JPS6213636B2 - - Google Patents
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- JPS6213636B2 JPS6213636B2 JP54076589A JP7658979A JPS6213636B2 JP S6213636 B2 JPS6213636 B2 JP S6213636B2 JP 54076589 A JP54076589 A JP 54076589A JP 7658979 A JP7658979 A JP 7658979A JP S6213636 B2 JPS6213636 B2 JP S6213636B2
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- data
- register
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- date
- time
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は所定のキー操作により時刻または日
付をセツトする電子時計等の時刻・日付データ入
力装置に関する。
付をセツトする電子時計等の時刻・日付データ入
力装置に関する。
従来の電子時計や時計機能付電子式卓上計算機
では、電池の交換時等に例えばテンキー等の所定
のキーを操作して現在時刻やその日の日付をセツ
トできるようになつている。この場合、時刻、例
えば1時23分をセツトするときには、□1TM□2□3
TM SETという如くテンキー、TMキー及びSET
キーの操作を行なう。また日付、例えば1979年5
月28日をセツトする際にも、□7□9DATE□5DATE
□2□8DATE SETというふうにテンキー、DATE
キー及びSETキーの操作を行なう。このように
従来の時刻データあるいは日付データを入力する
装置はキーの操作回数が多く煩雑なものとなつて
いた。
では、電池の交換時等に例えばテンキー等の所定
のキーを操作して現在時刻やその日の日付をセツ
トできるようになつている。この場合、時刻、例
えば1時23分をセツトするときには、□1TM□2□3
TM SETという如くテンキー、TMキー及びSET
キーの操作を行なう。また日付、例えば1979年5
月28日をセツトする際にも、□7□9DATE□5DATE
□2□8DATE SETというふうにテンキー、DATE
キー及びSETキーの操作を行なう。このように
従来の時刻データあるいは日付データを入力する
装置はキーの操作回数が多く煩雑なものとなつて
いた。
この発明は上述した点を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、より少いキー操作
により時刻および日付を確実にセツトできるよう
にした時刻・日付データ入力を提供することであ
る。
で、その目的とするところは、より少いキー操作
により時刻および日付を確実にセツトできるよう
にした時刻・日付データ入力を提供することであ
る。
以下、図面を参照してこの発明を電子時計に適
用した一実施例を説明する。第1図において、キ
ー入力部1には、この電子時計に日付、時刻等を
セツトするためのテンキー2、セツトキーSET
3、日付キーDATE4等が設けられている。そし
てキー入力部2のキー操作信号は制御部5に送ら
れる。制御部5はこの電子時計の各種の動作を制
御するもので、制御プログラムを記憶するROM
等により構成されている。そして発振器6から発
生する基準周波数信号を分周器7によつて分周し
た計時用信号、タイミング信号発生回路8から発
生する各種のタイミング信号が制御部5に入力さ
れており、制御部5はこれら計時用信号、タイミ
ング信号に基づき所定の制御動作を実行する。レ
ジスタ9は1桁4ビツト構成で12桁のシフトレジ
スタからなるAレジスタ、Bレジスタ、Cレジス
タ、D〜Nレジスタを有している。Aレジスタは
置数回数、小数点桁数、表示用データを一時記憶
するもので、キー入力部1から出力されたキーデ
ータのうち数値データが制御部5、ゲート回路
G1を介して入力され、あるいはアダー回路11
の演算結果データのうち表示すべきデータがゲー
ト回路Gを介して入力される。Aレジスタは第2
図に示すように、その1桁目に置数回数、2桁目
に小数点桁、3〜12桁に数値データが記憶され
る。置数回数はテンキー2が操作され、一連の数
値データ(時刻または日付)が入力されるときそ
の桁数がアダー回路11の演算により計数されて
得られるものである。また小数点桁は小数点キー
(図示略)の操作に基づく小数点位置を示すもの
で、この小数点キーは午後を示すPMセツトキー
としても用いられる。Aレジスタに入力されたデ
ータはこのAレジスタから出力されるとゲート回
路G1を介して再びAレジスタに入力され、循環
保持される。またAレジスタ内の表示すべきデー
タは表示処理回路12に送られて所定の処理を受
けたのち表示部13にて表示される。更にAレジ
スタ内のデータはセレクタ10を介してアダー回
路11に送られ、後述する所定の演算が実行され
る。そしてその演算結果はゲート回路G1、ゲー
ト回路G2、ゲート回路G3、ゲート回路G4の何れ
かを介して対応するAレジスタ、Bレジスタ、C
レジスタ、D〜Nレジスタにそれぞれ入力され
る。このためゲート回路G1〜G4はともに制御部
5の制御信号により開閉制御される。またセレク
タ10も制御部5からの制御信号により、Aレジ
スタ〜Nレジスタのうち何れかのレジスタからデ
ータをアダー回路11に選択出力させるかのセレ
クト動作を実行する。更にアダー回路11も制御
部5からの加算指令、減算指令等の命令信号にも
とづき、セレクタ10を介して入力したデータに
対する演算を実行する。この場合、アダー回路1
1は時刻または日付が入力されるときの前記置数
回数を算出するための演算、Aレジスタに入力さ
れたキーデータから表示すべき時刻データまたは
日付データを算出するための演算等を実行する。
用した一実施例を説明する。第1図において、キ
ー入力部1には、この電子時計に日付、時刻等を
セツトするためのテンキー2、セツトキーSET
3、日付キーDATE4等が設けられている。そし
てキー入力部2のキー操作信号は制御部5に送ら
れる。制御部5はこの電子時計の各種の動作を制
御するもので、制御プログラムを記憶するROM
等により構成されている。そして発振器6から発
生する基準周波数信号を分周器7によつて分周し
た計時用信号、タイミング信号発生回路8から発
生する各種のタイミング信号が制御部5に入力さ
れており、制御部5はこれら計時用信号、タイミ
ング信号に基づき所定の制御動作を実行する。レ
ジスタ9は1桁4ビツト構成で12桁のシフトレジ
スタからなるAレジスタ、Bレジスタ、Cレジス
タ、D〜Nレジスタを有している。Aレジスタは
置数回数、小数点桁数、表示用データを一時記憶
するもので、キー入力部1から出力されたキーデ
ータのうち数値データが制御部5、ゲート回路
G1を介して入力され、あるいはアダー回路11
の演算結果データのうち表示すべきデータがゲー
ト回路Gを介して入力される。Aレジスタは第2
図に示すように、その1桁目に置数回数、2桁目
に小数点桁、3〜12桁に数値データが記憶され
る。置数回数はテンキー2が操作され、一連の数
値データ(時刻または日付)が入力されるときそ
の桁数がアダー回路11の演算により計数されて
得られるものである。また小数点桁は小数点キー
(図示略)の操作に基づく小数点位置を示すもの
で、この小数点キーは午後を示すPMセツトキー
としても用いられる。Aレジスタに入力されたデ
ータはこのAレジスタから出力されるとゲート回
路G1を介して再びAレジスタに入力され、循環
保持される。またAレジスタ内の表示すべきデー
タは表示処理回路12に送られて所定の処理を受
けたのち表示部13にて表示される。更にAレジ
スタ内のデータはセレクタ10を介してアダー回
路11に送られ、後述する所定の演算が実行され
る。そしてその演算結果はゲート回路G1、ゲー
ト回路G2、ゲート回路G3、ゲート回路G4の何れ
かを介して対応するAレジスタ、Bレジスタ、C
レジスタ、D〜Nレジスタにそれぞれ入力され
る。このためゲート回路G1〜G4はともに制御部
5の制御信号により開閉制御される。またセレク
タ10も制御部5からの制御信号により、Aレジ
スタ〜Nレジスタのうち何れかのレジスタからデ
ータをアダー回路11に選択出力させるかのセレ
クト動作を実行する。更にアダー回路11も制御
部5からの加算指令、減算指令等の命令信号にも
とづき、セレクタ10を介して入力したデータに
対する演算を実行する。この場合、アダー回路1
1は時刻または日付が入力されるときの前記置数
回数を算出するための演算、Aレジスタに入力さ
れたキーデータから表示すべき時刻データまたは
日付データを算出するための演算等を実行する。
Bレジスタは3桁または4桁の数値データとし
て入力される時刻データ記憶用に設けられたレジ
スタであり、第2図に示すようにその12桁目に午
前/午後データ、8、7桁目に時データ、6、5
桁目に分データ、4、3桁目に秒データが記憶さ
れる。なお午前/午後データは、時刻入力時に小
数点キーが操作されると午後が指定されて“1”
として入力され、他方小数点キーが操作されなけ
れば午前が指定されて“0”として入力されるも
のである。
て入力される時刻データ記憶用に設けられたレジ
スタであり、第2図に示すようにその12桁目に午
前/午後データ、8、7桁目に時データ、6、5
桁目に分データ、4、3桁目に秒データが記憶さ
れる。なお午前/午後データは、時刻入力時に小
数点キーが操作されると午後が指定されて“1”
として入力され、他方小数点キーが操作されなけ
れば午前が指定されて“0”として入力されるも
のである。
Cレジスタは6桁の数値データとして入力され
る日付データ記憶用に設けられたレジスタであ
り、第2図に示すようにその8、7桁目に年デー
タ、6、5桁目に月データ、4、3桁目に日デー
タが記憶される。またD〜Nレジスタは演算用に
多数設けられているレジスタである。そしてBレ
ジスタ、Cレジスタ、D〜Nレジスタはともにそ
の入力データを図示する循環回路にて循環保持
し、またセレクタ10のセレクト動作によつてア
ダー回路11に送出する。
る日付データ記憶用に設けられたレジスタであ
り、第2図に示すようにその8、7桁目に年デー
タ、6、5桁目に月データ、4、3桁目に日デー
タが記憶される。またD〜Nレジスタは演算用に
多数設けられているレジスタである。そしてBレ
ジスタ、Cレジスタ、D〜Nレジスタはともにそ
の入力データを図示する循環回路にて循環保持
し、またセレクタ10のセレクト動作によつてア
ダー回路11に送出する。
時刻または日付が入力されたあとセツトキー3
が操作されると、Aレジスタ内のデータがセレク
タ10、アダー回路11を介してアンドゲート1
4に直列データとして送られる。アンドゲート1
4は、Aレジスタからのデータのうち1桁目に記
憶されている置数回数が送られてきたとき“1”
信号として制御部5から出力される制御信号aに
よつて開閉制御される。そしてアンドゲート14
を通過した前記置数回数は4ビツトのシフトレジ
スタ15に入力される。またシフトレジスタ15
に記憶された置数回数はゲート回路から成るデコ
ーダ16によつてデコードされ、その内容が
「3」または「4」のときにはそれぞれ出力線l1
またはl2から“1”信号が出力され、オアゲート
17を介してRS型フリツプフロツプ18のセツ
ト入力端子Sに入力される。また置数回数の内容
が「6」のときには出力線l3から“1”信号が出
力され、RS型フリツプフロツプ19のセツト入
力端子Sに入力される。フリツプフロツプ18,
19の各セツト出力信号はそれぞれゲート回路
G2またはゲート回路G3にゲート制御信号として
入力されており、これにより置数回数の内容が
「3」または「4」のときにはAレジスタ内のデ
ータをBレジスタに入力させ、また置数回数の内
容が「6」のときにはAレジスタ内のデータをC
レジスタに入力させるようになつている。なお、
前記フリツプフロツプ18,19の各リセツト入
力端子Rには制御部5から出力される制御信号が
入力され、リセツトされるようになつている。
が操作されると、Aレジスタ内のデータがセレク
タ10、アダー回路11を介してアンドゲート1
4に直列データとして送られる。アンドゲート1
4は、Aレジスタからのデータのうち1桁目に記
憶されている置数回数が送られてきたとき“1”
信号として制御部5から出力される制御信号aに
よつて開閉制御される。そしてアンドゲート14
を通過した前記置数回数は4ビツトのシフトレジ
スタ15に入力される。またシフトレジスタ15
に記憶された置数回数はゲート回路から成るデコ
ーダ16によつてデコードされ、その内容が
「3」または「4」のときにはそれぞれ出力線l1
またはl2から“1”信号が出力され、オアゲート
17を介してRS型フリツプフロツプ18のセツ
ト入力端子Sに入力される。また置数回数の内容
が「6」のときには出力線l3から“1”信号が出
力され、RS型フリツプフロツプ19のセツト入
力端子Sに入力される。フリツプフロツプ18,
19の各セツト出力信号はそれぞれゲート回路
G2またはゲート回路G3にゲート制御信号として
入力されており、これにより置数回数の内容が
「3」または「4」のときにはAレジスタ内のデ
ータをBレジスタに入力させ、また置数回数の内
容が「6」のときにはAレジスタ内のデータをC
レジスタに入力させるようになつている。なお、
前記フリツプフロツプ18,19の各リセツト入
力端子Rには制御部5から出力される制御信号が
入力され、リセツトされるようになつている。
次に前記実施例の動作を第3図を参照して説明
する。先ず「午前1時23分」の時刻を入力してセ
ツトする場合、テンキー2を操作して数値データ
「1」、「2」、「3」を順次入力する。この場合、
テンキー2の操作ごとに出力されるキーデータが
制御部5に入力され、この結果前記数値データが
ゲート回路G1を介してAレジスタの3〜12桁目
に入力される。またテンキー2の操作ごとにAレ
ジスタの1桁目に対する+1演算がアダー回路1
1によつて実行され、置数回数が計数される。更
にAレジスタに入力された数値データは循環保持
されるとともに、表示処理回路2に送られて処理
され、表示部13に表示される。このようにして
時刻「午前1時23分」を入力し終ると、Aレジス
タの1桁目には置数回数「3」が、2桁目には小
数点データ「0」が、3〜12桁目には数値データ
「123」がそれぞれ第3図A―イに示すように記憶
される。次にセツトキー3を操作するとAレジス
タの2桁目以上のデータを時刻データ記憶用のB
レジスタに転送させるための動作が実行される。
この場合、Aレジスタ内の前記データがセレクタ
10、アダー回路11を介してアンドゲート14
に入力され、前記データの1桁目がアンドゲート
14に入力中において“1”信号の制御信号aが
制御部5から出力されてアンドゲート14に送ら
れる。このため前記置数回数「3」がアンドゲー
ト14から出力されてシフトレジスタ15に入力
され、更にデコーダ16によつてデコードされ
る。そして出力線l1から“1”信号が出力され、
オアゲート17を介してフリツプフロツプ18の
セツト入力端子Sに入力される。このためフリツ
プフロツプ18がセツトされ、したがつてそのセ
ツト出力信号が“1”信号となつてゲート回路
G2に送られる。これによりBレジスタの2〜5
桁目には、第3図A―ロに示すように数値データ
「1230」が記憶される。次いでこの数値データ
「1230」を「午前1時23分00秒」の時刻データに
変換するための演算がアダー回路11にて実行さ
れる。この結果、第3図A―ハに示すようにBレ
ジスタの3〜7桁目には数値データ「12300」が
記憶され、また12桁目には午前を示すデータ
「0」が記憶される。次いでこの数値データ
「12300」、「0」を表示用データに変換してAレジ
スタに入力する演算がアダー回路11にて実行さ
れる。この結果、第3図A―ニに示すようにAレ
ジスタの3〜9桁目、12桁目に表示用データ「1
―23―00」、「0」が記憶され、これにより表示部
13には「午前1時23分」が表示される。またフ
リツプフロツプ18が制御部5からの制御信号に
よりリセツトされる。
する。先ず「午前1時23分」の時刻を入力してセ
ツトする場合、テンキー2を操作して数値データ
「1」、「2」、「3」を順次入力する。この場合、
テンキー2の操作ごとに出力されるキーデータが
制御部5に入力され、この結果前記数値データが
ゲート回路G1を介してAレジスタの3〜12桁目
に入力される。またテンキー2の操作ごとにAレ
ジスタの1桁目に対する+1演算がアダー回路1
1によつて実行され、置数回数が計数される。更
にAレジスタに入力された数値データは循環保持
されるとともに、表示処理回路2に送られて処理
され、表示部13に表示される。このようにして
時刻「午前1時23分」を入力し終ると、Aレジス
タの1桁目には置数回数「3」が、2桁目には小
数点データ「0」が、3〜12桁目には数値データ
「123」がそれぞれ第3図A―イに示すように記憶
される。次にセツトキー3を操作するとAレジス
タの2桁目以上のデータを時刻データ記憶用のB
レジスタに転送させるための動作が実行される。
この場合、Aレジスタ内の前記データがセレクタ
10、アダー回路11を介してアンドゲート14
に入力され、前記データの1桁目がアンドゲート
14に入力中において“1”信号の制御信号aが
制御部5から出力されてアンドゲート14に送ら
れる。このため前記置数回数「3」がアンドゲー
ト14から出力されてシフトレジスタ15に入力
され、更にデコーダ16によつてデコードされ
る。そして出力線l1から“1”信号が出力され、
オアゲート17を介してフリツプフロツプ18の
セツト入力端子Sに入力される。このためフリツ
プフロツプ18がセツトされ、したがつてそのセ
ツト出力信号が“1”信号となつてゲート回路
G2に送られる。これによりBレジスタの2〜5
桁目には、第3図A―ロに示すように数値データ
「1230」が記憶される。次いでこの数値データ
「1230」を「午前1時23分00秒」の時刻データに
変換するための演算がアダー回路11にて実行さ
れる。この結果、第3図A―ハに示すようにBレ
ジスタの3〜7桁目には数値データ「12300」が
記憶され、また12桁目には午前を示すデータ
「0」が記憶される。次いでこの数値データ
「12300」、「0」を表示用データに変換してAレジ
スタに入力する演算がアダー回路11にて実行さ
れる。この結果、第3図A―ニに示すようにAレ
ジスタの3〜9桁目、12桁目に表示用データ「1
―23―00」、「0」が記憶され、これにより表示部
13には「午前1時23分」が表示される。またフ
リツプフロツプ18が制御部5からの制御信号に
よりリセツトされる。
次に「午後10時15分」をセツトする場合の動作
を説明する。先ず、第3図B―イに示すようにテ
ンキー2を操作して数値データ「1」、「0」を入
力し、次に「午後」を入力するために小数点キー
を操作し、次いでテンキー2を再び操作して数値
データ「1」、「5」を入力する。この場合、テン
キー2の操作ごとに置数回数が計数され、Aレジ
スタの1桁目に記憶される。この結果、時刻「午
後10時15分」の入力後Aレジスタの1桁目には置
数回数「4」、2桁目には小数点桁「2」、3〜12
桁目には数値データ「1015」がそれぞれ記憶され
る。次にセツトキー3を操作するとAレジスタ内
の前記データがセレクタ10、アダー回路11を
介してアンドゲート14に送られる。そして1桁
目のデータの入力時に“1”信号の制御信号aが
出力されてアンドゲート14が開かれ、この結果
置数回数「4」がシフトレジスタ15に入力され
て記憶され、次いでデコーダ16に入力されてデ
コードされる。この結果、デコーダ16の出力線
l2から“1”信号が出力され、オアゲート17を
介してフリツプフロツプ18のセツト入力端子S
に入力される。このためフリツプフロツプ18が
セツトされ、そのセツト出力信号によつてゲート
回路G2が開かれる。これにより、第3図B―ロ
に示すようにBレジスタの2〜6桁目に数値デー
タ「10152」が入力されて記憶される。次いでこ
の数値データ「10152」を時刻データ「午後10時
15分」に変換する動作が実行され、この結果、第
3図B―ハに示すようにBレジスタの3〜8桁目
に数値データ「101500」が記憶され、また12桁目
には午後を表わす数値データ「1」が記憶され
る。次いでこれら数値データ「10500」、「1」が
表示用データに変換されてAレジスタに入力され
る。この結果、第3図B―ニに示すようにAレジ
スタの3〜10桁目、12桁目に表示用データ「10―
15―00」、「1」が記憶され、表示部13に「午後
10時15分」が表示される。またフリツプフロツプ
18はリセツトされる。
を説明する。先ず、第3図B―イに示すようにテ
ンキー2を操作して数値データ「1」、「0」を入
力し、次に「午後」を入力するために小数点キー
を操作し、次いでテンキー2を再び操作して数値
データ「1」、「5」を入力する。この場合、テン
キー2の操作ごとに置数回数が計数され、Aレジ
スタの1桁目に記憶される。この結果、時刻「午
後10時15分」の入力後Aレジスタの1桁目には置
数回数「4」、2桁目には小数点桁「2」、3〜12
桁目には数値データ「1015」がそれぞれ記憶され
る。次にセツトキー3を操作するとAレジスタ内
の前記データがセレクタ10、アダー回路11を
介してアンドゲート14に送られる。そして1桁
目のデータの入力時に“1”信号の制御信号aが
出力されてアンドゲート14が開かれ、この結果
置数回数「4」がシフトレジスタ15に入力され
て記憶され、次いでデコーダ16に入力されてデ
コードされる。この結果、デコーダ16の出力線
l2から“1”信号が出力され、オアゲート17を
介してフリツプフロツプ18のセツト入力端子S
に入力される。このためフリツプフロツプ18が
セツトされ、そのセツト出力信号によつてゲート
回路G2が開かれる。これにより、第3図B―ロ
に示すようにBレジスタの2〜6桁目に数値デー
タ「10152」が入力されて記憶される。次いでこ
の数値データ「10152」を時刻データ「午後10時
15分」に変換する動作が実行され、この結果、第
3図B―ハに示すようにBレジスタの3〜8桁目
に数値データ「101500」が記憶され、また12桁目
には午後を表わす数値データ「1」が記憶され
る。次いでこれら数値データ「10500」、「1」が
表示用データに変換されてAレジスタに入力され
る。この結果、第3図B―ニに示すようにAレジ
スタの3〜10桁目、12桁目に表示用データ「10―
15―00」、「1」が記憶され、表示部13に「午後
10時15分」が表示される。またフリツプフロツプ
18はリセツトされる。
次に日付「1979年10月5日」をセツトする場合
の動作を説明する。先ず、日付データを6桁の数
値データとして入力するために、第3図C―イに
示すようにテンキー2を操作して数値データ
「7」、「9」、「1」、「0」、「0」、「5」を入
力す
る。この場合、この置数操作ごとに置数回数が計
数されてAレジスタの1桁目に記憶される。この
結果、日付「1979年10月5日」の入力後Aレジス
タの1桁目には置数回数「6」、2桁目には小数
点桁「0」、3〜12桁目には数値データ
「791005」がそれぞれ記憶される。次にセツトキ
ー3を操作するとAレジスタ内の前記データがセ
レクタ10、アダー回路11を介してアンドゲー
ト14に送られる。そして1桁目のデータの入力
時に“1”信号の制御信号aが出力されてアンド
ゲート14が開かれ、前記置数回数「6」がシフ
トレジスタ15に入力され、次いでデコーダ16
によりデコードされる。この結果、デコーダ16
の出力線l3から“1”信号が出力され、フリツプ
フロツプ19のセツト入力端子Sに送られてこの
フリツプフロツプ19をセツトさせる。そしてこ
のセツト出力信号によりゲート回路G3が開か
れ、この結果、第3図C―ロに示すように数値デ
ータ「791005」がCレジスタの3〜8桁目に記憶
される。次に日付キー4を操作すると、前記数値
データ「791005」を表示用データに変換する動作
が実行され、この結果、第3図C―ハに示すよう
にAレジスタの3〜10桁目に表示用データ「79―
10―05」が記憶され、また表示部13に「1979年
10月5日」が表示される。またフリツプフロツプ
19はリセツトされる。
の動作を説明する。先ず、日付データを6桁の数
値データとして入力するために、第3図C―イに
示すようにテンキー2を操作して数値データ
「7」、「9」、「1」、「0」、「0」、「5」を入
力す
る。この場合、この置数操作ごとに置数回数が計
数されてAレジスタの1桁目に記憶される。この
結果、日付「1979年10月5日」の入力後Aレジス
タの1桁目には置数回数「6」、2桁目には小数
点桁「0」、3〜12桁目には数値データ
「791005」がそれぞれ記憶される。次にセツトキ
ー3を操作するとAレジスタ内の前記データがセ
レクタ10、アダー回路11を介してアンドゲー
ト14に送られる。そして1桁目のデータの入力
時に“1”信号の制御信号aが出力されてアンド
ゲート14が開かれ、前記置数回数「6」がシフ
トレジスタ15に入力され、次いでデコーダ16
によりデコードされる。この結果、デコーダ16
の出力線l3から“1”信号が出力され、フリツプ
フロツプ19のセツト入力端子Sに送られてこの
フリツプフロツプ19をセツトさせる。そしてこ
のセツト出力信号によりゲート回路G3が開か
れ、この結果、第3図C―ロに示すように数値デ
ータ「791005」がCレジスタの3〜8桁目に記憶
される。次に日付キー4を操作すると、前記数値
データ「791005」を表示用データに変換する動作
が実行され、この結果、第3図C―ハに示すよう
にAレジスタの3〜10桁目に表示用データ「79―
10―05」が記憶され、また表示部13に「1979年
10月5日」が表示される。またフリツプフロツプ
19はリセツトされる。
なお、前記実施例では時刻、日付の入力時の置
数回数をデコーダ、フリツプフロツプ等により制
御したが、制御部内のマイクロプログラムによつ
て制御してもよい。また、前記実施例ではこの発
明を電子時計に適用したが、時計機能付電子式計
算機、電子レジスタ等、同種の装置にもこの発明
を適用できるものである。
数回数をデコーダ、フリツプフロツプ等により制
御したが、制御部内のマイクロプログラムによつ
て制御してもよい。また、前記実施例ではこの発
明を電子時計に適用したが、時計機能付電子式計
算機、電子レジスタ等、同種の装置にもこの発明
を適用できるものである。
この発明は以上説明したように、キー操作によ
り時刻および日付を入力してセツトするようにし
た電子時計等の装置に時刻、日付が入力される
と、入力された時刻あるいは日付データのデータ
数を計数し、判断手段により該データ数に応じて
上記データが時刻データであるか日付データであ
るかを判断し、該判断結果に基づいて時刻、日付
データを所定の記憶エリアに入力するようにした
から、時刻、日付をセツトする際のキー操作が従
来に比して単純となり、操作上好都合となる利点
がある。
り時刻および日付を入力してセツトするようにし
た電子時計等の装置に時刻、日付が入力される
と、入力された時刻あるいは日付データのデータ
数を計数し、判断手段により該データ数に応じて
上記データが時刻データであるか日付データであ
るかを判断し、該判断結果に基づいて時刻、日付
データを所定の記憶エリアに入力するようにした
から、時刻、日付をセツトする際のキー操作が従
来に比して単純となり、操作上好都合となる利点
がある。
第1図はこの発明の一実施例の回路構成図、第
2図はレジスタ構成図、第3図は操作手順および
レジスタの記憶状態を示す図である。 1……キー入力部、2……テンキー、3……セ
ツトキー、4……日付キー、5……制御部、9…
…レジスタ、13……表示部、16……デコー
ダ、18,19……フリツプフロツプ。
2図はレジスタ構成図、第3図は操作手順および
レジスタの記憶状態を示す図である。 1……キー入力部、2……テンキー、3……セ
ツトキー、4……日付キー、5……制御部、9…
…レジスタ、13……表示部、16……デコー
ダ、18,19……フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 1 少なくとも数値からなる時刻データあるいは
日付データを入力する数値キーと該数値キーによ
り入力された一連のデータが時刻あるいは日付を
表わすデータであることを指定する指定キーとを
有するデータ入力手段と、該データ入力手段によ
り入力された時刻データを記憶する第1記憶部と
日付データを記憶する第2記憶部とを有する記憶
手段と、上記指定キーが操作されるまでに入力さ
れた一連のデータの数を計数する計数手段と、該
計数手段により計数されたデータ数に基づいて上
記一連のデータが時刻データであるか日付データ
であるかを判断する判断手段と、上記指定キーの
操作に応じて該判断手段により上記一連のデータ
が時刻データであると判断された場合には上記一
連のデータを上記第1記憶部に、日付データであ
ると判断された場合には該一連のデータを上記第
2記憶部に入力する制御手段とを具備したことを
特徴とする時刻・日付データ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7658979A JPS561381A (en) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | Time and date setting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7658979A JPS561381A (en) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | Time and date setting system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS561381A JPS561381A (en) | 1981-01-09 |
| JPS6213636B2 true JPS6213636B2 (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=13609480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7658979A Granted JPS561381A (en) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | Time and date setting system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS561381A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5669582A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-10 | Casio Comput Co Ltd | Time setting system |
| JPS56120973A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Seiko Epson Corp | Miniature electronic equipment |
| JPH0646224B2 (ja) * | 1985-04-04 | 1994-06-15 | カシオ計算機株式会社 | 時間デ−タ記憶機能を備えた小型電子機器 |
| JP2574748B2 (ja) * | 1985-11-22 | 1997-01-22 | カシオ計算機株式会社 | 文書処理装置 |
-
1979
- 1979-06-18 JP JP7658979A patent/JPS561381A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS561381A (en) | 1981-01-09 |
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