JP2574748B2 - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JP2574748B2
JP2574748B2 JP60263338A JP26333885A JP2574748B2 JP 2574748 B2 JP2574748 B2 JP 2574748B2 JP 60263338 A JP60263338 A JP 60263338A JP 26333885 A JP26333885 A JP 26333885A JP 2574748 B2 JP2574748 B2 JP 2574748B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の文字列データを含む文書データを処
理する文書処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、入力した文書データに対しては任意の編集操作
を行うことにより、そのフオーマットを所望のフオーマ
ットに変更することができる。
逆にいえば、入力した文書データは、特別な編集操作
を行わない限り、その文書データのフオーマットを変え
ることはできなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
例えば、入力した文書データを、葉書宛名等のような
ある程度決まっているフオーマットに変換するような場
合には、文書データを入力する度にそのフオーマットを
意識して入力するか、あるいはそのフオーマットに変更
する作業が必要になっており、その編集作業が煩雑なも
のになる場合があった。
本発明の課題は、文書データに含まれる各文字列のデ
ータのフオーマットを自動的に変換できるようにするこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
複数の文字からなる文書データを記憶する文書記憶手
段と、この文書データの中から所定の区切りコードで区
切られる文字列データを抽出する抽出手段と、この抽出
手段で抽出された各文字列データの内容を判別する判別
手段と、この判別手段で判別された各文字列データの内
容に応じて決められた夫々の配置出力位置において夫々
のレイアウト変換を行うするレイアウト変換手段と、を
有する。
〔作用〕
文書データの中から、所定の区切りコードで区切られ
る文字列データが複数抽出され、この抽出された各文字
列データの内容が判別されて、各文字列データの内容に
応じて決められた夫々の配置出力位置において夫々のレ
イアウト変換が行われる。
従って、文書上において複数の文字列データをその個
々のレイアウト位置を考慮せずに入力したとしても、そ
の各文字列データを所定の区切りコードで区切っておく
だけで、その各文字列データの内容が判別され、各文字
列データの内容に応じて決められた夫々の配置出力位置
において自動的に夫々のレイアウト変換を行うことがで
きる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第3図を参照して実施例を説明する。
第1図は実施例の回路構成図、第2図は実施例の動作
フローチャートである。キー入力部1が有するハガキキ
ー(図示せず)が押下されると、そのキーに対応したコ
ードデータがキー入力部1よりプロセッサ(CPU)2に
出力される。プロセッサ2はキー入力部1より入力した
コードデータを判別し、各コードに対応した処理等を開
始する。ハガキキーに対応するコードデータが加わった
時には第2図に示すハガキキーの処理(SO)を開始す
る。先ず、カウンタN,N1をクリアする処理(S1)を行
う。カウンタN,N1のカウント入力ならびにクリア入力は
プロセッサ2に接続されており、この処理(S1)におい
てはクリア信号がカウンタN,N1に加わって、カウンタN,
N1をクリアする。そして、これより処理する文書メモリ
の現在行の先頭アドレスをレジスタXにセットする処理
(S2)を行う。文書メモリはたとえば住所、郵便番号、
宛名の順に格納されている。第3図(A)はその格納さ
れているデータの状態を示した図である。住所、郵便番
号、宛名の各項目間に“,"が挿入され、さらに各人の最
終データの後には改行コード(第3図(A)において で表示している)が格納されている。尚、各人の各項目
の順序はまちまちであり、場合によっては郵便番号がぬ
けている等のデータも存在する。
プロセッサ2とレジスタXとは接続されており、プロ
セッサ2のセット処理(S2)によって、その先頭行に対
応するアドレスが格納される。レジスタXの出力は文書
メモリ3のアドレス入力に加わっており、このレジスタ
Xにアドレスが格納されると、文書メモリ3はそのアド
レスに対応したすなわち先頭のデータを判断部4に出力
する。判断部4は先頭のデータが数字であるかあるいは
“〒”マークであるかを判別する判別回路である。この
結果によって、プロセッサ2は次のどの処理を実行する
かを判別(S3)する。宛名や住所においては先頭に数値
がくることはないので、判別(S3)において数字または
“〒”マークであると判別(Y)した時にはその後に続
くデータ群すなわち“,"までのデータが郵便番号である
として、郵便番号処理を実行する。プロセッサ2は住所
メモリ5、宛名メモリ6、郵便番号メモリ7より成るメ
モリに接続され、さらにレジスタXの出力はプロセッサ
2に加わっているので、レジスタXに格納されたアドレ
ス指示される位置のデータを直接郵便番号メモリ7を選
択してたとえば1バイトのデータを格納(S4)する。そ
して、レジスタXをインクリメント(S5)する。郵便番
号は3桁や6桁(“−”符号を含む)あるが、この実施
例においてはその桁数を検出して読出すのではなく、各
項目の最終に設けられた“,"や を検出している。前述した処理(S5)において、次のデ
ータが指示されたので、次にはレジスタXで指示された
文書メモリのデータがレコード終了すなわち改行コード であるかを判別(S6)する。
この実施例の入力データは順不同であり、場合によっ
ては郵便番号が最終項目にくることもありえるので、こ
こでレコード(各人を1レコードに割当てている)の最
終であるかを判別している。レコードの最終行でない
(N)ならば、次にはそのデータが“,"であるかを判別
(S7)する。“,"でない時(N)にはさらに郵便番号の
データがあるとして、前述した処理(S4)より再度繰り
返す。“,"であった時にはさらに住所や宛名が続いてい
ることであるので、レジスタXをインクリメント(S8)
する。そしてレジスタXで指示される文書メモリの内容
が次に何であるかを判別(S3)する。尚、,,は
図中において接続されていることを表す接続端子であ
る。処理S8は後述する住所における処理や宛名における
処理の後の“,"を検出した時にも同様に実行するので、
処理S8の後には前述した判別処理S3より再度実行する。
判別処理S3において、数字あるいは“〒”マークでな
い(N)時には、次にはレジスタXで指示されるデータ
が地名データベース9に格納されているかを検索する。
プロセッサ2は検索部8を介して、地名データベース9
に接続されている。読取ったデータに対応する地名デー
タが地名データベース9に格納されているか否かを検出
するため、その読取ったデータを検索部8に出力し、検
索(S9)を検索部8は行う。そして検索部8はその加わ
ったデータを検索し、地名データベース9にそのデータ
が存在するか否かの結果をプロセッサ2に出力する。プ
ロセッサ2はその結果で次に行うべき処理を判別(S1
0)する。存在しない、即ち地名データでない(N)時
には宛名の格納処理を選択し実行する。先ず、レジスタ
Xによって指示された位置のデータを前述した宛名メモ
リ6に格納(S11)する。そしてレジスタXをインクリ
メント(S12)する。尚、図中X′,N′,N1′はそれぞれ
レジスタX、カウンタN,N1の値を示している。たとえば
X←X′+1はX′値にプラス1してレジスタXに格納
することを表している。この処理S12の後には前述した
判別処理(S6,S7)と同様の判別処理(S13,S14)を行
う。すなわち判別処理(S13)によって1レコードの最
終データであるかを判別し、最終データでない(N)時
にはさらに“,"であるかを判別する。そしてこの判別に
おいても“,"でない(N)時には再度処理(S11)より
繰り返す。判別S14において“,"であった(Y)時には
この後に住所か郵便番号が存在するわけであるから、前
述した判別処理(S3)より、繰り返し実行する。
前述した判別処理(S10)において、地名であった
(Y)時には、地名データ格納処理を行う。第3図
(A)に示すように地名データベース9の中にも同様の
宛名たとえば“渋谷”等の名前が存在するので、この実
施例においては、宛名と住所とが判別しにくい時には、
分離して格納したデータの長さによって住所と宛名とを
判別している。この地名データ格納処理においては、先
ず、すでに住所メモリ5にデータが格納されているか否
かを判別(S15)する。処理S1においてはカウンタN,N1
をクリアしているが、この時には同様に住所メモリ5,宛
名メモリ6、郵便番号メモリ7をクリアする処理を含ん
でいるので、前述した判別処理(S15)は住所メモリ5
がクリアしているか否かを判別している。クリアされて
いるすなわち住所メモリにデータが存在しない(N)時
には住所メモリ5にレジスタXで指示されたデータを格
納する処理(S16)を行った後、レジスタXをインクリ
メントするとともにカウンタNを+1(1パルスをカウ
ンタNに出力する)する処理(S17)を行う。そして、
処理(S6,S7)と同様に次にはレコードが終了であるか
の判別処理(S18)と、“,"であるかの判別処理(S19)
を行う。
判別処理(S18)でレコードが終了でない(N)と判
別し、さらに判別処理(S19)で“,"でない(N)と判
別した時には前述した処理(S17)より再度繰り返す。
この判別(S16,S17)によって一連の住所データと思わ
れるべきデータが住所メモリ5に格納される。判別処理
(S19)において“,"であると判別した時には、後につ
づく項目すなわち宛名等や郵便番号が存在するので、再
度処理(S18)より繰り返し実行する。
一方、前述したように宛名には“渋谷”等の名前が存
在するので、誤って判別した場合には宛名レジスタには
何も入らない。この場合には判別処理(S15)において
すでに住所メモリ5に住所が格納されていると判別
(Y)される。この時には先ず宛名メモリへデータを格
納する処理(S20)を行った後レジスタXをインクリメ
ントするとともにカウンタN1に1パルスを出力し、カウ
ントアップする処理(S21)を行う。次には判別処理(S
6,S7)と同様の判別処理(S22,S23)を行い、レコード
終了でなく(N)、さらに“,"でもない時には再度S21
より実行する。そして1項目全てが格納された時にはレ
コード終了検出あるいは次の項目につづくデータがある
ことを表す“,"を検出する。レコードが終了でなく
(N),“,"を検出した時(Y)には次のカウンタNと
カウンタN1のそれぞれの内容の大小判別(S24)を行
う。前述したようにこの実施例においてはデータの長い
方を住所データであるとしているので、この判別でN′
>N1′である(Y)時には正常にすなわち、データの長
い方が住所メモリ5に格納され、短い方が宛名メモリ6
に格納されている。そして次には処理S8より再度実行す
る。この時には続くデータは郵便番号であるか、誤った
データが存在する場合であるので、本発明の実施例にお
いては再度処理(S8)においてレジスタXをインクリメ
ントした後、次の項目のデータが数値あるいは“〒”マ
ークである判別処理(S3)を行う。一方、判別処理S24
においてN′>N1′でない(N)と判別した時には正し
く対応して格納されたのではなく、逆に格納されている
ので、次には宛名メモリ6と住所メモリ5の内容を入れ
換える処理(S25)を行う。そして、前述したと同様に
処理S8より再度実行する。
カウンタN,N1の出力は判別部10に加わっている。判別
部10はこの値を比較する回路であるので、前述した判別
処理S24は判別部10よりプロセッサ2に加わる結果によ
ってなされる。
一方、前記した一連の動作が終了し、判別処理S22に
おいてレコード終了すなわち を検出した(Y)時には処理(S24,S25)と同じ処理(S
26,S27)を実行する。この処理によって正常なデータが
各メモリ5〜7に格納される。
判別処理(S6,S13)並びに判別処理(S26)で(Y)
や処理(S27)を終了した後には、変換処理(S28)と印
刷処理(S29)を実行する。住所メモリ5、宛名メモリ
6、郵便番号メモリ7に格納されたデータは変換処理部
11に加わり、変換処理部11はハガキにおける印字位置変
換を行う。たとえばこの変換処理部11では第3図(C)
に示すような印刷となるべきデータが発生する。そして
そのデータは切換部12に出力される。
文書メモリ内には第3図(B)に示すように第3図
(A)に示すデータとは異なる領域にあいさつ文書等が
格納されており、プロセッサ2はこの文書に各レコード
単位で分離された住所データ、宛名データ、郵便番号デ
ータを住所メモリ5に、宛名メモリ6、郵便番号メモリ
7より読出して結合すなわち目的の位置にセットして、
その結合した文書データを切換部12に出力する。この他
に、切換部12にはハガキ/文書切換信号がプロセッサ2
より加わっており、切換部12はこの切換信号によって加
わる2個のデータを選択して印字制御部13に出力する。
そして、印字制御部13の制御で加わる文書等のデータが
プリンタ14で印字される。
以上、実施例を説明したが、本発明はこれに限らず、
例えば住所と宛名の判別は宛名の最後に設けられる敬称
を検出して宛名とすることもできる。さらに、たとえば
“東京”の後には新宿区等の区や市名があるので、東京
都に存在する地名であるかと連鎖的に検索すればさらに
正しく住所と宛名の判別を行うことができる。また、こ
の実施例では宛名を用いているがこれに限らずたとえば
差出人の印刷も可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、文書上において複数の文字列データ
をその個々のレイアウト位置を考慮せずに入力したとし
ても、その各文字列データを所定の区切りコードで区切
っておくだけで、その各文字列データの種類が、その文
字列データの中に含まれる文字に基づいて判別され、そ
の各文字列データを、個々に判別された種類に応じて決
められた夫々の配置出力位置において自動的に夫々のレ
イアウト変換を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の回路構成図、 第2図は実施例のフローチャート、 第3図(A)は入力データ、 第3図(B),(C)は印刷例図である。 1……キー入力部、 2……プロセッサ、 3……文書メモリ、 4……判断部、 5……住所メモリ、 6……宛名メモリ、 7……郵便番号メモリ、 8……検索部、 9……地名データベース、 10……比較部、 11……変換処理部、 X……レジスタ N,N1……カウンタ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−150031(JP,A) 特開 昭51−120138(JP,A) 特開 昭59−173830(JP,A) 特開 昭56−1381(JP,A) 特開 昭59−220832(JP,A) 特開 昭62−2313(JP,A) 特開 昭62−107334(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の文字からなる文書データを記憶する
    文書記憶手段と、 この文書データの中から所定の区切りコードを検出し、
    この検出された区切りコードで区切られる文字列データ
    を抽出する抽出手段と、 この抽出手段で抽出された各文字列データの種類を、そ
    の文字列データの中に含まれる文字に基づいて判別する
    判別手段と、 この判別手段で判別された各文字列データの種類に応じ
    て決められた夫々の配置出力位置において夫々のレイア
    ウト変換を行うレイアウト変換手段と、 を具備したことを特徴とする文書処理装置。
JP60263338A 1985-11-22 1985-11-22 文書処理装置 Expired - Lifetime JP2574748B2 (ja)

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JP6177364A Division JPH0773171A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 文書処理装置

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JPS62123524A JPS62123524A (ja) 1987-06-04
JP2574748B2 true JP2574748B2 (ja) 1997-01-22

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JPS62123524A (ja) 1987-06-04

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