JP2513600Y2 - デ―タバンク装置 - Google Patents

デ―タバンク装置

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JP2513600Y2
JP2513600Y2 JP1988068826U JP6882688U JP2513600Y2 JP 2513600 Y2 JP2513600 Y2 JP 2513600Y2 JP 1988068826 U JP1988068826 U JP 1988068826U JP 6882688 U JP6882688 U JP 6882688U JP 2513600 Y2 JP2513600 Y2 JP 2513600Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は複数の名前、電話番号、スケジュール等の情
報を入力して記憶させ、その記憶した情報を表示するデ
ータバンク機能及びこのデータバンク機能以外の機能を
有するデータバンク装置に関する。
〔従来技術及びその問題点〕
入力された名前、電話番号あるいはスケジュールなど
の情報を記憶して、キー操作によりそれら記憶した情報
を順次表示する情報記憶装置、いわゆるデータバンク装
置は、アルファベット順などに記憶されている複数のデ
ータを、キー操作毎に記憶順に読み出して順次表示する
ものであった。従って特定の情報を見たい場合には、記
憶されている情報を順次読み出して表示させ、所望の情
報を検索しなければならず、特定の情報を頻繁に利用す
るときには情報の検索が面倒であるという問題があっ
た。
〔考案の目的〕
本考案は上記従来の問題点を解決し、記憶されている
情報を順次読み出して表示させることができるととも
に、記憶された情報の中から選ばれた情報を簡単かつ迅
速に表示できるデータバンク装置を提供することを目的
とする。
〔考案の要点〕
本考案は、上記目的を達成するために、データバンク
モードとデータバンクモード以外のモードを設定するモ
ード設定手段(ステップa8、a9)と、情報を表示する表
示手段(2)と、この表示手段に表示される情報を複数
記憶する情報記憶手段(D)と、前記モード設定手段に
よってデータバンクモードが設定されている際に操作さ
れ、前記情報記憶手段に記憶されている複数の情報夫々
を前記表示手段に順次切換表示させる表示切換スイッチ
(S2)と、この表示切換スイッチによって前記情報記憶
手段に記憶されている複数の情報夫々が前記表示手段に
切換表示されている際に夫々キー操作される複数のキー
操作スイッチ(3)と、この複数のキー操作スイッチの
夫々に対応した複数の記憶領域を備えた特定情報記憶手
段(N0〜N9)と、前記複数のキー操作スイッチのうちの
いずれかのキー操作スイッチが操作された際に、そのキ
ー操作スイッチに対応する前記特定情報記憶手段の記憶
領域に現に前記表示手段に表示されている情報が記憶さ
れている前記情報記憶手段の領域を特定する特定情報を
記憶させる制御手段(ステップa18、a21、a22)と、前
記モード設定手段によって前記データバンクモード以外
のモードが設定されている際に前記複数のキー操作スイ
ッチのうちのいずれかのキー操作スイッチが操作される
と、そのキー操作スイッチに対応する前記記憶領域の特
定情報に基づいて前記情報記憶手段に記憶された情報を
読み出して前記表示手段に表示する表示制御手段(ステ
ップa23、a24)とを具備したことを特徴とするデータバ
ンク装置として構成した。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図〜第6図を参照しな
がら説明する。
第1図は一実施例のデータバンク機能付電子腕時計の
外観を示す図である。時計本体1正面には時刻あるいは
登録した名前、電話番号データ等を表示する表示部2
と、テンキー(「0」、「1」、・・・「9」)と演算
キー(「×」、「÷」・・・)等からなるキー操作部3
とがある。表示部2の上側には「0〜9」の数値が印刷
されており、各数値の下部にはそれらの数値に対応させ
て10個の表示体2aが設けられている。後述する操作によ
りテンキーのどれかにデータバンクのデータが対応ずけ
て登録されると、そのキーを示す表示体が点燈して、そ
のキーに対してデータ登録が行われたことを表示する。
同図の表示状態は「0キー」、「1」キーおよび「5」
キーに対してデータの登録が行われていることを示して
いる。
時計本体1の左側面には時刻表示モードとデータバン
クモードとを切り換えるモードキーS1と、データの書き
込みあるいは読み出しの為のアドレスを歩進させるキー
S2とがある。
また、時計本体1右側面には、データの登録あるいは
時刻修正の際に桁選択を行うキーS3と、その選択された
桁に所望の文字及び数値を設定するキーS4とがある。
データバンクモードにおいて、キーS2を操作して所望
の名前、電話番号データを表示させた状態で、テンキー
を操作して特定のデータをテンキーに対応させて記憶さ
せれば、その後はテンキーを操作することによりそれら
のデータを直接表示させることができる。これらの操作
及び処理内容については後に詳しく述べる。
第2図は実施例の回路構成を示すブロック図である。
同図においてROM4は全体のシステムをコントロールす
るマイクロプログラムやデータを内蔵している固定メモ
リである。ROMアドレス制御部5はプログラムの流れを
規定するROM4のアドレスを制御するブロックであり、RO
M4のネクストアドレスを指定する出力NA、演算回路9の
出力、及び分周回路12からの出力が入力されている。RA
M6はROM4のアドレスデータ出力SU、SLとFU、FLで指定さ
れたアドレスのデータをそれぞれ出力すると共に、それ
らのデータが演算回路9で演算された結果を入力して記
憶するメモリである。インストラクションデコーダ7は
ROM4のインストラクション出力INSをデコードして、各
ブロックにコントロール信号を送るブロックである。ラ
ッチ回路8はROM4のアドレス出力SU、SLで指定されたRA
M6のアドレスの内容を一時的に記憶し、演算回路9の入
力Fと同期をとって他の入力Sに送り込む。演算回路
(ALU)9は2つの入力S、Fの算術論理演算を行い、
その演算結果をROM4の出力FU,FLで指定されたRAM6のア
ドレスに書き込む。
発振器10は一定周期のクロック信号を生成し、分周回
路12及びタイミングジェネレータ11に出力する。タイミ
ングジェネレータ11は上記クロック信号を所定の周波数
まで分周して、各ブロックを時系列にコントロールする
タイミング信号を出力する。分周回路12は発振器10から
の出力を分周するカウンタであり、一定周期(例えば1/
16秒)の計時信号を作成して出力する。
キー入力部13は各々の処理動作を指示するための信号
を送るブロックであり、第1図に示したキー操作部3と
キーS1〜S4とを含んでいる。表示部2は第1図に示した
ものと同一であり、バスを介して送られてきるデータを
表示バッファ2bに一旦記憶してそれらのデータの表示を
行うブロックである。バスコントロールゲートA1、A2
B1、B2、C1〜C4、D1、D2はインストラクションデコーダ
7の出力信号に基づいて各バスラインのデータの流れを
コントロールするゲートである。
また、第3図は上述したRAM6の構成の一部を示す図で
ある。同図において、計時レジスタTは計時された現在
時刻を記憶するレジスタであり、所定周期(例えば1/16
秒周期)毎に実行される計時処理で更新された現在時刻
が格納される。モードレジスタMはそのときの動作モー
ドを記憶するレジスタであり、時刻表示モードのときは
「0」が、データバンクモードのときは「1」が、計算
機モードのとき「2」が、それぞれ設定される。キーレ
ジスタN0〜N9は「0〜9」のテンキーに対応させるデー
タのアドレスデータを記憶するキー情報記憶レジスタで
あり、レジスタPは表示部2に表示されているデータ領
域のアドレスを記憶するレジスタであり、データレジス
タDは入力された名前・電話番号データを記憶する複数
のメモリ領域からなる情報記憶レジスタであり、このデ
ータレジスタDのアドレスが上記のキーレジスタN0〜N9
及びレジスタPに記憶される。
次に、以上のように構成された実施例の主要な動作を
第4図のフローチャートに従って説明すると共に、その
ときの表示状態を第5図の表示例を参照しながら説明す
る。
まず、第4図において、システムは通常ステップa1
ホルト(HALT)状態にあり、第2図の分周回路12からの
1/16秒周期の計時信号を受け取る毎に、ステップa2の計
時処理を実行する。この計時処理は上記の計時信号を受
け取る毎に、年、日付、曜日、時、分、秒の日付・曜日
・時刻データを更新して、更新したデータをRAM6の計時
レジスタTに格納する処理である。そして次の表示処理
a3により計時レジスタTの内容が表示部2に表示され
る。さらに、キーレジスタN0〜N9にアドレスデータが記
憶されているかを検出し(ステップa4)、アドレスデー
タが記憶されている場合には、第1図に示した夫々のテ
ンキーに対応する表示体2aを点燈させる(ステップ
a5)。
また、ステップa1のホルト状態においてなんらかのキ
ーが操作された場合には、まずキーS1の操作かどうかを
判別する(ステップa6)。キーS1の操作であれは、モー
ドレジスタM=0かどうか、すなわち通常の時刻表示モ
ードかどうかを判別する(ステップa7)。M=0であれ
ば、モードレジスタMに「1」を設定し(ステップ
a8)、データバンクモードに切り換えると共に、そのと
きレジスタPで指定されるアドレスのデータレジスタD
の内容を表示部2に表示させる(ステップa8)。一方、
M=0でなければ、すなわちデータバンクモード(M=
1)においてキーS1が操作されたときには、モードレジ
スタMに「0」を設定し、時刻表示モードに切り換える
(ステップa9)。
ステップa6においてキーS1の操作でなければ、次にキ
ーS2の操作であるかを判別する(ステップa10)。キーS
2の操作であれば、M=1かどうかを判別する(ステッ
プa11)。M=1のときは、データバンクモードにおい
てキーS2が操作されたときであり、レジスタPを「1」
インクリメントしてアドレスを歩進させる(ステップa
12)。そしてレジスタPで指定されたアドレスのデータ
レジスタDの内容(名前、電話番号データ等)を表示部
2に表示する(ステップa13)。従ってデータバンクモ
ード(M=1)では、キーS2を操作してデータレジスタ
Dに記憶されている名前、電話番号データを順次表示さ
せることができる。
上記ステップa10において、キーS2の操作でなけれ
ば、ステップa14に進みキーS3あるいはS4の操作である
かを判別する。キーS3あるいはS4の操作であったときに
は、キーS3の場合、このキー操作により所望の桁を選択
し、キーS4の場合、選択された桁に所望の文字あるいは
数値を選択表示させ、時刻修正あるいはデータの登録を
行う(ステップa15)。
ステップa14においてキーS3、S4の操作でなければ、
ステップa16に進みテンキーの1つである「0」キーの
操作かどうかを判別する。「0」キーの操作であれば、
モードレジスタM=1であるか、すなわちデータバンク
モードにおいて「0」キーが操作されたのかどうかを判
別する(ステップa17)。M=1であれば、そのときレ
ジスタPの示すアドレスを「0」キーに対応するキーレ
ジスタN0に格納する(ステップa18)。
また、「0」キーの操作でなければ、ステップa19
進み「1」キーの操作かどうかを判別する。「1」キー
の操作であれば、同様にM=1であるかを判別し(ステ
ップa20)、M=1であれば、レジスタPの示するアド
レスをキーレジスタN1に格納する。以下、同様に他のテ
ンキーの操作であれば、ステップa22においてそれぞれ
のキーに対応するキーレジスタにレジスタPの示すアド
レスを格納する。また、このステップa22においては、
時刻表示モードから計算機モードへの移行或いはその逆
の移行を行うキー(図示せず)の動作フローや、計算機
モードにおいてキー操作部3の操作により各種計算を行
わせるフロー等が含まれる。
また、ステップa17あるいはステップa20において、M
=1でなければステップa23あるいはステップa24に進
み、M=0の時刻表示モードであるか否かを判断し、M
=0であれば操作されたテンキーに対応するキーレジス
タに記憶されているアドレスデータを読み出し、そのア
ドレスで指定されるデータレジスタDの内容を表示部2
に表示する。
すなわち、上述したデータバンクモード(M=1)に
おいて、キーS2を操作して特定の名前、電話番号データ
を表示させた状態で、テンキーを操作することによりそ
れらのテンキーに特定の名前、電話番号データを対応ず
けることができる。例えば、第5図(1)に示すように
名前、電話番号「AOKI 03 215 4266」を表示させた状態
で、「0」キーを操作すると、そのデータの格納アドレ
スデータがキーレジスタN0に記憶される。さらにキーS2
を操作して第5図(2)に示す「OHTA 02 35 6278」を
表示させた状態で「1」キーを操作すれば、表示されて
いるデータの格納アドレスデータが「1」キーに対応す
るキーレジスタN1に記憶される。
このようにして、特定の名前、電話番号データをテン
キー対応させて記憶させた後、モードキーS1を操作して
時刻表示モードに切り換えると、第5図(3)に示すよ
うにデータが登録されたテンキーに対応する表示体が点
燈する。同図は「88年6月30日金曜、10時58分30秒」を
示しており、表示部2の上側の「0」、「1」の表示体
が点燈し、「0」キー、「1」キーにデータが登録され
ていることを示している。この状態で、テンキー例えば
「0」キーを操作すると、第5図(4)に示すように
「0」キーに登録された名前、電話番号データ「AOKI 0
3 215 4266」が直ちに表示される。また、「1」キーを
操作すると、第5図(5)に示すように「1」キーに登
録されたデータ「OHTA 02 35 6278」が直ちに表示され
る。
以上のように、データバンクモードにおいて所望の名
前、電話番号を表示させ、「0〜9」のテンキーを操作
することにより、夫々のキーに使用頻度の高い名前、電
話番号を対応ずけて登録することができる。このとき、
データが登録済となったテンキーは表示部2上側のテン
キーに対応した表示体が点燈されるので、どのキーが登
録可能かを知ることができる。
一方、それらのデータを表示させる場合には、テンキ
ーを操作することにより、キーに登録されたデータを直
接表示せることができる。従ってデータレジスタDに記
憶されている多数のデータを検索することなく、迅速か
つ容易に特定のデータを表示させることができる。
また、第6図は前述したテンキー及び演算キーにデー
タレジスタDに記憶された特定の名前、電話番号データ
を対応ずけて登録し、さらにその登録されたデータの頭
文字を表示するようにした他の実施例の表示の一例を示
す図である。同図に示すように、特定の名前、電話番号
データが登録されたキーを示す数値あるいは演算記号の
下側には、それぞれのデータの頭文字が表示されるの
で、データの内容の概略を知ることができデータ検索を
より効率的に行うことができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、データバンクモードでは表示切換ス
イッチにより記憶されている複数の情報を順次切換表示
することができるとともに、例えば、使用頻度の高い情
報をキー操作スイッチに対応させて登録しておき、デー
タバンクモード以外のモードのときにキー操作スイッチ
の操作により、このキー操作スイッチに対応して登録さ
れている情報を個別に呼び出して見ることができるの
で、情報の使用頻度の高い所望の情報を簡単かつ迅速に
表示することができる。しかも、使用頻度の高い情報の
みをキー操作スイッチに対応して登録できればよいの
で、少数のキー操作スイッチで実現することができてキ
ー操作スイッチの数をあまり多くすることのできない小
型電子式計算機、電子時計、ICカード等の小型電子機器
のデータバンク装置に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の電子腕時計の外観を示す図、 第2図はその回路構成を示すブロック図、 第3図はRAMの構成の一部を示す図、 第4図は動作を示すフローチャート、 第5図は表示例を示す図、 第6図は他の実施例の表示部を示す図である。 S1〜S4……キー、2……表示部、3……キー操作部、4
……ROM、6……RAM、9……演算回路。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】データバンクモードとデータバンクモード
    以外のモードを設定するモード設定手段と、 情報を表示する表示手段と、 この表示手段に表示される情報を複数記憶する情報記憶
    手段と、 前記モード設定手段によってデータバンクモードが設定
    されている際に操作され、前記情報記憶手段に記憶され
    ている複数の情報夫々を前記表示手段に順次切換表示さ
    せる表示切換スイッチと、 この表示切換スイッチによって前記情報記憶手段に記憶
    されている複数の情報夫々が前記表示手段に切換表示さ
    れている際に夫々キー操作される複数のキー操作スイッ
    チと、 この複数のキー操作スイッチの夫々に対応した複数の記
    憶領域を備えた特定情報記憶手段と、 前記複数のキー操作スイッチのうちのいずれかのキー操
    作スイッチが操作された際に、そのキー操作スイッチに
    対応する前記特定情報記憶手段の記憶領域に現に前記表
    示手段に表示されている情報が記憶されている前記情報
    記憶手段の領域を特定する特定情報を記憶させる制御手
    段と、 前記モード設定手段によって前記データバンクモード以
    外のモードが設定されている際に前記複数のキー操作ス
    イッチのうちのいずれかのキー操作スイッチが操作され
    ると、そのキー操作スイッチに対応する前記記憶領域の
    特定情報に基づいて前記情報記憶手段に記憶された情報
    を読み出して前記表示手段に表示する表示制御手段とを
    具備したことを特徴とするデータバンク装置。
JP1988068826U 1988-05-25 1988-05-25 デ―タバンク装置 Expired - Lifetime JP2513600Y2 (ja)

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Family Cites Families (4)

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JPH01172148U (ja) 1989-12-06

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