JPH0762708B2 - 経過時間表示装置 - Google Patents

経過時間表示装置

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JPH0762708B2
JPH0762708B2 JP63027686A JP2768688A JPH0762708B2 JP H0762708 B2 JPH0762708 B2 JP H0762708B2 JP 63027686 A JP63027686 A JP 63027686A JP 2768688 A JP2768688 A JP 2768688A JP H0762708 B2 JPH0762708 B2 JP H0762708B2
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孝一 松村
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、カメラのデータ写し込み装置等に配置される
経過時間表示装置に関するものである。
(発明の背景) この種の装置の用途としては、例えば該装置をカメラの
データ写し込み装置に組み込み、子供の誕生日を予め設
定しておいて撮影時に前記誕生日から現在日までの経過
時間をフィルムに写し込むようにすることが考えられ
る。この場合、該装置の表示手段を「〜年〜ケ月〜日」
の全ての表示を可能とした場合、1年未満の子供ならか
えって繁雑な表示となると共に表示体を多数桁設けなけ
ればならなくなる。つまり1年未満の子供なら「〜ケ月
〜日」と表示すれば容易に理解できるからである。また
1年以上の子供についても、例えば「2年10ケ月」と表
示すれば充分であり、日桁の表示はかえって繁雑な表示
になると共に前述と同様表示体を多数桁設けなければな
らなくなり、スペース的にもコスト的にも不利なものと
なる。
(発明の目的) 本発明の目的は、設定された基準時刻からその時点での
経過時刻までの経過時間を表示するための表示手段の構
成を大型化することなく、上記の経過時間をその経過時
間の長さに適した形態で、使用者に分かりやすく表示す
ることができる、カメラのデータ記録に適用される経過
時間表示装置を提供することである。
(発明の特徴) 上記目的を達成するために、本発明は、経過時刻に対応
するデータを出力するための第1の出力手段と、設定時
刻に対応するデータを出力するための第2の出力手段
と、前記第1の出力手段からの前記経過時刻に対応する
データと前記第2の出力手段からの前記設定時刻に対応
するデータとに基づいて、前記経過時刻と前記設定時刻
との差分に相当するデータを月に含まれる日数の違いを
加味して算出するための算出手段と、該算出手段により
得られる前記差分に相当するデータを表示するための表
示手段と、前記算出手段に前記差分に相当するデータを
繰り返し算出させ、前記表示手段に表示されている前記
差分に相当するデータを順次更新すると共に、前記差分
に相当するデータが1年未満である場合には、前記表示
手段に前記差分に相当するデータを月数及び日数によっ
て月及び日を示す符号と共に表示させ、前記算出手段に
より得られる前記差分に相当するデータが1年を越えた
場合には、前記表示手段に前記差分に相当するデータを
前記日数によらず年数及び月数によって年及び月を示す
符号と共に表示させるための制御手段とを有し、以て、
カメラのデータ記録のための経過時間表示にて、前記経
過時刻と前記設定時刻との差分に相当するデータが1年
未満である場合には前記表示手段に前記差分に相当する
データを月数及び日数によって月及び日を示す符号と共
に表示させ、前記差分に相当するデータが1年を越えた
場合には前記表示手段に前記差分に相当するデータを年
数及び月数によって年及び月を示す符号と共に表示させ
るようにしたものである。即ち、経過時間が1年未満で
あれば日数まで意識するであろうが、経過時間が1年を
越える頃になると日数までは意識しないようになり、せ
いぜい年数、月数まで意識できれば十分であるというカ
メラのデータ記録としての経過時間に対する使用者の意
識に適した経過時間表示を表示手段の大型化、複雑化等
を招くことなく達成しようとするものである。
また、月数及び日数によって前記差分に相当するデータ
を表示する時は月及び日を示す符号と共に表示を行い、
年数及び月数によって前記差分に相当するデータを表示
する時は年及び月を示す符号と共に表示を行うことによ
り、記録されたデータが年、月、日のいずれを示すもの
であるのかが記録された後でも分かるようにする必要が
あるというカメラのデータ記録の状況に合ったカメラの
データ記録のための経過時間表示を行うようにするもの
である。
また、前記算出手段は前記設定時刻の月に含まれる日数
を加味して前記差分に相当するデータを算出するように
して、月に含まれる日数がその月が何月であるか又はう
るう年であるか否かによって異なるという状況に対応し
た前記差分に相当するデータが得られるようにするもの
である。
また、前記算出手段による算出動作を繰り返し行い、前
記表示手段に表示されている前記差分に相当するデータ
を順次更新するようにして、常にその時点での前記差分
に相当するデータが前記表示手段により表示されるよう
にすることができるものである。
(発明の実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。該
図において、1は該装置をシーケンス的に制御する、現
在日と設定される基準日より経過時間を計算する機能を
有したCPU、2は発振回路、3は発振回路2よりの出力
を分周したクロックを発生する分周回路、4は入出力さ
れる各種データを記憶するRAM、5はプログラム内容を
記憶したROM、6はアドレスバス、7はデータバス、8
は前記分周回路3よりのクロックをさらに分周し、日パ
ルスを発生する日パルス発生回路である。
Aは現在の日付をカウントする現在日カウンタであり、
現在年情報の西暦の下2桁の内容をCPU1の入力ポートY0
〜Y5に出力する年桁カウンタ9、現在月内容をCPU1の入
力ポートM0〜M3に出力する月桁カウンタ10、現在日内容
をCPU1の入力ポートD0〜D4に出力する日桁カウンタ11、
年桁カウンタ9の内容を判別し、うるう年を判定する公
知のうるう年判定回路12、及び前記うるう年判定回路12
の内容により当該月が大(31日)の月か小(30日)の月
か、或は2月(28日又は29日)かを判断し、日桁カウン
タ11へ月修正信号を出力する月末修正回路13から構成さ
れる。
Bは経過時間計算の基準となる基準日を設定する基準日
設定カウンタであり、基準日の年情報の西暦下2桁の内
容をCPU1の入力ポートSY0〜SY5に出力する年桁カウンタ
14、基準日の月内容をCPU1の入力ポートSM0〜SM3に出力
する月桁カウンタ15、基準日の日内容をCPU1の入力ポー
トSD0〜SD4に出力する日桁カウンタ16、年桁カウンタ14
の内容を判別し、うるう年を判定するうるう年判定回路
17、及び前記うるう年判定回路17の内容により当該月が
大(31日)の月か小(30日)の月か、或は2月(28日又
は29日)かを判断し、日桁カウンタ16へ月修正信号を出
力する前記月末修正回路13と同様の月末修正回路18から
構成される。
CはCPU1より送られてくる経過時間を表示する経過時間
表示部であり、CPU1の出力ポートPH0〜PH5より送られて
くる経過時間の上位桁の内容をデコードし、セブンセグ
メント2桁の表示体19へ表示体ドライバ信号として出力
するデコーダ20、CPU1の出力ポートPL0〜PL4より送られ
てくる経過時間の下位桁の内容をデコードし、セブンセ
グメント2桁の表示体21へ表示体ドライバ信号として出
力するデコーダ22、及びCPU1の出力ポートYM/MD CTRLよ
りの出力に従い、経過時間が1年以上なら表示体23,24
に「〜年〜ケ月」(実際の表示は「〜y〜m」としてい
る)を、経過時間が1年未満なら表示体23,24に「〜ケ
月〜日」(実際の表示は「〜m〜d」としている)を、
択一的に表示させる表示切換えデコーダ25から構成され
る。
26は、スイッチ27の押圧操作がなされる毎に修正パルス
を発生し、年桁カウンタ9、月桁カウンタ10、日桁カウ
ンタ11、年桁カウンタ14、月桁カウンタ15、日桁カウン
タ16を順次選択していき、スイッチ28の押圧操作がなさ
れる毎に修正パルスを発生し、前記スイッチ27により選
択されたカウンタの内容を1つずつサイクリックに修正
していくデータ修正パルス発生回路である。
第2図は第1図図示CPU1の各入出力ポートのポートアド
レスとRAM4内のメモリアドレス及びその内容との対応関
係を示したものであり、第3図は基準年と基準月により
判断された月末修正回路18よりCPU1に出力される出力状
態を示したものであり、第4図は表示切換えデコーダ25
及びそれに従って選択表示する表示体23,24内の構成を
示すものである。
以上の構成において、電源投入状態では、現在日カウン
タA及び基準日設定カウンタB内の各カウンタの内容は
常にCPU1を介してRAM4に取り込まれており、これらの内
容に基づいて経過時間がCPU1内で計算され、出力ポート
PH0〜PH5、PL0〜PL4よりその結果が出力され、経過時間
表示部Cにてその内容が表示される。
次に、第5図のフローチャートに従って経過時間の計算
等の動作説明を行う。
プログラムがスタートすると、#101よりの動作を開始
するが、ここでは先ずRAM4より現在日(D)と基準日の
日桁(SD)とを読み取り、(D−SD)なる引算を行って
これを経過日(PD)とし、次いで#102へ進み、前記経
過日(PD)の値が「0以上」であるか否かの判別を行
う。この結果「0以上」でないならば#103へ進み、前
記経過日(PD)に基準日の当該月の日数(DM)を加え、
これを新たなる経過日(PD)とする。次に#104で現在
月(M)と基準月(SM)とを読み取り、(M−SM)なる
演算を行ってこれを経過月(PM)とし、先の#102でキ
ャリが発生しているので次の#105では、前記経過月(P
M)より「1」を引く。一方前記#102において経過日
(PD)が「0以上」であれば#106へ進み、前記#104と
同様の演算にて経過月桁(PM)を計算する。
次#107へ進み、ここでは前述のようにして求めた経過
月(PM)の値が「正」であるか「負」であるかの判別を
行う。この結果「0以上」でないならば#108へ進み、
キャリが発生しているので「12」を加え、これを新たな
る経過月(PM)とする。次に#109で現在年(Y)と基
準年(SY)とを読み取り、(Y−SY)なる演算を行って
これを経過年(PY)とし、先の#107でキャリが発生し
ているので次の#110では、前記経過年(PY)より
「1」を引く。一方前記#107において経過月(PM)が
「0以上」であれば#111へ進み、前記#109と同様の演
算にて経過年(PY)を計算する。
次に#112へ進み、ここでは経過年(PY)の値が「負」
であるか否かの判別を行う。この結果「負」でなければ
基準日の設定が正確になされているので、次いで#113
へ進んで今度は前記経過年(PY)の値「0」である否
か、つまり設定された基準日から現在日が1年を経過し
ているか否かの判別を行い、PY>0(1年以上)であれ
ば、#114において出力ポートYM/MD CTRLより表示切換
えデコーダ25に対して、経過時間の上位桁(PH)を表示
する表示体23には経過年桁(PY)が、下位桁を表示する
表示体24には経過月桁(PM)が、それぞれ表示される如
き信号を出力する。よって#118において前記出力ポー
トYM/MD CTRLの出力をLレベルにすることにより、表示
体23及び24には「〜y〜m」なる表示が行われ、以後同
様の動作が繰り返される。この場合の全体表示として
は、例えば「2年10ケ月」が経過しているとすれば「2y
10m」なる表示が行われることになる。
又前記#113において、PY=0(1年未満)であれば、
#117において出力ポートYM/MD CTRLより表示切換えデ
コーダ25に対して、経過時間の上位桁(PH)を表示する
表示体23には経過月桁(PM)が、下位桁を表示する表示
体24には経過日桁(PD)が、それぞれ表示される如き信
号を出力する。よって#119において前記出力ポートYM/
MD CTRLの出力をLレベルにすることにより、表示体23
及び24には「〜m〜d」なる表示が行われ、以後同様の
動作が繰り返される。この場合の全体表示としては、例
えば「10ケ月29日」が経過しているとすれば「10m29d」
なる表示が行われることになる。
一方前記#112において、経過年(PY)の値が「負」で
ある事を判別した場合には、基準日が現在日以降に誤っ
て設定されているので、#116へと進んで経過時間の上
位桁及び下位桁の内容をそれぞれ「0」(PH=0,PL=
0)とし、前記#117,#119を介することにより、結果
的に「0ケ月0日」、つまりこのような事態が生じた場
合には「0m0d」なる警告表示が行われることになる。
なお、現在日カウンタA内の各カウンタは相互にキャリ
インとキャリアウトがそれぞれ接続されており、日パル
ス発生回路8が出力する1日おきのパルスが日桁カウン
タ11に入力することにより通常のカレンダとして動作す
るので、時間の経過と共に現在日がインクリメントさ
れ、それに伴い経過時間表示も順次インクリメントされ
ていくことは言うまでもないであろう。
本実施例によれば、経過時間を計算により求め、次に該
データが1年未満か1年以上かを自動的に判別し、1年
以上の場合は「〜年〜月」、1年未満の場合は「〜月〜
日」となるように表示を切り換えるようにしているの
で、見やすい表示となり、またこのようにしたことから
表示体の数を減らすことが可能となる。
(発明と実施例の対応) 図示実施例において、現在日カウンタAが本発明の第1
の出力手段に、基準日設定カウンタBが第2の出力手段
に、#101〜#111の動作を実行するCPU1の機能部分が算
出手段に、経過時間表示部Cが表示手段に、#113,#11
4,#117,#118,#119,#120の動作を実行するCPU1の機
能部分が制御手段に、それぞれ相当する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、経過時間が1年
未満であれば経過日数も重要であるので、日数を示すデ
ータも記録する必要があり、経過時間が1年を過ぎれば
日数は重要でなくなり、せいぜい経過月数までが記録さ
れれば十分であるという実際のカメラのデータ記録の状
況に合った経過時間の表示を行うことが、新たな表示手
段を設けることなく達成できるようになるものである。
また、記録された数値データが年、月、日のいずれを示
すものなのかが記録された後でも分かるように記録する
必要があるという実際のカメラのデータ記録の状況に合
った経過時間表示を行うことが可能になるものである。
また、月に含まれる日数がその月が何月であるか又はう
るう年であるか否かによって異なるという状況に対応し
た経過時間表示を行うことが可能になるものである。
また、常にその時点での経過時間を表示するようにする
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図図示CPUの各入出力ポートのポートアドレスとRAM
内のメモリアドレス及びその内容との対応関係を示す
図、第3図は基準年と基準月により判断された第1図図
示月末修正回路よりCPUに出力される出力状態を示す
図、第4図は第1図図示表示切換えデコーダ及びそれに
従って選択表示する表示体の構成を示す図、第5図は本
発明の一実施例の動作を示すフローチャートである。 1……CPU、4……RAM、8……日パルス発生回路、A…
…現在日カウンタ、B……基準日設定カウンタ、C……
経過時間表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】経過時刻に対応するデータを出力するため
    の第1の出力手段と、設定時刻に対応するデータを出力
    するための第2の出力手段と、前記第1の出力手段から
    の前記経過時刻に対応するデータと前記第2の出力手段
    からの前記設定時刻に対応するデータとに基づいて、前
    記経過時刻と前記設定時刻との差分に相当するデータを
    月に含まれる日数の違いを加味して算出するための算出
    手段と、該算出手段により得られる前記差分に相当する
    データを表示するための表示手段と、前記算出手段に前
    記差分に相当するデータを繰り返し算出させ、前記表示
    手段に表示されている前記差分に相当するデータを順次
    更新すると共に、前記差分に相当するデータが1年未満
    である場合には、前記表示手段に前記差分に相当するデ
    ータを月数及び日数によって月及び日を示す符号と共に
    表示させ、前記算出手段により得られる前記差分に相当
    するデータが1年を越えた場合には、前記表示手段に前
    記差分に相当するデータを前記日数によらず年数及び月
    数によって年及び月を示す符号と共に表示させるための
    制御手段とを有することを特徴とするカメラのデータ記
    録に適用される経過時間表示装置。
JP63027686A 1987-04-27 1988-02-10 経過時間表示装置 Expired - Lifetime JPH0762708B2 (ja)

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JP63027686A JPH0762708B2 (ja) 1988-02-10 1988-02-10 経過時間表示装置
GB8809962A GB2205656B (en) 1987-04-27 1988-04-27 Camera
US07/462,866 US4989025A (en) 1987-04-27 1990-01-05 Camera
US07/583,004 US5040006A (en) 1987-04-27 1990-09-17 Camera
GB9108766A GB2242992B (en) 1987-04-27 1991-04-24 Camera and photographic device
GB9108762A GB2242991B (en) 1987-04-27 1991-04-24 Camera and photographic device
GB9108765A GB2242753B (en) 1987-04-27 1991-04-24 Camera and photographic device
GB9108764A GB2242752B (en) 1987-04-27 1991-04-24 Camera and photographic device

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JPH01203991A JPH01203991A (ja) 1989-08-16
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5999492A (en) * 1994-02-16 1999-12-07 Teixeira; Martin Michael Chronological display device
US6483779B1 (en) 1994-02-16 2002-11-19 Countdown Clocks International Time interval and event display device

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