JPS59200375A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPS59200375A JPS59200375A JP58075503A JP7550383A JPS59200375A JP S59200375 A JPS59200375 A JP S59200375A JP 58075503 A JP58075503 A JP 58075503A JP 7550383 A JP7550383 A JP 7550383A JP S59200375 A JPS59200375 A JP S59200375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- code
- setting
- basic
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/20—Point-of-sale [POS] network systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は電子式キャッシュレジスタに関し、特にキー
ボード上に配置される各キーの位置を任意に設定可能な
電子式キャッシュレジスタに関する。
ボード上に配置される各キーの位置を任意に設定可能な
電子式キャッシュレジスタに関する。
先行技術の説明
電子式キャッシュレジスタ（以下ＥＣＲと称す）には、
従来からキーボード上に配置される各キーの位置を任意
に設定可能なものがあった。しかしそのようなキー位Ｗ
設定機能を有するＥＣＲであっても、キー位置の設定に
使用する必要最小限のキー（基本キー）はキーボード上
の予め定められた場所に固定的に設定されているのが普
通であった。すなわち、キー位置を表わすデータを入力
するテンキーやその入力されたデータを取消すクリアキ
ー等の基本キーは、予め固定された場所に配置されてい
たのである。そして、それら基本キーを使用して、さら
に必要なキー、たとえばＰＬＵキーや部門キー等の位置
を任意に設定することができたのである。
従来からキーボード上に配置される各キーの位置を任意
に設定可能なものがあった。しかしそのようなキー位Ｗ
設定機能を有するＥＣＲであっても、キー位置の設定に
使用する必要最小限のキー（基本キー）はキーボード上
の予め定められた場所に固定的に設定されているのが普
通であった。すなわち、キー位置を表わすデータを入力
するテンキーやその入力されたデータを取消すクリアキ
ー等の基本キーは、予め固定された場所に配置されてい
たのである。そして、それら基本キーを使用して、さら
に必要なキー、たとえばＰＬＵキーや部門キー等の位置
を任意に設定することができたのである。
そのため、従来のＥＣＲでキー位置の設定が任意にでき
るとはいっても、その選択範囲は比較的限定されていた
。よって、もしキー位置の設定に使用する必要最小限の
基本キーをも含めて、キー位置を変更したいときには、
ＥＣＨ内のプログラムを変更するか、キーボードのハー
ドウェアを変更して固定キーが変更前と同一コードを発
生させるようにしなければならず、ＥＣＲのコストアッ
プや変更に伴なう操作が煩わしいという欠点があった。
るとはいっても、その選択範囲は比較的限定されていた
。よって、もしキー位置の設定に使用する必要最小限の
基本キーをも含めて、キー位置を変更したいときには、
ＥＣＨ内のプログラムを変更するか、キーボードのハー
ドウェアを変更して固定キーが変更前と同一コードを発
生させるようにしなければならず、ＥＣＲのコストアッ
プや変更に伴なう操作が煩わしいという欠点があった。
発明の目的
それゆえに、この発明の目的は、従来のＥＣＲでは予め
固定されていたキー位置の設定に必要な最低限の基本キ
ーをも含めて、任意の位置に設定できるようにしたＥＣ
Ｒを提供することである。
固定されていたキー位置の設定に必要な最低限の基本キ
ーをも含めて、任意の位置に設定できるようにしたＥＣ
Ｒを提供することである。
発明の構成と効果
この発明は、簡単に言えば、ＥＣＨに電源が投入された
ことに応答して、キー位置の設定に必要な最小限のキー
名称を順次表示する表示手段を含み、その表示手段にキ
ー名称が表示されているときに、キーボード上の任意の
キーが操作されると、表示されているキー名称のファン
クションコードに対応するキーコードとして、操作され
たキーのキーコードを設定する手段をさらに含み、それ
によってキー位置の設定に必要な最低限のキーがまず設
定される。さらに、その設定されたキーを用いて、各キ
ーのキルコードに対応するファンクションコードを設定
する手段を含む、ＥＣＲである。
ことに応答して、キー位置の設定に必要な最小限のキー
名称を順次表示する表示手段を含み、その表示手段にキ
ー名称が表示されているときに、キーボード上の任意の
キーが操作されると、表示されているキー名称のファン
クションコードに対応するキーコードとして、操作され
たキーのキーコードを設定する手段をさらに含み、それ
によってキー位置の設定に必要な最低限のキーがまず設
定される。さらに、その設定されたキーを用いて、各キ
ーのキルコードに対応するファンクションコードを設定
する手段を含む、ＥＣＲである。
この発明は、上述のように構成したので、従来固定され
た位置にあったキーをも任意の位置に設定でき、顧客の
多様なニーズに対応可能なＥＣＲを提供できる。
た位置にあったキーをも任意の位置に設定でき、顧客の
多様なニーズに対応可能なＥＣＲを提供できる。
また、顧客がキー位置を変更したいという要望を有する
場合、それに応じてキーボードのハードウェアやＥＣＨ
内のプログラムを変更する必要なく、自由にキー位置の
設定変更ができる。
場合、それに応じてキーボードのハードウェアやＥＣＨ
内のプログラムを変更する必要なく、自由にキー位置の
設定変更ができる。
この発明の上述の特徴は、図面を参照して行なう以下の
実施例の説明から一層明らかとなろう。
実施例の説明から一層明らかとなろう。
実施例の説明
第１図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
第１図を参照して、この発明の一実施例の構成について
説明する。制御手段としてのＣＰＵ２には、ＲＯＭＩが
接続され、このＲＯＭＩに記憶されているプログラムに
基づいてＣＰＵ２はＥＣＲとして必要な動作を実行する
。ＲＡＭ３は基本キーテーブルおよびキーコードファン
クションテーブルを構成し、後述の第４図および第８図
に示すような記憶領域を含む。さらに、ＣＰｔＪ２には
キーボード４０表示器５．プリンタ６およびキャッシュ
ドロワ７等が接続されている。
説明する。制御手段としてのＣＰＵ２には、ＲＯＭＩが
接続され、このＲＯＭＩに記憶されているプログラムに
基づいてＣＰＵ２はＥＣＲとして必要な動作を実行する
。ＲＡＭ３は基本キーテーブルおよびキーコードファン
クションテーブルを構成し、後述の第４図および第８図
に示すような記憶領域を含む。さらに、ＣＰｔＪ２には
キーボード４０表示器５．プリンタ６およびキャッシュ
ドロワ７等が接続されている。
第２図は、第１図に示すキーボード４の外観平面図であ
る。第２図において、キーボード４はモード切換スイッ
チ４１ｃ＋５よびキーコードに１〜Ｉく７７のキーを含
む。モード切換スイッチ４１は、基本キー設定モード（
Ｓモード）、ファンクションコードを設定したりその他
プリセット動作をするためのプリセットモード（Ｐモー
ド）、登録モード（ＲＥＧモード）、点検モード（×モ
ード）および精算モード（２モード）等のモードを切換
えるためのものである。キーコードに１〜に７７の各キ
ーは、第２図の状態ではその驕能が設定されておらず、
後述するキー位置の設定動作に従ってその機能が定めら
れる。
る。第２図において、キーボード４はモード切換スイッ
チ４１ｃ＋５よびキーコードに１〜Ｉく７７のキーを含
む。モード切換スイッチ４１は、基本キー設定モード（
Ｓモード）、ファンクションコードを設定したりその他
プリセット動作をするためのプリセットモード（Ｐモー
ド）、登録モード（ＲＥＧモード）、点検モード（×モ
ード）および精算モード（２モード）等のモードを切換
えるためのものである。キーコードに１〜に７７の各キ
ーは、第２図の状態ではその驕能が設定されておらず、
後述するキー位置の設定動作に従ってその機能が定めら
れる。
第３図はキー位置の設定に最低必要なキー、ターなわち
基本キーの設定操作を示すキーシーケンスである。第３
図に３３いて、たとえば表示器５（第１図）にキー名称
の表示「０」がされたとぎ、キーｒＫ５０Ｊが操作され
ることを表わしている。
基本キーの設定操作を示すキーシーケンスである。第３
図に３３いて、たとえば表示器５（第１図）にキー名称
の表示「０」がされたとぎ、キーｒＫ５０Ｊが操作され
ることを表わしている。
同様にして、表示「１」に対してキーｒＫ５１Ｊ。
表示ｒ２Ｊに対してキーｒＫ４１１Ｊ、・・・９表示ｒ
ＮｓＪに対してキーｒＫ７０Ｊを表わしている。
ＮｓＪに対してキーｒＫ７０Ｊを表わしている。
第４図は基本キーテーブル３３の構成図である。
この基本キーテーブル３３は、前述したようにＲＡＭ３
（第１図）に含まれている。このＲＡＭ３の記憶領域
の配置図は第５図に示す。
（第１図）に含まれている。このＲＡＭ３の記憶領域
の配置図は第５図に示す。
第４図において、基本キーテーブル３３は、キー名称に
対応してファンクションコードが予め定められて記憶さ
れている。たとえばキー名称ｒＯＪに対応するファンク
ションコードとして「４０」が記憶され、キー名称「１
」に対してファンクションコード「４１」・・・という
具合である。さらに、この基本キーテーブル３３は、キ
ー名称およびファンクションコードに対応してキーコー
ドを記憶するエリア３３１を有している。このキーコー
ド記憶エリア３３１に、キー名称およびファンクション
コードに対応するキーコードが順次記憶される。このキ
ーコードの記憶は、上述した第３図に示づキーシーケン
スに従ってなされる。−図を挙げれば、表示器にキー名
称の表示「０」かされたとき、キーｒＫ５０Ｊが操作さ
れる。応じて、この操作されたキーｒＫ５０Ｊのキーコ
ードｒＫ５０．１がキー名称「Ｏ」に対応゛するｌリア
に設定記憶されるのである。よって、この基本キー７−
・プル３３では、キーコードたとえばｒ Ｋ ５０ Ｊ
どキー名称「０」とファンクションコード「４０」とが
関連付けて設定記憶されることになる。
対応してファンクションコードが予め定められて記憶さ
れている。たとえばキー名称ｒＯＪに対応するファンク
ションコードとして「４０」が記憶され、キー名称「１
」に対してファンクションコード「４１」・・・という
具合である。さらに、この基本キーテーブル３３は、キ
ー名称およびファンクションコードに対応してキーコー
ドを記憶するエリア３３１を有している。このキーコー
ド記憶エリア３３１に、キー名称およびファンクション
コードに対応するキーコードが順次記憶される。このキ
ーコードの記憶は、上述した第３図に示づキーシーケン
スに従ってなされる。−図を挙げれば、表示器にキー名
称の表示「０」かされたとき、キーｒＫ５０Ｊが操作さ
れる。応じて、この操作されたキーｒＫ５０Ｊのキーコ
ードｒＫ５０．１がキー名称「Ｏ」に対応゛するｌリア
に設定記憶されるのである。よって、この基本キー７−
・プル３３では、キーコードたとえばｒ Ｋ ５０ Ｊ
どキー名称「０」とファンクションコード「４０」とが
関連付けて設定記憶されることになる。
第６図はキーボード４の外観平面図であり、基本キーが
設定された状態を示すものである。
設定された状態を示すものである。
第７図は基本キー設定の動作を説明するフロー図である
。第１図ないし第７図を参照して、基本キー設定動作に
ついて説明する。
。第１図ないし第７図を参照して、基本キー設定動作に
ついて説明する。
まずキーボード４のモード切換スイッチ４１がＳモード
に切換えられたか否かの判断がされる（ステップ８１）
。すなわち、Ｓモードは、基本キーを設定するだめの基
本キー設定モードであるから、このモードでなければ、
動作は次に進まない。Ｓモードの場合、ＣＰＵ２は表示
器５に設定すべき基本キーの名称を表示するくステップ
３２）。たとえば、設定すべき基本キーの名称「０］を
表示する。
に切換えられたか否かの判断がされる（ステップ８１）
。すなわち、Ｓモードは、基本キーを設定するだめの基
本キー設定モードであるから、このモードでなければ、
動作は次に進まない。Ｓモードの場合、ＣＰＵ２は表示
器５に設定すべき基本キーの名称を表示するくステップ
３２）。たとえば、設定すべき基本キーの名称「０］を
表示する。
このキー名称の表示に応答して、キーボード４ ・上に
設けられたに１〜に７７のキーのうち、任意のキーを操
作する。すなわち、キー名称「ｏ」として使用したいキ
ーをに１〜に７７の７７個のうちから任意に選択するの
である。今たとえば、キーに５０が操作されたとする。
設けられたに１〜に７７のキーのうち、任意のキーを操
作する。すなわち、キー名称「ｏ」として使用したいキ
ーをに１〜に７７の７７個のうちから任意に選択するの
である。今たとえば、キーに５０が操作されたとする。
すると、この操作されたキーに５０のキーコードｒＫ５
０Ｊが、基本キーテーブル（第４図）のキー名称「０」
に対応するキーコードエリアに記憶される〈ステップＳ
４）。そして、ステップＳ５において、ＣＰＵ２はキー
の設定が終了したか否かの判断をし、終了でないときは
、ステップＳ２ないしステップＳ５の動作が繰返される
。これによって、表示器５に順次表示される基本キーの
名称に対応して、Ｋ１−に７７の各キーの中から、任意
のキーが選択され、その選択されたキーが順次表示され
たキー名称と対応する基本キーとなる。
０Ｊが、基本キーテーブル（第４図）のキー名称「０」
に対応するキーコードエリアに記憶される〈ステップＳ
４）。そして、ステップＳ５において、ＣＰＵ２はキー
の設定が終了したか否かの判断をし、終了でないときは
、ステップＳ２ないしステップＳ５の動作が繰返される
。これによって、表示器５に順次表示される基本キーの
名称に対応して、Ｋ１−に７７の各キーの中から、任意
のキーが選択され、その選択されたキーが順次表示され
たキー名称と対応する基本キーとなる。
このようにして基本キーが定められたキーボードが第６
図である。第６図において、キー名称が記入されていな
い各キーは、まだその機能が定まっていないキーである
。
図である。第６図において、キー名称が記入されていな
い各キーは、まだその機能が定まっていないキーである
。
以上のようにして、キー位置の設定に最低必要なキー、
つまり基本キーが定められた。次に、これら基本キーを
用いて、ＥＣＲに必要な池のキーの位置の設定動作等に
つき説明する。
つまり基本キーが定められた。次に、これら基本キーを
用いて、ＥＣＲに必要な池のキーの位置の設定動作等に
つき説明する。
第８図はファンクションコードとそのファンクションコ
ードに対応するキー名称が記憶されたメモリの図解図で
ある。このメモリはたとえばＲＯＭ１（第１図）に記憶
されている。
ードに対応するキー名称が記憶されたメモリの図解図で
ある。このメモリはたとえばＲＯＭ１（第１図）に記憶
されている。
第９図は基本キーを用いてＥＣＲの他のキーの位置を設
定するときのキーシーケンスを示ず。この実施例では、
数字キーにより「ｏｌ」が押され、「＠」キーが押され
ることにより、キー位置の設定動作の開始となる。そし
て、所定のキー名称に対応するファンクションコードが
入力される。たとえばｒｃＡｓＨＪに対応するファンク
ション」−ド「１０」が数字キーから入力され、次いで
ｒＫ２２Ｊキーが押されると、このキーに２２がｒＧＡ
ｓＨＪキーとして定まる。同様にしで、ＥＣＲに必要な
キーの位置が設定される。そして、最後にはキー位置の
設定終了を表わすｌ” Ｎ Ｓ Ｊキ−が操作される。
定するときのキーシーケンスを示ず。この実施例では、
数字キーにより「ｏｌ」が押され、「＠」キーが押され
ることにより、キー位置の設定動作の開始となる。そし
て、所定のキー名称に対応するファンクションコードが
入力される。たとえばｒｃＡｓＨＪに対応するファンク
ション」−ド「１０」が数字キーから入力され、次いで
ｒＫ２２Ｊキーが押されると、このキーに２２がｒＧＡ
ｓＨＪキーとして定まる。同様にしで、ＥＣＲに必要な
キーの位置が設定される。そして、最後にはキー位置の
設定終了を表わすｌ” Ｎ Ｓ Ｊキ−が操作される。
第１０図は、キーコードファンクションテーブルの図解
図である。キーコードファンクションテーブルには、Ｋ
１−に７７の各キーのキーコードに対応してファンクシ
ョンコードを記憶するエリアを有する。第９図のキーシ
ーケンスに従ってキーが操作されると、このキーコード
ファンクションテーブルの所定のエリアにファンクショ
ンコードが記憶される。たとえば、第９図において、Ｍ
Ｏ」−ｒＫ２２Ｊと操作されると、キーコードファン
クションテーブルのキーコードに２２に対応するファン
クションフードのエリアに「１０」が記憶される。この
ようにして、所定のファンクションコードエリアにファ
ンクションコードが記憶されるのである。それゆえ、キ
ーコードファンクションテーブルのキーコードに１〜に
７７のすべてに対してファンクションコードが記憶され
るのではなく、キー位置を設定したいキーのキーコード
に対してのみファンクションコードが設定されることに
なる。
図である。キーコードファンクションテーブルには、Ｋ
１−に７７の各キーのキーコードに対応してファンクシ
ョンコードを記憶するエリアを有する。第９図のキーシ
ーケンスに従ってキーが操作されると、このキーコード
ファンクションテーブルの所定のエリアにファンクショ
ンコードが記憶される。たとえば、第９図において、Ｍ
Ｏ」−ｒＫ２２Ｊと操作されると、キーコードファン
クションテーブルのキーコードに２２に対応するファン
クションフードのエリアに「１０」が記憶される。この
ようにして、所定のファンクションコードエリアにファ
ンクションコードが記憶されるのである。それゆえ、キ
ーコードファンクションテーブルのキーコードに１〜に
７７のすべてに対してファンクションコードが記憶され
るのではなく、キー位置を設定したいキーのキーコード
に対してのみファンクションコードが設定されることに
なる。
第１１図は、上述の動作に従ってキーの位置が定められ
た最終的なＥＣＲのキーボードの外観借成図である。な
お、このキー位置の設定は、この実施例ではプリセット
モードでするように桐成されているので、モード切換ス
イッチ４１は、Ｐモードに切換えられている。
た最終的なＥＣＲのキーボードの外観借成図である。な
お、このキー位置の設定は、この実施例ではプリセット
モードでするように桐成されているので、モード切換ス
イッチ４１は、Ｐモードに切換えられている。
第１２図は、基本キーを用いて他のキー位置を設定する
動作を示すフロー図である１、以下主として第４図、第
８図、第９図、第１０図および第１２図を参照して、基
本キーを用いて伯のキー位置の設定をする動作につき詳
しく説明する。
動作を示すフロー図である１、以下主として第４図、第
８図、第９図、第１０図および第１２図を参照して、基
本キーを用いて伯のキー位置の設定をする動作につき詳
しく説明する。
モード切換スイッチ４１をプリセットモードにする。そ
して、キー人力を持ち、キー人力があれば、基本キーテ
ーブル３３によって入カキ−のＶ−コードをキー名称に
変換する。たとえば、入カキ−がｒＫ５０Ｊであれば、
ＣＰＵ２は基本キーテーブルからこの入カキ−に５０の
キーコードｒＫ５０Ｊに対応するファンクションコード
「４０」を読出す。そして、そのファンクションコード
「４０」の表わすキー名称「０」を読出す。
して、キー人力を持ち、キー人力があれば、基本キーテ
ーブル３３によって入カキ−のＶ−コードをキー名称に
変換する。たとえば、入カキ−がｒＫ５０Ｊであれば、
ＣＰＵ２は基本キーテーブルからこの入カキ−に５０の
キーコードｒＫ５０Ｊに対応するファンクションコード
「４０」を読出す。そして、そのファンクションコード
「４０」の表わすキー名称「０」を読出す。
この読出されたキー名称が数字キーか否かをＣＰｔＪ２
が判断し、数字キーのときは、その数字キーの表わす数
字データをＲＡＭ３の置数バッファにストアする。そし
て、置数フラグをセットする（ステップ３１１〜５１５
）。この動作が２度繰返されることにより、たとえば第
９図に示す数字「０１」が入力される。
が判断し、数字キーのときは、その数字キーの表わす数
字データをＲＡＭ３の置数バッファにストアする。そし
て、置数フラグをセットする（ステップ３１１〜５１５
）。この動作が２度繰返されることにより、たとえば第
９図に示す数字「０１」が入力される。
続いて操作されたキーが「＠」キーか否かの判断がされ
、「＠」キーであれば、置数バッファにストアされたｔ
ｌｌｔｆｉデータがｒｏｌＪか否かがＣＰＵ２で判断さ
れる。この動作は、キー位置の設定動作開始指令があっ
たか否かの判断である（ステップＳ１６．Ｓ１７＞。
、「＠」キーであれば、置数バッファにストアされたｔ
ｌｌｔｆｉデータがｒｏｌＪか否かがＣＰＵ２で判断さ
れる。この動作は、キー位置の設定動作開始指令があっ
たか否かの判断である（ステップＳ１６．Ｓ１７＞。
キー位置の設定指令があれば、ステップ３１８において
、置数バッファおよび置数フラグをクリアし、キー人力
を持つ（ステップ５１９）。
、置数バッファおよび置数フラグをクリアし、キー人力
を持つ（ステップ５１９）。
キー人力があれば、基本キーテーブル３３（第４図）に
基づいて、キーコードに対応するファンクションコード
が読出され、そのファンクションコードに基づいてキー
名称が読出される。すなわち、基本キーアープルによっ
て、入カキ−のキ°−コードがキー名称に変換される。
基づいて、キーコードに対応するファンクションコード
が読出され、そのファンクションコードに基づいてキー
名称が読出される。すなわち、基本キーアープルによっ
て、入カキ−のキ°−コードがキー名称に変換される。
入カキ−が基本キーのうち、数字キーであれば、その数
値データを置数バッファにストアし、置数フラグをセッ
トする（ステップ５２０＝３２４＞。この動作は、たと
えば第９図に示ず「１０」の入力操作に対応して行なわ
れる。
値データを置数バッファにストアし、置数フラグをセッ
トする（ステップ５２０＝３２４＞。この動作は、たと
えば第９図に示ず「１０」の入力操作に対応して行なわ
れる。
次に、キーｒＫ２２Ｊが操作されると、このキーｒＫ２
２Ｊは基本キ・−ｒないから、ステップＳ２１から３２
６に移る。ぞ１）で、置数フラグがセットされているか
盃かの判断がされる。これは、この基本キーでないキー
ｒＫ２２Ｊの操作に先立って、所定の数値データ、すな
わちキーコードファンクションテーブル３４（第１０図
）のファンクションコード記憶ニしリアに記憶すべきフ
ァンクシジンコードが入力されたか否かの判断がされる
。
２Ｊは基本キ・−ｒないから、ステップＳ２１から３２
６に移る。ぞ１）で、置数フラグがセットされているか
盃かの判断がされる。これは、この基本キーでないキー
ｒＫ２２Ｊの操作に先立って、所定の数値データ、すな
わちキーコードファンクションテーブル３４（第１０図
）のファンクションコード記憶ニしリアに記憶すべきフ
ァンクシジンコードが入力されたか否かの判断がされる
。
正常な操作がされていれば、置数フラグは１２ソトされ
ている。そのとぎは、ＣＰｔＪ２は、行数バッフ戸にス
トアされた数値データたどえばｒｌｏｊをキーコードフ
ァンクションテーブル３４の該当エリアに設定する。こ
の該当エリアとは、この場合キーコートｒＫ２２Ｊに対
応するファンクシコンコード記憶エリアである。これに
よって、キーに２２に対応するファンクションコード「
１０Ｊが記憶され、このファンクションコード「１０」
は、ｒｃＡｓＨＪを表セＩので（第８図参照）、キーに
２２が、ｒｃＡｓＨＪキーとして位置付けられたことに
なる。
ている。そのとぎは、ＣＰｔＪ２は、行数バッフ戸にス
トアされた数値データたどえばｒｌｏｊをキーコードフ
ァンクションテーブル３４の該当エリアに設定する。こ
の該当エリアとは、この場合キーコートｒＫ２２Ｊに対
応するファンクシコンコード記憶エリアである。これに
よって、キーに２２に対応するファンクションコード「
１０Ｊが記憶され、このファンクションコード「１０」
は、ｒｃＡｓＨＪを表セＩので（第８図参照）、キーに
２２が、ｒｃＡｓＨＪキーとして位置付けられたことに
なる。
そして、キーコードと置数バッファにストアされたファ
ンクションコードとを印字して、一連の動作は終了する
（ステップ８２８）。
ンクションコードとを印字して、一連の動作は終了する
（ステップ８２８）。
これら一連の動作が繰返されることにより、ｒＣＡＳＨ
Ｊキー、ｒＤＰＴＪキー等の位置が定められる。
Ｊキー、ｒＤＰＴＪキー等の位置が定められる。
キー位置の設定動作が終了すれば、最後に１ｒＮｓＪキ
ーを押１゜これによって、キー位置設定動作が完了する
。
ーを押１゜これによって、キー位置設定動作が完了する
。
上述の実施例では、基本キーの設定は、Ｓモードで行な
い、その設定された基本キーを用いて他のＥＣＲに必要
なキー位置の設定をする場合は、プリセットモード（Ｐ
モード）で行なった。しかし、設定モードは上述のモー
ドに限られることなく、他のモードで行なうようにプロ
グラムすることもできる。たとえば、基本キーの設定は
ＥＣＲの主電源をオンリ°ると同時に開始されるように
してもよい５゜ なお、この実施例のＥＣＲを通常使用づるとき、キー操
作に対（）て、次のように動作づる。キー人力があると
、その入力されたキーコードをもとに、ＣＰＵ２は基本
キーテーブル３３〈第４図）をまずサーチする。そして
、この基本キーテーブル３３に入力されたキーコードが
あれば、それに対応するファンクションコードおよびキ
ー名称を読出し、なければキーコードファンクションテ
ーブル（第１０図）のキーコードに対応するファンクシ
ョンコードを読出す。そして、各ファンクションコード
等に基づいてその後の動作を行なうのである。
い、その設定された基本キーを用いて他のＥＣＲに必要
なキー位置の設定をする場合は、プリセットモード（Ｐ
モード）で行なった。しかし、設定モードは上述のモー
ドに限られることなく、他のモードで行なうようにプロ
グラムすることもできる。たとえば、基本キーの設定は
ＥＣＲの主電源をオンリ°ると同時に開始されるように
してもよい５゜ なお、この実施例のＥＣＲを通常使用づるとき、キー操
作に対（）て、次のように動作づる。キー人力があると
、その入力されたキーコードをもとに、ＣＰＵ２は基本
キーテーブル３３〈第４図）をまずサーチする。そして
、この基本キーテーブル３３に入力されたキーコードが
あれば、それに対応するファンクションコードおよびキ
ー名称を読出し、なければキーコードファンクションテ
ーブル（第１０図）のキーコードに対応するファンクシ
ョンコードを読出す。そして、各ファンクションコード
等に基づいてその後の動作を行なうのである。
第１図はこの発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。 第２図はキーボードの外観平面図ごあり、キー位置が全
く設定されていない状態を示す。 第３図は基本キーを設定するためのキーシーケンスを示
１゜ 第４図は基本キーテーブルの図解図である。 第゛５図は、ＲＡＭ３の記憶領域を示す図である。 第６図はｒ（本キーが設定された状態のキーボードを示
す外観平面図である。 第７図は基本キーの設定′ＩｊＪｒ「を示すフロー図で
ある。 第８図はファンクションコードとそのファンクションコ
ードに対応する名称が記憶された記憶領域を示す図であ
る。 １９図は基本キー以外のキー位置を設定するためのキー
シーケンスを示す図である。 第１０図は、キーコードファンクションテーブルの図解
図である。 換）１１図はすべてのキー位置が設定されたキーボード
を示す図である。 第１２図は、基本キー以外のキーの位Ｖ′ｌ設定動作を
説明するだめのフロー図である。 図において、４はキーボード、４１はモード切換スイッ
チ、３１は基本キーテーブル、３２はキーコードファン
クションテーブルを示す、。 特許出願人 立石電ｎ株式会社 代 理 人 弁理士 深 児 久 部゛
、、っ−、′−（ほか２名） 第８図 富９図 ２０ 口Ｗ］ 第１０図
る。 第２図はキーボードの外観平面図ごあり、キー位置が全
く設定されていない状態を示す。 第３図は基本キーを設定するためのキーシーケンスを示
１゜ 第４図は基本キーテーブルの図解図である。 第゛５図は、ＲＡＭ３の記憶領域を示す図である。 第６図はｒ（本キーが設定された状態のキーボードを示
す外観平面図である。 第７図は基本キーの設定′ＩｊＪｒ「を示すフロー図で
ある。 第８図はファンクションコードとそのファンクションコ
ードに対応する名称が記憶された記憶領域を示す図であ
る。 １９図は基本キー以外のキー位置を設定するためのキー
シーケンスを示す図である。 第１０図は、キーコードファンクションテーブルの図解
図である。 換）１１図はすべてのキー位置が設定されたキーボード
を示す図である。 第１２図は、基本キー以外のキーの位Ｖ′ｌ設定動作を
説明するだめのフロー図である。 図において、４はキーボード、４１はモード切換スイッ
チ、３１は基本キーテーブル、３２はキーコードファン
クションテーブルを示す、。 特許出願人 立石電ｎ株式会社 代 理 人 弁理士 深 児 久 部゛
、、っ−、′−（ほか２名） 第８図 富９図 ２０ 口Ｗ］ 第１０図
Claims (2)
- （１） キーボード上に多数のキーが配列されていて、
そのうちの必要な各キーの位置を任意に設定可能な電子
式キャッシュレジスタであって、前記キー位置の設定に
最低必要な基本キーの名称およびそれに対応するファン
クションコードを予め記憶する手段、 電源が投入されたことに応答して、前記基本キーのキー
名称を順次表示する表示手段、前記表示手段にキー名称
が表示されているときに、前記キーボード上の任意のキ
ーが操作されたことに応答して操作されたキーのキーコ
ードを前記表示されているキー名称のファンクションコ
ードに対応するキーコードとして設定するキーコード設
定手段、および 前記ファンクションコードに対応するキーコードが設定
されたキーを用いて、前記各キーのキーコードに対応す
るファンクションコードを設定する手段を含む、電子式
キＶツシュレジスタ。 - （２） 前記キーコード設定手段の設定は、基本キー設
定モードで設定され、 前記ファンクションコード設定手段の設定は、プリセッ
トモードで設定される、特許請求の範囲第１項または第
２項記載の電子式キャッシュレジスタ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075503A JPS59200375A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| US06/597,548 US4688174A (en) | 1983-04-27 | 1984-04-06 | Electronic cash register |
| AT84104199T ATE74223T1 (de) | 1983-04-27 | 1984-04-13 | Elektronische registrierkasse. |
| DE8484104199T DE3485608D1 (de) | 1983-04-27 | 1984-04-13 | Elektronische registrierkasse. |
| EP84104199A EP0126286B1 (en) | 1983-04-27 | 1984-04-13 | Electronic cash register |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075503A JPS59200375A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200375A true JPS59200375A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13578114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58075503A Pending JPS59200375A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4688174A (ja) |
| EP (1) | EP0126286B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59200375A (ja) |
| AT (1) | ATE74223T1 (ja) |
| DE (1) | DE3485608D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182827A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-11 | Fanuc Ltd | デ−タ入力方法 |
| JPS62232021A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | Sharp Corp | キヤラクタ入力方式 |
| JPH049666Y2 (ja) * | 1986-04-05 | 1992-03-10 | ||
| JPS6391796A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-22 | シャープ株式会社 | 印字フオ−マツトの変更方式 |
| JPH0195362A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-13 | Omron Tateisi Electron Co | デビット兼用クレジットターミナル |
| US5870724A (en) * | 1989-12-08 | 1999-02-09 | Online Resources & Communications Corporation | Targeting advertising in a home retail banking delivery service |
| US5263164A (en) | 1991-01-09 | 1993-11-16 | Verifone, Inc. | Method and structure for determining transaction system hardware and software configurations |
| JP3220605B2 (ja) * | 1994-12-29 | 2001-10-22 | シャープ株式会社 | 商品登録装置 |
| GB9517440D0 (en) * | 1995-08-25 | 1995-10-25 | Esselte Dymo Nv | Printing apparatus |
| US7555458B1 (en) | 1996-06-05 | 2009-06-30 | Fraud Control System.Com Corporation | Method of billing a purchase made over a computer network |
| US20030195846A1 (en) | 1996-06-05 | 2003-10-16 | David Felger | Method of billing a purchase made over a computer network |
| US8229844B2 (en) | 1996-06-05 | 2012-07-24 | Fraud Control Systems.Com Corporation | Method of billing a purchase made over a computer network |
| JP4447431B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2010-04-07 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55112671A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-30 | Omron Tateisi Electronics Co | Program control system for electronic cash register |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3946220A (en) * | 1974-06-10 | 1976-03-23 | Transactron, Inc. | Point-of-sale system and apparatus |
| US4107784A (en) * | 1975-12-22 | 1978-08-15 | Bemmelen Henri M Van | Management control terminal method and apparatus |
| US4200913A (en) * | 1977-04-13 | 1980-04-29 | International Business Machines Corporation | Operator controlled programmable keyboard apparatus |
| DE2840980C3 (de) * | 1977-10-08 | 1982-05-06 | Tokyo Electric Co., Ltd., Tokyo | Elektronische Registrierkasse und elektronisches Registrierknensystem |
| US4163138A (en) * | 1978-03-17 | 1979-07-31 | Bowmar Instrument Corporation | Flush lighted flat keyboard assembly |
| EP0011119A1 (de) * | 1978-10-12 | 1980-05-28 | WLW-Elektrotechnik GmbH & Co. KG | Anzeige- und Bedienungselement |
| GB2058417B (en) * | 1979-06-25 | 1983-02-02 | Gao Ges Automation Org | Input of a personal code word |
| US4502048A (en) * | 1980-02-15 | 1985-02-26 | Rehm Werner J | Security means |
| FR2480966A1 (fr) * | 1980-04-16 | 1981-10-23 | Anziani Francis | Procede et dispositif pour adapter un clavier quelconque a un schema d'encodage d'une machine de traitement des donnees |
| JPS57136244A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-23 | Canon Inc | Electronic machinery |
| JPS5955568A (ja) * | 1982-09-25 | 1984-03-30 | Sharp Corp | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JP3789024B2 (ja) * | 1997-06-11 | 2006-06-21 | 株式会社東芝 | Ｓｑｕｉｄ磁束計 |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58075503A patent/JPS59200375A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-06 US US06/597,548 patent/US4688174A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-13 AT AT84104199T patent/ATE74223T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-13 EP EP84104199A patent/EP0126286B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-13 DE DE8484104199T patent/DE3485608D1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55112671A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-30 | Omron Tateisi Electronics Co | Program control system for electronic cash register |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0126286B1 (en) | 1992-03-25 |
| EP0126286A3 (en) | 1987-09-02 |
| EP0126286A2 (en) | 1984-11-28 |
| DE3485608D1 (de) | 1992-04-30 |
| ATE74223T1 (de) | 1992-04-15 |
| US4688174A (en) | 1987-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59200375A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
| JP2870570B2 (ja) | 画面色彩変更方式 | |
| JP2585048Y2 (ja) | 数文字入力装置 | |
| JP3509263B2 (ja) | 電子計算機 | |
| JPH0527939A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH05289796A (ja) | キー入力処理装置 | |
| JPH0756493A (ja) | 学習用電子機器 | |
| JPH05165822A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH06214956A (ja) | 乱数発生装置 | |
| JPH08160899A (ja) | 表示ボード装置及びその制御方法 | |
| US20050269393A1 (en) | Calculator capable of repeatedly pronouncing previous input data and method of repeatedly pronouncing the same | |
| JPS60200367A (ja) | 取引処理装置 | |
| JPH10269245A (ja) | データ入力方法およびその装置 | |
| JPH05197473A (ja) | 文字列入力装置 | |
| JPH0561625A (ja) | 画面入出力編集表示方式 | |
| JPS61204763A (ja) | 電子機器 | |
| JPH07121640A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH05100782A (ja) | 文字入力装置 | |
| JPH05298314A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH08235283A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH02294870A (ja) | 通信抑制画面型テキストエディタ | |
| JPH05151164A (ja) | カレンダ表示装置 | |
| JPH04105111A (ja) | キーボード | |
| JPH0594245A (ja) | 入出力装置の制御方式 | |
| JP2000039984A (ja) | 情報端末装置 |