JPS6286408A - プログラマブル・コントロ−ラ - Google Patents
プログラマブル・コントロ−ラInfo
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- JPS6286408A JPS6286408A JP22641785A JP22641785A JPS6286408A JP S6286408 A JPS6286408 A JP S6286408A JP 22641785 A JP22641785 A JP 22641785A JP 22641785 A JP22641785 A JP 22641785A JP S6286408 A JPS6286408 A JP S6286408A
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- Japan
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- circuit diagram
- program
- search
- output
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、接点によるプ日グラム検索機能を有するプ
ログラマブル・]ントローラの改良に関する。
ログラマブル・]ントローラの改良に関する。
(発明の概要)
この発明では、jjえられた2以上の接点及びそれらの
接続関係に基づき、ニーザブ(]グラム全体の中からそ
れらを含む回路図部分に対[芯したプログラム部分を検
索し、これを二一モニツクあるいは回路図の形で出力す
るようにしたものである。
接続関係に基づき、ニーザブ(]グラム全体の中からそ
れらを含む回路図部分に対[芯したプログラム部分を検
索し、これを二一モニツクあるいは回路図の形で出力す
るようにしたものである。
(従来技術とその問題点)
従来、プログラマブル・]ントローラにおいて、ニーザ
ブ[1グラムの中から特定の回路図部分に対応したプロ
グラム部分を検索し、これを二一モニックや回路図の形
で出力するためには、その回路図部分に含まれる特定の
1個の接点を指定し、これに基づきユーザ1目グラムの
自動検索を行なうようにしていた。
ブ[1グラムの中から特定の回路図部分に対応したプロ
グラム部分を検索し、これを二一モニックや回路図の形
で出力するためには、その回路図部分に含まれる特定の
1個の接点を指定し、これに基づきユーザ1目グラムの
自動検索を行なうようにしていた。
しかし、この方法では、同じ接点が複数の回路図部分で
使用されている場合、必ずしも所望の回路図部分を即座
に検出、出力させることができず、出力された幾つかの
回路図部分の中からユーザの望む回路図部分を例えば画
面上で選択する必要があり、若干の煩わしさを伴うとい
う問題があった。
使用されている場合、必ずしも所望の回路図部分を即座
に検出、出力させることができず、出力された幾つかの
回路図部分の中からユーザの望む回路図部分を例えば画
面上で選択する必要があり、若干の煩わしさを伴うとい
う問題があった。
(発明の目的)
この発明の目的は、回路図全体の中で、検索対象となる
回路図部分を、即座に検索、出力させることができる機
0ヒを備えたプログラマブル・]ントローラを提供りる
ことにある。
回路図部分を、即座に検索、出力させることができる機
0ヒを備えたプログラマブル・]ントローラを提供りる
ことにある。
(発明の構成と効果)
この発明は下記の目的を達成するために、回路図全体の
中で、検索対象となる回路図部分を、それに含まれる2
以十の接点及びそれらの接続関係により指定する検索対
象指定手段と、 与えられた2以上の接点及びそれらの接続関係に基づき
1.1.−−+f fログラム全体の中からそれらを含
む回路図部分に対応したプし1グラム部分を検索する検
索手段と、 検索されたブ[1グラム部分をニーモニツクあるいは回
路図の形で出力する出力手段と、を具備することを特徴
とするものである。
中で、検索対象となる回路図部分を、それに含まれる2
以十の接点及びそれらの接続関係により指定する検索対
象指定手段と、 与えられた2以上の接点及びそれらの接続関係に基づき
1.1.−−+f fログラム全体の中からそれらを含
む回路図部分に対応したプし1グラム部分を検索する検
索手段と、 検索されたブ[1グラム部分をニーモニツクあるいは回
路図の形で出力する出力手段と、を具備することを特徴
とするものである。
このような構成によれば、与えられた2以」−の接点及
びそれらの接続関係に基づき、ユーザプログラム全体の
中からそれらを含む回路図部分に対 3 一 応したブ目グラム部分が検索とぎれ、こflがニーモニ
ツクあるいは回路図の形で出力されるため、従来の11
111の接点を用いた検索t、’: ILぺ、所望の回
路図部分をより目体的に特定し、これを即座に検索。
びそれらの接続関係に基づき、ユーザプログラム全体の
中からそれらを含む回路図部分に対 3 一 応したブ目グラム部分が検索とぎれ、こflがニーモニ
ツクあるいは回路図の形で出力されるため、従来の11
111の接点を用いた検索t、’: ILぺ、所望の回
路図部分をより目体的に特定し、これを即座に検索。
出力さゼることかできる3゜
(実施例のβ1明)
第1図に本発明に係るブ【」グラマ1ル・]ン1〜ロー
ラのパートウ上v′構成を示J0 同図において、マイクロブ[]セセラ11は、このプロ
グラマブル・]ントD−ラの制allの中枢をなすもの
である。
ラのパートウ上v′構成を示J0 同図において、マイクロブ[]セセラ11は、このプロ
グラマブル・]ントD−ラの制allの中枢をなすもの
である。
システムJ11グラムメ七り2は、マイクロブ[Iセラ
−’、?−1によって実行されるシステムブ[1グラム
を記憶するものである。
−’、?−1によって実行されるシステムブ[1グラム
を記憶するものである。
]−−ザブ[1グラムメ七り3九は、使用者が任息に設
定したイ[意のシーク−ンスJ目グラムを記憶りるもの
である。
定したイ[意のシーク−ンスJ目グラムを記憶りるもの
である。
ワーキングメモリ4は、マイクロブ[1廿ツ(Jlによ
って各種可変データの−lへ格納エリアとして使用され
る。
って各種可変データの−lへ格納エリアとして使用され
る。
入出力メ−トリ(I10メモリ>51,1、入出力装置
6から取込まれたデータ、ユーザプログラムの実行によ
り更新されたデータ、入出力装置に出力すべきデータの
一時格納エリアとして使用される。
6から取込まれたデータ、ユーザプログラムの実行によ
り更新されたデータ、入出力装置に出力すべきデータの
一時格納エリアとして使用される。
入出力装置6は、入出カメモリ5に格納されているデー
タを外部に出力したり、あるいは外部機器から与えられ
たデータを内部に取込んだりするために使用される。
タを外部に出力したり、あるいは外部機器から与えられ
たデータを内部に取込んだりするために使用される。
キーボード7は、マイクロプロセッサ1に各種の動作命
令を与えるとともに、ユーザプログラムの作成入力など
に使用される。
令を与えるとともに、ユーザプログラムの作成入力など
に使用される。
表示装置8はCRT等で構成され、ユーザプログラムの
表示、各種の案内表示などに利用される。
表示、各種の案内表示などに利用される。
次に、このプログラマブル・コントローラの基本的な全
体動作を、第2図のゼネラルフローチャートを参照して
説明する。
体動作を、第2図のゼネラルフローチャートを参照して
説明する。
電源投入等によってプログラムがスター1へすると、ま
ずイニシャル処理によって各種カウンタ。
ずイニシャル処理によって各種カウンタ。
レジスタ、フラグ等の初期設定を行なった後(ステップ
201> 、キーボード7からの入力データを読込み(
ステップ202> 、読込まれたキー入力データに対応
した各種のシステムサービス処理を実行する(ステップ
203 >。
201> 、キーボード7からの入力データを読込み(
ステップ202> 、読込まれたキー入力データに対応
した各種のシステムサービス処理を実行する(ステップ
203 >。
このシステムサービス処理(ステップ203)が本発明
と最も密接イ【関係を有する部分であって、このシステ
ムサーlゴ゛ス処理において後述する如く、検索条件σ
録処即、検索処理、検索回路表示処即等を実行するわC
フである。
と最も密接イ【関係を有する部分であって、このシステ
ムサーlゴ゛ス処理において後述する如く、検索条件σ
録処即、検索処理、検索回路表示処即等を実行するわC
フである。
次いでシステムサービス処Jψ(ステップ203)が終
了するど、入用ツノ賛同6を介して入力データを読込み
、これを入出カメモリ5の入カニリアに一括して書込む
、いわゆる入力更新処理を実行する(ステップ204)
。
了するど、入用ツノ賛同6を介して入力データを読込み
、これを入出カメモリ5の入カニリアに一括して書込む
、いわゆる入力更新処理を実行する(ステップ204)
。
以後キーボード7からの操作によって、実行モードフラ
グか1?ツ1〜さt’するまでの間(ステップ205否
定)、入出力装置C5の出力データを全てリセットする
処理を繰り返り(ステップ206〉。
グか1?ツ1〜さt’するまでの間(ステップ205否
定)、入出力装置C5の出力データを全てリセットする
処理を繰り返り(ステップ206〉。
この状態において、キーボード7の操作により実行モー
ドフラグがセットされると(ステップ205肯定)、プ
ログラムカウンタPCを初期設定した後(ステップ20
7>、プログラムカウンタPCの飴を+1ずつ更新させ
ながら(ステップ211 ) 、−E−ザブログラムメ
モリ3からプログラムカウンタPCで指定される命令を
順次読出しくステップ208>、END命令が読み川さ
れるまで(ステップ209否定)、命令実行処理を繰り
返す(ステップ210)。
ドフラグがセットされると(ステップ205肯定)、プ
ログラムカウンタPCを初期設定した後(ステップ20
7>、プログラムカウンタPCの飴を+1ずつ更新させ
ながら(ステップ211 ) 、−E−ザブログラムメ
モリ3からプログラムカウンタPCで指定される命令を
順次読出しくステップ208>、END命令が読み川さ
れるまで(ステップ209否定)、命令実行処理を繰り
返す(ステップ210)。
次いで、ENf)命令が読み出されると(ステップ20
9> 、命令実行にまりm替られた入出カメモリの出ツ
ノデータの内容を、入出力装置6へと出力する、いわゆ
る出力更新処理を実行する(ステップ212)。
9> 、命令実行にまりm替られた入出カメモリの出ツ
ノデータの内容を、入出力装置6へと出力する、いわゆ
る出力更新処理を実行する(ステップ212)。
そして、以−トステップ202〜212からなる一連の
処理を繰り返し実行するわけである。
処理を繰り返し実行するわけである。
次に、第3図を参照して、本発明に係るシステム罎す一
−ビス処理(ステップ203)の詳細を説明する。
−ビス処理(ステップ203)の詳細を説明する。
システムリーーヒス処理が開始されると、キー人力デー
タに阜づぎ、検索条件キーの操作が確認される。ここで
、検索条件キーが操作されていれば(ステップ301肖
定)、肖らに検索条件登録処理が開始される(ステップ
302)。
タに阜づぎ、検索条件キーの操作が確認される。ここで
、検索条件キーが操作されていれば(ステップ301肖
定)、肖らに検索条件登録処理が開始される(ステップ
302)。
この検索条イ!1登録処理(ステップ302)では、回
路図全体の中で、検索対象とく^る回路図部分に含まれ
る21ストの接点及びぞれらの接続関係を、検索条件と
して登録する処理が行なわれる。
路図全体の中で、検索対象とく^る回路図部分に含まれ
る21ストの接点及びぞれらの接続関係を、検索条件と
して登録する処理が行なわれる。
すなわら、入力a接点1と入力a接点3とが並列接続さ
れ、これに1詞のa接点2が直列接続されてリレーを駆
動リ−6ようイに回路を検索条件とすると仮定する。
れ、これに1詞のa接点2が直列接続されてリレーを駆
動リ−6ようイに回路を検索条件とすると仮定する。
この場合、第5図(△)、第6図(A)、第7図(△)
に示す如く、人力a接点1が回路図全体の中でどのよう
な(マl訪に存在するかによって、第5図(B)、第6
図(B)、第7図(B)に示す如く、ユーリ“プDグラ
ムメモリ3内に記″暁された二−モニツタ列の形(Iに
は個々に異なる。
に示す如く、人力a接点1が回路図全体の中でどのよう
な(マl訪に存在するかによって、第5図(B)、第6
図(B)、第7図(B)に示す如く、ユーリ“プDグラ
ムメモリ3内に記″暁された二−モニツタ列の形(Iに
は個々に異なる。
従って、単に人力a接!;<1と人力81妄魚3とが並
列接続され、これにパノノa接点2が直列接続されたと
いう関係をニーしニックで表わすには、特別な工夫か必
要となる。
列接続され、これにパノノa接点2が直列接続されたと
いう関係をニーしニックで表わすには、特別な工夫か必
要となる。
これに対応して、本発明では、第8図に示されるように
、入力a接点1に対応する接続関係コードを変数水とし
て特定するようにしている。
、入力a接点1に対応する接続関係コードを変数水とし
て特定するようにしている。
なお、後述するように、これら3つのa接点1゜2.3
の登録は、何等変数コード米を意識することなく順に行
なえばよく、これに対応してシステムプログラム側では
、最初のa接点1に対応して自動的に変数]−ド木を登
録エリアの先頭アドレスに占込むようにしている。
の登録は、何等変数コード米を意識することなく順に行
なえばよく、これに対応してシステムプログラム側では
、最初のa接点1に対応して自動的に変数]−ド木を登
録エリアの先頭アドレスに占込むようにしている。
具体的には、第9図に示されるように、まず最初にキー
ボード′7に設けられた検索キー91を操作し、これに
続いて入力接点の接続関係を表わすl D、OR,AN
D等の接続種類キー92の1つを操作し、次いで接点の
種別を表わすT/C,Ilo、l、HRなどの種別キー
93を操作し、次いで接点番号に相当する数値キー94
を操作し、次いで丁ントリーキー95を操作し、以上9
2〜95′+、でのキー操作を、必要な接点数だけ繰り
返し、R後1ご終了キー96を操作する。
ボード′7に設けられた検索キー91を操作し、これに
続いて入力接点の接続関係を表わすl D、OR,AN
D等の接続種類キー92の1つを操作し、次いで接点の
種別を表わすT/C,Ilo、l、HRなどの種別キー
93を操作し、次いで接点番号に相当する数値キー94
を操作し、次いで丁ントリーキー95を操作し、以上9
2〜95′+、でのキー操作を、必要な接点数だけ繰り
返し、R後1ご終了キー96を操作する。
すると、ワーキングメモリ4内に設けられた検索条性登
録■す77には、第8図に示す如く検索条件とイrる2
Jス十の接点及びそれらの接続関係か登録され、登録終
了とともに検索実行フラグがセットされる。
録■す77には、第8図に示す如く検索条件とイrる2
Jス十の接点及びそれらの接続関係か登録され、登録終
了とともに検索実行フラグがセットされる。
すると、次回のシステムリーービス処理において、検索
実行モードと判定され(ステップ303肖定)、続いて
検索処理(ステップ304)、検索回路表示処理(ス丁
ツブ305)が順次行なわれる。
実行モードと判定され(ステップ303肖定)、続いて
検索処理(ステップ304)、検索回路表示処理(ス丁
ツブ305)が順次行なわれる。
検索処理(ステップ304)の詳細を第10図のフロー
ヂャートに示1゜ 同図において、検索処理が開始されると、まずレジスタ
nには検索条件たる接Jハの個数が読込まれ、またプロ
グラムカウンタPCB、PC2及び条件番号カウンタ■
の零すセツl〜がイニシャル処理として行なわれる(ス
テツー/100’l)。
ヂャートに示1゜ 同図において、検索処理が開始されると、まずレジスタ
nには検索条件たる接Jハの個数が読込まれ、またプロ
グラムカウンタPCB、PC2及び条件番号カウンタ■
の零すセツl〜がイニシャル処理として行なわれる(ス
テツー/100’l)。
次いで、条件カウンタI(このときl−0)で指定され
るニーモニツク(第8図参照)をワーキングメモリ4か
ら読出しく′*、 1)、同(侍にj日グラムカウンタ
PC2で指定される二一モニツクをユーブブ【ニ1グラ
ムメモリ3から読み出すくステー ]O− ツブ1002>。
るニーモニツク(第8図参照)をワーキングメモリ4か
ら読出しく′*、 1)、同(侍にj日グラムカウンタ
PC2で指定される二一モニツクをユーブブ【ニ1グラ
ムメモリ3から読み出すくステー ]O− ツブ1002>。
ここで、第4図のメモリマツプに示す如く、ユーザプロ
グラムメモリ3内には、各接媒情報か、接続関係コード
、接点種別]−ド、接点番号の順で記憶されている。
グラムメモリ3内には、各接媒情報か、接続関係コード
、接点種別]−ド、接点番号の順で記憶されている。
従って、ブ[1グラムカウンタPC2で指定されるアド
レスから、接続関係]−ド、接点種別コード及び接点番
号]−ドが一組分だ(1読み出されるわ(Jである。
レスから、接続関係]−ド、接点種別コード及び接点番
号]−ドが一組分だ(1読み出されるわ(Jである。
次いで、ユーザプログラムメモリ3から読み出された接
続関係]−ト部に前述した変数]−ド釆の有無が判定さ
れる(ステップ1003)。
続関係]−ト部に前述した変数]−ド釆の有無が判定さ
れる(ステップ1003)。
ここで、第8図に示されるように、この例では1−0で
指定される1番目の二一モニツクの接続関係]−ドには
必ず変数]−ド木が書込まれているため、肖定判定が行
なわれろくステップ1003内定)。
指定される1番目の二一モニツクの接続関係]−ドには
必ず変数]−ド木が書込まれているため、肖定判定が行
なわれろくステップ1003内定)。
続いて、条件番号カウンタ■の値を零に固定しlこまま
(ステップ’1112)、プログラムカウンタPC2の
値を+1歩進させつつ、変数]−ド宋に接続] −E’
I−θ、AND、ORを順に代入しては(ステップ1
00=1.10(16,1008)、ニー1−ザブ[1
グラムメモリ3から順次読み出されるニートニック中に
、条i′に一七ニックと合致するものの存在h′無が判
定されろ(ステップ1005゜10Q7,10Q9)。
(ステップ’1112)、プログラムカウンタPC2の
値を+1歩進させつつ、変数]−ド宋に接続] −E’
I−θ、AND、ORを順に代入しては(ステップ1
00=1.10(16,1008)、ニー1−ザブ[1
グラムメモリ3から順次読み出されるニートニック中に
、条i′に一七ニックと合致するものの存在h′無が判
定されろ(ステップ1005゜10Q7,10Q9)。
ここで、コーザブ[1グラムメモリ3の中に、合致する
ニートニックが全く存在1)なけれは′(ステップ11
11肖定)、回路台りフラグ「2はクリアされ(ステッ
プ1117)、検索処理(は直ちに終了する。
ニートニックが全く存在1)なけれは′(ステップ11
11肖定)、回路台りフラグ「2はクリアされ(ステッ
プ1117)、検索処理(は直ちに終了する。
これにλ1して、条4′1番月力1″ノンタ■を零に固
定したままで゛、ブ[lグラムカウンタP C2を+1
すつ歩進さit 4tがら、]−ザブログラムメモリ3
からニートニックを順次読み出しだ結果、何れかのニー
しニラ’/ h” 検索条(’をニーl二ニックと一致
Jると(スーFツーf′l(’)05t’i定、100
7tI−i定よIこ(、I。
定したままで゛、ブ[lグラムカウンタP C2を+1
すつ歩進さit 4tがら、]−ザブログラムメモリ3
からニートニックを順次読み出しだ結果、何れかのニー
しニラ’/ h” 検索条(’をニーl二ニックと一致
Jると(スーFツーf′l(’)05t’i定、100
7tI−i定よIこ(、I。
1009t’i定)、条1′1の個1anを−1減いし
Iコ後(ス”?ツブ11”13)、n=oでないことを
M(RXして(ステップ1114)、条イ′1カウン9
Tの十1歩進及びプログラムカウンタPC2の+1歩進
かそれぞれ行イ1われる(ステップ1115)。
Iコ後(ス”?ツブ11”13)、n=oでないことを
M(RXして(ステップ1114)、条イ′1カウン9
Tの十1歩進及びプログラムカウンタPC2の+1歩進
かそれぞれ行イ1われる(ステップ1115)。
この結果、第8図の例であれば、今度1まJ=1に対応
したニーモニツクが条件ニーモニツクとしてワーキング
メモリ4から読み出され、この検索条件二一モニツクに
従って、再びニーモニツク中の接続関係]−ドに変数」
−ド部木の有無が判定される(ステップ1003)。
したニーモニツクが条件ニーモニツクとしてワーキング
メモリ4から読み出され、この検索条件二一モニツクに
従って、再びニーモニツク中の接続関係]−ドに変数」
−ド部木の有無が判定される(ステップ1003)。
ここで、第8図に示されるように、J=1番目の条件ニ
ーモニツクには変数]−ド木は存在しない。このため、
2番目の条件二一モニツクについては、前述1ノだ変数
]−ド処理は行なわれず、単にプログラムカウンタPC
2の1直を+1歩進させながら(ステップ1112)、
ユーザプログラムメモリ3から読み出されたニーモニツ
ク中に、■−1番目の条件ニーモニツクと一致するもの
の有無が判定される(ステップ1110)。
ーモニツクには変数]−ド木は存在しない。このため、
2番目の条件二一モニツクについては、前述1ノだ変数
]−ド処理は行なわれず、単にプログラムカウンタPC
2の1直を+1歩進させながら(ステップ1112)、
ユーザプログラムメモリ3から読み出されたニーモニツ
ク中に、■−1番目の条件ニーモニツクと一致するもの
の有無が判定される(ステップ1110)。
この状態において、I=1番目の条件二−モニックと一
致するものがあれば(ステップ1110肯定)、前述と
同様に条件の個数nの値を更に一1減痺しくス゛jツブ
1113)、n=(”Hイにいことを確8だしく (ス
テップ1114M定> 、今度+:+。
致するものがあれば(ステップ1110肯定)、前述と
同様に条件の個数nの値を更に一1減痺しくス゛jツブ
1113)、n=(”Hイにいことを確8だしく (ス
テップ1114M定> 、今度+:+。
T=2に対応(]た条イ′1゛二−モニツイ7をワーキ
ングメモリ4から読出しくステップ1002>、これに
基づいrfFrJ様イ^一致判別処理を行イ欠う(ステ
ップ1110)。
ングメモリ4から読出しくステップ1002>、これに
基づいrfFrJ様イ^一致判別処理を行イ欠う(ステ
ップ1110)。
そして、T=2に相当する条(!に一七ニック(3つい
ても、一致づるものが見出されれば〈ステップ1110
内定)、第8図の例の揚台、条(′1のf1?;1in
を−1滅C’)りるど残IQ CI、[1−Oとなり(
ステップ11’14)、回路イiリフラク干?を1?ツ
1〜して(スゲッ/”l 116) 、検索処1jpは
終l′りる。
ても、一致づるものが見出されれば〈ステップ1110
内定)、第8図の例の揚台、条(′1のf1?;1in
を−1滅C’)りるど残IQ CI、[1−Oとなり(
ステップ11’14)、回路イiリフラク干?を1?ツ
1〜して(スゲッ/”l 116) 、検索処1jpは
終l′りる。
このcLうに、検索処理が実(Aされると、f)−二(
ングメ七り4(こてlAされIこ条1′に一七−ツクが
1111次1つ寸つ読み出され、各読み出されIこ順に
、」−ザj[Jグラム内に存イ〔のイi無か判定され、
全ての条1′に−七ユニツク連続(デ(発兇されたI易
合(、二限り、回路イーiV)フラグ[7のセラl□
−/+<<”; ’、−cねれるのである。
ングメ七り4(こてlAされIこ条1′に一七−ツクが
1111次1つ寸つ読み出され、各読み出されIこ順に
、」−ザj[Jグラム内に存イ〔のイi無か判定され、
全ての条1′に−七ユニツク連続(デ(発兇されたI易
合(、二限り、回路イーiV)フラグ[7のセラl□
−/+<<”; ’、−cねれるのである。
次に、検索回路表承処即q几1 allを第11図の)
−1/l − [1−チャートを参照1ノで説明する。
−1/l − [1−チャートを参照1ノで説明する。
この処理がrtF’) #されると、直ちに回路有りフ
ラグの判定が行4にわれ(ステップ1101)、回路有
りフラグがクリアされていれば(ステップ1101否定
)、表示装置8の画面上には該当回路が−1−ザブログ
ラム中に存在しない旨の表示、例えば「カイ1〜ウプロ
グラムナシ」がなされる(ステップ1102>。
ラグの判定が行4にわれ(ステップ1101)、回路有
りフラグがクリアされていれば(ステップ1101否定
)、表示装置8の画面上には該当回路が−1−ザブログ
ラム中に存在しない旨の表示、例えば「カイ1〜ウプロ
グラムナシ」がなされる(ステップ1102>。
これに対して、回路イ1リフラグがセットされていれば
(ステップ1101否定)、表示装置8の画面上には、
検索条イ′またる3個の接点を含む一連の回路図部分が
、ラダー図の形で表示される(ステップ1103 )
。
(ステップ1101否定)、表示装置8の画面上には、
検索条イ′またる3個の接点を含む一連の回路図部分が
、ラダー図の形で表示される(ステップ1103 )
。
イ1お、コーーザ−f[−1グラムメモリ3に記憶され
たニー七ニックに基づぎ、これをラダー図に編集して、
表示装置8に表示させる処理については、この種ブ]1
グラマプル・コントE]−ラにおいて既に1j(1′立
されに手法か存在するため、ここでは特に説明し4fい
。
たニー七ニックに基づぎ、これをラダー図に編集して、
表示装置8に表示させる処理については、この種ブ]1
グラマプル・コントE]−ラにおいて既に1j(1′立
されに手法か存在するため、ここでは特に説明し4fい
。
このように、以上の実施例によれば、所望する回路図部
ヅハJ含まれる2以十の接点及びそれらの接続関係をニ
ー−[ニックで人力するだけで、それらの接点が含まれ
る回路図部分か:I−ザブ「1グラムメモリから検索さ
れ、表示装置8にラダー図の形で表示されるのである。
ヅハJ含まれる2以十の接点及びそれらの接続関係をニ
ー−[ニックで人力するだけで、それらの接点が含まれ
る回路図部分か:I−ザブ「1グラムメモリから検索さ
れ、表示装置8にラダー図の形で表示されるのである。
ここで、従来の1詞の接点に基づく検索方法に比べると
、21ス十の接点及びぞれらの接続関係に基づく検索の
場合、所望の回路図部分をより具体的1ご特定すること
ができるため、所望の回路図部分を即座に表示装置8(
ご写し出させることができ、迅速な検索処理がI′1T
tIF、とイ^るのである。
、21ス十の接点及びぞれらの接続関係に基づく検索の
場合、所望の回路図部分をより具体的1ご特定すること
ができるため、所望の回路図部分を即座に表示装置8(
ご写し出させることができ、迅速な検索処理がI′1T
tIF、とイ^るのである。
なお、以上の実施例において、表示装置に代えてプリン
タを用い、二一モニツクで該当するユーザプログラム部
分を出力させてもよいこと1.1勿論である。
タを用い、二一モニツクで該当するユーザプログラム部
分を出力させてもよいこと1.1勿論である。
第1図は本発明に係るプ[]グラマプル・]ン1〜ロー
ラの全体構成を概略的に示すブロック図、第2図はプr
]グラマプル・]ン1〜「l−ラのゼネラルフローチt
−−t−1第3図はシステムザービス処理の詳細を示す
フローチャート、第4図はユーザプログラムメモリの内
容を示すメモリマツプ、第5図、第6図及び第7図はそ
れぞれラダー図と対応する二一モニツクとの関係を示す
説明図、第8図は検索条件たる2以上の接点及び接続関
係の登録例を示す説明図、第9図は2以上の接点及びそ
れらの接続関係を登録する場合のキーシーケンスを示す
μm明図、第10図は検索処理の詳細を示すフ[1−チ
1−−1〜、第11図は検索回路表示処理の詳細を示す
フローチャートである。 1・・・マイク日プロセッサ 2・・・システムプログラムメモリ 3・・・ユーザプログラムメモリ 4・・・ワーキングメモリ 5・・・入出カメモリ 6・・・入出力装置 7・・・キーボード 8・・・表示装置 特許出願人 立石電機株式会社 第4因 C了トレヌ)
とAノとBノ 第5図 ]ORJ : ] 10UT
4 第6図 :LD11 □ 第11図 手続補正歯 昭和60年12月19日 特願昭6C)−226417号 2、発明の名称 プ目グラマプル・コン1〜ローラ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 京都市右京区花園土堂町10番地名 称
(294)立石電機株式会社代表者立石孝雄 4、代理人■101
ラの全体構成を概略的に示すブロック図、第2図はプr
]グラマプル・]ン1〜「l−ラのゼネラルフローチt
−−t−1第3図はシステムザービス処理の詳細を示す
フローチャート、第4図はユーザプログラムメモリの内
容を示すメモリマツプ、第5図、第6図及び第7図はそ
れぞれラダー図と対応する二一モニツクとの関係を示す
説明図、第8図は検索条件たる2以上の接点及び接続関
係の登録例を示す説明図、第9図は2以上の接点及びそ
れらの接続関係を登録する場合のキーシーケンスを示す
μm明図、第10図は検索処理の詳細を示すフ[1−チ
1−−1〜、第11図は検索回路表示処理の詳細を示す
フローチャートである。 1・・・マイク日プロセッサ 2・・・システムプログラムメモリ 3・・・ユーザプログラムメモリ 4・・・ワーキングメモリ 5・・・入出カメモリ 6・・・入出力装置 7・・・キーボード 8・・・表示装置 特許出願人 立石電機株式会社 第4因 C了トレヌ)
とAノとBノ 第5図 ]ORJ : ] 10UT
4 第6図 :LD11 □ 第11図 手続補正歯 昭和60年12月19日 特願昭6C)−226417号 2、発明の名称 プ目グラマプル・コン1〜ローラ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 京都市右京区花園土堂町10番地名 称
(294)立石電機株式会社代表者立石孝雄 4、代理人■101
Claims (1)
- (1)回路図全体の中で、検索対象となる回路図部分を
、それに含まれる2以上の接点及びそれらの接続関係に
より指定する検索対象指定手段と、与えられた2以上の
接点及びそれらの接続関係に基づき、ユーザプログラム
全体の中からそれらを含む回路図部分に対応したプログ
ラム部分を検索する検索手段と、 検索されたプログラム部分をニーモニツクあるいは回路
図の形で出力する出力手段と、 を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
ーラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22641785A JPS6286408A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22641785A JPS6286408A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286408A true JPS6286408A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16844795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22641785A Pending JPS6286408A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6286408A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01270105A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Fanuc Ltd | プログラマブル・コントローラ |
DE102015016413A1 (de) | 2014-12-19 | 2016-06-23 | Fanuc Corporation | Leiterprogrammabrufvorrichtung, die dazu fähig ist, Leiterschaltungen basierend auf vorgegebenen Signaloperationsbedingungen abzurufen |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP22641785A patent/JPS6286408A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01270105A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Fanuc Ltd | プログラマブル・コントローラ |
DE102015016413A1 (de) | 2014-12-19 | 2016-06-23 | Fanuc Corporation | Leiterprogrammabrufvorrichtung, die dazu fähig ist, Leiterschaltungen basierend auf vorgegebenen Signaloperationsbedingungen abzurufen |
CN105717830A (zh) * | 2014-12-19 | 2016-06-29 | 发那科株式会社 | 可根据运算条件检索梯形电路的梯形程序检索装置 |
JP2016118883A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | ファナック株式会社 | 指定した信号の演算条件によりラダー回路を検索可能なラダープログラム検索装置 |
US10243566B2 (en) | 2014-12-19 | 2019-03-26 | Fanuc Corporation | Ladder program retrieval device capable of retrieving ladder circuits based on specified signal operation conditions |
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