JPS6344217A - ステ−シヨン会話制御方式 - Google Patents
ステ−シヨン会話制御方式Info
- Publication number
- JPS6344217A JPS6344217A JP61188991A JP18899186A JPS6344217A JP S6344217 A JPS6344217 A JP S6344217A JP 61188991 A JP61188991 A JP 61188991A JP 18899186 A JP18899186 A JP 18899186A JP S6344217 A JPS6344217 A JP S6344217A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ステーション会話制御方式に関し、特にステ
ーションからオペレータの指示を受けてプログラム制御
を行うデータ処理システムにおけるステーション会話側
?■方式に関する。
ーションからオペレータの指示を受けてプログラム制御
を行うデータ処理システムにおけるステーション会話側
?■方式に関する。
従来、この種のステーション会話制御方式では、オペレ
ータとの会話により実行される会話型プログラム中にプ
ログラムの製造段階において会話のための表示文1表示
制御情報、入力制御情報などのステーション会話に関す
る情報を組み込んでおり、会話型プログラム中の表示文
を表示制御情報に従ってステーションに表示したり、入
力制御情報に基づいてデータを人力したりしていた。
ータとの会話により実行される会話型プログラム中にプ
ログラムの製造段階において会話のための表示文1表示
制御情報、入力制御情報などのステーション会話に関す
る情報を組み込んでおり、会話型プログラム中の表示文
を表示制御情報に従ってステーションに表示したり、入
力制御情報に基づいてデータを人力したりしていた。
上述した従来のステーション会話制御方式では、表示文
1表示側?H!i報、入力制御情報などのステーション
会話に関する情報が会話型プログラム中に事前に組み込
まれていたので、表示文の内容や表示位置、オペレータ
が入力するデータの画面上の入力位置、入力長さなどの
ステーション会話の画面上のレイアウトを変更するため
にはプログラムの修正が必要になるという欠点がある。
1表示側?H!i報、入力制御情報などのステーション
会話に関する情報が会話型プログラム中に事前に組み込
まれていたので、表示文の内容や表示位置、オペレータ
が入力するデータの画面上の入力位置、入力長さなどの
ステーション会話の画面上のレイアウトを変更するため
にはプログラムの修正が必要になるという欠点がある。
また、ユーザ毎に説明文や表示位置の変更が要求された
場合などには、ユーザ毎のプログラムを作成する必要が
あるという欠点がある。
場合などには、ユーザ毎のプログラムを作成する必要が
あるという欠点がある。
さらに、プログラム内に表示文1表示制御情報。
入力制御情報などのステーション会話に関する情報を徂
み込み、これらの表示文1表示制御情報。
み込み、これらの表示文1表示制御情報。
入力制御情報を用いて表示や入力の実行を行うようにな
っているので、プログラムの作成を複雑にするという欠
点がある。
っているので、プログラムの作成を複雑にするという欠
点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、プログラムを修正せ
ずにステーション会話の画面上のレイアウト変更を行う
ことができるステーション会話制御方式を提供すること
にある。
ずにステーション会話の画面上のレイアウト変更を行う
ことができるステーション会話制御方式を提供すること
にある。
本発明のステーション会話制御方式は、ステーションに
表示する表示文、この表示文の表示制御情輯、前記ステ
ーションに人力要求するデータの入力制御情報などのス
テーション会話情報を格納するステーション会話情報格
納手段と、このステーション会話情報格納手段に格納さ
れた前記ステーション会話情報を用いて前記表示文を前
記ステーションに表示して前記データの入力要求を行い
人力されたデータを実行プログラムに与える制御手段と
を有する。
表示する表示文、この表示文の表示制御情輯、前記ステ
ーションに人力要求するデータの入力制御情報などのス
テーション会話情報を格納するステーション会話情報格
納手段と、このステーション会話情報格納手段に格納さ
れた前記ステーション会話情報を用いて前記表示文を前
記ステーションに表示して前記データの入力要求を行い
人力されたデータを実行プログラムに与える制御手段と
を有する。
本発明のステーション会話制御方式では、ステーション
会話情報格納手段がステーションに表示する表示文2表
示文の表示制御情報、ステーションに入力要求するデー
タの入力制御情報などのステーション会話情報を格納し
、制御手段がステーション会話情報格納手段に格納され
たステーション会話情報を用いて表示文をステージジン
に表示してデータの入力要求を行い人力されたデータを
実行プログラムに与える。
会話情報格納手段がステーションに表示する表示文2表
示文の表示制御情報、ステーションに入力要求するデー
タの入力制御情報などのステーション会話情報を格納し
、制御手段がステーション会話情報格納手段に格納され
たステーション会話情報を用いて表示文をステージジン
に表示してデータの入力要求を行い人力されたデータを
実行プログラムに与える。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。本実施例のステーション会話制御方式は、ステー
ション会話情報10(第3図参照)を格納する磁気ディ
スクなどのステーション会話情報格納手段1と、このス
テーション会話情報格納手段1からステーション会話?
!?報10を入力してステーション4に表示するととも
にステーション4からデータを入力して会話型プログラ
ム3a。
ある。本実施例のステーション会話制御方式は、ステー
ション会話情報10(第3図参照)を格納する磁気ディ
スクなどのステーション会話情報格納手段1と、このス
テーション会話情報格納手段1からステーション会話?
!?報10を入力してステーション4に表示するととも
にステーション4からデータを入力して会話型プログラ
ム3a。
3bおよび3Cに渡す制御手段2と、複数の会話型プロ
グラム3a、3bおよび3Cからなる会話型プログラム
群3と、表示装置およびキーボードを含むステーション
4とから構成されている。
グラム3a、3bおよび3Cからなる会話型プログラム
群3と、表示装置およびキーボードを含むステーション
4とから構成されている。
制御手段3は、ファイル検出手段21と、画面表示手段
22と、入出力情報格納手段23とから構成されている
。
22と、入出力情報格納手段23とから構成されている
。
第2図を参照すると、本実施例のステーション会話制御
方式における処理は、ファイル検索ステップ31と、画
面表示ステップ32と、入出力情報格納ステップ33と
からなる。
方式における処理は、ファイル検索ステップ31と、画
面表示ステップ32と、入出力情報格納ステップ33と
からなる。
第3図を参照すると、ステーション会話情tト格納手段
1上のファイルに格納されているステーション会話情報
10は、会話型プログラム3a、3bおよび3cからの
要求に基づいてステーション会話情報10を1灸索する
ための情報コード11と、ステーション4の画面上に表
示するための表示文12と、表示文12を表示する画面
上の位置および表示文の長さなどを示す表示制御情報1
3と、ステーション4に対して入力要求するデータの画
面上の位置や人力長さなどを示す入力制御情報14とが
1祖として構成されている。
1上のファイルに格納されているステーション会話情報
10は、会話型プログラム3a、3bおよび3cからの
要求に基づいてステーション会話情報10を1灸索する
ための情報コード11と、ステーション4の画面上に表
示するための表示文12と、表示文12を表示する画面
上の位置および表示文の長さなどを示す表示制御情報1
3と、ステーション4に対して入力要求するデータの画
面上の位置や人力長さなどを示す入力制御情報14とが
1祖として構成されている。
次に、このように構成された本実施例のステーション会
話制御方式の動作について説明する。
話制御方式の動作について説明する。
会話型プログラム3a、3bまたは3Cから情報コード
11をともなってステーション4からのデータの入力が
要求されると、制御手段2のファイル検索手段21が情
報コード11をもとにステーション会話情報格納手段1
上のファイルから情報コード11が一致するステーショ
ン会話情報10を検索して、入出力情報格納手段23に
読み込む(ステップ31)。
11をともなってステーション4からのデータの入力が
要求されると、制御手段2のファイル検索手段21が情
報コード11をもとにステーション会話情報格納手段1
上のファイルから情報コード11が一致するステーショ
ン会話情報10を検索して、入出力情報格納手段23に
読み込む(ステップ31)。
次に、画面表示手段22が、入出力情報格納手段23に
読み込まれたステーション会話情報10の表示文12を
ステーション4の画面上の表示制御情I!!13で指定
された位置に表示する(ステップ32)。
読み込まれたステーション会話情報10の表示文12を
ステーション4の画面上の表示制御情I!!13で指定
された位置に表示する(ステップ32)。
ステーション4からデータの入力が行われると、この入
力データがステージタン会話情IgIOの入力制御情報
14に従って入出力情報格納手段23に読み込まれる(
ステップ33)。
力データがステージタン会話情IgIOの入力制御情報
14に従って入出力情報格納手段23に読み込まれる(
ステップ33)。
データの人力要求を出した会話型プログラム3a、3b
または3cは、入出力情報格納手段23よリスチージョ
ン4から入力されたデータを読み取り、処理を実行する
。
または3cは、入出力情報格納手段23よリスチージョ
ン4から入力されたデータを読み取り、処理を実行する
。
例えば、第4図に具体例を示すように、ステーション会
話情報格納手段1上のある情報コード11を有するステ
ーション会話情@10の表示文12を「ファイル名」か
らrFILE NAMEJに、表示制御情91113
を「L3 カラム10 5文字」から「Llo カラム
10 9文字」に、人力制御情報14をrLa カラ
ム20 10文字」から[L12 カラム10 10文
字」にそれぞれ変更すると、第3行の10カラム目から
「ファイル名」と表示され同行の20カラム目から10
文字分の人力域が設けられていた画面が、第10行の1
0カラム目からrFILENAMEjと表示され第12
行の10カラム目からlO文字分の入力域が設けられた
画面に変更される。
話情報格納手段1上のある情報コード11を有するステ
ーション会話情@10の表示文12を「ファイル名」か
らrFILE NAMEJに、表示制御情91113
を「L3 カラム10 5文字」から「Llo カラム
10 9文字」に、人力制御情報14をrLa カラ
ム20 10文字」から[L12 カラム10 10文
字」にそれぞれ変更すると、第3行の10カラム目から
「ファイル名」と表示され同行の20カラム目から10
文字分の人力域が設けられていた画面が、第10行の1
0カラム目からrFILENAMEjと表示され第12
行の10カラム目からlO文字分の入力域が設けられた
画面に変更される。
以上説明したように本発明は、会話型プログラムの会話
に関するステーション会話情報をファイル化することに
より、プログラムを修正せずにステーシラン会話の画面
上のレイアウト変更を行うことができる効果がある。
に関するステーション会話情報をファイル化することに
より、プログラムを修正せずにステーシラン会話の画面
上のレイアウト変更を行うことができる効果がある。
また、ユーザ毎にプログラムを作成することなしに、ユ
ーザ毎の画面を作ることも容易に行える効果がある。
ーザ毎の画面を作ることも容易に行える効果がある。
さらに、同形式のプログラムの作成においては、会話の
レイアウトについて各プログラムで意識しなくてもよく
、プログラムの作成が容易になるという効果がある。
レイアウトについて各プログラムで意識しなくてもよく
、プログラムの作成が容易になるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は第1図中に示した制御手段における処理を示す
流れ図、 第3図はステーション会話情報の構成を示す図、第4図
はステーシリン会話情報の修正と画面上のレイアウト変
化との具体例を示す図である。 図において、 ■・・・ステーション会話情報格納手段、2・・・制御
手段、 3・・・会話型プログラム群、 33〜3c・・・会話型プログラム、 4・・・ステーション、 10・・・ステーション会話情報、 11・ ・ ・情報コード、 12・・・表示文、 13・・・表示制御情報、 14・・・入力制御情報、 21・・・ファイル検索手段、 22・・・画面表示手段、 23・・・入出力情報格納手段である。
流れ図、 第3図はステーション会話情報の構成を示す図、第4図
はステーシリン会話情報の修正と画面上のレイアウト変
化との具体例を示す図である。 図において、 ■・・・ステーション会話情報格納手段、2・・・制御
手段、 3・・・会話型プログラム群、 33〜3c・・・会話型プログラム、 4・・・ステーション、 10・・・ステーション会話情報、 11・ ・ ・情報コード、 12・・・表示文、 13・・・表示制御情報、 14・・・入力制御情報、 21・・・ファイル検索手段、 22・・・画面表示手段、 23・・・入出力情報格納手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ステーションに表示する表示文、この表示文の表示制御
情報、前記ステーションに入力要求するデータの入力制
御情報などのステーション会話情報を格納するステーシ
ョン会話情報格納手段と、このステーション会話情報格
納手段に格納された前記ステーション会話情報を用いて
前記表示文を前記ステーションに表示して前記データの
入力要求を行い入力されたデータを実行プログラムに与
える制御手段と、 を有することを特徴とするステーション会話制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61188991A JPS6344217A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ステ−シヨン会話制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61188991A JPS6344217A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ステ−シヨン会話制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344217A true JPS6344217A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16233468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61188991A Pending JPS6344217A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ステ−シヨン会話制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6344217A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019145984A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、撮像装置の制御方法及びプログラム |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP61188991A patent/JPS6344217A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019145984A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、撮像装置の制御方法及びプログラム |
US11523062B2 (en) | 2018-02-20 | 2022-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image capture apparatus and method for controlling the same |
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