JPH03129465A - ガイド文表示方法 - Google Patents

ガイド文表示方法

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JPH03129465A
JPH03129465A JP1266179A JP26617989A JPH03129465A JP H03129465 A JPH03129465 A JP H03129465A JP 1266179 A JP1266179 A JP 1266179A JP 26617989 A JP26617989 A JP 26617989A JP H03129465 A JPH03129465 A JP H03129465A
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JP
Japan
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guide
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item
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Pending
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JP1266179A
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English (en)
Inventor
Hiromi Saito
斉藤 裕美
Kenji Suzuki
謙二 鈴木
Hirobumi Tsujimoto
博文 辻本
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ガイダンス機能を備えた文書作成装置に係わ
り、特にガイド文を作成して表示するアシスタンス情報
表示装置に関する。
(従来の技術) 近年、装置の操作等が分からなくなった利用者に操作方
法等を提示するガイダンス機能を備えた文書作成装置が
普及しつつあるが、従来のこの種の装置では利用者から
のガイド要求に対して常に一定の操作方法の提示が行わ
れていた。すなわち、操作説明書の一部あるいは全部を
電子化して各々の処理項目に従って検索出力する方式で
ガイド表示を行っていた。このような従来のガイド表示
方式では、利用者からガイド要求があった時点がいかな
る動作モードであっても対象処理項目に対する一律のガ
イダンス情報を表示していたので、具体的に何を最初に
行ったらよいかがわかりづらかった。例えば応用処理機
がいくつかのモードを有していて、現在実行中のモード
と目的処理項目のモードとが異なっている場合や、既に
目的処理項目のモードに入って一部の指示を終わってい
る場合に、上記従来の一律のガイガンスでは充分対応出
来なった。そこで、現在の動作モードから実行可能な処
理項目についてのみガイドを行う方式のものもあるが、
この場合もガイダンスは狭い範囲しか扱えず不便であっ
た。
(発明が解決しようとする課題〉 上記従来のアシスタンス情報表示装置のガイド表示方式
では、利用者からガイド要求があった時点がいかなる動
作モードにあっても対象処理項目に対する一律のダイガ
ンス情報を表示していたので、具体的に何を最初に行っ
たらよいかがわかりづらかった。
本発明はこのような事情により威されたもので、常に的
確なガイダンス文を表示することができ、文書作成装置
の操作を容易にするアシスタンス情報表示装置を提供を
目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明のアシスタンス情報表示装置は、利用者からの指
示を入力する入力手段と、ガイド情報を出力する情報出
力手段と、文書作成処理等の応用処理を実行する応用処
理手段と、この応用処理手段の動作進行状態に応じた状
況情報を保持する稼働状況保持手段と、前記応用処理手
段の処理項目に対応させた動作経路を記憶する動作経路
記憶手段と、この動作経路記憶手段に記憶されている動
作経路に対応した利用者側の操作に関するガイド情報を
記憶するガイド情報記憶手段と、出力するガイド情報を
選択するための質問項目情報を保持する質問情報保持手
段と、前記入力手段から入力されたガイド出力要求指示
に対して前記質問情報保持手段に保持されている質問項
目情報を前記情報出力手段に出力させる質問項目出力制
御手段と、前記入力手段から指示された処理項目に対応
したガイド情報を前記ガイド情報記憶手段から検索して
前記情報出力手段に出力させるガイダンス出力制御手段
と、前記ガイド出力要求指示の後、所定の指示が前記入
力手段から入力されると、前記稼働状況保持手段に保持
されている前記状況情報と前記動作経路記憶手段に記憶
されている前記動作経路とに基づいて、前記ガイド情報
記憶手段から対応するガイド情報を検索してこれを前記
出力手段に出力させる追加ガイダンス出力制御手段とを
具備した構成を有している。
(作用) 本発明のアシスタンス情報表示装置において、入力手段
は利用者からの指示を入力する。情報出力手段はガイド
情報を出力する。応用処理手段は文書作成処理等の応用
処理を実行する。稼働状況保持手段は前記応用処理手段
の動作進行状態に応じた状況情報を保持する。動作経路
記憶手段は前記応用処理手段の処理項目に対応させた動
作経路を記憶する。ガイド情報記憶手段は前記動作経路
記憶手段に記憶されている動作経路に対応した利用者側
の操作に関するガイド情報を記憶する。質問情報保持手
段は出力するガイド情報を選択するための質問項目情報
を保持する。質問項目出力制御手段は前記入力手段から
入力されたガイド出力要求指示に対して前記質問情報保
持手段に保持されている質問項目情報を前記情報出力手
段に出力させる。ガイダンス出力制御手段は前記入力手
段から指示された処理項目に対応したガイド情報を前記
ガイド情報記憶手段から検索して前記情報出力手段に出
力させる。追加ガイダンス出力制御手段は前記ガイド出
力要求指示の後、所定の指示が前記入力手段から入力さ
れると、前記稼働状況保持手段に保持されている前記状
況情報と前記動作経路記憶手段に記憶されている前記動
作経路とに基づいて、前記ガイド情報記憶手段から対応
するガイド情報を検索してこれを前記出力手段に出力さ
せる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明のアシスタンス情報表示装置を日本語ワー
ドプロセッサに適用した場合の一実施例を示したブロッ
ク図である。同図において1は、文字、音声、座標値や
アシスタンス要求等を入力するキーボード、マイクロフ
ォン、タブレット、マウス等の入力装置、2は装置全体
を統括制御する制御装置である。3は知識、各種ルール
、ガイドデータ等を格納する磁気ディスク、メモリカー
ド、ROM等の外部記憶装置、4は第2図に示すような
質問項目表やガイド文等を表示するCRT、液晶デイス
プレィ、プラズマデイスプレィ等の表示出力装置である
第3図は上記制御装置2の構成例を示すブロック図であ
る。まず入力部201は入力装置4により入力されたデ
ータを読み込み、必要に応じて一時記憶部208に格納
する。出力部205は、−時記憶部208から必要なデ
ータを読み出して出力表示装置4に表示する。応用処理
機能部203は、本アシスタンスが組み込まれている機
器の応用処理機能を行うもので、たとえばワードプロセ
ッサにおける文書作成・編集等の処理を行うモジュール
である。制御部202は、システムの制御を行う部分で
、アシスタンスの各処理に対応して、知識記憶部207
に格納されている知識や稼働状況出力部204が出力し
た状況情報を利用してガイド文構築部206を利用して
必要なガイド文を求め、その結果を一時記憶部208に
格納する。
知識記憶部207、に格納されているデータは当初には
外部記憶装置23にあり、アシスタンス起動時に前記各
記憶部に読み込まれる。
ここで、入力装置1と入力部201は入力手段を、出力
部205と表示出力装置4は情報出力手段を、応用処理
機能部203は応用処理手段を、稼働状況出力部204
と一時記憶部208は稼働状況保持手段を、知識記憶部
207は動作経路記憶手段とガイド情報記憶手段と質問
情報保持手段を、制御部202と一時記憶部208は質
問項目出力制御手段を、制御部202とガイド文構築部
206及び−時記憶部208はガイダンス出力制御手段
と追加ガイダンス出力制御手段とを構成している。
以下第3図に示した各部の詳細動作について、第4図に
示した流れ図を参照しながら説明する。
通常、入力部201に入力されるキー、コマンド、各種
データ等は、制御部202を介して応用処理機能部20
3に渡されて各種処理に用いられる(第4図ステップ4
01〜404)。応用処理機能部は各処理が行われる度
に、稼働状況出力部204を起動し、状況情報バッファ
2081にその稼働状況を書き出している。ここで、こ
れらの状況とは例えば第5図に示す状況遷移の中の現在
位置する状態の名称をMlであるとかMllである等と
して記憶していくものである。
第5図は応用処理機能部203の動作状況の一部の例を
示した状況遷移図である。入力部201から利用者のア
シスタンス要求が入力されると、制御部202は質問項
目表2071のデータを読み出し、これを表示項目バッ
ファ2o82に一時保存する。次に出力部205によっ
て該表示項目バッファ2082の内容を表示出力部4に
表示出力させる(第4図ステップ405〉。利用者は表
示出力された質問項目表の中がら希望の処理項目を選択
すると(第4図ステップ406)、この選択結果が選択
項目バッファ2083に一時保存される(第4図ステッ
プ407)。次にこの選択項目バッファ2083の内容
に合った目的処f里のための動作経路を動作経路衣20
72の中から探し出し、結果を動作経路バッファ208
4に一時保存する(第4図ステップ408)。
第6図はこの動作経路の例を示したもので、例えばal
の文字削除は基準モードM1がら始まり、Mllの状態
を経由して再び基準モードM1に戻ることにより、実現
されることを示している。同様に罫線削除はM2→M2
1−”M211→M2なる状態遷移である。続いて、得
られた動作経路情報に基づき、状態移行表2073とガ
イド文マスター2074を利用して、必要なガイド文を
選定し、結果をガイド文バッファ2085に保存する(
第4図ステップ409)。このガイド文の作成はガイド
文構築部206が行い、また保存された結果の内容は出
力部205によって表示出力装置4に表示する(第4図
ステップ410〉。
次に利用者からのコマンドに従い(第4図ステップ41
1)、もし、利用者が現時点から実際にその処理項目を
利用するには何をすればよいかという意味の要求が入力
されると以下のように進行する(第4図ステップ412
)。ここでは、この意味に対応するコマンドの名称とし
て「ヘルプ」と仮に呼ぶことにする。利用者が以上の標
準的なガイド文を見るだけでこの「ヘルプ」を要求しな
ければアシスタンスを終了し次のコマンドやキー人力の
待ちになる。ヘルプ要求に対しては状況情報バッファ2
08■より稼働状況を読み出しく第4図ステップ413
)、その内容に応じてガイド文構築部206によって追
加のガイド文を構築し、得られたガイド文をガイド文バ
ッファ2087に保存する。出力部205によってその
結果が表示され利用者が次に行う具体的な手順が示され
る。
この場合も、基本的に状態移行表2073とガイド文マ
スター2074が利用される。
以下、具体的な例を用いた動作例を説明する。
第5図は前述した如く応用処理機能部の持つ機能の動作
進行の様子を示す状況遷移の一部の例である。例えば図
中、Ml、M2、Mll、Ml2、M21、M211な
どは、それぞれある動作進行中の途中状態を示し、例え
ばMlの状態で「罫線」なる指示入力が威されるとM2
の状態に移行する。
またM2、M21などの状態において「解除」なる指示
入力がなされるといづれもMlの状態に移行する。ここ
でMl、M2は各種の動作を開始して、帰着する状態で
あり、これらをモードと呼ぶことにする。
第6図は、第3図の動作経路表2072の例であり、応
用処理機能部における各々の機能項目についてそれらの
動作を完了するに至るまでの経路を示した例である。各
処理項目はその動作の段階を基準モードから出発して動
作経路の順に途中状態が移行し基準モードに帰着するも
のとして示している。
第7図は第3図の状態移行表2073の例であり、隣り
合う両状態間の移行に関する情報を示した例で、移行前
の状態から移行先の状態に移行するときに出力すべきガ
イド文データとの対応関係を示した例である。例えばM
lのモードからMllに移行するには「削除」を指示入
力することが必要でその際のガイドデータがアドレスg
001なる位置にあることが示される。又、Mllから
Mlのモードに移行するには「削除」と「解除」の再指
示があり、それぞれg004とgo05のガイドデータ
アドレスが対応する。「解除」により移行する場合は種
別として「1」が示され、これは処理の中断操作である
ことを示している。すなわち、文字を削除しようと思っ
てMllの状態になったとき、通常の削除を行うには「
削除」を、また削除を中止するときは「解除jを指示す
ることを意味している。
第8図は第2図のガイド文マスター2074にあるガイ
ド文データの例であり、第7図で示される各ガイドデー
タアドレスに対応して実際に出力する説明文のデータが
記憶されている。具体例として、第5図中で現在Mll
の状態にあり、ここで文字削除なるアシスタンスが利用
者から要求されたとする。表示項目バッファ2082に
は第2図に示した例が、選択項目バッファ2083には
「文字削除」が保存されている。続いて「文字削除」に
対する動作経路が動作経路表2072から、第6図の例
に従ってrM1→M11」と「M11→MIJとして動
作経路バッファ2084に保存される。
次に状態移行表2073とガイド文マスター2074か
ら具体的なガイド文情報が読み出され、ガイド文バッフ
ァ2085に保存され、これが出力部205によって表
示出力される。
第7図、第8図の例によれば、rM1→M11」に対し
てはガイドデータアドレスg001にあるガイド文が、
「M11→MIJに対してはガイドデータアドレスg0
04にあるガイド文が順に求められる。こようにして第
10図に示したガイド情報が表示されることになる。こ
れは状況情報にかかわらず、様々な処理項目に対して一
定の説明を行うもので、ここでは標準ガイド文と呼ぶこ
ととする。
第10図の例では最終行に、現時点からの実行方法の表
示を要求するかどうかのメツセージがあり、利用者はこ
れに応えることにより、以下の動作の進行が変わる。「
表示しない」を選択した時は、アシスタンス処理を終了
する。「表示する」を選択した時は以下のように進行す
る。なおこのようなメツセージ出力を使って利用者が応
答する方法によらなくても、例えば「ヘルプ」等の名称
をもつ特定のキーを専用に割り当てておき、そのキーの
入力によって現時点からの実行方法の表示要求と扱って
もよい。現時点からの実行方法すなわち追加ガイド文の
構築は第9図のフローチャートで示したように進行する
。既に状況情報バッファ2081にはMllなる現時点
の状態が保存されている。
まず状況情報バッファ2081の内容が、目的の処理項
目の動作経路の中に存在するかが調べられる(ステップ
901〉。現時点の状態Mllは動作経路バッファ20
84の内容であるrM1→MIIJ  rM11→MI
Jの中にあるので、次にMllが移行前の状態にある関
係が何番目かを求め(ステップ902> 、この場合、
2番目であるので、「2.から実行して下さい。」のメ
ツセージがガイド文バッファ2に保存され(ステップ9
03) 、最終的に第11図の例のように表示される。
また、アシスタンスの要求がM21の状態、すなわち罫
線の作成中に行われた場合は、状況情報バッファ208
1の内容がM21であり同様のアシスタンス要求に対し
ては、動作経路中にM21が存在していないので、次の
ようにしてM21から文字削除の基準モードであるMl
に至るパスを探索する(ステップ904〉。
これは、状態移行衣2073の中から探索することがで
き、上記の場合、移行前状態がM21で移行先状態がM
lである項目を探しガイドデータアドレスがgo05で
あることがわかる。従って追加経路バッファ2086に
は「M21→MIJが保存され(ステップ905>、ま
た、ガイド文バッファ2には対応するガイド文と続いて
「1゜から実行して下さい。」のメツセージが保存され
(ステップ906> 、最終的に第12図の例のように
表示される。
ここで、もし、現時点の状態が移行前状態で移行先状態
が基準モードの状態である項目が見つからない時は、次
のように段階をおって探索することができる。すなわち
、第1回目のパスは現時点の状態が移行前状態であるも
のを選んでおき、次にこれらの中の移行先状態を一つづ
つ調べそれが移行前状態で移行先状態がゴールである基
準モードになっているパスを探す。もし見つかれば先の
第1回目のパスと合わせて追加経路バッファに保存する
。もし2回目で見つからなければさらに3回のパス、4
回のパスというように探索をくり返し、i&終的に基準
モードに達するまでのパスを求めればよい。
本実施例によれば、様々な操作上の手順について通常の
アシスタンス要求を行うと、いかなる操作の時点におい
ても、一定した標準的ガイダンスが提供される。操作マ
ニュアルが別になくても、実際の応用システムにおいて
使い方の学習ができる9更に今、実際にその操作を行い
たい時は、ヘルプ要求を追加すると、その時点において
必要な追加手順が表示されるため、利用者は直ちに実際
の操作を容易に行うことができ、装置の操作性を向上さ
せることができる。即ち、希望の項目に関して必要とさ
れる一連の操作手順の着手前、一部の手順のみ着手中、
或いは他の項目を操作中であっていったんその項目の操
作を完了又は中断してから希望の項目の操作を始める場
合など、いずれの状況にあっても目的の動作を完了させ
るまでの操作のステップを知ることができ、明確なガイ
ダンスによって能率の良い操作を実行することができる
。即ち、前者のガイドは操作の学習用に、追加のガイド
は実践用に適する。
なお、本発明は上記した文書作成装置のみでなくパーソ
ナルコンピュータ等のこの種の情報処理装置に適用して
同様の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上記述した如く、本発明のアシスタンス情報表示装置
によれば、常に的確なガイダンス文を表示することがで
き、文書作成装置の操作を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアシスタンス情報表示装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は同実施例における質問項目
表の一例を示す図、第3図は同実施例における制御装置
の構成を示すブロック図、第4図は制御装置の処理の流
れを示す図、第5図は応用処理機能部の動作の流れを示
す状況遷移の図、第6図は各処理項目のもつ動作経路を
示す図、第7図は2点間の経路を示す状態移行の図、第
8図はガイド文を示す図、第9図は第3図におけるであ
る。 1・・・入力装置 2・・・制御装置 3・・・外部記憶装置 4・・・表示出力装置 201・・・入力部 202・・・制御部 204・・・稼働状況出力部 205・・・出力部 206・・・ガイド文構築部 207・・・知識記憶部 208・・・−時記憶部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 利用者からの指示を入力する入力手段と、ガイド情報を
    出力する情報出力手段と、文書作成処理等の応用処理を
    実行する応用処理手段と、この応用処理手段の動作進行
    状態に応じた状況情報を保持する稼働状況保持手段と、
    前記応用処理手段の処理項目に対応させた動作経路を記
    憶する動作経路記憶手段と、この動作経路記憶手段に記
    憶されている動作経路に対応した利用者側の操作に関す
    るガイド情報を記憶するガイド情報記憶手段と、出力す
    るガイド情報を選択するための質問項目情報を保持する
    質問情報保持手段と、前記入力手段から入力されたガイ
    ド出力要求指示に対して前記質問情報保持手段に保持さ
    れている質問項目情報を前記情報出力手段に出力させる
    質問項目出力制御手段と、前記入力手段から指示された
    処理項目に対応したガイド情報を前記ガイド情報記憶手
    段から検索して前記情報出力手段に出力させるガイダン
    ス出力制御手段と、前記ガイド出力要求指示の後、所定
    の指示が前記入力手段から入力されると、前記稼働状況
    保持手段に保持されている前記状況情報と前記動作経路
    記憶手段に記憶されている前記動作経路とに基づいて、
    前記ガイド情報記憶手段から対応するガイド情報を検索
    してこれを前記出力手段に出力させる追加ガイダンス出
    力制御手段とを具備したことを特徴とするアシスタンス
    情報表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4713683B1 (ja) * 2010-10-01 2011-06-29 有限会社シーエスピー 授乳服
USD935740S1 (en) * 2019-11-05 2021-11-16 Anthony Michael Cardenas Nursing garment

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