JPH08147272A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

Info

Publication number
JPH08147272A
JPH08147272A JP6309420A JP30942094A JPH08147272A JP H08147272 A JPH08147272 A JP H08147272A JP 6309420 A JP6309420 A JP 6309420A JP 30942094 A JP30942094 A JP 30942094A JP H08147272 A JPH08147272 A JP H08147272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character string
search
document
sentence
sentence containing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6309420A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3752698B2 (ja
Inventor
Akira Hasegawa
明 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP30942094A priority Critical patent/JP3752698B2/ja
Publication of JPH08147272A publication Critical patent/JPH08147272A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3752698B2 publication Critical patent/JP3752698B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Translation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 文列検索機能を活用して文書内容を確認する
際に、特別な操作を行うことなしに、検索文字列を含む
文全体を効率良く確認する。 【構成】 キーボード3から検索対象の文字列を指定す
ると、CPU1は文書記憶領域7−1から指定文字列を
検索する。CPU1はこの検索文字列を含む文の区切り
を検出すると共に、この文の区切りに基づいて検索文字
列を含む文全体を表示画面上に出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、任意に指定された文
字列を文書中から検索する文字列検索機能を備えたワー
ドプロセッサやパーソナルコンピュータ等の文書処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワードプロセッサ等の文書処理
装置に備えられている文字列検索機能は、フロッピーデ
ィスクや通信回線を介して外部供給された文書内容を確
認する際に、特に有効な機能として活用されており、任
意の文字列を検索対象として指定すると、指定された文
字列を文書中から検索し、この検索文字列を含む一画面
分の文書データを表示画面上に出力させると共に、検索
文字列位置にカーソルを移動させるようにしている。と
ころで、検索文字列が1画面の最終行に表示されている
ような場合、検索文字列を含む文全体が1画面内に表示
されないことがある。例えば、図7は検索対象文字列と
して「自由曲線」を指定した場合の1画面分の表示例を
示したもので、この場合、検索文字列「自由曲線」の先
頭文字「自」の位置にカーソルが移動表示されるが、こ
の検索文字列を含む文はその途中までしか1画面内に表
示されず、その文末部分は1画面からはみ出されたまま
となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、文字列
検索機能を活用する目的が検索文字列自体の有無を確認
することではなく、検索文字列を含む文全体の内容を確
認することである場合に、検索文字列を含む文全体が1
画面からはみ出されている状態ではその目的を達成する
ことはできない。そこで、カーソルキー等を操作して画
面スクロールを行うようにしているが、検索文字列を含
む文全体が1画面内に表示されたか否かを画面スクロー
ルを行う毎に確認しなければならず、使用者に多くの負
担をかけると共に、文書内容の確認ミス等を誘発する原
因ともなっていた。この発明の課題は、文列検索機能を
活用して文書内容を確認する際に、特別な操作を行うこ
となしに、検索文字列を含む文全体を効率良く確認でき
るようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。 (1)、文書記憶手段は文書データを記憶するディスク
装置や内部メモリとしてのテキストメモリ等である。 (2)、指定手段は検索対象文字列を指定するキー入力
装置等である。 (3)、検索手段はこの指定手段によって指定された指
定文字列に合致する文字列を前記文書記憶手段から検索
する。 (4)、検出手段はこの検索手段によって検索された検
索文字列を含む文の区切りを検出するもので、例えば、
句点、改行文字等によって文の区切りを検出する。 (5)、表示制御手段はこの検出手段によって検出され
た文の区切りに基づいて当該検索文字列を含む文全体を
表示画面上に出力させる。 なお、前記表示制御手段は前記検索文字列を含む文全体
を表示画面上に出力させると共に、一画面分の文書デー
タ内に存在する当該文を識別表示させるようにしてもよ
い。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、指定手段から検索文字列を指定すると、検索手段は
指定文字列に合致する文字列を文書記憶手段から検索
し、また検出手段はこの検索文字列を含む文の区切りを
検出する。この文の区切りに基づいて表示制御手段は検
索文字列を含む文全体を表示画面上に出力させる。した
がって、文列検索機能を活用して文書内容を確認する際
に、特別な操作を行うことなしに、検索文字列を含む文
全体を効率良く確認することができる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して一実施例を説明
する。図1は文字列検索機能付き文書処理装置のブロッ
ク構成図である。CPU1はこの文書処理装置全体の動
作を制御する中央演算処理装置であり、ROM2内に格
納されている入出力制御プログラムにしたがってその周
辺デバイスであるキーボード3、CRT表示装置4、フ
ロッピーディスク5に対する入出力動作を制御する。な
お、ROM2は各種プログラムの他、表示用の文字フォ
ントデータ等を記憶する固定メモリである。
【0007】キーボード3は文書データや各種コマンド
を入力するキー入力装置であり、文書編集時において、
CPU1はキーボード制御部6に保持されているキーコ
ードをアクセスし、それが文字コードであれば、文書編
集処理を行い、RAM7内の文書記憶領域7−1に格納
したり、ビデオ・RAM(VRAM)8に書き込む。な
お、CRT制御部9はVRAM8をアクセスし、VRA
M8の内容をCRT表示装置4に表示出力させる。
【0008】RAM7は文書記憶領域7−1、ワーク領
域7−2を有する構成で、文書記憶領域7−1はテキス
トメモリを構成するもので、キーボード3から文書保存
指令が入力されると、CPU1は文書記憶領域7−1の
内容を外部記憶制御部10に与え、フロッピーディスク
5に登録保存させる。また、キーボード3から文書呼び
出し命令が入力されると、CPU1はフロッピーディス
ク5内の文書データを取り込んで文書記憶領域7−1に
セーブする。また、文字列検索時において、キーボード
3から検索対象文字列が指定されると、CPU1はこの
指定文字列に合致する文字列を文書記憶領域7−1から
検索すると共にこの検索文字列を含む文の区切りを検出
し、この文全体を表示画面上に出力させる他に特殊形態
で識別表示させる。
【0009】次に、本実施例の動作を図2〜図5に示す
フローチャートにしたがって説明する。いま、キーボー
ド3から文字列検索指令を入力すると共に任意の文字列
を検索対象として入力指定すると、CPU1は図2に示
すフローチャートにしたがって文字列検索処理を実行す
る。先ず、通常と同様に文書記憶領域7−1内の文書デ
ータをその先頭から順次読み出して指定文字列と照合す
ることにより指定文字列の検索を行う(ステップA
1)。この結果、文書記憶領域7−1内の文書をその文
末までサーチしても該当する文字列が検索されなけれ
ば、その旨のガイド表示が行われ(ステップA7)、文
字列検索処理の終了となるが、指定文字列が検索される
と、ステップA3に進む。
【0010】ここでは検索文字列を含む文の終了位置を
検出する処理が行われる。図3はこの終了位置検出処理
を示したフローチャートである。先ず、検索文字列の終
了位置(最後の文字位置)に仮ポインタをセットしてお
く(ステップB1)。そして、この仮ポインタを文末方
向に1文字分移動させると共に(ステップB2)、この
仮ポインタの値によってアドレス指定される文書記憶領
域7−1内の文字コードを取り出し(ステップB3)、
それが文の切れ目を示す区切り文字かをチェックする
(ステップB4)。ここで、区切り文字とは予め定義さ
れた句点、改行文字、空白等を示すものである。いま、
区切り文字でなければ、仮ポインタの値が一定値を越え
ていないことを条件に(ステップB5)、仮ポインタの
値を1文字分更新する処理(ステップB2)に戻り、以
下、同様の動作が繰り返される。つまり、仮ポインタの
値を予め決められた文字数分更新したとしても区切り文
字が検出されなかった場合、ステップB5はその文字数
を制限として区切り文字検出処理を中断させるもので、
この制限文字数を越える前に区切り文字が検出された場
合にはこの仮ポインタが示す文字位置が文の終了位置と
して検出されるが(ステップB6)、制限文字数を越え
た場合にはその文字位置が文の終了位置とみなされる
(ステップB6)。
【0011】次に、図2のステップA4に進み、今度は
その文の開始位置を検出する処理が行われる。図4はこ
の開始位置検出処理を示したフローチャートである。な
お、この開始位置検出処理は上述した終了位置検出処理
と基本的には同様の処理であり、図4のステップC1〜
C7は図3のステップB1〜B7に対応している。この
場合、ステップC1では検索文字列の先頭文字位置を仮
ポインタにセットし、この文字位置から文頭方向に仮ポ
インタの値を1文字分更新し(ステップC2)、この仮
ポインタの値にしたがって区切り文字を検出する処理が
行われる(ステップC4)。この区切り文字も句点、改
行文字、空白等であり、仮ポインタの値が一定文字数を
越えないことを条件に(ステップC5)、仮ポインタの
更新が行われる(ステップC2)。ここで、区切り文字
が検出された場合(ステップC4)、あるいはポインタ
の値が一定文字数を越えた場合に(ステップC5)、そ
のときの仮ポインタの位置が文の開始位置として検出さ
れる(ステップC6)。
【0012】このようにして検索文字列を含む文の終了
位置とその開始位置が検出されると、図2のステップA
5に進み、この終了位置と開始位置とに基づいて検索文
字列を含む文全体が表示画面内に収まるように画面表示
範囲を決定する。図5はこの画面表示範囲決定処理を示
したフローチャートである。先ず、1画面内に表示され
ている文書データの先頭文字位置をサーチし(ステップ
D1)、この1画面先頭文字位置と、検索文字列を含む
文の開始位置とを比較する(ステップD2)。この結
果、1画面先頭文字位置の方が開始位置よりも大きい場
合、つまり、検索文字列を含む文全体が表示画面内に表
示されておらず、前画面方向に1文字でも存在する場合
には、表示画面内の文書データを1行分下スクロールす
る(ステップD3)。そして、1画面先頭文字位置>開
始位置の条件が成立したかを再びチェックし(ステップ
D2)、この条件が成立するまで表示画面内の文書デー
タを1行づつ下スクロールする動作を繰り返す。
【0013】一方、1画面先頭文字位置>開始位置が成
立している場合にはステップD4に進み、1画面内に表
示されている文書データの最終文字位置をサーチし、こ
の1画面最終文字位置と、検索文字列を含む文の終了位
置とを比較する(ステップD5)。この結果、1画面最
終文字位置よりも終了位置の方が大きい場合、つまり、
検索文字列を含む文全体が表示画面内に表示されておら
ず、次画面方向に1文字でも存在する場合には、表示画
面内の文書データを1行分上スクロールする(ステップ
D6)。そして、1画面最終文字位置>終了位置の条件
が成立したかを再びチェックし(ステップD3)、この
条件が成立するまで表示画面内の文書データを1行づつ
上スクロールする動作を繰り返す。
【0014】このような画面表示範囲決定処理によって
検索文字列を含む文全体が表示画面内に表示出力される
と、図2のステップA6に進み、表示属性を変化させて
検索文字列を含む文全体の識別表示が行われる。つま
り、上述のステップA3、A4によって求められた終了
位置と開始位置とに基づいて検索文字列を含む文を特定
し、この文全体に太文字修飾を施して強調表示させ、表
示画面内の他の文書データに薄文字修飾を施して表示さ
せる。図6は本実施例における検索結果の表示画面を示
し、図7と同様の文書に対して「自由曲線」を検索対象
として指定した場合であり、検索文字列を含む文全体が
表示画面内に表示出力されると共に、表示属性を変化さ
せることによりこの文はその前後に位置する他の文書デ
ータとは異なる表示形態で強調表示される。
【0015】このような表示状態において、次の指示待
ちとなり、例えば、キーボード3から編集指示があれ
ば、文書記憶領域7−1内の文書データを編集する編集
処理が行われ、また、次の検索指示があれば再び図2の
フローチャートにしたがって文字列検索処理が開始さ
れ、更に検索の終了指示があれば、文字列検索処理の終
了となる。なお、強調表示の解除が指示された場合には
現在の文書表示のまま強調表示のみが解除されて元の表
示形態に戻る。
【0016】以上のように本実施例においては、文字列
検索機能を活用して文書内容を確認する際に、検索対象
として指定した文字列の有無を確認できるだけではな
く、検索文字列を含む文全体が特別な操作を行うことな
しに常に表示出力され、またその文全体が特殊形態で強
調表示されるので、使用者に負担をかけずに検索文字列
を含む文全体の確認を容易に行うことが可能となる。
【0017】なお、上記実施例は検索文字列を含む文全
体をその前後に位置する文書データと共に1画面内に表
示させたが、検索文字列を含む文のみを抽出して表示さ
せてもよい。また、上記実施例は検索文字列を含む文全
体を強調表示する場合、その文の表示属性を変化させて
「太文字修飾」を施すようにしたが、表示属性としては
拡大文字、文字色、網かけ等であってもよい。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、文列検索機能を活用
して文書内容を確認する際に、特別な操作を行うことな
しに、検索文字列を含む文全体を効率良く確認すること
ができるので、使用者の負担を大幅に軽減することが可
能となり、実用性に富んだものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る文字列検索機能付き文書処理装置
のブロック構成図。
【図2】文字列検索処理を示したフローチャート。
【図3】図2のステップA3(終了位置検出処理)を示
したフローチャート。
【図4】図2のステップA4(開始位置検出処理)を示
したフローチャート。
【図5】図2のステップA5(画面表示範囲決定処理)
を示したフローチャート。
【図6】検索結果の表示画面例を示した図。
【図7】従来における検索結果の表示画面を示した図。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 キーボード 4 CRT表示装置 7 RAM 7−1 文書記憶領域 8 VRAM 9 CRT制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書データを記憶する文書記憶手段と、 検索対象文字列を指定する指定手段と、 この指定手段によって指定された指定文字列に合致する
    文字列を前記文書記憶手段から検索する検索手段と、 この検索手段によって検索された検索文字列を含む文の
    区切りを検出する検出手段と、 この検出手段によって検出された文の区切りに基づいて
    当該検索文字列を含む文全体を表示画面上に出力させる
    表示制御手段と、 を具備したことを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】前記表示制御手段は前記検索文字列を含む
    文全体を表示画面上に出力させると共に、一画面分の文
    書データ内に存在する当該文を識別表示させるようにし
    たことを特徴とする請求項(1)記載の文書処理装置。
JP30942094A 1994-11-21 1994-11-21 文書処理装置 Expired - Lifetime JP3752698B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30942094A JP3752698B2 (ja) 1994-11-21 1994-11-21 文書処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30942094A JP3752698B2 (ja) 1994-11-21 1994-11-21 文書処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08147272A true JPH08147272A (ja) 1996-06-07
JP3752698B2 JP3752698B2 (ja) 2006-03-08

Family

ID=17992795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30942094A Expired - Lifetime JP3752698B2 (ja) 1994-11-21 1994-11-21 文書処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3752698B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002366576A (ja) * 2001-04-05 2002-12-20 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ検索の方法、システム、およびプログラム製品
JP2006190298A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Palo Alto Research Center Inc 電子テキストに概念的強調を自動的に施す方法
US9824086B2 (en) 2013-11-28 2017-11-21 Sharp Kabushiki Kaisha Translation device that determines whether two consecutive lines in an image should be translated together or separately

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6133567A (ja) * 1984-07-26 1986-02-17 Photo Composing Mach Mfg Co Ltd 文書処理装置
JPH01159759A (ja) * 1987-12-16 1989-06-22 Hitachi Ltd 文書を検索・表示する方法
JPH0244465A (ja) * 1988-08-05 1990-02-14 Hitachi Ltd 任意文字列検索および修正方法
JPH05324645A (ja) * 1992-05-19 1993-12-07 Just Syst Corp 文書処理方法及び装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6133567A (ja) * 1984-07-26 1986-02-17 Photo Composing Mach Mfg Co Ltd 文書処理装置
JPH01159759A (ja) * 1987-12-16 1989-06-22 Hitachi Ltd 文書を検索・表示する方法
JPH0244465A (ja) * 1988-08-05 1990-02-14 Hitachi Ltd 任意文字列検索および修正方法
JPH05324645A (ja) * 1992-05-19 1993-12-07 Just Syst Corp 文書処理方法及び装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002366576A (ja) * 2001-04-05 2002-12-20 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ検索の方法、システム、およびプログラム製品
JP2006190298A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Palo Alto Research Center Inc 電子テキストに概念的強調を自動的に施す方法
US9824086B2 (en) 2013-11-28 2017-11-21 Sharp Kabushiki Kaisha Translation device that determines whether two consecutive lines in an image should be translated together or separately

Also Published As

Publication number Publication date
JP3752698B2 (ja) 2006-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH067397Y2 (ja) 文書入力装置
JP4730042B2 (ja) 辞書情報表示制御装置および辞書情報表示制御プログラム
JPH08147272A (ja) 文書処理装置
JPH04281566A (ja) 文書検索装置
JPH08287088A (ja) 情報検索方法及びその装置
JP3064323B2 (ja) 属性付き文字列置換装置
JP2785692B2 (ja) 辞書検索表示装置
JPH10301933A (ja) 文書処理装置、文書処理方法及び記録媒体
JPS60221866A (ja) 文書編集処理装置
JP3329476B2 (ja) かな漢字変換装置
JPH07219939A (ja) 文書処理装置及び方法
JP2936761B2 (ja) 日本語文書の校正装置
JP3305219B2 (ja) ヘルプ機能検索装置とヘルプ機能検索装置制御プログラムを記憶した媒体
JPH04148370A (ja) 文書処理装置
JPH06243164A (ja) 機械翻訳における文字検索装置
JPH05298290A (ja) 自動レイアウト機能付き文書処理装置
JP2713951B2 (ja) 文書作成装置及び表示制御方法
JP2004272676A (ja) 情報表示制御装置及びプログラム
JPH0816587A (ja) 図形呼び出し装置
JPH0981589A (ja) 電子辞書
JPH06231119A (ja) 文字処理装置
JPH06290175A (ja) 文書処理装置
JPH07129351A (ja) ダイアログボックス及びその表示方法
JPH0793303A (ja) 文書作成装置及び文字修飾制御方法
JPH0728828A (ja) 文字列表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20031217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050117

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051122

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051205

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081222

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091222

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101222

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101222

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111222

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111222

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121222

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121222

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131222

Year of fee payment: 8

EXPY Cancellation because of completion of term