JPH0244465A - 任意文字列検索および修正方法 - Google Patents
任意文字列検索および修正方法Info
- Publication number
- JPH0244465A JPH0244465A JP63194419A JP19441988A JPH0244465A JP H0244465 A JPH0244465 A JP H0244465A JP 63194419 A JP63194419 A JP 63194419A JP 19441988 A JP19441988 A JP 19441988A JP H0244465 A JPH0244465 A JP H0244465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character string
- arbitrary character
- retrieval
- arbitrary
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000002715 modification method Methods 0.000 claims description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は表示器およびキーボードを利用したファイル編
集における任意文字列検索および修正に好適な任意文字
列検索および修正に関する。
集における任意文字列検索および修正に好適な任意文字
列検索および修正に関する。
ファイル編集においては、表示器及びキーボードをイン
タフェースとすることが広く普及している。任意文字列
の検索及び修正は、利用者が検索命令及び任意文字列を
入力することにより、編集中のファイルの任意文字列の
位置へ、順次カーソルを移動するようになっている。利
用者は、カーソルが位置する文字の修正を行うことがで
きる。
タフェースとすることが広く普及している。任意文字列
の検索及び修正は、利用者が検索命令及び任意文字列を
入力することにより、編集中のファイルの任意文字列の
位置へ、順次カーソルを移動するようになっている。利
用者は、カーソルが位置する文字の修正を行うことがで
きる。
なお、この種の装置として、特開昭６２−１０５２１９
号が挙げられる。
号が挙げられる。
しかしながら、かかる従来の方法においては、次のよう
な問題点がある。すなわち、同一スペルの任意文字列が
複数箇所にわたり存在する場合、目的とする文字列へカ
ーソルを移動するため利用者は、無駄な操作を強いられ
ることもあった。
な問題点がある。すなわち、同一スペルの任意文字列が
複数箇所にわたり存在する場合、目的とする文字列へカ
ーソルを移動するため利用者は、無駄な操作を強いられ
ることもあった。
本発明の目的は、かかる従来方法の問題点を解決し、よ
り使い勝手のよいスクリーンエディタを実現するための
一手段としての任意文字列検索および修正方法を提供す
ることにある。
り使い勝手のよいスクリーンエディタを実現するための
一手段としての任意文字列検索および修正方法を提供す
ることにある。
本発明は特定ファイル内、又は記憶媒体内に存在する全
ファイル内で任意文字列を検索し、この文字列を含む文
１行をリスト状に全て表示器に表示し、さらには、ある
文について利用者が前後の文の内容を確認したければ、
利用者の要求によりこの文を含め、前後数行の文を表示
器に表示し。
ファイル内で任意文字列を検索し、この文字列を含む文
１行をリスト状に全て表示器に表示し、さらには、ある
文について利用者が前後の文の内容を確認したければ、
利用者の要求によりこの文を含め、前後数行の文を表示
器に表示し。
利用者が修正を行えるものである。
任意文字列を含む文を一括リスト表示することにより利
用者は、目的とする文字列の修正を即座に行うことがで
き、任意文字列の検索および修正が簡略化する。
用者は、目的とする文字列の修正を即座に行うことがで
き、任意文字列の検索および修正が簡略化する。
以下、本発明の１実施例を詳細に説明する。
第１図は、本発明ファイル編集に適用した場合の処理手
順の１実施例を示すフローチャートであり、第２図は本
発明に係るファイル編集を行うための機器構成を示すブ
ロック図である。第２図において１は、例えばエンドレ
ス字幕で構成され編集ファイルの内容を表示する機器、
２はキーボードで、ファイルへの文字の書込み又は削除
を行うために使用される。３は記憶媒体であり、ファイ
ルを格納しておく機器、４は中央処理装置で、これらの
機器からのデータ取り出し、記録、検査及びこれらの機
器動作制御を司さどるものであり、内部に格納されたプ
ログラムに従って上記各機器の動作を制御する。
順の１実施例を示すフローチャートであり、第２図は本
発明に係るファイル編集を行うための機器構成を示すブ
ロック図である。第２図において１は、例えばエンドレ
ス字幕で構成され編集ファイルの内容を表示する機器、
２はキーボードで、ファイルへの文字の書込み又は削除
を行うために使用される。３は記憶媒体であり、ファイ
ルを格納しておく機器、４は中央処理装置で、これらの
機器からのデータ取り出し、記録、検査及びこれらの機
器動作制御を司さどるものであり、内部に格納されたプ
ログラムに従って上記各機器の動作を制御する。
次に第１図のフローチャートに基いて、第２図の各部の
動作を説明する。まず利用者が、キーボーＩり３を操作
して検索命令および検索対象文字列を入力する（１００
）。この後、全ファイル内での検索か、又は特定ファイ
ル内での検索かを判定して（１０１）、該当するファイ
ルにおいて任意文字列の検索を行う（１０２又は１０３
）。検索が終了した時点で、任５怠文字列を含む文１行
を全て表示器１に表示する（１０４）。この時１画面に
表示しきれない場合は、利用者が画面のスクロール指示
を出した時に逐次表示する。利用者は、表示器１に表示
された文の中から目的とする文字列を含むものを選択す
る（１０５）。文が選択されたかどうかを判定しく１０
６）、選択された場合には、その文を含み前後数行を表
示器１に表示する（１０７）。利用者は、表示器１上の
任意の位置にカーソルを移動して、修正を行うことがで
きる（１０８）。次に、利用者が再度修正要求を発行し
たかどうかを判定しく１０９）、修正要求が発行された
場合には１０４から繰り返し、発行されていない場合に
は検索命令発行直前の表示器１の画面状態に戻して（１
１０）本処理を終了する。
動作を説明する。まず利用者が、キーボーＩり３を操作
して検索命令および検索対象文字列を入力する（１００
）。この後、全ファイル内での検索か、又は特定ファイ
ル内での検索かを判定して（１０１）、該当するファイ
ルにおいて任意文字列の検索を行う（１０２又は１０３
）。検索が終了した時点で、任５怠文字列を含む文１行
を全て表示器１に表示する（１０４）。この時１画面に
表示しきれない場合は、利用者が画面のスクロール指示
を出した時に逐次表示する。利用者は、表示器１に表示
された文の中から目的とする文字列を含むものを選択す
る（１０５）。文が選択されたかどうかを判定しく１０
６）、選択された場合には、その文を含み前後数行を表
示器１に表示する（１０７）。利用者は、表示器１上の
任意の位置にカーソルを移動して、修正を行うことがで
きる（１０８）。次に、利用者が再度修正要求を発行し
たかどうかを判定しく１０９）、修正要求が発行された
場合には１０４から繰り返し、発行されていない場合に
は検索命令発行直前の表示器１の画面状態に戻して（１
１０）本処理を終了する。
以上述へたように本発明によれば、任意文字列が特定フ
ァイルあるいは複数のファイルに多数存在する場合、そ
の検索および修正を容易に、短時間で行うことができる
。
ァイルあるいは複数のファイルに多数存在する場合、そ
の検索および修正を容易に、短時間で行うことができる
。
第１図は本発明の処理手段の１実施例を示すフローチャ
ート、第２図は本発明に係るファイル編集のためのブロ
ック図である。 １・表示器、２・・・キーボード、３・・・記憶媒体、
４・・・中央処理装置。 第 図 第 図
ート、第２図は本発明に係るファイル編集のためのブロ
ック図である。 １・表示器、２・・・キーボード、３・・・記憶媒体、
４・・・中央処理装置。 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、利用者が編集中のファイルから、任意文字列を検索
して、前記任意文字列を含む文１行を全て表示器に表示
することにより、前記表示器に表示されている内容の修
正を、利用者が行えることを特徴とする任意文字列検索
および修正方法。 ２、前記表示器に表示した前記文を選択することにより
、前記文を含み前後数行を前記表示器に表示して、前記
修正を行えることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の任意文字列検索および修正方法。 ３、前記媒体内に存在する全ファイルに関して前記検索
および前記修正が行えることを特徴とする特許請求の範
囲第１項又は第２項記載の任意文字列検索および修正方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63194419A JPH0244465A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 任意文字列検索および修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63194419A JPH0244465A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 任意文字列検索および修正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244465A true JPH0244465A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16324290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63194419A Pending JPH0244465A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 任意文字列検索および修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08147272A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-07 | Casio Comput Co Ltd | 文書処理装置 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63194419A patent/JPH0244465A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08147272A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-07 | Casio Comput Co Ltd | 文書処理装置 |
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