JPS6364084A - 文字列表示装置 - Google Patents

文字列表示装置

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Publication number
JPS6364084A
JPS6364084A JP61210192A JP21019286A JPS6364084A JP S6364084 A JPS6364084 A JP S6364084A JP 61210192 A JP61210192 A JP 61210192A JP 21019286 A JP21019286 A JP 21019286A JP S6364084 A JPS6364084 A JP S6364084A
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JP
Japan
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character string
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storage means
information
information storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP61210192A
Other languages
English (en)
Inventor
内山 厚子
岸 知二
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、文字列データを編集する際に出力装置上に文
字列テ゛−タを表示する文字列表示装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 文章やプログラムのような複数行からなる文字の集まり
(以下文字列データと称する)を編集する際には、文字
列データあるいはその一部を出力装置の表示部(以下画
面と称する)上に表示し、入力装置からの指示に従って
編集した後、再度表示するという再表示操作が必要とな
る。このような再表示の操作を行う従来の文字列表示装
置には以下のようなものがある。
(a)2編集を行った部分に表示されている文字列を画
面の行単位で消去し、改めてwA&を行った部分の文字
列を画面の行単位で表示するもの。
第10図に示すように、入力装置(111)の指示によ
り文字列変更手段(112)を用いて変更を行った文字
列を文字列データ記憶手段(113)に保持し、文字列
データ記憶手段(113)と位置情報記憶手段(114
)とを参照して出力装置(116)に表示手段(115
)を用いて文字列の表示を行うものである。表示手段(
115)では画面の行単位で消去・表示を行う。
(b)2画面上での表示変更操作が最も少なくなるよう
に編集前の文字列と編集後の文字列とを比較し、その差
分の文字列を表示するもの。
第11図に示すように、まずそれまで文字列データ記憶
手段(123)に保持されていた文字列を前文字列デー
タ記憶手段(125)に複写手段(124)を用いて複
写し、次に入力装置(121)の指示によって文字列変
更手段(122)で文字列を変更し1.変更した文字列
を文字列データ記憶手段(123)に保持する。文字列
データ記憶手段(123)と前文字列データ記憶手段(
125)とを比較して、表示変更操作が最も少なくなる
ように計算手段(126)で計算し、計算結果と位置情
報記憶手段(127)とを参照して、出力装置(129
)に表示手段(128)を用いて文字列の表示を行うも
のである。表示手段t128)では、画面の行単位での
挿入・削除・移動(スクロール)などの操作を用いて表
示を行う5 (発明が解決しようとする問題点) このような従来の文字列表示装置で:=、従来技術(a
)に対しては以下の(al)、(a2)、1芝来技術(
b)に対しては以下の(bl)、(b2)のような欠点
を挙げることができる。
(al)、画面の行単位で再表示を行うため、文字列の
ごく一部分だけを編集した場合でも画面上のその行全体
を再度表示することになる。表示変更の必要のない部分
についても表示変更を行うことになり、効率が悪い。
(a2)、処理速度を上げるために、文字列の消去に画
面上での一行全体に対しての消去(この機能は出力装置
の機能として備わっている。、)を用いているので、画
面上において編集対象となる文字列データを表示してい
る部分(以下編集画面と称する)が画面全体ではなくて
画面の一部分てあった場合、特にこの編集画面を複数用
いた場合に表示繰作が複雑になる。例えば第12図に示
すように、画面の一部を区切って編集画面を複数作成し
て編集を行う場合に編集画面B(132)に表示されて
いる文字列データの一部の文字列を編集することを考え
る。そのような場合でも斜線部すべてを表示することに
なり、斜線部を消去して編集画面A(131)に表示さ
れている文字列データから斜線部にあたる文字列を取り
出して表示し、編集画面B(132)に表示されている
文字列データから斜線部にあたる文字列を取り出して表
示することになる。再表示を行う必要のない編集画面A
に表示されている文字列まで表示しなくてはならず、表
示が複雑になり、また無駄も多い。
(bl)、編集前の文字列と編集後の文字列とを表示を
行う際に比較するために、編集前の文字列を表示まで保
持しておかなければならず、編集画面が多い場合には記
憶手段の容量が多く必要となる。また表示を行う度に文
字列の複写操作が必要となり、時間がかかる。
(b2)、編集前の文字列と編集後の文字列とを比較し
て表示変更操作が最も少ないように計算を行うため、計
算に時間がかがる。
本発明の目的は、編集された文字列データを表示する際
に表示変更を必要とする文字列のみを表示し、記憶手段
の容量や計算時間が少なく複数の編集画面にも対応でき
る文字列表示装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の文字列表示装置は、出力装置上の表示位置と表
示文字列との対応を保持する対応情報記憶手段と、前記
対応情報記憶手段を参照して文字列を変更する文字列変
更手段と、前記文字列変更手段て変更された文字列を保
持する文字列データ記憶手段と、出力装置上の表示位置
に関する情報を保持する位置清報記憶手段と、前記対応
情報記憶手段と前記位置情報記憶手段とを参照して表示
の変更に関する情報を設定する表示清報設定手段と、前
記表示情報設定手段で設定された表示情報を保持する表
示情報記憶手段と、前記対応情報記憶手段と前記文字列
データ記tで手段と前記位置情報記憶手段と前記表示情
報記憶手段とを参照して出力装置に文字列を表示する表
示手段と、入力装置からの指示を前記文字列変更手段と
前記表示情報設定手段と前記表示手段とに与える入力処
理手段とから構成される。
(作用) 入力処理手段では、入力装置から入力された指示に従っ
て文字列変更手段や表示情報設定手段や表示手段に指示
を与える。
文字列変更手段ては、対応情報記憶手段を参照して文字
列データ記憶手段のどの位置の文字列を変更するのかを
知り、その指示に従って文字列データ記憶手段から文字
列を取り出し、その文字列に入力処理手段からの指示に
従って変更を加え再び文字列データ記憶手段に格納する
。またその変更に伴い対応情報を変更する必要が生じた
場合には、その情報を対応情報記憶手段に格納する。
表示情報設定手段では、対応情報記憶手段と位置情報記
憶手段とを参照して画面のどの位置に表示を行うのかを
知り、入力処理手段からの指示に従ってどの部分を再表
示すれば良いかを近似的に設定し、その内容を表示情報
記憶手段に格納する。編集指示の内容とそのために再表
示が必要となる部分との間には密接な関係があるため、
編集前後の文字列を比較しなくても再表示部分を良好に
決定でき、わずかな記憶量と簡単な計算とて高速に表示
できる。表示情報の設定に伴って対応情報や位置情報を
変更する必要が生じた場合には、その情報をそれぞれの
記憶手段に格納する。
表示手段では、対応情報記憶手段と位置情報記憶手段と
文字列データ記憶手段とを参照して画面のどの位置にど
の文字列を表示するのかを知り、表示情報記憶手段の情
報に従って文字列を出力装置に出力する。
本発明では、編集指示が与えられたときに、実際の文字
列を参照することなくその指示内容と対応情報とのみか
ら簡単な計算で近似的な再表示部分の決定を行うため、
多くの計算をせずにまた記憶容量も多く必要とせずに、
必要な部分のみを表示することができ、そのために表示
を高速化することができる。また、文字列や表示位置の
情報の他に表示文字列と表示位置との対応を保持する対
[F]情報記憶手段をもち、画面の行単位処理の機能を
用いないことで、複数の編集画面や複数の文字列データ
に対しても良好に再表示を行うことができる。
(実施例) 第1図は、本発明の全体構成図である。図中11は、入
力装置である。12は、編集画面の位置(表示開始位置
や表示領域の大きさなど)に関する情報を保持する位置
情報記憶手段である。13は、文字列データそのものを
保持する文字列データ記憶手段である。14は、12の
位置情報記憶手段に格納されている編集画面の位置に関
する情報と13の文字列データ記憶手段に格納されてい
る文字列データとがどのように対応しているか(どの編
集画面にどの文字列データが対応づけられているか)と
いう情報を保持する対応情報記憶手段である。15は、
表示を行う際にどの部分を表示すればよい力・といった
表示の変更に関する情報を保持する表示清報記憶手段で
ある。16は、入力装置から得られる指示に従って文字
列変更手段、表示情報変更手段、表示手段に指示を与え
る入力処理手段である。17は16からの指示をもとに
、14に従って文字列を変更する文字列変更手段である
。18は、16がらの指示をもとに、12と14とに従
って表示の変更をどう行うかという情報を設定する表示
情報設定手段である。19は、16がらの指示をもとに
、12と14を参照して13に格納されている文字列を
15の情報に従って表示する表示手段である。20は、
出力装置である。
位置情報記憶手段(12)の構成について第2図に示す
。位置情報記憶手段(12)では、編集画面が出力装置
上のどの位置(表示開始位置の行とコラム)からどの位
の大きさく表示の高さと幅)で設定されているがという
表示位置に関する情報と、この編集画面の表示情報(表
示を変更するがどうが)が表示情報記j3J手段(15
)のどこに格納されているかという情報とを保持してい
る。この位置情報は位置情報識別番号の指し示す位置に
格納されており、この位置情報識別番号を入力装置など
から指定することによってその位置情報識別番号の指し
示す位置情報(表示開始位置など)を知ることができる
文字列データ記憶手段(13)の構成について第3図に
示す。文字列データ記憶手段(13)では、文字列デー
タを行単位の文字列に分割し、行番号の指し示す位置に
その行にあたる文字列を保持しており、またこの文字列
データは文字列データ識別番号の指し示す位置に格納さ
れている。したがって、この文字列データ識別番号と行
番号を入力装置などから指定することによって、その文
字列データ識別番号の指し示す文字列データについて行
数の指し示す行の内容を知ることができる。また、文字
列データ識別番号と行番号と共に新たに文字列を入力す
ることによって、指定した文字列データの指定した行に
新しい文字列を格納することもできる。
対応情報記憶手段(14)の構成について第4図に、対
応情報記憶手段(14)の内部の1つの対応清報につい
て第5図に示す。対応情報記憶手段(14)では、どの
編集画面にどの文字列データが表示されているかという
文字列データと表示位置との対応情報を位置情報識別番
号と文字列データ識別番号とを用いて保持し、また文字
列データのどの部分を現在表示しているか、カーソルは
現在とこにあるかといった対応内部情報も保持している
。これらの情報は対応情報識別番号の指し示す位置に格
納されている。したがって、対応情報識別番号を入力装
置などから指定することによってその対応情報識別番号
の指し示す位置情報識別番号や文字列データ識別番号、
対応内部情報を知ることができ、それらの位置情報識別
番号や文字列データ識別番号を用いることで、表示位置
や文字列データの内容をも知ることができる。また、対
応情報識別番号と共に変更を行いたい情報を入力するこ
とでその情報を変更することも可能である。
表示情報記憶手段(15)では、表示を行う際の情報と
して、編集画面の行ごとに、[再表示不必要j、[全体
を再表示]、「指定位置以降を再表示j、[1文字のみ
再表示jなどの情報を保持している。
入力処理手段(16)では、入力装置(11)からの指
示を文字列変更手段(17)、表示情報設定手段(18
)、表示手段(19)のそれぞれに合った内容に直して
指示する9例えば、入力装置(11)から、[現在の位
置に文字列Aを挿入し表示するJという指示があったな
らば、文字列変更手段(17)には[現在の位置に文字
列Aを挿入する」という指示を、表示情報設定手段(1
8)には[現在行を現在の位置から文末まで表示を行う
ことにする(文字列が挿入されることで、その行は現在
の位置から文末まで移動するため)」という指示を、表
示手段(19)には[現在の対応情報識別番号で識別さ
れる編集画面を表示する]という指示を与える。
文字列変更手段(17)での動作を第6図に示す。入力
処理手段(16)から文字列を変更するという指示がな
されると、対応情報記憶手段(14)を参照して文字列
データ識別番号や必要な内部情報を得る(21)、変更
すべき文字列がなくなるまで、21で得られた文字列デ
ータ識別番号と内部情報を用いて文字列データ記憶手段
(13)から変更を行う文字列を取り出しく22)、変
更指示に従って文字列を変更して(23)、再び文字列
データ記憶手段(13)に格納する(24)。文字列の
変更に伴って対応情報の内部情報を変更する必要が生じ
た場合には、その情報を変更しく25)、対応情報記憶
手段(14)に格納する(26)。
表示情報設定手段(18)での動作を第7図に示す。
入力処理手段(16)から表示を変更するという指示が
なされると、対応情報記憶手段(14)を参照して位置
情@識別番号や必要な内部情報を得る(31)。31で
得られた位置情@識別番号を用いて住方情報記憶手段(
12)を参照し位置情報を得る(32)。表示を変更す
る指示に従ってその指示すべてについて変更を行うまで
編集画面内での表示の変更が必要かどうかを判I′If
rI、 (33)、必要ならどの部分を表示するかをい
くつかのパターンに合わせて設定して(34)表示情報
記憶手段(15)に格納する(35)。表示清報の設定
に伴って対応情報の内部情報を変更する必要が生じた場
合には、その情報を変更しく36)、対応情報記憶手段
(14)に格納する(37)C 表示手段(19)での動作を第8図に示す。入力処理手
段(16)から表示をするという指示がなされると、対
応情報記憶手段(14)を参照して位置情報識別番号や
文字列データ識別番号や現在の位置といった表示に必要
な情報を得る(41)。指定された編集画面に表示され
ている行のすべてについて、以下の動作を繰り返す。
入力装置(11)から何らかの入力がなされたどうかを
判断しく42)、入力があった場合にはそこて表示を終
了する、これは表示よりも入力装置(11)がらの指示
のほうが速い場合に入力を速やか(ご行うためである。
このように途中で表示を終了してしまっても、表示情報
記憶手段(15)の内容は確保されているので、次に表
示を行う時に前回表示されずに終ってしまった部分も表
示される。次に表示情報記憶手段(15)を参照しく4
3)、表示を行う必要があるがどうかを判断して(44
)、必要な場合には、文字列データ記憶手段(13)か
ら文字列を取り出しく45)、位置情報記憶手段(12
)を参照(46)して、出力装置(20)上の指定され
た位置に表示情報記憶手段(15)に格納されている指
示に従って文字列を表示する(47)。表示をどのよう
に行うかという情報に合わせて表示を行うので、変更前
の文字列と比較して表示部分を設定する計算を行う必要
はない。表示を終了した部分は、表示情報記憶手段(1
5)に表示を行う必要のないという情報を格納する(4
8)。
以上のような構成をもつ本発明による文字列表示装置を
より具体的に説明するために次のような場合について考
える。
第9図において、X印の位置(これが現在の位置である
とする)に文字列Aを挿入することを考える。
入力装置(11)からは「現在の位置に文字列Aを挿入
し表示する」という指示が与えられるので、本発明によ
る文字列表示装置ではこの指示に対して、まず入力処理
手段(16)が文字列変更手段(17)に[現在の位置
に文字列Aを挿入する」という指示を与える。文字列変
更手段(17)では、対応情報記憶手段(14)を参照
して、[現在の位置」がどの文字列データのどの文字列
の部分にあたるのがという情報を得、文字列データのそ
の部分に文字列Aを挿入する。
次に入力処理手段(16)が表示情報設定手段(18)
に[現在行を現在の位置から文末まで表示を行うことに
するjという指示を与える。表示情報設定手段(18)
では、対応情報記憶手段(14)を参照して、[現在の
位置」が編集画面B上のどの部分にあたるのかという情
報を得、その部分が編集画面B内にあれば表示情報記憶
手段(15)の指定された位置(編集画面内の行数によ
って決定される位置)に[現在の位置」がら文末あるい
は編集画面Bの右端(文字列の長さによって決定される
)までを表示するという情報を格納する。次いで「挿入
Jを行うことで「現在の位置」が文字列Aの長さだけ右
に移動するので、その[現在の位置」の変更を対応情報
記憶手段(14)に格納する。
次に入力処理手段(16)が表示手段(19)に[現在
の対応情報識別番号で識別される編集画面を表示する]
という指示を与える。表示手段(19)では、対応情報
記憶手段(14)を参照して、編集画面B上にどの文字
列データが表示されているがという情報や位置情報識別
番号などを得、また位置情報識別番号を用いることで表
示情報記憶手段(15)の編集画面Bの情報を参照して
、表示を行う必要のある行(文字列Aを挿入している行
)のあることを得る。次に、表示を行う必要のある行が
文字列データてはどの行にあたるのかを調べ、その行の
文字列を文字列データ情報記憶手段(13)から取り出
し、表示情報記憶手段(15)の情報(どの部分を表示
するのが)をもとにして、位置情報記憶手段(12)が
ら得られる編集画面の位置に合わせて文字列を表示する
。表示が終了したら表示情報記憶手段(15)には[表
示不必要]の情報を格納する。
(発明の効果) 以上のように、本発明により文字列データを編集する際
には、編集画面に表示されている文字列を次回の表示ま
で保持しておく必要がないので記憶手段の容量を多く使
用せず、計算も殆ど行わないために計算時間も多く使用
せずに変更を必要とする部分のみを表示することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成図、第2図は位置情報記憶手
段の内容を示す図、第3図は文字列データ記憶手段の内
容を示す図、第4図は対応情報記憶手段の内容を示す図
、第5図は対応情報記憶手段の中の1つの対応情報を説
明する図、第6図は文字列変更手段の処理手順を示す図
、第7図は表示情報設定手段の処理手順を示す図、第8
図は表示手段の処理手順を示す図、第9図は本発明の装
置を用いた表示動作の一例を説明する図、第10図、第
11図は従来の技術を説明する図、第12図は従来の技
術での欠点の例を示す図である。 第1図において、11は入力装置、12は位置情報記憶
手段、13は文字列データ記憶手段、14は対応情報記
憶手段、15は表示情報記憶手段、16は入力処理手段
、17は文字列変更手段、18は表示情報設定手段、1
9は表示手段、20は出力装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力装置上の表示位置と表示文字列との対応を保持する
    対応情報記憶手段と、前記対応情報記憶手段を参照して
    文字列を変更する文字列変更手段と、前記文字列変更手
    段で変更された文字列を保持する文字列データ記憶手段
    と、出力装置上の表示位置に関する情報を保持する位置
    情報記憶手段と、前記対応情報記憶手段と前記位置情報
    記憶手段とを参照して表示の変更に関する情報を設定す
    る表示情報設定手段と、前記表示情報設定手段で設定さ
    れた表示情報を保持する表示情報記憶手段と、前記対応
    情報記憶手段と前記文字列データ記憶手段と前記位置情
    報記憶手段と前記表示情報記憶手段とを参照して出力装
    置に文字列を表示する表示手段と、入力装置からの指示
    を前記文字列変更手段と前記表示情報設定手段と前記表
    示手段とに与える入力処理手段とからなる文字列表示装
    置。
JP61210192A 1986-09-05 1986-09-05 文字列表示装置 Pending JPS6364084A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61210192A JPS6364084A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 文字列表示装置

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JP61210192A JPS6364084A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 文字列表示装置

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ID=16585307

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