JPS58117040A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPS58117040A JPS58117040A JP56210695A JP21069581A JPS58117040A JP S58117040 A JPS58117040 A JP S58117040A JP 56210695 A JP56210695 A JP 56210695A JP 21069581 A JP21069581 A JP 21069581A JP S58117040 A JPS58117040 A JP S58117040A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(リ 発明の技術仕置
本発明は、ソーF処場を行い得るようになった文書処理
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(=) 従来技術と問題点
文書処暑装置において、データをソートし文書に配線し
ておきたい場合、・従来の文書処暑装置においてはデー
#をソートする機構を存在しないため、データのh力の
前に、データの入力順を決めておかなければならない。
ておきたい場合、・従来の文書処暑装置においてはデー
#をソートする機構を存在しないため、データのh力の
前に、データの入力順を決めておかなければならない。
その順序を決めるために、従来方式では人間の頭の中で
考えていたため、時間がか−るという欠点があった・ (3) 発明の目的 本発明は、上記の欠点を除去するものでありて、データ
を入力する場合におけるオペレータの負担を減少できる
よ5Kした文書処暑装置な提供することを目的とするも
のである。
考えていたため、時間がか−るという欠点があった・ (3) 発明の目的 本発明は、上記の欠点を除去するものでありて、データ
を入力する場合におけるオペレータの負担を減少できる
よ5Kした文書処暑装置な提供することを目的とするも
のである。
(4) 発明の構成
そし【そのため、本発明の文書処暑装置は、入力手段と
、ディスプレイ装置と、記憶装置とな有し、上記入力手
段より入力されたデータな上記ディスプレイ装置に表示
すると共に、上記記憶装置に書込むよ5Kした文書処暑
装置において、ノート処場手段を設け、中−・カラムお
よびソート対象行範囲を指定してソートの開始が指示さ
れたとき、上記ディスプレイ装置のiii向上における
指定された行範囲のデータな指定されたキーKIEって
ソート、するよう構成され(いること’t*黴とするも
のである。
、ディスプレイ装置と、記憶装置とな有し、上記入力手
段より入力されたデータな上記ディスプレイ装置に表示
すると共に、上記記憶装置に書込むよ5Kした文書処暑
装置において、ノート処場手段を設け、中−・カラムお
よびソート対象行範囲を指定してソートの開始が指示さ
れたとき、上記ディスプレイ装置のiii向上における
指定された行範囲のデータな指定されたキーKIEって
ソート、するよう構成され(いること’t*黴とするも
のである。
(リ 発明の実施例
以下、本発明をwJwJt#照しつつ説明する。
第LE(K)、(りは本発明による処暑の1Itl!を
示す図、第2図は本発明の文書処理装置における内部゛
論理を説明する図、第3図は本発明の文書処理装置の1
実施例の機能プ豐ツタ図である。
示す図、第2図は本発明の文書処理装置における内部゛
論理を説明する図、第3図は本発明の文書処理装置の1
実施例の機能プ豐ツタ図である。
第、l、図においχ、 DI8Pはディスプレイ画面、
CALはカーソル、MARAはメツセージ領域、背IL
はワーク・ファイルをそれぞれ示している。
CALはカーソル、MARAはメツセージ領域、背IL
はワーク・ファイルをそれぞれ示している。
例えば、社員名簿を作成したい場合、オペレータは、デ
ィスプレイ画g DI8P上に「社員名簿」、「名前」
および「住所」なる文字列を記入する。
ィスプレイ画g DI8P上に「社員名簿」、「名前」
および「住所」なる文字列を記入する。
カーソルCAL を次行に移動し、以下の行の文字列上
ソートの91!象としたい場合には、メツセージ領域M
ARA K r 8TART 80RT Jというコマ
ンドを記入し、fた、キー・カラムとなるカラムを記入
する。
ソートの91!象としたい場合には、メツセージ領域M
ARA K r 8TART 80RT Jというコマ
ンドを記入し、fた、キー・カラムとなるカラムを記入
する。
この例では、中−・カラムは3ないし6カラムおよびI
Oないし12カラムである。3ないし6カ1ラムは名前
フィールドであり、1Gないし12カラムは住所フィー
ルドである。メツセージ領域MARA K必要な情報を
記入した後、オペレータはENTERキーを押す。EN
TERキーを押下した後、オペレータは名前と住所とを
入力する。いま、「山田太部 足立区、・・・」と入力
したとすると、ディスプレイlii向にこの文字列が懺
示されると共に、この文字列はワーク・)アイk WF
IL Kも書込まれる。次に、オペレータは「山田機部
豊島区、・・・」と記入し、カーソルCaL I $
5行の先11に移動させる・カーソルCBLが4行目
からS行目に移動した時に指定されたキーKimって3
行目と4行目の間に存在するデータのソートが行われ、
ワーク・フッイル司りLにはソートされた結果が後納さ
れる。オペレータが6行目に「佐藤惠子 #並置、・・
・」と記入し、カーソルCIIL t 111藝行−の
先11K移動させると、前回のソート結果デー゛夕列の
中の正しい位置に今回の入力データが配置され、ぞ゛の
結果がワーク・フッイルWF ILに書込まれる。
Oないし12カラムである。3ないし6カ1ラムは名前
フィールドであり、1Gないし12カラムは住所フィー
ルドである。メツセージ領域MARA K必要な情報を
記入した後、オペレータはENTERキーを押す。EN
TERキーを押下した後、オペレータは名前と住所とを
入力する。いま、「山田太部 足立区、・・・」と入力
したとすると、ディスプレイlii向にこの文字列が懺
示されると共に、この文字列はワーク・)アイk WF
IL Kも書込まれる。次に、オペレータは「山田機部
豊島区、・・・」と記入し、カーソルCaL I $
5行の先11に移動させる・カーソルCBLが4行目
からS行目に移動した時に指定されたキーKimって3
行目と4行目の間に存在するデータのソートが行われ、
ワーク・フッイル司りLにはソートされた結果が後納さ
れる。オペレータが6行目に「佐藤惠子 #並置、・・
・」と記入し、カーソルCIIL t 111藝行−の
先11K移動させると、前回のソート結果デー゛夕列の
中の正しい位置に今回の入力データが配置され、ぞ゛の
結果がワーク・フッイルWF ILに書込まれる。
カーシルC8L’を第6行の先111に位置させると、
この例ではワーク・・フ1イkWILの中に佐藤惠子
杉韮区、・・・ 山llB次部−豊島区、・・・ 山田′太部 足立区、・・・ というデータ列が格納される。オペレータは必要とする
データを逐次入力して行く。
この例ではワーク・・フ1イkWILの中に佐藤惠子
杉韮区、・・・ 山llB次部−豊島区、・・・ 山田′太部 足立区、・・・ というデータ列が格納される。オペレータは必要とする
データを逐次入力して行く。
第19行のデータが最終データであるとすると、オペレ
ータはメツ七−ジ領域MARムに「80RT ENDJ
とい5コマンドな人力し、そしCINTERキー【押下
する。「80B? IND Jを入力した後、オペレー
タはメツセージ領域MARAに「RIPLACI BY
80RTIDFILIJというコマンドを入力し、
mTERキー奢押下する。そうすると、ノート結果を格
納しているファイルWF ILの内容が実入力データ・
7フイルに書込fれる。実入力データ・7フイルは、デ
ィスプレイ画面DI8Pとl’jllの対応をなTもの
である。
ータはメツ七−ジ領域MARムに「80RT ENDJ
とい5コマンドな人力し、そしCINTERキー【押下
する。「80B? IND Jを入力した後、オペレー
タはメツセージ領域MARAに「RIPLACI BY
80RTIDFILIJというコマンドを入力し、
mTERキー奢押下する。そうすると、ノート結果を格
納しているファイルWF ILの内容が実入力データ・
7フイルに書込fれる。実入力データ・7フイルは、デ
ィスプレイ画面DI8Pとl’jllの対応をなTもの
である。
s2図は文書処暑装置の内部論理を説明するものである
。 RIFII、は実入力データ・ファイルな示してい
る。ノート期間中であり且つ文字列がノート範囲に入力
されたときに、カーソルが上段の行から下段の行に移動
すると、ソート・ルーチンが呼出され、カーソルで示さ
れた、行の直前のデータをワーク・ファイルWFI L
のデータ列の中の正しい位置に挿入する。「80RT
END Jという:1マントが1人力され、r RIC
PLACI Jコマンドが入力され−ると、ワーク・フ
フィに111FILのノート結果データ列が実入力デー
タ・フ1イ# RIFIL K移される・嬉30図は本
発明の文書処暑装置の1、実施例の機能プ四ツク図で・
ある。@3Iilにおいて5.1は、ディスプレイ装置
、2−文書処理装置の本体、3は従来の文書処III装
置の有し曵いた機能を実行する偏分、4は検知/確認機
能部、SはBO翼78テムRテ/胴確婬俸能部、6は中
−・カラムlIm記憶機能部、7はノート行範囲記憶機
*!III、8はノート用ワーク・ファイルへの行書込
み機能蕩、9はソート・ルーチン起動機能部、10は]
l鳶PLACI実行、―能都、11はソート・ルーチン
をそれぞれ示している・また、■ないし0は処理の順序
を示すものである。
。 RIFII、は実入力データ・ファイルな示してい
る。ノート期間中であり且つ文字列がノート範囲に入力
されたときに、カーソルが上段の行から下段の行に移動
すると、ソート・ルーチンが呼出され、カーソルで示さ
れた、行の直前のデータをワーク・ファイルWFI L
のデータ列の中の正しい位置に挿入する。「80RT
END Jという:1マントが1人力され、r RIC
PLACI Jコマンドが入力され−ると、ワーク・フ
フィに111FILのノート結果データ列が実入力デー
タ・フ1イ# RIFIL K移される・嬉30図は本
発明の文書処暑装置の1、実施例の機能プ四ツク図で・
ある。@3Iilにおいて5.1は、ディスプレイ装置
、2−文書処理装置の本体、3は従来の文書処III装
置の有し曵いた機能を実行する偏分、4は検知/確認機
能部、SはBO翼78テムRテ/胴確婬俸能部、6は中
−・カラムlIm記憶機能部、7はノート行範囲記憶機
*!III、8はノート用ワーク・ファイルへの行書込
み機能蕩、9はソート・ルーチン起動機能部、10は]
l鳶PLACI実行、―能都、11はソート・ルーチン
をそれぞれ示している・また、■ないし0は処理の順序
を示すものである。
ディスプレイ装置lかう入力されたデータは実入力デー
タ・ファイルRIF’lLに書込まれ、また、オペレー
タが例えば前ページ・キーを押下し、以前に入力したデ
ータの表示を要求した場合には、実人力データ・ファイ
ルRIFILの中のデータがディスプレイ装置IK表示
される。検知/確認機能@4は、5ORT 8TART
:1 w ンド、80RT ’W、ND :! マン
ト、キー・カラ^の範囲、RgPLACE )−rンド
およびカーソルの行移行などの検知/確wt【行うもの
である。5ORT 8TART / gND記憶機能部
5は、80RT8TARTのあったこと、及び80RT
ENDのあったことを記憶Tるものである・中−〇カ
ラム範囲記憶機能部6は、キーとなるカラム範囲e記憶
するものである@ソート行範囲記憶機能部7は、ノート
行範囲を記憶するものである。ノート・ルーチン起動機
f@@9は、ソート・ルーチン11f:起動するもので
ある。RIPLACI夷行機能l5実行は、ワーク・7
y イ)& WFILの内容を実入力データ・7テイ
ルRIiPILに書込むものである・ ′第3図
の実施例の動作t−腕明すると、下記のようになる。
タ・ファイルRIF’lLに書込まれ、また、オペレー
タが例えば前ページ・キーを押下し、以前に入力したデ
ータの表示を要求した場合には、実人力データ・ファイ
ルRIFILの中のデータがディスプレイ装置IK表示
される。検知/確認機能@4は、5ORT 8TART
:1 w ンド、80RT ’W、ND :! マン
ト、キー・カラ^の範囲、RgPLACE )−rンド
およびカーソルの行移行などの検知/確wt【行うもの
である。5ORT 8TART / gND記憶機能部
5は、80RT8TARTのあったこと、及び80RT
ENDのあったことを記憶Tるものである・中−〇カ
ラム範囲記憶機能部6は、キーとなるカラム範囲e記憶
するものである@ソート行範囲記憶機能部7は、ノート
行範囲を記憶するものである。ノート・ルーチン起動機
f@@9は、ソート・ルーチン11f:起動するもので
ある。RIPLACI夷行機能l5実行は、ワーク・7
y イ)& WFILの内容を実入力データ・7テイ
ルRIiPILに書込むものである・ ′第3図
の実施例の動作t−腕明すると、下記のようになる。
■ 検知/確認機能s4は80RT 5TARTコマン
ドの実行指を検出すると、キー・カラムの範Sを中−・
カラム範囲記憶嶺[1m16に通知し、また、ソート行
範囲の先頭行をソート行lli!I記憶−−s7に通知
する。
ドの実行指を検出すると、キー・カラムの範Sを中−・
カラム範囲記憶嶺[1m16に通知し、また、ソート行
範囲の先頭行をソート行lli!I記憶−−s7に通知
する。
■ カーソルが第1行から嬉b+1行に移動すると、検
知/確認機能II4は、カーソルの行移行みあった。こ
とを行書込み機能部8へ通知する一■ 行書込み機能部
8は、現在カーソルの存在する行の直前の行データをす
−り・7フイル豐ILK書込む@ ■ ソート・ルーチン起動機能部9は、ソート・ルーチ
ン11を起動する。
知/確認機能II4は、カーソルの行移行みあった。こ
とを行書込み機能部8へ通知する一■ 行書込み機能部
8は、現在カーソルの存在する行の直前の行データをす
−り・7フイル豐ILK書込む@ ■ ソート・ルーチン起動機能部9は、ソート・ルーチ
ン11を起動する。
0 ソート・ルーチン11は、9−り・ファイルの内容
をソートする。いf1第1行のデータが最#Iデータと
すると%111A−1行1てのデータは既にソートされ
曵いるので、このノート処理は短時間で行われる。
をソートする。いf1第1行のデータが最#Iデータと
すると%111A−1行1てのデータは既にソートされ
曵いるので、このノート処理は短時間で行われる。
(1) 80RT ENDの実行指示を検出すると、
検知/確認機能部4は、この旨を80RT 8TART
7/ END記憶機能1s5に通知する0 ■ RIPLACgコマンドの実行指示を検出すると、
検知/確認機al14は、コ(F)旨をR)EPLAC
IC実行機能部10に通知する。
検知/確認機能部4は、この旨を80RT 8TART
7/ END記憶機能1s5に通知する0 ■ RIPLACgコマンドの実行指示を検出すると、
検知/確認機al14は、コ(F)旨をR)EPLAC
IC実行機能部10に通知する。
■ REPLACIi夷行機能[!1実行は、ワーク・
7フイルWF I Lの読込みを行う。
7フイルWF I Lの読込みを行う。
■ REPLACI実行機能11s10は、読込んだデ
ータの実入力データ・ファイルRIFILへの書込みを
行う。
ータの実入力データ・ファイルRIFILへの書込みを
行う。
(藝) 発明の効果
以上の説明から明らかなよ5に、本発明によれば、文書
作成装置を用いて文書を作成する際、オペレータがデー
タの入力順を意識する必要が少なくなるので、文書作成
処理を効率的に行うことが出来る。
作成装置を用いて文書を作成する際、オペレータがデー
タの入力順を意識する必要が少なくなるので、文書作成
処理を効率的に行うことが出来る。
第1図(イ)、(→は不発明による処理のa*を示す図
、第2図は本発明の文書処理装置における内部論理を説
明する図、[3図は不発明の文書処理装置の1実施例の
機能プロッタ図である。 l・・・ディスタレイ装置、2・・・文書処HIAi装
置の本体、3・・・従来の文書処a装置の有し1いた機
能を実行する部分、4・・・検知/確認機能部、5・・
−8ORTSTART )/ END ii m!機能
部、6・・・キー・カラム@■記憶機能部、7・・・ソ
ート行範囲記憶機[Ig。 8・・・ノート用ワータ嗜フフィルへの行書込み機能部
Q S・・ソート・ルーチン起動機能Ig、10・・
・REPLAC1e実行4I111¥!部、11・・・
ソート・ルーチン。 特許出願人 富士通株式会社 代場人弁珊士 京 谷 四 部 ヤ2図 WnL F?IPLL
、第2図は本発明の文書処理装置における内部論理を説
明する図、[3図は不発明の文書処理装置の1実施例の
機能プロッタ図である。 l・・・ディスタレイ装置、2・・・文書処HIAi装
置の本体、3・・・従来の文書処a装置の有し1いた機
能を実行する部分、4・・・検知/確認機能部、5・・
−8ORTSTART )/ END ii m!機能
部、6・・・キー・カラム@■記憶機能部、7・・・ソ
ート行範囲記憶機[Ig。 8・・・ノート用ワータ嗜フフィルへの行書込み機能部
Q S・・ソート・ルーチン起動機能Ig、10・・
・REPLAC1e実行4I111¥!部、11・・・
ソート・ルーチン。 特許出願人 富士通株式会社 代場人弁珊士 京 谷 四 部 ヤ2図 WnL F?IPLL
Claims (1)
- 入力手段と、ディスプレイ装置と、記憶装置とを有し、
上記入力手段より入力されたデータを上記ディスプレイ
装置KIE示すると共に、上記記憶装置に書込むよ5K
した文書処理装置におい″C1ソーF処場手段を設け、
キー・カラムおよびソート対象行範囲を指定してソート
のMIIkが指示されたとき、上記ディスプレイ装置の
画面上Kgける指定された行IIsのデーP#を指定さ
れた中−に従りχノートするよう構成されていることを
特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56210695A JPS58117040A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56210695A JPS58117040A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117040A true JPS58117040A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16593566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56210695A Pending JPS58117040A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117040A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60198663A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | Nec Corp | デ−タ転送で御方式および回路 |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP56210695A patent/JPS58117040A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60198663A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | Nec Corp | デ−タ転送で御方式および回路 |
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