JPS63239556A - ユ−ザ単語抹削装置 - Google Patents
ユ−ザ単語抹削装置Info
- Publication number
- JPS63239556A JPS63239556A JP62074687A JP7468787A JPS63239556A JP S63239556 A JPS63239556 A JP S63239556A JP 62074687 A JP62074687 A JP 62074687A JP 7468787 A JP7468787 A JP 7468787A JP S63239556 A JPS63239556 A JP S63239556A
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- JP
- Japan
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- word
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- memory
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- Pending
Links
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- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はユーザ単語抹消装置に関する。
従来の技術
従来、ユーザ単語を格納したメ４りから不要のユーザ単
語を抹削するとき、まず、目的とする単語の読みをキー
ボード等の入力装置から入力し、次に、変換キーを押下
してかな漢字変換し、これを表示部に表記した後、−ユ
ーザ単語抹削キーを押して不要のユーザ単語をメモリか
ら抹削するか、あるいは目的のユーザ単語を入力装装置
から入力した後、表示部に同音語一覧を表示し、その中
から目的とする単語を選定し、その後、ユーザ単語削除
キーを押して不要のユーザ単語をメモリから抹削してい
た。
語を抹削するとき、まず、目的とする単語の読みをキー
ボード等の入力装置から入力し、次に、変換キーを押下
してかな漢字変換し、これを表示部に表記した後、−ユ
ーザ単語抹削キーを押して不要のユーザ単語をメモリか
ら抹削するか、あるいは目的のユーザ単語を入力装装置
から入力した後、表示部に同音語一覧を表示し、その中
から目的とする単語を選定し、その後、ユーザ単語削除
キーを押して不要のユーザ単語をメモリから抹削してい
た。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来のユーザ単語抹削方法では、読
みによって、単語を指定するため、目的の単語を得るま
で変換キーをおし続けたり、あるいは同音語一覧を一旦
表示しその中から目的の単語を選定したりする必要があ
り、抹削に手間取り操作が面倒であるという問題があっ
た。
みによって、単語を指定するため、目的の単語を得るま
で変換キーをおし続けたり、あるいは同音語一覧を一旦
表示しその中から目的の単語を選定したりする必要があ
り、抹削に手間取り操作が面倒であるという問題があっ
た。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、簡単な
操作でメモリから不要のユーザ単語を抹削できるユーザ
単語抹削装置を提供することを目的とする。
操作でメモリから不要のユーザ単語を抹削できるユーザ
単語抹削装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、ユーザ単語を登
録する記憶手段と、この記憶手段からユ−ザ単語を続出
して表示部に順次表示させる表示制御部と、前記表示部
に表示されたユーザ単語から任意のユーザ単語を選定す
る手段と、この選定手段が選定したユーザ単語を前記記
憶手段から抹削する抹削制御部とを備えたことを特徴と
する。
録する記憶手段と、この記憶手段からユ−ザ単語を続出
して表示部に順次表示させる表示制御部と、前記表示部
に表示されたユーザ単語から任意のユーザ単語を選定す
る手段と、この選定手段が選定したユーザ単語を前記記
憶手段から抹削する抹削制御部とを備えたことを特徴と
する。
作 用
したがって、本発明によれば、表示部にユーザ単語を順
次表示し、この表示されたユーザ単語から目的のユーザ
単語を選定手段で選び出して指定することにより、不要
なユーザ単語を記憶手段から抹削でき、抹削操作に手間
取ることがないという効果を有する。
次表示し、この表示されたユーザ単語から目的のユーザ
単語を選定手段で選び出して指定することにより、不要
なユーザ単語を記憶手段から抹削でき、抹削操作に手間
取ることがないという効果を有する。
実施例
第１図は本発明の一実施例のユーザ単語抹削装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第１図において、１はユーザ単語を記憶するユーザ単語
記憶装置（以下、ユーザ単語メモリという）、２は表示
装置、３はマウス４が選定したユーザ単語を一旦格納す
る抹削単語記憶装置（以下抹削単語メモリという）、５
はユーザ単語メモリモリ１からユーザ単語を読出して表
示装置２に順次表示させ、かつ、抹削単語メモリ３に格
納されたユーザ単語をユーザ単語メモリ１から抹削する
端末本体、６はテンキー、削除キー等を備えたキーボー
ドである。本実施例では端末本体５が表示制御部および
抹削制御部の機能を兼ね備えておシ、また、マウス４が
選定手段を構成している。
記憶装置（以下、ユーザ単語メモリという）、２は表示
装置、３はマウス４が選定したユーザ単語を一旦格納す
る抹削単語記憶装置（以下抹削単語メモリという）、５
はユーザ単語メモリモリ１からユーザ単語を読出して表
示装置２に順次表示させ、かつ、抹削単語メモリ３に格
納されたユーザ単語をユーザ単語メモリ１から抹削する
端末本体、６はテンキー、削除キー等を備えたキーボー
ドである。本実施例では端末本体５が表示制御部および
抹削制御部の機能を兼ね備えておシ、また、マウス４が
選定手段を構成している。
以上のように構成されたユーザ単語抹削装置の動作につ
いて以下説明する。
いて以下説明する。
まず、キーボード６の所定のキーを操作すると、この操
作信号に応じて端末本体５はユーザ単語メモリ１からユ
ーザ単語を読出してこれを表示装置４に順次表示する（
第２図参照）。
作信号に応じて端末本体５はユーザ単語メモリ１からユ
ーザ単語を読出してこれを表示装置４に順次表示する（
第２図参照）。
次に、マウス４で任意の行を選定すると、この選定信号
に応じて端末本体５は当該性の情報（抹削単語）を抹削
単語メモリ３に格納する一方、表示装置２を制御して抹
削単語を反転表示する。なお、このように反転表示する
ことによって選定された単語を明確にしている。
に応じて端末本体５は当該性の情報（抹削単語）を抹削
単語メモリ３に格納する一方、表示装置２を制御して抹
削単語を反転表示する。なお、このように反転表示する
ことによって選定された単語を明確にしている。
そして、キーボード６の削除キーを押下すると、この操
作信号に応じて端末本体５は抹削単語メモリ３に格納さ
れている抹消単語をユーザ単語メモリ１から抹消し、抹
削操作を完了する。
作信号に応じて端末本体５は抹削単語メモリ３に格納さ
れている抹消単語をユーザ単語メモリ１から抹消し、抹
削操作を完了する。
このようにして、表示装置に表示されるユーザ単語を参
照して目的のユーザ単語を選定し、不要のユーザ単語を
ユーザ単語メモリ１から抹削しているので、操作が簡易
になる。
照して目的のユーザ単語を選定し、不要のユーザ単語を
ユーザ単語メモリ１から抹削しているので、操作が簡易
になる。
なお、本実施例では、抹削単語を表示装置２に反転表示
させているので抹削処理を正確に行なうことができる。
させているので抹削処理を正確に行なうことができる。
また、本実施例では選定手段としてマウスを用いた場合
を例にしたが、必ずしもマウスに限定されるものではな
く、例えばカーソルキーやテンキーを用いてもよい。
を例にしたが、必ずしもマウスに限定されるものではな
く、例えばカーソルキーやテンキーを用いてもよい。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、表示装置に表示されてい
るユーザ単語の一覧から選定手段で目的のユーザ単語を
選定し、この選定したユーザ単語をユーザ単語メモリか
ら抹削するので、従来のようＫかな漢字変換等の操作を
必要とせず簡易を操作でユーザ単語を抹削できるという
効果を有する。
るユーザ単語の一覧から選定手段で目的のユーザ単語を
選定し、この選定したユーザ単語をユーザ単語メモリか
ら抹削するので、従来のようＫかな漢字変換等の操作を
必要とせず簡易を操作でユーザ単語を抹削できるという
効果を有する。
第１図は本発明の一実施例のユーザ単語抹削装置を示す
ブロック図、第２図は同ユーザ単語抹削装置の動作例を
示す模式図である。 １・・・・・・ユーザ単語メモリ、２・・・・・・表示
装置、４・・・・・・マウス、５・・・・・・端末本体
、６・・・・・−キーボード。
ブロック図、第２図は同ユーザ単語抹削装置の動作例を
示す模式図である。 １・・・・・・ユーザ単語メモリ、２・・・・・・表示
装置、４・・・・・・マウス、５・・・・・・端末本体
、６・・・・・−キーボード。
Claims (1)
- ユーザ単語を登録する記憶手段と、この記憶手段からユ
ーザ単語を読出して表示部に順次表示させる表示制御部
と、前記表示部に表示されたユーザ単語から任意のユー
ザ単語を選定する手段と、この選定手段が選定したユー
ザ単語を前記記憶手段から抹削する抹削制御部とを備え
たことを特徴とするユーザ単語抹削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62074687A JPS63239556A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | ユ−ザ単語抹削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62074687A JPS63239556A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | ユ−ザ単語抹削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63239556A true JPS63239556A (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=13554377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62074687A Pending JPS63239556A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | ユ−ザ単語抹削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63239556A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03240863A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | かな漢字変換装置 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62074687A patent/JPS63239556A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03240863A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | かな漢字変換装置 |
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