JPH0661032B2 - 表示画面における月日設定方法 - Google Patents

表示画面における月日設定方法

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JPH0661032B2
JPH0661032B2 JP62263402A JP26340287A JPH0661032B2 JP H0661032 B2 JPH0661032 B2 JP H0661032B2 JP 62263402 A JP62263402 A JP 62263402A JP 26340287 A JP26340287 A JP 26340287A JP H0661032 B2 JPH0661032 B2 JP H0661032B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、表示画面における月日設定方法に係り、特
に、CRT(cathode ray tube display)やLCD(liqui
d crystal display)等の表示装置のほか、タイマー機能
を備えた記録計など、月日を設定する必要のある各種機
器類の表示画面における月日設定方法に関する。
[発明の技術的背景] CRTやLCD等の表示装置やタイマー機能を備えた記
録計などには、その表示画面に計測等を行なった作業月
日を予め設定しておき、これを後日のため記録として残
しておく必要のあるものも多くある。
第1図は、このような月日設定機能を有する一例として
の装置の概略構成を示すものであり、この場合、その全
体は、装置本体10と操作部20と表示部30とで構成されて
いる。このうち、表示部30の表示画面31には、第2図に
示すように月表示部33と日表示部34とからなる月日表示
欄32が設けられており、カーソル35を位置させることで
その部位を点滅させるなど、適宜の手段でカーソル35の
位置する部位を知らせることのできるようになってい
る。また、操作部20には、第3図に示すように、一連の
数値のなかの所望する数値により早く到達することがで
きるように上方変更キー22と下方変更キー23とで構成さ
れた数値変更キー21と、前記カーソル35を左右方向に移
動することができるように左側移動キー26と右側移動キ
ー27とで構成されたカーソル移動キー25とが配設されて
いる。
次に、上記装置との関係で、表示部30の表示画面31に対
する従来方法による月日設定方法を説明する。第7図
は、既に表示画面31に「3」月「31」日と設定されてい
る場合を例に、月表示部33を「2」月に変えた際の状況
を示すものである。すなわち、カーソル移動キー25を押
して第7図(イ)に示すようにカーソル35を月表示部33
に位置させ、数値変更キー21における上方変更キー22を
一度押し、第7図(ロ)に示すように月表示部33の数値
を「3」から「2」に変更する。この場合、メモリに
は、予めそれぞれの月の対応させた最大日数を記憶さ
せ、かつ、当該月の最大日数と、自動的に変換表示され
る日との間で、当該月の最大日数が表示される日よりも
小さい場合(つまり30日もしくは31日よりも小さい場合
には、表示される日を当該月の最大日数により置き換え
て表示するように設定されているため、月表示部33の数
値を「3」〜「2」に変更すると同時に、日表示部34も
2月の最大日数(閏年の日数)である「29」に自動的に
変更させることができるものであった。
[発明が解決しようとする問題点] 次に、月日表示欄32に「3」月「20」日と表示されてい
る場合を例に、これを「1」月「31」日に変更しようと
するとき、これを従来方法で行なう場合の月日表示欄32
の変動状況を第8図により説明する。まず、第8図
(イ)に示すように月日表示欄32における日表示部34の
「20」にカーソル35を位置させ、数値変更キー21におけ
る上方変更キー22を所要回数押し、第8図(ロ)に示す
ように「31」に設定する。次いで、カーソル移動キー
25における左側移動キー26を押して第8図(ハ)に示す
ようにカーソル35を月表示部33に移動し、数値変更キー
21における下方変更キー23を1回押し、第8図(ニ)に
示すように「3」を「2」に変更する。このとき、既に
述べた理由から日表示部34も「31」から「29」に自動的
に変更されてしまい、さらに下方変更キー23をもう1回
押してもその状態は保持されたままとなり、第8図
(ホ)に示すように「2」を「1」に変更しても、日表
示部34の「29」は依然としてそのままの状態で表示され
てしまうことになる。
このように、月表示部33が「2」から「1」に変更され
ても、日表示部34の「29」はそのまま残ってしまうこと
から、従来方法によるときは、カーソル移動キー25にお
ける左側移動キー26を押し、カーソル25を月表示部33に
移動し、数値変更キー21における上方変更キー22を2回
押し、「31」に設定変更してやる必要があり、設定作業
が煩雑になるのみならず、誤ってこれを見落とした場合
には、日付の設定を間違えてしまうという問題もあっ
た。
この発明は、このような従来方法の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、月の設定を変更する都
度、変更後の当該月に対応する最大日数を常に自動的に
表示することができる表示画面における月日設定方法を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この発明は、上記目的を達成すべくなされたものであ
り、設定月に対応させてその最大日数を記憶させるメモ
リ手段と、変更後の変更月の最大日数と設定された日と
の大小を比較する比較手段と、この比較手段により前記
設定日が小であるとされた場合に変更前の月の表示日を
この設定日で置き換え、かつ、この設定日を変更後の当
該月の最大日数に切り換える日付切換手段と、前記比較
手段により前記設定日が大もしくは同一であるとされ、
かつ、月の変更が連続であるとされたときは前の月の表
示日と30日との大小を比較し、大もしくは同一であれば
設定日に前の月の表示日を復帰させる復帰手段とを備
え、表示月を変更する場合に、この変更月に対応して表
示される表示日が当該変更月の最大日数を上回らない場
合にはそのままとし、上回る場合には当該変更月の最大
日数を表示させることに構成上の特徴がある。
[実施例] 以下、添付図面に基づいて、この発明の実施例を詳細に
説明する。
既に述べたように、第1図は、この発明の実施に供され
る月日設定機能を有する一例としての装置の概略構成を
示すものであり、装置本体10と操作部20と表示部30とで
その全体が構成されている。このうち、表示部30の表示
画面31には、第2図に示す月表示部33と日表示部34とか
らなる月日表示欄32が設けられており、カーソル35を位
置させることでその部位を点滅させるなど、他との識別
が可能に構成されており、これによりカーソル35の位置
を知ることができるようになっている。また、操作部20
には、第3図に示すように、連環された一連の数値のな
かの所望する数値により早く到達することができるよう
に上方変更キー22と下方変更キー23とで構成された数値
変更キー21と、前記カーソル35を左右方向に移動するこ
とができる左側移動キー26と右側移動キー27とで構成さ
れたカーソル移動キー25とが配設されている。
なお、前記カーソル35に代え、月表示部33に表示される
月と日表示部34に表示される日とを別々に変えることが
できるキーを別途、操作部20に配設してもよい。また、
操作部20における数値変更キー21に代え、ロータリーエ
ンコーダを用いることもできる。さらには、日表示部34
に表示される日を10の位と1の位とに分けて各別に設定
することができるようにしてもよい。
第4図は、この発明方法を上記構成からなる装置に適用
して行なう場合の月日設定のための処理手順を示すフロ
ーチャートである。
すなわち、操作開始とともに、操作部20からのキー入力
による読み込み処理を行なう。
次いで、キー入力が月の変更のためのものか、日の変更
のためのものか、その他の処理のためのものかの判別を
行ない、キー入力が月の変更のためのものである場合
は、、まず、変数名monthに特定の数値を入力すること
で、月の設定変更を行なう。具体的には、第3図に示す
操作部20におけるカーソル移動キー25を操作すること
で、表示部30の表示画面31に表示されている月日表示欄
32のうちの月表示部33にカーソル35を移動し、しかる後
に、数値変更キー21により所望する月を設定することで
行なうことができる。
このようにして、monthの値を設定した後は、後述する
日付制限ルーチンに従い、所定の日付制限処理が行なわ
れる。
一方、キー入力が日の変更のためのものである場合は、
変数名dayに特定の数値を入力することで、日の設定変
更を行なう。具体的には、第3図に示すカーソル移動キ
ー25を操作することで、表示部30の表示画面31に表示さ
れている月日表示欄32のうちの日表示部34にカーソル35
を移動し、操作部20における数値変更キー21により所望
する日を設定することで行なうことができる。
このようにして、monthの値を設定し、所定の日付制限
ルーチンに従った処理を行なった後、又はdayの値の設
定処理を行なった後は、設定されたmonthの値もしくはd
ayの値に基づく日付に変更されて、表示部30の表示画面
31における月日表示欄32にその月日が表示されて操作が
終了する。
この場合の月日表示欄32に表示する月日の具体的な表示
態様については、図示例のほか、例えば、月表示部33に
は「MAY」のようにアルファベットで表示し、日表示
部34には「20」のように数値で表示するなど、必要に応
じて適宜の態様のものを任意に選択することができる。
なお、キー入力に際しては、操作部20における図示しな
い他のキーを操作することで、その他の所定の処理をさ
せることも勿論可能である。
第5図は、第4図のフローチャートにおいて、キー入力
が月の変更であった場合の「日付制限ルーチン」ステッ
プの具体的な処理手順を示すフローチャートである。
すなわち、日付制限のための処理は、まず、その月の最
大日数を示す変数名である。DAY−MAXに対し、1月から
12月までの各月について対応させてある当該月(変数名
month)の最大日数をメモリ手段に入力して記憶させる
(2月は、閏年の29日とする)。
次いで、日付制限の変更があるか否かを判別するため、
DAY−MAXと設定された日を示す変数名dayとの間で、DAY
−MAX≧dayであるか、DAY−MAX<dayであるかの大小関
係の判別が比較手段により行なわれる。
以下、日付制限の変更があるDAY−MAX<dayである場合
と、日付制限の変更がないDAY−MAX≧dayである場合と
つき、項を分けて説明する。
まず、DAY−MAX<dayつまり、dayが30日か31日であると
きは、設定された日よりもその月の最大日数が小さなも
のであるので、日付制限の変更が必要となり、前の月の
表示日を示す変数名DAY−BUFに設定された日である。da
yを入力して当該日付を待避させておく。次いで、dayに
その月の最大日数であるDAY−MAXを入力して、日付を最
大日数に制限変更するための日付切換手段による処理を
行なった後、第4図における所定のステップに復帰し、
表示画面に月日を表示して設定処理を終了する。したが
って、dayにその月の最大日数である。DAY−MAXの入力
処理を行なった後、第4図の処理に復帰し、次に再度、
日付制限の必要ありとされるのは、その月の最大日数が
31日である場合ということになる。
一方、前記比較手段により、DAY−MAX≧dayであるとさ
れたときは、設定された日がその月の最大日数と同一か
小さなものとなっている場合であるので、日付制限の変
更の必要がなくなり、月の変更は連続であるか否かを判
別する次のステップへと移る。この判別ステップでは、
カーソル35を移動させることなく、月表示部33に位置さ
せたままで月を連続的に変更をしているか否かが判別さ
れ、前記日付制限の変更処理が行なわれた後に、月を変
更する以外の操作がなされていないかどうかを判断す
る。月を変更する以外の操作がなされず、月が連続的に
変更していると判別されたときは、変数名DAY−BUFと30
日との間でその大小関係が比較され、設定された日であ
るdayが前の月の表示日であるDAY−BUFに待避させてあ
るか否かを判別するためのステップへと移る。この場
合、DAY−BUF≧30日、つまり、DAY−BUFが待避させてあ
る30日か31日であると判別されたときは、日付を復帰さ
せるため、復帰手段を介して待避させていたDAY−BUFを
dayに入力する。このようにして、dayにDAY−BUFを入力
した後は、再度、このDAY−BUFによる処理が行なわれる
ことのないようにDAY−BUFのクリア処理を行なってその
内容を消去したうえで、第4図の所定のステップへと復
帰する。また、DAY−BUF<30日と判別されたときは、直
ちに、DAY−BUFのクリア処理を行なってその内容を消去
し、第4図の所定のステップに復帰する。
なお、第5図のフローチャートにおいては、DAY−BUFの
代りに他の変数名を与えて判別させてもよく、さらに
は、その他の各変数名についても他のものを用いること
ができる。
また、月の変更は連続であるか否かの判別ステップにお
いて、初めて月を変更したと判別された場合も、同様に
して直ちに、DAY−BUFのクリア処理が行なわれ、第4図
の所定のステップに復帰する。
第6図は、月日表示欄32が「3」月「31」日となってい
る場合に、これを「1」月「31」日に設定変更する場合
を例に、この発明に係る上記処理手順に従って月日の設
定を行なった場合の表示画面31における一連の変動状況
を示すものである。
すなわち、第6図(イ)に示すように表示部30における
表示画面31の月日表示欄32は、その月表示部33が「3」
と表示され、日表示部34が「31」と表示され、月表示部
33にはカーソル35が位置して点滅している。このような
状態にある月日表示欄32における月表示部33は、第3図
に示す数値変更キー21の下方変更キー23を1回押すこと
で、第6図(ロ)に示すように「3」から「2」に変更
することができる。この場合、前記メモリ手段により日
表示部34も同時に当該月の最大日数である「29」に自動
的に変更される。次いで、第3図に示す数値変更キー21
の下方変更キー23をさらに1回押すことにより、月表示
部33の「2」は「1」となる。この場合、日表示部34も
前記比較手段と日付切換手段と復帰手段とを介すること
で同時に当該月の最大日数である「31」に自動的に変更
することができ、従来方法における第8図(ホ)に示す
ような日付表示を回避させることができる。
[発明の効果] 以上述べたように、この発明によれば、表示部の表示画
面における月日表示欄に対し、常に当該月の最大日数に
対応する日付けとなった月日を自動的に表示することが
でき、日付設定の誤りをなくし、かつ、日付設定作業自
体の簡易化をも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施に供される装置の概略構成を
示すブロック図、第2図は、表示部にお月日表示欄の構
成の一例を示す説明図、第3図は、操作部における数値
変更キーとカーソル移動キーの構成例を示す説明図、第
4図は、この発明により月日を設定する際の処理手順を
示すフローチャート、第5図は、第4図における「日付
制限ルーチン」ステップの詳細な処理手順を示すフロー
チャート、第6図は、この発明による実行される月日表
示欄の変動状況を示す説明図、第7図と第8図とは、従
来方法による月日表示欄の変動状況を示す説明図であ
る。 10…装置本体、20…操作部、 21…数値変更キー、22…上方変更キー 23…下方変更キー、25…カーソル移動キー、 26…左側移動キー、27…右側移動キー、 30…表示部、31…表示画面、 32…月日表示欄、33…月表示部、 34…日表示部、35…カーソル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設定月に対応させてその最大日数を記憶さ
    せるメモリ手段と、変更後の変更月の最大日数と設定さ
    れた日との大小を比較する比較手段と、この比較手段に
    より前記設定日が小であるとされた場合に変更前の月の
    表示日をこの設定日で置き換え、かつ、この設定日を変
    更後の当該月の最大日数に切り換える日付切換手段と、
    前記比較手段により前記設定日が大もしくは同一である
    とされ、かつ、月の変更が連続であるとされたときは前
    の月の表示日と30日との大小を比較し、大もしくは同一
    であれば設定日に前の月の表示日を復帰させる復帰手段
    とを備え、表示月を変更する場合に、この変更月に対応
    して表示される表示日が当該変更月の最大日数を上回ら
    ない場合にはそのままとし、上回る場合には当該変更月
    の最大日数を表示させることを特徴とする表示画面にお
    ける月日設定方法。
JP62263402A 1987-10-19 1987-10-19 表示画面における月日設定方法 Expired - Fee Related JPH0661032B2 (ja)

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