JP3224880B2 - データ処理装置及び表示制御方法 - Google Patents

データ処理装置及び表示制御方法

Info

Publication number
JP3224880B2
JP3224880B2 JP31898292A JP31898292A JP3224880B2 JP 3224880 B2 JP3224880 B2 JP 3224880B2 JP 31898292 A JP31898292 A JP 31898292A JP 31898292 A JP31898292 A JP 31898292A JP 3224880 B2 JP3224880 B2 JP 3224880B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
schedule
schedule information
input
monthly
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP31898292A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06168205A (ja
Inventor
幹夫 長谷部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP31898292A priority Critical patent/JP3224880B2/ja
Publication of JPH06168205A publication Critical patent/JPH06168205A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3224880B2 publication Critical patent/JP3224880B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スケジュール機能を備
えた携帯型の個人情報機器として用いられるデータ処理
装置、およびスケジュールの表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯型の個人情報機器として用い
られるデータ処理装置では、スケジュール機能を備えた
ものがある。スケジュール機能は、スケジュールを入
力、表示する機能である。
【0003】このような機能を備えたデータ処理装置を
携帯することにより、ユーザは予め自身のスケジュール
を入力しておくことで、そのスケジュールをいつでも確
認することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のデ
ータ処理装置では、数時間の短いスケジュールだけを対
象に管理するか、または、1日以内の短いスケジュール
と数日に渡るような長いスケジュールとを区別せずに管
理していた。このため、スケジュールを表示しても、そ
の表示画面から、当日または当月のスケジュール状態を
把握しずらく、非常に不便であった。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、当日または当月のスケジュール状態を簡単に把握
することのできるデータ処理装置及び表示制御方法を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、日間スケジュ
ール情報および月間スケジュール情報をそれぞれ別に管
理しておき、上記日間スケジュール情報の表示が指示さ
れた際、当日の上記日間スケジュール情報を当日を含む
上記月間スケジュール情報と共に表示し、上記月間スケ
ジュール情報の表示が指示された際、当月の上記月間ス
ケジュール情報を予め月間表示指定された上記日間スケ
ジュール情報と共に表示するようにしたものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、日間スケジュール情報の
表示指示により、当日の日間スケジュール情報および当
日を含む月間スケジュール情報が表示される。また、月
間スケジュール情報の表示指示により、当月の月間スケ
ジュール情報および予め月間表示指定された日間スケジ
ュール情報が表示される。これにより、当日または当月
のスケジュール状態を簡単に把握することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
【0009】図1は本発明の一実施例に係るデータ処理
装置の構成を示すブロック図である。本装置は、スケジ
ュール機能を備えており、携帯型の個人情報機器として
用いられる。スケジュール機能は、時間単位または日単
位で管理されるスケジュールを入力し、日単位、週単
位、月単位で表示する機能である。
【0010】図1において、CPU11は、装置全体の
制御を行うものであり、上述したスケジュール機能に係
る各種制御処理を実行する。入力部12は、例えば感圧
式タブレットからなる。また、表示部13は、例えばL
CD(液晶表示装置)からなる。ここで、同実施例で
は、入力部12(タブレット)と表示部13(LCD)
とが一体化されており、共に同じ座標面を有し、表示部
13の表示画面上の座標位置を入力部12で直接指定し
得ると共に、表示部13での表示情報が入力部12を介
して視認し得るように構成されている。入力制御部14
は、CPU11の制御の下で入力部12の入力制御を行
う。表示制御部15は、CPU11の制御の下で表示部
13の入力制御を行う。
【0011】ROM16は、CPU11の動作に必要な
プログラム等の情報を格納している。RAM17には、
スケジュール機能によって入力されたスケジュール情報
を格納するための領域17aおよび領域17bが設けら
れている。このうち、領域17aには、時間単位で管理
された日間スケジュール情報が格納されている。一方、
領域17bには、日単位で管理された月間スケジュール
情報が格納されている。また、リアルタイマ18は、C
PU11のクロック信号に同期して、現在の日時をカウ
ントしている。
【0012】図2は日間スケジュールの第1の表示画面
を示す図である。図示せぬ固定スイッチの「スケジュー
ル」が選択されると、スケジュール機能が起動する。こ
のとき、デフォルトとして、スケジュール機能の1つで
ある日間スケジュール機能が起動する。また、日間スケ
ジュール機能は、スケジュール画面下部にある「日間」
用のタグスイッチ21をペンクリックすることでも起動
する。
【0013】日間スケジュール機能は、日単位のスケジ
ュールの入力、表示等を行う機能である。スケジュール
表示画面では、図2に示すように当日(ここでは3月3
日)の日間スケジュール情報22と、当日(3月3日)
を含む月間スケジュール情報23が表示される。
【0014】この場合、日間スケジュール情報22か月
間スケジュール情報23かの区別は、時間欄の表示形式
によって判断できるようになっている。すなわち、日間
スケジュール情報22は「hh:mm」の形式で時間が
示されており、月間スケジュール情報23は「mm/d
d」の形式で時間が示されている。
【0015】図3は日間スケジュールの第2の表示画面
を示す図である。日間スケジュールの表示画面は、図2
に示す第1画面と図3に示す第2画面の2種類ある。第
1画面では、時間、アラーム、用件、場所が表示され
る。第2画面では、時間、アラーム、用件の他、備考、
諸経費、月間表示が表示される。第1画面から第2画面
の切り替えは、第1画面での画面切り替えボタン24を
ペンクリックすることにより行う。第2画面から第1画
面の切り替えは、第2画面での画面切り替えボタン25
をペンクリックすることにより行う。
【0016】図4は月間スケジュールの表示画面を示す
図である。スケジュール画面下部にある「月間」用のタ
グスイッチ31をペンクリックすると、月間スケジュー
ルが起動する。
【0017】月間スケジュール機能は、月単位のスケジ
ュールの入力、表示等を行う機能である。スケジュール
表示画面では、図4に示すように当月(ここでは3月)
の月間スケジュール情報32と、予め月間表示指定され
た日の日間スケジュール情報33が表示される。ここ
で、同実施例の動作を説明する前に、(a)日間スケジ
ュールの入力方法と、(b)月間スケジュールの入力方
法を説明する。 (a)日間スケジュールの入力方法
【0018】図7に示すように、メニューバー41内の
「編集」をペンで押下すると、プルアップメニュー42
が表示され、その中で「新規入力」を選択することによ
り、図8に示すような入力ダイアログ43および入力ウ
ィンドウ44が同時に表示される。入力カーソルは、
「時間」の先頭に表示される。各項目を入力後、「実
行」ボタンをペンクリックすると、入力スケジュールが
スケジュール表示画面上に表示される。「実行」ボタン
をペンクリックした後、入力ダイアログ43は新規入力
状態となる。 (1)日付の入力
【0019】図9(a)および(b)に示すように、入
力ダイアログ43内の「日付」項目45をペンクリック
した後、入力ウィンドウ44(図示せぬテンキー)を通
じて、その入力欄46にスケジュールの日付を入力す
る。 (2)時間の入力
【0020】図10(a)および(b)に示すように、
入力ダイアログ43内の「時間」項目47をペンクリッ
クした後、入力ウィンドウ44(図示せぬテンキー)を
通じて、その入力欄48に開始時間および終了時間を入
力する。
【0021】また、時間の入力は、図11(a)および
(b)に示すように、入力ダイアログ43内のタイムロ
グ49を通じて行うこともできる。タイムログ49を使
用して時間の入力は、30分単位での入力となる。タイ
ムログ49をペンクリックすることにより、開始時間お
よび終了時間を入力する。この場合、タイムログ49内
を1度ペンクリックすると開始時間が入力され、入力カ
ーソルが終了時間入力の先頭位置へ移動する。その後、
再度タイムログ49内をペンクリックすると終了時間の
入力となる。また、開始時間入力の際にタイムログ49
内をペンでなぞるようにすると、開始時間および終了時
間を同時に入力することができる。 (3)アラーム設定
【0022】図12に示すように、入力ダイアログ43
内の「アラーム」項目のアラーム時間切り替えラジオボ
タン50をペンクリックすることにより、アラーム設定
時間(5分前、10分前、30分前)を設定する。 (4)用件、場所、備考の入力
【0023】図13(a)および(b)に示すように、
入力ダイアログ43内の「用件」項目51をペンクリッ
クすると、入力カーソルが「用件」の入力欄52内に移
動すると共に、文字入力用の入力ウィンドウ44が同時
に表示される。この入力ウィンドウ44を通じて、入力
欄52内に用件を入力する。場所および備考についても
同様に、入力カーソルを「場所」または「備考」の項目
に移動した後、文字入力を行う。 (5)諸経費の入力
【0024】図14(a)および(b)に示すように、
入力ダイアログ43内の「諸経費」項目53をペンクリ
ックすると、入力カーソルが「諸経費」の入力欄54内
の最後に移動すると共に、入力ウィンドウ44(テンキ
ー)が同時に表示される。この入力ウィンドウ44を通
じて、入力欄54内に諸経費を入力する。 (6)月間スケジュール表示属性およびプラベート属性
【0025】図15(a)に示すように、入力ダイアロ
グ43内の「月間表示」項目55をペンクリックする
と、表示形態が変わり、月間スケジュールにも表示する
日間スケジュールであることを表す。
【0026】また、同図(b)に示すように、入力ダイ
アログ43内の「プラベート表示」項目56をペンクリ
ックすると、表示形態が変わり、プラベート属性のつい
た日間スケジュールであることを表す。 (b)月間スケジュールの入力方法
【0027】図16に示すように、メニューバー61内
の「編集」をペンで押下すると、プルアップメニュー6
2が表示され、その中で「新規入力」を選択することに
より、図17に示すような入力ダイアログ63および入
力ウィンドウ64が同時に表示される。入力カーソル
は、「期間」の日にち入力位置に表示される。各項目を
入力後、「実行」ボタンをペンクリックすると、入力ダ
イアログ63は新規入力状態となり、別のスケジュール
を入力することができる。 (1)期間の入力
【0028】図18(a)および(b)に示すように、
入力ウィンドウ64(図示せぬテンキー)を通じて、そ
の入力欄65に期間(××××年××月××日から××
××年××月××日)を入力する。この場合、ペンクリ
ックすることにより、入力カーソルを移動し、入力開始
位置を偏光することも可能である。
【0029】また、期間の入力は、図19に示すよう
に、入力ダイアログ63内のタイムログ66を通じて行
うこともできる。タイムログ66をペンクリックするこ
とにより、期間の開始日および終了日を入力する。ま
た、タイムログ66内をペンでなぞるようにすると、期
間(開始時間および終了時間)としての入力を行うする
ことができる。 (2)用件、場所の入力
【0030】日間スケジュールの場合と同様、入力カー
ソルを「用件」または「場所」の項目に移動した後、文
字入力用の入力ウィンドウ64を通じて、「用件」また
は「場所」の文字入力を行う。次に、同実施例の動作を
説明する。
【0031】まず、図5のフローチャートを参照して日
間スケジュールの表示制御処理動作について説明する。
スケジュール機能において、例えばスケジュール画面下
部にある「日間」用のタグスイッチ21をペンクリック
することで、日間スケジュール表示を指示すると(ステ
ップA1)、CPU11はリアルタイマ18から現在の
日時を取得し(ステップA2)、RAM17の領域17
bから当月の月間スケジュール情報をソート順に読み出
す(ステップA3)。月間スケジュール情報は、領域1
7b内において日付の順でソートされている。また、当
月や当日とは、表示対象となっている月や日のことであ
る。
【0032】ここで、当日を含む月間スケジュール情報
が存在した場合(ステップA4)、CPU11は当該月
間スケジュール情報を日間スケジュール表示の中に表示
する(ステップA5)。このときの様子を図2に示す。
図2において、図中23が当日を含む月間スケジュール
情報であり、「mm/dd」の形式(ここでは3/3〜
3/10)で時間が示されている。
【0033】また、CPU11は、RAM17の領域1
7aから当日の日間スケジュール情報をソート順に読み
出す(ステップA6)。日間スケジュール情報は、領域
17a内において日付と時刻の順でソートされている。
CPU11は、この日間スケジュール情報を読み出すこ
とにより、これを図2に示すように表示する(ステップ
A7)。図2において、図中22が当日の日間スケジュ
ール情報であり、「hh:mm」の形式(ここでは9:
00〜10:00等)で時間が示されている。
【0034】このように、日間スケジュール表示を指示
することにより、当日の日間スケジュール情報および当
日を含む月間スケジュール情報が表示される。したがっ
て、1日以内の短いスケジュールでも簡単に把握するこ
とができ、また、月間スケジュール機能をわざわざ起動
しなくとも、重要な月間スケジュールを把握することが
できる。
【0035】次に、図6のフローチャートを参照して月
間スケジュールの表示制御処理動作について説明する。
スケジュール機能において、例えばスケジュール画面下
部にある「月間」用のタグスイッチ31をペンクリック
することで、月間スケジュール表示を指示すると(ステ
ップB1)、CPU11はリアルタイマ18から現在の
日時を取得し(ステップB2)、RAM17の領域17
aから当日の日間スケジュール情報をソート順に読み出
す(ステップB3)。
【0036】ここで、予め「月間表示」指定(図15
(a)参照)のある日間スケジュール情報が存在した場
合(ステップB4)、CPU11は当該日間スケジュー
ル情報を月間スケジュール表示の中に表示する(ステッ
プB5)。このときの様子を図4に示す。図4におい
て、図中33が「月間表示」指定された日間スケジュー
ル情報であり、「hh:mm」の形式(ここでは10:
00)で時間が示されている。
【0037】また、CPU11は、RAM17の領域1
7bから当月の月間スケジュール情報をソート順に読み
出す(ステップB6)。CPU11は、この月間スケジ
ュール情報を読み出すことにより、これを図4に示すよ
うに表示する(ステップB7)。図4において、図中3
2が当月の月間スケジュール情報であり、「mm/d
d」の形式(ここでは3/3〜3/5等)で時間が示さ
れている。
【0038】このように、月間スケジュール表示を指示
することにより、当月の月間スケジュール情報および予
め月間表示指定された日間スケジュール情報が表示され
る。したがって、日に渡るような長いスケジュールでも
簡単に把握することができ、また、日間スケジュール機
能をわざわざ起動しなくとも、重要な日間スケジュール
を把握することができる。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、日間スケ
ジュール情報の表示指示により、当日の日間スケジュー
ル情報および当日を含む月間スケジュール情報を表示
し、また、月間スケジュール情報の表示指示により、当
月の月間スケジュール情報および予め月間表示指定され
た日間スケジュール情報を表示するようにしたため、当
日または当月のスケジュール状態を簡単に把握すること
ができる。これにより、個人情報機器として機能を大幅
に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るデータ処理装置の構成
を示すブロック図。
【図2】同実施例の日間スケジュールの表示画面(第1
画面)を示す図。
【図3】同実施例の日間スケジュールの表示画面(第2
画面)を示す図。
【図4】同実施例の月間スケジュールの表示画面を示す
図。
【図5】同実施例の日間スケジュールの表示制御処理動
作を説明するためのフローチャート。
【図6】同実施例の月間スケジュールの表示制御処理動
作を説明するためのフローチャート。
【図7】同実施例の日間スケジュールの入力指示画面を
示す図。
【図8】同実施例の日間スケジュールの初期入力画面を
示す図。
【図9】同実施例の日間スケジュールの日付入力画面を
示す図。
【図10】同実施例の日間スケジュールの時間入力画面
(入力ウィンドウによる入力)を示す図。
【図11】同実施例の日間スケジュールの時間入力画面
(タイムログによる入力)を示す図。
【図12】同実施例の日間スケジュールのアラーム設定
画面を示す図。
【図13】同実施例の日間スケジュールの用件入力画面
を示す図。
【図14】同実施例の日間スケジュールの諸経費入力画
面を示す図。
【図15】同実施例の日間スケジュールの表示属性設定
画面を示す図。
【図16】同実施例の月間スケジュールの入力指示画面
を示す図。
【図17】同実施例の月間スケジュールの初期入力画面
を示す図。
【図18】同実施例の日間スケジュールの期間入力画面
(入力ウィンドウによる入力)を示す図。
【図19】同実施例の日間スケジュールの期間入力画面
(タイムログによる入力)を示す図。
【符号の説明】
11…CPU、12…入力部、13…表示部、14…入
力制御部、15…表示制御部、16…ROM、17…R
AM、17a…日間スケジュール情報格納領域、17b
…月間スケジュール情報格納領域、18…リアルタイ
マ、21…タグスイッチ、22…日間スケジュール情
報、23…月間スケジュール情報、24…画面切り替え
ボタン、25…画面切り替えボタン、31…タグスイッ
チ、32…月間スケジュール情報、33…日間スケジュ
ール情報、41…メニューバー、42…プルアップメニ
ュー、43…入力ダイアログ、44…入力ウィンドウ、
45…「日付」項目、46…入力欄、47…「時間」項
目、48…入力欄、49…タイムログ、50…アラーム
時間切り替えラジオボタン、51…「用件」項目、52
…入力欄、53…「諸経費」項目、54…入力欄、55
…「月間表示」項目、46…「プラベート表示」項目、
61…メニューバー、62…プルアップメニュー、63
…入力ダイアログ、64…入力ウィンドウ、65…入力
欄、66…タイムログ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 15/02 G06F 17/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間単位で管理された日間スケジュール
    情報を格納した第1のスケジュール格納手段と、 日単位で管理された月間スケジュール情報を格納した第
    2のスケジュール格納手段と、 上記日間スケジュール情報または上記月間スケジュール
    情報の表示を指示する表示指示手段と、 この表示指示手段によって上記日間スケジュール情報の
    表示が指示された際、当日の上記日間スケジュール情報
    を上記第1のスケジュール格納手段から読出して表示す
    ると共に、当日を含む上記月間スケジュール情報を上記
    第2のスケジュール格納手段から読出して表示する第1
    の表示制御手段と、 上記表示指示手段によって上記月間スケジュール情報の
    表示が指示された際、当月の上記月間スケジュール情報
    を上記第2のスケジュール格納手段から読出して表示す
    ると共に、予め月間表示指定された上記日間スケジュー
    ル情報を上記第1のスケジュール格納手段から読出して
    表示する第2の表示制御手段とを具備したこと特徴とす
    るデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 日間スケジュール情報および月間スケジ
    ュール情報をそれぞれ別に管理しておき、 上記日間スケジュール情報の表示が指示された際、当日
    の上記日間スケジュール情報を当日を含む上記月間スケ
    ジュール情報と共に表示し、 上記月間スケジュール情報の表示が指示された際、当月
    の上記月間スケジュール情報を予め月間表示指定された
    上記日間スケジュール情報と共に表示するようにしたこ
    とを特徴とする表示制御方法。
JP31898292A 1992-11-27 1992-11-27 データ処理装置及び表示制御方法 Expired - Fee Related JP3224880B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31898292A JP3224880B2 (ja) 1992-11-27 1992-11-27 データ処理装置及び表示制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31898292A JP3224880B2 (ja) 1992-11-27 1992-11-27 データ処理装置及び表示制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06168205A JPH06168205A (ja) 1994-06-14
JP3224880B2 true JP3224880B2 (ja) 2001-11-05

Family

ID=18105171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31898292A Expired - Fee Related JP3224880B2 (ja) 1992-11-27 1992-11-27 データ処理装置及び表示制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3224880B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06168205A (ja) 1994-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6066298A (ja) 情報処理装置
JP3224880B2 (ja) データ処理装置及び表示制御方法
JPH0778544B2 (ja) スケジュール表示装置
JPH06161966A (ja) データ処理装置及び表示制御方法
JP2002024491A (ja) 情報処理装置
JP3164353B2 (ja) 情報入力制御装置及び方法
JPH0934579A (ja) 電子機器
JP2791114B2 (ja) 電子機器
JPH0876911A (ja) 手書きメモ入力装置
JP3456027B2 (ja) スケジュール管理装置
JPS6131986A (ja) デ−タ編集・通信機能付電子時計
JPH0289153A (ja) 電子機器の日数計算装置
JP2666940B2 (ja) スケジュール管理装置
JP2667417B2 (ja) スケジュール管理装置
JPH0358117A (ja) 手持型電子計算機端末
JPH0895695A (ja) データ入力装置
JPH06168252A (ja) データ処理装置及び表示制御方法
JPS63123158A (ja) 電子手帳
JP3849153B2 (ja) スケジュール入力装置及びスケジュール入力方法
JP2711418B2 (ja) 携帯型電子機器
JPH09146892A (ja) 電子機器
JPH06168211A (ja) データ処理装置及び表示制御方法
JPS61229149A (ja) 電子機器
JPH05324970A (ja) パーソナルジョブタイムレコーダ
JPH0289152A (ja) 電子機器の日数計算装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees