JPS61229149A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS61229149A
JPS61229149A JP60070081A JP7008185A JPS61229149A JP S61229149 A JPS61229149 A JP S61229149A JP 60070081 A JP60070081 A JP 60070081A JP 7008185 A JP7008185 A JP 7008185A JP S61229149 A JPS61229149 A JP S61229149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
display
key
touch panel
transparent touch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60070081A
Other languages
English (en)
Inventor
Michinori Arakai
新飼 道典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP60070081A priority Critical patent/JPS61229149A/ja
Publication of JPS61229149A publication Critical patent/JPS61229149A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は電子機器、特に透明キーボードを入力機構とし
て有する電子機器に関する。
[従来技術] 従来、時刻表示やカレンダー表示を行なうことができる
電子式卓上計算機(以下電卓という)や、パーソナルコ
ンピュータ、デジタル時計などの電子機器が知られてい
る。最近では単に時刻やカレンダーを表示するのみでは
なく、指定の日時9時刻を複数セットでき、異なったア
ラーム。
表示を行なって日程管理までが可能な装置も現れている
第1図は電卓型のこの種の装置の上面を示している。電
卓型の装置は四則演算を主な機構としており、コスト、
消費電力などの問題もあって、液晶表示装置LCDなど
の表示器DSPは1日」の字セグメントの一段のものを
用いていることが多い、この種の装置では四則演算用の
キーボードKBの他に特定キーPを有しており、このキ
ーを押下することにより、キーボードKBを用いてアラ
ームをセットしたい日時を入力できるようになっている
。場合によっては特定キーが省略されていることもあり
、この場合にはシフトキーなどを用いてキーボードKB
の裏機能を用いて機能指定を行なうようになっている。
また、デジタル時計などでは第1図(B)のような装置
も知られている。最近のこの種の装置ではドツトマトリ
クスの液晶表示装置LCDと透明キーボードを用いてい
ることが多い、この種の装置は表示器上に透明キーボー
ドを配置し、表示されたマークの上などを押下すること
により日時。
アラーム等のセット入力などを行なうことができるよう
構成されている。
上記のような従来装置では、いずれも共通して、特定の
キー操作の後テンキーなどを用いて月9日9時刻などを
入力し、その後再び特定のキー操作を行なうことにより
アラームのセットを行なうようになっており操作が繁雑
である欠点があった。
[目 的] 本発明は以上の問題に鑑みて成されたもので、簡単にセ
ット入力操作が可能で、繁雑な操作体系を憶える必要な
くすぐに操作できる電子機器を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] 以上の目的を達成するため、本発明においては、時刻設
定を行なえ、その設定された時刻に対して所定の処理を
行なう電子機器において、透明タッチパネルによる入出
力手段を設け、カレンダー、棒グラフなどの所定形式に
より時間表示を行なうよう構成し、この時間表示上を直
接押下することにより時刻設定または表示動作を行なう
構成を採用した。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
第2図は本発明を採用した電子機器の外観を示している
。第2図において符号DPKはLCD表示器上に透明キ
ーボードを配置して構成した透明タッチパネルである。
透明タッチパネルDPKの手前側には動作モード変更の
ためのモードキーMK、データ編集のためのエディツト
キーEK。
データセット用のセラ)+−3K、データ入力用のエン
ターキーENKが設けられている。また透明タッチパネ
ル横のキーは電源スィッチPSWである。
透明タッチパネルDPKは図示のようにドツトマトリク
スにより文字9図形を各種表示できるようになっている
。透明タッチパネルは第3図(A)のように構成する。
透明タッチパネルDPKはLCD表示器40上に透明キ
ーボード30を配置して成るものである。LCD表示器
40は従来と同様、下から順に反射板45.下偏光板4
4.液晶を挟持する下ガラス43と上ガラス42.上偏
光板41を積層して構成されている。
透明キーボード30はプラスチックなどの透明板34.
34をドツトスペーサ31を介して対向配置し、その内
側表面にX−Yマトリクス状に接点33X、33Yを設
けたものである。したがってLCD表示器40にドツト
マトリクスにより特定の入力用マークなどを表示してお
き、それを目印にして透明キーボード30を押下するこ
とにより接点33X、33Yを接触させて入力を行なう
ことができる。
続いて第3図(B)に本発明を採用した電子機器の制御
系のブロック図を示す。第3図(B)において符号46
で示されるものはマイクロプロセッサチップなどから構
成されたCPU (中央演算処理装置)で、透明タッチ
パネルDPKの透明キーボード30からの入力情報をと
り込み、後述の所定の処理に基づきLCDドライバ49
を介して透明タッチパネルのLCD表示器40の表示を
制御する。CPU46は後述する処理手順をプログラム
として格納するROM47およびデータ記憶用のRAM
48を一体に有している。
次に以上の構成における動作を第4図、第5図(A)〜
(C)を参照して説明する。
第4図はCPU46の制御手順を示したフローチャート
図である。
第4図のステップSllにおいて電源スィッチPSWの
操作により電源が投入され処理が開始される。ステップ
S2ではCPU46はRAM48内などにセットされた
制御用のフラグを初期状態にリセットする。
続いてステップS3では、カレンダー、日時の表示を行
なう、この状態で、透明タッチパネルDPKには第5図
(A)に示すような表示を行なう、すなわち、ドツトマ
トリクスにより表示器の左半分を用いて年号9月、その
月のカレンダーを表示する。右上の表示は当日の日付け
、その下は時刻の表示である。また表示器の右端には上
向きおよび下向きの矢印によるシンボルマークSUI、
SU2およびS01.SO2が表示しである。
続いてステップs4では操作者のキー人力を待つ、透明
キーボード30ないしその他のキー押下によりキー人力
がなされた場合には、ステップS5に移りモードキーM
Kが押下されたかどうかを判定する。ステップS5でモ
ードキーMKが押下されている場合にはステップS6で
それがカレンダー表示モードかどうかを判定する。モー
ド指定はモードキーMKの連続押下による変更、あるい
はLCD表示器40に表示したモード表示の上を押下す
ることにより行なうようにしておく。ここでカレンダー
表示モード以外のモード指定が行なわれた場合には他の
モード(不図示)に移行し、カレンダー表示モードの指
定の場合にはステップS4に戻る。
ステップS5でモードキーMK以外のキー押下が判定さ
れた場合にはステップS7でそれがセットキーSK押下
かどうかを判定する。セットキーSKが押下された場合
にはステップS8で対応するフラグFSをセットした後
ステップS4に戻り、そうでない場合にはステップs9
に移行する。
ステップS9に移行するのは、押下キーがモードキーM
K、セットキーSKでなく、透明タッチパネルDPK上
のキー押下であった場合である。
ステップS9ではキー押下が下向きの矢印によるシンボ
ルキーSDIの押下かどうかを判定する。
下向き矢印のシンボルキーSDIが押下されている場合
にはステップ310で先のフラグFSがセットされてい
るかどうかを判定する。
ステップSIOで、すでにセットキーSKが押されてお
り、フラグFSがセットされている場合にはステップ5
11でカレンダー表示の部分を前の月のものに取り換え
る。第5図(A)の例では1984年3月が表示されて
いるが、2月のカレンダーを表示するわけである。ステ
ップ310でフラグFSがセットされていない場合には
そのままキースキャンのループ、すなわちステップS4
に移る。
ステップS9が否定された場合にはステップ312〜3
14でステップ39〜Sllと同様の処理を行なう、こ
こでは押下キーが上向き矢印のシンボルキーSUIが押
下されたかどうか、およびフラグFSがセットされてい
るかどうかを調べる。そしてシンボルキーSUIが押下
され、フラグFSがセトされている場合に前記と逆にカ
レンダーの表示を1月分進める。第5図(A)の場合に
はこれを4月のものに換えるわけである。
以上のようにして、所望の月のカレンダー表示を出力さ
せることができる。なお、上向き、下向きの矢印のシン
ボルキーSDl、SU1の他にこれらを2つ積み重ねた
シンボルキーSU2 。
SO2が設けであるが、これは早送り、早房し用のもの
で、1月単位の表示変更の他に素速く2ケ月、3ケ月先
のカレンダーを表示させるために用いる。これらの制御
ルーチンはステップ89〜SL4と同様に構成すること
ができる(図示省略)。
さて、ステップS12が否定されると、ステップ315
でエンターキーENKが押下されたかどうかを調べる。
ここでエンターキーENKが押下されておらず、操作者
が第5図(A)左側のカレンダー表示のうち所望の日を
押下した場合には第4図に■で示したルーチンに移る。
ここでは第5図(B)、(C)に示すように透明タッチ
パネルDPKを制御する0例えば第5図(A)のカレン
ダー表示を1月分前述のようにして進めた後、4月20
日の「20」の表示を押下した場合には第5図(B)に
示すような表示を行なう。
すなわち、透明タッチパネルDPKの上部にr20  
APR19844の表示が現れ、その下に「AM」 (
午前)、rpMj (午後)の2木の棒グラフを表示す
る。また棒グラフの右側には時刻をセットするスケジュ
ールの内容に対応した電話機、アラーム、飛行機1人間
などのシンボルキャラクタSYCが表示されている。
ここで時刻をセットしたいスケジュールの内容に対応し
たシンボルキャラクタSYCを押下した後、棒グラフ上
の所望時刻を押下することによりスケジュールのセット
を行なえる。たとえば電話の予定をセットしたい場合に
はまず1番上の電話機のシンボルキャラクタSYCを押
下し、次にrPMJの棒グラフの所望時刻r6 : 0
5Jのあたりを押下することによりrPMJの当該箇所
に電話機のシンボルキャラクタを表示させる。最終的な
時刻セー2トはエンターキーENKを押下することによ
りRAM48 (第3図(B))にそのスケジュールの
時刻がセットされる。この手続きについては第4図ステ
ップ316以降に関連して後で説明する。
以上のようにしてシンボルキャラクタSYCと棒グラフ
上の表示の押下の2操作のみで簡単にスケジュールのセ
ットを行なうことができる。従来装置が特定キーの押下
とテンキーないし時刻のシフトキーなどを組み合わせて
操作することにより時刻セットを行なっていたのに対し
て、本実施例によれば格段に操作量が減少され、しかも
棒グラフというアナログ的な表示を用いているので、あ
たかもノートに記入するような操作感覚でセット入力が
行なえ、また読み取り、理解が容易な利点がある。
第5図(B)の表示を数秒間性なった後、CPU46は
表示を第5図(C)のように変更する。たとえば4月2
0日の6時5分に電話のスケジュールを入力すると、第
5図(C)のように表示の左肩部分に電話機のシンボル
キャラクタSYCが表われる。その横は対応するスケジ
ュールの日付けおよび時刻の表示である。基本的には、
図示していないが、1時間(60分)の2本の棒グラフ
上の所望の位置を押下することにより表示し、シンボル
キャラクタをグラフ上により詳細にスケジュールの時刻
設定が行なわれる。
この画面により操作者はより細かくスケジュールの時刻
設定を行なうことができる。また、第5図(C)の右端
には再び矢印のシンボルキーSUI 、SU2 、SD
I 、S02が表示されている。これらのキーは現在表
示されているタイム・スケールをより細かくしたり広く
したりするのに用いる。たとえば、第5図(C)の60
分単位の棒グラフを1分計などに変更し、さらに細かな
時刻設定1表示を行なうようにできる。
なお、第5図(B)、(C)の表示において、一旦入力
された時刻は、棒グラフ上に表示されたシンボルキャラ
クタSYCを棒グラフ上で押すようにして移動可能とし
ておけば、より操作感覚は自然なものとなる。
さて、第4図のステップ515が肯定された場合には最
終的なスケジュールセットが確定したものとしてステッ
プ316に移る。
ステップ516ではフラグFSがセットされているかど
うかを判定する。これは先にステップS7でセットキー
SKが押下されているかどうかを確認することにより、
誤ったセット入力によりデータが更新されてしまうのを
防止するためである。フラグFSがセットされていなけ
ればステップS4に戻る。
ステップ317ではフラグFFの状態を調べる。フラグ
FFについては前述しなかったが、このフラグFFは公
知の電卓などにおいてよく知られている置数入力があっ
た際にセットされているものである。フラグFFがセッ
トされていない時にはステップ319で予めスケジュー
ルがセットされた月の情報を変更せず、そのままのセッ
ト状態とする。
ステップS18では第4図のステップ■すなわち、第5
図(A)〜(C)に関して述べた手続きにより入力され
たスケジュール情報の最終的なデータをRAM48に格
納するとともに、透明タッチパネルDPKに表示する棒
グラフの所定位置にシンボルキャラクタSYCを固定す
る。そしてフラグFS 、FFをリセットしてステップ
S4に戻る。
以上のような手続きによって、操作者はあたかもノート
等を扱うのと同じ操作感覚で特に詳細な取扱い説明書を
読まなくても機器を扱うことができる。
まずカレンダー表示上の所望の日を指で差すことにより
その日付けのスケジュールを確認あるいは変更するなど
の処理が簡単に行なえる。
また、スケジュールセットは棒グラフとシンボルキャラ
クタを用いており、シンボルキャラクタを所望位置に移
すだけで面倒なテンキー操作を行なうことなくスケジュ
ールの設定入力を行なうことができる。またこの棒グラ
フによる表示は従来のデジタル表示などに比して時間の
長さを認識するのが容易でわかりやすい利点がある。
さらに、本実施例では上向き、下向きの矢印キーにより
時間軸の移動9時間のスケールの変更を行なうことがで
きるので、長期間に亘るスケジュールを細かな時間幅の
刻みでしかも容易な操作により管理できる利点がある。
以上の説明において図示したシンボルキャラクタ、透明
タッチパネル上のキーの表示形状は一列に過ぎず、他の
形状を種々用いることができるのはもちろんである。
また電話、飛行機の時刻がセットされた場合、アラーム
出力を行なって注意を促す構成が考えられる。アラーム
出力の方式には公知の各種の方式を用いることができる
[効 果] 以上から明らかなように、本発明によれば1時刻設定を
行なえ、その設定された時刻に対して所定の処理を行な
う電子機器において、透明タッチパネルによる入出力手
段を設け、カレンダー、棒グラフなどの所定形式により
時間表示を行なうように構成し、この時間表示上を直接
押下することにより時刻設定または表示動作を行なう構
成を採用しているので、従来のように面倒なキー押下手
続きを必要とせず、容易に操作できる優れた電子機器を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は従来の異なった電子機器の構成
をそれぞれ示した上面図、第2図は本発明の電子機器の
上面斜視図、第3図(A)は第2図の装置の断面図、第
3図(B)は第2図の装置の制御系のブロック図、第4
図は第3図(B)のCPUの制御手順を示したフローチ
ャート図、第5図(A)〜(C)は第2図の透明タッチ
パネルの表示および操作例を示した説明図である。 46・・・CPU     47・・・ROM48・・
・RAM DPK・・・透明タッチパネル PSW・・・電源スィッチ SK・・・セットキー ENK・・・エンターキー SYC・・・シンボルキャラクタ SUI 、502.SDI、SD2・・・矢印キー第1
図 (A) (B) 第3図 (A)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)時刻設定を行なえ、その設定された時刻情報に対し
    て所定の処理を行なう電子機器において、透明タッチパ
    ネルによる入出力手段を設け、カレンダー、棒グラフな
    どの所定形式により時間表示を行なうよう構成し、この
    時間表示上を直接押下することにより時刻設定または表
    示動作を行なうことを特徴とする電子機器。 2)透明タッチパネル上に所定のスケジュール内容に対
    応したシンボルキャラクタを表示し、このシンボルの押
    下と、前記時間表示の押下の組み合わせにより時刻設定
    または表示動作を行なうことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の電子機器。 3)前記時間表示の時間軸、時間幅を変更する手段を設
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項に記載の電子機器。
JP60070081A 1985-04-04 1985-04-04 電子機器 Pending JPS61229149A (ja)

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JP60070081A JPS61229149A (ja) 1985-04-04 1985-04-04 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

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JP60070081A JPS61229149A (ja) 1985-04-04 1985-04-04 電子機器

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JPS61229149A true JPS61229149A (ja) 1986-10-13

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ID=13421232

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JP60070081A Pending JPS61229149A (ja) 1985-04-04 1985-04-04 電子機器

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JP (1) JPS61229149A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08339020A (ja) * 1996-06-26 1996-12-24 Minolta Co Ltd 表示機能を有する撮影機器
JPH08339021A (ja) * 1996-06-26 1996-12-24 Minolta Co Ltd 表示機能を有する撮影機器
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