JPS60250461A - 電子メモ帳 - Google Patents
電子メモ帳Info
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- JPS60250461A JPS60250461A JP59106927A JP10692784A JPS60250461A JP S60250461 A JPS60250461 A JP S60250461A JP 59106927 A JP59106927 A JP 59106927A JP 10692784 A JP10692784 A JP 10692784A JP S60250461 A JPS60250461 A JP S60250461A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、平面表示装置(例えば、液晶、□エレクトロ
ル三ネセンス等)とタッチスクリーン技術を使って時計
表示、カレンター、スケジュール管理を1台で行う電子
メを帳に関するものである。
ル三ネセンス等)とタッチスクリーン技術を使って時計
表示、カレンター、スケジュール管理を1台で行う電子
メを帳に関するものである。
時計はあらゆる場所で使用されている。しかし従来の時
計は、刻時的な時間情報のみで力じンダー感覚の時間(
1か月や1年)情報を備えている時計はなかった。しか
しながら、ビジネスの多用化によシ小刻みの時間スケジ
ュール管理を望む人が増え、情報盤として働くハンディ
電子メ七帳的な時計が待たれていた。しかも操作的に難
しくなく、表示されたカレ:7タ一部の日付を押すと壬
の日のメツセージ(スケジュール)が表示されるといっ
た簡易なものが望まれる。
計は、刻時的な時間情報のみで力じンダー感覚の時間(
1か月や1年)情報を備えている時計はなかった。しか
しながら、ビジネスの多用化によシ小刻みの時間スケジ
ュール管理を望む人が増え、情報盤として働くハンディ
電子メ七帳的な時計が待たれていた。しかも操作的に難
しくなく、表示されたカレ:7タ一部の日付を押すと壬
の日のメツセージ(スケジュール)が表示されるといっ
た簡易なものが望まれる。
本発明はと述の点に鑑みて提供したものであって、コン
パクトで操作法が簡単なカレンター感覚のメツセージ(
スケジュール)つき時間情報盤としての電子メモ帳を提
供することを目的とするものである。
パクトで操作法が簡単なカレンター感覚のメツセージ(
スケジュール)つき時間情報盤としての電子メモ帳を提
供することを目的とするものである。
ところで、本出願人は、検討を重ねだ結果、コンパクト
でかう電力消費が少く、表示面と操作面が同一の表示装
置として薄型平面表示装置(例えば、液晶、エレクトロ
ルミネセンスへガスプラズマディスプレイ、エレクトロ
クロ三ツク等)テタッチスクリーンスイッチがコートさ
れた電子操作盤によりL記の目的が達成されることを見
出し、この発明を完成するにいたった。すなわちこの発
明は薄膜トランジスタ[Jのドツトマトリックス表示と
タッチスクリーンスイッチ技術により表示面でデータエ
ントリ及びメツセージ出力の操作を共に行えるようにし
たのを要旨とするものであり、以下、本発明の実施例を
図面に基づいて詳述する。第2図は片手で把持可能ない
わゆるハンディタイプの操作盤本体(1)の斜視図を示
し、この薄型の操作盤本体(1)のE面の中央部には丑
記薄型平面表示装置にタッチスクリーンがコートされた
電子操作部(3)が配置され、電子操作部(3)のt方
には液晶表示などによって時刻表示等がされる表示専用
部(2)が、電子操作部(3)の下方には多数の+−ス
イッチが並設されているインプット専用部(4)が設け
られている。次に、インプット専用部(4)の各々の十
−のファンクションを説明する。第3図において、(’
4A)はカレンター士−で、電子操作部(3)hKカレ
ンターを表示するだめの十−であり、(4B)はデータ
エントリー十−で、データを入力する際知押す十−であ
って、電子操作部(3)上に英数、カナ文字、記号等の
操作面を表示させるものである。(4C)はメツセージ
十−で、データ出力の際、電子操作部+31 k、のh
レンター該当日付を押し、このメツセージ士−(4”c
)を押すことによシその日の予定が表示される。(4
D)はオールクリア十−で、表示専用部(2)および電
子操作部(3)の表示面を常態に戻す牛・−である。(
4E)はクリア十−であり、表示専用部(2)の日付表
示をクリアする士−である。(4F)はメ七り−十−で
、データエントリーの際、インプットしたものを記憶さ
せる。電子操作部(3)上のメツセージを入力した後と
のメtり一牛−(4F)を押すと全てスケジュール等の
メツセージを記憶する。(4G)はメ七り一消去士−で
、メtリーを消去する・場合に押す十−であり、メツセ
ージを表示した後、このメtり一消去十−(4G)を押
すと表示されているメツセージは以後出力されない。(
4H)けセット士−で、時計調整用土−である。またS
Wは電源スィッチである。
でかう電力消費が少く、表示面と操作面が同一の表示装
置として薄型平面表示装置(例えば、液晶、エレクトロ
ルミネセンスへガスプラズマディスプレイ、エレクトロ
クロ三ツク等)テタッチスクリーンスイッチがコートさ
れた電子操作盤によりL記の目的が達成されることを見
出し、この発明を完成するにいたった。すなわちこの発
明は薄膜トランジスタ[Jのドツトマトリックス表示と
タッチスクリーンスイッチ技術により表示面でデータエ
ントリ及びメツセージ出力の操作を共に行えるようにし
たのを要旨とするものであり、以下、本発明の実施例を
図面に基づいて詳述する。第2図は片手で把持可能ない
わゆるハンディタイプの操作盤本体(1)の斜視図を示
し、この薄型の操作盤本体(1)のE面の中央部には丑
記薄型平面表示装置にタッチスクリーンがコートされた
電子操作部(3)が配置され、電子操作部(3)のt方
には液晶表示などによって時刻表示等がされる表示専用
部(2)が、電子操作部(3)の下方には多数の+−ス
イッチが並設されているインプット専用部(4)が設け
られている。次に、インプット専用部(4)の各々の十
−のファンクションを説明する。第3図において、(’
4A)はカレンター士−で、電子操作部(3)hKカレ
ンターを表示するだめの十−であり、(4B)はデータ
エントリー十−で、データを入力する際知押す十−であ
って、電子操作部(3)上に英数、カナ文字、記号等の
操作面を表示させるものである。(4C)はメツセージ
十−で、データ出力の際、電子操作部+31 k、のh
レンター該当日付を押し、このメツセージ士−(4”c
)を押すことによシその日の予定が表示される。(4
D)はオールクリア十−で、表示専用部(2)および電
子操作部(3)の表示面を常態に戻す牛・−である。(
4E)はクリア十−であり、表示専用部(2)の日付表
示をクリアする士−である。(4F)はメ七り−十−で
、データエントリーの際、インプットしたものを記憶さ
せる。電子操作部(3)上のメツセージを入力した後と
のメtり一牛−(4F)を押すと全てスケジュール等の
メツセージを記憶する。(4G)はメ七り一消去士−で
、メtリーを消去する・場合に押す十−であり、メツセ
ージを表示した後、このメtり一消去十−(4G)を押
すと表示されているメツセージは以後出力されない。(
4H)けセット士−で、時計調整用土−である。またS
Wは電源スィッチである。
第5図は概略ブロック図を示すものでtりシ、上6己各
十−スイッチ(4A)〜(4H)からなるインプット専
用部(4)からの信号乃至データは入力インターフェイ
スを介してCPU(5)に収り込まれ、△ CPU(5)では各信号の内容に6して、表示部(8)
′により時刻表示、フ1 L/ :/ター表示、スケジ
ュール表示を行わしめる。尚、この表示部(8)は主に
電子操作部(3)トに設けらハている液晶等による表示
装置であり、また、表示専用部(2)のものも含まれる
。
十−スイッチ(4A)〜(4H)からなるインプット専
用部(4)からの信号乃至データは入力インターフェイ
スを介してCPU(5)に収り込まれ、△ CPU(5)では各信号の内容に6して、表示部(8)
′により時刻表示、フ1 L/ :/ター表示、スケジ
ュール表示を行わしめる。尚、この表示部(8)は主に
電子操作部(3)トに設けらハている液晶等による表示
装置であり、また、表示専用部(2)のものも含まれる
。
(7)けメtリーl隼で、年、月に応じたカレンター機
能が記憶してあシ、また、イ′:Jラット専用部(4)
からのスケジュール等のデータを記憶しておくものであ
る。!た、後述するようにカレンター十−(4A)を操
作すると、第1図に示すように電子操作部(3)の而に
任意の年月のカレンターが表示され、この表示さhる数
字の日付欄知対応してその1面にタッチスイッチ(10
)が設けられている。そして、このタッチスイッチ+1
0) Kタッチすると、その信号は入力インターフェイ
ス(9)を介してCPU15)K入力され、そのタッチ
した該当日のスケジ、ニールを表示部(8)Kより表示
するようになっている。(13)は時計機能部で、時刻
演算を行い表示部(8)で時刻表示するよう如している
。第6図は電子操作部(3)の拡大断面図を示すもので
あり、液晶等からなる表示部(8)のカレンターの各日
付表示欄のJ:、にタッチスイッチ(10)がコートさ
れているものであシ、タッチスイッチ(10)としては
皮膚抵抗検知方式や、発振起動方式等の方式があるが1
.タッチスイッチ(19)に触れて信号が出力されるも
のであわばどのような方式であっても良いのけもちろん
である。
能が記憶してあシ、また、イ′:Jラット専用部(4)
からのスケジュール等のデータを記憶しておくものであ
る。!た、後述するようにカレンター十−(4A)を操
作すると、第1図に示すように電子操作部(3)の而に
任意の年月のカレンターが表示され、この表示さhる数
字の日付欄知対応してその1面にタッチスイッチ(10
)が設けられている。そして、このタッチスイッチ+1
0) Kタッチすると、その信号は入力インターフェイ
ス(9)を介してCPU15)K入力され、そのタッチ
した該当日のスケジ、ニールを表示部(8)Kより表示
するようになっている。(13)は時計機能部で、時刻
演算を行い表示部(8)で時刻表示するよう如している
。第6図は電子操作部(3)の拡大断面図を示すもので
あり、液晶等からなる表示部(8)のカレンターの各日
付表示欄のJ:、にタッチスイッチ(10)がコートさ
れているものであシ、タッチスイッチ(10)としては
皮膚抵抗検知方式や、発振起動方式等の方式があるが1
.タッチスイッチ(19)に触れて信号が出力されるも
のであわばどのような方式であっても良いのけもちろん
である。
次に具体的に操作法乃至動作について説明する。今、電
源用スイッチSWをオンにすると、操作盤本体(1)は
第4図に示すようになる。すなわち、表示専用部f21
. K 、デジタル時計表示aが表示され、電子操作部
(3)の左側にアナ0ジ時計表示すが、右側、にカレン
ター空白表示Cが、カレンター空白表示Cの下方にテン
十−表示dが、テン十−表示dの右方にカーソル移動指
示表示eが夫々表示さわ、ることになろっ尚、もちろん
、テン+−表示dやカーソル移動指示表示eOL側には
タッチスイッチが設けられている。この第4図が常態で
ある。(ll)はカーソルを示す。捷ず、カレンター表
示について説明するう表示しまたり年月の該テン十−(
12)を押した後、インプット専用部(4)の力しンタ
ー士8Jr 4Jr YrJr 4JrMJrCALE
NDARJと各スイッチを押す。すると表示専用部(2
)には第1図に示すように、該当年月の表示「84ネン
4ガ・υ」と表示されるとともに、電子操作部(3)忙
は該当月のカレンダーが表示さり、る0次にメツセージ
表示(スケジュール表示>Kついて説明する・と、電子
操作部(3)の表示カレンターの該当日付(予定を知シ
たい日)を押す。すると、第1図に示すように表示専用
部(2)に該当年月日曜日(例えば「84ネ、:y4j
5ツ25ニチ(WED )」)が表示される。次にメツ
セージ十−(4C)を押すと、電子操作部(3)のアナ
ロジ時計表示が消え、インプット済みの予定表が表示さ
れる(第1図)。次にデータエントリー(スケジュール
の入力)を行う場合には、電子操作部(3)玉の表示カ
レンターの該当日付(予定を入力したい日)を押す0す
ると第7図に示すように、表示専用部(2)に該当年月
日曜日(例えば[84ネン5ガツ1ニチ(TUE)J)
が表示きれる。次にエントリー十−(4B)を押すと、
電子操作部(3)の左側にすでに人力、記憶済みメンセ
ージとカーソル(+1)があられれる。これと同時に、
電子操作部(3)の右側に文字板fが表示される。普通
表示は、カナ文字であるが、電子操作部(3)丑の「英
」士−を押すと左上の文字や記号が入力される。電子操
作部(3)上の「CNTJけコントa−ル士−で、これ
を押すと右上の文字や記号が入力される。その他の十−
のファンクションとしては以下のものがある。「カナ」
は、英十−やCNT十−を押して操作しているものを常
態のカナ文字に戻すときに押す十−である。「挿入」は
常態で一文字押入するものであり、CNT士−を押した
場合1行空白ができる。[PREJは、表示中のカレン
ターの前月のカレンジー表示を行いたいとき押す+−で
ある。rposTJ#−t、表示中のカレンターの次列
のカレンター表示を行いたいとき押す十−である。
源用スイッチSWをオンにすると、操作盤本体(1)は
第4図に示すようになる。すなわち、表示専用部f21
. K 、デジタル時計表示aが表示され、電子操作部
(3)の左側にアナ0ジ時計表示すが、右側、にカレン
ター空白表示Cが、カレンター空白表示Cの下方にテン
十−表示dが、テン十−表示dの右方にカーソル移動指
示表示eが夫々表示さわ、ることになろっ尚、もちろん
、テン+−表示dやカーソル移動指示表示eOL側には
タッチスイッチが設けられている。この第4図が常態で
ある。(ll)はカーソルを示す。捷ず、カレンター表
示について説明するう表示しまたり年月の該テン十−(
12)を押した後、インプット専用部(4)の力しンタ
ー士8Jr 4Jr YrJr 4JrMJrCALE
NDARJと各スイッチを押す。すると表示専用部(2
)には第1図に示すように、該当年月の表示「84ネン
4ガ・υ」と表示されるとともに、電子操作部(3)忙
は該当月のカレンダーが表示さり、る0次にメツセージ
表示(スケジュール表示>Kついて説明する・と、電子
操作部(3)の表示カレンターの該当日付(予定を知シ
たい日)を押す。すると、第1図に示すように表示専用
部(2)に該当年月日曜日(例えば「84ネ、:y4j
5ツ25ニチ(WED )」)が表示される。次にメツ
セージ十−(4C)を押すと、電子操作部(3)のアナ
ロジ時計表示が消え、インプット済みの予定表が表示さ
れる(第1図)。次にデータエントリー(スケジュール
の入力)を行う場合には、電子操作部(3)玉の表示カ
レンターの該当日付(予定を入力したい日)を押す0す
ると第7図に示すように、表示専用部(2)に該当年月
日曜日(例えば[84ネン5ガツ1ニチ(TUE)J)
が表示きれる。次にエントリー十−(4B)を押すと、
電子操作部(3)の左側にすでに人力、記憶済みメンセ
ージとカーソル(+1)があられれる。これと同時に、
電子操作部(3)の右側に文字板fが表示される。普通
表示は、カナ文字であるが、電子操作部(3)丑の「英
」士−を押すと左上の文字や記号が入力される。電子操
作部(3)上の「CNTJけコントa−ル士−で、これ
を押すと右上の文字や記号が入力される。その他の十−
のファンクションとしては以下のものがある。「カナ」
は、英十−やCNT十−を押して操作しているものを常
態のカナ文字に戻すときに押す十−である。「挿入」は
常態で一文字押入するものであり、CNT士−を押した
場合1行空白ができる。[PREJは、表示中のカレン
ターの前月のカレンジー表示を行いたいとき押す+−で
ある。rposTJ#−t、表示中のカレンターの次列
のカレンター表示を行いたいとき押す十−である。
第8図はオプショシとしてのデータエントリーの場合を
示すものであり、エントリー−t”−(4B)を押すと
、表示専用部(2)の日付表示が消えカーソル(ll)
があられねる。゛インプットしたものは表示専用部(2
)に1行ずつあられれる。 、、 、、次て時計の調整
について説明する6オ、Iルクリ、−ア0状態7セツト
十−(4H)を押すと予示専用部(2)のデジタルクロ
ックと電子操作部(3)とのアナロジクロ゛νりが秒単
位で動く。、早く動力iしたい時はメモリー消去中−(
4G)とiット士1’:< 4H)の間にある丸ボタン
(13)を押しながらセット十−(4H)を押すと早く
動く。従ってセットする時刻になった時にセット十−(
’−4H)を離すことで、時刻がセットされる。これら
の動作は第5図に示すように、インク・シト専用部(4
)、電子操作部(3)から入力インターフェイス+61
+91を介してCPU(5)に入力され、このCP
U (51にて演算され、記憶及び表示がなされるもの
である。
示すものであり、エントリー−t”−(4B)を押すと
、表示専用部(2)の日付表示が消えカーソル(ll)
があられねる。゛インプットしたものは表示専用部(2
)に1行ずつあられれる。 、、 、、次て時計の調整
について説明する6オ、Iルクリ、−ア0状態7セツト
十−(4H)を押すと予示専用部(2)のデジタルクロ
ックと電子操作部(3)とのアナロジクロ゛νりが秒単
位で動く。、早く動力iしたい時はメモリー消去中−(
4G)とiット士1’:< 4H)の間にある丸ボタン
(13)を押しながらセット十−(4H)を押すと早く
動く。従ってセットする時刻になった時にセット十−(
’−4H)を離すことで、時刻がセットされる。これら
の動作は第5図に示すように、インク・シト専用部(4
)、電子操作部(3)から入力インターフェイス+61
+91を介してCPU(5)に入力され、このCP
U (51にて演算され、記憶及び表示がなされるもの
である。
本発明は1述のように、片手で把持可能な操作盤本体の
と面に任意の年月のカレンター表示を行わしめる力しン
ター表示機能と、カレンター表示されている任意の日の
1面をタッチ操作すること゛壬子め記憶されている゛当
該日のスケジュールを操作盤本体の北面に表示するスケ
ジュール表示機能とを有するもので・あるから、操作盤
本体のL面知カレ:7ダ一表示を行うとともに、この表
示されたカレンターの日をタッチすることで該当日のス
ケジュールを表示できるものであり、入出力を同じ表示
面でできるために、簡単にスケジュール管理ができ、し
かも解り易くハンディである効果を奏するものである。
と面に任意の年月のカレンター表示を行わしめる力しン
ター表示機能と、カレンター表示されている任意の日の
1面をタッチ操作すること゛壬子め記憶されている゛当
該日のスケジュールを操作盤本体の北面に表示するスケ
ジュール表示機能とを有するもので・あるから、操作盤
本体のL面知カレ:7ダ一表示を行うとともに、この表
示されたカレンターの日をタッチすることで該当日のス
ケジュールを表示できるものであり、入出力を同じ表示
面でできるために、簡単にスケジュール管理ができ、し
かも解り易くハンディである効果を奏するものである。
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図は目土の斜視
図、第3図は向丘の十−配列を示すインプット専用部の
拡大斜視図、第4図は同との操作盤本体の常態を示す斜
視図、第5図は同とのづOツク図、第6図は同J二の7
1i子操作部の拡大断面図、第7図は四りの斜視図、第
8図は同りの斜視図である。 (1)は操作盤木体を示すっ 代理人 弁理士 石 1)長 七
図、第3図は向丘の十−配列を示すインプット専用部の
拡大斜視図、第4図は同との操作盤本体の常態を示す斜
視図、第5図は同とのづOツク図、第6図は同J二の7
1i子操作部の拡大断面図、第7図は四りの斜視図、第
8図は同りの斜視図である。 (1)は操作盤木体を示すっ 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- +1+片手で把持可能な操作盤本体の上面に任意の年月
のカレンター表示を行わしめる力1ノンター表示機能と
、カレンター表示されている任意の日の上面をタッチ操
作することで予め記憶されている当該日のスケジュール
を操作盤本体のL面に表示するスケジュール表示機能と
を有する電子メモ帳
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59106927A JPS60250461A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 電子メモ帳 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59106927A JPS60250461A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 電子メモ帳 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60250461A true JPS60250461A (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=14446040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59106927A Pending JPS60250461A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 電子メモ帳 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60250461A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139148A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Casio Comput Co Ltd | 電子メモ装置 |
JPS61271558A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Casio Comput Co Ltd | データ記憶装置 |
JPS6290744A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Casio Comput Co Ltd | データ記憶装置 |
JPH01173260A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01173259A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
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JPH03503218A (ja) * | 1987-08-21 | 1991-07-18 | ランダル,スティーブン | 個人用電子式書類ばさみ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57111658A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-12 | Omron Tateisi Electronics Co | Schedule controller |
JPS5932035A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 表示・入力装置 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59106927A patent/JPS60250461A/ja active Pending
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