JPH06250979A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

Info

Publication number
JPH06250979A
JPH06250979A JP5038988A JP3898893A JPH06250979A JP H06250979 A JPH06250979 A JP H06250979A JP 5038988 A JP5038988 A JP 5038988A JP 3898893 A JP3898893 A JP 3898893A JP H06250979 A JPH06250979 A JP H06250979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
anniversary
date
key
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5038988A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Nakahara
新吾 中原
Taizo Nishida
泰造 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP5038988A priority Critical patent/JPH06250979A/ja
Publication of JPH06250979A publication Critical patent/JPH06250979A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 現在から近い将来に存在する記念日などの年
間行事である情報を容易に確認することができる情報表
示装置を提供する。 【構成】 電子機器1の電源投入キーを操作するたび
に、予めRAM4に記憶されている複数の記念日データ
のうち、現在の日付から所定の日数先の日付までに含ま
れる記念日データを順次表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計機能を備えるいわ
ゆる電子手帳やパーソナルコンピュータなどに好適に実
施される情報表示装置に関し、さらに詳しくは、誕生
日、休日、結婚記念日のように年月日などの日付を含む
情報を記憶し、これらの情報を検索して表示する情報表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年普及しつつある、いわゆる電子手帳
などの携行型電子機器には、いわゆる記念日機能を備え
たものがある。記念日機能とは、誕生日や休日、結婚記
念日のような年間行事を記憶させる機能である。記憶さ
れた年間行事は、いわゆるスケジュールモードにて詳し
く見ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の電子手帳では、
使用者が年間行事を見る場合、スケジュールモードにて
データを検索しなければならず、そのためのキー操作が
必要であり、手間がかかる。また、使用者自身が近い将
来に重要な記念日があるのではないかと常に気にしてお
かなければならず、精神的負担が大きい。特に、欧米諸
国では、家族や親しい間柄にある相手を大切にし、誕生
日や記念日にはプレゼントをしたり、パーティを開いた
りする慣習があり、これによって良好な人間関係を保っ
ている。したがって、記念日などを忘れてしまい、プレ
ゼントを忘れたりすることは、マナーに反し、相手を傷
付けることとなる。
【0004】本発明の目的は、現在から近い将来に存在
する誕生日などの年間行事である情報を容易に確認する
ことができる情報表示装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、日付を含む情
報を記憶する記憶手段と、情報を表示する表示手段と、
操作手段と、現在の日付を出力する時計手段と、前記操
作手段の予め定める操作に応答し、前記時計手段からの
日付を起点とする予め定める期間に含まれる日付を有す
る情報を前記記憶手段から読出して前記表示手段に表示
する制御手段とを含むことを特徴とする情報表示装置で
ある。
【0006】
【作用】本発明に従えば、操作手段の予め定める操作に
応答して、制御手段は現在の日付を起点とする予め定め
る期間に含まれる日付を有する情報を記憶手段から読出
して表示手段に表示する。すなわち、今日からたとえば
1週間後までの間に存在する記念日、休日、誕生日など
の、いわゆる年間行事である情報が自動的に表示され
る。前記予め定める操作として、たとえば電源スイッチ
の投入を選ぶことによって、装置を使用するために電源
スイッチを投入するたびに近い将来の記念日が表示され
る。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である電子機器1
の電気的構成を示すブロック図である。CPU(中央演
算処理装置)2は、後述する他の回路を制御することに
よって、電子機器1全体の制御を統括して行う。ROM
(リードオンリメモリ)3は、電子機器1を動作させる
ためのプログラムや各種のフォントデータを格納する。
RAM(ランダムアクセスメモリ)4は、電子機器1の
制御時にデータメモリとして使用されるメモリである。
すなわち、電子機器1の制御用に用いるフラグ、レジス
タ、ユーザが入力する「電話帳」などのデータの記憶領
域として使用する。表示手段であるLCD(液晶表示装
置)5は、LCD駆動回路6によって制御され、ユーザ
によって入力されたデータなどを表示する。LCD駆動
回路6は、前記CPU2からの制御信号、表示データに
基づいてLCD5を制御する。キー入力部7は、複数の
キースイッチが配列されたいわゆるキーマトリックスを
有する。時計回路8は、たとえばRTCチップ(Real T
ime Clock Chip)で実現され、割込み処理によって日付
データなどを前記CPU2に出力する。
【0008】前記CPU2は、入出力制御部9、演算部
10およびワークRAM11を含む。入出力制御部9
は、ROM3、RAM4、LCD駆動回路6、キー入力
部7、時計回路8および演算部10がそれぞれ接続され
ており、これらの各回路間のデータおよび制御信号など
の入出力を制御する。演算部10は、前記ROM3に格
納された動作プログラムを、前記ワークRAM11を用
いて実行する。ワークRAM11は、後述する各種のポ
インタ、レジスタ、バッファなどが設定される。
【0009】図2は、電子機器1の外観を示す平面図で
ある。LCD5は、電子機器1のたとえば左側上部に配
置される。本実施例では、1文字が16×16ドット
で、14桁3行表示のドットマトリクス構成である。な
お、文字フォントおよび表示容量についてはこれに限定
されない。LCD5以外の部分には、キー入力部7を構
成する複数のキーが配置されている。置数キー15は、
0〜9の各数字を入力するためのキーである。アルファ
ベット入力キー16は、英字のA〜Zを入力するための
キーである。記念日キー17、電話帳キー18、メモキ
ー19および計算キー20は、それぞれ記念日モード、
電話帳モード、メモモードおよび計算モードを選択する
キーである。カーソルキー21は、前記LCD5に表示
されるカーソルを移動するためのキーであり、上方向、
下方向、左方向および右方向の4方向に移動させる4つ
のキーから成る。呼出しキー22には、データを呼出す
ためのキーであり、1つ手前のデータを呼出すためのキ
ー22aと、1つ後のデータを呼出すためのキー22b
の2つから成る。電源投入キー23は、電子機器1の電
源を投入する際に操作するキーであり、使用中に操作し
た場合は初期状態に復帰する。電源遮断キー24は、電
子機器1の電源を切る際に操作する。
【0010】図3は、電子機器1内の各メモリの構成を
示す図である。図3(1)は、ROM3の構成を示し、
図3(2)はRAM4の構成を示し、図3(3)はワー
クRAM11の構成を示す。ROM3は、プログラムエ
リア30、フォントデータエリア31およびデータテー
ブルエリア32で構成される。プログラムエリア30
は、電子機器1を動作させるプログラムを記憶する。フ
ォントデータエリア31は、各種キャラク表示のための
フォントデータを記憶する。データテーブルエリア32
は、前記プログラムの実行時に補助として使用する各種
データテーブルを記憶する。
【0011】RAM4は、システム管理エリア33と、
ユーザエリア34とから成る。システム管理エリア32
は、電子機器1の各種制御用に使用される。ユーザエリ
ア34は、データ記憶用エリアであり、電話帳データエ
リア35とメモデータエリア36と記念日データエリア
37とを含み、電子機器1の各モード毎に分割されてい
る。電話帳データエリア35は、電子機器1の電話帳モ
ードで入力されたデータを記憶する。メモデータエリア
36は、電子機器1のメモモードで入力されたデータを
記憶する。記念日データエリア37は、電子機器1の記
念日モードで入力されたデータを記憶する。
【0012】記念日データエリア37は、複数のデータ
領域ANN1〜ANNnから成る。各データ領域ANN
i(i=1〜n)は、月日データが格納される領域と、
記念日の内容が格納される領域と、2つの領域を区分す
る区切りコードが記憶される領域と、データ領域の先頭
位置を示すヘッダコードが記憶される領域とから成る。
記念日データは、日付データが小さい順に、すなわち1
月1日から12月31日までの暦の順に記憶される。
【0013】ワークRAM11には、ポインタPTR
1,PTR2、レジスタTODAY、バッファCALC
B,DISPBが設定される。ポインタPTR1は、デ
ータ指示用ポインタであり、ユーザエリア34に記憶さ
れているデータの中で表示しようとするデータのヘッダ
コードが記憶されているアドレスを記憶する。ポインタ
PTR2は、記念日表示用ポインタであり、電子機器1
の電源投入時に最初に表示する記念日データのヘッダコ
ードが記憶されているアドレスを記憶する。レジスタT
ODAYは、今日の日付記憶用レジスタであり、前記時
計回路8から出力される今日の日付が記憶され、時計回
路8によって日付が変更されるたびに書換えられる。バ
ッファCALCBは、日数計算用バッファであり、今日
の日付が記念日データの示す日付の所定日数前かどうか
を計算するためのバッファである。バッファDISPB
は、表示用バッファであり、LCD5に表示するデータ
を格納する。
【0014】図4は、電子機器1における記念日データ
の表示手順を説明するフローチャートである。電源投入
キー23が押されると、ステップa1において、CPU
2は、RAM4の記念日データエリア37に記念日デー
タが記憶されているかどうかを判断する。記憶されてい
る場合はステップa2に進み、記憶されていない場合は
ステップa10に進み、通常のON処理、すなわちいわ
ゆるシステムの立上げ処理が行われる。
【0015】ステップa2では、ポインタPTR2の内
容がポインタPTR1に代入される。ステップa3で
は、ポインタPTR1が示す記念日データの日付DDY
と、レジスタTODAYの日付+所定日数である日付D
DXとを比較する。ステップa4において、日付DDY
>日付DDXである場合、すなわち記念日が所定の日付
より先である場合はステップa10に進む。日付DDY
≦日付DDXである場合、すなわち記念日が所定の日付
以前である場合はステップa5に進む。
【0016】ステップa5では、バッファCACLB上
で、記念日データの日付DDYとレジスタTODAYに
記憶されている今日の日付との差である日数が計算さ
れ、この日数が改めてバッファCACLBに格納され
る。ステップa6では、表示内容を表示バッファDIS
PBにセットする。すなわち、ポインタPTR1が示す
記念日データと、バッファCACLBに格納されている
日数とが表示バッファDISPBに格納される。ステッ
プa7では、CPU2は、LCD駆動回路6を介して表
示バッファDISPBのデータをLCD5に与えて表示
する。したがって、LCD5には、記念日データとして
日付と記念日の内容とが表示され、さらに記念日までの
日数が表示される。
【0017】ステップa8では、記念日キー17が押さ
れたかどうかが判断される。記念日キー17が押された
場合はステップa9に進み、記念日キー17以外のキー
が押された場合はステップa10に進み、当該キーに対
応する立上げ処理が行われる。
【0018】ステップa9では、ポインタPTR1を前
進させる。すなわち、現在ポインタPTR1が示す記念
日データの次の記念日データのヘッダコードが記憶され
ているアドレスに更新される。その後、ステップa3に
戻り、前述と同様の処理が続行される。
【0019】図5は、電子機器1の電源投入時の記念日
データの表示例を示す図である。ここでは今日が1月2
9日であるものとして説明する。まず電源投入キー23
が押された後、今日から所定の日数、たとえば3週間先
までの間に記念日データが存在する場合は、aの表示欄
に示すように、近い将来の記念日データが存在すること
を知らせるためのメッセージ文が表示される。このメッ
セージ文は、たとえば約1秒間表示される。
【0020】前記メッセージ文の表示後、bの表示欄に
示すように現在(1月29日)から最も近い将来の記念
日として、たとえば「私の誕生日」とその日付として
「2月3日」が表示される。さらに、前述の図4のステ
ップa5において計算された今日から記念日までの日数
として「5日」が表示される。続いて記念日キー17が
押されると、次の記念日データとして「建国記念日」と
日付として「2月11日」が表示され、さらに前述と同
様に今日から何日先であるかを示す日数として「13
日」が表示される。さらに続いて記念日キー17が押さ
れると次の記念日データとして「バレンタイン」と日付
として「2月14日」が表示され、今日から何日先であ
るかを示す日数として「16日」が表示される。このよ
うにして今日から所定の日数だけ先の日付までの間に記
念日データがある場合は順番に表示される。
【0021】該当する記念日データがなくなった段階で
記念日キー17が押された場合はeの表示欄に示すよう
に、すべての記念日データを表示したことを示すメッセ
ージ文が表示される。このメッセージ文は、たとえば約
1秒間表示され、その後通常のオン処理が実行される。
【0022】図6は、時計回路8から出力される日付が
変更されたときに行われる処理を示すフローチャートで
ある。時計回路8から出力される日付が変更されると、
CPU2内の演算部10は、前記ワークRAM11内に
設定されているレジスタTODAYを更新する。続いて
ステップb2においてRAM4の記念日データエリア3
7に記念日データがあるかどうかを判断する。記念日デ
ータがある場合はステップb3に進み、記念日データが
ない場合はステップb7に進み、ポインタPTR2を初
期化する。初期化とはポインタPTR2に格納されるア
ドレスを、記念日データエリア37の第1番目のデータ
領域ANN1のヘッダコードが記憶されているアドレス
に書換えることをいう。
【0023】ステップb3では、ポインタPTR2が示
す記念日データの日付DDYとレジスタTODAYに格
納されている日付とを比較する。ステップb4におい
て、日付DDY≧日付TODAYでない場合、すなわち
記念日が現在より過去である場合はステップb5に進
み、ポインタPTR2を次の記念日データのヘッダコー
ドのアドレスに前進させる。
【0024】ステップb4において、判断が肯定である
場合、すなわち記念日が今日もしくは今日より先である
場合は、ステップb6に進み、ポインタPTR2を後退
させてステップb3に戻る。この動作は、1つ前の記念
日データが本当に過去の記念日であるかどうかを確認す
るために行われる。このようにして、日付が変更される
たびにポインタPTR2が示す記念日データと現在の日
付とを比較することによって、常に最も近い将来の記念
日データが最初に表示されるようにしている。
【0025】以上のように本実施例によれば、電子機器
1の電源投入キー23を操作するたびに、近い将来に到
来する記念日を順次表示する。これによって、電子機器
1を使うたびに記念日データの存在がユーザに報知され
るので、ユーザはその記念日のための準備を比較的早い
時期から行うことができ、効果的である。これによっ
て、親しい間柄にある相手との人間関係を良好に維持す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、使用者が
予め定める操作を行うことによって、現在から近い将来
に存在する記念日などの年間行事である情報が表示され
るので、使用者は記念日などの存在を容易に知ることが
できる。特に、予め定める操作として装置を使用するた
めに必ず行う操作、たとえば電源スイッチの投入を選ぶ
ことによって、情報表示のための操作を特別意識する必
要がなく、より便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電子機器1の電気的構
成を示すブロック図である。
【図2】電子機器1の外観を示す平面図である。
【図3】電子機器1の各メモリの構成を示す図である。
【図4】電子機器1による記念日データの表示処理を説
明するフローチャートである。
【図5】電子機器1による記念日データの表示例を示す
図である。
【図6】日付変更時にCPU2が行う処理を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 電子機器 2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 LCD 6 LCD駆動回路 7 キー入力部 8 時計回路 9 入出力制御部 10 演算部 11 ワークRAM 17 記念日キー 23 電源投入キー 37 記念日データエリア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日付を含む情報を記憶する記憶手段と、 情報を表示する表示手段と、 操作手段と、 現在の日付を出力する時計手段と、 前記操作手段の予め定める操作に応答し、前記時計手段
    からの日付を起点とする予め定める期間に含まれる日付
    を有する情報を前記記憶手段から読出して前記表示手段
    に表示する制御手段とを含むことを特徴とする情報表示
    装置。
JP5038988A 1993-02-26 1993-02-26 情報表示装置 Pending JPH06250979A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5038988A JPH06250979A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 情報表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5038988A JPH06250979A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 情報表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06250979A true JPH06250979A (ja) 1994-09-09

Family

ID=12540528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5038988A Pending JPH06250979A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 情報表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06250979A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6611504B1 (en) 1998-10-08 2003-08-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Mobile wireless device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6611504B1 (en) 1998-10-08 2003-08-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Mobile wireless device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5644722A (en) Schedule-managing apparatus being capable of moving or copying a schedule of a date to another date
JPH03129572A (ja) モンタージュ表示型電子手帳
EP0803823B1 (en) Information processor with scheduling function
JPH01288894A (ja) 絵記号付カレンダ表示装置
JPH07160459A (ja) 電子装置
JPH06250979A (ja) 情報表示装置
JPS63113664A (ja) スケジユ−ル記憶表示装置
JP2641733B2 (ja) 情報処理用電子機器
JPS63113663A (ja) スケジユ−ル記憶表示装置
JPH08335210A (ja) 入力装置
JPH08297660A (ja) 中国語漢字の入力装置
JPS63113662A (ja) スケジユ−ル記憶表示装置
JPS6131986A (ja) デ−タ編集・通信機能付電子時計
JP3456027B2 (ja) スケジュール管理装置
JPH0895695A (ja) データ入力装置
JPH09146892A (ja) 電子機器
JPH0289096A (ja) 情報表示装置
JPH1027084A (ja) 表示装置
JPH0926939A (ja) 表示装置
JP2711420B2 (ja) 電子メモ
JPS6314218A (ja) 表示制御装置
JPH02297658A (ja) 文書処理装置
JPH05113956A (ja) データ表示装置
JPH0727881A (ja) サマータイム切替え機能付時計装置
JPH021041A (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees