JPH1027084A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH1027084A
JPH1027084A JP8183595A JP18359596A JPH1027084A JP H1027084 A JPH1027084 A JP H1027084A JP 8183595 A JP8183595 A JP 8183595A JP 18359596 A JP18359596 A JP 18359596A JP H1027084 A JPH1027084 A JP H1027084A
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JP
Japan
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schedule
importance
schedule data
data
time
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP8183595A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Osako
誠 大迫
Hiroshi Yamamoto
寛 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP8183595A priority Critical patent/JPH1027084A/ja
Publication of JPH1027084A publication Critical patent/JPH1027084A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スケジュールデータ管理装置において、スケジ
ュール入力時に設定した重要度が期限日までそのまま管
理されることなく、該スケジュール期限日までの残り期
間に応じて重要度を変更設定し、スケジュールの見逃し
防止を図る。 【解決手段】例えば12月30日期限日のスケジュール
データを、重要度“B”,指定色“黄”とし、重要度変
更データを(B→A・1ケ月前/A→緊急・2週間前)
としてキー入力しRAM14内のスケジュールデータレ
ジスタ14cに登録すると、現在時刻レジスタ14bに
セットされて管理される現在の年月日が、前記スケジュ
ール期限日の1ケ月前になった場合には、当初設定され
た重要度“B”(黄指定)は“A”(青指定)に変更設
定され、さらに、現在の年月日が、スケジュール期限日
の2週間前になった場合には、前記変更済み重要度
“A”(青指定)はさらに“緊急”(赤指定)に変更設
定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スケジュールデー
タを記憶管理し必要に応じて表示する表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子手帳等の電子機器にあって
は、ユーザが入力したスケジュールデータを記憶して管
理する機能を備えている。このスケジュール管理機能と
しては、例えば各スケジュールの日付,時刻と共に入力
したそれぞれのスケジュールデータを、スケジュールの
検索指示に応じて、現在の日付,時間を基準として順次
ソートして一覧表示したり、また、現在の日付に一致す
るスケジュールデータが存在する場合には、そのスケジ
ュールデータを自動的に表示してユーザに知らせたりす
るものである。
【0003】そして、“何時までに、何を行なう”等の
期限付きのスケジュールデータ(todoスケジュー
ル)の場合には、その内容の重要度ランクもユーザによ
り入力されて共に記憶管理され、期限日当日に複数のt
odoスケジュールが存在する場合には、重要度ランク
の高いtodoスケジュールが優先的に表示されるよう
になっている。
【0004】ここで、前記todoスケジュールに付加
されて記憶される重要度ランクは、例えば重要度の高い
順に“緊急”→“A”→“B”の3段階からなってお
り、todoスケジュールの入力時点において設定した
重要度ランクがそのまま記憶管理されるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の電子手帳のように、todoスケジュールの入力時
点において設定した重要度ランクがそのまま記憶管理さ
れるものでは、例えば重要度“B”に設定したtodo
スケジュールは、期限日当日になっても重要度“B”の
ままとなり、同様に期限日当日になる以前より高い重要
度(“緊急”や“A”)のtodoスケジュールが存在
すると、当該高中用度のtodoスケジュールが優先表
示されてしまい、期限日当日又は期限日の近日になった
重要度の低いtodoスケジュールを見逃してしまう問
題がある。
【0006】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、スケジュール入力時に設定した重要度が期限
日までそのまま管理されることなく、該スケジュール期
限日までの残り期間に応じて重要度を変更設定し、スケ
ジュールの見逃しを防止することが可能になる表示装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る1つの表示装置は、スケジュールデータと共にこのス
ケジュールデータの期限を指定する期限データを入力す
るスケジュール入力手段と、前記スケジュール入力手段
により入力されたスケジュールデータと期限データとを
対応付けて記憶するスケジュール記憶手段と、現在の日
時を求める日時計時手段と、この日時計時手段により求
められた現在の日時と前記スケジュール記憶手段に記憶
されている期限データとから、スケジュールデータの期
限までの残り期間を求める期間算出手段と、この期間算
出手段により求められた現在の日時からスケジュールデ
ータの期限までの残り期間に応じて異なる表示色を、当
該スケジュールデータに対して設定する表示色設定手段
と、この表示色設定手段により設定された表示色で前記
スケジュール記憶手段に記憶されているスケジュールデ
ータを表示するスケジュール表示手段とを具備したこと
を特徴とする。
【0008】つまり、本発明に係わる1つの表示装置で
は、日時計時手段により求められた現在の日時からスケ
ジュール記憶手段に記憶されているスケジュールデータ
の期限までの残り期間が求められ、この現在の日時から
スケジュールデータの期限までの残り期間に応じて異な
る表示色が当該スケジュールデータに対して設定され、
この設定された表示色で前記スケジュール記憶手段に記
憶されているスケジュールデータが表示されるので、ス
ケジュールデータの期限日が迫るのに従って当該スケジ
ュールデータの表示色が変化されて表示されることにな
る。
【0009】また、本発明に係わる他の1つの表示装置
は、スケジュールデータと共にこのスケジュールデータ
の期限を指定する期限データを入力するスケジュール入
力手段と、前記スケジュール入力手段により入力される
スケジュールデータに対応させて重要度を入力する重要
度入力手段と、前記スケジュール入力手段により入力さ
れたスケジュールデータと期限データと前記重要度入力
手段により入力された重要度とを対応付けて記憶するス
ケジュール記憶手段と、現在の日時を求める日時計時手
段と、この日時計時手段により求められた現在の日時と
前記スケジュール記憶手段に記憶されている期限データ
とからスケジュールデータの期限までの残り期間を求め
る期間算出手段と、この期間算出手段により求められた
現在の日時からスケジュールデータの期限までの残り期
間が少なくなるのに応じて前記スケジュール記憶手段に
記憶されている当該スケジュールデータの重要度を高い
重要度に変更設定する重要度変更手段と、前記スケジュ
ール記憶手段に記憶されているスケジュールデータを対
応する重要度に応じた表示形態で表示するスケジュール
表示手段とを具備したことを特徴とする。
【0010】つまり、本発明に係わる他の1つの表示装
置では、日時算出手段により求められた現在の日時から
スケジュール記憶手段に記憶されているスケジュールデ
ータの期限までの残り期間が求められ、この現在の日時
からスケジュールデータの期限までの残り期間が少なく
なるのに応じて前記スケジュール記憶手段に記憶されて
いる当該スケジュールデータに対応する重要度が高い重
要度に変更設定され、前記スケジュール記憶手段に記憶
されているスケジュールデータが対応する重要度に応じ
た表示形態で表示されるので、スケジュールデータの期
限日が迫るのに従って当該スケジュールデータの例えば
表示位置が上位に変更されて表示されることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。図1は本発明の表示装置の実施形
態に係わる電子手帳の電子回路の構成を示すブロック図
である。
【0012】この電子手帳の電子回路には、CPU(中
央処理装置)11が備えられる。このCPU11は、キ
ー入力部12から入力されるキー操作信号に応じて、R
OM13に予め記憶されているシステムプログラムを起
動させ、RAM14をワークRAMとして、回路各部の
動作を制御する。
【0013】前記CPU11には、前記キー入力部1
2、ROM13、RAM14の他に、計時回路15が接
続されると共に、表示駆動回路16を介して、例えば液
晶ドットマトリクス式のカラー表示部17が接続され
る。
【0014】前記キー入力部12には、ひらがな,カタ
カナ,漢字,英字,数字,記号等の各種の文字を入力す
るためのキー群からなる文字等入力キー12aが備えら
れると共に、「モード」キー12b、「スケジュール入
力」キー12c、「登録」キー12d、「赤」キー12
e、「青」キー12f、「黄」キー12g、チェックキ
ー12h、「実行」キー12i、カーソル「△・▽」キ
ー12j等が備えられる。
【0015】前記キー入力部12の「モード」キー12
bは、スケジュールモード,メモモード,アドレスモー
ド等の本電子手帳の動作モードを任意に選択設定するた
めのモード選択画面を表示させる際に操作される。
【0016】また、「スケジュール入力」キー12c
は、スケジュールモードの設定状態において、スケジュ
ールデータの入力モードに設定する際に操作される。ま
た、「登録」キー12dは、前記スケジュールデータの
入力モードにおいて入力されたスケジュールデータを記
憶して登録させる際に操作される。
【0017】また、「赤」キー12e、「青」キー12
f、「黄」キー12gは、それぞれスケジュールデータ
の重要度である“緊急”“A”“B”に対応した色指定
キーであり、スケジュールデータの入力に際しては重要
度に応じた色を設定する際に選択操作され、スケジュー
ルデータの検索表示に際しては任意の重要度のスケジュ
ールデータを選択的に表示させる際に操作される。
【0018】また、チェックキー12hは、完了したス
ケジュールデータに対してチェックマークを付加する際
に操作される。また、「実行」キー12iは、表示画面
上で選択された機能を実行させる際に操作される。
【0019】さらに、カーソル「△・▽」キー12j
は、表示画面上でのカーソル位置の移動やデータ検索を
行なう際に操作される。前記ROM13には、本電子手
帳の全体の動作を制御するためのシステムプログラムが
予め記憶されると共に、スケジュールモード,メモモー
ド,アドレスモード等の各モード毎の動作を制御するた
めの個々のサブプログラムも予め記憶される。
【0020】前記RAM14には、カラー表示部17に
表示すべき表示データがビットマップデータとして展開
されて記憶される表示レジスタ14a、設定された動作
モードを示すモードフラグがセットされるモードレジス
タM、計時回路15からCPU11に供給される計時信
号に応じて計時処理される現在の年月日・曜日・時刻の
各データが逐次更新されて記憶される現在時刻レジスタ
14bが備えられ、さらに、スケジュールデータレジス
タ14c,メモデータレジスタ(図示せず)等の各種の
手帳データ用レジスタが備えられる。
【0021】前記RAM14内のスケジュールデータレ
ジスタ14cに記憶される個々のスケジュールデータ
は、該スケジュールデータと共に入力される重要度デー
タ,色指定データ,重要度変更データに対応付けて記憶
され登録される。
【0022】そして、カラー表示部17には、前記キー
入力部12におけるキー入力処理に従った入力データや
設定データ,検索データ等がリアルタイムに表示され
る。次に、前記構成による電子手帳の動作について説明
する。
【0023】図2は前記電子手帳における全体処理を示
すフローチャートである。キー入力部12の「モード」
キー12bを操作すると、この電子手帳の動作モードを
選択設定するためのモード選択画面が表示駆動回路16
を介してカラー表示部17に表示される(ステップS1
→S2)。
【0024】このモード選択画面の表示状態において、
各動作モードを指定するカーソルの表示位置をカーソル
キー12jを選択的に操作して移動させ、任意の動作モ
ードを選択指定し、「実行」キー12iを操作すると、
該モード選択画面上で選択指定された動作モードが設定
されて対応するプログラムが起動され、その動作モード
の初期画面が前記モード選択画面に替わりカラー表示部
17に表示される(ステップS3→S4,S5→S
6)。
【0025】この際、設定された動作モードに対応する
フラグデータがRAM14内のモードレジスタMにセッ
トされる。前記ステップS1〜S6におけるモード選択
設定処理において、スケジュールモードが設定される
と、図3,図4,図5におけるスケジュールモード処理
が起動される(ステップS7→SA)。
【0026】また、その他の手帳モードが設定される
と、対応する手帳モード処理が起動される(ステップS
7→他のモード処理)。さらに、CPU11に内蔵され
るタイマから一定周期の繰り返し信号が出力される毎
に、計時回路15からの計時信号に基づき現在時刻が更
新され、前記RAM14内の現在時刻レジスタ14bに
記憶されている現在の年月日・曜日・時刻が更新される
(ステップS8→S9)。
【0027】また、これと共に、前記現在時刻レジスタ
14bにて更新された年月日・曜日・時刻に基づき、日
付が変更になったと判断された場合には、図6における
重要度変更処理が起動される(ステップS10→S
B)。
【0028】図3は前記電子手帳におけるスケジュール
モード処理を示すフローチャートである。まず、スケジ
ュールデータを入力する場合の動作について説明する。
【0029】図4は前記電子手帳のスケジュールモード
処理におけるスケジュール入力モードでの操作表示状態
を示す図である。すなわち、前記ステップS1〜S6に
おけるモード選択設定処理において、スケジュールモー
ドが設定された状態で、図4(A)に示すように、キー
入力部12の「スケジュール入力」キー12cを操作す
ると、『記入日』『期限日』『重要度』『内容』『重要
度変更』の各項目からなるスケジュールデータの入力画
面がカラー表示部17に表示され、このスケジュール入
力画面に従って、図4(B)に示すように、キー入力部
12の文字等入力キー12aを選択的に操作して任意の
スケジュールデータを入力すると、各項目に対応して入
力したデータが表示される(ステップA1→A2→A
3)。
【0030】この場合、前記スケジュール入力画面の第
1項目である『記入日』については、RAM14内の現
在時刻レジスタ14bにセットされている当日の年月日
データが読み出されて入力表示される。
【0031】また、第2項目である『期限日』には、こ
のスケジュールを完了させなければならない期限の年月
日が入力される。また、第3項目である『重要度』に
は、このスケジュールの重要度が“緊急”“A”“B”
の中から選択されて入力される。
【0032】また、第4項目である『内容』には、この
スケジュールのこなすべき内容が入力される。また、第
5項目である『重要度変更』には、前記第3項目で設定
した現在の重要度を前記第2項目で設定した期限日まで
に任意のタイミングで変更させるための変更先の重要度
と、期限日を基準とした変更のタイミングが入力され
る。
【0033】ここで、例えばこのスケジュール“会議資
料作成”の『重要度』を“B”として設定し、「黄」キ
ー12gで色指定した場合には、スケジュール入力画面
における“『重要度』B”の欄が黄色で表示される。
【0034】また、前記色指定しない場合には、前記
『重要度』の欄は他の表示色と同じ基本色の黒色で表示
される。なお、例えば図4(C)に示すように、『重要
度変更』の項目に対し任意の変更データを入力しない場
合には、このスケジュールデータに対する重要度の変更
処理は、予め設定されたタイミング及び変更先で行なわ
れる。
【0035】こうして、前記スケジュールデータの入力
画面に従って任意のスケジュールデータを入力し、「登
録」キー12dを操作すると、当該入力されたスケジュ
ールの各項目データが記入日と共にRAM14内のスケ
ジュールデータレジスタ14cに記憶される(ステップ
A4→A5)。
【0036】次に、スケジュールデータを検索表示する
場合の動作について説明する。図5は前記電子手帳のス
ケジュールモード処理におけるスケジュールデータの検
索表示状態を示す図である。
【0037】すなわち、図5(A)に示すように、キー
入力部12のカーソル「△,▽」キー12jを操作する
と、RAM14内のスケジュールデータレジスタ14c
に記憶されている各スケジュールデータの『内容』の項
目に対応するデータが『重要度』の項目に設定されてい
るそれぞれのスケジュールの重要度の高い順で且つ期限
日に応じてソートされて読出され、カラー表示部17に
一覧表示されると共に、このスケジュールデータの読み
出し表示中にあっては、前記カーソルキー12jの走査
に応じて各スケジュールを示すカーソルKが任意に移動
表示され、その移動位置が表示範囲の限界に達した場合
には、さらに、未表示状態にある他のスケジュールデー
タが読出され、前記同様にその重要度に応じてソートさ
れてスクロール表示される(ステップA6→A7→A
8,A9)。
【0038】また、使用者によって任意のスケジュール
データが指定され、このスケジュールデータの詳細な表
示がなされている際には、カーソルキー12jの操作に
応じ、順次スケジュールの重要度が高い順で且つ期限日
に応じて、任意のスケジュールデータの詳細な表示(図
4(B)(C)の様な)がカラー表示部17に表示され
る(ステップA6→A7→A10)。
【0039】ここで、前記カラー表示部17に一覧表示
される各スケジュールデータは、それぞれその指定色に
応じた色で表示される。一方、キー入力部12の「赤」
キー12e、「青」キー12f、「黄」キー12gから
なる色指定キーを操作した場合には、スケジュールデー
タレジスタ14cに記憶されている全スケジュールデー
タのうちで対応する色データが設定記憶されているスケ
ジュールデータのみ検索されて同一重要度のスケジュー
ル一覧としてカラー表示部17に表示される(ステップ
A11→A12)。
【0040】さらに、例えば図5(B)に示すように、
カーソル「▽」キー12jを操作して完了済みのスケジ
ュールの位置までカーソルKを移動させた状態で(ステ
ップA6→A7→A10)、チェックキー12hを操作
すると、当該スケジュールの完了を示すチェックマーク
mが付加されて表示される(ステップA13→A1
4)。
【0041】この場合、前記チェックマークmが付加さ
れたスケジュールデータの色指定データは、強制的に黒
に設定されて黒色表示される(ステップA15)。図6
は前記電子手帳におけるスケジュールデータの重要度変
更処理の第1実施形態を示すフローチャートである。
【0042】すなわち、図2のステップS8,S9によ
り現在時刻が更新され、ステップS10において、RA
M14内の現在時刻レジスタ14bにて記憶管理される
日付データが更新されると、ステップSBに進み、図6
における重要度変更処理が起動され、RAM14内のス
ケジュールデータレジスタ14cに記憶されているスケ
ジュールデータが読み出され、スケジュールの完了を示
すチェックデータが付加されているか否か判断される
(ステップB1,B2)。
【0043】ここで、例えば“チェック済み”と判断さ
れた場合には、同スケジュールデータレジスタ14cか
ら次のスケジュールデータが読み出される(ステップB
2→B7→B1)。
【0044】そして、チェック済みでない未完了のスケ
ジュールデータが読み出されると、その重要度が“緊
急”(赤指定)であるか否か判断され、該重要度が“緊
急”(赤指定)であると判断された場合には、より以上
高い重要度への変更は行なえないので、さらに次のスケ
ジュールデータが読み出される(ステップB2→B3→
B7→B1)。
【0045】そして、スケジュールデータレジスタ14
cから読み出されたスケジュールデータが、チェック済
みでないと判断されると共に、重要度が“緊急”(赤指
定)でないと判断された場合、つまり、重要度は“A”
(青指定)又は“B”(黄指定)であると判断された場
合には、このスケジュールデータの期限日と現在時刻レ
ジスタ14bから読み出された現在の日付とが比較さ
れ、現在の日付はスケジュール期限日の何日前かが算出
される(ステップB2→B3→B4)。
【0046】そして、重要度変更データが設定されてい
る場合には、当該重要度変更データに応じてその重要度
が変更設定される(ステップB5→B6)。すなわち、
例えば前記図4(B)に示したような、任意の重要度変
更データが設定されている、期限日が“1995年12
月30日”であるスケジュールデータが存在する場合
に、現在の日付が前記期限日から1ケ月前の“1995
年11月30日”になった場合には、当初設定された重
要度“B”は“A”に変更され、これと共にその指定色
“黄”も“青”に変更される。
【0047】そしてさらに、現在の日付が前記期限日か
ら2週間前の“1995年12月16日”になった場合
には、1度変更された重要度“A”はさらに“緊急”に
変更され、これと共にその指定色も“赤”に変更され
る。
【0048】一方、前記ステップB5において、スケジ
ュールデータレジスタ14cから読み出されたスケジュ
ールデータに重要度変更データが設定されてないと判断
された場合には、その重要度が“緊急”に変更設定され
てるか否か判断され、既に“緊急”に設定されていると
判断された場合には、より以上高い重要度への変更は行
なえないので、さらに次のスケジュールデータが読み出
される(ステップB5→B8→B7→B1)。
【0049】また、前記ステップB5において、スケジ
ュールデータレジスタ14cから読み出されたスケジュ
ールデータに重要度変更データが設定されてないと判断
され、且つその重要度が“緊急”に変更設定されてない
と判断された場合には、前記ステップB4において求め
られたこのスケジュール期限日までの日数データに基づ
き、期限日当日又は前日であるか否か判断される(ステ
ップB5→B8→B9)。
【0050】ここで、現在の日付がスケジュール期限日
の当日又は前日であると判断された場合には、現在設定
されている重要度は“緊急”に変更され、これと共にそ
の指定色は“赤”に変更される(ステップB9→B1
0)。
【0051】また、前記ステップB9において、現在の
日付がスケジュール期限日の当日又は前日ではないと判
断された場合には、2日前〜10日前であるか否か判断
される(ステップB9→B11)。
【0052】ここで、現在の日付がスケジュール期限日
の2日前〜10日前であると判断された場合には、現在
設定されている重要度は“A”に変更され、これと共に
その指定色は“青”に変更される(ステップB11→B
12)。
【0053】さらに、前記ステップB11において、現
在の日付がスケジュール期限日の2日前〜10日前では
ないと判断された場合には、重要度が既に“A”に設定
されているか否か判断される(ステップB11→B1
3)。
【0054】そして、ステップB13において、このス
ケジュールの重要度が“A”に設定されてないと判断さ
れた場合には、さらに、現在の日付がスケジュール期限
日の11日前〜1ケ月前であるか否か判断される(ステ
ップB13→B14)。
【0055】ここで、現在の日付がスケジュール期限日
の11日前〜1ケ月前であると判断された場合には、現
在設定されている重要度は“B”に変更され、これと共
にその指定色は“黄”に変更される(ステップB14→
B15)。
【0056】さらに、前記ステップB14において、現
在の日付がスケジュール期限日の11日前〜1ケ月前で
もないと判断された場合には、重要度は変更されず、次
のスケジュールデータが読み出される(ステップB14
→B7→B1)。
【0057】こうして、前記現在時刻レジスタ14bに
て管理される現在の日付が変更された場合には、スケジ
ュールデータレジスタ14cに記憶されている各スケジ
ュールデータに対する重要度の見直しが順次行なわれ、
全スケジュールデータに対する重要度の見直しが終了す
ると、前記一連の重要度変更処理が終了される(ステッ
プB7→エンド)。
【0058】よって、例えば前記図4(B)に示したよ
うな、当初重要度を“B”(黄指定)に設定した、期限
日が“1995年12月30日”である、重要度変更デ
ータが任意設定されたスケジュールデータ“会議資料作
成”、及び前記図4(C)に示したような、当初重要度
を“B”(黄指定)に設定した、期限日が“1995年
12月29日”である、重要度変更データが任意設定さ
れてないスケジュールデータ“企画書作成”が、それぞ
れスケジュールデータレジスタ14cに登録されている
状態で、図5(A)に示すように、1995年9月25
日にスケジュールデータを検索表示した場合には、両ス
ケジュール共その期限日から3ケ月以上前なので、何等
重要度の設定変更はなされず、当初重要度“B”(黄指
定)に応じた配列且つ色区分で一覧表示されるようにな
る。
【0059】そして、同スケジュールデータを、図5
(B)に示すように、1995年の12月25日に検索
表示した場合には、図4(B)におけるスケジュールデ
ータは期限日前2週間以内に属し、また、図4(C)に
おけるスケジュールデータは期限日前2日前〜10日前
に属するので、前者スケジュールの重要度は“緊急”
(赤指定)に、また、後者スケジュールの重要度は
“A”(青指定)に変更設定されており、それぞれ対応
する順位と色に変更されて一覧表示されるようになる。
【0060】したがって、前記構成の電子手帳によれ
ば、例えば12月30日期限日のスケジュールデータ
を、重要度“B”,指定色“黄”とし、重要度変更デー
タを(B→A・1ケ月前/A→緊急・2週間前)として
キー入力しRAM14内のスケジュールデータレジスタ
14cに登録すると、現在時刻レジスタ14bにセット
されて管理される現在の年月日が、前記スケジュール期
限日の1ケ月前になった場合には、当初設定された重要
度“B”(黄指定)は“A”(青指定)に変更設定さ
れ、さらに、現在の年月日が、スケジュール期限日の2
週間前になった場合には、前記変更済み重要度“A”
(青指定)はさらに“緊急”(赤指定)に変更設定され
るので、スケジュールデータを検索表示した際には、期
限日の迫り具合に応じてより重要度の高い順位や色に変
化させて表示することができ、スケジュールを見逃す等
の不都合を確実に防止することができる。
【0061】なお、前記第1実施形態では、スケジュー
ルデータの重要度を、“緊急”“A”“B”による文字
入力と、“赤”“青”“黄”による色指定により設定
し、重要度の変更に際しては、前記文字による重要度と
色による重要度との両者を変更設定する構成としたが、
図7の重要度変更処理に示すように、重要度の変更を要
する場合には、色指定による重要度のみ変更設定する構
成とし、スケジュールデータの検索表示に際しては、各
スケジュールデータをその指定色に応じた配列順位に設
定して一覧表示すればよい。
【0062】図7は前記電子手帳におけるスケジュール
データの重要度変更処理の第2実施形態を示すフローチ
ャートである。同図において、前記図6におけるスケジ
ュール重要度変更処理の第1実施形態を示すフローチャ
ートと同一のステップについては、それと同一のステッ
プ記号を付してその説明を省略する。
【0063】すなわち、この第2実施形態のスケジュー
ル重要度変更処理では、RAM14内のスケジュールデ
ータレジスタ14cから読み出されたスケジュールデー
タの期限日に対し、現在時刻レジスタ14bにて管理さ
れる現在の日付が、ステップB9において、当日又は前
日であると判断された場合には、ステップB10aにお
いて、重要度の指定色のみ“赤”に変更設定され、ま
た、ステップB11において、スケジュール期限日に対
し2日前〜10日前であると判断された場合には、ステ
ップB12aにおいて、重要度の指定色のみ“青”に変
更設定され、さらに、ステップB14において、スケジ
ュール期限日に対し11日前〜1ケ月前であると判断さ
れた場合には、ステップB15aにおいて、重要度の指
定色のみ“黄”に変更設定される。
【0064】これによれば、登録されているスケジュー
ルデータをそのそれぞれの指定色のみに応じて読み出
し、期限日までの残り日数に対応する重要度に従った表
示を行なうことができる。
【0065】さらに、前記第1実施形態では、RAM1
4内の現在時刻レジスタ14bにて記憶管理される現在
の日付が、スケジュール期限日に対し何日前であるかを
判断して、該スケジュールデータの重要度をその残り日
数に応じた重要度に変更設定する構成としたが、図8の
重要度変更処理に示すように、スケジュールデータの記
入日から何日経過したかを判断して、該スケジュールデ
ータの重要度をその入力経過日数に応じた重要度に変更
設定する構成としてもよい。
【0066】図8は前記電子手帳におけるスケジュール
データの重要度変更処理の第3実施形態を示すフローチ
ャートである。同図において、前記図6におけるスケジ
ュール重要度変更処理の第1実施形態を示すフローチャ
ートと同一のステップについては、それと同一のステッ
プ記号を付してその説明を省略する。
【0067】すなわち、この第3実施形態のスケジュー
ル重要度変更処理では、RAM14内のスケジュールデ
ータレジスタ14cから読み出されたスケジュールデー
タの記入日に対し、現在時刻レジスタ14bにて管理さ
れる現在の日付が、ステップB9aにおいて、30日経
過したと判断された場合には、ステップB10におい
て、重要度が“緊急”(赤指定)に変更設定され、ま
た、ステップB11aにおいて、スケジュール記入日に
対し15日経過したと判断された場合には、ステップB
12において、重要度が“A”(青指定)に変更設定さ
れ、さらに、ステップB14aにおいて、スケジュール
記入日に対し7日経過したと判断された場合には、ステ
ップB15において、重要度が“B”(黄指定)に変更
設定される。
【0068】これによれば、例えば絶対的な期限日が無
く、なるべく早急に完了しなければならないスケジュー
ルデータを、該スケジュール発生の日からの経過日数に
応じて高くなる重要度に従って表示することができる。
【0069】
【発明の効果】以上のように、本発明に係わる1つの表
示装置によれば、日時計時手段により求められた現在の
日時からスケジュール記憶手段に記憶されているスケジ
ュールデータの期限までの残り期間が求められ、この現
在の日時からスケジュールデータの期限までの残り期間
に応じて異なる表示色が当該スケジュールデータに対し
て設定され、この設定された表示色で前記スケジュール
記憶手段に記憶されているスケジュールデータが表示さ
れるので、スケジュールデータの期限日が迫るのに従っ
て当該スケジュールデータの表示色が変化されて表示さ
れるようになる。
【0070】また、本発明に係わる他の1つの表示装置
によれば、日時算出手段により求められた現在の日時か
らスケジュール記憶手段に記憶されているスケジュール
データの期限までの残り期間が求められ、この現在の日
時からスケジュールデータの期限までの残り期間が少な
くなるのに応じて前記スケジュール記憶手段に記憶され
ている当該スケジュールデータに対応する重要度が高い
重要度に変更設定され、前記スケジュール記憶手段に記
憶されているスケジュールデータが対応する重要度に応
じた表示形態で表示されるので、スケジュールデータの
期限日が迫るのに従って当該スケジュールデータの例え
ば表示位置が上位に変更されて表示されるようになる。
【0071】よって、スケジュール入力時に設定した重
要度が期限日までそのまま管理されることなく、該スケ
ジュール期限日までの残り期間に応じて重要度を変更設
定し、スケジュールの見逃しを防止することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置の実施形態に係わる電子手帳
の電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】前記電子手帳における全体処理を示すフローチ
ャート。
【図3】前記電子手帳におけるスケジュールモード処理
を示すフローチャート。
【図4】前記電子手帳のスケジュールモード処理におけ
るスケジュール入力モードでの操作表示状態を示す図。
【図5】前記電子手帳のスケジュールモード処理におけ
るスケジュールデータの検索表示状態を示す図。
【図6】前記電子手帳におけるスケジュールデータの重
要度変更処理の第1実施形態を示すフローチャート。
【図7】前記電子手帳におけるスケジュールデータの重
要度変更処理の第2実施形態を示すフローチャート。
【図8】前記電子手帳におけるスケジュールデータの重
要度変更処理の第3実施形態を示すフローチャート。
【符号の説明】
11 …CPU(中央処理装置)、 12 …キー入力部、 12a…文字等入力キー、 12b…「モード」キー、 12c…「スケジュール入力」キー、 12d…「登録」キー、 12e…「赤」キー、 12f…「青」キー、 12g…「黄」キー、 12h…チェックキー、 12i…「実行」キー、 12j…カーソル「△・▽」キー、 13 …ROM、 14 …RAM、 14a…表示レジスタ、 14b…現在時刻レジスタ、 14c…スケジュールデータレジスタ、 M …モードレジスタ、 15 …計時回路、 16 …表示部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スケジュールデータと共にこのスケジュ
    ールデータの期限を指定する期限データを入力するスケ
    ジュール入力手段と、 前記スケジュール入力手段により入力されたスケジュー
    ルデータと期限データとを対応付けて記憶するスケジュ
    ール記憶手段と、 現在の日時を求める日時計時手段と、 この日時計時手段により求められた現在の日時と前記ス
    ケジュール記憶手段に記憶されている期限データとか
    ら、スケジュールデータの期限までの残り期間を求める
    期間算出手段と、 この期間算出手段により求められた現在の日時からスケ
    ジュールデータの期限までの残り期間に応じて異なる表
    示色を、当該スケジュールデータに対して設定する表示
    色設定手段と、 この表示色設定手段により設定された表示色で前記スケ
    ジュール記憶手段に記憶されているスケジュールデータ
    を表示するスケジュール表示手段とを具備したことを特
    徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 さらに、 前記スケジュール入力手段により入力されたスケジュー
    ルデータ毎に任意の表示色を指定する色指定手段を備
    え、 前記スケジュール記憶手段は、前記色指定手段により指
    定された表示色も対応付けて記憶し、 前記表示色設定手段は、前記スケジュール記憶手段に記
    憶された表示色とは異なる表示色に設定することを特徴
    とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 さらに、 任意の一定期間を設定する期間設定手段を備え、 前記表示色設定手段は、前記期間算出手段により求めら
    れた現在の日時からスケジュールデータの期限までの残
    り期間が前記期間設定手段により設定された一定期間と
    なった際に異なる表示色を設定することを特徴とする請
    求項1又は請求項2にに記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 スケジュールデータと共にこのスケジュ
    ールデータの期限を指定する期限データを入力するスケ
    ジュール入力手段と、 前記スケジュール入力手段により入力されるスケジュー
    ルデータに対応させて重要度を入力する重要度入力手段
    と、 前記スケジュール入力手段により入力されたスケジュー
    ルデータと期限データと前記重要度入力手段により入力
    された重要度とを対応付けて記憶するスケジュール記憶
    手段と、 現在の日時を求める日時計時手段と、 この日時計時手段により求められた現在の日時と前記ス
    ケジュール記憶手段に記憶されている期限データとから
    スケジュールデータの期限までの残り期間を求める期間
    算出手段と、 この期間算出手段により求められた現在の日時からスケ
    ジュールデータの期限までの残り期間が少なくなるのに
    応じて前記スケジュール記憶手段に記憶されている当該
    スケジュールデータの重要度を高い重要度に変更設定す
    る重要度変更手段と、 前記スケジュール記憶手段に記憶されているスケジュー
    ルデータを対応する重要度に応じた表示形態で表示する
    スケジュール表示手段とを具備したことを特徴とする表
    示装置。
  5. 【請求項5】 さらに、重要度毎に異なる表示色を対応
    付ける表示色設定手段を備え、 前記スケジュール表示手段は、表示するスケジュールデ
    ータに入力又は変更設定された重要度に対応付けられた
    表示色を前記表示色設定手段から読み出し、この読み出
    した表示色で前記スケジュールデータを表示するスケジ
    ュール表示手段であることを特徴とする請求項4に記載
    の表示装置。
  6. 【請求項6】 さらに、 任意の一定期間を設定する期間設定手段を備え、 前記重要度変更手段は、前記期間算出手段により求めら
    れた現在の日時からスケジュールデータの期限までの残
    り期間が前記期間設定手段により設定された一定期間と
    なった際に変更設定を行なうことを特徴とする請求項4
    又は請求項5に記載の表示装置。
JP8183595A 1996-07-12 1996-07-12 表示装置 Abandoned JPH1027084A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001059582A3 (en) * 2000-02-08 2002-03-07 Mobile Telephone Networks Prop A method of displaying tasks to be performed
JP2014157563A (ja) * 2013-02-18 2014-08-28 Oki Electric Ind Co Ltd 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム
JP2019192283A (ja) * 2019-07-01 2019-10-31 カシオ計算機株式会社 タスク管理装置及びプログラム

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