JPH01290069A - スケジュール優先順表示装置 - Google Patents

スケジュール優先順表示装置

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JPH01290069A
JPH01290069A JP63120162A JP12016288A JPH01290069A JP H01290069 A JPH01290069 A JP H01290069A JP 63120162 A JP63120162 A JP 63120162A JP 12016288 A JP12016288 A JP 12016288A JP H01290069 A JPH01290069 A JP H01290069A
Authority
JP
Japan
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schedule
schedules
rank
displayed
calendar
Prior art date
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Pending
Application number
JP63120162A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Shigematsu
重松 浩幸
Yutaka Nakamura
豊 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to JP63120162A priority Critical patent/JPH01290069A/ja
Publication of JPH01290069A publication Critical patent/JPH01290069A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、スケジュールを電子的に記憶することので
きる、例えば、電卓にスケジュール機能を付加したスケ
ジューラ電卓のようなスケジュール入力装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、上述したスケジュール入力装置においては、入
力されたスケジュールを表示する場合、スケジュールは
、日付順に表示され、また同一日付内のスケジュールに
関しては、時刻順に表示されるようになっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、スケジュール入力装置は、画面上に月間
スケジュールの一覧表を表示させるような場合において
は、各日付のスケジュール欄に表示できる表示領域が非
常に狭くなり、このため、スケジュール欄に一日の内の
全てのスケジュールを表示できないことがある。
従って、−日の内で、実際には入力されているにもかか
わらず、表示されないスケジュールか存在することにな
り、そのスケジュールが見過ごされてしまう可能性が生
ずる。
この発明は−このような事情を考慮してなされたもので
、スケジュールに優先度のランク付けをしておき、その
ランク(こ従って一日のスケジュールを表示するように
して、スケジュール−覧表を表示したような場合でも、
優先度の高いスケジュールが優先的に表示されるように
したスケジュール優先順表示装置を提供するものである
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の構成を示すブロック図である。
この図において、101はキー入力手段、102は表示
手段、103は順序付けされた複数のランクマークをあ
らかじめ記憶したマーク記憶手段、104は複数の一連
の日付を七曜によって配列したカレンダを算出するカレ
ンダ手段、105はキー入力手段101から各日付毎に
入力されたスケジュールにキー入力手段101によって
選出されたランクマークを付加すると共にランクマーク
の付加されたスケジュールをランクマークに基づく順序
に入れ換えて日付単位で時刻順に記憶するスケジュール
記憶手段、106はスケジュール記憶手段105からス
ケジュールを読み出しそれをカレンダ手段104によっ
て算出されたカレンダに基づいて複数の一連の日付とそ
の日付に対応するスケジュールからなる一覧表にして表
示手段102に表示させる制御手段である。
(ホ)作用 キー入力手段101から各日付毎に入力されたスケジュ
ールは、マーク記憶手段103から選出されたランクマ
ークが付加され、さらにそのランクマークに基づく順序
に入れ換えられて日付単位で時刻順にスケジュール記憶
手段105に記憶される。そして、スケジュールの一覧
表が表示されるときには、制御手段106によって、ス
ケジュールがスケジュール記憶手段+05から読み出さ
れ、カレンダ手段104によって算出されたカレンダに
基づいて複数の一連の日付とその日付に対応するスケジ
ュールからなる一覧表として表示子段102に表示され
る。
従って、スケジュールは、各日付毎にランクマークに基
づく順序で表示されるので、ランクマークにあらかじめ
優先度を設定しておけば、月間スケジュール−覧表を表
示するような場合でも、優先度の高いスケジュールが優
先的に表示される。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
第2図はこの発明をワードプロセッサに適用した一実施
例の構成を示す構成ブロック図である。
この図において、1はアルファベット・かな(文字)キ
ー、ファンクションキー、カーソルキーなどを備え、各
種の情報を入力するキーボード、2はこの発明に関わる
スケジュールの表示や文章あるいは各種の処理結果など
の表示をおこなう表示手段としてのしCD(液晶表示装
置)である。このLCD2は勿論CR、Tデイスプレィ
あるいはELデイスプレィ等、他の表示装置を用いても
よい。
3及び4はCPUからなる主制御部及びスケジュール制
御部であり、主制御部3はワードプロセッサ全体の制御
や入出力動作の制御をおこない、スケジュール制御部4
はスケジュールやカレンダの入出力の制御をおこなう。
5は入力されるかなを漢字に変換するためのかな漢字変
換部である。
6は現在の時刻を計時するタイマであり、通常のデジタ
ル時計あるいは主制御部3に装備されたクロック機能を
用いたものである。
7はROMであり、主制御部3及びスケジュール制御部
4を動作させるプログラムや、平がな、片かな、アルフ
ァベット、漢字などが記憶されている。また、ROM7
には、この発明に関わる、「普通」、「保存」、「重要
」、「アラーム」の4種類のランクマークが記憶されて
いる。
ランクマークの優先度は、1重要」ランクと、その他の
「普通、保存、アラーム」ランクとの2つの段階に分け
られており、スケジュールに付加された場合には、「重
要」ランクの付加されたスケジュールが、時刻を無視し
て優先的に先頭に記憶され、次順に、「普通、保存、ア
ラーム」の各ランクの付加されたスケジュールがそれぞ
れ時刻順に記憶される。なお、「重要」ランクが一日の
内で複数個あるような場合には、時刻順に記憶される。
従って、そのスケジュールが表示されるときには、1重
要」ランクのスケジュールが先に表示され、次順に「普
通、保存、アラーム」の各ランクのスケジュールがそれ
ぞれ表示される。
8及び9はRAMからなるスケジュールデータメモリ及
びカレンダデータメモリであり、上述のスケジュール制
御部4によって、スケジュールデータメモリ8とカレン
ダデータメモリ9に対して書き込み、読み出しの制御が
おこなわれるようになっている。
カレンダデータメモリ9には、主制御部3によって算出
され、タイマ6で計時している現在の日付と曜日に基づ
いて複数の一連の日付、つまり1か月を七曜によって配
列した現在の月を含む数年分のカレンダが、スケジュー
ル制御部4により、カレンダデータとして記憶されてい
る。
また、スケジュールデータメモリ8には、主制御部3に
よって、日付及び時刻毎にキーボード1から入力された
スケジュールが、そのスケジュールにRAM7から選出
されたランクマークが付加され、さらに上述したランク
マークの順序に基づいて各日付毎に入れ換えられて、ス
ケジュール制御部4によって記憶される。
10は画面フォーマットメモリであり、第3図、第4図
及び第5図にそれぞれ示すような、スケジュール表示画
面、スケジュール表示画面でのスケジュール入力のため
のウィンドウ画面及びスケジュール−覧表面面の各フォ
ーマットが記憶されている。
このような構成における動作を、第6図〜第9図に示す
フローチャートに基づいて説明する。
第6図はスケジュール入力をおこなう場合の処理動作を
示すフローチャートである。
スケジュールの入力は、第3図に示したスケジュール表
示画面においておこない、まず、カーソルキー ル11(第3図参照)をキーボード1のカーソルキーで
上下に移動させてスケジュールの日付を決定する。
第3図に示した画面の最下段には、ファンクションキー
エリア12が設定されており、このファンクションキー
エリア12に対応するキーボードIのファンクションキ
ーF1〜F12(図示しない)を操作することにより、
各種の指示をおこなうことが可能である。従って、カー
ソル11を所望の日付欄に移動させた後は、ファンクシ
ョンキーF2を操作して“入力”を選択する。
“入力”を選択すると、LCD2の画面上には、第4図
に示したウィンドウ画面が表示され、スケジュール入力
状態となる(ステップ20I)。
次に、ランクマークを入力するが、ランクマークの入力
は、第4図に示す、「普通」、「保存」、「重要」、「
アラーム」の中から選択しておこなう(ステップ202
)。そして、スケジュールマークの入力をおこなって(
ステップ203)、スケジュール内容の入力をおこなう
(ステップ204)。なお、上述のスケジュールマーク
とは、第3図に示した“秘”に○印を付したようなマー
クのことである。
以上で一件のスケジュール入力の終了であるが、この処
理を繰り返すことにより順次スケジュールを入力してゆ
く。
このようにして入力されたスケジュールは、スケジュー
ル内容の先頭にランクマークが付加された形で、日付別
に、そしてその中でもランク別に記憶される。なお、記
憶されているスケジュールデータは、それぞれ日付及び
ランク別の内で、時刻の順に並び変えされている。
第7図はスケジュール−覧表示をおこなう場合の処理動
作を示すフローチャートである。
スケジュール−覧表示は、第5図に示したフォーマット
でおこなわれる。このフォーマットは、画面フォーマッ
トメモリ10に記憶されているものであり、キーボード
1からの指示により、スケジュール制御部4が、第5図
に示したスケジュール−覧表面面を読み出し、それを主
制御部3がLCD2の画面上に表示し、以下の手順で順
次スケジュールを表示することによりおこなわれる。
まず、スケジュール−覧表に表示可能な一日分の表示文
字数が31文字であるため、残り文字数を“3I”とす
る(ステップ301)。
次に、後述する、−日分の「重要」ランクデータのデー
タ処理をおこない(ステップ302)、さらに、後述す
る一日分の「普通、保存、アラーム」ランクデータのデ
ータ処理をおこない(ステップ303)、これを−か部
分繰り返すことにより一覧表を表示する(ステップ30
4)。
第8図は一日分の「重要」ランクデータのデータ処理の
詳細を示すフローチャートである。
−日分の「重要」ランクデータのデータ処理は、まず、
「重要」ランクのデータを、スケジュールデータメモリ
8の該当日付部分から一件とり出す(ステップ401)
。そして、時刻の時の部分上スケジュール内容の頭8文
字を読み出して(ステップ40.2 ) 、それを表示
するが、この時には、第5図に示すように上付き文字で
表示する(ステップ403)。
次に、残り文字数から、表示した文字数にスペースの1
文字分加えた数、つまり“11”を引き(ステップ40
4)、残り文字数が“11以上であるかどうか、つまり
次の項目を表示することができるかどうかを判別する(
ステップ4o5)。
ここで残り文字数が“1ビ未満である場合には、−日分
のスケジュールデータの表示を終了して(ステップ40
6)、第7図に示したステップ304以後の処理をおこ
ない、11”以上である場合には、「重要」ランクデー
タを全てとり出したかどうかを判別しくステップ407
)、全てとり出していなければステップ4olに戻り、
全てとり出していれば、第7図に示したステップ303
以後の処理をおこなう。
第9図は一日分の「普通、保存、アラーム」ランクデー
タのデータ処理の詳細を示すフローチャートである。
一日分の「普通、保存、アラーム」ランクデータのデー
タ処理は、まず、「普通、保存、アラ−ム」ランクのデ
ータを、スケジュールデータメモリ8の該当日付部分か
ら一件とり出す(ステップ501)。そして時刻の時の
部分とスケジュール内容の頭6文字を読み出して(ステ
ップ502)、それを表示するが、この時には、第5図
に示すように上付き文字で表示する(ステップ503)
次に、残り文字数から、表示した文字数にスペースの1
文字分加えた数、つまり“9”を引き(ステップ504
)、残り文字数が“9”以上あるかどうか、つまり次の
項目を表示することができるかどうかを判別する(ステ
ップ505)。
ここで残り文字数が“9”未満である場合には、−日分
のスケジュールデータの表示を終了して(ステップ50
6)、第7図に示したステップ304以後の処理をおこ
ない、“9”以上である場合には「普通、保存、アラー
ム」ランクデータを全てとり出したかどうかを判別しく
ステップ507)、全てとり出していなければステップ
501に戻り、全てとり出していれば、同じく一日分の
スケジュールデータの表示を終了して、第7図に示した
ステップ304以後の処理をおこなう。
このようにして、スケジュールに、「重要」ランクと、
それ以外の「普通、保存、アラ−ムコランクの2段階の
優先度のランクマークが付され、スケジュール−覧表が
表示される場合には、各日付毎にランクマークに基づく
優先順でスケジュールが表示されるので、スケジュール
−覧表を表示した場合に、優先度の高いスケジュールが
表示されないという危険性が減少し、しかも、「重要」
ランクのスケジュールについては、多くの文字数でもっ
て表示されるので、わかりやすい表示が得られる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、スケジュールに、あらかじめ優先度
のランクマークを付加して、そのランクに従って一日の
スケジュールを表示するようにしたので、スケジュール
−覧表を表示しても、優先度の高いスケジュールが優先
的に表示され、使用者が、そのスケジュールを見過ごす
虞れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明をワードプロセッサに適用した一実施例を示す構
成ブロック図、第3図はスケジュール表示画面を示す説
明図、第4図はスケジュール表示画面でのスケジュール
入力のためのウィンドウ画面を示す説明図、第5図はス
ケジュール−覧表面面を示す説明図、第6図〜第9図は
実施例の動作を示すフローチャートである。 】・・・・・キーボード、2・・・・・LCD。 3・・主制御部、4 ・・・・スケジュール制御部、5
・・ かな漢字変換部、6 ・ タイマ、7・・・ R
OM、8・・・・・スケジュールデータメモリ、9・・
・・カレンダデータメモリ、 10・・・・画面フォーマットメモリ、11 ・カーソ
ル、 12・・・・ファンクションキーエリア。 第1図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、キー入力手段と、表示手段と、順序付けされた複数
    のランクマークをあらかじめ記憶したマーク記憶手段と
    、複数の一連の日付を七曜によって配列したカレンダを
    算出するカレンダ手段と、キー入力手段から各日付毎に
    入力されたスケジュールにキー入力手段によって選出さ
    れたランクマークを付加すると共にランクマークの付加
    されたスケジュールをランクマークに基づく順序に入れ
    換えて日付単位で時刻順に記憶するスケジュール記憶手
    段と、スケジュール記憶手段からスケジュールを読み出
    しそれをカレンダ手段によって算出されたカレンダに基
    づいて複数の一連の日付とその日付に対応するスケジュ
    ールからなる一覧表にして表示手段に表示させる制御手
    段を備えてなるスケジュール優先順表示装置。
JP63120162A 1988-05-17 1988-05-17 スケジュール優先順表示装置 Pending JPH01290069A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63120162A JPH01290069A (ja) 1988-05-17 1988-05-17 スケジュール優先順表示装置

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JP63120162A JPH01290069A (ja) 1988-05-17 1988-05-17 スケジュール優先順表示装置

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JPH01290069A true JPH01290069A (ja) 1989-11-21

Family

ID=14779485

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63120162A Pending JPH01290069A (ja) 1988-05-17 1988-05-17 スケジュール優先順表示装置

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JP (1) JPH01290069A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06119393A (ja) * 1992-08-20 1994-04-28 Ricoh Co Ltd 電子ファイル装置
JPH10232815A (ja) * 1996-04-30 1998-09-02 Ee I Soft Kk 通信端末装置、データ更新監視サーバ及びそれを備えた情報配信システム、並びに情報取得方法、要求転送方法及びデータ更新監視方法、並びに記録媒体

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JPH06119393A (ja) * 1992-08-20 1994-04-28 Ricoh Co Ltd 電子ファイル装置
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