JPH0392956A - 予定情報反復機能付き電子装置 - Google Patents
予定情報反復機能付き電子装置Info
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- JPH0392956A JPH0392956A JP1232462A JP23246289A JPH0392956A JP H0392956 A JPH0392956 A JP H0392956A JP 1232462 A JP1232462 A JP 1232462A JP 23246289 A JP23246289 A JP 23246289A JP H0392956 A JPH0392956 A JP H0392956A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、毎週、毎月又は毎年必要な反復予定情報を専
用の反復予定情報記憶手段に格納し且つ反復読出しする
ようにした電子装置に関する。
用の反復予定情報記憶手段に格納し且つ反復読出しする
ようにした電子装置に関する。
一般に、多数の予定情報を日付情報(カレンダ情報)と
対応づけて入力しておき、必要な予定情報をディスプレ
イに表示したり用紙に印字し得るスケジュール機能を備
えた電子装置(電子千Ill!)は既に実用化されてい
る。この電子装置はその制御装置内に予定情報メモリを
備え、多数の予定情報の夫々を日付と関連づけてこの予
定情報メモリに格納する。
対応づけて入力しておき、必要な予定情報をディスプレ
イに表示したり用紙に印字し得るスケジュール機能を備
えた電子装置(電子千Ill!)は既に実用化されてい
る。この電子装置はその制御装置内に予定情報メモリを
備え、多数の予定情報の夫々を日付と関連づけてこの予
定情報メモリに格納する。
ところで、従来の電子装置では例えば会議や講習会など
の予定情報が毎週又は毎月のように定期的に必要な場合
には、日付情報を変更しつつ同一の予定情報を半年間或
いは1年間に亙って予め順次入力するようになっている
。
の予定情報が毎週又は毎月のように定期的に必要な場合
には、日付情報を変更しつつ同一の予定情報を半年間或
いは1年間に亙って予め順次入力するようになっている
。
〔発明が解決しようとする課題]
上述したように、同一予定情報が定期的に必要な場合に
は、日付を変更しつつ同一の予定情報を長期間に亙って
正確に入力しなければならず、入力操作が煩雑化し且つ
日付設定のくスをする場合もあること、これら全ての予
定情報が予定情報メモリに格納されるので、長期の予定
情報を格納するために大容量の予定情報メモリが必要と
なること、などの問題がある。
は、日付を変更しつつ同一の予定情報を長期間に亙って
正確に入力しなければならず、入力操作が煩雑化し且つ
日付設定のくスをする場合もあること、これら全ての予
定情報が予定情報メモリに格納されるので、長期の予定
情報を格納するために大容量の予定情報メモリが必要と
なること、などの問題がある。
本発明の目的は、反復予定情報の入力操作を簡単化でき
且つ予定情報記憶手段を小型化できる予定情報反復機能
付き電子装置を提供することにある。
且つ予定情報記憶手段を小型化できる予定情報反復機能
付き電子装置を提供することにある。
本発明に係る予定情報反復機能付き電子装置は、第1図
の機能ブロック図に示すように、予定情報及び種々の指
令を入力する入力手段と、カレンダ情報を作戒するカレ
ンダ情報作成手段と、入力手段から入力された予定情報
をカレンダ情報と対応づけて記憶する予定情報記憶手段
と、入力手段から入力された指令に基いてカレンダ情報
作成手段からのカレンダ情報と予定情報記憶手段からの
予定情報とを受けて出力媒体に出力する出力手段とを備
えた電子装置において、入力手段から入力されたある時
間間隔で繰り返される予定情報を曜日や日と対応づけて
記憶する反復予定情報記憶手段と、出力手段で出力媒体
に出力しているカレンダ情報を受けて、そのカレンダ情
報に対応する週予定情報と月予定情報について反復予定
情報記憶手段を検索し、検索結果得られた予定情報を出
力手段に出力させる検索手段とを備えたものである。
の機能ブロック図に示すように、予定情報及び種々の指
令を入力する入力手段と、カレンダ情報を作戒するカレ
ンダ情報作成手段と、入力手段から入力された予定情報
をカレンダ情報と対応づけて記憶する予定情報記憶手段
と、入力手段から入力された指令に基いてカレンダ情報
作成手段からのカレンダ情報と予定情報記憶手段からの
予定情報とを受けて出力媒体に出力する出力手段とを備
えた電子装置において、入力手段から入力されたある時
間間隔で繰り返される予定情報を曜日や日と対応づけて
記憶する反復予定情報記憶手段と、出力手段で出力媒体
に出力しているカレンダ情報を受けて、そのカレンダ情
報に対応する週予定情報と月予定情報について反復予定
情報記憶手段を検索し、検索結果得られた予定情報を出
力手段に出力させる検索手段とを備えたものである。
尚、前記出力手段は出力媒体をディスプレイとする表示
制御装置であってもよくまた出力媒体を印字用紙とする
印字装置であってもよい。
制御装置であってもよくまた出力媒体を印字用紙とする
印字装置であってもよい。
本発明に係る予定情報反復機能付き電子装置においては
、反復予定情報記憶手段は、入力手段から入力された毎
週又は隔週必要な週予定情報を曜日と対応づけて、毎月
必要な月予定情報を日付の日と対応づけて夫々記憶する
。
、反復予定情報記憶手段は、入力手段から入力された毎
週又は隔週必要な週予定情報を曜日と対応づけて、毎月
必要な月予定情報を日付の日と対応づけて夫々記憶する
。
出力手段がカレンダ情報と予定情報とを受けて出力媒体
に出力しているとき、検索手段は、出力手段で出力媒体
に出力しているカレンダ情報を受け、そのカレンダ情報
に対応する週予定情報と月予定情報について反復予定情
報記憶手段を検索し、検索の結果得られた予定情報を出
力手段に出力する。
に出力しているとき、検索手段は、出力手段で出力媒体
に出力しているカレンダ情報を受け、そのカレンダ情報
に対応する週予定情報と月予定情報について反復予定情
報記憶手段を検索し、検索の結果得られた予定情報を出
力手段に出力する。
以上説明したように、本発明に係る予定情報反復機能付
き電子装置によれば、毎週反復される予定情報と毎月反
復される予定情報とを記憶する反復予定情報記憶手段と
検索手段とを備え、反復予定情報を反復予定情報記憶手
段に1回入力するだけでその予定情報が反復して読出さ
れるので、反復予定情報の入力操作を大幅に簡略化でき
、予定情報記憶手段を小容量化することができる。
き電子装置によれば、毎週反復される予定情報と毎月反
復される予定情報とを記憶する反復予定情報記憶手段と
検索手段とを備え、反復予定情報を反復予定情報記憶手
段に1回入力するだけでその予定情報が反復して読出さ
れるので、反復予定情報の入力操作を大幅に簡略化でき
、予定情報記憶手段を小容量化することができる。
以下、本発明の実施例について図面に基いて説明する。
本実施例は予定情報反復表示可能なスケジュール機能を
備えた電子装置(電子手帳)に本発明を適用した場合の
ものである。
備えた電子装置(電子手帳)に本発明を適用した場合の
ものである。
第2図に示すように、電子装置lの本体フレーム2の前
部には、キーボード3が配設され、キーボード3の後部
には文字や記号などを複数行分表示するための液晶ディ
スプレイ4が設けられている。
部には、キーボード3が配設され、キーボード3の後部
には文字や記号などを複数行分表示するための液晶ディ
スプレイ4が設けられている。
キーボード3には、ローマ字入力或いは英字入力するた
めのアルファベットキーや数字キーを含む文字キー10
、漢字に変換するための変換キー11a,1回押下でひ
らかなにまた2回押下でカタカナに変換する無変換キー
1lb、反復されない通常の個別予定情報を入力するモ
ードを設定するための予定キー12、毎週必要な週反復
予定情報を入力するモードを設定するための週予定キー
13、毎月必要な月反復予定情報を入力するモードを設
定するための月予定キー14、予定情報の入力や編集の
終了を指令する終了キー15、予定情報をディスプレイ
4に表示させるためのスケジュールキー16、カーソル
の表示位置を上・下・左・右に移動させるカーソル移動
キー17、次の日付を設定する次キー18、1日前の日
付を設定する前キー19、ディスプレイ4に表示しなが
らデータを編集する編集キー20、削除キー21、挿入
キー22、曜日を指定する曜日キー23、他の機能キー
と同時に操作して別の機能を発生させるための補助キー
24、プリンタ33に印字を指令するプリントキー25
などが設けられている。
めのアルファベットキーや数字キーを含む文字キー10
、漢字に変換するための変換キー11a,1回押下でひ
らかなにまた2回押下でカタカナに変換する無変換キー
1lb、反復されない通常の個別予定情報を入力するモ
ードを設定するための予定キー12、毎週必要な週反復
予定情報を入力するモードを設定するための週予定キー
13、毎月必要な月反復予定情報を入力するモードを設
定するための月予定キー14、予定情報の入力や編集の
終了を指令する終了キー15、予定情報をディスプレイ
4に表示させるためのスケジュールキー16、カーソル
の表示位置を上・下・左・右に移動させるカーソル移動
キー17、次の日付を設定する次キー18、1日前の日
付を設定する前キー19、ディスプレイ4に表示しなが
らデータを編集する編集キー20、削除キー21、挿入
キー22、曜日を指定する曜日キー23、他の機能キー
と同時に操作して別の機能を発生させるための補助キー
24、プリンタ33に印字を指令するプリントキー25
などが設けられている。
次に、電子装置1の制御系の全体構或について、第3図
のブロック図に基いて説明する。
のブロック図に基いて説明する。
制御装置Cの人出力インターフェイス34には、キーボ
ード3、表示制御装置Dなどが接続されている。表示制
御装置Dは液晶ディスプレイ4と、この液晶ディスプレ
イ4に表示データを出力するための表示用RAM及び文
字や記号などの多数のドットパターンを格納したキャラ
クタジェネレータROM (CGROM)を含むディス
プレイコントローラ32とを備えた一般的な構或のもの
である。尚、人出力インターフェイス34にプリンタ3
3を接続することも可能である。
ード3、表示制御装置Dなどが接続されている。表示制
御装置Dは液晶ディスプレイ4と、この液晶ディスプレ
イ4に表示データを出力するための表示用RAM及び文
字や記号などの多数のドットパターンを格納したキャラ
クタジェネレータROM (CGROM)を含むディス
プレイコントローラ32とを備えた一般的な構或のもの
である。尚、人出力インターフェイス34にプリンタ3
3を接続することも可能である。
制御装置CはCPU3 6とCPU3.6にデータバス
などのバス35を介して接続された人出力インターフエ
イス34、水晶発振器を備えその信号に基いて、例えば
1秒毎のクロック信号を発生する時計用CPU38、R
OM3 7及びRAM40とから構或されている。
などのバス35を介して接続された人出力インターフエ
イス34、水晶発振器を備えその信号に基いて、例えば
1秒毎のクロック信号を発生する時計用CPU38、R
OM3 7及びRAM40とから構或されている。
RAM40には、個別の予定情報を時刻順に格納する個
別予定メモリ4l、各曜日毎に毎週反復される予定情報
を曜日順かつ時刻順に格納する週予定メモリ42、毎月
の各特定日毎反復される予定情報を日順に格納する月予
定メモリ43、後述のカレンダデー夕を格納する日付ポ
インタ44、カレンダデー夕の曜日データを格納する曜
日ポインタ45、カレンダデータの日データ(l〜3l
のデータ)を格納する日日ポインタ46、指定されたカ
レンダ日の全ての予定データを一時的に時刻順に格納す
る全予定メモリ47、全予定メモリ47内の各予定デー
タの先頭アドレスを指示する検索ポインタ48と、CP
U36で演算処理した結果を一時的に記憶する各種メモ
リなどが設けられている。
別予定メモリ4l、各曜日毎に毎週反復される予定情報
を曜日順かつ時刻順に格納する週予定メモリ42、毎月
の各特定日毎反復される予定情報を日順に格納する月予
定メモリ43、後述のカレンダデー夕を格納する日付ポ
インタ44、カレンダデー夕の曜日データを格納する曜
日ポインタ45、カレンダデータの日データ(l〜3l
のデータ)を格納する日日ポインタ46、指定されたカ
レンダ日の全ての予定データを一時的に時刻順に格納す
る全予定メモリ47、全予定メモリ47内の各予定デー
タの先頭アドレスを指示する検索ポインタ48と、CP
U36で演算処理した結果を一時的に記憶する各種メモ
リなどが設けられている。
ROM37には、入力された文字列についてひらかなや
カタカナに変換するための変換プログラム、入力された
文字列を漢字に変換する変換プログラム及び辞書データ
、表示制御装置Dを制御するプログラム、予定情報の入
力及び表示を制御する予定情報制御プログラムなどが予
め格納されている。
カタカナに変換するための変換プログラム、入力された
文字列を漢字に変換する変換プログラム及び辞書データ
、表示制御装置Dを制御するプログラム、予定情報の入
力及び表示を制御する予定情報制御プログラムなどが予
め格納されている。
この予定情報制御プログラムには、制御装置Cの時計用
CPU38からのクロック信号を用いて年、月、日、曜
日からなるカレンダデータを発生させる演算サブルーチ
ン(この機能を日付時計とする)及びそのカレンダデー
タを液晶ディスプレイ4の第1表示行に表示させる表示
サブルーチン、日付ポインタ44で指定されたカレンダ
デー夕を有する個別予定データについて個別予定メモリ
41を検索する検索サブルーチン、曜日ポインタ45で
指定された曜日データを有する週予定データについて週
予定メモリ42を検索する検索サブルーチン、日日ポイ
ンタ46で指定された日データを有する月予定データに
ついて月予定メモリ43を検索する検索サブルーチン、
予定データ表示制御の制御サブルーチン、個別予定デー
タ入力/鳩集制御の制御サブルーチン、週予定データ入
力/編集制御の制御サブルーチン、月予定データ入力/
編集制御の制御サブルーチンなどが予め格納されている
。
CPU38からのクロック信号を用いて年、月、日、曜
日からなるカレンダデータを発生させる演算サブルーチ
ン(この機能を日付時計とする)及びそのカレンダデー
タを液晶ディスプレイ4の第1表示行に表示させる表示
サブルーチン、日付ポインタ44で指定されたカレンダ
デー夕を有する個別予定データについて個別予定メモリ
41を検索する検索サブルーチン、曜日ポインタ45で
指定された曜日データを有する週予定データについて週
予定メモリ42を検索する検索サブルーチン、日日ポイ
ンタ46で指定された日データを有する月予定データに
ついて月予定メモリ43を検索する検索サブルーチン、
予定データ表示制御の制御サブルーチン、個別予定デー
タ入力/鳩集制御の制御サブルーチン、週予定データ入
力/編集制御の制御サブルーチン、月予定データ入力/
編集制御の制御サブルーチンなどが予め格納されている
。
次に、電子装置1の制御装置Cで行なわれる予定情報制
御を第4図(a)〜(d)に示す各サブルーチンのフロ
ーチャートに基いて説明する。
御を第4図(a)〜(d)に示す各サブルーチンのフロ
ーチャートに基いて説明する。
個別予定キーl2を操作することにより第4図(a)の
個別予定データ入力/鳩集制御が開始され、先ず次キー
18や前キー19或いは数字キー10を操作して日付が
設定される(S30・S3l)。尚、無変換キー1lb
を操作すると日付時計に基いて今日の日付が設定される
。次に、設定された日付に基いて日付ポインタ44のカ
レンダデータ(年、月、日、曜日のデータ)が変更され
且つディスプレイ4の第1表示行に表示され(S32)
、このカレンダデー夕と同一のカレンダデータを有する
個別予定データについて個別予定メモリ41が検索され
(S33)、既に入力された個別予定データが有れば表
示され(S34・S35)、また個別予定データが無け
れば「予定データなし」が表示される(336)。そし
て、表示された個別予定データが所望のデータでないと
きには、補助キー24と次キー18とを同時に操作して
次の予定時刻を有する個別予定データを表示させるか(
337〜33B・334〜S35)、或いは補助キー2
4と前キー19とを同時に操作して1つ前の予定時刻を
有する個別予定データを表示させる(S39〜S40・
S34〜S35).次に、編集キー20を操作して編集
モードを設定し(S41)、カーソル移動キー17や削
除キー21や挿入キー22或いは文字キー10を操作し
て個別予定データの編集処理が実行され(S42)、終
了キー15の操作で編集された個別予定データが個別予
定メモリ4lに格納される(345〜346)。
個別予定データ入力/鳩集制御が開始され、先ず次キー
18や前キー19或いは数字キー10を操作して日付が
設定される(S30・S3l)。尚、無変換キー1lb
を操作すると日付時計に基いて今日の日付が設定される
。次に、設定された日付に基いて日付ポインタ44のカ
レンダデータ(年、月、日、曜日のデータ)が変更され
且つディスプレイ4の第1表示行に表示され(S32)
、このカレンダデー夕と同一のカレンダデータを有する
個別予定データについて個別予定メモリ41が検索され
(S33)、既に入力された個別予定データが有れば表
示され(S34・S35)、また個別予定データが無け
れば「予定データなし」が表示される(336)。そし
て、表示された個別予定データが所望のデータでないと
きには、補助キー24と次キー18とを同時に操作して
次の予定時刻を有する個別予定データを表示させるか(
337〜33B・334〜S35)、或いは補助キー2
4と前キー19とを同時に操作して1つ前の予定時刻を
有する個別予定データを表示させる(S39〜S40・
S34〜S35).次に、編集キー20を操作して編集
モードを設定し(S41)、カーソル移動キー17や削
除キー21や挿入キー22或いは文字キー10を操作し
て個別予定データの編集処理が実行され(S42)、終
了キー15の操作で編集された個別予定データが個別予
定メモリ4lに格納される(345〜346)。
一方、個別予定データを新規に入力するときには所望の
日付を設定する。これにより、330〜S35を経て既
に格納されている個別予定データが有れば表示されるが
、補助キー24と編集キー20とを同時に操作するとカ
レンダデータ以外の個別予定データがディスプレイ4か
ら消去されるので、文字キー10やカーソル移動キー1
7や変換キー11aや無変換キー1lbを操作して個別
予定データの入力処理が実行され(S44)、終了キー
15の操作で新規の個別予定データが日付順に且つ予定
時刻順に個別予定メモリ41に追加的に格納される(3
45〜S46)。そして、この個別予定データ入力/編
集制御に無関係なキーを操作すると、この制御を終了し
、処理はメインルーチンに戻る。
日付を設定する。これにより、330〜S35を経て既
に格納されている個別予定データが有れば表示されるが
、補助キー24と編集キー20とを同時に操作するとカ
レンダデータ以外の個別予定データがディスプレイ4か
ら消去されるので、文字キー10やカーソル移動キー1
7や変換キー11aや無変換キー1lbを操作して個別
予定データの入力処理が実行され(S44)、終了キー
15の操作で新規の個別予定データが日付順に且つ予定
時刻順に個別予定メモリ41に追加的に格納される(3
45〜S46)。そして、この個別予定データ入力/編
集制御に無関係なキーを操作すると、この制御を終了し
、処理はメインルーチンに戻る。
週予定キー13を操作することにより第4図(b)の週
予定データ入力/編集制御が開始される。この制御は上
述した個別予定データ入力/編集制御と略同様の制御な
ので、その概略を説明する。曜日キー23や次キー18
や前キー19の操作により設定された曜日に基いて曜日
ポインタ45の曜日データ(日〜土のデータ)が変更さ
れ且つ表示されるとともに、既に格納された週予定デー
タが有れば表示される(350〜S56)。そして、補
助キー24と次キー18の操作成いは補助キー24と前
キー19の操作で所望の週予定データを表示し(357
〜S 6 0 ) 、編集処理され(S61〜S62・
S65〜S66)、或いは新規の週予定データが曜日順
に且つ予定時刻順に週予定メモリ42に枯納される(3
63〜366)。
予定データ入力/編集制御が開始される。この制御は上
述した個別予定データ入力/編集制御と略同様の制御な
ので、その概略を説明する。曜日キー23や次キー18
や前キー19の操作により設定された曜日に基いて曜日
ポインタ45の曜日データ(日〜土のデータ)が変更さ
れ且つ表示されるとともに、既に格納された週予定デー
タが有れば表示される(350〜S56)。そして、補
助キー24と次キー18の操作成いは補助キー24と前
キー19の操作で所望の週予定データを表示し(357
〜S 6 0 ) 、編集処理され(S61〜S62・
S65〜S66)、或いは新規の週予定データが曜日順
に且つ予定時刻順に週予定メモリ42に枯納される(3
63〜366)。
月予定キー14を操作することにより第4図(C)の月
予定データ入力/績集制御が開始される。この制御は上
述した個別予定データ入力/編集制御と略同様の制御な
ので、その概略を説明する。数字キー10や次キー18
や前キー19の操イ乍により設定された日日に基いて日
日ポインタ46の日データー(1〜31のデータ)−が
変更され且つ表示されるとともに、既に格納された月予
定データが有れば表示される(370−376)。そし
て、補助キー24と次キー18の操作成いは補助キー2
4と前キー19の操作で所望の月予定データが表示され
(377〜S80)、m集処理され(S81〜S82・
S85〜S86)、或いは新規の月予定データが日付の
日順に且つ予定時刻順に月予定メモリ43に格納される
(383〜386)。ここで、例えば個別予定メモリ4
1には第5図に示すように個別予定データが格納され、
週予定メモリ42には第6図に示すように週予定データ
が格納され、月予定メモリ43には第7図に示すように
月予定データが格納されている。
予定データ入力/績集制御が開始される。この制御は上
述した個別予定データ入力/編集制御と略同様の制御な
ので、その概略を説明する。数字キー10や次キー18
や前キー19の操イ乍により設定された日日に基いて日
日ポインタ46の日データー(1〜31のデータ)−が
変更され且つ表示されるとともに、既に格納された月予
定データが有れば表示される(370−376)。そし
て、補助キー24と次キー18の操作成いは補助キー2
4と前キー19の操作で所望の月予定データが表示され
(377〜S80)、m集処理され(S81〜S82・
S85〜S86)、或いは新規の月予定データが日付の
日順に且つ予定時刻順に月予定メモリ43に格納される
(383〜386)。ここで、例えば個別予定メモリ4
1には第5図に示すように個別予定データが格納され、
週予定メモリ42には第6図に示すように週予定データ
が格納され、月予定メモリ43には第7図に示すように
月予定データが格納されている。
スケジュールキー16を操作することにより第4図(d
)の予定データ表示制御が開始され、先ず日付時計に基
いてカレンダデー夕が日付ポインタ44に格納され、曜
日データが曜日ポインタ45に格納され、日データが日
日ポインタ46に格納され、カレンダデータがディスプ
レイ4の第1表示行に表示される(3100−3102
)。次に、ポインタ44〜46に基いて予定メモリ41
〜43が夫々検索され、各ポインタ44〜46に該当す
る全ての予定データが予定時刻順に全予定メモリ47に
格納されるとともに検索ポインタ4Bには最初の予定デ
ータの先頭アドレスが格納される(3 1 0 3〜S
105)。そして、予定データが有れば検索ポインタ4
8で指示する最初の予定データがディスプレイ4に表示
される(3 1 06〜3107)。このとき、予定デ
ータが無ければ「予定なし」が表示される(310B)
。例えば、第8図(a)に示すように今日の最初の予定
内容が表示される。
)の予定データ表示制御が開始され、先ず日付時計に基
いてカレンダデー夕が日付ポインタ44に格納され、曜
日データが曜日ポインタ45に格納され、日データが日
日ポインタ46に格納され、カレンダデータがディスプ
レイ4の第1表示行に表示される(3100−3102
)。次に、ポインタ44〜46に基いて予定メモリ41
〜43が夫々検索され、各ポインタ44〜46に該当す
る全ての予定データが予定時刻順に全予定メモリ47に
格納されるとともに検索ポインタ4Bには最初の予定デ
ータの先頭アドレスが格納される(3 1 0 3〜S
105)。そして、予定データが有れば検索ポインタ4
8で指示する最初の予定データがディスプレイ4に表示
される(3 1 06〜3107)。このとき、予定デ
ータが無ければ「予定なし」が表示される(310B)
。例えば、第8図(a)に示すように今日の最初の予定
内容が表示される。
次に、補助キー24と次キー18とを同時に操作すると
(3 1 0 9〜Sl10)、検索ポインタ48をイ
ンクリメントさせながら次の予定時刻の予定データが検
索され、有れば次の予定データがディスプレイ4に表示
される(S L 1 2〜3113)。例えば、第8図
(b)に示すように今日の2番目の予定内容が表示され
る。
(3 1 0 9〜Sl10)、検索ポインタ48をイ
ンクリメントさせながら次の予定時刻の予定データが検
索され、有れば次の予定データがディスプレイ4に表示
される(S L 1 2〜3113)。例えば、第8図
(b)に示すように今日の2番目の予定内容が表示され
る。
以下、同様に補助キー24と次キー18とを順次操作す
ると、第8図(b)→第8図(C)の順に予定データが
順次表示される。ここで、第8図(c)に示すように今
日の最後の予定データを表示中に補助キー24と次キー
1日とを操作すると「次の予定なし」が表示される(3
11B)。
ると、第8図(b)→第8図(C)の順に予定データが
順次表示される。ここで、第8図(c)に示すように今
日の最後の予定データを表示中に補助キー24と次キー
1日とを操作すると「次の予定なし」が表示される(3
11B)。
また、補助キー24と前キーl9とを同時に操作すると
(S114)、検索ポインタ48をデクリメントさせな
がら1つ前の予定時刻の予定データが検索されてディス
プレイ4に表示される(3114〜3117)。
(S114)、検索ポインタ48をデクリメントさせな
がら1つ前の予定時刻の予定データが検索されてディス
プレイ4に表示される(3114〜3117)。
日付を翌日或いは翌々日などに設定すると日付ポインタ
44のカレンダデータが変更され(3119〜Sl20
)、この変更された日付ポインタ44に基いてS101
以降が実行される。この表示制御に無関係の機能キーを
操作するとこの制御を終了する。
44のカレンダデータが変更され(3119〜Sl20
)、この変更された日付ポインタ44に基いてS101
以降が実行される。この表示制御に無関係の機能キーを
操作するとこの制御を終了する。
ここで、この電子装置1には隔週予定キー、隔週毎に反
復される隔週予定データを格納する隔週予定メモリや隔
週予定データ入力/編集制御サブルーチンなども設けら
れており、隔週予定データが隔週毎に読出されるように
制御される。この制御は週予定データの入力及び表示制
御と同様なので、その説明を省略する。
復される隔週予定データを格納する隔週予定メモリや隔
週予定データ入力/編集制御サブルーチンなども設けら
れており、隔週予定データが隔週毎に読出されるように
制御される。この制御は週予定データの入力及び表示制
御と同様なので、その説明を省略する。
尚、既存のスクロール制御を制御装置C内に設け、予定
データ表示制御においてスクロールキーを操作して多数
の予定データをスクロールさせながら連続してディスプ
レイ4に表示させるのが好ましい。しかし、このスクロ
ール制御技術は本発明思想と直接関係ないので、その詳
しい説明を省略する。
データ表示制御においてスクロールキーを操作して多数
の予定データをスクロールさせながら連続してディスプ
レイ4に表示させるのが好ましい。しかし、このスクロ
ール制御技術は本発明思想と直接関係ないので、その詳
しい説明を省略する。
尚、プリンタ33を制御装置Cに接続するとともにプリ
ントキー25の操作で予定データ表示制御を開始するよ
うにし、3104において全予定メモリ47に格納され
た全ての予定データを印字用紙に印字するようにしても
よい。
ントキー25の操作で予定データ表示制御を開始するよ
うにし、3104において全予定メモリ47に格納され
た全ての予定データを印字用紙に印字するようにしても
よい。
以上説明したように、毎週反復される週予定データを週
予定メモリ42に格納し、また毎月反復される月予定デ
ータを月予定メモリ43に格納し、指定した日付の個別
予定情報をディスプレイ4に表示するときにはこの指定
した.日付に対応する週予定情報及び月予定情報が同時
に表示されるので、週予定情報や月予定情報の入力操作
を大幅に簡略化でき、個別予定メモリ41を小容量化す
ることができる。
予定メモリ42に格納し、また毎月反復される月予定デ
ータを月予定メモリ43に格納し、指定した日付の個別
予定情報をディスプレイ4に表示するときにはこの指定
した.日付に対応する週予定情報及び月予定情報が同時
に表示されるので、週予定情報や月予定情報の入力操作
を大幅に簡略化でき、個別予定メモリ41を小容量化す
ることができる。
尚、毎日反復される毎日予定情報を毎日予定メモリに格
納し、個別予定情報とともにこの毎日予定情報を表示す
るようにしてもよい。
納し、個別予定情報とともにこの毎日予定情報を表示す
るようにしてもよい。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図〜
第8図は本発明の実施例を示すもので、第2図は予定情
報反復表示可能なスケジュール機能を備えた電子装置の
平面図、第3図は電子装置の制御系のブロック図、第4
図(a)〜(d)は夫々予定情報制御に含まれる個別予
定データ入力/編集制御、週予定データ入力/績集制御
、月予定データ入力/編集制御、予定データ表示制御の
サブルーチンの概略フローチャート、第5図は個別予定
メモリに格納された個別予定データを例示した図、第6
図は週予定メモリに格納された週予定データを例示した
図、第7図は月予定メモリに格納された月予定データを
例示した図、第8図(a)〜(c)は夫々予定データ表
示制御を説明する説明図である。 ■・・電子装置、 3・・キーボード、 4・・液晶デ
ィスプレイ、 12・・個別予定キ−13・・週予定
キー 14・・月予定キー16・・スケジュールキー
33・・プリンタ、36・・CPU、 37・・
ROM、 40・・RAM、 41・・個別予定メモ
リ、 42・・週予定メモリ、 43・・月予定メモリ
、C・・制御装置、 D・・表示制御装置。
第8図は本発明の実施例を示すもので、第2図は予定情
報反復表示可能なスケジュール機能を備えた電子装置の
平面図、第3図は電子装置の制御系のブロック図、第4
図(a)〜(d)は夫々予定情報制御に含まれる個別予
定データ入力/編集制御、週予定データ入力/績集制御
、月予定データ入力/編集制御、予定データ表示制御の
サブルーチンの概略フローチャート、第5図は個別予定
メモリに格納された個別予定データを例示した図、第6
図は週予定メモリに格納された週予定データを例示した
図、第7図は月予定メモリに格納された月予定データを
例示した図、第8図(a)〜(c)は夫々予定データ表
示制御を説明する説明図である。 ■・・電子装置、 3・・キーボード、 4・・液晶デ
ィスプレイ、 12・・個別予定キ−13・・週予定
キー 14・・月予定キー16・・スケジュールキー
33・・プリンタ、36・・CPU、 37・・
ROM、 40・・RAM、 41・・個別予定メモ
リ、 42・・週予定メモリ、 43・・月予定メモリ
、C・・制御装置、 D・・表示制御装置。
Claims (1)
- (1)予定情報及び種々の指令を入力する入力手段と、
カレンダ情報を作成するカレンダ情報作成手段と、入力
手段から入力された予定情報をカレンダ情報と対応づけ
て記憶する予定情報記憶手段と、前記入力手段から入力
された指令に基いてカレンダ情報作成手段からのカレン
ダ情報と予定情報記憶手段からの予定情報とを受けて出
力媒体に出力する出力手段とを備えた電子装置において
、入力手段から入力されたある時間間隔で繰り返される
予定情報を曜日や日と対応づけて記憶する反復予定情報
記憶手段と、 前記出力手段で出力媒体に出力しているカレンダ情報を
受けて、そのカレンダ情報に対応する週予定情報と月予
定情報について反復予定情報記憶手段を検索し、検索結
果得られた予定情報を出力手段に出力させる検索手段と
を備えたことを特徴とする予定情報反復機能付き電子装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232462A JPH0392956A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 予定情報反復機能付き電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232462A JPH0392956A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 予定情報反復機能付き電子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0392956A true JPH0392956A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16939668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1232462A Pending JPH0392956A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 予定情報反復機能付き電子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0392956A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06103273A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | スケジュール制御装置 |
JPH06119343A (ja) * | 1992-10-07 | 1994-04-28 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | スケジュール制御装置 |
JPH06119344A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-04-28 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | スケジュール制御装置 |
JPH06149819A (ja) * | 1992-11-11 | 1994-05-31 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | スケジュール制御装置 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1232462A patent/JPH0392956A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06103273A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | スケジュール制御装置 |
JPH06119344A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-04-28 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | スケジュール制御装置 |
JPH06119343A (ja) * | 1992-10-07 | 1994-04-28 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | スケジュール制御装置 |
JPH06149819A (ja) * | 1992-11-11 | 1994-05-31 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | スケジュール制御装置 |
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