JPH06119343A - スケジュール制御装置 - Google Patents

スケジュール制御装置

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JPH06119343A
JPH06119343A JP26894292A JP26894292A JPH06119343A JP H06119343 A JPH06119343 A JP H06119343A JP 26894292 A JP26894292 A JP 26894292A JP 26894292 A JP26894292 A JP 26894292A JP H06119343 A JPH06119343 A JP H06119343A
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Kenji Sato
健二 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動スケジュール制御において、隔週のスケ
ジュール制御を容易に実現・更新することができるスケ
ジュール制御装置を得る。 【構成】 図2に示すフローチャートにおいて、ステッ
プS1とS2により、月の1日目の曜日に基づき指定曜
日のパラメータを求めるパラメータ演算手段を構成し、
また、ステップS3〜S8により、求められたパラメー
タに基づき指定週の当該月の日付を求め日付指定フィー
ルドの日付指定を書換える書換手段を構成し、さらに、
ステップS9とS10により、当該月の1日目の曜日か
ら翌月の1日目の曜日を求め更新する更新手段を構成し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スケジュールタイマ
ーやビル管理システム等のスケジュール制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のスケジュール制御に関連す
るデータベース上のデータテーブルのフォーマット図で
ある。図9において、11はスケジュール制御をいつ実
行するかを設定する日付指定フィールド、12は制御対
象に対して起動(ON)または停止(OFF)指令の設
定を行う制御指定フィールド、13は制御の時刻を設定
する制御時刻フィールドを示し、上記制御指定フィール
ド12と制御時刻フィールド13は、図示構成の場合4
つ指定できる。
【0003】ここで、上記日付指定フィールド11に
は、下記に示す制御日の種類が記録される。 特定日指定:指定した日にのみ実行する。 休日指定 :予め設定した休祭日に実行する。 曜日指定 :曜日別に実行する。 平日指定 :特定日・休日・曜日指定以外の日に実行す
る。
【0004】そして、従来のスケジュール制御装置装置
においては、スケジュール制御を実行したい設備に対し
て、上記日付指定、制御指定及び制御時刻の制御パラメ
ータを設定することにより、設定した時刻になった時に
その設備に対して起動/停止のパルス出力を出し、ON
/OFF制御を実行するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の構成
によるスケジュール制御において、日付指定は、特定日
・休日・曜日・平日の4通りしかないため、例えば、第
2木曜日といった隔週のスケジュール制御を行うために
は、特定日として手入力を行う必要がある。しかし、こ
の方法では設定数に限りがあり、また、その更新に大き
な負荷が考えられる他、誤入力を行う恐れもある。
【0006】この発明は、上述した点に鑑みなされたも
ので、自動スケジュール制御において、隔週のスケジュ
ール制御を容易に実現・更新することができるスケジュ
ール制御装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係るスケジュール制御装置は、制御対象
に対するスケジュール制御パラメータが設定されるデー
タベース上のデータテーブルに、日付指定が設定可能な
日付指定フィールドを設けて、現在日付が日付指定フィ
ールドに設定された日付になった時に制御対象に対しス
ケジュール制御するスケジュール制御装置において、当
該月の1日目の曜日に基づき指定曜日のパラメータを求
めるパラメータ演算手段と、求められたパラメータに基
づき指定週の当該月の日付を求め上記日付指定フィール
ドの日付指定を書換える書換手段と、当該月の1日目の
曜日から翌月の1日目の曜日を求め更新する更新手段と
を備えたものである。
【0008】
【作用】この発明のスケジュール制御装置においては、
曜日を指定することにより、パラメータ演算手段によっ
て1日目の曜日に基づき指定曜日のパラメータが求ま
り、隔週の週を指定することにより、書換手段によって
上記パラメータに基づく指定週の日付が求められて、ス
ケジュール制御するデータテーブルの日付指定フィール
ドの日付指定が書換えられる。また、更新手段によっ翌
月の1日目の曜日が更新され、隔週のスケジュール制御
が自動的に実現される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は隔週のスケジュール制御を実施するための
設定を行うスケジュール制御装置におけるデータベース
上のデータテーブルの構造を示す図である。図1(a)は
求めるべき当該月とその月の一日の曜日を記録するフォ
ーマットで、曜日のデータはその月の指定曜日を過ぎる
度に逐次更新される。
【0010】また、図1(b)は指定した曜日の番号と一
日の曜日の番号からパラメータを求めるデータベースの
フォーマットを示し、このフォーマットの第1バイトに
は指定した曜日の番号を、第2〜第8バイトには一日の
曜日の番号を、曜日順(日曜〜土曜)に配列する。
【0011】また、図1(c)は日付を求めるデータベー
スのフォーマットを示すもので、図1(b)で求めたパラ
メータは、第1バイトのデータになり、第2〜第6バイ
トには週の順(第1週目、第2週目、・・・・)に日付
を配列する。
【0012】さらに、図1(d)は翌月の一日の曜日を求
めるデータベースのフォーマットを示し、第1バイト
を、当該の一日の曜日とし、第2〜第13レコードは翌
月の一日の曜日の番号を月の順(1月、2月、・・・)
に配列する。これら図1(b)〜(d)はそれぞれ後述する
図3〜図6を元に構成される。
【0013】この実施例のスケジュール制御装置は、隔
週のスケジュールをマトリクスを用いることによって、
容易に実現・更新を行う。ここで、使用するマトリクス
には以下のものをデータベースとして持たせておく。 一日の曜日と指定した曜日からパラメータを求める
もの で求めたパラメータと指定した週からその月の日
付を求めるもの 一日の曜日から、翌月の一日の曜日を求めるもの とより日付を求め、によって更新を行う。
【0014】次に、この実施例の具体的動作を図2に示
すフローチャートと図3〜図6に示すデータ一覧表を参
照して説明する。
【0015】今、1992年8月の第2、第4木曜日を
隔週のスケジュール制御の設定日として設定する例につ
いて述べる。まず、図1(a)に示すフォーマットに8月
1日の曜日を、図3に示す曜日のコード番号表に基づい
て初期設定(1日は土曜日なので、番号は7)した状態
で、木曜日の番号5を図1(b)の指定曜日の番号として
入力する(ステップS1)。
【0016】なお、この状態で、図1(b)において、1
日が日曜日ないし土曜日の時のパラメータが図4に基づ
いて求められ記憶される。すなわち、この場合、指定曜
日の番号が5なので、各パラメータには「5,4,3,
2,1,7,6」が記憶される。
【0017】そして、8月1日の曜日(土曜日なので番
号は7)とステップS1で入力した指定曜日(木曜日な
ので番号は5)とを元に図4に基づいて指定曜日のパラ
メータを求め、図1(c)のパラメータとする(ステップ
S2)。この場合、木曜日→5、8月1日土曜日→7な
ので、故に、図4よりパラメータ=6となる。
【0018】そして、パラメータが求められると、図5
に基づき各週目の日付が求められて、図1(c)の各週目
の日付として記憶される。この場合、パラメータが6な
ので、第1週目ないし第4週目の日付には「6,13,
20,27」が記憶される(第5週目はない)。
【0019】次に、指定週を入力することにより、指定
週の日付が求められる(ステップS3,S4)。すなわ
ち、指定週は第2週目なので、図1(c)に示すフォーマ
ットから第2木曜日の日付=13日が求まる。
【0020】そして、現在日付がステップS4で求めた
日付を過ぎている場合は、次に指定されている第4木曜
日を求める(ステップS5,S8,S2〜S4)。一
方、現在日付がステップS4で求めた日付を過ぎていな
い場合は、スケジュール制御の日付指定を書換える(ス
テップS5,S6)。すなわち、図7に示すスケジュー
ル制御のフォーマットにおいて、日付指定フィールド1
1に求めた日付を書換える。
【0021】上記ステップS4で求めた日付を過ぎたら
(ステップS7)、スケジュール制御が実行されたもの
とみなし、次に指定されている週(この場合、第4木曜
日)の日付を、上述したのと同様にして求め、スケジュ
ール制御を実施することにより、隔週のスケジュール制
御が行われる(ステップS8,S2〜S7)。
【0022】そして、次に指定されている週がなければ
(ステップS8)、翌月の一日(9月1日)の曜日を求
める(ステップS9)。すなわち、8月1日土曜日(土
曜日の番号=7)より図6に基づいて番号3が得られ、
翌月の9月1日が火曜日であることが求められる。この
翌月の9月1日の曜日は図1(a)に示す8月1日の曜日
の初期設定によって予め求められて図1(d)の指定個所
に記憶されており、図1(d)に示すフォーマットから求
められる。
【0023】その後、本月を9月に更新して火曜日を一
日の曜日とし(ステップS10)、図1(a)〜(d)の内
容を書換え、上述したステップS1〜S10を繰返し実
行することにより、隔週の曜日指定に基づくスケジュー
ル制御を実施する。
【0024】すなわち、図2に示すフローチャートにお
いて、ステップS1とS2により、月の1日目の曜日に
基づき指定曜日のパラメータを求めるパラメータ演算手
段を構成し、また、ステップS3〜S8により、求めら
れたパラメータに基づき指定週の当該月の日付を求め日
付指定フィールドの日付指定を書換える書換手段を構成
し、さらに、ステップS9とS10により、当該月の1
日目の曜日から翌月の1日目の曜日を求め更新する更新
手段を構成している。
【0025】従って、上記実施例によれば、指定の曜日
と週を入力することで日付を求めることが可能で、かつ
月毎に自動更新された日付が得られ、スケジュール制御
の日付指定フィールド11の内容を書換えるようにした
ので、隔週の曜日指定に基づくスケジュール制御を実施
でき、また、日付指定を記憶するのに特別にメモリ容量
を増加させることなく実施できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、制御
対象に対するスケジュール制御パラメータが設定される
データベース上のデータテーブルに、日付指定が設定可
能な日付指定フィールドを設けて、現在日付が日付指定
フィールドに設定された日付になった時に制御対象に対
しスケジュール制御するスケジュール制御装置におい
て、当該月の1日目の曜日に基づき指定曜日のパラメー
タを求めるパラメータ演算手段と、求められたパラメー
タに基づき指定週の当該月の日付を求め上記日付指定フ
ィールドの日付指定を書換える書換手段と、当該月の1
日目の曜日から翌月の1日目の曜日を求め更新する更新
手段とを備えたので、隔週の曜日指定に基づくスケジュ
ール制御を自動的に実施できかつ月毎に更新でき、ま
た、日付指定を記憶するのに特別にメモリ容量を増加さ
せることなく実施できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るデータベースのフォ
ーマット図を示すもので、(a)は当該日とその一日の
曜日を求め記憶するデータフォーマット図、(b)は指
定曜日の番号と一日が日曜日ないし土曜日の時の日付の
パラメータを求め記憶するデータフォーマット図、
(c)は求めたパラメータに基づき各週目の日付を求め
記憶するデータフォーマット図、(d)は翌月一日の曜
日を求め記憶するデータフォーマット図をそれぞれ示し
ている。
【図2】この発明の一実施例に係るフローチャートであ
る。
【図3】曜日とコード番号との対応を示す説明図であ
る。
【図4】一日の曜日の番号と指定曜日の番号とから日付
のパラメータを求めるための説明図である。
【図5】図4により求められるパラメータに基づき各週
目の日付を求めるための説明図である。
【図6】翌月の一日の曜日を求めるための説明図であ
る。
【図7】スケジュール制御のデータフォーマット図であ
る。
【符号の説明】
S1〜S2 パラメータ演算手段を構成するフロー
チャート上のステップ S3〜S6 書換手段を構成するフローチャート上
のステップ S9,S10 更新手段を構成するフローチャート上
のステップ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図7は従来のスケジュール制御に関連す
るデータベース上のデータテーブルのフォーマット図で
ある。図において、11はスケジュール制御をいつ実
行するかを設定する日付指定フィールド、12は制御対
象に対して起動(ON)または停止(OFF)指令の設
定を行う制御指定フィールド、13は制御の時刻を設定
する制御時刻フィールドを示し、上記制御指定フィール
ド12と制御時刻フィールド13は、図示構成の場合4
つ指定できる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【作用】この発明のスケジュール制御装置においては、
曜日を指定することにより、パラメータ演算手段によっ
て1日目の曜日に基づき指定曜日のパラメータが求ま
り、隔週の週を指定することにより、書換手段によって
上記パラメータに基づく指定週の日付が求められて、ス
ケジュール制御するデータテーブルの日付指定フィール
ドの日付指定が書換えられる。また、更新手段によっ
翌月の1日目の曜日が更新され、隔週のスケジュール制
御が自動的に実現される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象に対するスケジュール制御パラ
    メータが設定されるデータベース上のデータテーブル
    に、日付指定が設定可能な日付指定フィールドを設け
    て、現在日付が日付指定フィールドに設定された日付に
    なった時に制御対象に対しスケジュール制御するスケジ
    ュール制御装置において、当該月の1日目の曜日に基づ
    き指定曜日のパラメータを求めるパラメータ演算手段
    と、求められたパラメータに基づき指定週の当該月の日
    付を求め上記日付指定フィールドの日付指定を書換える
    書換手段と、当該月の1日目の曜日から翌月の1日目の
    曜日を求め更新する更新手段とを備えたことを特徴とす
    るスケジュール制御装置。
JP26894292A 1992-10-07 1992-10-07 スケジュール制御装置 Expired - Fee Related JP2837322B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0196003U (ja) * 1987-12-18 1989-06-26
JPH0392956A (ja) * 1989-09-06 1991-04-18 Brother Ind Ltd 予定情報反復機能付き電子装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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