JPH03293854A - 課金データの一時格納による反復出力方式 - Google Patents
課金データの一時格納による反復出力方式Info
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- JPH03293854A JPH03293854A JP9384990A JP9384990A JPH03293854A JP H03293854 A JPH03293854 A JP H03293854A JP 9384990 A JP9384990 A JP 9384990A JP 9384990 A JP9384990 A JP 9384990A JP H03293854 A JPH03293854 A JP H03293854A
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- JP
- Japan
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- charging data
- data
- billing data
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交換機を介して課金データの蓄積とその取出し
を行う課金データの一時格納による反復出力方式に関す
るものである。
を行う課金データの一時格納による反復出力方式に関す
るものである。
従来、この種の課金データを外部に取出し九場合、メモ
リに蓄積されず、同一データを過去にさかのぼって再度
取り出すことはできなかった。
リに蓄積されず、同一データを過去にさかのぼって再度
取り出すことはできなかった。
上述した従来の課金データ外部取出し方式では、−旦デ
ータを取出すと、その時点でデータは時間的立夏化と共
に更新されてい之。
ータを取出すと、その時点でデータは時間的立夏化と共
に更新されてい之。
このため、データを取出した後、交換局の運用上の理白
から後日同一の課金データを求めることは不可能である
という課題があつ念。
から後日同一の課金データを求めることは不可能である
という課題があつ念。
これは課金に起因する交換機の不具合または誤課金等の
場合に必要となる検証作業を行うことができず、保守、
運用面から改善が余儀なくされてい之5、 〔課題を解決するための手段〕 本発明の課金データの一時格納による反復出力方式は、
交換機の記憶手段に予め別のメモリエリアである補助メ
モリを設け、課金データを外部に取出した際同一のデー
タをこの補助メモリに格納し、上記課金データを外部に
取り出し念後でも上記補助メモリから同一のデータを再
度取り出し得るようにしたものである。
場合に必要となる検証作業を行うことができず、保守、
運用面から改善が余儀なくされてい之5、 〔課題を解決するための手段〕 本発明の課金データの一時格納による反復出力方式は、
交換機の記憶手段に予め別のメモリエリアである補助メ
モリを設け、課金データを外部に取出した際同一のデー
タをこの補助メモリに格納し、上記課金データを外部に
取り出し念後でも上記補助メモリから同一のデータを再
度取り出し得るようにしたものである。
本発明においては、課金データを補助メモリば一時蓄積
することによって、課金データが更新壊れた後であって
も前回出力したものと同一の課倫データを取り出す。
することによって、課金データが更新壊れた後であって
も前回出力したものと同一の課倫データを取り出す。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に鉄明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、1,2は加入者、3はこの加入者1.2を
収容するネットワーク、4は交換動作を制御するプロセ
ッサ、5は交換機の記憶手段に予め用意される別のメモ
リエリアである補助メモリ6は外部端末装置である。課
金データは点線のルートで補助メモリ5に蓄積される。
収容するネットワーク、4は交換動作を制御するプロセ
ッサ、5は交換機の記憶手段に予め用意される別のメモ
リエリアである補助メモリ6は外部端末装置である。課
金データは点線のルートで補助メモリ5に蓄積される。
そして、課金データを外部に取出し之際同一のデータを
補助メモリ5に格納し、課金データを外部に取り出した
後でも補助メモリ5から同一のデータを再度取り出すこ
とができるように構成されている。
補助メモリ5に格納し、課金データを外部に取り出した
後でも補助メモリ5から同一のデータを再度取り出すこ
とができるように構成されている。
第2図は第1図に示す実施例の処理の流れを示す説明図
である。
である。
この第2図において第1図と同一符号のものは相当部分
を示し、Tri課金データエリア、8は補助エリアであ
る。
を示し、Tri課金データエリア、8は補助エリアであ
る。
そして、まず、&は外部端末装置6より課金データ出力
指示であり、これを受けてbにょ9課金データの出力を
行うつこの時点でCによる課金データの補助エリア8へ
の転送によって同一内容が蓄積される。
指示であり、これを受けてbにょ9課金データの出力を
行うつこの時点でCによる課金データの補助エリア8へ
の転送によって同一内容が蓄積される。
つぎに、再度同一課金データが必要となった際、dによ
り外部端末装置9より出方指示が出されるが、eによる
補助エリア8からの出力指示が行なわれ、これによって
、fで補助エリア8から外部端末層f9に出力される。
り外部端末装置9より出方指示が出されるが、eによる
補助エリア8からの出力指示が行なわれ、これによって
、fで補助エリア8から外部端末層f9に出力される。
第3図は第1図に示す実施例の処理の流れを示すフロー
チャートである。
チャートである。
そして、各ステップ101〜107においてはそれぞれ
所定の処理を実行する。
所定の処理を実行する。
このように、本発明の課金データの一時格納による反復
出力方式は、交換機の記憶手段に従来の課金データエリ
アの他に別メモリエリア(補助メモリ5)を設ゆ、外部
端末等よりの課金データ外部散出し命令を受けると課金
データは課金データエリアから外部の端末に対し出力さ
れると同時に補助メモリ5にも同一内容が蓄積される。
出力方式は、交換機の記憶手段に従来の課金データエリ
アの他に別メモリエリア(補助メモリ5)を設ゆ、外部
端末等よりの課金データ外部散出し命令を受けると課金
データは課金データエリアから外部の端末に対し出力さ
れると同時に補助メモリ5にも同一内容が蓄積される。
また、課金データを外部に取出した後、再度同一データ
を必要とする場合には、補助メモリ5に蓄積されている
ため、このメモリエリアから外部端末に出力される。
を必要とする場合には、補助メモリ5に蓄積されている
ため、このメモリエリアから外部端末に出力される。
この之め、過去にさかのぼってデータを取出すことがで
きる。
きる。
以上説明し念ように本発明は、課金データを補助エリア
に一時蓄積することによって、課金データが更新され念
後であっても前回出力したものと同一の課金データを得
ることができろうこの念め、課金データの検証を過去に
さかのぼって実施することができる効果がある。
に一時蓄積することによって、課金データが更新され念
後であっても前回出力したものと同一の課金データを得
ることができろうこの念め、課金データの検証を過去に
さかのぼって実施することができる効果がある。
:g1図は本発明の一実1例を示すブロック図、第2図
は第1図における処理り九n全示ア説明図、第3図な第
1図における処理の流れを示すフローチャートである。 1 、21+ i) e壷加入者、3 a m a m
ネットワーク、4−・拳−プロセッサ、5 @ II
114補助メモリ、6・・・・外部端末装置。 肴許出1人 日本電気株式会社 代 理 人 山 川 政 樹第1因 第2図 !ト 普P 婦¥−ヂ11 L −一一一
一一一第3 図
は第1図における処理り九n全示ア説明図、第3図な第
1図における処理の流れを示すフローチャートである。 1 、21+ i) e壷加入者、3 a m a m
ネットワーク、4−・拳−プロセッサ、5 @ II
114補助メモリ、6・・・・外部端末装置。 肴許出1人 日本電気株式会社 代 理 人 山 川 政 樹第1因 第2図 !ト 普P 婦¥−ヂ11 L −一一一
一一一第3 図
Claims (1)
- 交換機の記憶手段に予め別のメモリエリアである補助メ
モリを設け、課金データを外部に取出した際同一のデー
タをこの補助メモリに格納し、前記課金データを外部に
取り出した後でも前記補助メモリから同一のデータを再
度取り出し得るようにしたことを特徴とする課金データ
の一時格納による反復出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9384990A JPH03293854A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 課金データの一時格納による反復出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9384990A JPH03293854A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 課金データの一時格納による反復出力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03293854A true JPH03293854A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14093856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9384990A Pending JPH03293854A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 課金データの一時格納による反復出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03293854A (ja) |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP9384990A patent/JPH03293854A/ja active Pending
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