JPH0615314Y2 - カレンダ表示付電子機器 - Google Patents

カレンダ表示付電子機器

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JPH0615314Y2
JPH0615314Y2 JP1988090085U JP9008588U JPH0615314Y2 JP H0615314 Y2 JPH0615314 Y2 JP H0615314Y2 JP 1988090085 U JP1988090085 U JP 1988090085U JP 9008588 U JP9008588 U JP 9008588U JP H0615314 Y2 JPH0615314 Y2 JP H0615314Y2
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JP
Japan
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calendar
cursor
day
key
days
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JP1988090085U
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English (en)
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JPH0214155U (ja
Inventor
勇治 大谷
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09DRAILWAY OR LIKE TIME OR FARE TABLES; PERPETUAL CALENDARS
    • G09D3/00Perpetual calendars
    • G09D3/12Perpetual calendars electrically operated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案はカレンダ日数計算機能を有するカレンダ表示
付電子機器に関する。
[従来技術とその問題点] 最近、小型電子機器、例えば電卓には、日数計算機能を
有するものがある。
このような電卓は、例えば今日の日付から30日後の年
月日を計算する場合は、「今日付けの年月日」+「3
0」とキー入力し、30日後の年月日を求めるようにし
ている。
ところが、このような演算結果は、年月日のみが表示さ
れるので、実際に該当日がカレンダ上のどの位置に対応
するかを目視により確認することができず、このため該
当日および前後の曜日の関係などを確認するには、改め
て該当日を含むカレンダを参照しなければならず、使い
勝手が悪い欠点があった。
[考案の目的] この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、日数計算
の結果を該当カレンダとともに表示させることができ、
使い勝手の改善を図ることができるカレンダ機能付電子
機器を提供することを目的とする。
[考案の要点] この考案は、表示部に表示されたカレンダ上に特定日を
指定し、この後、カーソルをカレンダ上で移動させる
と、このカーソル移動にともない特定日とカーソルが示
す日との間の日数が計算され、この計算結果が当該カレ
ンダとともに表示されるようになっている。
[考案の実施例] 以下、この考案の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図において、1はキー入力部で、このキー入力部1
は日数計算モードを指定する「日数」キー1a、平日日
数計算モードを指定する「平日」キー1b、入力および
出力モード切換用の「IN/OUT」キー1c、特定日
や休日の登録に用いられる「登録」キー1d、カーソル
移動キー1eおよび図示しないがカレンダ入力キーなど
を有している。
このキー入力手段1のキー入力データは制御部2に送ら
れる。この制御部2はROMよりなるもので、予め各回
路を制御するプログラムが記憶されている。この場合、
制御部2はカーソル制御部3、休日書込部4、アドレス
部5に制御指令を与える。また、制御部2は、キー入力
部1からのキー入力データを表示バッファ6に与える。
ここで、カーソル制御部3は、キー入力部1のカーソル
移動キー1eの操作に応じた出力を表示バッファ6に与
える。また、このカーソル制御部3は日付をカウントす
るカウンタ31を有している。休日書込部4は、カレン
ダメモリ7に休日データを書込むものである。アドレス
部5は、カレンダメモリ7の書込み、読出しアドレスを
制御するものである。
カレンダメモリ7は、第2図に示すように記憶エリア7
1、72、73を有し、記憶エリア71に西暦で表わさ
れる年、記憶エリア72に年に対応する1月〜12月の
各月、記憶エリア73に1月〜12月の各月の休日を記
憶している。ここで、各月の休日を記憶する記憶部73
は、4バイト、32ビットからなっていて、全て「0」
の状態から、キー入力部1の休日登録操作により休日書
込み部4を介して休日に対する箇所に「1」が書込まれ
る。勿論、製造時に予め日曜、祝日に対応させて「1」
を書込むようにしてもよい。
カレンダメモリ7より読出されるデータはカレンダ作成
部8に与えられる。カレンダ作成部8はカレンダメモリ
7より読出される年、月の各データより該当月の1日の
曜日を算出するとともに、日数を決定し、表示バッファ
6にカレンダを書込み、また、MAX比較部9に該当月
の末日データを与え、さらにデータメモリ10にカレン
ダメモリ7のアドレスされたビットに対応する日付を算
出して与える。MAX比較部9は、該当月の末日をMA
X値としてカーソル制御部3のカウンタ31のカウント
値と比較し、カウント値がMAX値より大きくなった
時、次の月の表示指令とともに、カウンタ31の内容を
リセットするようにしている。データメモリ10は、始
点データが書込まれるAレジスタ101、終点データが
書込まれるBレジスタ102、これら終点および終点の
間の日数データが書込まれるCレジスタ103を有して
いる。また、データメモリ10は、始点および終点デー
タをアドレス部5に与え、カレンダメモリ7より対応す
るデータを読出すようにしている。そして、カレンダメ
モリ7より読出されるデータは日数計算部11および休
日判断部12に与えられる。日数計算部11は、カレン
ダメモリ7より読出される始点および終点データより、
この間の日数を計算し、この結果をデータメモリ10に
与える。また、休日判断部12は、カレンダメモリ7よ
り読出されるデータより休日を判断し、この判断結果を
日数計算部11およびカーソル制御部3に与える。
なお、13は表示バッファ6の内容を表示する表示部で
ある。
次に、このように構成した実施例の動作を説明する。
最初に、休日を登録する場合を第3図により説明する。
まず、モード切換キー1cによりOUTモードを指定し
たのち、ステップA1のカレンダ表示を行なう。この場
合、キー入力部1より、例えば1988年5月と入力す
ると、カレンダメモリ7より対応するカレンダデータが
読出される。すると、これら年、月の各データがカレン
ダ作成部8に与えられ、該当月の1日の曜日が算出され
るとともに、日数(この場合、1〜31日)が決定さ
れ、表示バッファ6に書込まれ、表示部13に表示され
る。この場合、休日記憶エリア63では、日曜、祝日が
「1」になっているので、これらに対応する表示は反転
したものになっている。
この状態から、モード切換キー1cによりINモードを
指定したのち、ステップA2に進み、カーソル移動キー
1eによりカーソル移動し、休日登録を行なう所望の日
をカーソル指定する。そして、ステップA3に示すよう
に「登録」キー1dを操作する。すると、休日書込み部
4によりカーソル位置に対応するカレンダメモリ7の休
日記憶エリア73のビットが「1」となり、休日を設定
することができる。
第5図(a)は、1988年5月のカレンダを表示した
場合で、ここではカレンダの14日と28日を休日登録
した例を示している。
次に、休日を含めた日数計算をする場合を第4図により
説明する。この場合、モード切換キー1cによりOUT
モードとともに、「日数」キー1aを操作し、日数計算
モードを指定する。そして、まず、ステップB1におい
て、カーソル移動により始点を設定する。この場合、カ
ーソル移動キー1eによりカーソル移動して特定日、つ
まり始点となる日をカーソル指定する。いま、第5図
(a)に示すように19日を始点とする場合は、19日
をカーソル指定し、この状態で「登録」キー1dを操作
する。すると、19日が始点として登録され、第5図
(a)に示すように19日の下にバーが表示されるとと
もに、カレンダーの横方向に「5月19日」が表示され
る。この場合、始点データ「5月19日」はデータメモ
リ10のAレジスタ101に書込まれ、また、カーソル
制御部3のカウンタ31のカウント値は、「19」にな
っている。
この状態から、ステップB2において、カーソル移動を
行なう。ここで、第5図(b)に示すように27日まで
の日数計算を行なう場合には、カーソル移動キー1eの
「↓」キーを操作し、続けて「→」キーを操作するよう
にする。まず、「↓」キーを操作すると、ステップB3
を介してステップB4に進み、カーソル制御部3のカウ
ンタ31のカウント値を+7して「26」とし、ステッ
プB5に進む。そして、ステップB5で、カウンタ31
のカウント値とMAX比較部9の内容を比較するが、こ
こではNOなので、ステップB6に進む。この場合、平
日日数モードは設定されておらず、NOとなるので、ス
テップB7に進む。ステップB7では、データメモリ1
0のAレジスタ101の内容とカウンタ31のこの時点
でのカウント値が書込まれたBレジスタ102の内容に
基づいて日数計算部11にてカレンダメモリ7のビット
がカウントされ、この結果がCレジスタ103に書込ま
れる。この時点でのCレジスタ103の内容は「7」で
ある。
この状態で、次のカーソル移動キー1eの「→」キーの
操作があると、ステップB8でYESとなり、ステップ
B3に戻る。すると、今度は、ステップB3よりステッ
プB9に進み、カーソル制御部3のカウンタ31のカウ
ント値を+1して「27」とし、ステップB5以降に進
み、ステップB7で、データメモリ10のAレジスタ1
01の内容とカウンタ31のカウント値が書込まれたB
レジスタ102の内容に基づいて日数計算部11にてカ
レンダメモリ7のビットがカウントされ、この結果がC
レジスタ103に書込まれる。この時点でのCレジスタ
103の内容は「8」となり、これが表示バッファ6を
介して表示部13に表示される。第5図(b)は、表示
部13での表示状態を示しており、カレンダ表示ととも
に、「5月19日」、「5月27日」および休日を含め
た日数計算の結果「8日」が表示される。
次に、平日日数計算をする場合を第4図により説明す
る。この場合、モード切換キー1cによりOUTモード
とともに、「日数」キー1aおよび「平日」キー1bを
操作し、平日日数計算モードを指定する。この場合も、
上述したと同様にテップB1において、カーソル移動に
より始点を設定するが、ここでも、19日を特定日であ
る始点とすると、第5図(a)に示すように19日の下
にバーが表示されるとともに、カレンダーの横方向に
「5月19日」が表示される。そして、始点データ「5
月19日」はデータメモリ10のAレジスタ31に書込
まれ、カーソル制御部3のカウンタ31のカウント値
は、「19」になる。
この状態から、ステップB2において、カーソル移動を
行なうが、ここで、いま第5図(c)に示すように6月
2日までの日数計算を行なうとすると、カーソル移動キ
ー1eの「↓」キーを続けて2回操作するようになる。
まず、最初に「↓」キーを操作すると、ステップB3を
介してステップB4に進み、カーソル制御部3のカウン
タ31のカウント値を+7して「26」とし、ステップ
B5に進む。そして、ステップB5で、カウンタ31の
カウント値とMAX比較部9の内容を比較するが、ここ
ではNOなので、ステップB6に進む。この場合、平日
日数モードになっていて、YESとなるので、ステップ
B10に進む。ステップB10では、現在のカーソル位
置が休日であるかを判断する。ここでYESならばステ
ップB9に戻り、カウンタ31を+1するようになる
が、ここでは、NOなのでステップB11に進む。
ステップB11では、データメモリ10のAレジスタ1
01の内容とカウント31のこの時点でのカウント値が
書込まれたBレジスタ102の内容に基づいて日数計算
部11にてカレンダメモリ7のビットをカウントし、次
いで、ステップB12に進み、休日判断部12の判断で
休日数を減算し、この結果をCレジスタ103に書込
む。この時点でのCレジスタ103の内容は「6」にな
る。
この状態で、再びカーソル移動キー1eの「↓」キーを
操作すると、ステップB8でYESとなりステップB3
に戻る。すると、今度も、ステップB3よりステップB
4に進み、カーソル制御部3のカウンタ31のカウント
値を+7して「33」になる。すると、ステップB5
で、カウンタ31のカウント値「33」がMAX比較部
9の内容「31」より大きくなり、YESとなるので、
ステップB13に進む。ステップB13では、カレンダ
作成部8より次の月、ここでは6月のカレンダデータを
表示バッファ6に与え、表示部13に表示し、さらに
「33」−「31」=2をカウンタ31にセットする。
そして、ステップB6に進む。ここではYESなので、
ステップB10に進み、現在のカーソル位置が休日であ
るかを判断する。ここではNOなのでステップB11に
進む。
ステップB11では、データメモリ10のAレジスタ1
01の内容とBレジスタ102の内容に基づいて日数計
算部11にてカレンダメモリ7のビットをカウントし、
次いで、ステップB12に進み、休日判断部12の判断
で休日数を減算し、この結果をCレジスタ103に書込
む。この時点でのCレジスタ103の内容は「11」と
なり、これが表示バッファ6を介して表示部13に表示
される。第5図(c)は、表示部13での表示状態を示
しており、カレンダ表示とともに、「5月19日」、
「6月2日」および平日のみの日数計算の結果「11
日」が表示される。
[考案の効果] この考案によれば、表示部に表示されたカレンダ上で特
定日を指定するとともに、カーソルをカレンダ上で移動
させると、このカーソル移動にともない特定日とカーソ
ルが示す日との間の日数が計算され、この計算結果がカ
レンダとともに表示されるようになっているので、日数
計算の結果をカレンダと関連付けて視覚的にしかも感覚
的に直ちに知ることができるようになり、従来の該当日
および前後の曜日の関係などを確認するのに、改めて該
当カレンダを呼出し表示させるものと比べ、取扱いが簡
単となるなど使い勝手の著しい改善を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図は同実施例に用いられるカレンダメモリの構
成図、第3図および第4図は同実施例の動作を説明する
ためのフローチャート、第5図は同実施例の表示部での
表示例を示す図である。 1……キー入力部、1a……「日数」キー、1b……
「平日」キー、1d……「登録」キー、2……制御部、
3……カーソル制御部、31……カウンタ、4……休日
書込み部、7……カレンダメモリ、8……カレンダ作成
部、9……MAX比較部、10……データメモリ、10
1、102、103……レジスタ、11……日数計算
部、12……休日判断部、13……表示部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示手段と、この表示手段に少なくとも1
    か月分のカレンダを表示させるカレンダ作成手段と、上
    記表示手段に表示されたカレンダ上で特定日を指定する
    特定日指定手段と、上記表示手段に表示されたカレンダ
    上でカーソルを移動させるカーソル移動手段と、上記特
    定日指定手段による特定日指定の後の上記カーソル移動
    手段によるカーソル移動により特定日とカーソルが示す
    日の間の日数を算出するとともにこの結果を上記表示手
    段に表示する制御手段とを具備したことを特徴とするカ
    レンダ表示付電子機器。
JP1988090085U 1988-07-07 1988-07-07 カレンダ表示付電子機器 Expired - Lifetime JPH0615314Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988090085U JPH0615314Y2 (ja) 1988-07-07 1988-07-07 カレンダ表示付電子機器
KR1019890009617A KR900002197A (ko) 1988-07-07 1989-07-06 소형전자장치
DE68912980T DE68912980T2 (de) 1988-07-07 1989-07-07 Elektronisches Gerät mit einer Kalenderanzeigefunktion.
EP89112478A EP0350065B1 (en) 1988-07-07 1989-07-07 Electronic apparatus having a calendar-display function
US07/685,160 US5181273A (en) 1988-07-07 1991-04-12 Electronic apparatus having a calendar-display function
HK58296A HK58296A (en) 1988-07-07 1996-04-03 Electronic apparatus having a calendar-display function

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988090085U JPH0615314Y2 (ja) 1988-07-07 1988-07-07 カレンダ表示付電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0214155U JPH0214155U (ja) 1990-01-29
JPH0615314Y2 true JPH0615314Y2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=13988686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988090085U Expired - Lifetime JPH0615314Y2 (ja) 1988-07-07 1988-07-07 カレンダ表示付電子機器

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0350065B1 (ja)
JP (1) JPH0615314Y2 (ja)
KR (1) KR900002197A (ja)
DE (1) DE68912980T2 (ja)
HK (1) HK58296A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPH0214155U (ja) 1990-01-29
KR900002197A (ko) 1990-02-28
DE68912980T2 (de) 1994-05-19
DE68912980D1 (de) 1994-03-24
EP0350065B1 (en) 1994-02-09
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