JPS6364167A - スケジユ−ル機能付電子装置 - Google Patents

スケジユ−ル機能付電子装置

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Publication number
JPS6364167A
JPS6364167A JP61208296A JP20829686A JPS6364167A JP S6364167 A JPS6364167 A JP S6364167A JP 61208296 A JP61208296 A JP 61208296A JP 20829686 A JP20829686 A JP 20829686A JP S6364167 A JPS6364167 A JP S6364167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
schedule
day
week
key
cursor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61208296A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sakamoto
孝 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61208296A priority Critical patent/JPS6364167A/ja
Publication of JPS6364167A publication Critical patent/JPS6364167A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スケジー−ル機能付電子装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来のスケジー−ル機能付電子装置として、任意の月日
、あるいは年月日を指定し、この指定した日にスケジー
−ルの内容を順次書込んでいくようにしたものがある。
また従来のスケジュール機能付電子装置の他の例として
、第9図に示すようなスケジー−ル記憶方式のものがあ
る。第9図において、21  は各日ごとのスケジュー
ル記憶領域であり、任意の日を指定して入力されたスケ
ジー−ル内容がここに記憶される。22は各曜日ごとの
スケジー−ル記憶領域であり、任意の曜日を指定して入
力されたスケジー−ル内容がここに記憶される。同図で
は、毎週月曜日に” 17 : 00 Engl is
h Lesson″という同一項目がスケジュールとし
て登録されていることを示している。すなわち、ここで
は各曜日ごとのスケジー−ル記憶領域22に書込み・読
出しを行なうことにより同一曜日の同一項目を管理して
いる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前者においては、スケジュールの内容と
して毎週同一曜日に同一の項目を書込まなければならな
い場合が多々あり、上記入力方式では、該当するすべて
の日を指定して何度も同一項目を書込んでいかなければ
ならず非常に不便であるという問題があった。
一方、後者においては、上記前者の問題点は解決するこ
とができるが、後になって月曜日の内、ある特定の日だ
け同一項目の内容を変更したいという場合、変更したい
日だけを指定してその同一項目を読出して書換えを行な
うことができないという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来例の問題を解決するもので
あり、毎週同一曜日の同一項目な藺単に入力・修正する
ことができ、しがもその後は任意の日を指定して入力し
た項目と全く同様に読出し・書換えができるようにして
利便性を図ることができるようにしたスケジュール機能
付電子装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決するための本発明の技術的な手
段は、任意の曜日を指定してスケジュールの読出しと書
込みを行なう手段と、上記曜日の該当日を指定して上記
手段により書込まれたスケジュールの読出しとその書換
えを行なう手段とを備えたものである。
作    用 上記技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、任意の曜日を指定してスヶジー−ルの読出し
と書込みを行なうことができると共に、上記曜日の該当
日を指定して書込まれたスケジュールの読出しとその書
換えを行なうことができるので、利便性を図ることがで
きる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示すプロ、り図である。第
1図において、1はキー人力部、2は表示部、3は制御
部、4はメモリである。表示部2は曜日・日にち情報や
スヶジー−ル内容等を表示するためのものであり、メモ
リ4はスケジュール内容等を記憶するためのものである
第2図(A)は本実施例において、スケジュール入力す
る日を指定する際に表示部2に表示される情報を示して
いる。第2図(A)において、表示されている内容はカ
レンダーであり、7は表示されているカレンダーの年月
を示す年月表示部、8は曜日表示部、9は日にち表示部
、10はスケジュール入力する日を決定するためのカー
ソルである。
次に上記実施例の動作について第8図のフローチャート
を参照しながら説明する。制御部3であらかじめ定めら
れた特定のキーであるカーソル移動キーをキー人力部1
から入力することにより、表示部2における曜日表示部
8の任意の曜日、または日にち表示部9の任意の日にカ
ーソル10を移動させることができる(第2図(B) 
、 (C)参照)。
また、制御部3であらかじめ定められた特定のキーであ
るスケジュールモードキーをキー人力部1から入力する
ことにより、表示部2をカーソルが指している曜日また
は日にちに関するスケジュール内容が表示されるスケジ
ュールモードへ移行することができる。例えば、毎週月
曜日のスケジュールをみたい場合には、まず、カーソル
移動キーで第2図(B)に示すように表示部2における
「MOJの位置にカーソル10を移動させ、次いでスケ
ジュールモードキーを入力して表示部2を第3図に示す
ようなスケジュールモードにする。そしてこの表示部2
において、表示されたスケジュールを修正したり、新た
にスケジュールを書込むことができる。第3図(A)は
以前に書込まれたスケジュールがなかった場合にスケジ
ュールモードになったときの表示である。11はスケジ
ュール書込みを行なおうとしている日、すなわち、月曜
日に該当する日にちの表示部であり、この該当日はスケ
ジュールモードになった際に自動的に割出されて表示さ
れる。ただし、本実施例では、割出しの対象となる期間
は第2図において表示されている月に限定される。すな
わち、該当日は5月6日、同13  日、同20日、同
27日となる。12はスケジュール内容表示部であり、
スヶジー−ルの内容が表示される。13はスケジー−少
入力を行なうためのカーソル表示である。ここで、キー
人力部3からの入力(二より第3図(B)に示すように
スヶジー−ルが書込まれた後、スヶジー−ルの書込み終
了を指示するキーが入力されると、すべての該当日に関
し、メモリ4におけるスケジュール記憶領域のメモリ番
地を求めてスケジュールの追加処理を行なう。この追加
処理が行なわれた後のスケジュール記憶領域を第4図に
示す。第4図において、14は各日ごとのスケジュール
記憶領域、15は各曜日ごとのスケジュール記憶領域で
あり、同一項目のスケジュールは各曜日ごとのスケジュ
ール記憶領域15の場所を指すポインタ情報として各日
ごとのスケジュール記憶領域14に記憶される。
一方、上記スケジュール登録後、カーソル移動キーで第
2図(C)に示すように”20”の位置にカーソル10
を移動させてスケジュールモードキーを入力することに
より、表示部2は第5図に示すように表示されている月
の20日、すなわち5月20  日のスケジュールモー
ドになる。第5図(A)はスケジー−ルモードになった
ときの表示である。
16はスケシ−ル内容みを行なおうとしている日の日(
二ちおよび曜日の表示部である。17はスケジュール内
容表示部であり、スケジー−ルの内容が表示される。こ
の場合、まず、メモリ4における上記の各日ごとのスケ
ジー−ル記憶領域14の情報によりスケジュール内容が
表示されるが、この情報がポインタ情報であれば、この
ポインタの指す場所からスケジュール内容が読出されて
表示される。すなわち、[17:OOEnglish 
Lessonjが表示される。18はスケジー−ル入力
を行なうためのカーソル表示である。ここでキー人力部
1からの入力により新たにスケジュールを書込むことが
できるほか、上記曜日指定で登録されたスケジュールを
修正することもできる。この修正を行なった場合、メモ
リ4における該当する日、すなわち5月20日のスケジ
ー−ル記憶領域14のポインタは削除され、かわって修
正後のスケシ−ル内容そのものが登録される。このとき
のスケジュール記憶領域を第6図に示す。これにより、
5月20 日は毎週月曜日の同一スケジュールの対象日
から外される。このことを示すために、以後、曜日指定
により5月の月曜日を指定してスケジュールモードにな
った場合、表示部2には第7図のように表示される。す
なわち、以前”20”と表示されていた該当日にち表示
部が“×X”と表示される。
上記実施例によれば、毎週同一曜日の同一項目のスケジ
ー−ルは共通領域でもつために記憶領域の節約となる。
発明の効果 本発明は上記のような構成であり、以下に示す効果が得
られる。
(a)  毎週同一曜日に登録したい同一項目のスケジ
ー−ルは、曜日を指定することにより簡単に入力、修正
することができる。
(b)  毎週同一曜日に登録した同一項目のスケジー
−ルは、任意の日を指定して登録したスケジュールと全
く同様に読出し・書換えができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の一実施例におけるスケジュ
ール機能付電子装置を示し、第1図はブロック図、第2
図(A)はスケジュール入力する日を指定する際の表示
例を示す図、同図(B) 、 (C)はそれぞれ曜日と
日にちのカーソル表示例を示す図、第3図(A) 、 
(B)は曜日指定によるスケジュールモードの表示例を
示す図、第4図は曜日指定によるスケジュール登録直後
のスケジー−ル記憶領域の例を示す図、第5図(A) 
、 (B)は月日指定によるスケジュールモードの表示
例を示す図、第6図は曜日指定により登録されたスケジ
ュールが月日指定のスケジュールモードで修正された場
合のスケジー−ル記憶領域の例を示す図、第7図は曜日
指定により登録されたスケジュールが月日指定のスケジ
ー−ルモードで修正された後に曜日指定のスケジュール
モードになった場合の表示例を示す図、第8図はスケジ
ュールモードのフローチャート、第9図は従来のスケジ
ュール機能付電子装置によるスケジュール記憶方式を示
す図である。 1・・・キー人力部、2・・・表示部、3・・・制御部
、4・・・メモリ、7・・・カレンダーの年月表示部、
8・・・曜日表示部、9・・・日にち表示部、10・・
・スケシール内容する日の指定用カーソル表示、11・
・・スケジュール入力指定曜日の該当日にち表示部、 
12・・スケジュール内容表示部、13・・・スケジュ
ール入力用カーソル表示、14・・・各日ごとのスケジ
ュ−ル記憶領域、15 ・各曜日ごとのスケジュール記
憶領域、16・・・スケジュール入力指定日の日にちお
よび曜日表示部、17・・スケジュール内容表示部、1
8・・スケジュール入力用カーソル表示。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第 
1 図 H2図 第3図 CA) (B) 第 4 図 第5図 (A) 第6図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 任意の曜日を指定してスケジュールの読出しと書込みを
    行なう手段と、上記曜日の該当日を指定して上記手段に
    より書込まれたスケジュールの読出しとその書換えを行
    なう手段とを備えたことを特徴とするスケジュール機能
    付電子装置。
JP61208296A 1986-09-04 1986-09-04 スケジユ−ル機能付電子装置 Pending JPS6364167A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61208296A JPS6364167A (ja) 1986-09-04 1986-09-04 スケジユ−ル機能付電子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61208296A JPS6364167A (ja) 1986-09-04 1986-09-04 スケジユ−ル機能付電子装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6364167A true JPS6364167A (ja) 1988-03-22

Family

ID=16553900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61208296A Pending JPS6364167A (ja) 1986-09-04 1986-09-04 スケジユ−ル機能付電子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6364167A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0251090A (ja) * 1988-08-12 1990-02-21 Sanyo Electric Co Ltd 時間割表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0251090A (ja) * 1988-08-12 1990-02-21 Sanyo Electric Co Ltd 時間割表示装置

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