JPH01159763A - 電子メモ - Google Patents

電子メモ

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JPH01159763A
JPH01159763A JP62318373A JP31837387A JPH01159763A JP H01159763 A JPH01159763 A JP H01159763A JP 62318373 A JP62318373 A JP 62318373A JP 31837387 A JP31837387 A JP 31837387A JP H01159763 A JPH01159763 A JP H01159763A
Authority
JP
Japan
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information
schedule
additional information
date
additional
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62318373A
Other languages
English (en)
Inventor
Sukekazu Kubota
窪田 祐和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
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Priority to EP19880311879 priority patent/EP0321245A3/en
Publication of JPH01159763A publication Critical patent/JPH01159763A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G11/00Producing optical signals at preselected times

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スケジュール情報を電気的に記憶する電子メ
モに関するものである。
〔発明の1既要〕 本発明はスケジュール情報を記憶する電子メモにおいて
、各々のスケジュール情報に付加情報を付加し、前記付
加情報に内容により前記スケジュールを自動的に修正す
ることにより、スケジュールin ?[!を記憶する際
に目的の付加情報を設定しさえすれば、以後、スケジュ
ール情報の修正をすることもなく、スケジュール・アラ
ーム等の機能により、予定を知らせて(れることを可能
にするものである。
〔従来の技術〕
従来、電子メモにおいては、スケジュールを記憶させた
場合に、ある特定の日時に1度だけアラームを鳴らすと
いうことは可能であり、その時刻、又は日付を過ぎたス
ケジュールは、アラームを11Ωらすという機能に対し
て、記憶されている意味がなく、単なる記録としてのみ
記憶されていることになる。この電子メモで、毎日の朝
礼や、毎週月曜日のミーティング、月始めの定例会など
のスケジュールを記憶しアラームを鳴らそうとした場合
、すべての予定をスケジュールとして記憶させるが、又
は、スケジュールとして1つ記憶させておき、そのアラ
ームが1!5るかスケジュールが終わった時に、修正機
能を利用して、次の日付に書き換え、記憶し直すという
作業が必要になっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の電子メモでは、前記の作業で目的の日時
にスケジュールのアラームを鳴らすことは可能であるが
、無駄な労力を必要としたり、うっかり修正し忘れた場
合には、当然ながら作動しないという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本発明は、前記問題点を解決するために、電子メ
モにおいて、スケジュール情報に付加情報を付加する付
加情報設定手段と、スケジュール情報に付加された付加
情報を判別する付加情報判別手段と、前記スケジュール
情報の日付を、付加情報に基づき修正し、再び前記記憶
手段に記憶できるように構成した。
〔作用〕
上記構成による作用を説明すれば、付加情報設定手段に
より付加情報が付加されたスケジュール情報は記憶手段
に記憶される。該スケジュール情報が再び読み出された
とき、付加情報判断手段は、該情報に付加されている付
加情報を判別し、そして、その結果に基づき、スケジュ
ールの日付情報を修正し再度記trX装置に格納する。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例を図面に恭づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例の外観図である。
ケースlの大きさは、クレジットカード程度の大きさで
、容易に使用者のポケットに入れられるものである。該
ケース1の表面には、表示窓2が設けられている0表示
装置としては、液晶表示装置が好ましい、該表示窓2に
は、スケジュールとメツセージを表示することができる
。実施例では、°87年1年月2114日日に203号
室で会議があることと示している0表示窓2の右端には
、このスケジュールが毎週更新されることを指すマーク
■が表示されて、いる、すなわち本実施例によれば、°
87年12月14日が過ぎると、自動的に゛87年1年
月2月日月曜日にスケジュールが変更されるのである。
前記ケース2には、1〜0までの10個の数字キー3と
、26個のアルファベットキー4、時間表示、スケジュ
ール表示、を話番号リスト表示などのモード切換キー5
、表示部部カーソルを移動するための4つのカーソルキ
ー6、計算器モードで使われるr+J r−Jなどの算
術演算キー7が設けられているが更に、スケジュールモ
ードで使われるネタストデーキー、ネタストウィークキ
ー、ネタストマンスキー、ネタストイア−キーからなる
付加情報キー8が設けられている。また本実施例におい
ては、アラーム等の放音のための放音孔9がケース上部
に設けられている。
第2図は、本実施例のブロック図である。プログラムを
記憶するI20M11、スケジュール情報及び各種情報
を記憶するRAM12、時刻情報を出力する時刻計数1
4、時刻計数14の時刻情報を入力したり、キーボード
17からスケジュール情報を入力したり、ROMII、
RAM12を制御して各種情報を入出力したり、表示ド
ライバ15を制御し、表示器16に表示したりするC 
P U13から成る。
第2図は、スケジュール情報と、スケジュール情報に付
加される付加情報の書式の実施例を示す。
付加情報が「01」であれば翌週、「02」であれば翌
月、「03」であれば翌年に更新されるべきスケジュー
ルであることを示し、roOJであれば日付が過ぎれば
不要のスケジュールであることを示す。
もちろんこれ以外に、それぞれの付加情報に対して使用
者が任意の加ゴγ日数、例えば10日とか20日とかを
定義することもできる。このような場合は例えば10日
毎とか20口毎にスケジュールが変更される。これらの
付加情報に基づけば、日付が変わったとき等のスケジュ
ール情報の自動処理において、各スケジュール情報に設
定された処理を自動的に行うことができる。
記憶手段にスケジュール情報を入力する際に、第3図に
示す時系列並びのフローに従い、この情報を所定の場所
に記憶することにより、先に述べた処理を無理なく行う
ことができる。既に記tα手段に記憶されているスケジ
ュールの情報がM個時系列順に並んでいるものとする。
すなわち、最も近い未来のものが最も手前に位置してお
り、過去の情報は含まれないとする。新しいスケジュー
ル情報を入力(ステップ3−1)l、、その日付情報を
レジスタAに格納する(ステップ3−2)、比較するス
ケジュール情報をN番目とすると、まず最も近未来から
比較するものとし、Nを1とする(ステップ3−3)、
記憶手段のN番目のスケジュール情報の日付をレジスタ
Bに格納する(ステップ3−4)、ステップ3−5でレ
ジスタAとレジスタBの日付情報を比較し、レジスタA
の日付情報が近い未来だと判断されるまでステップ3−
5.3−6.3−7.3−4のループを繰り返す。
ステップ3−7で記憶手段に記憶されているすべてのス
ケジュール情報を比較した場合はN番目に、入力したス
ケジュール情報を記憶する。ステップ3−5でNOと判
断されると、入力したスケジュール情報の日付情報が記
憶手段のN番目のスケジュール情報の日付情報よりも前
に位置すると判断されたものとし、N−M番目のスケジ
ュール情報をそれぞれ1つずつずらし、(N+1)〜(
M+1)番目に記憶し直しくステップ3−9)、新しく
入力したスケジュール情報を記憶手段のN番目に記憶す
る(ステップ3−10)、以上の処理がスケジュール情
報入力時に常に行われると、記憶手段に記憶されている
スケジュール情報は常に時系列順に並ぶ、ここで、N番
目というのは、物理的に記憶手段のN番目でもいいがソ
フト的に、例えばポインタとして指定されるものであっ
てもかまわない、その場合の順番の変更は単にポインタ
の変更となる。
次に本実施例の詳細な構成と動作を第5図及び第6図及
び第7図を参照して説明する。第7図は本実施例の構成
図、第5図は日付変更時における入力情報への制御フロ
ーを示す、キー入力手段31によりスケジュール情報が
一旦入力情報−時記憶手段29に記憶される。又、キー
入力手段31からの付加情報の出力を付加情報設定手段
30に応答し、入力情頼−時記憶手段29に付加情報の
内容を知らせ、該情報を一時記憶しておく、スケジュー
ルの全情報を入力終了した時点でキー入力手段23より
出力される終了情報を情報入出力制御手段27が受は取
り、入力情報−時記憶手段29にあるスケジュール情報
と付加情報を、情報入出力制御手段27の制御により、
記憶手段28の所定の場所に記憶される。記憶手段2日
に記憶されている情報は、表示用情報−時記憶手段32
に一時記憶され、表示手段33でその情報を見ることが
できる。記憶手段40に記憶されているスケジュールの
情報は第4図の時系列並びのフローに従って入力されて
いる。例えば具体的な事例を挙げると「9月7日月曜日
チーム打ち合わせ(01)Jというスケジュール情報が
記憶手段28に記憶されているものとする0時刻計数手
段18は日付情報や時刻情報を出力することができる。
日付情報記憶手段20は時刻計数手段18から出力され
る日付情報を記憶する0日付変更確認手段は時刻計数手
段ISから出力される時刻情報を監視しくステ7ブ4−
1.4−2のル−プ)、日付が変更した場合、スケジュ
ール情報処理制御手段21に日付が変更したことを知ら
せ、スケジュール情報処理制御手段21はスケジュール
情報の自動処理の制御を行う、スケジュール情報処理制
御手段13はまず情報入出力制御手段27に、記憶手段
28内に記憶されている1番目のスケジュール情報を情
報−時記憶手段24に出力するよう促す(ステップ4−
3)0日付情報選択手段23は情報−時記憶手段24に
あるスケジュール情報から日付情報を取り出し、日付比
較手段22に取り出した日付情報を出力する。スケジュ
ール情報処理制御手段21は日付比較手段22に制御を
出力し、日付比較手段22は日付情報記憶手段20と日
付情報選択手段23からそれぞれ出力される日付情報を
比較しくステップ4−4)過去のスケジュールM!報で
なければスケジュール情報処理制御手段21に処理の終
了を出力する。
ステップ4−4で過去のスケジュール情報と判断された
場合、スケジュール処理制御手段21は、ステップ4−
5で記憶手段28にある1番目のスケジュールを削除し
それ以降のスケジュールを1つシフトすると供に付加情
報処理制御手段26は、設定されている付加情報に従い
、それぞれの処理制御を行う、まず付加情報選択手段2
5は情報−時記憶手段24にあるスケジュール情報から
付加情報を取り出し、その付加情報を付加情報処理制御
手段26に出力する。付加情報処理制御手段26は付加
情報が「00」かを判定し、(ステップ4−6)不要な
スケジュール情報であればステップ4−3まで戻り、そ
れ以外であれば日付演算処理手段34に情叩−時記憶手
段24にあるスケジュール情報の日付情報を変更するよ
うに促す(ステップ4−7)。
ステップ4−7における日付情報の変更は、第6図に示
すフローチャートに従って行われる。まずステップ5−
1で示されるように付加情報が「01」でないことを判
定する。  roIJでないならば引き続きステップ5
−2で付加情報は「02」でないかを判定する。  r
02Jでもないならば、付加情報「03」であったと判
断し、当該スケジュールを翌年に変更するため、ステッ
プ5P3で現在の年に1を足して新たな年とする。さて
、先の5−1のステップで1No”、即ち付加情報が「
01」であると判定された場合はステップ5−4で現在
の日付に7を和した数を新たな月とする。このようにし
て新たな年、月、日が計算されたのち、ステップ5−6
において、大の月、小の月、閏年等を考慮して実際のカ
レンダに合わせ、更に新たなスケジュールの曜日を計算
する。任意の日数、月数、年数を付加しようと考えるな
らば、ステップ5−3.5−4.5−5の足されるべき
を修正すればよい。
具体的な事例で付加情報が「01」である場合、即ち、
スケジュールを更新するよう翌週に設定されていれば、
日付演算処理手段34は情報−時記憶手段24にある9
月7日という日付情報を取り出し、−週間後の9月14
日を演算出力し情報−時記憶手段24にあるスケジュー
ル情報の新たな日付情報とする。ここで付加情報が「0
1」のかわりに「02」であれば翌月の同日、また「0
3」であれば翌年の同日を演1γ出力する。また任意の
日数を加算し、新たなスケジュールとすることもできる
。この場合、加算日数とそれに対応する付加情報が予め
日付演算処理手段に定義されていなければならない。
以上の処理終了後付加情報処理制御手段26は情報入出
力制御手段27に対し、情報−時記憶手段24にあるス
ケジュール情報を新しいスケジュール情報として第3図
の時系列並びのフローに従い、情報−時記憶手段24か
ら記憶手段2日に記憶される(ステップ4−8)、以上
で1つのスケジュール情報に対する付加情報の処理が終
了したので、付加情報処理制御手段26は処理終了情報
をスケジュール情報処理制御手段21に出力し、再びス
テップ4−3からの処理を繰り返す。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、定期的なスケジュールが
ある場合に、そのスケジュール情報と日付情報と付加情
報を設定しさえすれば人的操作を全く必要とせずに、毎
日、毎週、毎月、毎年等の周期でアラームを鳴らす等の
方法により設定されているスケジュールを知らせるとい
う効果をもつ電子メモを提供するものである。
4、」而の前車な説明 第1図は本発明による電子メモの外観図である。
第2図は本実施例のブロック図である。
第3図はスケジュール情報と、スケジュール情報に付加
される付加情報の言弐の実施例である。
第4図はスケジュール情報を日付情報を基に、時系列順
に配置するためのフローチャートを示す。
第5図は本実施例の日付変更時におけるスケジュール情
報への制御フローチャートである。
第6図は本実施例の日付変更のフローチャートである。
第7図は本実施例の構成図である。
1・・・ケース 2・・・表示窓 3・・・数字キー 4・・・アルファベットキー 5・・・モード切換キー 8・・・付加情報キー 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 本発明1;よろ霞Jメモの外1見図 第1図 叡扼例の回路7427区 第2図 日41変更日寄l:′f、+するスケジュー1背車夛へ
の牛・jJ昨70−七−ト 窮5図 El 4”t l+* 帛えのズ丈フロー今−−ト第6
因 11町ノを町4列のλ1!11続に因 業 7 区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キー入力手段により入力されるスケジュール情報を記憶
    手段に記憶する電子メモにおいて、前記スケジュール情
    報に付加情報を付加する付加情報設定手段と、スケジュ
    ール情報に付加された付加情報を判別する付加情報判断
    手段と、前記スケジュール情報の日付を付加情報に基づ
    き修正し、再び前記記憶手段に記憶する手段とを有す電
    子メモ。
JP62318373A 1987-12-16 1987-12-16 電子メモ Pending JPH01159763A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62318373A JPH01159763A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 電子メモ
EP19880311879 EP0321245A3 (en) 1987-12-16 1988-12-15 Electronic memorandum apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP62318373A JPH01159763A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 電子メモ

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Publication Number Publication Date
JPH01159763A true JPH01159763A (ja) 1989-06-22

Family

ID=18098425

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JP62318373A Pending JPH01159763A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 電子メモ

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EP0321245A2 (en) 1989-06-21
EP0321245A3 (en) 1991-04-03

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