JPH0214745B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214745B2 JPH0214745B2 JP29760485A JP29760485A JPH0214745B2 JP H0214745 B2 JPH0214745 B2 JP H0214745B2 JP 29760485 A JP29760485 A JP 29760485A JP 29760485 A JP29760485 A JP 29760485A JP H0214745 B2 JPH0214745 B2 JP H0214745B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- date
- calendar
- key
- month
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、電子式スケジユーラにおける日付デ
ータ指定方式に関するものである。
ータ指定方式に関するものである。
近時、スケジユールを記憶させるためにカレン
ダ表示付の電子式スケジユーラが開発されてお
り、カレンダが表示された月の任意の日付をポイ
ンタを移動させ選択することにより、その日のス
ケジユールの読出しと書込みができるようになつ
ている。カレンダは年月データを入力することで
任意の月を呼出すことができるが、日付ポインタ
は初期設定位置によつて操作上不便となることが
考えられる。例えばある月のカレンダを呼出した
時に、日付ポインタが1日にセツトされるような
場合、月の後半の日付を指定するにはポインタを
移動するのに日付ポインタ前進キーを連続して操
作しなければならず手間がかかり不便である。
ダ表示付の電子式スケジユーラが開発されてお
り、カレンダが表示された月の任意の日付をポイ
ンタを移動させ選択することにより、その日のス
ケジユールの読出しと書込みができるようになつ
ている。カレンダは年月データを入力することで
任意の月を呼出すことができるが、日付ポインタ
は初期設定位置によつて操作上不便となることが
考えられる。例えばある月のカレンダを呼出した
時に、日付ポインタが1日にセツトされるような
場合、月の後半の日付を指定するにはポインタを
移動するのに日付ポインタ前進キーを連続して操
作しなければならず手間がかかり不便である。
本発明は上記の実情を鑑みてなされたもので、
表示されたカレンダ上の日付指定の操作を速く、
また簡単にすることを目的とする。
表示されたカレンダ上の日付指定の操作を速く、
また簡単にすることを目的とする。
本発明はカレンダが表示され日付ポインタがセ
ツトされていない状態において、日付ポインタ前
進キーが押された場合に日付ポインタは1日にセ
ツトされ、日付ポインタ後進キーが押された場合
に月の末日にセツトされるようにして、日付指定
のための日付ポインタ移動を必要に応じて月始め
と月末との両方から行えるようにしたものであ
る。
ツトされていない状態において、日付ポインタ前
進キーが押された場合に日付ポインタは1日にセ
ツトされ、日付ポインタ後進キーが押された場合
に月の末日にセツトされるようにして、日付指定
のための日付ポインタ移動を必要に応じて月始め
と月末との両方から行えるようにしたものであ
る。
以下図面を参照して本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
第1図は実施例の機能ブロツク図であり、1は
キー入力部で各種のキー、例えば数字キー1a、
文字キー1b、記号キー1c、カレンダキー1
d、スケジユールキー1e、日付ポインタ前進キ
ー1f、日付ポインタ後進キー1g等を備えてい
る。このキー入力部1のキーが操作されるとキー
判断部2にてキーの種類が判断され、制御部3は
キーの種類に応じた処理の制御を行う。スケジユ
ールデータが入力された場合キー判断部2はデー
タキーであると判断し、制御部3はこのスケジユ
ールデータをスケジユール記憶部4に書込みを行
わせ、年月日データが入力された場合はポインタ
記憶部5にデータは書込まれる。上記スケジユー
ル記憶部4は第2図1に示すような記憶エリアに
分かれており、エリア4aには日付データが、エ
リア4bには時刻データが、エリア4cにはメツ
セージ内容が記憶される。また、上記ポインタ記
憶部5は第2図2に示すように3個のレジスタを
有しており、年、月、日データが各々Y、M、D
レジスタに記憶される。
キー入力部で各種のキー、例えば数字キー1a、
文字キー1b、記号キー1c、カレンダキー1
d、スケジユールキー1e、日付ポインタ前進キ
ー1f、日付ポインタ後進キー1g等を備えてい
る。このキー入力部1のキーが操作されるとキー
判断部2にてキーの種類が判断され、制御部3は
キーの種類に応じた処理の制御を行う。スケジユ
ールデータが入力された場合キー判断部2はデー
タキーであると判断し、制御部3はこのスケジユ
ールデータをスケジユール記憶部4に書込みを行
わせ、年月日データが入力された場合はポインタ
記憶部5にデータは書込まれる。上記スケジユー
ル記憶部4は第2図1に示すような記憶エリアに
分かれており、エリア4aには日付データが、エ
リア4bには時刻データが、エリア4cにはメツ
セージ内容が記憶される。また、上記ポインタ記
憶部5は第2図2に示すように3個のレジスタを
有しており、年、月、日データが各々Y、M、D
レジスタに記憶される。
演算部6はポインタ記憶部の年月データを基に
その月の1日の曜日と月の日数を算出するカレン
ダ計算を行い、その結果をカレンダ記憶部7に送
出する。
その月の1日の曜日と月の日数を算出するカレン
ダ計算を行い、その結果をカレンダ記憶部7に送
出する。
ここでカレンダ計算について一例を示すと、曜
日を求める方法に次のようなものがある。
日を求める方法に次のようなものがある。
b≧3:〔365.25×a〕CUT+〔30.6
×(b−3)〕5/4+c (1)
b<3:〔365.25×(a−1)〕CUT+〔30.6
×(b+9)〕5/4+c (2)
上式において、aは西暦年、bは月、cは日、
CUTは小数点以下の切捨て、5/4は小数点以下の
四捨五入を表わす(なお上式の適用範囲は1901年
〜2099年に限られる)。上式は基準日は仮想的に
西暦0年3月1日として、基準日からa年b月c
日までの日数を算出する式で、算出した値に「+
1」の補正を行い「7」で除した余りが曜日を示
すものになる。余り「0」←日曜日、余り「1」
←月曜日、……余り「6」←土曜日である。例え
ば西暦1985年8月1日は何曜日か求めてみる。b
=8≧3であるので(1)式にa=1985、b=8、c
=1を代入すると演算結果は「725175」となる。
これに「+1」し「7」で割ると余りは「4」と
なり、つまり1985年8月1日は木曜日であるとわ
かる。月の日数は決まつており8月は31日である
から、以上のことにより1985年8月のカレンダが
作成できることになる。
CUTは小数点以下の切捨て、5/4は小数点以下の
四捨五入を表わす(なお上式の適用範囲は1901年
〜2099年に限られる)。上式は基準日は仮想的に
西暦0年3月1日として、基準日からa年b月c
日までの日数を算出する式で、算出した値に「+
1」の補正を行い「7」で除した余りが曜日を示
すものになる。余り「0」←日曜日、余り「1」
←月曜日、……余り「6」←土曜日である。例え
ば西暦1985年8月1日は何曜日か求めてみる。b
=8≧3であるので(1)式にa=1985、b=8、c
=1を代入すると演算結果は「725175」となる。
これに「+1」し「7」で割ると余りは「4」と
なり、つまり1985年8月1日は木曜日であるとわ
かる。月の日数は決まつており8月は31日である
から、以上のことにより1985年8月のカレンダが
作成できることになる。
カレンダ記憶部7は第2図3に示すレジスタで
構成されており、1日の曜日がレジスタFに、月
の日数がレジスタNに記憶される。レジスタD1,
D2及びC1〜C37にはカレンダとして表示される数
値が記憶される。
構成されており、1日の曜日がレジスタFに、月
の日数がレジスタNに記憶される。レジスタD1,
D2及びC1〜C37にはカレンダとして表示される数
値が記憶される。
表示部9は第3図に示すように表示体A1,A2,
P1〜P37を備えており、カレンダ記憶部7のレジ
スタD1,D2,C1〜C37が夫々上記表示体と対応し
ているので、カレンダ記憶部7のデータが表示制
御部8に送出されるとカレンダが表示される。
P1〜P37を備えており、カレンダ記憶部7のレジ
スタD1,D2,C1〜C37が夫々上記表示体と対応し
ているので、カレンダ記憶部7のデータが表示制
御部8に送出されるとカレンダが表示される。
1985年8月を例に取るとカレンダ記憶部7のレ
ジスタFには1日の曜日を示す「4」が、レジス
タNには月の日数「31」が入力され、レジスタ
D1,D2には年月を示す「85」「8」が入力され、
レジスタC1〜C4には「0」、C5〜C35には「1」
「2」「3」……「31」、C36,C37には「0」が入
力される。「0」は表示しないようにすると表示
部9の各表示体は第4図に示すように1985年8月
のカレンダを表示する。
ジスタFには1日の曜日を示す「4」が、レジス
タNには月の日数「31」が入力され、レジスタ
D1,D2には年月を示す「85」「8」が入力され、
レジスタC1〜C4には「0」、C5〜C35には「1」
「2」「3」……「31」、C36,C37には「0」が入
力される。「0」は表示しないようにすると表示
部9の各表示体は第4図に示すように1985年8月
のカレンダを表示する。
上記演算部6はカレンダ計算の他にポインタ記
憶部5の年月日データとスケジユール記憶部4の
日付データとを比較して、一致した場合スケジユ
ール内容を表示制御部8へ送出する働きをする。
また演算部6はカレンダ表示状態においてポイン
タ記憶部5のレジスタDの日データを読出して表
示制御部8へ送出する。この時、制御部3は表示
制御部8へ上記日データが示す日付の点滅命令を
送出するので、表示カレンダにおいて上記日デー
タにポインタがセツトされたことになり、数字が
点滅表示される。
憶部5の年月日データとスケジユール記憶部4の
日付データとを比較して、一致した場合スケジユ
ール内容を表示制御部8へ送出する働きをする。
また演算部6はカレンダ表示状態においてポイン
タ記憶部5のレジスタDの日データを読出して表
示制御部8へ送出する。この時、制御部3は表示
制御部8へ上記日データが示す日付の点滅命令を
送出するので、表示カレンダにおいて上記日デー
タにポインタがセツトされたことになり、数字が
点滅表示される。
次に上記のように構成された本発明の動作を第
5図のフローチヤートに従つて説明する。ステツ
プS1においてキー入力部1より年月データが入力
されると、年、月データはポインタ記憶部5の
Y、Mレジスタに夫々入力され、ステツプS2に進
み演算部8でカレンダ計算が行われ、上記説明し
たように表示部9でカレンダが表示される。この
状態ではポインタ記憶部5のDレジスタに日デー
タが入力されていないので、表示カレンダ上の何
れの日付にもポインタはセツトされない。
5図のフローチヤートに従つて説明する。ステツ
プS1においてキー入力部1より年月データが入力
されると、年、月データはポインタ記憶部5の
Y、Mレジスタに夫々入力され、ステツプS2に進
み演算部8でカレンダ計算が行われ、上記説明し
たように表示部9でカレンダが表示される。この
状態ではポインタ記憶部5のDレジスタに日デー
タが入力されていないので、表示カレンダ上の何
れの日付にもポインタはセツトされない。
ここで日付ポインタ前進キー1fを押すと、ス
テツプS3で前進キー有りと判断され、ステツプS4
に進む。ステツプS4では制御部3からポインタ記
憶部5へレジスタDの内容を「1」にする命令が
出力される。ステツプS7では、レジスタDの日デ
ータ「1」が演算部6から表示制御部8へ送出さ
れ、表示部9で1日が点滅表示する。
テツプS3で前進キー有りと判断され、ステツプS4
に進む。ステツプS4では制御部3からポインタ記
憶部5へレジスタDの内容を「1」にする命令が
出力される。ステツプS7では、レジスタDの日デ
ータ「1」が演算部6から表示制御部8へ送出さ
れ、表示部9で1日が点滅表示する。
一方ポインタがセツトされていない状態で日付
ポインタ後進キー1gが押されると、ステツプS5
にて後進キー有りと判断されてステツプS6に進
む。ステツプS6ではカレンダ記憶部7のレジスタ
Nのデータ(月の日数)がポインタ記憶部5のレ
ジスタDに書込まれる。よつて演算部6から表示
制御部8へレジスタDの日データが送出される
と、月の末日にポインタがセツトされ、表示部で
月の末日が点滅表示される。
ポインタ後進キー1gが押されると、ステツプS5
にて後進キー有りと判断されてステツプS6に進
む。ステツプS6ではカレンダ記憶部7のレジスタ
Nのデータ(月の日数)がポインタ記憶部5のレ
ジスタDに書込まれる。よつて演算部6から表示
制御部8へレジスタDの日データが送出される
と、月の末日にポインタがセツトされ、表示部で
月の末日が点滅表示される。
上記のようにして表示カレンダ上に初期のポイ
ンタが1日又は月の末日にセツトされた後は、日
付ポインタ前進キー1fが押される度にポインタ
記憶部5のレジスタDの日データが「+1」され
ポインタは前進する。また、日付ポインタ後進キ
ー1gが押される度にポインタ記憶部5のレジス
タDの日データは「−1」されポインタは後進す
る。こうしてポインタの移動で希望の日付を指定
したならばキー入力部1のスケジユールキー1e
の操作によつて、演算部6においてポインタ記憶
部5の年月日データとスケジユール記憶部4に記
憶されたスケジユールデータの日付データとを比
較し、一致するものがあればそのスケジユールデ
ータを表示部9で表示することになる。
ンタが1日又は月の末日にセツトされた後は、日
付ポインタ前進キー1fが押される度にポインタ
記憶部5のレジスタDの日データが「+1」され
ポインタは前進する。また、日付ポインタ後進キ
ー1gが押される度にポインタ記憶部5のレジス
タDの日データは「−1」されポインタは後進す
る。こうしてポインタの移動で希望の日付を指定
したならばキー入力部1のスケジユールキー1e
の操作によつて、演算部6においてポインタ記憶
部5の年月日データとスケジユール記憶部4に記
憶されたスケジユールデータの日付データとを比
較し、一致するものがあればそのスケジユールデ
ータを表示部9で表示することになる。
なお上記説明では、ポインタのセツトにより日
付を点滅表示させていたが、表示日付の上又は下
等にカーソル表示体を設けて、ポインタのセツト
によりその日付のカーソルを表示させるようにし
て認識させてもよい。
付を点滅表示させていたが、表示日付の上又は下
等にカーソル表示体を設けて、ポインタのセツト
によりその日付のカーソルを表示させるようにし
て認識させてもよい。
以上説明したように本発明によれば、電子式ス
ケジユーラにおいてある月のカレンダを表示する
際に、日付ポインタの初期設定を任意に月の始め
か終りに選択して行えるようにしたため、指定す
る日付が月の前半であつても後半であつても、移
動距離が短くなる日付ポインタを選択できるの
で、日付指定が早く、容易に行えるようになる。
ケジユーラにおいてある月のカレンダを表示する
際に、日付ポインタの初期設定を任意に月の始め
か終りに選択して行えるようにしたため、指定す
る日付が月の前半であつても後半であつても、移
動距離が短くなる日付ポインタを選択できるの
で、日付指定が早く、容易に行えるようになる。
第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロツク
図であり、第2図は各記憶部の内容を表わしてお
り1はスケジユール記憶部、2はポインタ記憶
部、3はカレンダ記憶部を示し、第3図はカレン
ダ表示部の構成、第4図はカレンダ表示の例、第
5図はポインタの初期設定のフローチヤートを示
す図である。 1……キー入力部、3……制御部、4……スケ
ジユール記憶部、5……ポインタ記憶部、6……
演算部、7……カレンダ記憶部、9……表示部。
図であり、第2図は各記憶部の内容を表わしてお
り1はスケジユール記憶部、2はポインタ記憶
部、3はカレンダ記憶部を示し、第3図はカレン
ダ表示部の構成、第4図はカレンダ表示の例、第
5図はポインタの初期設定のフローチヤートを示
す図である。 1……キー入力部、3……制御部、4……スケ
ジユール記憶部、5……ポインタ記憶部、6……
演算部、7……カレンダ記憶部、9……表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カレンダを表示し、該カレンダ上の任意の日
付をポインタで指定することにより、該日付に対
応するスケジユールデータの書込み又は読出しが
可能な電子式スケジユーラにおいて、 特定の月のカレンダを呼出すカレンダ呼出し手
段と、 このカレンダ呼出し手段で呼出された特定の月
のカレンダを日付ポインタの設定無し状態で表示
する表示手段と、 この表示手段により特定の月のカレンダが、日
付ポインタの設定の無い状態で表示されている時
に、ポインタ前進キーが操作された場合日付ポイ
ンタを1日に設定し、ポインタ後進キーが操作さ
れた場合日付ポインタを月の末日に設定する日付
ポインタ設定手段とを具備したことを特徴とする
電子式スケジユーラのカレンダ日付指定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60297604A JPS62157963A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 電子式スケジユ−ラのカレンダ日付指定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60297604A JPS62157963A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 電子式スケジユ−ラのカレンダ日付指定方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62157963A JPS62157963A (ja) | 1987-07-13 |
JPH0214745B2 true JPH0214745B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17848709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60297604A Granted JPS62157963A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 電子式スケジユ−ラのカレンダ日付指定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62157963A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0624911Y2 (ja) * | 1987-07-17 | 1994-06-29 | カシオ計算機株式会社 | 電子スケジュ−ラ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710038B2 (ja) * | 1974-04-25 | 1982-02-24 | ||
JPS57166660A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-14 | Seiko Epson Corp | Electronic device for schedule control |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616499Y2 (ja) * | 1980-06-18 | 1986-02-27 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP60297604A patent/JPS62157963A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710038B2 (ja) * | 1974-04-25 | 1982-02-24 | ||
JPS57166660A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-14 | Seiko Epson Corp | Electronic device for schedule control |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62157963A (ja) | 1987-07-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |