JPS62157963A - 電子式スケジユ−ラのカレンダ日付指定方式 - Google Patents
電子式スケジユ−ラのカレンダ日付指定方式Info
- Publication number
- JPS62157963A JPS62157963A JP60297604A JP29760485A JPS62157963A JP S62157963 A JPS62157963 A JP S62157963A JP 60297604 A JP60297604 A JP 60297604A JP 29760485 A JP29760485 A JP 29760485A JP S62157963 A JPS62157963 A JP S62157963A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、′電子式スケジューラにおける日刊データ指
定方式に関するものである。
定方式に関するものである。
近時、スケジュールを記憶させるためにカレンダ表示対
の電子式スケジューラが開発されており、カレンダが表
示された月の任意の日付をポインタを移動させ選択する
ことにより、その日のスケジュールの読出しと書込みが
できるようになっている。カレンダは年月データを入力
することで任意の月を呼出すことができるが、日付ポイ
ンタは初期設定位置によっては操作上不便となることが
考えられる。例えばある月のカレンダを呼出した時に、
１４寸ポインタが１日にセットされるような場合、月の
後半の日付を指定するにはポインタを移動するのに日付
ポインタ前進キーを連続して操作しなければならず手間
がかかり不便である。
の電子式スケジューラが開発されており、カレンダが表
示された月の任意の日付をポインタを移動させ選択する
ことにより、その日のスケジュールの読出しと書込みが
できるようになっている。カレンダは年月データを入力
することで任意の月を呼出すことができるが、日付ポイ
ンタは初期設定位置によっては操作上不便となることが
考えられる。例えばある月のカレンダを呼出した時に、
１４寸ポインタが１日にセットされるような場合、月の
後半の日付を指定するにはポインタを移動するのに日付
ポインタ前進キーを連続して操作しなければならず手間
がかかり不便である。
本発明は上記の実情を鑑みてなされたもので、表示され
たカレンダ上の日付指定の操作を速く、また簡単にする
ことを目的とする。
たカレンダ上の日付指定の操作を速く、また簡単にする
ことを目的とする。
本発明はカレンダが表示され日付ポインタがセットされ
ていない状態において、日付ポインタ前進キーが押され
た場合に日付ポインタは１日にセットされ、日付ポイン
タ後進キーが押された場合に月の末日にセットされるよ
うにして、日付指定のための日付ポインタ移動を必要に
応じて月始めと月末との両方から行えるようにしたもの
である。
ていない状態において、日付ポインタ前進キーが押され
た場合に日付ポインタは１日にセットされ、日付ポイン
タ後進キーが押された場合に月の末日にセットされるよ
うにして、日付指定のための日付ポインタ移動を必要に
応じて月始めと月末との両方から行えるようにしたもの
である。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。
。
第１図は実施例の機能ブロック図であり、】はキー入力
部で各種のキー、例えば数字キー１ａ、文字キー１ｂ、
記号キー１ｅ、カレンダキー１ ｄ。
部で各種のキー、例えば数字キー１ａ、文字キー１ｂ、
記号キー１ｅ、カレンダキー１ ｄ。
スケジュールキー１ｅ、日付ポインタ前進キー１ｆ１日
付ポインタ後進キー１ｇ等を備えている。このキー入力
部１のキーが操作されるとキー判断部２にてキーの種類
が判断され、制御部３ ＋４、キーの種類に応じた処理
の制御を行う。スケジュールデータが入力された場合キ
ー判断部２（゛よデータキーであると判断し、制御部３
はこのスケジュールデータをスケジュール記憶部４に畳
込ろを行わせ、年月日データが入力された場合はポイン
タ記憶部５にデータは書込まれる。上記スケジュール記
憶部４は第２図（１）に示ずような記憶エリアに分かれ
ており、エリア４ａには日刊゛データが、エリアｂＫは
時刻データが、エリア４ｃｖｃはメツセージ内容が記憶
される。また、上記ポインタ記憶部５は第２図（２）に
示すように３個のレジスタを有しており年、月、日デー
タが各々Ｙ、Ｍ、Ｄレジスタに記憶される。
付ポインタ後進キー１ｇ等を備えている。このキー入力
部１のキーが操作されるとキー判断部２にてキーの種類
が判断され、制御部３ ＋４、キーの種類に応じた処理
の制御を行う。スケジュールデータが入力された場合キ
ー判断部２（゛よデータキーであると判断し、制御部３
はこのスケジュールデータをスケジュール記憶部４に畳
込ろを行わせ、年月日データが入力された場合はポイン
タ記憶部５にデータは書込まれる。上記スケジュール記
憶部４は第２図（１）に示ずような記憶エリアに分かれ
ており、エリア４ａには日刊゛データが、エリアｂＫは
時刻データが、エリア４ｃｖｃはメツセージ内容が記憶
される。また、上記ポインタ記憶部５は第２図（２）に
示すように３個のレジスタを有しており年、月、日デー
タが各々Ｙ、Ｍ、Ｄレジスタに記憶される。
演算部６はポインタ記憶部の年月データを基にその月の
１日の曜日と月の日数を算出するカレンダ計算を行い、
その結果なカレンダ記憶部７に送出する。
１日の曜日と月の日数を算出するカレンダ計算を行い、
その結果なカレンダ記憶部７に送出する。
ここでカレンダ計算について一例を示すと、曜日を求め
る方法に次のようなものがある。
る方法に次のようなものがある。
ｂ≧３：（３６５，２５ｘａ、ｌ、Ｌ、ｙ ＋（３０
，６Ｘ（ｂ−ａ））％＋ｃ （ｉ）ｂ＜３：（３６５
，２５Ｘ（ａ−ｉ））Ｃ，Ｔ＋（３０，６Ｘ（ｂ＋９）
）／４＋ｃ （２）上式において、ａは西暦年、ｂは
月、Ｃは日、Ｃ１ｆｆは小数点以下の切捨て、Ａは小数
点以下の四捨五入を表わす（なお上式の適用範囲は１９
０１年〜２０９９年に限られる）。上式は基準日を仮想
的に西暦０年３月１日として、基準日から３年す月Ｃ日
までの日数を算出する式で、算出した値に「＋１」の補
正を行い「７」で除した余りが曜日を示すものになる。
，６Ｘ（ｂ−ａ））％＋ｃ （ｉ）ｂ＜３：（３６５
，２５Ｘ（ａ−ｉ））Ｃ，Ｔ＋（３０，６Ｘ（ｂ＋９）
）／４＋ｃ （２）上式において、ａは西暦年、ｂは
月、Ｃは日、Ｃ１ｆｆは小数点以下の切捨て、Ａは小数
点以下の四捨五入を表わす（なお上式の適用範囲は１９
０１年〜２０９９年に限られる）。上式は基準日を仮想
的に西暦０年３月１日として、基準日から３年す月Ｃ日
までの日数を算出する式で、算出した値に「＋１」の補
正を行い「７」で除した余りが曜日を示すものになる。
余り「０」←日曜日、余り「１」←月曜日、・・・・・
・余り「６」←土曜日である。
・余り「６」←土曜日である。
例えば西暦１９８５年８月１日は何曜日か求めてみる。
ｂ＝８≧３であるので（１）式にａ＝１９８５、ｂ＝８
、ｃ＝１を代入すると演算結果はｒ７２５１７５」とな
る。これにｒ＋ＩＪ Ｌ ｒ７Ｊで割ると余りは「４」
となり、つまり１９８５年８月１日は木曜日であるとわ
かる。月の日数は決まっており８月は３１日であるから
、以上のことにより１９８５年８月のカレンダが作成で
きることになる。
、ｃ＝１を代入すると演算結果はｒ７２５１７５」とな
る。これにｒ＋ＩＪ Ｌ ｒ７Ｊで割ると余りは「４」
となり、つまり１９８５年８月１日は木曜日であるとわ
かる。月の日数は決まっており８月は３１日であるから
、以上のことにより１９８５年８月のカレンダが作成で
きることになる。
カレンダ記憶部７は第２図（３）に示すレジスタで構成
されており、１日の曜日がレジスタＦに、月の日数がレ
ジスタＮに記憶される。レジスタＤ０、Ｄ、及びＣ１〜
Ｃ３？にはカレンダとして表示きれる数値が記憶される
。
されており、１日の曜日がレジスタＦに、月の日数がレ
ジスタＮに記憶される。レジスタＤ０、Ｄ、及びＣ１〜
Ｃ３？にはカレンダとして表示きれる数値が記憶される
。
表示部９は第３図に示すように表示体Ａ、 、Ａ、、Ｐ
１〜Ｐ３７を備えており、カレンダ記憶部７のレジスタ
Ｄ、、Ｄ、、Ｃ，〜Ｃ３１が夫々上記表示体と対応して
いるので、カレンダ記憶部７のデータが表示制御部８に
送出されるとカレンダが表示される。
１〜Ｐ３７を備えており、カレンダ記憶部７のレジスタ
Ｄ、、Ｄ、、Ｃ，〜Ｃ３１が夫々上記表示体と対応して
いるので、カレンダ記憶部７のデータが表示制御部８に
送出されるとカレンダが表示される。
１９８５年８月を例に取るとカレンダ記憶部７のレジス
タＦには１日の曜日を示すｒ４ｊが、レジスタＮには月
の日数「３１」が入力され、レジスタＤ１、Ｄ、には年
月を示すｒ８５Ｊ ｒ８Ｊが入力され、レジスタＣ８〜
Ｃ４にはｒＯＪ、Ｃ。
タＦには１日の曜日を示すｒ４ｊが、レジスタＮには月
の日数「３１」が入力され、レジスタＤ１、Ｄ、には年
月を示すｒ８５Ｊ ｒ８Ｊが入力され、レジスタＣ８〜
Ｃ４にはｒＯＪ、Ｃ。
〜Ｃ３１１には［ｊｒ２ｊ［Ｊ・・・・・・「３１」、
ＣＳＳ、Ｃ３？にはｒＯＪが入力される。「０」は表示
しないようにすると表示部９の各表示体は第４図に示す
ように１９８５年８月のカレンダを表示する。
ＣＳＳ、Ｃ３？にはｒＯＪが入力される。「０」は表示
しないようにすると表示部９の各表示体は第４図に示す
ように１９８５年８月のカレンダを表示する。
上記演算部６はカレンダ計算の他にポインタ記憶部５の
年月日データとスケジュール記憶部４の日付データとを
比較して、一致した場合スケジュール内容を表示制御部
８へ送出する働きをする。
年月日データとスケジュール記憶部４の日付データとを
比較して、一致した場合スケジュール内容を表示制御部
８へ送出する働きをする。
また演算部６はカレンダ表示状態においてポインタ記憶
部５のレジスタＤの日データを読出して表示制御部８へ
送出する。この時、制御部３は表示制御部８へ」二部日
データが示す日付の点滅命令を送出するので、表示カレ
ンダにおいて上記日データにポインタがセットされたこ
とになり、数字が点滅表示される。
部５のレジスタＤの日データを読出して表示制御部８へ
送出する。この時、制御部３は表示制御部８へ」二部日
データが示す日付の点滅命令を送出するので、表示カレ
ンダにおいて上記日データにポインタがセットされたこ
とになり、数字が点滅表示される。
次に上記のように構成された本発明の動作を第５図のフ
ローチャートに従って説明する。ステップＳＩにおいて
キー入力部１より年月データが入力されると、年、月デ
ータはポインタ記憶部５のＹ、Ｍレジスタに夫々入力さ
れ、ステップＳ２に進み演算部８でカレンダ計算が行わ
れ、上記説明したように表示部９でカレンダが表示され
る。この状態ではポインタ記憶部５のＤレジスタに日デ
ータが入力されていないので、表示カレンダ上の何れの
日付にもポインタはセットされない。
ローチャートに従って説明する。ステップＳＩにおいて
キー入力部１より年月データが入力されると、年、月デ
ータはポインタ記憶部５のＹ、Ｍレジスタに夫々入力さ
れ、ステップＳ２に進み演算部８でカレンダ計算が行わ
れ、上記説明したように表示部９でカレンダが表示され
る。この状態ではポインタ記憶部５のＤレジスタに日デ
ータが入力されていないので、表示カレンダ上の何れの
日付にもポインタはセットされない。
ここで日付ポインタ前進キー１ｆを押すと、ステップＳ
３で前進キー有りと判断され、ステップＳ４に進ム。ス
テップＳ４では制御部３からポインタ記憶部５ヘレジス
タＤの内容を１１」にする合宿が出力される。ステップ
Ｓ７では、レジスタＤの日データ「１」が演算部６から
表示制御部８へ送出され、表示部９で１日が点滅表示す
る。
３で前進キー有りと判断され、ステップＳ４に進ム。ス
テップＳ４では制御部３からポインタ記憶部５ヘレジス
タＤの内容を１１」にする合宿が出力される。ステップ
Ｓ７では、レジスタＤの日データ「１」が演算部６から
表示制御部８へ送出され、表示部９で１日が点滅表示す
る。
一方ポインタがセットされていない状態で日付ポインタ
後進キーＩｇが押されると、ステップＳ。
後進キーＩｇが押されると、ステップＳ。
にて後進キー有りと判断されてステップＳ８に進む。ス
テップＳ６ではカレンダ記憶部７のレジスタＮのデータ
（月の日数）がポインタ記憶部５のレジスタＤに書込ま
れる。よって演算部６から表示制御部８ヘレジスタＤの
日データが送出されると、月の末日にポインタがセット
され、表示部で月の末日が点滅表示される。
テップＳ６ではカレンダ記憶部７のレジスタＮのデータ
（月の日数）がポインタ記憶部５のレジスタＤに書込ま
れる。よって演算部６から表示制御部８ヘレジスタＤの
日データが送出されると、月の末日にポインタがセット
され、表示部で月の末日が点滅表示される。
上記のようにして表示カレンダ上に初期のポインタが１
日又は月の末日にセットされた後は、日付ポインタ前進
キー］ｆが押される度にポインタ記憶部５のし・ジスタ
Ｄの日データが「→−１」されポインタは前進する。ま
た、日付ポインタ後進キーＩｇが押される度にポインタ
記憶部５のレジスならばキー入力部１のスケジュールキ
ー１ｅの操作によって、演算部６においてポインタ記憶
部５の年月日データとスケジュール記憶部４に記憶され
たスケジュールデータの日付データとを比較し、一致す
るものがあればそのスケジュールデータを表示部９で表
示することになる。
日又は月の末日にセットされた後は、日付ポインタ前進
キー］ｆが押される度にポインタ記憶部５のし・ジスタ
Ｄの日データが「→−１」されポインタは前進する。ま
た、日付ポインタ後進キーＩｇが押される度にポインタ
記憶部５のレジスならばキー入力部１のスケジュールキ
ー１ｅの操作によって、演算部６においてポインタ記憶
部５の年月日データとスケジュール記憶部４に記憶され
たスケジュールデータの日付データとを比較し、一致す
るものがあればそのスケジュールデータを表示部９で表
示することになる。
なお上記説明では、ポインタのセットにより日付を点滅
表示させていたが、表示日付の上又は下等にカーソル表
示体を設けて、ポインタのセットによりその日付のカー
ソルを表示させるようにして認識させてもよい。
表示させていたが、表示日付の上又は下等にカーソル表
示体を設けて、ポインタのセットによりその日付のカー
ソルを表示させるようにして認識させてもよい。
以上説明したように本発明によれば、電子式スケジュー
２においである月のカレンダを表示する際に、日付ポイ
ンタの初期設定を任意に月の始めか終りに選択して行え
るようにしたため、指定する日付が月の前半であっても
後半であっても、移動距離が短くなる日付ポインタを選
択できるので、日付指定が早く、容易に行えるようにな
る。
２においである月のカレンダを表示する際に、日付ポイ
ンタの初期設定を任意に月の始めか終りに選択して行え
るようにしたため、指定する日付が月の前半であっても
後半であっても、移動距離が短くなる日付ポインタを選
択できるので、日付指定が早く、容易に行えるようにな
る。
第１図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図であり
、第２図は各記憶部の内容を表わしており（１）はスケ
ジュール記憶部、（２）はポインタ記憶部（３）はカレ
ンダ記憶部を示し、第３図は力１／ンダ表示部の構成、
第４図はカレンダ表示の例、第５図はポインタの初期設
定のフローチャートを示す図である。 １・・・キー入力部、３・・・制御部、４・・・スケジ
ュール記憶部、５・・・ポインタ記憶部、６・・・演算
部、７・・・カレンダ記憶部、９・・・表示部。
、第２図は各記憶部の内容を表わしており（１）はスケ
ジュール記憶部、（２）はポインタ記憶部（３）はカレ
ンダ記憶部を示し、第３図は力１／ンダ表示部の構成、
第４図はカレンダ表示の例、第５図はポインタの初期設
定のフローチャートを示す図である。 １・・・キー入力部、３・・・制御部、４・・・スケジ
ュール記憶部、５・・・ポインタ記憶部、６・・・演算
部、７・・・カレンダ記憶部、９・・・表示部。
Claims (1)
- 日付ポインタの前進、後進を指示するための前進キー、
後進キーを含むキー入力手段と、該キー入力手段により
入力されるスケジュールデータを記憶するスケジュール
記憶手段と、上記キー入力手段により入力される年月日
データを記憶する年月日データ記憶手段と、該年月日デ
ータ記憶手段が記憶している年月データに基づきカレン
ダ演算を行う演算手段と、該演算手段で演算されたカレ
ンダを表示するカレンダ表示手段と、該カレンダ表示手
段に表示されたカレンダにおいて上記年月日データ記憶
手段が記憶している日付データをポインタにて表示する
表示手段と、カレンダ表示の際に上記キー入力手段にお
いて日付ポインタの前進キーが操作された際日付ポイン
タを１日に、後進キーが操作された際日付ポインタを月
の末日の日付に初期設定する制御手段を具備したことを
特徴とする電子式スケジューラの日付指定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297604A JPS62157963A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 電子式スケジユ−ラのカレンダ日付指定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297604A JPS62157963A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 電子式スケジユ−ラのカレンダ日付指定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157963A true JPS62157963A (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0214745B2 JPH0214745B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17848709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60297604A Granted JPS62157963A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 電子式スケジユ−ラのカレンダ日付指定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157963A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413561U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710038U (ja) * | 1980-06-18 | 1982-01-19 | ||
| JPS57166660A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-14 | Seiko Epson Corp | Electronic device for schedule control |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH580027A5 (ja) * | 1974-04-25 | 1976-09-30 | Scambia Ind Dev Ag |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP60297604A patent/JPS62157963A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710038U (ja) * | 1980-06-18 | 1982-01-19 | ||
| JPS57166660A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-14 | Seiko Epson Corp | Electronic device for schedule control |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413561U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214745B2 (ja) | 1990-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |