JPS62143170A - スケジユ−ル入力装置 - Google Patents

スケジユ−ル入力装置

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JPS62143170A
JPS62143170A JP60284016A JP28401685A JPS62143170A JP S62143170 A JPS62143170 A JP S62143170A JP 60284016 A JP60284016 A JP 60284016A JP 28401685 A JP28401685 A JP 28401685A JP S62143170 A JPS62143170 A JP S62143170A
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JP
Japan
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section
schedule
data
date
storage section
Prior art date
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Pending
Application number
JP60284016A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yasuda
武 安田
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、キー入力により設定したスケジュールを電子
的に記憶するスケジュール入力装置に関する。
[従来技術とその問題点] 従来、使用者のスケジュールを記憶するスケジュール入
力装置として、例えば電卓にスケジュール機能を付加し
たスケジューラ−付電卓がある。
このようなスケジューラ−付電卓において、スケジュー
ルを登録する場合、従来では各日付毎に各々のスケジュ
ールを入力設定している。通常、スケジュールは、曜日
毎に決まっている場合が多いが、このような場合でも従
来の設定方法では、日付及び項目を設定して登録する作
業を各日付毎に行なわなければならず、キー操作が非常
に面倒であると共に、時間も掛かるという欠点があった
[発明の目的コ 本発明は上記の点に名みてなされたもので、曜日毎に決
まった項目をスケジュール登録する場合に、一連のキー
操作による1回の登録だけで、その設定可能な範囲の、
特定の曜日の全てに登録することができるスケジュール
入力装置を提供することを目的とする。
[発明の要点] 本発明は、各日付毎にスケジュールを入力する手段と、
各曜日単位でスケジュールを入力する手段とを併せ持つ
ことにより、一連のキー操作による1回の登録だけで所
定範囲における特定の曜日の全ての日に登録できるよう
にしたものである。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。ま
ず、第1図により回路構成について説明する。同図にお
いて11はキー入力部で、画数キー1、ファンクション
キー2、アルファベット/カナキー3、日付を設定する
rDATEJキー4、時刻を設定するrTIMEJキー
5、スケジュールキー6、登録キー7を備えている。そ
して、上記キー入力部11から入力されるデータは、制
御部12へ送られる。この制御部12は、例えば各挿制
卯プログラムを記憶しているROMにより構成されてお
り、キー入力部11あるいは終了判断部13からの終了
信号に応じて表示選択信号、入力データ、登録信号、D
ATE信号、日付データ、曜日設定信号、年月データ等
の各種制御信号を出力する。
そして、上記制御部12から出力される表示選択信号は
表示選択部14へ送られ、入力データは入力データ記憶
部15へ送られる。更に、上記入力データは、午前・午
後判断部16へ送られ、登録信号は入力データ記憶部1
5及び午前・午後判断部16にデータ読出し信号として
送られる。また、制御部12から出力される登録信号及
びDATE信号は、オア回路17を介して日付データ記
憶部18aヘデータ書込み信号として送られ、曜日設定
信号は最終日付データ記憶部18bにデータ書込み信号
として送られる。更に年月データは、年月データ記憶部
19に送られて記憶される。また、制御部12からは、
キー入力部11からのキー入力データが後述する表示制
御部27へ直接送られる。更に、上記制御部12には、
曜日−日付計算部20が接続される。この曜日−日付計
算部20は、制御部12からの曜日データにより指定部
の日付を計算し、制御部12へ出力する。
しかして、上記表示選択部14は、制御部12からの指
令に従ってスケジュール記憶部21と、セットマーク記
憶部22及びカレンダROM23とを選択的に指定する
。上記セットマーク記憶部22は、指定日の午前にスケ
ジュールがある場合は例えば「マ」のセットマークを記
憶し、午後にスケジュールがある場合は「ムJのセット
マークを記憶するように構成されている。また、上記カ
レンダROM23には、複数年に亘る月別のカレンダ情
報が予め記憶設定されている。そして、上記入力データ
記憶部15は、制御部12からの登録信号により記憶内
容が読出され、スケジュール記憶部21へ送られる。
上記登録信号は、スケジュール記憶部21及びセットマ
ーク記憶部22に対するデータ店込みサイクルが終了す
る毎に制御部12から順次出力される。そして、上記午
前・午後判断部16は、入力データが午前か午後かを判
断し、その判!Kf+拮果をセットマーり記憶部22に
出力する。また、日付データ記憶部18aの記憶内容は
、「+7」回路24及びアドレス指定部25へ送られる
。「+7J回路24は、日付データ記憶部18aからの
データをr+IJして終了判断部13及び日付データ記
憶部18aへ出力する。
上記終了判断部13は、最終日付データ記憶部18bに
設定された最終日付データと「+7」回路24から入力
される日付データとを比較して処理終了か否かを判断し
、終了を検出した時に終了信号を制御部12へ出力する
。そして1年月データ記憶部20に入力設定された年月
データは、アドレス指定部25及びカレンダアドレス指
定部26に送られる。アドレス指定部25は、日付デー
タ記憶部18aあるいは年月データ記憶部20の記憶デ
ータに従ってスケジュール記憶部21及びセットマーク
記憶部22のアドレスを指定し、カレンダアドレス指定
部26は年月データ記憶部20の記憶データに従ってカ
レンダROM23のアドレスを指定する。そして、上記
スケジュール記憶部21、セットマーク記憶部22、カ
レンダROM23の記憶データは、表示制御部27へ送
られる。この表示制御部27は、上記スケジュール記憶
部21、カレンダROM23、セットマーク記憶部22
の記憶データ、及び制御部12からのキー入力データを
表示バッファ28へ出力し、表示部29に表示する。
次に上記実施例の動作を第2図のフローチャートに従っ
て説明する。今、例えば[985年8月15日」に「午
後に00 ミーティング」を登録するものとすると、次
の(a)〜(C)のキー操作を行なう。
(a)  最初に 85 rDATEJ 8 rDATEJl 5 rDA
TEJ rスケジュール」のキー操作を行なう。このキ
ー操作により入力される年月日データr85J  r8
J  N5Jは、データが制御部12から表示制御部2
7へ送られ、第3図(a)に示すように表示部29にお
いて例えば左側に表示される。この場合、図示しないが
曜日算出回路において、上記入力された年月日データに
基づいて指定日の曜日が求められ、表示部2つに表示さ
れる。また、上記年月データ「85年8月」は制御部1
2より年月データ記憶部19に記憶され、日付データ「
15日」はrDATEJキー4の操作信号により日付デ
ータ記憶部18aに記憶される。
(b)  次に 13 rT IMEJ 00 rTIMEJMEETI
NG のキー操作を行なう。上記のキー操作によりr 13 
: 00  MEET I NGJ カFi制御部12
h’う表示制御部27に送られ、第3図(b)に示すよ
うに表示部29に表示される。また、上記入力データM
3:OOMEETINGJは、入力データ記憶部15に
入力されて記憶されると共に、時刻データr13:OO
Jが午前・午後判断部16に入力されて午前か午後かの
判断がなされる。
(C)  そして、最後に登録キー7を操作する。
上記登録キー7が操作されると、第2図に示す登録処理
動作が開始され、まず、ステップA1において日付また
は曜日データが入力されているか否か判断される。上記
のように日付データが入力されている場合は、ステップ
A2に進んで上記年月データ記憶部19及び日付データ
記憶部18aに記憶されているデータがアドレス指定部
25に送られ、このアドレス指定部25によりスケジュ
ール記憶部21及びセットマーク記憶部22のアドレス
が指定される。次いでステップA3に進み、入力データ
記憶部15に記憶されているデータr13:00M E
 E T I N G Jが読出され、第5図に示すよ
うにスケジュール記憶部21の「8月15日」の所に登
録されると共に、午前・午後判断部16の判断結果がセ
ットマーク記憶部22へ送られ、その指定アドレスに「
午後」を示すセットマークが登録される。また、年月デ
ータ記憶部19に記憶されているデータは、カレンダア
ドレス指定部26へ送られ、このカレンダアドレス指定
部26により、カレンダROM23のアドレス、つまり
、「85年8月」のカレンダに対するアドレスが指定さ
れる。このとき表示選択部14は、制御部12からの指
令に基づきカレンダROM23及びセットマーク記憶部
22を選択しているので、カレンダROM23から「8
5年8月」のカレンダが読出されると共に、セットマー
ク記憶部22に設定されたセットマークが読出され、表
示制御部27へ送られる。この表示部(財)部27は、
カレンダROM23及びセットマーク記憶部22からの
データを表示バッファ28に出力し、第3図(C)に示
すように「85年8月」のカレンダを表示部29に表示
する。この場合、第3図(C)において、「ム」の表示
がセットマークであり、「26日」の午後にスケジュー
ルが登録されていることを示している。なお、午前のス
ケジュールは「マ」のマークで表示される。
次に特定範囲例えば1か月間の特定曜日に特定の項目例
えばN 985年8月」の毎週月曜日に[午前9:00
  MEETINGJのスケジュールを登録する場合に
ついて説明する。上記のスケジュールを登録する場合、
次の(a)〜(C)のキー操作を行なう。
(a)  まず、追補に 85 rDATEJ 8 rDATEJ「スケジュール
」 のキー操作を行なう。上記のキー操作により入力される
年月日データ「85年8月」は、年月データ記憶部19
に記憶される。そして、この年月データ記憶部19に記
憶されたデータはカレンダアドレス指定部26へ送られ
、このカレンダアドレス指定部26によりカレンダRO
M23のアドレスが指定される。また、このとき表示選
択部14によりセットマーク記憶部22及びカレンダR
OM23が選択される。従って、上記の場合と同様にし
て第4図(a)に示すように表示部29に「85年8月
」のカレンダがセットマークと共に表示される。
(b)  次いで MON rDATEJ 9 r・TIMEJ○OrTI
MEJ MEETING のキー操作を行なう。上記のキー入力データは、制御部
12から表示制御部27へ送られ、表示部29には第4
図(b)に示すように「MON  9:00MEETI
NGJのスケジュールが表示される。
また、上記「MON rDATEJ Jのキー操作によ
り、上記入力データ[85年年月日データ曜日−日付計
算部20へ送られ、この曜日−日付計算部20によりr
1985年8月の第1月曜日」の日付、すなわち「4臼
」が算出される。この曜日−日付計算部20により算出
された日付は、制御部12を介して入力データ記憶部1
5に書込まれ、また、上記曜日の設定信号により「8月
」の最後の日「31日」が最終日付データ記憶部18b
に書込まれる。更に上記入力データr9:oO MEETINGJは入力データ記憶部15及び午前・午
後判断部16に入力される。
(C)  次に登録キー7を操作する。
この登録キー7のキー操作により、第2図のフローチャ
ートに示す登録処理が実行される。まず、ステップA1
で日付または曜日データが入力されているか否か判断さ
れるが、この場合には曜日データが入力されているので
ステップA4に進み、日付データ記憶部18a内の日付
データに基づいてアドレス指定部25によりスケジュー
ル記憶部21及びセットマーク記憶部22のアドレスが
指定される。
次いでステップA5に進み、入力データ記憶部15の記
憶データをスケジュール記憶部21に出力して登録する
と共に、午前・午後判断部16からr9 : OOJの
FR間情報に基づくデータをセットマーク記憶部22に
出力して登録する。この場合、午前・午後判断部16は
、区間入力のときにおいて時刻データが午前を示す場合
は、午前のセットマークと共に午後のセットマークも出
力する。
一方、日付データ記憶部18a内のデータは、「+7」
回路24を経て終了判断部13へ送られ、ステップ八6
において「+7」回路24の出力が最終日付データ記憶
部18b内の最終日付データより大きいか否か判断され
る。このステップ八〇の判断結果がNoの場合はステッ
プA7に進み、制御部12からオア回路17を介して出
力される登録信号に同期して上記「+7」回路24の出
力が日付データ記憶部18aに書込まれる。その後、ス
テップA4に戻り、上記日付データ記憶部18a内の日
付データがアドレス指定部25へ送られ、その日付デー
タに基づいてスケジュール記憶部21及びセットマーク
記憶部22のアドレスが指定される。そして、この指定
アドレスに基づいて入力データ記憶部15の内容r9:
oo  METINGjがスケジュール記憶部21に登
録されると共に、午前・午後判断部16の判断結果に従
ってセットマーク記憶部22にセットマークが登録され
る。そして、上記終了判断部13から終了信号が出力さ
れるまでは、同様の動作が繰返され、入力データ記憶部
15の記憶内容r9:oOMETINGJが第5図に示
すようにスケジュール記憶部21内の各月曜日の日付1
4日、11日、18日、25日」に順次書込まれると共
に及び午前・午後判断部16の判断結果に従ってセット
マーク記憶部22にセットマークが記憶される。しかし
て、その後、「+7」回路?4の出力が最終日付データ
記憶部18bに記憶されている最終日付より大きくなり
、終了判断部13から終了信号が出力されると、その終
了信号が制御部12へ送られて上記のスケジュール登録
処理を終了する。
そして、上記の登録処理を終了すると、制御部12は表
示選択部14を介してセットマーク記憶部22及びカレ
ンダROM23を選択し、その記憶内容を表示制御部2
7へ出力させる。このときカレンダアドレス指定部26
は、年月データ記憶部19の記憶内容に従ってカレンダ
ROM23のアドレスを指定し、「85年8月」のカレ
ンダを表示制御部27に出力させる。従って、表示制御
部27は、カレンダROM23及びセットマーク記憶部
22からの読出しデータを表示バッフ128に書込み、
第4図(C)に示すように「85年8月」のカレンダを
表示すると共に、スケジュール登録されている日を上記
したように「マ」あるいは「ム」のセットマークにより
表示する。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、各日付毎にスケジ
ュールを入力する手段と、各曜日単位でスケジュールを
入力する手段とを併せ持つことにより、曜日毎に決まっ
た項目をスケジュール登録する場合に、一連のキー操作
による1回の登録だけで、その設定可能な範囲の、特定
の曜日の全てに確実に登録でき、キー操作を簡単化し得
ると共に、登録処理を短時間に行ない得るもの−である
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すので、第1図は回路構成
を示すブロック図、第2図はスケジュール登録動作を示
すフローチャート、第3図(a)〜(C)はスケジュー
ルを日付単位で登録する場合の表示状態を示す図、第4
図(a)〜(C)はスケジュールを曜日単位で登録する
場合の表示状態を示す図、第5図はスケジュール記憶部
のスケジュール記憶状態を示す図である。 11・・・キー入力部、12・・・制御部、13・・・
終了判断部、14・・・表示選択部、15・・・入力デ
ータ記憶部、1G・・・午前・午後判断部、18a・・
・日付データ記憶部、18b・・・最終日付データ記憶
部、19・・・年月データ記憶部、20・・・曜日−日
付計算部、21・・・スケジュール記憶部、22・・・
セットマーク記憶部、23・・・カレンダROM、24
・・・「+7」回路、25・・・アドレス指定部、2G
・・・カレンダアドレス指定部、27・・・表示制御部
、28・・・表示バッファ、29・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 任意スケジュールを入力するキー入力部と、このキー入
    力部により入力設定されるスケジュールを記憶するスケ
    ジュール記憶部と、このスケジュール記憶部の記憶内容
    及びキー入力データ等を表示する表示部と、上記キー入
    力部の日付入力及びスケジュール入力操作に応じて上記
    スケジュール記憶部に日付単位でスケジュールを登録す
    る手段と、上記キー入力部により曜日指定が行なわれた
    際にその指定曜日から設定範囲内における最初の日付を
    算出する曜日−日付計算手段と、この曜日−日付計算手
    段により算出された日付を基準として設定期間内におけ
    る同一曜日の日付を順次求める手段と、この手段及び上
    記曜日−日付計算部で求めた日付にに従つて上記スケジ
    ュール記憶部に上記キー入力部から入力されたスケジュ
    ールを登録する手段とを具備したことを特徴とするスケ
    ジュール入力装置。
JP60284016A 1985-12-17 1985-12-17 スケジユ−ル入力装置 Pending JPS62143170A (ja)

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