JP2534326B2 - 週間スケジュ―ル表示装置 - Google Patents
週間スケジュ―ル表示装置Info
- Publication number
- JP2534326B2 JP2534326B2 JP20428488A JP20428488A JP2534326B2 JP 2534326 B2 JP2534326 B2 JP 2534326B2 JP 20428488 A JP20428488 A JP 20428488A JP 20428488 A JP20428488 A JP 20428488A JP 2534326 B2 JP2534326 B2 JP 2534326B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- day
- schedule
- data
- week
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 title claims description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、各曜日のスケジュールの件数を表示する
ようにした週間スケジュール表示装置に関する。
ようにした週間スケジュール表示装置に関する。
<従来の技術> 従来、週間スケジュール表示装置としては、スケジュ
ールの有無を曜日毎に表示するようにしたものである。
ールの有無を曜日毎に表示するようにしたものである。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記従来の装置では、その曜日に用件
が何件あるかということまでは表示するようになってい
ないため、利便性に欠けるという問題がある、また、用
件を検索する場合に検索回数が多くなり検索に手間がか
かるという問題があった。
が何件あるかということまでは表示するようになってい
ないため、利便性に欠けるという問題がある、また、用
件を検索する場合に検索回数が多くなり検索に手間がか
かるという問題があった。
そこで、この発明の目的は、曜日毎にスケジュールの
件数を表示するようにした週間スケジュール表示装置を
提供することにある。
件数を表示するようにした週間スケジュール表示装置を
提供することにある。
<課題を解決する手段> 上記目的を達成するため、この発明の週間スケジュー
ル表示装置は、スケジュールの用件を、日を含むそのス
ケジュールの時に対応づけて記憶する記憶手段と、上記
記憶手段に記憶されたスケジュールデータの件数をその
スケジュールの日毎に計数する計数手段と、上記日に対
応する曜日を求める計時手段と、表示手段と、上記計数
手段が計数したスケジュールデータの件数と上記計時手
段が求めた曜日とを対応づけて複数日のスケジュールの
日の順に上記表示手段に一覧表示する制御手段とを備え
たことを特徴としている。
ル表示装置は、スケジュールの用件を、日を含むそのス
ケジュールの時に対応づけて記憶する記憶手段と、上記
記憶手段に記憶されたスケジュールデータの件数をその
スケジュールの日毎に計数する計数手段と、上記日に対
応する曜日を求める計時手段と、表示手段と、上記計数
手段が計数したスケジュールデータの件数と上記計時手
段が求めた曜日とを対応づけて複数日のスケジュールの
日の順に上記表示手段に一覧表示する制御手段とを備え
たことを特徴としている。
<作用> 記憶手段が、スケジュールの用件を、日を含むそのス
ケジュールの時に対応づけて記憶し、計数手段が上記記
憶手段に記憶されたスケジュールデータの件数をそのス
ケジュールの日毎に計数する一方、計時手段が上記日に
対応する曜日を求める。そして、制御手段が上記計数手
段が計数したスケジュールデータの件数と上記計時手段
が求めた曜日とを対応づけて複数日のスケジュールの日
の順に表示手段に一覧表示する。
ケジュールの時に対応づけて記憶し、計数手段が上記記
憶手段に記憶されたスケジュールデータの件数をそのス
ケジュールの日毎に計数する一方、計時手段が上記日に
対応する曜日を求める。そして、制御手段が上記計数手
段が計数したスケジュールデータの件数と上記計時手段
が求めた曜日とを対応づけて複数日のスケジュールの日
の順に表示手段に一覧表示する。
したがって、各曜日のスケジュール件数が一目でわか
り、かつ、当日のスケジュール件数が一目でわかる。ま
た、用件を確認しようとする曜日のスケジュール件数が
一目でわかるから、その件数分だけスケジュールの用件
を確認して、確認しようとする曜日のスケジュールの用
件だけを確認することが容易である。
り、かつ、当日のスケジュール件数が一目でわかる。ま
た、用件を確認しようとする曜日のスケジュール件数が
一目でわかるから、その件数分だけスケジュールの用件
を確認して、確認しようとする曜日のスケジュールの用
件だけを確認することが容易である。
この発明は、曜日毎のスケジュールの件数が一目でわ
かるため便利であり、また、検索すべき用件の件数が予
め分かるため検索に手間がかからない。
かるため便利であり、また、検索すべき用件の件数が予
め分かるため検索に手間がかからない。
<実施例> 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
第1図において、1はスケジュールの用件と時のデー
タを入力したり各種の命令を本装置に与えるためのキー
部、2は入力されたスケジュールの用件をそのスケジュ
ールの時に対応づけて記憶すると共に時系列に配列して
記憶するデータ記憶部、3は上記スケジュールの用件と
それに対応するスケジュールの時を共に表示する表示
部、4は時計用のクロックを発生し、0.5秒毎に信号を
制御部6に出力する時計部、5はアラームやキータッチ
音を出力するための音出力部であり、上記制御部6は本
装置全体の制御を行うようになっている。
タを入力したり各種の命令を本装置に与えるためのキー
部、2は入力されたスケジュールの用件をそのスケジュ
ールの時に対応づけて記憶すると共に時系列に配列して
記憶するデータ記憶部、3は上記スケジュールの用件と
それに対応するスケジュールの時を共に表示する表示
部、4は時計用のクロックを発生し、0.5秒毎に信号を
制御部6に出力する時計部、5はアラームやキータッチ
音を出力するための音出力部であり、上記制御部6は本
装置全体の制御を行うようになっている。
第2図は本装置の基本動作を示すフローチャートであ
る。
る。
この基本動作は、表示部3を制御してデータを表示し
たのちキー待ちの状態となり、キー入力があるかどうか
を判断して、キー入力があれば上記データ記憶部2、音
出力部5、表示部3およびキー部1を制御して上記キー
入力に対する処理を行う。そして、このフローの至る所
で0.5秒以内間隔毎に時計部4からの信号を監視してお
り、信号があった場合にはその都度時計のカウンタをイ
ンクリメントするようにしている。
たのちキー待ちの状態となり、キー入力があるかどうか
を判断して、キー入力があれば上記データ記憶部2、音
出力部5、表示部3およびキー部1を制御して上記キー
入力に対する処理を行う。そして、このフローの至る所
で0.5秒以内間隔毎に時計部4からの信号を監視してお
り、信号があった場合にはその都度時計のカウンタをイ
ンクリメントするようにしている。
第3図は上記表示部3における表示例を示したもので
ある。この第3図に示すように表示部3は上段と下段か
らなり、各段がそれぞれ12行を有している。そして、上
段には5x7ドットでスケジュールの用件を表示し、下段
には7セグメントの日文字により月・日・時・分をそれ
ぞれ2桁の計8桁で表示するようになっている。
ある。この第3図に示すように表示部3は上段と下段か
らなり、各段がそれぞれ12行を有している。そして、上
段には5x7ドットでスケジュールの用件を表示し、下段
には7セグメントの日文字により月・日・時・分をそれ
ぞれ2桁の計8桁で表示するようになっている。
上記スケジュールの用件と月・日・時・分のデータは
キー部1から入力されたのち、時系列の順に並び換えら
れてデータ記憶部2に記憶される。
キー部1から入力されたのち、時系列の順に並び換えら
れてデータ記憶部2に記憶される。
上記キー部1には週間スケジュール表示用のキーがあ
り、このキーを押すと上記データ記憶部2に記憶された
データの件数が日毎に計数され、第4図の(a)または
(b)に示すように、その日に対応する曜日と共に上記
表示部3に表示される。ここで、Fは10件以上を示しブ
ランクは件数がないことを示す。この表示の量も左の欄
の曜日と件数は時計部4が現在示している日付に対応し
ている。また、土曜日と日曜日の間の欄をスペースにし
て見やすくなるよう工夫している。従って、時計部4が
現在示している日付を基準として10日乃至11日分の日毎
のスケジュール件数を表示することができる。
り、このキーを押すと上記データ記憶部2に記憶された
データの件数が日毎に計数され、第4図の(a)または
(b)に示すように、その日に対応する曜日と共に上記
表示部3に表示される。ここで、Fは10件以上を示しブ
ランクは件数がないことを示す。この表示の量も左の欄
の曜日と件数は時計部4が現在示している日付に対応し
ている。また、土曜日と日曜日の間の欄をスペースにし
て見やすくなるよう工夫している。従って、時計部4が
現在示している日付を基準として10日乃至11日分の日毎
のスケジュール件数を表示することができる。
第5図は上記日毎のスケジュール件数を算出するため
の制御部6の動作を示すフローチャートである。
の制御部6の動作を示すフローチャートである。
第5図において、X(0)〜X(11)は12日分の件数
を記憶しておくためのバッファに記憶されたデータを示
しており、X(0)が基準日の件数、X(i)が基準日
からi日目の件数である。またDDは月日を記憶しておく
ためのバッファに記憶されたデータを示し、SK(n)
は、第6図に示すようにデータ記憶部2のメモリ上に記
憶されているスケジュールデータの先頭からn番目のデ
ータを示している。このSK(n)は不定長のバイト数を
要し、用件を表すデータと月・日・時・分を表すデータ
からなっている。そして、第5図のフローの中の“SK
(n)のDATE"はSK(n)中の月日を示している。
を記憶しておくためのバッファに記憶されたデータを示
しており、X(0)が基準日の件数、X(i)が基準日
からi日目の件数である。またDDは月日を記憶しておく
ためのバッファに記憶されたデータを示し、SK(n)
は、第6図に示すようにデータ記憶部2のメモリ上に記
憶されているスケジュールデータの先頭からn番目のデ
ータを示している。このSK(n)は不定長のバイト数を
要し、用件を表すデータと月・日・時・分を表すデータ
からなっている。そして、第5図のフローの中の“SK
(n)のDATE"はSK(n)中の月日を示している。
このフローにおいて、ステップS1からステップS3で初
期設定を行う。そして、ステップS12でデータの有無を
判定し、データが有ればステップS4に進み、データが無
ければ動作を終了する。ステップS4ではDDとデータの月
日を比較する。そして、DDがデータの月日より小さけれ
ばステップS5からステップS7に進んで日にちを一日イン
クリメントする。また、DDがデータの月日と同じであれ
ばステップS8からステップS10に進んで件数の加算をし
たのちステップS11で次のデータに進む。また、DDがデ
ータの月日より大きければステップS11で次のデータに
進む。
期設定を行う。そして、ステップS12でデータの有無を
判定し、データが有ればステップS4に進み、データが無
ければ動作を終了する。ステップS4ではDDとデータの月
日を比較する。そして、DDがデータの月日より小さけれ
ばステップS5からステップS7に進んで日にちを一日イン
クリメントする。また、DDがデータの月日と同じであれ
ばステップS8からステップS10に進んで件数の加算をし
たのちステップS11で次のデータに進む。また、DDがデ
ータの月日より大きければステップS11で次のデータに
進む。
このようにして算出された日毎のスケジュール件数は
その日の曜日と共に表示部3に表示される。従って、そ
の日から10日間乃至11日間のスケジュールの件数が曜日
毎に一目で分かるため非常に便利である。また、当日の
スケジュール件数が一目で分かる。また、上記期間内に
おけるスケジュールの用件を検索する時に検索すべき用
件の件数が予め一目で分かるから、スケジュールの用件
の検索に要する時間が短くて済む。
その日の曜日と共に表示部3に表示される。従って、そ
の日から10日間乃至11日間のスケジュールの件数が曜日
毎に一目で分かるため非常に便利である。また、当日の
スケジュール件数が一目で分かる。また、上記期間内に
おけるスケジュールの用件を検索する時に検索すべき用
件の件数が予め一目で分かるから、スケジュールの用件
の検索に要する時間が短くて済む。
<発明の効果> 以上より明らかなように、この発明の週間スケジュー
ル表示装置は、記憶手段が、スケジュールの用件を日を
含むそのスケジュールの時に対応づけて記憶し、計数手
段が上記記憶手段に記憶されたスケジュールデータの件
数をそのスケジュールの日毎に計数する一方、計時手段
が上記日に対応する曜日を求め、制御手段が上記計数手
段が計数したスケジュールデータの件数と上記計時手段
が求めた曜日とを対応づけて複数日のスケジュールの日
の順に表示手段に一覧表示するようにしているので、ス
ケジュールの件数が曜日毎に一目で分かるため便利であ
る。また、当日のスケジュール件数が一目でわかる。ま
た、検索すべき用件の件数が予め一目で分かるから、ス
ケジュールの用件の検索に手間がかからない。
ル表示装置は、記憶手段が、スケジュールの用件を日を
含むそのスケジュールの時に対応づけて記憶し、計数手
段が上記記憶手段に記憶されたスケジュールデータの件
数をそのスケジュールの日毎に計数する一方、計時手段
が上記日に対応する曜日を求め、制御手段が上記計数手
段が計数したスケジュールデータの件数と上記計時手段
が求めた曜日とを対応づけて複数日のスケジュールの日
の順に表示手段に一覧表示するようにしているので、ス
ケジュールの件数が曜日毎に一目で分かるため便利であ
る。また、当日のスケジュール件数が一目でわかる。ま
た、検索すべき用件の件数が予め一目で分かるから、ス
ケジュールの用件の検索に手間がかからない。
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図は上記実施例における基本動作を示すフロー
チャート、第3図は上記実施例におけるスケジュールの
用件と時の表示例を示す図、第4図は上記実施例におけ
る曜日毎のスケジュールの件数の表示例を示す図、第5
図は上記実施例におけるスケジュールの件数の算出動作
を示すフローチャート、第6図は上記実施例におけるデ
ータ記憶部に記憶されたスケジュールデータを説明する
図である。 1……キー部、2……データ記憶部、3……表示部、4
……時計部、5……音出力部、6……制御部
図、第2図は上記実施例における基本動作を示すフロー
チャート、第3図は上記実施例におけるスケジュールの
用件と時の表示例を示す図、第4図は上記実施例におけ
る曜日毎のスケジュールの件数の表示例を示す図、第5
図は上記実施例におけるスケジュールの件数の算出動作
を示すフローチャート、第6図は上記実施例におけるデ
ータ記憶部に記憶されたスケジュールデータを説明する
図である。 1……キー部、2……データ記憶部、3……表示部、4
……時計部、5……音出力部、6……制御部
Claims (1)
- 【請求項1】スケジュールの用件を、日を含むそのスケ
ジュールの時に対応づけて記憶する記憶手段と、 上記記憶手段に記憶されたスケジュールデータの件数を
そのスケジュールの日毎に計数する計数手段と、 上記日に対応する曜日を求める計時手段と、 表示手段と、 上記計数手段が計数したスケジュールデータの件数と上
記計時手段が求めた曜日とを対応づけて複数日のスケジ
ュールの日の順に上記表示手段に一覧表示する制御手段
とを備えたことを特徴とする週間スケジュール表示装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20428488A JP2534326B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 週間スケジュ―ル表示装置 |
US07/390,970 US5222209A (en) | 1988-08-12 | 1989-08-08 | Schedule displaying device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20428488A JP2534326B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | 週間スケジュ―ル表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0254197A JPH0254197A (ja) | 1990-02-23 |
JP2534326B2 true JP2534326B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=16487933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20428488A Expired - Fee Related JP2534326B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-17 | 週間スケジュ―ル表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2534326B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0778544B2 (ja) * | 1985-09-10 | 1995-08-23 | カシオ計算機株式会社 | スケジュール表示装置 |
JPH052878Y2 (ja) * | 1986-12-29 | 1993-01-25 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP20428488A patent/JP2534326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0254197A (ja) | 1990-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5222209A (en) | Schedule displaying device | |
US4774697A (en) | Electronic timepiece including a schedule memory device | |
KR20020064924A (ko) | 전자 캘린더 시스템에서 메시지 및 데드라인 정보를 조직및 제시하는 방법 | |
JPS6367158B2 (ja) | ||
JP2534326B2 (ja) | 週間スケジュ―ル表示装置 | |
JPH0553996A (ja) | 世界時計機能を備えた情報処理装置 | |
JPH11344584A (ja) | スケジュールアラーム処理装置 | |
JP3328814B2 (ja) | 時間割表示装置及び時間割表示制御方法 | |
JP2984770B2 (ja) | 電子時計 | |
KR970004293B1 (ko) | 예약녹화 프로그램 확인 방법 | |
JPS62143170A (ja) | スケジユ−ル入力装置 | |
EP0261496B1 (en) | Electronic memorandum | |
JP3328815B2 (ja) | 時間割表示装置及び時間割表示制御方法 | |
EP0321245A2 (en) | Electronic memorandum apparatus | |
JPH0434477Y2 (ja) | ||
JP3005917B2 (ja) | 時間割表示装置 | |
JPS5985987A (ja) | スケジユ−ルアラ−ム付電子腕時計 | |
JPH0511701A (ja) | 時間割表示装置 | |
JPS6247270B2 (ja) | ||
JP2830158B2 (ja) | 時間管理装置及び時間管理方法 | |
JPH04273369A (ja) | 時間割表示装置 | |
JPH02292665A (ja) | スケジュール管理装置 | |
JP2830157B2 (ja) | 時間管理装置及び時間管理方法 | |
JPH0726761Y2 (ja) | データ記憶装置 | |
JPS6015038B2 (ja) | 電子時計における月日判別方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |