JPH11344584A - スケジュールアラーム処理装置 - Google Patents

スケジュールアラーム処理装置

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JPH11344584A
JPH11344584A JP10153441A JP15344198A JPH11344584A JP H11344584 A JPH11344584 A JP H11344584A JP 10153441 A JP10153441 A JP 10153441A JP 15344198 A JP15344198 A JP 15344198A JP H11344584 A JPH11344584 A JP H11344584A
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JP
Japan
Prior art keywords
schedule
time
notification
announcing
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP10153441A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Harada
晃一 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スケジュール内容の予定時刻に応じた適切な
報知時刻を簡単に設定できることを目的とする。 【解決手段】 本発明を採用した装置1は、LCDから
なる表示部2と、キーボード等からなる入力部3と、全
体の制御を司るCPU4と、後述するプログラム等が格
納されているROM5と、スケジュールデータ等が格納
されるRAM6と、ブザー駆動回路7と、報知器の一例
である電子ブザー8と、計時手段としてのタイマ9とか
ら構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スケジュール管理
装置に関し、特に予定時刻を報知するスケジュールアラ
ーム処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術において、スケジュールの報
知時刻を設定するためにいろいろな方法が提案されてき
ている。
【0003】例えば、特開平5−40739号公報に
は、ひとつのスケジュールデータに対して任意の複数の
アラーム時刻を設定でき、各時刻においてアラームを発
する手段を備えた携帯型電子機器におけるスケジュール
アラーム方式が開示されている。
【0004】これは、登録した各スケジュールデータの
それぞれについて複数の任意のアラーム時刻を種類分け
して設定可能とし、すべてのアラーム時刻についてそれ
ぞれに係るスケジュールデータの登録の順序に無関係に
各アラーム時刻の到達を監視する手段を設け、設定され
たアラーム時刻に達した時に、そのアラーム時刻に係る
スケジュールデータを表示し、そのアラーム時刻の種類
に応じたアラームを発するようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の携帯
型電子機器におけるスケジュールアラーム方式では、複
数の種類のアラーム報知およびそのアラームに係るスケ
ジュールデータの表示によりスケジュールデータを管理
するようにしているが、アラーム報知させたい時刻をユ
ーザが全て入力する必要がある。場合によっては、予告
(スケジュール開始時刻の何分前)とスケジュール開始
といったように複数個の報知時刻を設定させたい場合が
あるが、この場合もユーザが意図している報知時刻を全
て入力する必要がある。
【0006】これに対しては、ユーザがスケジュールデ
ータを入力した時点でアラーム時刻を例えば開始時刻や
開始時刻の5分前といったようにデフォルトで設定する
といった方法も考えられるが、個々のスケジュールの内
容(例えば来客、会議)を考えるとデフォルトで設定さ
れる報知時刻が常に適切であるとは限らず、報知された
時点では遅すぎるとか逆に早すぎるといった場合も考え
られる。スケジュールの内容によっては、ユーザが報知
してほしいと願っている時刻はだいたい決まっているに
も係わらず、毎回毎回報知時刻を設定する必要がある。
【0007】このように、報知時刻の種類を増やして登
録すると、報知されたアラームにて、そのアラームが何
を意味するかを知るためには、各アラームの種類および
意味をユーザが覚えておく必要があり、アラームの種類
を増やせば増やすほど、ユーザの負担が増えることにな
る。
【0008】また、アラームの種類を増やせば増やす
程、アラーム時刻に達した場合に、そのアラームに係る
スケジュールデータは表示されるが、そのスケジュール
データに対してなぜアラームがなったのかが直感的にわ
かりにくくなるといったことが考えられる。
【0009】本発明は、上記問題を解決すべく、スケジ
ュール内容の予定時刻に応じた適切な報知時刻を簡単に
設定し、かつ設定した報知時刻になると、直感的に理解
できるアラーム表示を行い、かつ確実にユーザに次のス
ケジュール内容を伝えることができる装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたものであって、請求項1記載の発
明は、スケジュール内容およびスケジュール日時を入力
する入力手段と、前記入力手段によって入力されたスケ
ジュール内容およびスケジュール日時から報知時刻を設
定する設定手段と、前記入力手段によって入力されたス
ケジュール内容およびスケジュール日時、前記設定手段
によって設定された報知時刻を記憶する記憶手段と、時
間を計時する計時手段と、前記計時手段によって、前記
記憶手段に記憶された報知時刻になると、スケジュール
を報知する報知手段とを具備することを特徴とするスケ
ジュールアラーム処理装置である。
【0011】また、請求項2記載の発明は、前記請求項
1記載のスケジュールアラーム処理装置において、前記
設定手段は、キーワードと報知タイミングとを複数対応
付けた辞書を有し、当該辞書を参照して、報知時刻を設
定することを特徴とするスケジュールアラーム処理装置
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図をもとに本発明を説明す
る。なお、これによって本発明は限定されるものではな
い。
【0013】図1は本発明を採用した装置の電気的構成
を示すブロック図である。図1において、本発明を採用
した装置1は、LCDからなる表示部2と、キーボード
等からなる入力部3と、全体の制御を司るCPU4と、
後述するプログラム等が格納されているROM5と、ス
ケジュールデータ等が格納されるRAM6と、ブザー駆
動回路7と、報知器の一例である電子ブザー8と、計時
手段としてのタイマ9とから構成されている。
【0014】図2はROM5中に格納されているスケジ
ュール分類用辞書であり、このスケジュール分類辞書
は、入力されたスケジュールを分類し、報知時刻を設定
する時に使用する。
【0015】図2において、1欄の会議、訪問、来客、
TEL等はスケジュールの内容中から検出するキーワー
ドであり、2欄の“1”、“2”等は、各キーワードを
含むスケジュールを報知する報知回数を表している。
【0016】また、3欄の“10分前”、“5分前”、
“0分前”等の情報は、スケジュールデータを報知する
場合に、開始時刻の何分前に報知するかを示しており、
2欄の報知回数の数だけ設定されている。すなわち、報
知する必要が無い場合には、報知回数は“0”が登録さ
れ、報知タイミングにはデータが登録されていない。ま
た、4欄には、報知時刻になった時に表示部にスケジュ
ールの内容と共に表示するイメージデータが格納されて
いるアドレスを示しており、例えば“会議を行っている
イメージ”(図4参照)とか、“席を立つイメージ”と
かが格納されていると、対応するアドレスのイメージデ
ータがその報知時刻に表示される。
【0017】このイメージデータを表示するエリアの大
きさは、前もって決まっており、ROM中に圧縮されて
格納されているか、ユーザがこの決められたエリアの中
に記載したイメージデータをRAM中に圧縮されて格納
されており、格納されている先頭のアドレスが4欄に格
納される。
【0018】なお、イメージデータを表示する必要が無
い場合には、4欄に空データ(0x0000)が格納さ
れている。
【0019】この辞書のデータは、スケジュールの内容
中のキーワードに関し、そのスケジュールが場所の移動
を伴うのか伴なわないのか等により前もってROM中に
登録されている。
【0020】ユーザが機器を購入して最初に使用する場
合、およびユーザがスケジュール分類用辞書を初期化し
た場合にのみこのROM上のデータがRAM6に転送さ
れ、以降電源オフ・オンによる使用を含め、通常使用時
はRAMに転送されたスケジュール分類用辞書のデータ
を用いる。
【0021】RAM上のスケジュール分類用辞書のデー
タは、ユーザが追加登録したり、修正したデータも含ま
れることになり、ROM上の辞書の内容とRAM上の辞
書の内容は異なる。
【0022】以降の説明におけるスケジュール分類用辞
書のデータは、特に断りがない限りRAMに転送した後
のデータを指すこととする。
【0023】例えば、この図2によりスケジュール中に
“会議”といった言葉があれば、これは設定される報知
回数は1で、開始時刻の“10分前”に報知時刻を設定
する。
【0024】また、スケジュールの中に“来客”といっ
た言葉があれば、設定される報知回数は2で、開始時刻
の“10分前”および“5分前”に報知時刻を設定する
といったことが示されている。
【0025】上記内容を、図3のフローチャート図をも
とに詳細に説明する。
【0026】ステップS1において、ユーザは入力部3
を用いてスケジュールデータを入力する。
【0027】例えば、この時に、 日時:1998年4月21日(火)10時〜11時30
分 場所:A会議室 内容:企画会議 という内容のデータを入力したものとする。
【0028】ステップS2において、スケジュール分類
用辞書中のキーワードが、ステップS1にて入力された
スケジュールの内容(上記の場合は、“企画会議”)に
存在するかどうかを検索する。
【0029】検索結果、キーワードがなければステップ
S6に移行する。検索結果、キーワードがある場合、ス
テップS3において、存在したキーワードに対応するデ
ータから報知回数および報知タイミングを取込み、入力
したスケジュールデータの報知時刻として設定する。
【0030】例えば、上記例の場合には、スケジュール
データの内容“企画会議”が、辞書中のキーワード“会
議”と一致するので、このキーワードに対応する報知回
数“1”、報知タイミング“10分前”を読み込み、こ
のスケジュールの開始時刻“10時”の10分前である
“9時50分”を報知時刻として設定する。
【0031】これにより、スケジュールに含まれるキー
ワードの内容により、報知時刻が自動的に設定されるこ
とになる。
【0032】場合によっては、ステップS3にて設定し
た報知時刻をステップS1にて入力したスケジュールと
ともに表示し、ユーザに報知時刻を確認、修正できるよ
うにしてもよい。
【0033】報知時刻を修正した場合に、この修正を以
後の同じキーワードに対しても有効にするかどうかをユ
ーザに確認し(ステップS4)、有効にする場合には、
スケジュール分類用辞書に修正内容を反映させるべく登
録する(ステップS5)。
【0034】この場合、報知タイミングはユーザが修正
した報知時刻およびスケジュールの開始時刻とから求め
ることができる。
【0035】これにより、機器が設定した報知時刻につ
き修正し、その結果を以降のスケジュール入力時に有効
にさせることが可能となる。また、場合によっては、報
知タイミングを複数個設定させることも可能となる。
【0036】ステップS2におけるスケジュール分類用
辞書のキーワード検索をした結果一致するものが無かっ
た場合、入力されたスケジュール内容を表示し、ユーザ
に報知時刻入力を案内する(ステップS6)。
【0037】この案内により、ユーザは入力部を用いて
報知時刻を入力する(ステップS7)。この時、報知時
刻を入力しなくてもよいし、また複数個入力してもよい
ことは言うまでもない。
【0038】ステップS7にて入力した報知時刻を設定
した後(ステップS8)、この設定内容を以降のスケジ
ュール入力時にも有効にするかどうかをユーザに確認し
(ステップS9)、有効にする場合には、スケジュール
内容からキーワードをユーザが選択することで、選択し
たキーワードおよび報知時刻、開始時刻から求めた報知
タイミングをスケジュール分類用辞書に追加登録する
(ステップS10)。
【0039】これにより、ユーザが一度スケジュールデ
ータを入力すると、同じキーワードとなるスケジュール
を入力した時に、報知時刻を都度入力、修正しなくても
自動的に設定してくれる学習機能を持った報知時刻設定
手段を持った機器の提供が可能となる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1記載の発明
は、スケジュール内容およびスケジュール日時を入力す
る入力手段と、前記入力手段によって入力されたスケジ
ュール内容およびスケジュール日時から報知時刻を設定
する設定手段と、前記入力手段によって入力されたスケ
ジュール内容およびスケジュール日時、前記設定手段に
よって設定された報知時刻を記憶する記憶手段と、時間
を計時する計時手段と、前記計時手段によって、前記記
憶手段に記憶された報知時刻になると、スケジュールを
報知する報知手段とを具備するので、簡単に操作時間を
設定することができる。
【0041】また、請求項2記載の発明は、前記請求項
1記載のスケジュールアラーム処理装置において、前記
設定手段は、キーワードと報知タイミングとを複数対応
付けた辞書を有し、当該辞書を参照して、報知時刻を設
定するので、スケジュールの内容に適した報知時刻が設
定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用した装置のブロック図である。
【図2】スケジュール分類用辞書の一例を示す図であ
る。
【図3】報知時刻を設定する処理のフローチャート図で
ある。
【図4】表示画面例を示す図である。
【符号の説明】
1 装置 2 表示部 3 入力部 4 CPU 5 ROM 6 RAM 7 ブザー駆動回路 8 電子ブザー 9 タイマー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スケジュール内容およびスケジュール日
    時を入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力されたスケジュール内容およ
    びスケジュール日時から報知時刻を設定する設定手段
    と、 前記入力手段によって入力されたスケジュール内容およ
    びスケジュール日時、前記設定手段によって設定された
    報知時刻を記憶する記憶手段と、 時間を計時する計時手段と、 前記計時手段によって、前記記憶手段に記憶された報知
    時刻になると、スケジュールを報知する報知手段とを具
    備することを特徴とするスケジュールアラーム処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載のスケジュールアラー
    ム処理装置において、 前記設定手段は、キーワードと報知タイミングとを複数
    対応付けた辞書を有し、当該辞書を参照して、報知時刻
    を設定することを特徴とするスケジュールアラーム処理
    装置。
JP10153441A 1998-06-03 1998-06-03 スケジュールアラーム処理装置 Pending JPH11344584A (ja)

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