JPH0778544B2 - スケジュール表示装置 - Google Patents

スケジュール表示装置

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JPH0778544B2
JPH0778544B2 JP19969585A JP19969585A JPH0778544B2 JP H0778544 B2 JPH0778544 B2 JP H0778544B2 JP 19969585 A JP19969585 A JP 19969585A JP 19969585 A JP19969585 A JP 19969585A JP H0778544 B2 JPH0778544 B2 JP H0778544B2
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JP19969585A
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晴夫 山本
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はスケジュール表示装置に関し、特に小型電子
式計算機、電子時計等の小型電子機器に組み込まれるス
ケジュール表示装置に関する。
[発明の技術的背景] 最近、小型電子計算機などの小型電子機器の多機能化が
進展しており、そのひとつとしてスケジューラーの機
能、即ちスケジュール表示装置を取り入れたものが知ら
れている。そしてこの種の電子機器の別の機能としてカ
レンダ表示するものがあるが、単にカレンダ(例えば86
年の8月のカレンダ)を表示することにとどまり、その
表示内容からではいつといつに予約が入っているのかわ
からない。このためスケジュールデータを調べたいとき
には、スケジュール表示装置の有するスケジュールデー
タ表示機構にたよるしかないが、この結果として表示さ
れるものは通常、1日分のスケジュールデータ(時刻と
各時刻に当てられた予約事項)のみであるため、スケジ
ュール管理が困難であるという問題があった。
[発明の目的] この発明は上記の事情を鑑みてなされたものであって、
その目的とするところは、1日分といった短いスケジュ
ールデータ表示機能だけでなく、比較的長い期間例え
ば、1ヵ月といった期間でもスケジュールないし予約の
有無がひとめでわかるような機能をもたせたスケジュー
ル表示装置を提供することにある。
[発明の要点] この発明であるスケジュール表示装置は、少なくとも1
ヵ月分のカレンダを日付が横並びとなるように表示する
とともに、各日付の横には上下に2つのシンボルを表示
可能とした表示部と、日付データと時間データを含むス
ケジュールデータを記憶するスケジュール記憶手段と、
指定された月のカレンダを上記表示部に表示するカレン
ダ表示制御手段と、上記スケジュール記憶手段から当該
指定された月のスケジュールデータをサーチするサーチ
手段と、このサーチ手段によりサーチされたスケジュー
ルデータの時間データから当該スケジュールデータが午
前にかかるものか午後にかかるものかを判断する判断手
段と、この判断手段によりスケジュールが午前のものと
判断された場合は当該スケジュールの日付の横にある上
のシンボルを表示し、午後のものと判断された場合は当
該スケジュールの日付の横にある下のシンボルを表示す
るシンボル表示制御手段とを具備したことを特徴とする
ものである。
[実施例] 以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は実施例のスケジュール表示装置の機能ブロック
図を示すもので、1はキー入力部で、各種のキー、例え
ば、スケジュール装置の登録/表示のモードを設定する
モードキー(図示せず)、カナ、アルファベット等の文
字キー1a、数字キー1b、機能キー1c、スクロールキー1
d、1e、シークレットキー1f、マークキー1g、クリアキ
ー1h、スケジュールキー1j、カレンダーキー1i等を備え
ている。制御部2はキー入力部1から入力されるデータ
に従って装置全体の動作制御を行うもので、スケジュー
ルサーチ部3、スケジュール制御部4およびカレンダ指
定部5とデータの入出力を行なう。
上記スケジュールサーチ部3はカレンダ表示モードにお
いて動作するもので、制御部2からのサーチ命令及び制
御部2よりカレンダ指定部5を介して与えられるサーチ
開始アドレスに応答してスケジュール記憶部10をサーチ
し、その結果を制御部2に送り返すようになっている。
カレンダ指定部5は上記スケジュールサーチ部3にサー
チ開始アドレスを与えるとともにカレンダROM6をアクセ
スし、カレンダROM6はカレンダ指定部5により指定され
た期間(ここでは月)のカレンダデータをキャラクタジ
ェネレータCG7に送り、CG7は制御部2より与えられる制
御信号に従って対応するカレンダ表示パターンデータを
表示部8(ここでは液晶ディスプレイ素子)の表示バッ
ファ9に送り表示バッファ9(ここでは、表示部の一画
面分の容量をもつ表示RAM)は制御部2よりアドレス指
定された場所に送られてくるデータを取り込む。
スケジュール制御部4はスケジュール記憶部10と内容デ
ータ記憶部11をアクセス制御するもので、登録モードで
は、キー入力部1より制御部2を介して与えられるスケ
ジュールデータ及び登録命令に従ってスケジュール記憶
部10と内容データ記憶部11に書き込み制御する。
説明の便宜上ここで、スケジュール記憶部10に書き込ま
れたデータを第2図の(A)に、内容データ記憶部11に
書き込まれたデータを第3図の(A)に示す。第2図の
(A)からわかるように、エリアaにはスケジュールの
日付データがエリアbにはスケジュールの時刻データ
が、エリアcには同時刻に割り当てられた内容データ記
憶部11のアドレスが記憶されており、内容データ記憶部
11側ではこのアドレスで指定される場所にスケジュール
の内容データが記憶されている。(第3図の(A)参
照)。さらにエリアdは、各時刻データに割り当てられ
た内容データが秘密にしておくデータ、即ちシークレッ
トデータであるか否かを指定する記憶エリアで、シーク
レットデータの場合にはシークレットコード“S"がつけ
られる(これはキー入力部1のシークレットキー1fを用
いることによって設定される)。さらにエリアeは各時
刻データに割り当てられた内容データが保存しておく必
要のあるデータ、即ち保存データであるか否かを指定す
る記憶エリアで、保存データの場合には不消去マークの
コード“M"がつけられる(これは、キー入力部1のマー
クキー1gを用いることによって設定される)。
さて第1図に戻って、スケジュール制御部4のその他の
機能について説明すると、スケジュールの表示モードで
は、スケジュール制御部4はシークレットフラグ部12が
リセットされているか否かに応じて制御を行ない、リセ
ットされている場合(シークレットの確保を意味する)
には、内容データ記憶部11から読み出した内容データが
シークレットデータか否かをスケジュール記憶部10から
のシークレットコード“S"の検出の有無で判定し、シー
クレットデータと判定した場合には表示マスク部13に対
し、同シークレットデータにマスクをかけるよう指示す
る。シークレットフラグ部12がセットされている場合は
(シークレットの解除を意味し、かかる解除は、キー入
力部1のシークレットキー1f及び数字キー1bによるシー
クレット番号の入力により行なわれる)、スケジュール
制御部4はマスク指令をかけることなく、スケジュール
記憶部10と内容データ記憶部11より読み出したデータを
スケジュールの形式に合成して出力し、表示データマス
ク部13を素通りしてキャラクタジェネレータCG14に供給
する。このキャラクタジェネレータCG14は制御部2より
入力される制御データに従って対応するスケジュール表
示パターンデータを表示バッファ9に供給する。
さらにスケジュール制御部4はスケジュールのクリアモ
ード(キー入力部1のクリアキー1hを操作することによ
り指定される)においては、制御部2より与えられるク
リア命令に従ってスケジュール記憶部10と内容データ記
憶部11に入っているスケジュールデータを消去するので
あるが、不消去マーク“M"のコード(第2図の(A)参
照)に関連するスケジュールデータについてはこれを消
去することなく保存する。
次に、以上のような構成した実施例の動作について説明
する。
スケジュールデータの登録 まずモードキー(図示せず)により装置を登録モードに
設定する。そしてカレンダキー1i、スケジュールキー1
j、数字キー1b、文字キー1aにより、スケジュールの日
付、時刻のデータ及び内容データを入力する。これによ
り、スケジュール制御部4は制御部2より登録命令と日
付、時刻及び内容のスケジュールデータを受け取り、ス
ケジュール記憶部10と内容データ記憶部11を書込アクセ
ス制御する。この場合、使用者は、保存して置きたいデ
ータ、即ち消去したくないスケジュールデータを入力す
る際には、マークキー1gを操作し、また、秘密にしてお
きたいデータを入力する際にはシークレットキー1fを操
作する。これらの情報も制御部2及びスケジュール制御
部4を介してスケジュール記憶部10に書き込まれる。こ
の結果、スケジュール記憶部10には第2図の(A)で例
示するようなデータが、また内容データ記憶部11には第
3図の(A)で例示するようなデータが記憶される。
スケジュールデータ表示 この動作はこの発明と直接関係ないので結果のみ述べ
る。即ち、第4図の(A)はシークレットフラグ部12が
リセットの場合(シークレット確保の場合)に1986年8
月22日を指定して、表示命令を実行した結果、表示部8
の画面に表示される内容を、また第4図の(B)はシー
クレットを解除した場合に、表示部8の画面に表示され
る内容を示している。
スケジュールデータの消去 この動作はこの発明とは直接関係ないので結果のみ説明
する。即ち、スケジュールデータの消去を行なった場
合、スケジュール記憶部10と内容データ記憶部11の内容
(第2図の(A)と第3図(A))は、不消去マーク
“M"の付いたデータのみが残され、第2図の(B)と第
3図の(B)に示すようになる。
カレンダ表示(予約表示:第5図、第7図) まず、モードキー(図示せず)により表示モードを指定
する。次いで、数字キー1b(月の指定のため)とカレン
ダキー1iを操作するとこの動作モードに入り、第7図に
示すフローチャートの動作を実行するステップS1に示す
ように制御部2はカレンダ指定部5に対し、指定された
月(例えば1986年8月)のカレンダを作成するよう指示
する。次に、ステップS2に示すようにスケジュールサー
チ部3は制御部2よりサーチ命令を受けるとともにカレ
ンダ指定部5より、スケジュール記憶部10に対するサー
チの開始アドレスを受け取り、スケジュール記憶部10か
ら読み込むデータと参照すべきデータ(月の最初の日の
データ、例えば86年8月1日及び時間帯の境界データ、
ここでは正午のデータ)を初期設定する。そして、ステ
ップS3でスケジュール記憶部10における指定月の最初の
アドレスを指定することによりスケジュール記憶部10を
アクセスしてスケジュールデータ(第2図(A)のエリ
アaとbにある時間データ)を読み込む。そしてステッ
プS4では読み込んだデータを参照日データ(ここでは86
年8月1日のデータ)と比較し、一致するかどうか調べ
る。第5図からわかるように、この場合は、一致するの
で、ステップS5でスケジュール記憶部10のエリアbより
取り込んだスケジュール時刻データを参照データである
正午データと比較してスケジュール時刻データが午前か
午後であるかを判定する。第5図からわかるようにこの
場合はスケジュール時刻データは午前データであるので
ステップS6によりスケジュールサーチ部はサーチ結果
(86年8月1日の午前に予約が入っていること)を制御
部2に知らせ、これを受けて制御部2はキャラクタジェ
ネレータCG14に対し表示すべき上セグメントパターンを
記憶する場所をアドレス指定して上セグメントパターン
データを出力させ、また表示バッファ9に対しこのデー
タを取り込むべき場所を指定してその場所にセグメント
パターンデータを取り込ませる。この結果、表示部8の
画面には第5図に示すように'86年8月のカレンダの1
日の左上に午前中に予約があることを示すセグメントが
表示される。次にステップS8ではスケジュールサーチ部
3はアドレスを1インクリメントし、ステップS3におい
て次のスケジュールデータをスケジュール記憶部10より
取り込む。以下同様にして処理が行なわれるが、取り込
んだスケジュールデータの日付データが参照日データと
一致しない場合には、ステップS9を実行して参照日デー
タを1日分増やし、ステップS10で1ヵ月分のサーチが
終了したかどうかを判定し、終っていなければ再度、ス
テップS4でスケジュールの日付データと比較し、一致す
るまでこれをくり返す。またステップS5でスケジュール
の時刻データが午後であると判定した場合にはサーチ結
果を制御部2に知らせ、これを受けて制御部2はステッ
プS7において表示バッファ9の所定場所(サーチの結果
みつかった予約のある日の左下つまり午後の位置)にセ
グメントを取り込ませる。
第5図は以上述べた86年8月分のサーチ処理の結果、表
示部8に表示された画面を表わしている。この図から、
ただちに予約の有無を使用者は知ることができる。即
ち、8月1日の午前、12日の午後、22日の午前と午後、
26日の午前と午後に予約が入っていることを容易に知る
ことができる。
なお第6図は、1986年8月分のスケジュールデータを上
述したスケジュールデータの消去を行った後、カレンダ
表示したもので、この図より不消去マーク“M"に係る保
存データに関するもののみが残されていることがわか
る。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、カレンダ表示が
指定された月の登録スケジュールデータをサーチするサ
ーチ手段を用い、上記の期間を表示する表示部のカレン
ダ中に、上記サーチ手段のサーチ結果であるいつといつ
に予約が入っているかということを午前・午後を表すシ
ンボルで表示しているので、表示される期間のいつとい
つに予約が入っているかをひとめで知ることができ、ま
た、シンボルを日付の横に上下に配することで、当該シ
ンボルがその日付に付属することが容易に認識でき、更
にシンボルの上下の配置はカレンダの日付の流れとは別
に日付単位での先後を視覚的に表わすから、これにより
AM、PMが感覚的に捉えやすくなり、使用者は容易にかつ
誤りなくスケジュール管理を行うことができ、この効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すスケジュール表示装置
の回路ブロック図、第2図はスケジュール記憶部10の内
容の例を示し、(A)登録後、(B)は消去後の内容を
示す図、第3図は内容データ記憶部11の内容の例を示し
(A)は登録後、(B)は消去後の内容を示す図、第4
図は表示部8の画面に表示されるスケジュールデータ例
で、(A)は秘密が解かれていない場合、(B)は秘密
が解かれた場合の図、第5図は表示部8の画面に表示さ
れるカレンダ及び予約データ例で、登録後にカレンダ表
示したものを示す図、第6図は第5図と同様だが消去後
にカレンダ表示したものを示す図、第7図はカレンダ/
予約表示での実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 1……キー入力部、2……制御部、3……スケジュール
サーチ部、10……スケジュール記憶部、5……カレンダ
指定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1ヵ月分のカレンダを日付が横
    並びとなるように表示するとともに、各日付の横には上
    下に2つのシンボルを表示可能とした表示部と、 日付データと時間データを含むスケジュールデータを記
    憶するスケジュール記憶手段と、 指定された月のカレンダを上記表示部に表示するカレン
    ダ表示制御手段と、 上記スケジュール記憶手段から当該指定された月のスケ
    ジュールデータをサーチするサーチ手段と、 このサーチ手段によりサーチされたスケジュールデータ
    の時間データから当該スケジュールデータが午前にかか
    るものか午後にかかるものかを判断する判断手段と、 この判断手段によりスケジュールが午前のものと判断さ
    れた場合は当該スケジュールの日付の横にある上のシン
    ボルを表示し、午後のものと判断された場合は当該スケ
    ジュールの日付の横にある下のシンボルを表示するシン
    ボル表示制御手段とを具備したことを特徴とするスケジ
    ュール表示装置。
JP19969585A 1985-09-10 1985-09-10 スケジュール表示装置 Expired - Lifetime JPH0778544B2 (ja)

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JPS6259894A JPS6259894A (ja) 1987-03-16
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