JPS6280759A - スケジユ−ル表示装置 - Google Patents

スケジユ−ル表示装置

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JPS6280759A
JPS6280759A JP60220160A JP22016085A JPS6280759A JP S6280759 A JPS6280759 A JP S6280759A JP 60220160 A JP60220160 A JP 60220160A JP 22016085 A JP22016085 A JP 22016085A JP S6280759 A JPS6280759 A JP S6280759A
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JP
Japan
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schedule
display
key
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JP60220160A
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Haruo Yamamoto
山本 晴夫
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [9!、明の技術性9fE この発明は会議や外出等のスケジュールを記憶し、それ
を呼出して表示するスケジュール表示装置に関する。
[従来技術とその内題点] 従来、会議や外出の11時とその頃IJを記憶し、任、
αに呼出して表示するスケジュール表示装置があった。
この種のものは、例えば r8/10 10:00  MEETINGJというよ
うに表示するもので、このようなスケジュールデータを
複数個記憶できるものであった。
しかし、従来のスケジュール表示装置では秘密にしたい
スケジュールも、そうでないものも無差別に表示される
ので1本人が不在の時に他の人に秘密スケジュールを知
られてしまうという不都合があった。
[発明の目的] この発明は上記の°11情に鑑みてなされたもので、秘
密にしたいスケジュールは表示を行なわず、しかも一連
のスケジュール間のつながりが分かるようにしたスケジ
ュール表示装置を提供することを1]的とする。
[発明の要点] この発1!Jlは上記の目的を達成するため、記憶り段
にスケジュールデータと、このスケジュールデータが秘
密データであることを示すシークレットコートを記憶し
、通常の表示モードでは上記秘密データのかわりにマス
クデータを表示するようにしたことを要点とする。
[実施例] 以ト図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は実施例のスケジュール表示装置の回路プロ、り
図を示すもので、lはキー人力部で、各種のキー、例え
ば、スケジュール装置の登録/大小のモートを設定する
モードキー(図示せず)、文字キー1a、数字キーlb
、機能キー1c、 スクロールキー1d、le、  シ
ークレットキーlf、マークキー1g、  クリアキー
ih、7ケジユールキー1i、カレンダーキーlj等を
備えている。
制御部2は午−人力部1から入力されるデータに従って
装置全体の動作制御を行うもので、スケジュールサーチ
部3.スケジュール制g#部4などと接続されている。
上記スケジュールサーチ部3はスケジュール表示モード
において動作するもので、制御部2からのサーチ命令及
びB+御部?よりカレンダ指定部5を介して争えられる
サーチ開始アドレスに応答してスケジュール記憶部10
をサーチし、その結果を制御部2に送り返すようになっ
ている。
カレンダ指定部5は上記スケジュールサーチ部3にサー
チ開始アドレスを与えるとともにカレンダROM6をア
クセスし、カレンダROM6は力レング指定部5により
指定された期間(ここでは月)のカレンダデータをキャ
ラクタジェネレータCG7に送り、キャラクタジェネレ
ータCG7は制御部2より事えられる制御信号に従って
対応するカレンダ表示パターンデータを表示部8(ここ
では液晶ディスプレイとコントローラとを含む)川の表
示バッファ9に送り、表示バッファ9(ここでは1表示
部の一画面分の容:よをもつ表示RAM)は制御部2よ
りアドレス指定された場所に送られてくるデータを取り
込む。
スケジュール制御部4はスケジュール記憶部10と内容
データ記tilX部11をアクセス制御するもので、登
録モードでは、キー人力部lより制御部2を介して′j
−えられるスケジュールデータ及び登録命令に従ってス
ケジュール記憶部10と内容データ記憶部11にζ;き
込み制御する。
説明の便宜上ここで、スケジュール記憶部lOに、すき
込まれたデータを第2図の(A)に、内容データ記憶部
11にJiき込まれたデータを第3図の(A)に示す、
第2図の(A)かられかるように、エリアaにはスケジ
ュールの11付データがエリアbにはスケジュールの時
刻データが、エリアCには同時刻に、i濁り当てられた
内容データ記憶部11のアドレスが記憶されており、内
容データ記憶部11側ではこのアドレスで指定される場
所にスケジュールの内容データが記憶されている(第3
14の(A)8照)、さらにエリアdは、各時刻データ
に割り当てられた内容データが秘密にしておくデータ、
即ちシークレットデータであるか否かを指定する記憶エ
リアで、シークレットキ−タの場合にはシークレットコ
ートSが記憶される(これはキー人力部lのシークレッ
トキーifを用いることによって設定される)。さらに
エリアeは各時刻データに、1り当てられた内容データ
が保存しておく必要のあるデータ、即ち保存データであ
るか沓かを指定する記憶エリアで、保存データの場合に
は不消人マークのコートMが記憶される(これは、キー
人力8111のマークキー1gを用いることによって、
没定される)。
さて:jS1図に戻って、スケジュール制御部4のその
他の機走について説明すると、スケジュールの表示モー
ドでは、スケジュール制御部4はシークレットフラグ部
12かリセットされているか否かに応じて制御を行ない
、リセットされている場合(シークレットの確保を、α
味する)には、内容データ記憶部11から読み出した内
容データがシークレットデータか否かをスケジュール記
憶部lOからのシークレットコードSの検出の有無で判
定し、シークレットデータと判定した場合には表示マス
ク部13に対し、同シークレットデータにマスクをかけ
るよう指示する。ジ−クレー、トフラグ部12がセット
されている場合は(シークレットの解除を意味し、かか
る解除は、キー人力部lのシークレットキーIf及び数
字キー1bによるシークレット番号の入力により行なわ
れる)、スケジュール制御部4はマスク指令を出力する
ことなく、スケジュール記憶部10と内容データ記憶部
11より読み出したデータをスケジュールの形式に合成
して出力し1表示マスク部13を素通りしてキャラクタ
ジェネレータCG14に供給する。このキャラクタジェ
ネレータCG14は制御部2より入力される制御データ
に従って対応するスケジュール表ノ1<パターンデータ
を表示バッファ9に供給する。
さらにスケジュール制御部4はスケジュールのクリアモ
ード(キー人力部lのクリアキー1hを操作することに
より指定される)においては、制御部2より11えられ
るクリア命令に従ってスケジュール記憶部10と内容デ
ータ記憶部11に入っ・ているスケジュールデータを消
去するのであるが、不消去マークMのコード(第2図の
(A)参照)に関連するスケジュールデータについては
これを消去することなく保存する。
次に以tの構成の装置の動作について説明する。
スケジュールデータの登録 まずモードキー(図示せず)により装置を登録モードに
設定する。モしてカレンダキー1j、スケジュールキー
li、数字キー1b、文字キーlaにより、スケジュー
ルの日付、時刻のデータ及び内容データを入力する。こ
れにより、スケジュール制御部4は制御部2より登録命
令と11付、時刻及び内容のスケジュールデータを受は
取り。
スケジュール記憶部10と内容データ記憶部11を3込
アクセス制御する。この場合、使用者は。
保存して置きたいデータ、即ち消去したくないスケジュ
ールデータを入力する際には、マークキー1gを操作し
、また、秘密にしておきたいデータを入力する際にはシ
ークレットキー1fを操作する。これらの情報も制御部
2及びスケジュール制御部4を介してスケジュール記憶
部10に、りき込まれる。この結果、スケジュール記憶
部lOには第214の(A)で例示するようなデータが
、また内容データ記憶部11には第3図の(A)で例示
するようなデータが記憶される。
スケジュールデータの消去 この動作はこの発明とは直接関係しないので結果のみ説
明する。即ち、スケジュールデータの消去を行なった場
合、スケジュール記憶部lOと内容データ記憶部11の
内容(第2図の(A)と第3図(A))は、不信ノζマ
ークMの付いたデータのみが残され、第2図の(B)と
第3図の(B)に示すようになる。
カレンダ表示(予約”示) この動作はこの発IIとは直接関係しないので結果のみ
を述べる。即ち、第5図はこの動作の結果、表示部8の
画面に表示される内容を示したものでカレンダ指定部5
を介して作成した1986年8月のカレンダートに、ス
ケジュールサーチ部3を介して(!tられた−を約の有
無がセグメント表示されており、8月I 11の′ト前
、12 I+の午後、22[1の午前と午後、26[1
の午前と午後にr約が入っていることを示している。
なお、第6図は、198f)Q−E8月分のスケジュー
ルデータを、L述したスケジュールデータの消去を行っ
た後、カレンダ表示したもので、この図より不消去マー
クMに係る保存データに関するもののみが残されている
ことがわかる。
まず、モードキー(図示せず)により表示モードを指定
する0次いでシークレットを解除したい場合には数字キ
ー1b(シークレット番号の人力のため)とシークレッ
トキー1fを操作し、そうでない場合はこの操作を行な
わない、この結果、正しいシークレット番号の人力があ
った場合にのみ、シークレットフラグ部12がセットさ
れ、シークレットの解除が設定される。最後に数字キー
lb(日付の指定のため、例えば1986年8 J12
211を指定する)とスケジュールキー1iを操作する
と第7図に示す動作が開始される。
即ち、制御部2より指定日のスケジュールデータの表示
命令を受けたスケジュール制御部4は。
スケジュール記憶部lOと内容データ記憶部11をアク
セスして指定日である1986年8月22日のスケジュ
ールデータの最初のデータ(第2図(A)の最1−没の
データ)を取り込む(ステップA30)。次いでフケジ
ュール制御部4はシークレットフラグ部12の内容を謂
へシークレットが解除されているかどうかを1定する(
ステップA31)、解除されていない場合は、スケジュ
ール記憶部lOのエリアdより取り込んだコードがシー
クレットコートか杏かを判別する(ステップA32)。
この場合、第2図(A)かられかるように最初のデータ
にはシークレットコードがついていないのでステップA
34にジャンプする。ここで、スケジュール制g4部4
は取り込んだスケジュールデータを表示バッファ9に古
き込むため、制御部2に対しキャラクタジェネレータC
G14における制御信号と表示バッファ9におけるアド
レス指定を指示し、自らは所定の順序(制御部2より指
示された11序)でスケジュールデータな出力し、表示
マスク部13を素通りさせキャラクタジェネレータCG
14で表示パターンに変換されたデータを表示バッファ
9に送り込み、表示バッファ9は制御部2によりアドレ
ス指定された場所(この場合、バッファの一段11の所
定の場所)に送られてきたデータを取り込む(ステップ
A34)。
次いでスケジュール制御部4は表示バッファ9に−83
込んだデータが4段目のデータか否かを判定する(ステ
ップA35)、この場合どき込んだデータはスケジュー
ル記憶部10における1986年8 J422日の初段
目のデータ(第2図(A)参照)なので、アドレスを1
インクリメントして(ステップA36)スケジュール記
憶部10の1986年8 )J 2211の2段目のデ
ータ及び関連する内容データ記憶部11のスケジュール
データを取り込む(ステップA30)、以丁、同様にし
て動作がくり返えされるが、本例の場合(シークレット
が解除されていないで1986年8月22日のスケジュ
ールデータ表示を行う場合)、3段目」のデータにシー
クレットコードSが割りちてられている(第2図(A)
 参照)、シたがってこのデータについては、ステップ
A32でシークレットコートありとh定される。そこで
スケジュール制御部4は表、1<マスク8113に対し
マスク指令を出力しくステップA33)、表示マスク部
13はスケジュール制御部4より送られてくる内容デー
タ、この場合、[セイサンカイギ1のコードについてマ
スクをかけ、キャラクタジェネレータCG14をアドレ
ス指定してマスクパターン(この場合、本)を出力させ
る。この結果1表示バッファ9の第3段11には第4図
に示すような本本本本本が内容データの場所に古き込ま
れる。最後に、ステップA35で第4段[1のデータと
判定された場合、スケジュールデータの表示命令の実行
は終了し、このとき、表示部8の画面には第4図の(A
)に示すようなフォーマットでスケジュールデータが表
示される。
シークレットプラグ部12がセットされている場合、即
ち、シークレットが解除されている場合は、ステー2プ
A31での判定結果はYESとなるので、内容データに
マスク命令をかけることなくマシンのプログラムはステ
ップA24に進み、表示バッファ9の所定位置にスケジ
ュールデータがスケジュールの形式でどき込まれる。
第4図(B)は1986年8月26[1のスケジュール
データについて、シークレット解除モードで、表示命令
を実行した結果、表示部8の画面に表示される内容を示
している。
なお、第2図(A)かられかるようにスケジュール記憶
部10には1986年8 )J 22日分のデータが5
段分記憶されているので、5段目のデータを見たいとき
は、キー人力部lのスクロールキー1d、leを操作す
るとよい、送りのスクロールキー1eを1回押すと、制
御部2はスケジュールJIW部4に対し、アクセスすべ
きトップアドレスを1インクリメントするよう指示して
第7図の表示命令を実行させる。この結果、第4図の2
段E’1(7)10:OOrハンバイカイギ」の表示内
容が最上段に移り、同様にして3段目が2段目、4段目
が3段目となり、5段目がスケジュールフォーマット領
域の最下段である4段目に登場する。
なお第7図には明記していないが、指定された日付に予
約データが4段分も入っていない場合。
例えば3段分しか入っていない場合は、ステップA30
でスケジュール記憶部lOから4段IIを読み出した際
、11付データが指定11より後の11付のデータとな
るので、これを検出し、表示命令の実行を終rさせる。
[変形例] この発明はL記実施例に限定されず、この発明を逸脱し
ない範囲内において種々の変形、変更ができる0例えば
、ト記実施例ではシークレットコードSにより指定され
るスケジュールデータ即ちシークレットデータ(時間デ
ータと内容データ)のうち内容データのみをマスクII
r t@にしているが、時間データにもマスクをかける
ようにしてもよい(第4図の(A)でいえば、13:4
5のところを本木本でマスクする)、この場合、シーク
レットの時間イ;2も見えなくなるが、全体としてスケ
ジュールデータ間のつながりは把握できる。
また、マスクのかけかたは本によらず、シークレットデ
ータが見えないようにするものであればなんでもよい(
例えば、巾なるブランク表示、あるいはscrambl
edデータ表示)。
[発明の効果] この発明は以E詳細に説明したように、一連のスケジュ
ールデータ(例えば−1分のデータ)を表示部に表示さ
せる際に、これら一連のスケジュールデータのうちシー
クレットデータになっているデータのみについて、上記
モード指定手段の指定するモードに従い1通常モードな
らマスクをかけ、解除モードならマスクをかけずに出力
制御しているので、表示されるスケジュールデータの間
のつながり、関連性が容易に把握でき、スケジューラ−
としての機悌をおとすことなく8密保護ができ、その効
果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるスケジュール表示装置を組み込
んだ小型゛重子機器の回路ブロック図、第2図はスケジ
ュール記憶部10に記録されるデータ例をツバす図、第
3図は自答データ記憶部11に記録されるデータ例を、
1\す図、第4図は、(A)がシークレットの確保がモ
ード指定ごれている場合に表示部8の画面に表示される
ものを示し、(B)はシークレットの解除が指定されて
いる場合に同画面に表示されるものの例を示す図、第5
図と第6図はカレンダ表示モートでの表示部8の画面に
表示されるものの例を示す図、第7図は第6図の実施例
のスケジュール表示モードでの動作を示すフローチャー
トである。 l・・・・・・キー人力部、2・・・・・・制御部、4
・・・・・・スケジュール制御部、8・・・・・・表示
部、10・・・・・・スケジュール記憶部、11・・・
・・・内容データ記憶部、12・・・・・・シークレッ
トフラグ部、13・・・・・・表示データマスク部、S
・・・・・・シークレットコード。 特許出願人  カシオ計算機株式会社 代理人 弁理ト  町 ■1  俊 市第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スケジュールデータを記憶するデータ領域と該スケジュ
    ールデータが秘密データであることを示すシークレット
    コードを記憶するマーク領域とを有する記憶手段と、こ
    の記憶手段の上記マーク領域に上記シークレットコード
    を記憶させスケジュールデータの秘密保持を指定する指
    定手段と、上記秘密データを出力しない通常モードと上
    記秘密データを出力する解除モードとを指定するモード
    指定手段と、上記記憶手段のスケジュールデータを出力
    する際に上記モード指定手段が通常モードを指定すると
    きは、秘密データのかわりスケジュールデータの存在を
    示すマスクデータを出力させる出力制御手段とを具備し
    てなるスケジュール表示装置。
JP60220160A 1985-10-04 1985-10-04 スケジユ−ル表示装置 Granted JPS6280759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60220160A JPS6280759A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 スケジユ−ル表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60220160A JPS6280759A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 スケジユ−ル表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6280759A true JPS6280759A (ja) 1987-04-14
JPH0357494B2 JPH0357494B2 (ja) 1991-09-02

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ID=16746825

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JP60220160A Granted JPS6280759A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 スケジユ−ル表示装置

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JP (1) JPS6280759A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01240972A (ja) * 1988-03-11 1989-09-26 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 電子予定表のセキユリテイ制御方法
US4968485A (en) * 1987-09-25 1990-11-06 Shimadzu Corporation Arrangements for preparative route leading to water analysis

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4968485A (en) * 1987-09-25 1990-11-06 Shimadzu Corporation Arrangements for preparative route leading to water analysis
JPH01240972A (ja) * 1988-03-11 1989-09-26 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 電子予定表のセキユリテイ制御方法

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JPH0357494B2 (ja) 1991-09-02

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