JP2517481B2 - 診療予約装置 - Google Patents

診療予約装置

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JP2517481B2
JP2517481B2 JP33846590A JP33846590A JP2517481B2 JP 2517481 B2 JP2517481 B2 JP 2517481B2 JP 33846590 A JP33846590 A JP 33846590A JP 33846590 A JP33846590 A JP 33846590A JP 2517481 B2 JP2517481 B2 JP 2517481B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、病院等の医療機関において使用され、診療
日の予約を行うための診療予約装置に関する。
(ロ)従来の技術 特開平1−116878号公報に開示されているように、従
来の診療予約装置は、オペレータが担当医師の指定に続
いて、キーボードから予約日を直接入力し、入力した予
約日の予約状況を画面に表示するものであった。又、予
約日の入力に先立ち、受付当日以降数日間の予約状況を
画面に表示し、オペレータが空いている日を捜せるよう
にした装置もあったが、この場合も、予約日の入力はオ
ペレータが行なっていた。
又、医師の診療は、通常、規則性をもって、ある周期
で行われることが多いが、従来の装置では、この規則性
は何ら考慮されてはいなかった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従来の装置では、オペレータが入力した予約日が好ま
しくない場合は、一旦、予約受付画面を終了してから新
たな予約日を入力しなくてはならず、何度も予約日を変
更する場合には、その操作が非常に面倒であった。又、
医師が患者に施す診療は規則性があるにもかかわらず、
予約日の決定はオペレータの判断に任されていたので、
適切な予約日を設定する作業は、オペレータの負担が大
きいものであった。
更に、1つの病院に複数の医師がいて、これら医師の
患者に対する診療の予約サイクルが、各々異なる場合
は、オペレータが、担当医師毎に一々予約サイクルを確
かめて、そのサイクルに応じた予約日を決定しなくては
ならず、この作業が極めて面倒であった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、各医師の診療予定日を記憶した第1記憶手
段と、医師毎に患者に対する診療の予約サイクルを記憶
した第2記憶手段と、医師を指定するための入力手段
と、該入力手段により指定された医師に関する予約日の
予約状況を表示するための表示手段と、予約日の日付前
進を指示する指示手段と、前記指示手段からの指示に応
答して、前記表示手段に予約状況が表示されている予約
日に前記予約サイクルを加算した日付以後であって、前
記予約日に最も近い指定医師の前記診療予定日を、新た
な予約日に決定する決定手段と、決定された予約日の予
約状況を前記表示手段に表示させる制御手段とを、診療
予約装置に設けて、上記課題を解決するものである。
又、本発明は、各医師の診療予定日を記憶した第1記
憶手段と、医師毎に患者に対する診療の予約サイクルを
記憶した第2記憶手段と、医師を指定するための入力手
段と、該入力手段により指定された医師に関する予約日
の予約状況を表示するための表示手段と、予約日の日付
後退を指示する指示手段と、前記指示手段からの指示に
応答して、前記表示手段に予約状況が表示されている予
約日より前記予約サイクル以上前の日であって、前記予
約日に最も近い指定医師の前記診療予定日を新たな予約
日に決定する決定手段と、決定された予約日の予約状況
を前記表示手段に表示させる制御手段とを、診療予約装
置に設けて、上記課題を解決するものである。
(ホ)作用 本発明では、日付前進または日付後退を指示すると、
予約状況が表示されている予約日より後または前の予約
サイクルに応じた適切な予約日が、自動的に決定され、
この決定された予約日の予約状況が表示手段に表示され
る。
(ヘ)実施例 第5図は、本発明の実施例の構成を示すブロック図で
あり、1は文字キー,入力キー,日付前進キー1a,日付
後退キー1bを備えた入力手段としてのキーボード、2は
種々の処理を行う処理部、3は表示手段としてのディス
プレイ、4は表示内容を記憶する画面メモリ、5は表示
の制御を行う表示制御部、6は印刷を行うプリンタ、7
は印刷の制御を行う印刷制御部である。
また、9は各医師の診療予定を記憶する診療予定表フ
ァイル、10は各医師の診療予定日における予約状況を記
憶する台帳ファイル、11は台帳ファイル10の内容を読み
出すための代表インデックスファイル、12は各医師と台
帳インデックスファイル11との関係を記憶するための診
療テーブルファイルであり、これら4つのファイルは、
いずれも月別にファイルが構成されている。
更に、13は各医師毎に医師コード,医師名称,予約サ
イクル,診療科コード,診療科名称を記憶した医師コー
ドファイル、14は各患者毎に患者コード,氏名,性別,
生年月日を記憶した患者頭書きファイルである。
ここで、予約サイクルとは、患者の予約の周期を日数
で示したもの、言い換えれば、医師が患者を診療する予
定の間隔日数を示すものである。
以下、各種ファイルの作成方法及びその内容につい
て、詳しく説明する。
まず、診療予定表ファイル9は、第8図に示す診療予
定表作成画面において作成される。即ち、キーボード1
から処理対象の適用年月,医師コード,診療時間帯,時
間枠,枠内人数を指定し、更に、指定された適用年月の
カレンダーにおいて、日付けの下に「1」を入力するこ
とにより、指定医師の診療予定日テーブルを作成する。
この例は、毎週月,水,金が診療予定日である例であ
る。そして、これら指定された情報及び診療予定日テー
ブルは、入力キーの押下に応答して診療予定表ファイル
9に記憶される。
また、医師コードファイル13の作成は、第9図に示す
医師コード作成画面において、キーボード1から、医師
コード,医師名称,診療科コード,予約サイクルを入力
し、且つ、診療科コードに対応する診療科名称を、科コ
ードファイル(図示せず)から読み出すことにより行わ
れる。尚、患者頭書きファイル14は、患者の初来院時に
作成される。
上述の診療予定表ファイル9が作成されると、その内
容に基づいて、代表ファイル10,台帳インデックスファ
イル11,診療テーブルファイル12が、次のように作成さ
れる。
つまり、第6図に示すように、台帳ファイル10及び代
表インデックスファイル11に、各医師毎に区分けされた
記憶領域101,102,……及び111,112,……が取られ、台帳
インデックスファイル11の各記憶領域は、診療予定日テ
ーブルに基づき、1ケ月間のカレンダー日付に順に対応
するエリアと先頭の空きエリアで構成される。一方、台
帳ファイル10の各記憶領域は、診療予定日テーブルに基
づき、対応する医師の1ケ月間の診療予定日分のエリア
で構成され、台帳インデックスファイル11における診療
予定日のエリアに、台帳ファイル10の対応するレコード
のポインタが書き込まれ、診療予定日でないエリアには
ポインタが書かれない。
更に、台帳ファイル10の1日分のエリアには、第7図
に示すように、診療予定表ファイル9に登録された診療
時間帯,時間枠,枠内人数に基づいて、患者コード及び
患者氏名を記憶する複数の記憶エリアが確保される。第
7図の例は、第8図に示す入力に基づくものであって、
9:00〜12:00の診療時間帯について、30分毎に6つのエ
リアを確保した例である。
また、第6図に示すように、診療テーブルファイル12
には、各医師コードに対して、台帳インデックスファイ
ル11における対応する記憶領域の先頭ポインタが記憶さ
れる。
次に、実際の予約処理について、第1図〜第4図のフ
ローチャート,第10図〜第12図の表示例,第13図の印刷
例を参照しながら説明する。
ここでは、予約受付を行う本日の日付けは、平成2年
7月18日であって、この日付は、装置の立ち上げ時に既
にキーボード1から入力されており、且つ、各ファイル
9〜13は第8図及び第9図に示す入力データに基づき作
成されているとする。
まず、予約の受付を行うため、キーボード1で予約処
理を選択すると、第10図アに示す初期画面が表示され
る。そこで、第10図イの如く、キーボード1から担当医
師の医師コードを入力し、入力キーを押下すると、第1
図のフローチャートに示すように、処理部2は、医師コ
ードファイル13から予約サイクルSを読み出し、決定し
ようとする予約日RDを、本日日付d+予約サイクルSに
設定する。また、処理月の先頭ポインタNを診療テーブ
ルファイル12から読み出し、台帳インデックスファイル
11のポインタPTを、N+RDに設定する。
そして、RDが処理月の末日を越えるか否か判定する。
この判定において、末日を越える場合は、(RD−処理日
の末日)をRDに設定し直し、且つ、処理月を翌月に進め
る。この後、上述と同様、先頭ポインタNの読み出し、
ポインタPTの設定し直しを行い、上記判定を繰り返す。
判定において処理月の末日を越えない場合は、その予
約日RDが担当医の診療予定であるか判定する。この判定
は、ポインタPTが示す台帳インデックスファイル11のエ
リアに、台帳ファイル10のレコードを指し示すポインタ
が書き込まれているか否かを判断することにより行わ
れ、書き込まれていれば、診療予定日と判断する。
ここでは、d=18,S=7,N=Aなので、RD=25,PT=A
+25であり、PTが示すエリアにはポインタcが書き込ま
れているので、RD、即ち7月25日は担当医である山田医
師の診療予定日である。よって、この日の台帳レコード
をポインタcに基づき台帳ファイル10から読み出し、第
11図アの様に、読み出した予約状況をディスプレイ3に
表示すると共に、予約受付画面の下欄に設けられた入力
エリア、この日付けを書き込み表示する。尚、第7図は
7月25日の台帳レコードを示す。
更に、医師コードファイル13から、入力された医師コ
ードに対応する医師氏名,担当診療科名称が読み出さ
れ、画面下欄の入力エリアに表示される。
一方、RDが診療予定日でない場合には、RD及びPTを共
に+1して、同様の判定を繰り返す。従って、例えば、
予約サイクルが仮に10日であれば、最初はRD=28日に設
定されるが、この日は担当医の診療予定日ではないの
で、+1処理が2回行われRD=30日となる。
このように、医師コードを入力した後すぐに入力キー
を押下したときは、自動的に予約日が決定されるが、入
力キの代わりにTABキーを押下したときは、予約年月日
の入力エリアにカーソルが移動し、ここで、キーボード
1から予約日を指定することもできる。この場合は、第
2図に示すように、処理部2は、指定された予約日が担
当医の診療予定日であるか否かを即座に判定すればよ
い。
以上のように、予約日が決定されたのち、処理部2
は、第2図に示すように、予約時間が指定されているか
否かを判定し、指定されていないときは、台帳ファイル
10のその日のレコードにおいて、予約時間の早い時間か
ら空き予約枠をサーチする。そして、空き予約枠がある
ときは、第11図アに示すように、その空き予約枠をイン
バース表示してマーキングし、且つ、その予約時刻及び
予約時刻内での順番を、画面下欄の入力エリアに書き込
み表示する。もし、空きがなければ枠が一杯であること
を、画面に表示する。また、予約時間が指定された場合
は、指定された時間内に空き予約枠があるか判定して同
様の表示を行う。
第11図では、最も早い時間の9時台に空き予約枠があ
るので、予約時刻は9:00に決定され、更に、その時間内
の最も早い枠番号が3、時刻内順番として決定される。
この第11図アの状態で、予約をしようとする患者の患
者コードを入力し、続いて、入力キーを押下すると、処
理部2は、第3図に示すように、患者頭書きファイル14
から、患者の氏名,性別,生年月日を読み出し、画面下
欄の入力エリアに読み出した情報を表示する。この表示
をオペレータが確認し、更に入力キーを押下すると、台
帳ファイル10の対応位置に患者コード及び氏名が登録さ
れ、次に、表示データを記憶している画面メモリ4か
ら、入力エリア内の情報が読み出され、この情報が印刷
制御部7に送出されて、プリンタ6によって、診療予約
票が印刷される。
従って、診療予約票には、第13図に示すように、患者
のコード,氏名等の頭書きデータと共に、予約日,予約
時刻,時刻内順番が印刷され、この票が患者に手渡され
る。
ところで、本実施例のキーボード1には、予約日付を
前進又は後退させるため、特別に、日付前進キー1a及び
日付後退キー1bが用意されている。
日付前進キー1aを押下すると、第4図に示すように、
処理部2は、現在表示している予約日RDに予約サイクル
Sを加算した日を、新たなRDとし、第1図のフローチャ
ートにおけるCに入る。このため、画面には、第12図に
示すように、新たな予約日、ここでは、8月1日の台帳
レコードが台帳ファイル10から読み出されて表示される
と共に、画面下欄の入力エリアに、新たな予約日,予約
時刻,時刻内順番が表示されることとなる。勿論、この
場合も、上述と同様、最も早い予約時間の最も早い順番
が自動的に選ばれ、この例では、9時台が一杯なので、
次の9:30の3番目が選ばれている。
又、日付後退キー1bを押下したときは、現在表示して
いる予約日RDから予約サイクルSを減算したが、新たな
RDとし設定され、このRDが1より小さいか否か判定され
る。1より小さい場合は、処理月が1ケ月前の月に戻さ
れ、この月が前月以前、つまり、6月以前か判定し、以
前であれば予約できる日がないことを画面に表示する。
以前でなければ、RDが(処理月の末日+RD)に設定し直
され、更に、処理月の先頭ポインタNも新たに読み出し
される。そして、RDが1以上となれば、処理月が今月、
つまり、7月か否か判定され、今月でないかあるいは今
月であっても本日日付d以後の日であれば、RDが診療予
定日であるか否かの判定に移る。RDが今月の本日日付よ
り前の日であれば、予約できる日がないことを画面に表
示する。
診療予定日の判定において、RDが診療予定日であれ
ば、第1図のフローチャートのDに処理が移り、その日
の予約状況が画面に表示され、診療予定日でなければ、
RD及びPTが−1処理され、RD<1以降の判定が繰り返さ
れる。
よって、第12図の表示状態において、日付後退キー1b
を押下すると、7日前の第11図アの表示状態に戻る。
このように、日付前進キー1aもしくは日付後退キー1b
の押下によって予約状況の表示をした後、患者コードを
入力すれば、上述と同様、台帳ファイル10への登録,診
療予約票の発行を行うことができる。
(ト)発明の効果 本発明によれば、効率的で迅速な予約受付処理が可能
になると共に、操作を簡略化して、オペレータの負担を
軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における予約日の決定処理を示
すフローチャート、第2図は実施例における予約時刻及
び順番の決定処理を示すフローチャート、第3図は実施
例における診療予約票発行処理を示すフローチャート、
第4図は実施例における日付前進処理及び日付後退処理
を示すフローチャート、第5図は実施例の構成を示すブ
ロック図、第6図は実施例における各ファイルの関係を
示す図、第7図は実施例における台帳ファイルの構造を
示す図、第8図は実施例における診療予約表作成画面を
示す図、第9図は実施例における医師コード作成画面を
示す図、第10図乃至第12図は実施例における予約受付画
面の表示例を示す図、第13図は診療予約票の印刷例を示
す図である。 (1)……キーボード、(1a)……日付前進キー、(1
b)……日付後退キー、(2)……処理部、(3)……
ディスプレイ、(4)……画面メモリ、(6)……プリ
ンタ、(9)……診療予約表ファイル、(10)……台帳
ファイル、(11)……台帳インデックスファイル、(1
2)……診療テーブルファイル、(13)……医師コード
ファイル、(14)……患者頭書きファイル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各医師の診療予定日を記憶した第1記憶手
    段と、医師毎に患者に対する診療の予約サイクルを記憶
    した第2記憶手段と、医師を指定するための入力手段
    と、該入力手段により指定された医師に関する予約日の
    予約状況を表示するための表示手段と、予約日の日付前
    進を指示する指示手段と、前記指示手段からの指示に応
    答して、前記表示手段に予約状況が表示されている予約
    日に前記予約サイクルを加算した日付以後であって、前
    記予約日に最も近い指定医師の前記診療予定日を、新た
    な予約日に決定する決定手段と、決定された予約日の予
    約状況を前記表示手段に表示させる制御手段とを備えた
    ことを特徴とする診療予約装置。
  2. 【請求項2】各医師の診療予定日を記憶した第1記憶手
    段と、医師毎に患者に対する診療の予約サイクルを記憶
    した第2記憶手段と、医師を指定するための入力手段
    と、該入力手段により指定された医師に関する予約日の
    予約状況を表示するための表示手段と、予約日の日付後
    退を指示する指示手段と、前記指示手段からの指示に応
    答して、前記表示手段に予約状況が表示されている予約
    日より前記予約サイクル以上前の日であって、前記予約
    日に最も近い指定医師の前記診療予定日を、新たな予約
    日に決定する決定手段と、決定された予約日の予約状況
    を前記表示手段に表示させる制御手段とを備えたことを
    特徴とする診療予約装置。
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