JPH0570869B2 - - Google Patents

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JPH0570869B2
JPH0570869B2 JP27652287A JP27652287A JPH0570869B2 JP H0570869 B2 JPH0570869 B2 JP H0570869B2 JP 27652287 A JP27652287 A JP 27652287A JP 27652287 A JP27652287 A JP 27652287A JP H0570869 B2 JPH0570869 B2 JP H0570869B2
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Mikio Morita
Ryuichi Kato
Kaneo Ookura
Yoshimitsu Daimaru
Yuki Nakaya
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、医療機関等において使用される予約
管理システムに関する。
(ロ) 従来の技術 特開昭61−229159号公報には、従来の予約管理
システムの一例が開示されており、表示装置に予
約状況を表示できるよう構成されていた。この装
置では、予約フアイルに3週間分の予約データを
記憶すると共に、1週間分の予約状況の表示を指
定する週間キー、来院当日1日分の予約状況の表
示を指定する本日キー、更に、3週間のうち、今
週、次週、次々週を各々指定するための3つの指
定キーを備え、指定キーのいずれかと週間キーの
組み合わせにより、所望の週の1週間分の予約状
況を表示するようにしていた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 希望する日に予約が取れないときに、希望日の
近傍で他の日を予約する場合には、従来の如く、
1週間分の予約状況表示は確かに有効であるが、
患者もしくは医師の都合により日付ではなく曜日
を優先させて予約を取りたい場合も多々あり、医
療機関においては特に歯科に多い。このような予
約の取り方をしたい場合、従来のシステムでは、
一応7日間の表示は為されているものの、そのう
ち予約状況を知りたい日はわずか1日しかないの
て、数週間に亘る同一曜日の予約状況を見るため
には、何度もキー操作を行つて表示を切換えねば
ならず、その作業が面倒であつた。しかしなが
ら、数週間全ての日の予約状況を表示するために
は表示装置の画面の大きさの都合上困難であつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は数週間の予約データを格納する予約フ
アイルと、表示装置と、該表示装置への予約状況
の表示を指示する表示指示手段と、予約しようと
する曜日を指定するための指定手段と、該指定手
段により指定された曜日と同一曜日の予約データ
を前記予約フアイルより抽出する抽出手段とを有
し、前記指定手段による曜日の指定後、前記指示
手段で表示の指示が為されたとき、前記抽出手段
で抽出した数週間に亘る同一曜日の予約状況のみ
を表示するようにして、上記問題点を解決するも
のである。
(ホ) 作用 本発明では、数週間に亘る指定した曜日の予約
状況のみが抽出されて表示されるので、1週間分
の表示領域には少なくとも1ケ月間の同一曜日の
予約状況が十分表示でき、従つて、表示の切換を
行うことなく所望の日の予約状況を把握すること
ができる。
(ヘ) 実施例 実施例として、担当医毎に予約管理可能な歯科
用予約管理システムについて、以下説明する。
本実施例のシステムは、第1図のブロツク図に
示すように、キーボード1、入力制御部2、デー
タバツフア3、処理部4、表示制御部5、表示メ
モリ6、文字パターン発生器7、バーグラフパタ
ーン発生器8、キヤラクタデイスプレイ9、状況
フアイル10、予約フアイル11、管理フアイル
12、カレンダー情報メモリ13、処置テーブル
14、担当医フアイル15、患者フアイル16を
備え、キーボード1は、文字キー、入力キー、照
合キー、終了キー、クリアキー、左右上下各方向
用の4つのカーソルキー、左右各方向用の2つの
TABキーを有している。
先ず、本システムが起動されると、デイスプレ
イ9には初期画面として、第2図に示す業務選択
画面が表示され、キーボード1により「1.予約登
録」を選択すると、デイスプレイ9には第3図に
示すように、相当医、予約日、診療開始時間、患
者コードもしくは患者氏名、患者の電話番号、診
療所要時間を指定するため、各項目に対して各々
入力フイールドを備えた予約指定画面が表示され
る。
この画面に従つて、文字キー及びTABキーを
用いて第4図に示すように各項目を指定して行く
と、データバツフア3の各入力フイールドに対応
するエリアには、順次指定データが入力されて行
き、必要項目の指定後入力キーを押下すると、デ
ータバツフア3に入力された予約データは予約フ
アイル11に登録される。登録が為されると、予
約日の指定時間帯において予約登録された患者の
一覧が、第5図に示すようにデイスプレイ9上に
表示され、登録内容の確認をオペレータに促す。
尚、担当医名及び患者氏名は入力したコードに対
応するものが各々担当医フアイル15及び患者フ
アイル16から読出される。
予約フアイル11は、第6図にその具体例を示
すように、担当医別に所定期間、例えば、1ケ月
分の予約データを格納するエリア11a,11b
…が確保されており、各エリア内では日付順に予
約データが管理される。又、状況フアイル10
も、予約フアイル11と同様第7図に示すよう
に、担当医別に日付毎に状況データを1ケ月分格
納するエリア10a,10bを有し、状況データ
として、各時間帯毎に予約時間の合計時間を格納
する構成であり、予約フアイル11にデータが登
録されると、処理部4はそのデータに基づいて状
況フアイル10に対応する状況データを登録す
る。第7図は、第6図の予約フアイル11に対応
する状況フアイル10の内容を示している。
ところで、本システムでは、この予約登録業務
に先立ち、担当医毎に診療時間帯の設定を行うこ
ととしており、この設定は、業務選択画面で「5.
管理設定」の選択することにより実行できる。
即ち、「5.管理設定」を選択すると、デイスプ
レイ9には第8図に示す診療時間設定画面が表示
され、ここでは、診療日の診療時間の他に休憩時
間や、休診日及び休診時間、更には、診療の平均
所要時間の各項目について設定ができ、設定デー
タは一旦データバツフア3に記憶された後、第9
図に示すように担当医別にエリア12a,12b
…が確保された管理フアイル12に格納される。
尚、第1図におけるカレンダー情報メモリ13
には、操作開始時にキーインされるシステム日付
状況、祝日が何月何日であるかを示す祝日情報、
各年の初日が何曜日であるかを示す起算日情報等
のカレンダー情報が記憶されている。
次に、予約状況の照合について説明する。
予約状況の照合は、キーボード1上の照合キー
の押下により実行することができ、第3図の予約
指定画面が表示されている状態で、照合キーが押
下されると、処理部4は第10図のフローチヤー
トに示すように、データバツフア3内のデータを
チエツクすることにより、予約日が指定されてい
るか否か、開始時間が指定されているか否か判定
し、判定結果に応じて異なる処理を実行する。即
ち、予約指定画面において、担当医及び予約日を
入力後、照合キーを押下すると、第11図に示す
ように担当医の予約日から1週間の予約状況をデ
イスプレイ9にバーグラフ表示し、予約日入力後
更に開始時間を入力して、その後に照合キーを押
下すると、第12図に示すように、開始時間の時
間帯1時間内に予約されている患者の一覧をその
予約時間と共にデイスプレイ9に表示する。
このバーグラフ表示は、縦軸に日付、横軸に時
間をとり、予約済をパターン〓、休憩及び休診を
パターン□、空きは空白で表わすもので、予約パ
ターンの長さで各時間帯における予約率を示すよ
うにしている。これらのバーグラフパターンは、
第13図に示す基本パターンを組み合わせて作成
されるもので、基本パターンは漢字1文字分の大
きさで時間では30分に相当する。例えば、パター
ンbは30分間の予約率が50%で、残り時間は空き
を示し、パターンiは30分間の予約率が25%で、
残り時間は休診を示す。そして、これらの基本パ
ターンはバーグラフパターン発生器8に記憶され
ており、各パターンには各々パターンコードが割
り付けられている。
そこで、このバーグラフ表示を行うためには、
第14図のフローチヤートに示すように、先ず、
予約日について、各時間帯の合計予約時間を示す
状況データを状況フアイル10から読出し、各時
間帯の単位時間当りの予約率を算出する。次に、
予約率に応じて上記基本パターンを選択し、その
パターンコードを表示メモリ6に順次書込んで行
く。又、休憩及び休診時間帯については、管理フ
アイル12に登録された設定データ及びカレンダ
ーメモリ13のカレンダー情報を参照して、同様
に基本パターンを選択し、そのパターンコードを
表示メモリ6に順次書込んで行く。勿論、30分内
に予約と休診が共に入る場合は、第13図のi,
jの如き混在した基本パターンが選択される。例
えば、ある時間帯の予約率が75%であれば、基本
パターンdとbに対応するパターンコードがその
時間帯に順に書込まれ、又、予約率が25%でそれ
以降が休診の場合は、基本パターンjとhに対応
するパターンコードが順に書込まれる。予約日に
ついてパターンコードの書込みが終了したら、引
き続く1週間の各日についても、全く同様の処理
を実行する。表示メモリ6の各コードは、表示制
御部5により読出され、文字は文字パターン発生
器7で、そして、パターンコードは、バーグラフ
パターン発生器8で対応するパターンに変換され
るので、デイスプレイ上にバーグラフ表示が実現
される。
一方、予約患者の一覧表時は、第15図のフロ
ーチヤートで示すように、予約日の指定時間帯の
予約データを予約フアイル11から読出し、表示
メモリ6に書込むことにより実現される。この
際、指定時間帯の直前及び直後の時間帯について
も予約フアイル11中の予約データがチエツクさ
れ、直前の時間帯については、指定時間帯にまで
跨る予約が登録されているか調べ、登録されてい
るときはその予約が指定時間帯に何分食い込んで
いるか調べ、その時間を患者一覧の上部に表示す
るようにしている。又、直後の時間帯について
は、その時間帯の先頭から空き時間が何分あるか
調べ、その時間を患者一覧の下部に表示するよう
にしている。第12図の表示17,18が各々直
前の重複時間表示及び直後の空き時間表示を示
し、この例は、指定時間帯が10時台で、直前の9
時台に9:50〜10:10までの予約が、そして、直
後の11時台に11:20〜11:30までの予約が登録さ
れている状態を示す。この第14図のフローチヤ
ートに示す処理は、照合キー押下時だけでなく、
入力キー押下時も起動されるので、予約登録時に
第5図に示すように予約患者一覧が表示される。
ところで、予約指定画面では、第3図に示すよ
うに、予約日の月及び日を指定する入力フイール
ド19,20の後に、曜日を指定するための入力
フイールド21が設けられており、その後に、番
号1〜7と曜日との対応が表示されている。そこ
で、この入力フイールド21により曜日を指定
し、照合キーを押下すると、処理部4は第16図
のフローチヤートに示すように、カレンダー情報
メモリ13のシステム日付情報及び起算日情報に
基づき、システム日以降の1ケ月内における指定
曜日の日付を算出し、この日付の状況データのみ
を状況フアイル10から読出し、各日の単位時間
当りの予約率を各時間帯毎に順に算出し、前述し
たと全く同様に、予約率に応じたバーグラフパタ
ーンを選択し、そのパターンコードを表示メモリ
6に書込んで行く。この際、前述の1週間分のバ
ーグラフ表示の場合と同様、管理フアイル12内
の設定データ及びカレンダー情報が参照され、休
診に対するパターンコードも表示メモリ6に書込
まれる。そして、表示メモリ6のパターンコード
はバーグラフパターン発生器8でパターンに変換
され、デイスプレイ9では第17図に示すよう
に、指定曜日の1ケ月分の予約状況のみがバーグ
ラフ表示される。
以上説明したバーグラフ表示は、予約状況をオ
ペレータに単に知らせるだけでなく、次に説明す
るように予約の登録にも利用できる。この登録へ
の利用のため、第11図に示すように、予約日以
降の1週間分のバーグラフ表示をする場合、日付
の右側に日付カーソル22を、そして、時間の
下側に時間カーソル→23を表示し、上下カーソ
ルキーで日付カーソル22を移動させ、左右カー
ソルキーで時間カーソル23を移動できるように
している。又、これら両カーソルの移動に伴つて
予約日及び開始時間の時間帯を変更できるように
している。即ち、表示制御部5は、日付カーソル
22の移動を管理するための日付カーソル行アド
レスカウンタ(日付行CTR)24及び日付カー
ソル列アドレスカウンタ(日付列CTR)25と、
時間カーソル23の移動を管理するための時間カ
ーソル行アドレスカウンタ(時間行CTR)26
及び時間カーソル列アドレスカウンタ(時間列
CTR)27を有し、第18図のフローチヤート
に示すように、下カーソルキー及び上カーソルキ
ーの押下に応じて、日付カーソル行アドレスカウ
ンタ24及び時間カーソル行アドレスカウンタ2
6の内容を、各々デイクリメント及びインクリメ
ントするよう制御し、且つ、右カーソルキー及び
左カーソルキーの押下に応じて、時間カーソル列
アドレスカウンタ27の内容を、各々、1時間に
相当するアドレス分づつ、ここでは、+4及び−
4づつアドレスを加算及び減算するよう制御して
いる。尚、照合キーの押下直後は、日付カーソル
行アドレスカウンタ24及び日付カーソル列アド
レスカウンタ25に、所定のアドレスがセツトさ
れることにより、第11図に示すように、日付カ
ーソル22は予約日の右側に先ず表示され、時間
カーソル23は、右カーソルキーが1回押下され
たときに初めて、日付カーソル22が存在する行
の診療時間の先頭位置に先ず表示される。
又、処理部4は、下カーソルキー及び上カーソ
ルキーの押下に応じて、データバツフア3の予約
日を各々1日づつ前進及び後退せしめ、更に、右
カーソルキーの1回の押下に応じて、データバツ
フア3の開始時間に管理フアイル12に設定され
た診療時間の最初の時間、ここでは9時をセツト
し、以後、右カーソルキーの押下に応じてデータ
バツフア3の開始時間を1時間づつ進め、左カー
ソルキーの押下に応じて1時間づつ後退させるよ
うに制御している。
従つて、バーグラフ表示後、上下カーソルキー
を操作して所望の日に合わせ、左右カーソルキー
を操作して所望の時間に合わせれば、予約日及び
開始時間の時間帯は、数値入力することなく指定
され、開始時間の分以降所要時間までの各項目を
入力し、その後入力キーを押せば、予約の登録が
行える。尚、データバツフア3に新たなデータが
入力されると、表示制御部5はその内容を表示メ
モリ6に書込むよう構成されているので、カーソ
ルキーの操作に応じて画面の表示も変更される。
以上説明したカーソルキーを用いた予約登録
は、第17図に示す指定曜日のみのバーグラフ表
示画面においても実施することができ、この場
合、処理部4は、データバツフア3の予約日を、
下カーソルキー及び上カーソルキーの押下に応じ
て、各々、7日づつ前進及び後退させるよう制御
し、データバツフア3の時間及び各アドレスカウ
ンタの制御は上述の場合と同様に行われる。
本システムでは、更に次のような機能をも有す
る。即ち、予約指定画面では、第3図に示すよう
に、所要時間の入力フイールド28の前に診療内
容としてどのような処置を行うかを予約の段階で
登録するための処置コード入力フイールド29が
設けられており、第1図に示す処置テーブル14
に、処理コードとその所要時間が対応付けて第1
9図に示すように登録されている。そして、第2
0図のフローチヤートに示すように、処理部4は
入力キーが押下されたとき、データバツフア3内
に所要時間が入力されておらず、且つ、処置コー
ドが入力されているときは、処置テーブル14を
検索して入力処置コードに対応する所要時間を読
出し、この所要時間をデータバツフア3にセツト
する。更に、所要時間も処置コードも入力されて
いないときは、管理フアイル12に登録された平
均所要時間をデータバツフア3にセツトする。
従つて、予約登録時には、必ずしも所要時間を
入力しなくても、処置コードを入力するだけで所
要時間は自動的に登録され、この処置コードすら
入力しないときでも、平均所要時間がその予約の
所要時間として登録されることとなる。
尚、本システムは、第12図に示すような予約
患者一覧表示において、上カーソルキーもしくは
下カーソルキーを押下すれば、前もしくは後の時
間帯の予約データが予約フアイル11から読出さ
れ、指定時間帯の場合と全く同様にその時間帯の
予約患者一覧が表示される。そして、この一覧表
示において、クリアキーを用いて開始時間の指定
を抹消し、その後、照合キーを押下すれば、処理
部4は第10図のフローチヤートに示すように、
時間指定の有無により異なる処理を実行するの
で、第11図もしくは第17図に示すバーグラフ
を表示させることができる。更に、状況フアイル
10は、照合の際に予約状況をより迅速にバーグ
ラフ表示するために設けたものであつて、予約フ
アイル11さえ有すれば、省略することもでき
る。
(ト) 発明の効果 本発明に依れば、表示の切換を何度も行うこと
なく数週間に亘る同一曜日の予約状況が把握でき
るので、予約業務の迅速化及び簡素化が計られ、
オペレータの負担が軽減する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のシステム構成を示す
ブロツク図、第2図は本実施例における業務選択
画面を示す図、第3図は本実施例における予約指
定画面を示す図、第4図は予約指定画面での指定
状態を示す図、第5図は予約登録時の表示画面を
示す図、第6図は予約フアイルの内容を示す説明
図、第7図は状況フアイルの内容を示す説明図、
第8図は診療時間設定画面を示す図、第9図は管
理フアイルの内容を示す説明図、第10図は照合
キー押下時の処理内容を示すフローチヤート、第
11図は1週間の予約状況を示すバーグラフ表示
例、第12図は指定時間帯の予約患者の一覧表示
の表示例、第13図はバーグラフ用基本パターン
の具体例を示す図、第14図は1週間のバーグラ
フ予約状況表示ルーチンの処理内容を示すフロー
チヤート、第15図は予約患者一覧表示ルーチン
の処理内容を示すフローチヤート、第16図は指
定曜日のバーグラフ予約状況表示ルーチンの処理
内容を示すフローチヤート、第17図は指定曜日
の予約状況を示すバーグラフ表示例、第18図は
バーグラフ表示を用いた予約登録の処理内容を示
すフローチヤート、第19図は処置テーブルの内
容を示す説明図、第20図は所要時間に関する処
理内容を示すフローチヤートである。 1……キーボード、3……データバツフア、4
……処理部、5……表示制御部、6……表示メモ
リ、8……バーグラフパターン発生器、9……キ
ヤラクタデイスプレイ、10……状況フアイル、
11……予約フアイル、12……管理フアイル、
13……カレンダー情報メモリ、14……処置テ
ーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 数週間の予約データを格納する予約フアイル
    と、表示装置と、該表示装置への予約状況の表示
    を指示する表示指示手段と、予約しようとする曜
    日を指定するための指定手段と、該指定手段によ
    り指定された曜日と同一曜日の予約データを前記
    予約フアイルより抽出する抽出手段とを有し、前
    記指定手段による曜日の指定後、前記指示手段で
    表示の指示が為されたとき、前記抽出手段で抽出
    した数週間に亘る同一曜日の予約状況のみを表示
    するようにしたことを特徴とする予約管理システ
    ム。
JP62276522A 1987-10-30 1987-10-30 予約管理システム Granted JPH01116879A (ja)

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