JPS5824961A - 作業時間管理装置 - Google Patents
作業時間管理装置Info
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- JPS5824961A JPS5824961A JP56123095A JP12309581A JPS5824961A JP S5824961 A JPS5824961 A JP S5824961A JP 56123095 A JP56123095 A JP 56123095A JP 12309581 A JP12309581 A JP 12309581A JP S5824961 A JPS5824961 A JP S5824961A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 4
- 238000004880 explosion Methods 0.000 claims 1
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- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
- G06Q10/109—Time management, e.g. calendars, reminders, meetings or time accounting
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C1/00—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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- G07C3/08—Registering or indicating the production of the machine either with or without registering working or idle time
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発Ｉ１４は、作業従事時間を殆んど１挙動の簡単なボ
タン操作によって記録するための電子式卓上計算機１１
０作業時間管理装置に関するものである。
タン操作によって記録するための電子式卓上計算機１１
０作業時間管理装置に関するものである。
複数の作業に順次規則的にまたは不規ｊＩｋ従事する場
合、それぞれの作業に対する正味所要時間を集計記録す
ることは、作業場の工程管層Ｏ１１および人事管理の細
からも重畳である。ある作業にお轄る所要時間は工数算
出、作業の原価計算等においてその基礎となるためであ
る。
合、それぞれの作業に対する正味所要時間を集計記録す
ることは、作業場の工程管層Ｏ１１および人事管理の細
からも重畳である。ある作業にお轄る所要時間は工数算
出、作業の原価計算等においてその基礎となるためであ
る。
従来このような時間記憶は、人手による記入、タイムカ
ードマシンまたは作業場に配置された限られ九台数の作
業管理機で行なわれていた。
ードマシンまたは作業場に配置された限られ九台数の作
業管理機で行なわれていた。
かかる記憶は、作業の種類が１〜２１！度であればとも
かく、複数の作業においては極めて繁雑となに、正確な
配備を望み得ないことが多かった。
かく、複数の作業においては極めて繁雑となに、正確な
配備を望み得ないことが多かった。
本発明は、小形簡便な装置であって、作業者がそれぞれ
手許において容品に操作し得る作業時間管層装置を提供
することを目的とする。
手許において容品に操作し得る作業時間管層装置を提供
することを目的とする。
本発明の目的は、特許請求の範囲記載の作業時間管層装
置によって達成される。
置によって達成される。
本発明にかかる装置によって、作業種別に対応する押ボ
タンを作１１８に４１１に操作すれば、装置ＯＩＩ！示
郁に作業時間が表示されると同時に記憶１１に記憶され
る。その優必Ｉ！に応じ表示ボタンを操作すれば、順次
記憶内容が表示されるため、正確な記憶をとることがで
きる。本発明にかかる装置は、小形であって作業者各人
が手許におきまたは携帯して何時でも操作可能であり、
従来採用されている装置または人手にょる記憶に比し、
信頼度が高くかつ正確な作業時間管理が可能となる。
タンを作１１８に４１１に操作すれば、装置ＯＩＩ！示
郁に作業時間が表示されると同時に記憶１１に記憶され
る。その優必Ｉ！に応じ表示ボタンを操作すれば、順次
記憶内容が表示されるため、正確な記憶をとることがで
きる。本発明にかかる装置は、小形であって作業者各人
が手許におきまたは携帯して何時でも操作可能であり、
従来採用されている装置または人手にょる記憶に比し、
信頼度が高くかつ正確な作業時間管理が可能となる。
本発明の実施例を示す添付図を参照して以下本発明の作
業時間管理装置を開示する。
業時間管理装置を開示する。
ｗＪ１図は本発明にかかる作業時間管理装置を電子式卓
上計算機と組合わせた実施例のパネル函を示すもので、
計算用押ボタン群７および表示１１４は通常の電子式卓
上計算機と同様の構成および機能を有する。
上計算機と組合わせた実施例のパネル函を示すもので、
計算用押ボタン群７および表示１１４は通常の電子式卓
上計算機と同様の構成および機能を有する。
第１図のスイッチ群１．２．５は計算機または作業時間
管理装置のいずれかとして切換使用し、または電源のオ
ンオフのためのスイッチとしてめ、電源スィッチを省略
し、常時は浅水１ｚＫ日付および時間を表示しておき、
計算または時間管部モードの場合にのみ所！Ｉ表示に切
換え使用することも可能である。
管理装置のいずれかとして切換使用し、または電源のオ
ンオフのためのスイッチとしてめ、電源スィッチを省略
し、常時は浅水１ｚＫ日付および時間を表示しておき、
計算または時間管部モードの場合にのみ所！Ｉ表示に切
換え使用することも可能である。
作業選択ボタン群５は本実施例ではＡ−Ｊ０１０個から
成るが、他の個数とすることも任意である。これらの各
ボタンは、それぞれ作！！ｌに対応せしめて使用される
。
成るが、他の個数とすることも任意である。これらの各
ボタンは、それぞれ作！！ｌに対応せしめて使用される
。
動作切換用の補助ボタン群６本１０債のブタンから構成
され、それぞれに適宜名称が付されているが、これら吃
任意に形成し得る。これら終了着たけ装置の動作切換等
を入力させる機能を有する。
され、それぞれに適宜名称が付されているが、これら吃
任意に形成し得る。これら終了着たけ装置の動作切換等
を入力させる機能を有する。
装置の内蔵する記憶部（第２図参照）の内容を外部装置
１４ （計算用コンピュータまたは外部記憶装ｆ等）に
対して接続するためのコネクタ８が設けられる。
１４ （計算用コンピュータまたは外部記憶装ｆ等）に
対して接続するためのコネクタ８が設けられる。
ｆａ２図は本発明にかかる時間管理装置の基本構成を示
すブロック図で、作業選択ボタン詳５および補助ホモン
詳６Ｆｉ、Ｗｔ１図のパネルｌｊＫおける図示構成を略
示したものである。
すブロック図で、作業選択ボタン詳５および補助ホモン
詳６Ｆｉ、Ｗｔ１図のパネルｌｊＫおける図示構成を略
示したものである。
時計部１０は、日付および時分９秒を含む電子時計ユニ
ットである。押ボタン群５．６のいずれかが操作された
場合に１ボタン種別と同時に対応する内容を表示部４に
表示する。
ットである。押ボタン群５．６のいずれかが操作された
場合に１ボタン種別と同時に対応する内容を表示部４に
表示する。
表示部４は通ｔＩｆｉ、電力節減のため液晶表示装置が
使用されるが、用途に応じてはしＨＤ 等の傭の表示装
置とすること４可能である。
使用されるが、用途に応じてはしＨＤ 等の傭の表示装
置とすること４可能である。
制御部１１、マイクロプロセッサ１２および記憶部１５
は目的、用途または装置規模に応じて適宜構成可能であ
る。
は目的、用途または装置規模に応じて適宜構成可能であ
る。
コネクタ８（第１図）を介して接続可能な外部装置１４
ｆ′ｉ、複数の作業時間管理装置を使用する場合、使用
者または装置の専属コードおよび作業者のコードに応じ
て作業者または作業種別ごとの作業時間集計および管理
を可能くするために使用される。作業者および作業種別
等が特に多い場合、作業時間管理装置の記憶内容を自動
的に配録集計し、作業場全体の作業時間管理を有効に行
なうことができる。
ｆ′ｉ、複数の作業時間管理装置を使用する場合、使用
者または装置の専属コードおよび作業者のコードに応じ
て作業者または作業種別ごとの作業時間集計および管理
を可能くするために使用される。作業者および作業種別
等が特に多い場合、作業時間管理装置の記憶内容を自動
的に配録集計し、作業場全体の作業時間管理を有効に行
なうことができる。
外部装置１４へのデータの移送は所ｌｌ接続０螢、移送
指示を与えるととくよって極めて容易に行なわれる。
指示を与えるととくよって極めて容易に行なわれる。
なお、少数の装置であって、債々に集計すれば十分であ
る場合は、外部装置１４の使用は不用である。
る場合は、外部装置１４の使用は不用である。
本Ｉｉ嘴ｋかかる作業時間管理装置の動作の概９は次Ｏ
過カである。
過カである。
作業選択ボタン群のいずれかが操作されると、ボタン記
号とともに日付、時０分を表示部４に表示し、その内容
を記憶＠１ｓＫ記憶する。
号とともに日付、時０分を表示部４に表示し、その内容
を記憶＠１ｓＫ記憶する。
そのＩＩ他の作業選択ボタンが操作されると、そのボタ
ンに対応する内容が表示され、記憶部の次ＯＩＩ地に記
憶される。補助ホモン詳６中の「会議」または「休憩」
等の補助ボタンも、作業選択ボタン群と同様な表示と記
憶が行なわれる。
ンに対応する内容が表示され、記憶部の次ＯＩＩ地に記
憶される。補助ホモン詳６中の「会議」または「休憩」
等の補助ボタンも、作業選択ボタン群と同様な表示と記
憶が行なわれる。
本発ｆ！ｉＪＫかかる作業時間管理装置の操作および動
作を１つのｆａ忙よって分りやすく説明するえめＯ菖ｓ
ｙＪのフロー図をもとに説明する。第５１１ （ａ）は
装置の使用開始準備および記憶に関するフロー図である
。操作■では、時刻合せを行なうもので、計算用押ボタ
ン＄７中の数字キーおよび補助ボタン詳６中の時刻合せ
ボタンを適ｍＫ操作し装置使用に先たち日付および時刻
を正しく設定する。操作Ｉでは、補助ボタン詳６中の消
去ボタンを操作するととくより、記憶羨置内の不用な配
憶内容を消去する。これによって使用準備が完了する。
作を１つのｆａ忙よって分りやすく説明するえめＯ菖ｓ
ｙＪのフロー図をもとに説明する。第５１１ （ａ）は
装置の使用開始準備および記憶に関するフロー図である
。操作■では、時刻合せを行なうもので、計算用押ボタ
ン＄７中の数字キーおよび補助ボタン詳６中の時刻合せ
ボタンを適ｍＫ操作し装置使用に先たち日付および時刻
を正しく設定する。操作Ｉでは、補助ボタン詳６中の消
去ボタンを操作するととくより、記憶羨置内の不用な配
憶内容を消去する。これによって使用準備が完了する。
操作厘では、作ＩＫ応じた表示および記録が行なわれる
。例えば作業Ａを午前！時５分忙開始したとして、その
時刻に押ボタンＡを操作すると、表示部４には日時およ
び作業名人が表示される。作業Ａが１２時００分まで継
続して休憩に入ったとして、「休憩」ボタンが操作され
次いで１５時００分く作業人が再開されると一時に押ボ
タン人が操作されると、日時および作業名人が表示およ
び記憶される。
。例えば作業Ａを午前！時５分忙開始したとして、その
時刻に押ボタンＡを操作すると、表示部４には日時およ
び作業名人が表示される。作業Ａが１２時００分まで継
続して休憩に入ったとして、「休憩」ボタンが操作され
次いで１５時００分く作業人が再開されると一時に押ボ
タン人が操作されると、日時および作業名人が表示およ
び記憶される。
作業Ａの継続中の１５時００分に、作業ＡＫ調する会議
が行なわれるとすると、補助ボタンである「会議」ボタ
ンおよび作業Ａボタンが順次操作されることにより、１
５０００時間と作業名人１作業内容Ｋ（会議）が表示さ
れかつ記憶される。
が行なわれるとすると、補助ボタンである「会議」ボタ
ンおよび作業Ａボタンが順次操作されることにより、１
５０００時間と作業名人１作業内容Ｋ（会議）が表示さ
れかつ記憶される。
作業Ａに関する会議の後１６時００分に作業Ｂを開始し
たとすると作業Ｂボタンを操作することｋよシ日時およ
び作業名Ｂ２８表示されかつ記憶される。
たとすると作業Ｂボタンを操作することｋよシ日時およ
び作業名Ｂ２８表示されかつ記憶される。
作業Ｂが１７時５０分まで継続した後休憩（終業）した
とすると、°その時間に休憩ボタンを操作するととｋよ
り、日時と休憩表示２が表示及び記憶される。
とすると、°その時間に休憩ボタンを操作するととｋよ
り、日時と休憩表示２が表示及び記憶される。
このような一連の操作により、記憶装置の１番地から６
番地までに１作業および休憩の開始時刻が記憶される。
番地までに１作業および休憩の開始時刻が記憶される。
第３図（ｂ）の操作Ｗは、記録内容を読出して集計等を
行なう操作を示すものである。
行なう操作を示すものである。
先ず、読出したい日時を数字キーによってセットする。
表示は図示の通シである。もし、記録内容を最初から読
出すときは、この操作は省略することができる。
出すときは、この操作は省略することができる。
次いで「表示」ボタンを操作すると、記録内容が表示さ
れる。この表示は所定間隔をもって自動的に順次表示す
ることもあるいは表示ボタンを操作するととＩ／Ｃ１つ
ずつ表示することも可能である。この結果、表示部ＫＦ
！、開始日時、作業場、作業内容および従事時間がそれ
ぞれ表示される。この開始時；＊Ｗｔたは従事時間を転
記しまたは外部装置１４に入力することＫより、時間の
集計が行なわれる。
れる。この表示は所定間隔をもって自動的に順次表示す
ることもあるいは表示ボタンを操作するととＩ／Ｃ１つ
ずつ表示することも可能である。この結果、表示部ＫＦ
！、開始日時、作業場、作業内容および従事時間がそれ
ぞれ表示される。この開始時；＊Ｗｔたは従事時間を転
記しまたは外部装置１４に入力することＫより、時間の
集計が行なわれる。
第５図（ｂ）の操作Ｖは、記録を外部装［１４へ移送す
るもので、コネクタ８にインターフェースを接続し「移
送」ボタンを操作すると記録内容は移送され、その間表
示１ｇは例えば、９９９９で表示し、移送完了すればＯ
表示するように構成することができる。
るもので、コネクタ８にインターフェースを接続し「移
送」ボタンを操作すると記録内容は移送され、その間表
示１ｇは例えば、９９９９で表示し、移送完了すればＯ
表示するように構成することができる。
操作■は、「修正」ボタンを操作し、データの追加、Ｎ
Ｗｋ等の修正を行ダう際の操作を示すものである。
Ｗｋ等の修正を行ダう際の操作を示すものである。
このような代表的操作によって本発明にかかる作業時間
管理装置を使用することができるが、上記以外の一能を
付与し、適宜組合わせることも可能であることは容易に
理解されよう。
管理装置を使用することができるが、上記以外の一能を
付与し、適宜組合わせることも可能であることは容易に
理解されよう。
なお、本発ｑ１４にかかる作業時間管理装置は作業時間
管ｌのほか、その他の時刻の記録を必要とする種々の業
務に適用できることは論をまたない。
管ｌのほか、その他の時刻の記録を必要とする種々の業
務に適用できることは論をまたない。
菖１１１１は、本発明にかかる作業時間管理装置の１爽
輪例のパネル向を示す。 ８２１１は、第１図の夷論例の内部構成を示すブロック
図マある。 １／ｓＳ Ｉｔ （ａ） 、 （ｂ）Ｉｄ、実ｍＮ−０
操作ノー１’ｔ＋ヲ示すフロー図である。 図中の主な参照符号の対応は次の通りである。 １＊ ２＋ ５ ”スイッチ群 ４：ｌ！示部５！作
業選択ボタン評 ６：補助ボタン群７寞計算用押ボタン
群 ８：コネクタ ′１０！時計ｉｉｉ １１：ｗ御ｓ１２：
処理用マイクロプロセッサ １５：記憶部 １４：外部装置（計算用コンピュータまたは外部記憶装
置） ・Ｙ 代理人 江 崎 光 好 −１徊・ 代理人 江 崎 光 史 □−１−ｔ・′暑−
ご１′ 第 ＩＩＫ 第２ ｉ図（ａ） 口［了］１韓Ｉ 口「】］口■＝口 象酊臣］「羽＝口 区！下区「※］口 【「臣■可口【 四重亜］口臣＝り 四重【コ［閲＝口 第３ Ａトとイ乍 ■ 、 イｊ腎 玉 （＝４（７
！＝＝５Ｅ至−コニ）図（ｂ） ■亘］唾［＝＝コ
輪例のパネル向を示す。 ８２１１は、第１図の夷論例の内部構成を示すブロック
図マある。 １／ｓＳ Ｉｔ （ａ） 、 （ｂ）Ｉｄ、実ｍＮ−０
操作ノー１’ｔ＋ヲ示すフロー図である。 図中の主な参照符号の対応は次の通りである。 １＊ ２＋ ５ ”スイッチ群 ４：ｌ！示部５！作
業選択ボタン評 ６：補助ボタン群７寞計算用押ボタン
群 ８：コネクタ ′１０！時計ｉｉｉ １１：ｗ御ｓ１２：
処理用マイクロプロセッサ １５：記憶部 １４：外部装置（計算用コンピュータまたは外部記憶装
置） ・Ｙ 代理人 江 崎 光 好 −１徊・ 代理人 江 崎 光 史 □−１−ｔ・′暑−
ご１′ 第 ＩＩＫ 第２ ｉ図（ａ） 口［了］１韓Ｉ 口「】］口■＝口 象酊臣］「羽＝口 区！下区「※］口 【「臣■可口【 四重亜］口臣＝り 四重【コ［閲＝口 第３ Ａトとイ乍 ■ 、 イｊ腎 玉 （＝４（７
！＝＝５Ｅ至−コニ）図（ｂ） ■亘］唾［＝＝コ
Claims (1)
- 日時その４ＭＯ内容を表示する表示部（４）と、時計部
（１０）と、所要容量の記憶部（１５）と、個々の作業
に対応する複数の選択押ボタンであって、その１挙動操
炸により前記時計部（１０） の内容を前記記憶−（１
５）＃Ｃ記憶する作業選択ボタン群（５）と、そして、
前記選択押ボタンの機能を修飾しまえは装置動作・を切
換えるための補助ボタン群（６）と、を有する炸巣時間
管ｍ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56123095A JPS5856894B2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 作業時間管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56123095A JPS5856894B2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 作業時間管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824961A true JPS5824961A (ja) | 1983-02-15 |
| JPS5856894B2 JPS5856894B2 (ja) | 1983-12-17 |
Family
ID=14852073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56123095A Expired JPS5856894B2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 作業時間管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856894B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0251074A2 (de) * | 1986-06-21 | 1988-01-07 | Ernst Neubert | Datenerfassungs- und Auswertegerät für Arbeitsstudien |
| JPH0215368A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | 作業時間調査用メモリカード |
| BE1004744A3 (nl) * | 1991-04-22 | 1993-01-19 | Danckaers Danielle Isidora Fra | Toestel voor het opnemen van tijden van ten minste een gedeelte van een taak |
| WO1994000827A1 (en) * | 1992-06-24 | 1994-01-06 | Robert Francis Squibbs | Time recording device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01131500U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-06 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP56123095A patent/JPS5856894B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0251074A2 (de) * | 1986-06-21 | 1988-01-07 | Ernst Neubert | Datenerfassungs- und Auswertegerät für Arbeitsstudien |
| EP0251074A3 (de) * | 1986-06-21 | 1989-07-12 | Ernst Neubert | Datenerfassungs- und Auswertegerät für Arbeitsstudien |
| JPH0215368A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | 作業時間調査用メモリカード |
| BE1004744A3 (nl) * | 1991-04-22 | 1993-01-19 | Danckaers Danielle Isidora Fra | Toestel voor het opnemen van tijden van ten minste een gedeelte van een taak |
| WO1994000827A1 (en) * | 1992-06-24 | 1994-01-06 | Robert Francis Squibbs | Time recording device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5856894B2 (ja) | 1983-12-17 |
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