JPH08179817A - 工作機械用表示操作装置 - Google Patents

工作機械用表示操作装置

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JPH08179817A
JPH08179817A JP32477594A JP32477594A JPH08179817A JP H08179817 A JPH08179817 A JP H08179817A JP 32477594 A JP32477594 A JP 32477594A JP 32477594 A JP32477594 A JP 32477594A JP H08179817 A JPH08179817 A JP H08179817A
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JP
Japan
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screen
data
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Application number
JP32477594A
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English (en)
Inventor
Goji Oishi
剛司 大石
Sadatsune Yasumi
貞恒 安味
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Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の言語種を必要な時点で直ちに切り替え
られるようにし、操作性および工作機械の稼働率を向上
させる。 【構成】 言語種選択用の表示を行い、言語種を選択す
ることによって、表示の言語種を適宜切り替える。 【効果】 言語種を選択するための選択用パラメータを
切り替えて、一旦電源をオフして再度オンする、といっ
た作業が不要となり、工作機械の運転したまま表示言語
種を適宜切り替えることが可能となり、稼動率の低下を
招くことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、数値制御工作機械な
どの工作機械において、表示部および操作部の制御を行
う工作機械用表示操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御工作機械などの表示部および操
作部の制御を行う装置として、予め登録した複数の文字
列を操作ボタンとして画面内に表示し、タッチ入力によ
りその操作ボタンを選択することによって、選択した文
字列の内容に対応した加工データやメッセージデータを
生成するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の工作
機械用表示操作装置においては、通常、国内で使用され
るものでは日本語で画面上の表示を行うように設計し、
海外で使用されるものでは、その仕向け地に応じた言語
で表示が行われるように制御プログラムの一部を変更し
ている。また、制御プログラムを共通とし、且つ国内外
で広く使用できるようにするため、画面内に表示する文
字列を共通語としての英語で表示するようにした装置も
あった。しかしこのような装置では、英語圏以外の国に
おいては、オペレータが操作しづらく、操作に習熟する
までに長期間を要し、しかもミスを誘発しやすかった。
【0004】そこで、画面内に表示する文字列のコード
とフォントデータを複数の言語種ごとに予め外部記憶装
置などに用意しておき、所望の言語種で文字列を表示す
るために必要な文字列データとフォントデータを、装置
の電源立ち上げ時にロードするようにした装置もあっ
た。しかしながらこのような装置では、言語種を切り替
える際、表示言語の種別を選択するための選択用パラメ
ータを切り替えて、一旦電源をオフし、再度オンしなお
さなければならず、その作業が煩雑であるばかりか、工
作機械の運転を一旦停止しなければならず、例えばオペ
レータが代わるごとに言語種を切り替えるような場合に
は稼動率が極めて低くなる、という問題があった。その
ため、例えば母国語を異にする複数のオペレータ(季節
工)が順次工作機械の操作を行う場合や、輸出先でオペ
レータ教育を行う際など、母国語を異にする複数のオペ
レータが同時に作業を行うような場合には、表示言語の
種別をその都度切り替えることは殆ど不可能であった。
【0005】この発明の目的は、表示言語の種別を必要
な時点で直ちに切り替えられるようにし、上述した問題
を解消した工作機械用表示操作装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の工作機械用表
示操作装置は、表示言語の種別を選択するためのパラメ
ータの切り替えを行って、電源をオフし、再度オンする
といった再立ち上げ操作などを行うことなく、表示画面
内での選択によって直ちに表示言語の種別を切り替えら
れるようにするため、請求項1に記載の通り、画面内の
タッチ位置を読み取るタッチ位置読取手段と、タッチ位
置に表示されている内容に応じて加工データやメッセー
ジデータ等の表示データを生成して表示する手段を有す
る工作機械用表示操作装置において、画面に表示される
言語種選択用表示データを予め記憶する言語種選択用表
示データ記憶手段と、前記表示データを複数の言語種に
ついて予め記憶する表示データ記憶手段と、前記タッチ
位置読取手段により読み取られたタッチ位置の言語種選
択用表示データの種別に応じて、前記表示データとして
表示すべき言語種の表示データを前記表示データ記憶手
段から選択的に読み出して表示する表示制御手段とを設
ける。
【0007】また、この発明の工作機械用表示操作装置
は、どのような言語種で表示さていても、所望の言語種
に切り替えるための操作を容易にするために、請求項2
に記載の通り、前記言語種選択用表示データを、前記読
み取られたタッチ位置の言語種選択用表示データの種別
に拘らず、予め固定した言語種で表示する手段を設け
る。
【0008】
【作用】この発明の請求項1に係る工作機械用表示操作
装置では、言語種選択用表示データ記憶手段により言語
種選択用の表示データが予め記憶され、表示データ記憶
手段により画面上に表示する内容が複数の言語種につい
て予め記憶される。そして表示制御手段により、タッチ
位置の言語種選択用表示データの種別に応じて、表示デ
ータとして表示すべき言語種の表示データが表示データ
記憶手段から選択的に読み出されて表示される。
【0009】以上の作用により、言語種選択用表示のタ
ッチ位置により言語種が設定され、設定された言語種に
応じた表示内容が画面上に表示されることになる。
【0010】請求項2に係る工作機械用表示操作装置で
は、言語種選択用の表示データが、例えば英語または英
語と日本語などの予め固定した言語種で表示される。言
語種を切り替えるために必要な言語種選択用の表示は限
られるため、一度慣れてしまえば、その表示はどのオペ
レータでも読み取ることができる。従って、上記「固定
した言語種」を共通語にしておくことによって、設定さ
れている言語種が何であっても、所望の言語種への切り
替えが容易となる。
【0011】
【実施例】この発明の実施例である工作機械用表示操作
装置の構成を図1〜図10を参照して以下説明する。
【0012】この実施例では、本願発明に係る「表示デ
ータ」の表示内容として、内部に文字列を表した操作ボ
タンを例に挙げ、また、この発明に係る「言語種選択用
表示データ」の表示内容として、言語種選択用操作ボタ
ンおよび言語種名操作ボタンを例に挙げる。
【0013】図1はある状態における画面の表示例であ
り、(A)は言語種が日本語、(B)は言語種が英語で
ある場合の例についてそれぞれ示している。このよう
に、画面内に複数の操作ボタン1を縦横に配置するとと
もに、画面下部に複数の操作ボタン2を一列に配列して
いる。これらの各操作ボタン内にはそれぞれ所定の文字
列が表示されているが、同図においてはその一部を省略
している。図1において2aの操作ボタンが言語種選択
用操作ボタンであり、現在設定されている言語種に拘ら
ず必ず英語と日本語で、この操作ボタンが言語種選択用
操作ボタンであることを示す文字列“LANGUAGE”,「言
語選択」を併記表示している。
【0014】図1に示した状態で、言語種選択用操作ボ
タン2aがタッチされると、図2に示すような言語種選
択画面に切り替える。図2において画面内に複数の言語
種名操作ボタン1を縦横に配置し、画面下部にその他の
操作ボタン2を一列に配列している。このような状態
で、例えば“English ”の操作ボタンがタッチ入力され
れば、言語種を英語として設定する。その後、操作ボタ
ン2bがタッチされれば、この図2に示した、言語種選
択画面に変わる前の画面に戻る。例えば図1(A)に示
した状態から図2に示した状態へ移り、言語種を英語に
切り替えて、図2の操作ボタン2bをタッチすれば、図
1(B)に示した画面へ切り替わることになる。
【0015】図3は工作機械用表示操作装置の構成を示
すブロック図である。図3において言語表示コントロー
ラ9内のCPU10はROM11に予め書き込んでいる
プログラムおよびRAM12にロードしたプログラムを
実行して、後述する各種処理を行う。不揮発性メモリ1
4はEEPROMなどからなり、CPU10の実行すべ
きプログラムとともに、後述する画面データ、操作ボタ
ン表示データ、操作ボタン文字列データおよびフォント
データを予め書き込んでいる。CPU10は不揮発性メ
モリ14の読み書き制御を行う。フロッピーディスクド
ライブ装置16は生成した加工データなどを記録する。
コントローラ15はフロッピーディスクドライブ装置1
6の読み書き制御を行う。表示パネル18はLCDパネ
ルまたはCRTなどからなり、表示コントローラ17か
らRGB形式の映像信号を受けて表示を行う。表示コン
トローラ17は表示用メモリを備え、その表示用メモリ
の内容に応じた映像信号を発生し、表示パネル18へ出
力する。CPU10は通信インタフェース19を介して
表示コントローラ17内の表示用メモリに対して表示デ
ータを書き込むことによって、図1や図2に示したよう
な内容を表示パネル18へ表示させる。タッチパネル2
1は表示パネル18とともに一体化していて、タッチパ
ネルコントローラ20は表示パネル18上のタッチパネ
ル21のタッチ操作を読み取り、RS−232Cインタ
フェースでタッチ位置を示すデータを通信インタフェー
ス19へ出力する。CPU10は通信インタフェース1
9を介してタッチパネル上のタッチ位置データを読み取
る。インタフェース22はNC工作機械23に対する加
工データの出力制御などを行う。CPU10はタッチパ
ネル21の操作によって生成した加工データをインタフ
ェース22を介してNC工作機械23へ出力する。
【0016】尚、図3に示した例では、言語表示コント
ローラ9にパソコンを用いているが、同様に機能するコ
ントローラであればよく、本願発明はパソコンを用いた
装置に限定されるものではない。
【0017】図4は画面データのデータ構成例を示す図
である。これらは図3に示した不揮発性メモリ14内に
予め書き込んでいて、必要な時点でRAM12にロード
する。画面データは複数の画面番号ごとのデータからな
り、画面番号ごとに、「ボタン番号」、「表示位置」、
「文字列番号」の各データを予め記憶する。すなわちこ
の画面データは、どの操作ボタンを画面内のどの位置に
表示し、その操作ボタン内に表示する文字列として、何
番の文字列を使用するかを示すものである。
【0018】図5は操作ボタン表示データのデータ構成
の例を示す。これらは図3に示した不揮発性メモリ14
内に予め書き込んでいて、必要な時点でRAM12にロ
ードする。図5に示すように、操作ボタン表示データは
「ボタン番号」と「ボタン表示用データ」からなる。従
って、この操作ボタン表示データを参照して、表示すべ
きボタン番号からその操作ボタンを表示するための表示
用データを読み取る。
【0019】図6は操作ボタン文字列データのデータ構
成の例を示す。これらも図3に示した不揮発性メモリ1
4内に予め書き込んでいて、必要な時点でRAMにロー
ドする。各操作ボタン文字列データは、文字列番号と各
言語種における文字列(文字コード列データ)からな
り、この操作ボタン文字列データを参照することによ
り、文字列番号から各言語種の文字列データを求める。
例えば、現在設定されている言語種が日本語であると
き、文字列番号001が指定されたなら、文字列として
「アーム下降」を表示することになる。もし、現在設定
されている言語種が英語であれば、文字列番号001の
文字列として“ARM DOWN WARD ”を表示することにな
る。但し、文字列番号が200〜399のものについて
は言語種に拘らず、英語または日本語と英語で表示す
る。例えば、文字列番号200であれば、文字列として
「言語選択」と“LANGUAGE”を併記表示する。(この例
は図1に示した言語種選択用操作ボタン2aの文字列表
示に相当する。)また、文字列番号300であれば、日
本語の文字列データが存在しないため、文字列として
“Japanese”のみを表示する。(この例は図2に示した
言語種名操作ボタンの一つの文字列表示に相当する。) 図7はフォントデータのデータ構成例を示す。このデー
タも不揮発性メモリ14内に予め書き込んでいて、必要
な時点でRAMにロードする。各言語種のフォントデー
タは、文字コードごとの表示用フォントデータから成
る。
【0020】次に、図3に示したCPU10の処理手順
を図8〜図10に示すフローチャートをもとに説明す
る。
【0021】まず、電源投入時には、図8に示すよう
に、各言語種のフォントデータをRAMにロードし、図
5に示した操作ボタン表示データをロードする。また、
言語種設定データをRAMの所定エリアにロードする。
その後、初期画面表示を行い、タッチ入力に応じた処理
へ進んでいく。この初期画面は次に述べるように、前回
設定されていた言語種で表示される。
【0022】図9は一般的な画面表示の手順を示す。図
8に示した初期画面の表示も、その図9に示す手順で行
う。まず、図4に示した画面データ(表示すべき画面番
号の画面データ)を読み込み、ボタン番号をもとに図5
に示した操作ボタン表示データからボタン表示用データ
を読み込んで、操作ボタンの枠を表示する(n11→n
12→n13)。続いて、RAM12内の所定エリアに
記憶している言語種設定データを読み込み(n14)、
図6に示した操作ボタン文字列データを参照し、設定さ
れている言語種で文字列データを読み込み(n15)、
さらにフォントデータを読み込んで、操作ボタン内に文
字列を表示する(n16→n17)。その際、図1
(A),(B)に示したように、言語種選択用操作ボタ
ン2a内の文字列は前述したとおり、言語種選択用操作
ボタンであることを示す文字列を日本語と英語で同時に
表示する。このようにして所望の画面表示を行った後、
タッチ入力の読み取りを行って、以降はタッチ入力に応
じた処理へ移る。
【0023】図10は図1(A)または(B)において
言語種選択用操作ボタン2aがタッチされたときの処理
手順を示す。まず図2に示したような言語種選択画面の
表示を行い、タッチ入力を読み取り、言語種名操作ボタ
ンの位置がタッチされたなら、そのタッチ位置の言語種
を言語種設定データとしてRAMの所定エリアに記憶す
るとともに、不揮発性メモリ14内の言語種設定データ
を更新する。その後、図2における操作ボタン2bがタ
ッチされたなら、この言語種選択画面の表示を終了し、
もとの画面へ戻る。
【0024】上述したように、設定した言語種は電源オ
フ時も保存され、電源投入後も前回設定されていた言語
種で表示されることになるため、使用開始毎に言語種を
設定しなおす必要がなく、直ちに作業を開始することが
可能となる。
【0025】尚、上述した実施例では、本願発明に係る
「表示データ」の表示内容として、内部に文字列を表し
た操作ボタンを例に挙げたが、設定した言語種に応じ
て、メッセージ表示や状態表示を適宜切り替え表示する
場合にも、本願発明は同様に適用可能である。
【0026】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る工作機械用表
示装置によれば、言語種選択用表示データの表示位置の
タッチ入力により言語種を設定することによって、その
言語種に応じた表示内容が適宜表示されることになる。
そのため、言語種を切り替える際、言語種を選択するた
めの選択用パラメータを切り替えて、一旦電源をオフし
て再度オンする、といった複雑な作業が不要となり、工
作機械を運転したまま言語種を適宜切り替えることが可
能となり、稼動率の低下を招くことがない。
【0027】この発明の請求項2に係る工作機械用表示
装置によれば、画面内に表示されている文字列がどの言
語種であっても、言語種を切り替えるために必要な言語
種選択用表示の読取が容易となり、所望の言語種への切
り替えが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画面表示の例を示す図である。
【図2】言語選択画面の例を示す図である。
【図3】工作機械用表示操作装置の構成を示すブロック
図である。
【図4】画面データのデータ構成例を示す図である。
【図5】操作ボタン表示データのデータ構成例を示す図
である。
【図6】操作ボタン文字列データのデータ構成例を示す
図である。
【図7】フォントデータのデータ構成例を示す図であ
る。
【図8】電源投入時の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図9】画面表示の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図10】言語種選択の処理手順を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1,2−操作ボタン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面内のタッチ位置を読み取るタッチ位
    置読取手段と、タッチ位置に表示されている内容に応じ
    て加工データやメッセージデータ等の表示データを生成
    して表示する手段を有する工作機械用表示操作装置にお
    いて、 前記表示操作装置の画面に表示される言語種選択用表示
    データを予め記憶する言語種選択用表示データ記憶手段
    と、 前記表示データを複数の言語種について予め記憶する表
    示データ記憶手段と、 前記タッチ位置読取手段により読み取られたタッチ位置
    の言語種選択用表示データの種別に応じて、前記表示デ
    ータとして表示すべき言語種の表示データを前記表示デ
    ータ記憶手段から選択的に読み出して表示する表示制御
    手段とを設けたことを特徴とする工作機械用表示操作装
    置。
  2. 【請求項2】 前記言語種選択用表示データを、前記読
    み取られたタッチ位置の言語種選択用表示データの種別
    に拘らず、予め固定した言語種で表示する手段を設けた
    請求項1記載の工作機械用表示操作装置。
JP32477594A 1994-12-27 1994-12-27 工作機械用表示操作装置 Pending JPH08179817A (ja)

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