JPS6049425A - 文章処理装置における表示方式 - Google Patents

文章処理装置における表示方式

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JPS6049425A
JPS6049425A JP58159709A JP15970983A JPS6049425A JP S6049425 A JPS6049425 A JP S6049425A JP 58159709 A JP58159709 A JP 58159709A JP 15970983 A JP15970983 A JP 15970983A JP S6049425 A JPS6049425 A JP S6049425A
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宮尾 孝治
Hajime Asano
浅野 肇
Hitoshi Suzuki
等 鈴木
Mikio Osaki
大崎 幹雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の技術分野〉 すの如き文章処理装置において、かな漢字変換された同
音具1語群あるいは文章作成の参考となる類義語・慣用
句・ことわざ等の参考語句群を文章編集しやすいように
表示するようにした文章処理装置における表示方式に関
するものである。
〈発明の技術的背景とその問題点〉 一般に文章の作成中に同音異義語群、文章作成の参考と
なる類義語、慣用句、ことわざ等の語句群(以下、全て
を含めて参考語句群と称す)より一つの語句を選択して
用いたい場合が生じる。
例えば日本語ワードプロセッサにおいて、かな漢字変換
処理の結果、同音異瀬語が多く出力され、この語句群中
より所望の一つの語句を選択する必要がある。
今「かきの」という文節を例にとれば、がな漢字変換処
理の結果、よく用いられるものだけでも[夏期の/夏季
の/下記の/柿の」の4種類が出力され、この中より所
望の変換結果を得る従来の処理手順としては例えば第1
図(a)〜第1図(d)に示すように、捷ずかな入力を
行ない〔第1図(a)〕、次に「かきの」に対する変換
指示により、第1候補「夏期の」を文章中に表示し〔第
1図(b)〕、この第1候補が正解でない場合には、次
候補指示によって第2候補「夏季の」を文章中に表示し
〔第2図(c)〕、更に第2候補も正解でない場合は更
に次候補指示によって第3候補「下記の」を文章中に表
示して〔第2図(d)〕、正解の「下記の」を選択する
ことになる。
このため、この種の従来の装置にあっては次候補指示を
何回性なえば正解が出て来るかわからない等、オペレー
タにとって操作がわずられしいものとなっていた。
また、他の従来装置として文章表示領域以外の例えば表
示画面下部のいわゆるシステム領域に同音異義語群等の
参考語句群を表示するものも提案されているが、この場
合、文章中の変換対象と参考語句群の表示位置とが創れ
でいるため、所望語句の選択のだめのオペレータの視線
の移動が大きくなる等の問題点があった。
〈発明の目的〉 本発明は上記問題点を除去した操作性及び文章編集に適
した文章処理装置における表示方式を提供することを目
的としたものであり、この目的を達成するため、本発明
は作成中の文章情報を記憶する第1の記憶手段と、文章
作成に用いられる参考語句群を記憶する第2の記憶手段
と、前記の第1の記憶手段に記憶された作成中の文章情
報を表示する表示手段とを備えた文章処理装置において
、前記の表示手段に表示された作成中の文章近傍に前記
の第2の記憶手段に記憶された参考語句群を表示せしめ
るように構成されている。
〈発明の実施例〉 以下、本発明を日本語ワードプロセツサのかな漢字変換
結果の同音具、義語群の表示を例に挙げて説明する。
本発明の実施例の具体的な説明に入る前に、本発明の背
景となるマルチウィンドウ表示技術について、まず説明
する。
マルチウィンドウ表示技術は、情報機器のデイヌブレイ
端末装置に複数種類の情報を同時に重ね合わせて表示す
る技術であり、このことにより、同一ディスブレ8キ2
種類以上の情報を同時に見ることが可能となる。この場
合、2種類以上の画面を同時に重ね合わせるため、一方
の表示内容のうちの必要な部分が他方の表示によって隠
される場合が生じる。
このようなことを避けるため、これらのウィンドウはユ
ーザの指示によって、ディスプレイ画面上のどこにでも
移動でき、またいつでも消去できるように配慮されてい
る。
次にマルチウィンドウ表示機能を実現するための一具体
例を説明するが、マルチウィンドウ表示機能を実現する
手段は種々考えられ、これに限定されるものではない。
第2図はいわゆるビットマツプのCRTにおけるマルチ
ウィンドウ表示機能の原理を示すプロンク図である。
第2図において、10は中央処理装置(CPU)、11
はCRTのコントローラ(CRTC)、12はCRT 
CI’ 1内に含まれるウィンドウコントローラ(WD
C)、13はCRT上の表示と1ドツトずつ対応した記
憶要素を有する数置面分のフレームメモリ、14,15
.l’16はフレームメモリ13を構成するそれぞれ1
画面分のフレームメモリ、17はCRTの表示画面であ
る。
またアドレス(p++ ql+ rl+ S+)及び(
u+。
V l+ wl、 X + )はそれぞれフレームメモ
リ15及び16の各ウィンドウの4隅のアドレスであり
、これらの各アドレス情報はウィンドウコントローラ(
WDC)12内に保持される。
まだアドレス(p2+42+ r2+ 82 )及び(
u2゜V2+ W2. X2’)はそれぞれ上記アドレ
ス(pl。
QI+ rl+ Sl’)及び(ul+Vl+ Wl、
X+ )に対応したCRT画面17上の各ウィンド′つ
の4隅のアドレスであり、これらの各アドレス情報も上
記ウィンドウコントローラ(WDC)12内に保持され
る。
更に上記ウィンドウコントローラ(WDC)12は各ウ
ィンドウ間の表示優先順位情報を保持しており、第2図
に示しだ例にあっては(uvwx)。
(pqrs)の順、即ちフレームメモリ16,15.1
4の順に表示するようにその表示優先順位を保持してい
る。
上記の如き構成において、CRTのコントローラ(CR
TC)11はウィンドウコントローラ(WD’C)12
の保持する上記したフレームメモリ15及び16の各ウ
ィンドウアドレス情報、CR1画面17上の各ウィンド
ウアドレス情報及び表示優先順位情報にもとすいてフレ
ームメモリ13内の各フレームメモlJ1.4.15及
び16を適宜選択してその記憶内容を読み出し、その内
容をCR1画面17上に第2図に示すように表示するこ
とになる。
またCPUI Oの指令によってウィンドウコントロー
ラ(WDC)12の保持する上記各情報を適宜書換える
ことによってCR1画面17上での表示を第3図(a)
〜(c)に示すように簡単に変更することが可能となる
即ち、フレームメモリ13上のウィンドウアドレスを書
換えることによりウィンドウ内の表示スクロールが可能
となる。例えばウィンドウアドレス(tll+ VI+
 Wl、 xl )を1行分上げる(ウィンドウアドレ
スの各y座標を一1行分する)ことにより第3図(a)
に示す如きウィンドウ内の表示スクロールが行なわれる
捷たC RT画面17上のウィンドウアドレスを書換え
ることによりウィンドウの移動がIIIJ能となる。例
えばウィンドウアドレス(u2+ V2+ w2+x2
 )を1行分上げる(ウィンドウアドレスの各y座標を
1行分減少する)ことにより第3図(b)に示す如きC
R1画面17上のウィンドウの移動が行なわれる。
更にウィンドウの優先順位を変更し、例えばウィンドウ
アドレスの優先順位を(p、q、r、5)(u、v、w
、x)の順にすることにより第3図(c)に示すように
表示を変更することが出来る。
このようにマルチウィンドウ表示技術を用いることによ
り、第3図(a)〜(c)に示すような大幅な画面表示
の変更を行なう時にも、フレームメモリ14〜16内の
ドツトパターンは一切書換える必要がなく、ウィンドウ
コントローラ(WDC)12内に保持されたつオンドウ
アドレス等のわずかなパラメータを書換えるだけでよい
したがって第3図(a)〜(c)の如き表示変更は1フ
レ一ム時間(通常’Ao秒程度)内の短時間で行なうこ
とが出来るため、ユーザに全く異和感を与えることがな
い。
なおマルチウィンドウ表示機能を有さない通常のディス
プレイ装置でも、フレームメモリ14の内容をその都度
書換えることにより第3図(a)〜(c)に示した表示
の変更は可能である。なお、この場合にはマルチウィン
ドウ表示技術を用いたものに比して表示の切換に時間が
かかることになる。
次に上記した表示技術を用いた本発明の一実施−例を詳
細に説明する。
第4図は本発明を日本語ワードプロセッサに適用した場
合の一実施例を示すグロック図である。
第4図において、50は中央処理装置(CP U)、5
1はCRTのコントローラ(CRTC)、52はこのC
RTのコントローラ(CRTC)51内に設けられたウ
ィンドウコントローラ(WDc)、5 ¥% RT上の
表示と1ドツトずつ対応する数置面分の記憶容量のフレ
ームメモリ、54及び55は上記フレームメモリ53を
構成するそれぞれ1画面分のフレームメモリ、57はC
RTの表示画面である。また58はキーボード、59は
かな漢字変換用の辞書あるいは後述する類語・慣用句・
ことわざ等を含む辞書である。60はキャラクタジェネ
レータ、61はフレームメモリ53と対応した文字コー
ドバッファメモリであり、この文字コートハッツァメモ
リ61は上記フレームメモリ54及び55に対応した文
字コードバッファメモリ区画62及び63をそれぞれ有
している。また64はマウスあるいはライト末ン等の画
面位置指示装置である。
上記の如き構成において、今キーボード58がら仮名情
報を入力すると、この入力された仮名文字はCPU50
を介して文字コードバッファ62に記憶されると共に、
その文字パターンがキャラクタジェネレータ60から読
み出されてフレームメモリ54に書き込まれ、このフレ
ームメモリ54の記憶の内容にしたがって表示画面57
上に表示される〔第5図(a)〕。
なおウィンドウコントローラ52にはCPU50の指示
にしたがってウィンドウ間の表示優先順位がフレームメ
モリ55がフレームメモリ54Kf先するように設定さ
れている(第6図ステップn2)。
今文字コードバッファ62に第4図に示す如き文字情報
が記憶され「・・・見積りは」までのかな漢字変換処理
が終了していると仮定すると、それ以後に入力された仮
名情報「かきの」が変換対象となり、そのことを示す指
標が文字コードバッファ61内に記憶されている(指標
を矢印で示している)。
次に仮名漢字変換処理のためキーボード58上の変換キ
ーを操作すると(第6図ステップn2)、CPU50に
よって表示画面57上の変換対象位置が把握され(n8
)、ここでは「かきの」の「か」の表示位置が把握され
、そのアドレス位置情報がp2としてWDC52内に保
持される。次に文字コードバッファメモリ62内の変換
対象文字列の文字コードが例えば上記した指標にもとす
いて「かきの」と認識され(n4)、この変換対象文字
列をインデックスとして仮名漢字変換用辞書59が検索
され(n5)、辞書59から1−かきの」に対応した同
音語群の文字コード列が取り出され(n6)、その同音
語群の文字コード列が文字コードバッファメモリ63に
書込まれる(n7)。
この例の場合には仮名文字列「かきの」に対応した複数
個の漢字列(「夏期の」、「夏季の」、「上記の」、「
柿の」)が辞書59よシ読出されて文字コードバッファ
メモリ63に書込まれる。
次に文字コードバッファメモリ63に?tHAまれだ文
字コード列にしたがって同音語群の文字パターンがキャ
ラクタジェネレータ6oから読み出されて(n、8)、
フレームメモリ55に書込まれる(n9)。CPU50
は同音語群の量(一つの語句の長さ及び個数)にもとす
いてウィンドウの大きさを決定しくn1O)、メモリ5
5上のウィンドウアドレス(p□+ Q1+ rt+ 
St)をウィンドウコントロニラ(Wl)C)52に書
込む(nil)。次に表示画面57上の変換対象位置に
基づいてウィンドウアドレス(p2+ Q2+ r2+
 s、、)を決定する。即ちステップn3において把握
した変換対象位置アドレス(p2)にメモリ55上のウ
ィンドウアドレス(p+、q++ rl+ sl )を
加えることにより(pI+I)2″p21Ql+1)2
″QJ、rl+p2→r 21 S ] +p2→s2
)、ウィンドウアドレス(p2゜Q21 r2. s2
)が決定される(n 12)。なおこの場合、決定され
たウィンドウアドレス(p2IQ21r2+32)が表
示画面57を越える場合にはその最大限度の値に制限さ
れると共に、この制限に応じてメモリ55上のウィンド
ウアドレス(p++qi+ rl+ sl)が修正され
る。
この例の場合にはアドレスr2+82のy座標が最大限
度の値に制限され、これに応じてアドレスrl、’S1
のy座標が同音群の量(個数)で決定される値より1行
分上げた値に修正される。上記ステップn12 で決定
されたウィンドウアドレス(p2+ q2+ r−2+
 82 )はウィンドウコントローラ52に書込まれる
( n 18 )。
CRTコントローラ(CRTC)51はウィンドウコン
トローラ(WDC)52に記憶されたウィンドウアドレ
ヌ情報等にもとすいて前述したようにフレームメモリ5
3の記憶内容を表示画面57上に表示し、同音語群が前
記マルチウィンドウ表示機能にしたがって作成中の文章
の近傍(真横)に第5図(b)に示す、ように一括して
表示される。
オペレークはこの表示を確認することにより正解の「下
記の」が第3位に存在することをすぐに確認でき、そし
てこの第3位の候補をライトベンまたはマウヌの如き座
標指示装置64によって直ちに選択することが可能とな
る。また座標指示装置64を用いない場合であってもキ
ーボード58上の次候補キーを操作して(n 15)、
ウィンドウアドレス(1)I+ qI+ rl+ sl
 )を1行分下げてWDC52に書込むことによI) 
(n 16) 、次候補を作成中の文章の真横に表示す
ることが出来、またこの動作を繰返して所望の候補を作
成中の文章の真横に表示することが可能となる〔第5図
(C)。
(d)〕。
また、これ以外に表示画面を第5図(e)、 (f)に
示す如く変更することも既に説明したようにCPU50
の指示によってウィンドウアドレス(p2+ q2+ 
r2+ S2 )あるいは(p’、1+ Q l+ r
l、sl)を書換えることによって簡単に行なうことが
でき、このような方法によって正解の候補を選択するこ
とができる。
また同音語の個数が多くて一度に表示できない場合も上
記の方法で対処することができる。
以上が、カナ漢字変換の同音語の表示動作であるが、本
発明の一変形実施例である類語・慣用句・ことわざ等の
参考語句の表示について説明する。
上記第4図に示したカナ漢字変換処理において例えば「
拝啓」 「採用した」を選択した後でオペレークがキー
ボード58より指示(例えば類語キーを押す)を与える
と辞書59より「拝啓」 「採用しだ」に関する類語が
検索されて文字コードバッファメモリ63に書込まれ、
このメモリ63の内容に従って文字パターンがキャラク
タジェネレータ60よシ読出されてフレームメモリ55
に書込まれる。以後同音語の場合と同様にして類語群情
報にもとすいて表示制御が行なわれ、表示画面57上に
第7図(b)及び第8図(b)の如きウィンドウ表示が
成されることになる。
なお、その後の選択動作については前述の仮名漢字変換
時の動作と全く同じであるのでその説明は省略する。
以上のようにしてマルチウィンドウ技術によって作成中
の文章の変換対象の近傍に同音語、引゛」語等の参考語
句群が表示される。
〈発明の効果〉 以上の如く、本発明によれば表示手段に表示された作成
中の文章近傍に参考語句群を表示することが出来るため
、オペレータにとって操作しやすい日本語ワードプロセ
ッサ等の文章処理装置を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来のかな漢字変換時の同音語の選択動作の表
示例を示す図、第2図は本発明の背景となるマルチウィ
ンドウ表示の機能ブロック図、第3図はマルチウィンド
ウ表示の表示切換例を示す図、第4図は本発明を日本語
ワードプロセッサに適用した場合の一実施例を示すブロ
ック図、第5図は本発明にしたがって表示された同音語
群の選択時の表示例を示す図、第6図は本発明の一実施
例の動作フローを示す図、第7図及び第8図はそれぞれ
本発明の他の変形例である類語群の表示例を示す図であ
る。 50・・・中央処理装置(CPU)、51・・・CRT
のコントローラ、52−ウィンドウコントローラ、54
.55・フレームメモリ、57・・・CRTの表示画面
、62.63−・・文字コードバッファメモリ、59・
・・辞書、 (’pl+Ql+rl+5I)(p2+q2+r2+S
2) ウィンドウアドレス。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図((
7) $ t I21.Cb> $ 1図(C) 第 1図(σ) 第3 図 (0) 第3図<b> 第3図(C) 第5図 (d> 憂 5図 (e) 第 5図 げ) 第5図(Q) 茅5図(躬 :$ 5 図 (Cン 第 7図(G) 第7図Cb) 第8図<a> 第8図Cb)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、作成中の文章情報を記憶する第1の記憶手段と、文
    章作成に用いられる参考語句群を記憶する第2の記憶手
    段と、 前記第1の記憶手段に記憶された作成中の文章情報を表
    示する表示手段とを備えた文章処理装置において、 前記表示手段に表示された作成中の文章近傍に前記第2
    の記憶手段に記憶された参考語句群を表示せしめるよう
    に成したことを特徴とする文章処理装置における表示方
    式。 2、 前記参考語句群がかな漢字変換の時の同音語群で
    ある特許請求の範囲第1項記載の文章処理装置における
    表示方式。 3、前記参考語句群のうちの第1候補語句を、作成中の
    文章の真横位置に表示せしめるように成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の文章処理装置におけ
    る表示方式。
JP58159709A 1983-08-29 1983-08-29 文章処理装置における表示方式 Granted JPS6049425A (ja)

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JPS6049425A true JPS6049425A (ja) 1985-03-18
JPH024938B2 JPH024938B2 (ja) 1990-01-31

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