JPS62295171A - ハンデイワ−ドプロセツサ - Google Patents
ハンデイワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS62295171A JPS62295171A JP61137622A JP13762286A JPS62295171A JP S62295171 A JPS62295171 A JP S62295171A JP 61137622 A JP61137622 A JP 61137622A JP 13762286 A JP13762286 A JP 13762286A JP S62295171 A JPS62295171 A JP S62295171A
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- Japan
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 12
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハンディワードプロセッサに関する。
従来のワードプロセッサの構成を第5図に示す。
またその処理の流れを第6図により説明する。キーボー
ド511より入力された文字列は、CPU504により
コマンド(印刷、編集、外部記憶装置からのデータ呼び
出しなど、ワードプロセッサに対して発する命令)かテ
キストデータ(作成する文書のデータ)かを判別されテ
キストデータならばコードに変換されテンポラリファイ
ル505に一時的にストアされる。このテンポラリファ
イル505の内容はCPU504によりプリンタ510
に印刷される時のイメージになるべく近い形で表示体5
01に表示されるべくフォントROM 507の文字フ
ォントデータを参照してVRAM503に書き込まれる
。表示コントローラ502はVRAM503のデータを
表示する。ワードプロセッサのオペレータは表示体50
1に表示された内容を見て修正や編集を行なう。
ド511より入力された文字列は、CPU504により
コマンド(印刷、編集、外部記憶装置からのデータ呼び
出しなど、ワードプロセッサに対して発する命令)かテ
キストデータ(作成する文書のデータ)かを判別されテ
キストデータならばコードに変換されテンポラリファイ
ル505に一時的にストアされる。このテンポラリファ
イル505の内容はCPU504によりプリンタ510
に印刷される時のイメージになるべく近い形で表示体5
01に表示されるべくフォントROM 507の文字フ
ォントデータを参照してVRAM503に書き込まれる
。表示コントローラ502はVRAM503のデータを
表示する。ワードプロセッサのオペレータは表示体50
1に表示された内容を見て修正や編集を行なう。
既に作成しである文書ファイルを修正して新しい文書を
作成するときはCPU504は文書ファイル506から
カーソルなどによりオペレータが指定する位置にデータ
を呼び出し印刷イメージ近い形の表示を行なうべく表示
データを展開しVRAM503に書き込み表示する。
作成するときはCPU504は文書ファイル506から
カーソルなどによりオペレータが指定する位置にデータ
を呼び出し印刷イメージ近い形の表示を行なうべく表示
データを展開しVRAM503に書き込み表示する。
印刷時には、CPU504は文書ファイル506からデ
ータを呼び出し印刷イメージに展開しプリンタバッファ
RAM509にストアする。プリンタ510はプリンタ
バッファRAM509のデータに従って印刷を行なう。
ータを呼び出し印刷イメージに展開しプリンタバッファ
RAM509にストアする。プリンタ510はプリンタ
バッファRAM509のデータに従って印刷を行なう。
従来のハンディワープロでは、検索する場合第7図のよ
うに、検索する語句の先頭にカーソルをもって行き範囲
指定したのち同一の語句を検索するのである。また、訂
正に関しては、部分的に抜き出して訂正を行なうことの
出来るワープロは存在しない。さらに、従来のハンディ
ワードプロセッサではウィンドウなどにより複数の処理
を行なうという機能はない。
うに、検索する語句の先頭にカーソルをもって行き範囲
指定したのち同一の語句を検索するのである。また、訂
正に関しては、部分的に抜き出して訂正を行なうことの
出来るワープロは存在しない。さらに、従来のハンディ
ワードプロセッサではウィンドウなどにより複数の処理
を行なうという機能はない。
前述したハンディワードプロセッサの場合、可搬性と低
価格化を実現させるためキーボード、プリンタ、液晶の
大きさ、機能に大きな制約を受けざるおえなかった。中
でも、液晶に関しては、大きな制約を受け、表示文字数
が少なくデスクトップに比べ極端に使い合ての悪いもの
であった。
価格化を実現させるためキーボード、プリンタ、液晶の
大きさ、機能に大きな制約を受けざるおえなかった。中
でも、液晶に関しては、大きな制約を受け、表示文字数
が少なくデスクトップに比べ極端に使い合ての悪いもの
であった。
従来のハンディワードプロセッサの場合、液晶表示体に
多くの機能を満足するように表示させるのは不可能であ
り、中には、サポートすることができなく削除しなけれ
ばならなかった機能もあった。例えば、ある部分を複数
文字訂正とか、文字を入力して検索するといった機能は
削らなければならなかった。
多くの機能を満足するように表示させるのは不可能であ
り、中には、サポートすることができなく削除しなけれ
ばならなかった機能もあった。例えば、ある部分を複数
文字訂正とか、文字を入力して検索するといった機能は
削らなければならなかった。
さらに、複数の処理を行なうことは不可能であった。
本発明は小さな表示画面でも、多くの情報を与え、視認
性よく、また、操作性の良いハンディワードプロセッサ
を提供することを目的とする。
性よく、また、操作性の良いハンディワードプロセッサ
を提供することを目的とする。
本発明によるハンディワードプロセッサではつrンドウ
を開設しさらにウィンドウを開設するこ毎こより複数の
処理が出来る。たとえば、訂正側Mをウィンドウにより
表示しその中で、句点入力、売人力を行なうことが出来
る。
を開設しさらにウィンドウを開設するこ毎こより複数の
処理が出来る。たとえば、訂正側Mをウィンドウにより
表示しその中で、句点入力、売人力を行なうことが出来
る。
従って、本文を壊さずに自由にウィンドウを開量し、さ
らに、ウィンドウを開設することによりM数の文書作成
が行なえる。また、必要なときにジインドウを開設すれ
ばよいので専用領域を必要ヒせず小さな表示画面を有効
に使用することが出にる。
らに、ウィンドウを開設することによりM数の文書作成
が行なえる。また、必要なときにジインドウを開設すれ
ばよいので専用領域を必要ヒせず小さな表示画面を有効
に使用することが出にる。
第1図は本発明によるハンディワードプロセッサの構成
を示すフロック図である。第2図は処理O流れを示して
いる。
を示すフロック図である。第2図は処理O流れを示して
いる。
111はキーボードである。キーボード111にり人力
された文字列は、CPU104によりコンンドかテキス
トデータかを判別されテキストデータならば文字コード
か文字修飾コードに変換されテンポラリファイル105
に一時的にストアされる。このテンポラリファイル10
4の内容はユーザが修正や、日本語の場合に於ける漢字
の選択などが行なえるようにテンポラリファイル105
の内容を表示させるため文章ファイル106に転送され
、末尾に付は加えられる。この文書ファイル106の内
容はCPU104によりプリンタ110に印刷される時
のイメージになるべく近い形で表示体101に表示され
るべくフォントROM107の文字フォントデータを参
照してVRAMIO3に書き込まれる。表示コントロー
ラ102はVRAM103のデータを表示する。
された文字列は、CPU104によりコンンドかテキス
トデータかを判別されテキストデータならば文字コード
か文字修飾コードに変換されテンポラリファイル105
に一時的にストアされる。このテンポラリファイル10
4の内容はユーザが修正や、日本語の場合に於ける漢字
の選択などが行なえるようにテンポラリファイル105
の内容を表示させるため文章ファイル106に転送され
、末尾に付は加えられる。この文書ファイル106の内
容はCPU104によりプリンタ110に印刷される時
のイメージになるべく近い形で表示体101に表示され
るべくフォントROM107の文字フォントデータを参
照してVRAMIO3に書き込まれる。表示コントロー
ラ102はVRAM103のデータを表示する。
たたし、特別なテキストデータ(行間隔・文字間隔設定
、スキップ、句点・読み人力など)のときは、のように
カーソル位置を基準としてウィンドウをオープンする。
、スキップ、句点・読み人力など)のときは、のように
カーソル位置を基準としてウィンドウをオープンする。
すでに数値および文字が入っている場合にはその数値お
よび文字が表示される。
よび文字が表示される。
ここで数値および文字を変更、または選択(句点、読み
)し、ウィンドウをクローズするとともにデー夕を文書
ファイル106に転送する。修正するときは再びウィン
ドウをオープンし変更した後ウィンドウをクローズさせ
ればよい。
)し、ウィンドウをクローズするとともにデー夕を文書
ファイル106に転送する。修正するときは再びウィン
ドウをオープンし変更した後ウィンドウをクローズさせ
ればよい。
既に作成しである文書ファイルを修正して新しい文書を
作成するときはCPU 104は文書ファイル106か
らカーソルなどによりオペレータが指定する位置のデー
タを呼び出し印刷イメージに近い形の表示を行なうべく
表示データを展開しVRAM103に書き込み表示する
。また、部分的に訂正を行なう時には、ウィンドウを開
設する殊により行なうことが出来る。
作成するときはCPU 104は文書ファイル106か
らカーソルなどによりオペレータが指定する位置のデー
タを呼び出し印刷イメージに近い形の表示を行なうべく
表示データを展開しVRAM103に書き込み表示する
。また、部分的に訂正を行なう時には、ウィンドウを開
設する殊により行なうことが出来る。
印刷時には、CPU104は文書ファイル106からデ
ータを呼び出し印刷に近いイメージに展開しプリンタバ
ッファRAM109のデータに従って印刷を行なう。
ータを呼び出し印刷に近いイメージに展開しプリンタバ
ッファRAM109のデータに従って印刷を行なう。
本発明によるハンディワードプロセッサの検索方法を第
3図に示す。
3図に示す。
(a)カーソル位置を基準としてウィンドウをオープン
する。
する。
(b)文字人力する。
(C)旬点く読み)入力により入力したいためウィンド
ウをさらにオープンする。
ウをさらにオープンする。
(d)カーソルにより選択する。
(e)ウィンドウをクローズする。
(f)検索のためのウィンドウをクローズするとともに
検索を行なう。
検索を行なう。
本発明によるハンディワードプロセッサの訂正方法を第
3図に示す。
3図に示す。
(a)カーソル位置を基準としてウィンドウをオープン
する。
する。
(b)文字入力する。
(C)句点(読み)入力により入力したいためウィンド
ウをさ色にオープンする。
ウをさ色にオープンする。
(d)カーソルにより選択する。
(e)ウィンドウをクローズする。
(f)訂正のためのウィンドウをクローズするとともに
訂正を行なう。
訂正を行なう。
以上述べたような構成をとることにより、従来のハンデ
ィワードプロセッサでは不可能であった検索、訂正によ
る文字入力が容易に出来る。
ィワードプロセッサでは不可能であった検索、訂正によ
る文字入力が容易に出来る。
また、これら検索、訂正を行なう場合、更にウィンドウ
を開設し、句点入力、読み人力を行なうことにより容易
に、文を作成することが出来る。
を開設し、句点入力、読み人力を行なうことにより容易
に、文を作成することが出来る。
このように、複数のウィンドウを開設することにより複
数の処理を行なうことが出来る。
数の処理を行なうことが出来る。
さらに、句点、読み入力による表示も専用の表示領域を
必要とせずウィンドウを開設することにより有効に表示
スペースを使用することができ、限り有る表示体を用い
てより多くの情報をユーザに与えることができ、使いが
っての良いハンディワードプロセッサを実現できる。
必要とせずウィンドウを開設することにより有効に表示
スペースを使用することができ、限り有る表示体を用い
てより多くの情報をユーザに与えることができ、使いが
っての良いハンディワードプロセッサを実現できる。
以上のべた様に本発明によれば小さい表示画面の表示体
を用いても視認性よくまた操作性のよいハンディワード
プロセッサを開発できる。
を用いても視認性よくまた操作性のよいハンディワード
プロセッサを開発できる。
第1図は本発明によるハンディワードプロセッサの一実
施例のブロック図である。 第2図は本発明によるハンディワードプロセッサの一実
施例の処理の流れを示す図である。 第3図は本発明によるハンディワードプロセッサによる
検索方法を示す図である。 第4図は本発明によるハンディワードプロセッサによる
訂正方法を示す図である。 第5図は従来のハンディワードプロセッサ例のブロック
図である。 第6図は従来のハンディ−ワードプロセッサの処理の流
れを示す図である。 第7図は従来のハンディワードプロセッサにおける検索
方法を示す図である。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社第3図 第4図 第6図
施例のブロック図である。 第2図は本発明によるハンディワードプロセッサの一実
施例の処理の流れを示す図である。 第3図は本発明によるハンディワードプロセッサによる
検索方法を示す図である。 第4図は本発明によるハンディワードプロセッサによる
訂正方法を示す図である。 第5図は従来のハンディワードプロセッサ例のブロック
図である。 第6図は従来のハンディ−ワードプロセッサの処理の流
れを示す図である。 第7図は従来のハンディワードプロセッサにおける検索
方法を示す図である。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社第3図 第4図 第6図
Claims (1)
- (1)文字コード列と前記文字属性を示すコード列から
成る文書ファイルと、前記文書ファイルの内容に従って
印刷するプリンタと、前記文書ファイルの内容を印刷イ
メージに展開し表示する表示装置と、前記文書ファイル
を作成、修正するための処理回路と、入力手段からなる
ワードプロセッサにおいて表示装置は文字属性および文
字属性のパラメータを設定するために複数のウィンドウ
を開設することにより複数の処理を行なうことを特徴と
するハンディワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137622A JPS62295171A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | ハンデイワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137622A JPS62295171A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | ハンデイワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62295171A true JPS62295171A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15202973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61137622A Pending JPS62295171A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | ハンデイワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62295171A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58144276A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-27 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS5957325A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | Toshiba Corp | 文章編集装置 |
JPS6049425A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-18 | Sharp Corp | 文章処理装置における表示方式 |
JPS6079421A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-07 | Sharp Corp | 同音語表示選択方式 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61137622A patent/JPS62295171A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58144276A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-27 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS5957325A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | Toshiba Corp | 文章編集装置 |
JPS6049425A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-18 | Sharp Corp | 文章処理装置における表示方式 |
JPS6079421A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-07 | Sharp Corp | 同音語表示選択方式 |
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