JPS62293466A - ハンデイワ−ドプロセツサ - Google Patents
ハンデイワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS62293466A JPS62293466A JP61136785A JP13678586A JPS62293466A JP S62293466 A JPS62293466 A JP S62293466A JP 61136785 A JP61136785 A JP 61136785A JP 13678586 A JP13678586 A JP 13678586A JP S62293466 A JPS62293466 A JP S62293466A
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- JP
- Japan
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- character
- window
- display
- word processor
- file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract description 12
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010979 ruby Substances 0.000 description 2
- 229910001750 ruby Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハンディワードプロセッサに関する。
(従来の技術〕
従来のワードプロセッサの構成を第7図に示ず。
またその処理の流れを第8図により説明する。キーボー
ド711より入力された文字列は、CPU704により
コマンド(印刷、編集、外部記憶装置からのデータ呼び
出しなど、ワードプロセッサに対して発する命令)かテ
キストデータ(作成する文書のデータ)かを判別されテ
キストデータならばコードに変換されテンポラリファイ
ル705に一時的にストアされる。このテンポラリファ
イル705の内容はCPU704によりプリンタ710
に印刷される時のイメージになるべく近い形で表示体7
01に表示されるべくフォントROM707の文字フォ
ントデータを参照してVRAM703に書き込まれる。
ド711より入力された文字列は、CPU704により
コマンド(印刷、編集、外部記憶装置からのデータ呼び
出しなど、ワードプロセッサに対して発する命令)かテ
キストデータ(作成する文書のデータ)かを判別されテ
キストデータならばコードに変換されテンポラリファイ
ル705に一時的にストアされる。このテンポラリファ
イル705の内容はCPU704によりプリンタ710
に印刷される時のイメージになるべく近い形で表示体7
01に表示されるべくフォントROM707の文字フォ
ントデータを参照してVRAM703に書き込まれる。
表示コン]・ローラ702はVRAM703のデータを
表示する。ワードプロセッサのオペレータは表示体70
1に表示された内容を見てfi正や編集を行なう。
表示する。ワードプロセッサのオペレータは表示体70
1に表示された内容を見てfi正や編集を行なう。
既に作成しである文書ファイルを修正して新しい文書を
作成するときはCPU704は文書ファイル706から
カーソルなどによりオペレータが指定する位置にデータ
を呼び出し印刷イメージ近い形の表示を41なうべく表
示データを展開しVRAM703に書き込み表示する。
作成するときはCPU704は文書ファイル706から
カーソルなどによりオペレータが指定する位置にデータ
を呼び出し印刷イメージ近い形の表示を41なうべく表
示データを展開しVRAM703に書き込み表示する。
印刷時には、CPU704は文書ファイル706からデ
ータを呼び出し印刷イメージに展開しプリンタバッファ
RAM709にストアする。プリンタ7]0はプリンタ
バッファRAM709のデータに従って印刷を行なう。
ータを呼び出し印刷イメージに展開しプリンタバッファ
RAM709にストアする。プリンタ7]0はプリンタ
バッファRAM709のデータに従って印刷を行なう。
文書ファイル706の内部データと表示の様子について
第9.10図を用いて以下に説明する。
第9.10図を用いて以下に説明する。
第9図は作成しようとする文書の例であり9゜1は縦横
とも2倍に拡大した4倍角文字。さらに902は文字間
隔Oドツト行間隔10ドツト、903は文字間隔5ドツ
ト行間隔36ドツトの文書である。
とも2倍に拡大した4倍角文字。さらに902は文字間
隔Oドツト行間隔10ドツト、903は文字間隔5ドツ
ト行間隔36ドツトの文書である。
このような文書を作成中に表示体701に表示される像
は従来第10図のように印刷されるイメージとほぼ同じ
物が表示される。しかし、従来のハンディワードプロセ
ッサでは表示体701の画面の方が印刷イメージより小
さいため、ユーザは何度もスクロールにより確認しなけ
ればならなく、一度に多くの情報を得ることが出来ない
。また、行間隔、文字間隔に関しては、文の途中で変更
出来るハンディ−ワードプロセッサは存在しない。
は従来第10図のように印刷されるイメージとほぼ同じ
物が表示される。しかし、従来のハンディワードプロセ
ッサでは表示体701の画面の方が印刷イメージより小
さいため、ユーザは何度もスクロールにより確認しなけ
ればならなく、一度に多くの情報を得ることが出来ない
。また、行間隔、文字間隔に関しては、文の途中で変更
出来るハンディ−ワードプロセッサは存在しない。
また、桁数、行数を表示するための専用のガイダンス行
を必要とするためさらに文書表示領域を狭める結果とな
っている。
を必要とするためさらに文書表示領域を狭める結果とな
っている。
前述したハンディワードプロセッサの場合、可搬性と低
価格化を実現させるためキーボード、プリンタ、液晶の
大きさ、機能に大きな制約を受けざるおえなかった。中
でも、液晶に関しては、大きな制約を受け、表示文字数
が少なくデスクトップに比べ極端に使い合での悪いもの
てあった。
価格化を実現させるためキーボード、プリンタ、液晶の
大きさ、機能に大きな制約を受けざるおえなかった。中
でも、液晶に関しては、大きな制約を受け、表示文字数
が少なくデスクトップに比べ極端に使い合での悪いもの
てあった。
従来のハンディワードプロセッサの場合、液晶表示体に
多くの機能を満足するように表示させるのは不可能であ
り、ユーザは上下、左右スクロールにより確認をしなけ
ればならない状況であった。
多くの機能を満足するように表示させるのは不可能であ
り、ユーザは上下、左右スクロールにより確認をしなけ
ればならない状況であった。
また、中には従来のハンディワードプロセッサでは表示
不可能で、サポートすることができなく削除しなければ
ならなかった機能もあった。例えば、行間隔、文字間隔
の設定のように文中で変更されたことを表示することは
不可能であり削らなければならなかった機能である。
不可能で、サポートすることができなく削除しなければ
ならなかった機能もあった。例えば、行間隔、文字間隔
の設定のように文中で変更されたことを表示することは
不可能であり削らなければならなかった機能である。
さらに、現在の行、桁数を表示したり、句点、読み入力
による文字表示をするためのガイド行として1行設ける
などのため小さな表示体の画面サイズを更に小さくして
しまう結果となり、使い合てを悪くし、多くのIF報を
ユーザに与えることは不可能であった。
による文字表示をするためのガイド行として1行設ける
などのため小さな表示体の画面サイズを更に小さくして
しまう結果となり、使い合てを悪くし、多くのIF報を
ユーザに与えることは不可能であった。
本発明は小さな表示画面でも、多くの・lfY報を与え
、視認性よく、また、操作性の良いハンディワードプロ
セッサを提供することを目的とする。
、視認性よく、また、操作性の良いハンディワードプロ
セッサを提供することを目的とする。
本発明によるハンディワードプロセッサは、文字コード
や、印刷イメージを展開し、印刷イメージを表示体にす
べて表示させるのではなく文字コードや文字修飾:l−
ドを内部に隠し、必要なときのみ、ウィンドウにより確
認、修正を行なう。
や、印刷イメージを展開し、印刷イメージを表示体にす
べて表示させるのではなく文字コードや文字修飾:l−
ドを内部に隠し、必要なときのみ、ウィンドウにより確
認、修正を行なう。
従って、複数の文字修飾が同時に行なわれてもウィンド
ウによって(illW L’Z出来、ルビ、スーパース
クリプト、サブスクリプトのような小さな文字の表示、
修正、および確認も通常の文字サイズて確認できる。ま
た、どこにでもウィンドウを開設し、文字属性および文
字属性のパラメータの設定をおこなうことができ、さら
にガイド行などの専用領域を必要としない。
ウによって(illW L’Z出来、ルビ、スーパース
クリプト、サブスクリプトのような小さな文字の表示、
修正、および確認も通常の文字サイズて確認できる。ま
た、どこにでもウィンドウを開設し、文字属性および文
字属性のパラメータの設定をおこなうことができ、さら
にガイド行などの専用領域を必要としない。
第1図は本発明によるハンディワードプロセッサの構成
を示すブロック図である。第2図は処理の流れを示して
いる。
を示すブロック図である。第2図は処理の流れを示して
いる。
111はキーボードである。キーボード111より人力
された文字列は、CPU104によりコマンドかテキス
トデータかを判別され乎キストデータならば文字コード
か文字修飾コードに変換されテンポラリファイル105
に一時的にストアされる。このテンポラリファイル10
4の内容はユーザが修正や、日本語の場合に於ける漢字
の選択などが行なえるようにテンポラリファイル105
の内容を表示させるため文章ファイル106に転送され
、末尾に付は加えられる。この文書ファイル106の内
容はCPU104によりプリンタ110に印刷される時
のイメージになるべく近い形で表示体101に表示され
るべくフォントROM107の文字フォントデータを参
照してVRAMIO3に書き込まれる。表示:1ントロ
ーラ102はVRAM103のデータを表示する。
された文字列は、CPU104によりコマンドかテキス
トデータかを判別され乎キストデータならば文字コード
か文字修飾コードに変換されテンポラリファイル105
に一時的にストアされる。このテンポラリファイル10
4の内容はユーザが修正や、日本語の場合に於ける漢字
の選択などが行なえるようにテンポラリファイル105
の内容を表示させるため文章ファイル106に転送され
、末尾に付は加えられる。この文書ファイル106の内
容はCPU104によりプリンタ110に印刷される時
のイメージになるべく近い形で表示体101に表示され
るべくフォントROM107の文字フォントデータを参
照してVRAMIO3に書き込まれる。表示:1ントロ
ーラ102はVRAM103のデータを表示する。
ただし、特別なテキストデータ(行間隔・文字間隔設定
、スキップ、句点・読み入力など)のときは、図3のよ
うにカーソル位置を基準としてウィンドウをオープンす
る。すでに数値および文字が入っている場合にはその数
値および文字が表示される。ここで数値および文字を変
更、または選択(句点、読み)し、ウィンドウをクロー
ズするとともにデータを文書ファイル106に転送する
。
、スキップ、句点・読み入力など)のときは、図3のよ
うにカーソル位置を基準としてウィンドウをオープンす
る。すでに数値および文字が入っている場合にはその数
値および文字が表示される。ここで数値および文字を変
更、または選択(句点、読み)し、ウィンドウをクロー
ズするとともにデータを文書ファイル106に転送する
。
修正するときは再びウィンドウをオープンし変更した後
ウィンドウをクローズさせればよい。
ウィンドウをクローズさせればよい。
既に作成しである文書ファイルを修正して新しい文書を
作成するときはCPU 104は文書ファイル106か
らカーソルなどによりオペレータが指定する位置のデー
タを呼び出し印刷イメージに近い形の表示を行なうべく
表示データを展開しVRAM103に書き込み、表示す
る。文字修飾(網かけ、センタリング、スクリプト、倍
角など)を確認および解除するときは図4(a)のよう
にカーソルを文字修飾されている文字の先頭へもってい
く、ここで”°制御記号゛キーを押すと図4(b)のよ
うにウィンドウがオープンされ修飾状態が表示される。
作成するときはCPU 104は文書ファイル106か
らカーソルなどによりオペレータが指定する位置のデー
タを呼び出し印刷イメージに近い形の表示を行なうべく
表示データを展開しVRAM103に書き込み、表示す
る。文字修飾(網かけ、センタリング、スクリプト、倍
角など)を確認および解除するときは図4(a)のよう
にカーソルを文字修飾されている文字の先頭へもってい
く、ここで”°制御記号゛キーを押すと図4(b)のよ
うにウィンドウがオープンされ修飾状態が表示される。
′このとき、解除したい文字修飾があれば矢印を持って
行き改行キーを押せばその文字修飾は解除される図4(
C)。
行き改行キーを押せばその文字修飾は解除される図4(
C)。
印刷時には、CP[J 104は文書ファイル106か
らデータを呼び出し印刷に近いイメージに展開しプリン
タバッファRAM109のデータに従って印刷を行なう
。
らデータを呼び出し印刷に近いイメージに展開しプリン
タバッファRAM109のデータに従って印刷を行なう
。
本発明によるハンディワードプロセッサの表示の様子を
第5図に示す。
第5図に示す。
・文字修飾(倍角、センタリングンがおこなわれている
ことを示す口501 ・文字修飾のエンド502 ・文字修飾(センタリング)がおこなわれていることを
示す口503 ・文字修飾のエンド504 ・文字修飾(文字間隔5ドツト、行間VA36ドツト、
字下げ)がおこなわれていることを示す口505 またウィンドウによってカーソル位置の行数、桁数を表
示することも出来る。機能シフト+シフトを同時に押す
ことによりウィンドウがオープンされカーソル位置の行
数、桁数を図6のように表示することができる。これに
より、行数、桁数を表示するための専用のガイド行は必
要としない。
ことを示す口501 ・文字修飾のエンド502 ・文字修飾(センタリング)がおこなわれていることを
示す口503 ・文字修飾のエンド504 ・文字修飾(文字間隔5ドツト、行間VA36ドツト、
字下げ)がおこなわれていることを示す口505 またウィンドウによってカーソル位置の行数、桁数を表
示することも出来る。機能シフト+シフトを同時に押す
ことによりウィンドウがオープンされカーソル位置の行
数、桁数を図6のように表示することができる。これに
より、行数、桁数を表示するための専用のガイド行は必
要としない。
同様に句点、読み入力もウィンドウ内に表示されるため
専用の表示領域を必要としない。
専用の表示領域を必要としない。
以上述べたような構成をとることにより、従来のハンデ
ィワードプロセッサでは不可能であった文章の途中での
文字間隔、行間隔の変更も容易にすることが可能である
。
ィワードプロセッサでは不可能であった文章の途中での
文字間隔、行間隔の変更も容易にすることが可能である
。
また、ルビ、スーパースクリプト、サブスクリプトのよ
うな小さな文字を表示させるときは、従来のハンディワ
ードプロセッサでは分解能が不足して十分な表示が行な
えなかったが本発明の方式を用いると修正、確認をウィ
ンドウを開設することにより通常文字サイズでおこなう
ことができる。
うな小さな文字を表示させるときは、従来のハンディワ
ードプロセッサでは分解能が不足して十分な表示が行な
えなかったが本発明の方式を用いると修正、確認をウィ
ンドウを開設することにより通常文字サイズでおこなう
ことができる。
さらに、複数の文字修飾がおこなわれている場合にもウ
ィンドウを開設することにより容易に確認できる。現在
の行、桁数表示、句点、読み入力による表示も専用の表
示領域を必要とせずウィンドウを開設することにより有
効に表示スペースを使用することができ、限り有る表示
体を用いてより多くの情報をユーザに4えることができ
、使いかっての良いハンディワ−ドプロセッサを実現で
きる。
ィンドウを開設することにより容易に確認できる。現在
の行、桁数表示、句点、読み入力による表示も専用の表
示領域を必要とせずウィンドウを開設することにより有
効に表示スペースを使用することができ、限り有る表示
体を用いてより多くの情報をユーザに4えることができ
、使いかっての良いハンディワ−ドプロセッサを実現で
きる。
以上のべた様に本発明によれば小さい表示画面の表示体
を用いても視認性よくまた操作性のよいハンディワード
プロセッサを開発できる。
を用いても視認性よくまた操作性のよいハンディワード
プロセッサを開発できる。
第1図は本発明によるハンディワードプロセッサの一実
施例のブロック図である。 第2図は本発明によるハンディワードプロセッサの一実
施例の処理の流れを示す図である。 第3図はウィンドウ実施例を示す図である。 第4図は文字修飾の確認および解除方法を示す図である
。 第5図は本発明によるワードプロセッサの表示の様子を
示す図である。 第6図は本発明によるワードプロセッサの印刷の様子を
示す図である。 第7図は従来のハンディワードプロセッサ例のブロック
図である。 第8図は従来のハンディ−ワードプロセッサの処理の流
れを示す図である。 第9図はハンディワードプロセッサにより作成しようと
する文書の図である。 第10図は従来のハンディワードプロセッサにおける表
示の様子を示す図である。 以上 第3図 10日時 6月8日(日) 2、場所 検温テニスコート 第6図 第10図
施例のブロック図である。 第2図は本発明によるハンディワードプロセッサの一実
施例の処理の流れを示す図である。 第3図はウィンドウ実施例を示す図である。 第4図は文字修飾の確認および解除方法を示す図である
。 第5図は本発明によるワードプロセッサの表示の様子を
示す図である。 第6図は本発明によるワードプロセッサの印刷の様子を
示す図である。 第7図は従来のハンディワードプロセッサ例のブロック
図である。 第8図は従来のハンディ−ワードプロセッサの処理の流
れを示す図である。 第9図はハンディワードプロセッサにより作成しようと
する文書の図である。 第10図は従来のハンディワードプロセッサにおける表
示の様子を示す図である。 以上 第3図 10日時 6月8日(日) 2、場所 検温テニスコート 第6図 第10図
Claims (1)
- (1)文字コード列と前記文字属性を示すコード列から
成る文書ファイルと、前記文書ファイルの内容に従って
印刷するプリンタと、前記文書ファイルの内容を印刷イ
メージに展開し表示する表示装置と、前記文書ファイル
を作成、修正するための処理回路と、入力手段からなる
ワードプロセッサにおいて表示装置は印刷される文字列
と属性コードを持つことを表わす記号と必要に応じて表
示画面の任意の場所に現われる文字属性の内容を表示す
るウィンドウを表示し、文字属性および文字属性のパラ
メータの設定はこのウィンドウを通じて行なうことを特
徴とするハンディワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61136785A JPS62293466A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | ハンデイワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61136785A JPS62293466A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | ハンデイワ−ドプロセツサ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7052935A Division JPH07306855A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293466A true JPS62293466A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15183459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61136785A Pending JPS62293466A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | ハンデイワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62293466A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105666A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-23 | Canon Inc | 文書処理装置 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP61136785A patent/JPS62293466A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105666A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-23 | Canon Inc | 文書処理装置 |
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