JPS58144276A - 文書作成装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［発明の属する技術分野」 本発明はビー−ウィンド表示可能なディスプレイ出力−
において、ビー−ウィンド表示の倍率と他（Ｄｌｋ示の
倍率を異なって表示で龜、さらに、ディスプレイに表示
されている。ビューラインドの情報とそれ以外に表示さ
れている情報を人力輌直より指示して編集処理する場合
、入力位置情報を表示倍率に応じて変換して情報を蓄積
している位置に対応できるようにし九文章作成錬−に関
する。

〔発明Ｏ技術的背量］ 従来同一ディスプレイ−面上にビー−ウィンドを表示す
ることはよく行なわれていた。しかし、ビー−ウィンド
に表示する倍率とその仙の部分の表示倍率が同じである
場合が多かった。そのために、例えばディスプレイ全体
にＡ４−ページに相幽する文章を表示し、その−面の一
廊ヲ便ってビー−ウィンドを設けて他の文章を表示する
時、表示倍率が同じであると、轟然ビー−ウィンドに表
　　　１示できるのはＡ４−ページのうち一部しか表示
で―ない。

［発明の目的」 本発明はこのような不都合を除いた文書作成装置を提供
することを目的とする。

［発明の構成及び矯果］ ビー−ウィンドの表示の倍率を小さくして、ビューウィ
ンドにＡ４−ページが表示で鳴るようにすれば、ビュー
ウィンド内でもＡ４−ページ全体の表示が可能となる。

このようにした時、ビ為−ウインド内に表示したＡ４−
ページについてもビ島−ウイ／ド以外のもとのページの
編集と同時に行ないたい場合がＴｏ　４　ｏ　１１１４
１＆　Ｌ、たい文字列の位置は例えばタブレット等の入
力装置から行なうが、タブレット自体の位置座榔は同−
解像度であっても、ビニ−ウィツトの位置の部分の指示
がされた時のみ座ｍ位置を倍率に■６じて変換すること
により、ビ為−ウインド内でも他の部分と同じように禰
蟻処略が可能となる。

このように本発明は、人力位置を部分的に解像度を変換
することにより、ビー−ウィンド内も他の部分と同−入
力装置により同様な方法で編集処理をできるようにした
ことが特徴であり、同−一面で異ったページの情報を同
時に編集することができ１文軍や図形の作成−集の効率
を大幅に上げることかで自る０しかも、倍率に応じた編
集種度が得られることになる。

し発明の実施例コ 嬉１図は本発明の一実施例を示す構成グロック図である
。まえ第２図はディスプレイ表示−面の一部を示した表
示例である０ 菖２図の９はＡ４１ページをディスプレイに表示した例
であり、ｌＯは画ｔｉｉｉ９の一部にビューウィンドを
設定し、他のＡ４１ページを縮小してビューウィンド内
に表示している例である０すなわち９に表示している文
字の大島さの倍率とｌＯに表小している文字の大きさの
倍率は真なっている。

第１図の４の情報処Ｊ１部は、−面９に表がする丸め、
情報蓄積ｓ５から１ペ一ジ分を読み田してこの１ページ
の情報を倍率変換出力＄６へ送９倍率に応じてｔｉｉｉ
面メモリ１１に４１き込む。また同様にビニ−ウィンド
ｌＯの、情報は情報処理ｓ４により情報蓄積ｓ５からｌ
ベージ分威み出し倍率変換出力部６により画面メモリ１
１に倍単に応じてｌイー２分の情ｌｌを纏少し督龜込む
。そして出力部７は一面メモリ１１をディスプレイ８へ
出力する。

第３図は画面メモリの一成例を示す。

−面メモリは２０００　Ｘ　３０００ドツトを持ってい
る。

人４１ページをこの一面メモリに文字ピッチ切ドツトで
書−込めは部文字が書き込める０この場合を１倍率表示
とする。したがって、ディスプレイも２０００　Ｘ　３
０００ドツト表示可能なものであればちょうどＡ４１ペ
ージが表示できる。まえ、画面メモリにさらにビーーウ
ィツトを表示するための情報を書込む。この場合ビー−
ウィンドの大−さを１０００　Ｘ　１５００ドツトとす
る。このど藤−ウィンドにＡ４Ｌベージｔ＊＊込むため
にはｌ／２倍に縮少する必曹がある。この場合ビニ−ウ
ィツト１０は１ｉｉｉ面一に対し、たて、よこともｌ／
２倍であるので１画面メモリ１１に書―込む一倍率変換
出力部６は、２ドツトを１ドツトに＆遺して順次書き込
めばよい。

そうすると１文字山ドツトで関文字がビニ−ウィツトに
表示で自ることになる。

また爾４−（→はビニ−ウィツト１０に１ページの内容
ｔ−２倍に拡大して表示した例である。ま九（ｂ）は２
倍にして貞示し丸えめ、ビニ−ウィツトｌｏに表示可能
な文字は情報蓄積部５の１ページの面積的にｌ／４が表
示されることを示してい金。このように２倍をビニ−ウ
ィツトｌＯに表示する礪せは倍率変換出力ｉＩ６では１
ドツトを４ドツトに変換逃場し％ｍ面メモリに書自込む
。

次に、ディスプレイＪｉＫ表示した文字のｉＩｓ集、例
えば訂正、挿入、削除を行なう時はタブレットから、ｉ
ｍｍに表示されている文字に対応する位置を入力し、そ
の位置情報から情報蓄積部５の咳轟文字を指示し、編集
処理することになる。

第５図はタブレットで解像度２０００　Ｘ　３０００の
ものを示している。このタブレットではペンで指示する
１ドツトがディスプレイの１ドツトに対応している・す
なわち、１倍表示であればペンで指示した位置に対応し
た位置がそのまま情報蓄積部５にある１ページの文字に
対応させることができる。

したがって、ディスプレイ表示９の場合はｌ対ｌＯ対応
（しかし１文字は切×切ドツトとすれば、ペン指示の位
置を鉛×荀で１文字に対応させる）させることができる
０ビ凰−ウィンド表示されていｂｌページの文字を指示
する時はタブレットのうち１２のｆｉ趨を指示し死時対
応する０しかし、１２の範囲はＩＬｌｏｏ　Ｘ　１５０
０メツシ１しかないので、１対１に対応しているとタブ
レット位１］１１１３はｌＩＩｇ４図Ｌｂ）の腸の位置
に対応しタブレット位１１１４は４４図（ｂ）Ｉ６の位
置にしか対応できず、Ａ４１ページが表示されているに
もかかわらず、第４図（ｂ）の１７の位置は指示されな
い。そこで１倍率変換入力部３はビ鼻−ウイツトの倍率
を情報部処理部４で調べ、その倍率に応じて人力部ｔ’
１ｉｕｓを変換処理する。すなわち、第４図（ｂ）の１
７の位置を指示するためにはタブレット人力位１１１１
４の位置に対し倍率Ｖ２であるから２位の位置に変換す
ることにより可能となる。このように倍率変換人力ｓ３
で倍率に応じ九人力座標位置の変換を行なうことにより
、ビ−ウィンドの倍率が異なっ九としても情報部蓄積部
５にあろ文字列の位置を他の表示の指示と同様に行なう
ことが可能となる。

し発明の変形例］ 本貞纏例では、タブレットと表示＃Ａ＃９はｌ対ｌで対
応していたが、必ずしも１対ＩＶこ対地している必要は
なく、タブレットのＮ４律度とディスプレイあるいは情
報蓄積部の解澹度が異なっていても倍率変換入力部で変
換してやればよい０また、実施湾ではビー−ウィンドの
倍率をｌ／２＠と２倍で説明し九が、何倍であってもよ
い。ようするにその倍率にあった分だけ倍率変換入力部
、倍率変換出力部で変換してやればよい。

まえ、実施例では、ビニ−ウィンドの大勝さを表示ｔｉ
ｉｍの１／２としているがこれも任意の大ｅさてよい。

ま九ビ為−ウインドを１つ設けて説明し九が、同一１ｍ
１１ｉＫｌＥ数のビー−ウィンドを設けてもよく、情報
処理部でどのビ−ウィンドが何倍になワているかが識別
できればよい。また、−面メモリは１枚持つようＫｍ明
しているが、処虐逮度をあげる丸めに表示ｌｉｉ面用の
メモリととｍ−ウインド用のメモリを別個に設けてそれ
ぞれ表示させるようＫしてもよい。

実施例では、ｌｌｌｉ面メモリに書き込む場合、ｌ／２
倍あるいは２着する丸めの倍率変換出力部の＃ｐ＃ｌｉ
ｌについては説明していないが、これは従来性なわれて
いる方法でさしつかえない。

【図面の簡単な説明】

４１図は本発明の一実施例を示す図、［２図乃至８５図
は本発明の一実施例の動作を説明するための図である。 ｌ　・タブレット、　　２　・人力部、３・倍率変換人
力部、　　４・・・情報処理部、５・・・情報蓄積部、
　　６・・倍率変換出力部、７・・・出力部、　　８・
・ディスプレイ。 １１・・画面メモリ、　　９・・・表示画面、］０・・
ビニ−ウィンド。 第１図 第２図 第８図 第４図 第５図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 図形、文章などの情１１１１ｔ−記憶しておく情報蓄積
   部と、ビ−−ウンド表示可能なディスプレイに表示する
   丸めの出力部と、ディスプレイに表示した情報に対し編
   集処理を行なうための情報処理部と、ディスプレイに表
   示し九情報の情報蓄積部での位置を指示する丸めの人力
   部からなる情報作成編集装置において、ディスプレイの
   ビューウィンドに表示する倍率を他の部分の表示倍率と
   は変えて貞示ａＪ能にする九めの倍率変換出力処理部と
   、表示した清報に対し指示された入力位置情報を情暢蓄
   槍１ｆＫ対応させるための倍率変換出力処理部を有する
   ことを特許とした文書作成装置。