JPH02217897A - 画素密度変換方式 - Google Patents

画素密度変換方式

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JPH02217897A
JPH02217897A JP1038217A JP3821789A JPH02217897A JP H02217897 A JPH02217897 A JP H02217897A JP 1038217 A JP1038217 A JP 1038217A JP 3821789 A JP3821789 A JP 3821789A JP H02217897 A JPH02217897 A JP H02217897A
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JP1038217A
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Hideki Kuwamoto
英樹 桑本
Teiji Kuwabara
禎司 桑原
Shigeki Taniguchi
茂樹 谷口
Hitoshi Tamura
等 田村
Keiichi Nakane
啓一 中根
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N1/40Picture signal circuits
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔歳東上の利用分野〕 本発明は、画素密度変換慎能′ft有する情報処理装置
に係り、特に変換対象がテキスト,図形,イメージ等の
1つ以上の画像データから構成されている場合に好適な
画素密度変換方式に関する。
〔従来の技術〕
画像データを扱う情報処理装置において,出力装置へ画
像データを出力する場合に、画像データをその出力装置
の画素密度忙変換することが行われ【いる。
従来の画素密度変換機能を有する情報処理装置の一例と
しては、%關昭65 − 54867  号公報におい
て示されているようなものがある。すなわち、入力され
た画像データを1頁分の画素データとし【記憶し、1頁
分の該画素データについて−様な画素密度変換を施すも
のである。
画′XvE度変換の方法としては、隣捩する4つの原画
素内KyR換画累画業置するような場合、変換画素と各
原画素との距離を算出し、最も近い原画素の1直を変換
画素の値とするS P C(Sg1gcムU4proc
azzig Co3ugrz*on )法や、変換画素
の値を6涼画素の伽の論理和で算出する論理和法等があ
る。また、単純に一定間隔で画業を間引く方法、jiu
索を間引く時に隣接する画業と編埋和をとり、間引く画
素の値をl1il接する画素に反映した方法などがある
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においては、次のような問題点がある。
入力される画像データは、員全面を表視する画素群から
なり、画素密度変換処理はそれら頁全面の画業について
一様忙行われていたために、擬似#関イメージの部分で
はモアレの発生や磯度変化等の画像品質の劣化が生じ、
図形の部分では線の不揃いな太りや梢りが生じた。さら
に、頁全面の画素について変換処理が行われるために処
理時間が長くなり、比戟的良質な変換結果を得ることの
できるSPC法や論理和法な用いながら実用的な処理時
間に抑えるためには、変換処理のハードウェア化が必須
であった。また、ソフトウェアのみで処理時間を向上す
るために、単なる画素の間引き等の簡単な変換アルゴリ
ズムを採用すれば、画像品員の劣化は避けられなかった
このように従来の方法では、画像データ中IC混在する
テキスト、擬似VlII調イメージ、図形等の各部分で
良好な変換結果を得ること、及び実用的な品質と変換速
度をソフトウェアで実現することは困梅であるという問
題点かあった。
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決し。
テキスト、擬似階調イメージ、図形等の各部分で艮好な
画素密度変換結果を得るとともに、f換処理を高速化し
、また、必要に応じてユーザが画素@直変換の方式を選
択できるamを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、次に述べる手段を
用いる。
すなわち、 (1)  テキスト、図形、イメージ尋の各データを記
憶する帛1の記憶手段、 1ページのレイアウトを複数の領域で構成するために必
要な、各領域についての位置、サイズ、領域に対応する
データの種類、及び第1の記憶手段における該データの
格納場所等を内容とする領域管理データを格納する第2
の記憶手段、 (3)複数の画素密度変換手段、 (41起動する画lt&密度変換手段を選択する選択手
段、 (51画素密度変換手段の起動等を制御する制御手段、
及び (6)  ユーザが画業密良震換方式な選択指示する指
示手段である。
+21 〔作用〕 上述の本発明の111成により、ユーザが指示手段−よ
り、纂1の画素VB&変換方式が選択指示したならば、
選択手段により第1の[[Ijli索密腿変換手段が選
択され、制御手段により起動される。!!1の画素密度
変換手段は、まず、藁2の記憶手段から狽域管坤データ
を胱出す。次に、該領域V埋データに基いてjllの記
憶手段から対応する各データy!1′胱出し、ページに
展開する。そして、展開されたページ全体にわたって均
一的な画素!ii換処理を行う。
又、指示手段により、第2の画業密度友侠方式が選択指
示されたならば、選択手段により第2の画素密度変換手
段が選択され、制御手段により起動される。#I2の画
業密度変換手段は、第2の記憶手段から領域管理データ
な胱出し、各頚域毎に以下のことを行うことにより1ペ
一ジ分の画像を形成する。まず、第1の記憶手段から各
領域に対応するデータを読出す。次に、選択手段により
対応する1iiiI素密度変侠手段′Ik選択し、制御
手段により該画素密度変換手段を起動して画素密度変換
を行う。そして、変換されたデータを領域管理データに
記述されているページ上の指定位置に&開する。
〔実施例〕
以下、本発明の一笑施例な図面を用いて説明する。なお
、本実施例は文誉堀実装置の印刷出力処理に画素密度変
換を適用した例である。
まず、1i4a図において本発明に9f@る文責細集装
置のハードウェア構成を示す。1は中央処橿ユニットで
あり、画素密度大喪処理を含む文簀励集に係り各種のプ
ログラムの実行、及び周辺aI器の制御を行5゜2は主
メモリであり、又*is染に係る処理プログラム、及び
それ忙係るデータが格納される。3はビデオメモリ(V
RAM)であり、その8谷かデイスプレィ#C直7[f
i示される。4は画像メモリ(VRAMンであり、プリ
ンタ装置(pRN)8により印刷出力される1ペ一ジ分
の画像データを格納する。文書の編集や印刷などの指示
は、キーボード(KB)5、マクス6を介して行われる
。7はデイスプレィ装[(C” RT )であり、文書
編集作業を行5ための画[IOを表示する。
プリンタ装[8は、画像メそり4に格納されている文責
等の画素データを出力する。なお、プリンタ装置8は、
櫟々な画素密度のものか用意されている。9はブaツピ
ディスクドライy装# (F DD)であり、フaツビ
ディスクに対しての文書データの絖出しや保存を行う。
IQはノ・−ドディスク装置(HDD)であり、文簀煽
果1c條るプログラム及び文書データの絖出しや保存を
行う。11はこれらの周辺機器2〜10  と中央処理
ユニット1間のデータ転送を行う為のバスである。
第9図は本文膏m楽装置か扱う文責の構成の一例を示し
である。文書500はa数ページから構成され、ページ
501は1つ以上の領域502α、6゜C,dからなる
。領域には、テキスト、図形、及びイメージの種別があ
る□ 第10図(α)は文書データの構成の一例を示している
。文責データ520は、ページ!埋テーブル521゜各
ページ毎の領域管理テーブル524、及び各領域データ
525からなる。
ページ管理テーフ゛ル521には、ベージ線数522、
及び各ページの執域管椎テーブル5240文畳データ5
20上の格納位置523が記述されている。該格納位置
523は文膏データ520の先頭からのオフセット菫で
記述されている。
領域管理テーブル524は、同図(邊)に示すよう忙。
そのページ内に存在する領域の総数526、及び各領域
についての情報か記述されている。各領域についての情
報は、領域の種別527、領域位置528゜領域の横方
向の長さ529、縦方向の長さ550%領域データ52
5の!415月、及びその穎域デーメ525の文責デー
タ520上の格納位置552である。
なお、騙格納位[552は、文膏データ520の先頭か
らのオフセット重で記述され工いる。また、領域位置5
28は、第10図141に示すページ501の左上地点
?:原点として、領域502の左上地点の該ページ内に
おける位置を表している。
仄K、各領域データ525の構成について説明する。慣
城データ525のIi1成は鎖酸の種別により具なる。
第11図は、領域の種別がテキストである領域データ(
以下、テキスト領域データと呼ぶ)の構成を示している
。テキスト領域データ55Qには、行間M 551 、
文字間隔552、及び所用フォントサイズ556からな
る制御データ弐555と、各文字を表現スる文字コード
554の集合からなる文字データ部555がある。
312図は、領域の極別が図形である領域データ(以下
、図形領域データと呼ぶ)の構成を示している。図形領
域データ570は、直組描画、円描画等の各描画コマン
ド571の集合からなる。例えは、直線を描画するコマ
ンド571a は、rIL栂を描画することを示すコマ
ンド査号572、描画開始点575゜描画終了点574
、及び線幅575からなる。谷摺画コマンド571にお
ける描画開始点573、描画終了点574等は、領域の
左上点をmAとして記述されている。
第15図は、領域の種別かイメージである領域データ(
以下、イメージ領域データと呼ぶ)の構成を示している
。イメージ領域データ590は、イメージ種別591、
縦方向の大きさ592、及び横方向の大きさ595をバ
イト数で記述したイメージ属性&15594、及び1画
素596を1ビツト597で表現した画素データ595
の集合であるデータ部596からなる。ビットの111
は黒画素を表し、#01は白画素を表現する。また%1
バイトの画素データ595は債万行の連就した8画素の
値を表現し、イメージ領域598と図に示すように対応
している。また、イメージ種別591には、擬似中間P
iifBI4であるか否かが記述されており、擬似中間
#E#である場合は、4×4画素のデイザマトリクスを
用いて中間階調が表現されている。
l@14因は、画像メモリの構成を表現している。
画像メモリ4は、第15図に示したイメージ鎖酸デー 
タ598と同様[1画素605 Q 1ビy ) 60
4 テ表視し、8画素を1バイトで表現した画業デーメ
ロ01の集合からなるビットマツプ方式のメモリであり
、本文責編集装置に接続されるプリンタ装置801ペー
ジ分の画素データを記憶することができる。
次に、以上で!5i!明したシステム構成からなる本文
簀編集装置の画業密度変換処理を、巣1図を用いて説明
する。中央処理ユニット1は画業密度変換処理100で
、ハードディスク装置1arc−@納されている文簀デ
ータ520を、指定されたm*’M反に対応するように
画像メモリ4へ展開する処理を行う。
不文責編集装置が行うことができる画素密度変換方式に
は、各領域毎に画業密度変換処理を行った故に画像メモ
リ4上へ展開して、良質な画素密度I&侠結果を得る狽
域別変洪方式と、1ペ一ジ分の全ての領域を画像メモリ
4上へ展開した後に、−括して高速かつ簡単なアルゴリ
ズムの画素ff1度変換処理な行うページ変換方式があ
る。
画素密度変換処理100は、まず、入力処理101にお
いて、領域別変換方式かページ変換方式かを選択する指
示、目的とするプリンタ装[8の画素密度、及び変換す
るベージ査号を受は取る。なお。
画素密度は、接続されているプリンタ装置8に対応した
画素密度が中央処理ユニット1により自動的に指示され
る。次に、ページ管理テーブル読出し処理105により
ページ−W埋テーブル521を続出し、指示されたペー
ジ番号に対応する誤域管理テーブル524の格納位fk
552を取得する。そして、領域管理テーブル続出し処
理104により、荻格納位置より狽域V埋テーブル52
4を読みだす。次に、入力処理101で1lilI域別
変換方式が指示されたならば、憤域宮埋テーブル524
に記述されている各領域について、領域種別527に対
応する画業@直変換処理106〜108を行う。領域種
別527がテキストの場合はテキストデータ画業密度変
換処理106、領域種別527が図形の場合は図形デー
タ画業密度変換処理107、執域撫別527がイメージ
の場合はイメージデータ画素密度f換処理10Bを行う
。各領域種別527に対応する各画素密度変換処理10
6〜108についてはこのあと詳しく説明する。また、
入力処理101において、ページ変換方式が指示された
ならば、ページ画業密度変換処理109を行5゜ページ
画素密度変換処理109については、後に詳しく説明す
る。
次に、第2図(α1において、テキストデータ画素密度
変換処理106を説明する。まず、領域管理デープル5
24より領域データ525の格納位置552及び谷t5
31を取得しく121)、領域データ読出し処理122
により領域データ525を絖みだす。そして、領域1を
埋テーブル524に記述されている領域位[52Bを同
図[,61に示すように、画像メモリ4上の画業の位置
127に変換する(125)。領域管理テーブル524
1c記述されている領域位[528が(Xs 、 Yz
 )であり、@1図に示した入力処理101において指
示された単位長さあたりの画素密度がbならば、画素数
で表した画像メモリ4上の領域位1i127は(bXX
z 、 bXYz )となる。次に、テキスト領域デー
タ550に記述されている各文字コード554ヲ、対応
する文字フォント126を用いて、画像メモリ4上に展
開する( 124 )。テキスト領域データ550の属
性部553(第11図)に記述されている文字フォント
サイズ556と同じサイズのフォントが予め用意されて
いる場合は、咳文字フォント126をそのまま画像メモ
リ4上に展開する。文字フォントサイズ556のフォン
トが用意されていない場合は、用意されている文字フォ
ント126を拡大または縮小した後に画像メモリ4上に
展開する。文字フォント126を展開する画像メモリ4
上の位置は、テキスト領域データ5500制御部555
に記述されている行間隔551、及び文字間隔552で
決定される。なお、文字フォント126の拡大または幅
小は、一般によ(知られている4点近傍法を用いる。
次に、第5図(耐において、図形データ画業密腿f換処
理107を説明する。まず、領域管理テーブル524よ
り領域データ525の格納位置552及び容重551を
取得しく161)、領域データ読出し処理162により
図形領域データ525を読みだす。第12図に示したよ
うに、図形領域データ570は描画コマンド571の集
合からなる。そして、テΦストデータ画素密度変換処堆
106と同様に、領域管理テーブル524に記述され℃
いる領域位fil 52Bを画像メモリ4上の画素の位
置171に変換する(165)。
次に、各m画コマンド571を順次読出しく164)。
入力処理101により指示された画素密度に対応するよ
うに描−コマンド571のパラメータ168〜170に
演算を施しく 165 )、#像/モリ4上の4索とし
て展開する( 166 )。カえは厘蔵描画コマンド5
月α において、帛5図[blに示すよう忙、描画開始
点168が(Xα、Yα)、描I!II終了点169が
(Xb、 Yb )、mmf7aかt テア/l)、慣
m位置528か(X7. Yz )、指示された単位長
さあたりの画集@良がbならは、対応するmmメモリ4
上の画素の位に171〜175は、領域位置171が(
b×X#、邊xYs−)となり、描画開始点172か(
lJXXI +b XXa 、 & XYI +b X
Ya )、WIm終了点175カ(hXXz−f−bX
Xb 、 bXYz−f−bXYb)、k11@がbx
tとなる。
久に、纂4丙及び亀5図を用い℃イメージテータ画業密
度変換処理IQSを説明する。まず、兜4図tG) に
おいて領域を埋テーブル524より領域データ525の
格納位fjIL552及び容t551をN、得L(19
0入演域データ続出し処理191により領域データ52
5を絖み出す。また、領域位置562が(ル、 Yz 
)であり、@111に示した入力比@1o1において指
示された単位長さあたりのm1累密度が6なうは、画素
数で表した領域位置は(bXXJP 、 bXYz )
となる。
次に、イメージ領域データ590の鵜性都594に記述
されているイメージ極刑の判定を行い(195)、対応
した1lllI索密度哀換処理行う。ます、イメージa
t別591が擬似中間階調イメージの場合について藁4
図を用いて説明する。イメージ領域データ590に組込
され℃いる画素データ595が、画素密度αで出力する
ことを規準としているものであり、入力処理101 K
より指示された画素密度が邊であるとき、αとbが等し
いならは(2Ω2)、イメージ惧域データ59Bをその
まま画像メモリ4上に展開する(196)、αと6が典
なるときは(202)、まず、m4図(73に示すよう
にイメージ領域データ598を4X4画木の小領域19
9 K分割し、各小領域内の黒画素数を累め、その小v
R域における階―甑200とする( 194 )。次に
、その階調値200を’T、 4 X bla ) x
 (a x bla )画素のデ4 +1’ マトリク
ス201を用いて表視しく 195 )、画像メ七す4
上に展開する( 1915 )。
次に、イメージ槙別591が擬似中間階調でない場合に
ついてホ5図を用いて説明する。以下、横方向の一定間
隔で画素の挿入または間引きをする場合について説明す
るが、縦方向についても同僚である。イメージ領域デー
タ590の画素データ595が、画素密度αで出力する
ことを規準とし、入力処理により指示された画素′l!
i度が6であるとき、α〉bならは、画素α/(α−,
6)個に対して1個を間引く。また、b>αならは、画
素α/(b−α)個に対し′C1個を挿入する。画素を
間引いて画素g直変換する場合は、第5図(αiに示す
ように、間引く画素210の右瞬のtiir索211の
値を、間引(画素21Qの像との論堆和をとることによ
り決定し、間引く画素210の情報がなるべく失われな
いようにする。画素を挿入し工画業密度変侠する場合は
、同図(淘に示すよ5に、挿入される#J索215の値
を、挿入する位置の左婢のIIkI索212の値とする
。以上のように画素の挿入または間引きを行い(197
)、画像メモリ上の領域位置から展開する(198)。
久に、帛6図及び纂7図を用いて、ページ画素m度変換
処理109を説明する。まず、領域管理テーブル524
より、各領域について領域データ525の格納位置53
2及び容t551’4’4を得し、領域データ525を
読みだすC21o>oそして1画素密度変換′i4−施
さずに画像メモリ4上に展開する(211)。
久に、画像メモリ4上に展開された画素データが画素密
度αで出力することを規準とし、纂1図に示した入力処
理101 Kより指示された画素密度がbであるとぎ、
α〉bならは、画素α/CG−14>個に対して14m
を間引き、A)αならば、画素α/(α−b)個に対し
て1個を押入する(212九本文畳輪集鋲置において用
意されている文字フォントは、像準的な横方行の趣の腋
暢が1画素、I!準的な縦方行の機の線幅が21jli
i索であり、211において画素データとして画像メモ
リ4上に展開されている文字もその線幅を有し℃いる。
よりて、画素を関与しいて画素密度変換する場合には、
横方行の―は消滅しないよう罠、2画素以下の線幅を有
する縦方行の麿はその線幅を維持するように変換する。
また、画素を挿入して画素密度変換する場合には、1画
素の森Im&を有する横方行の麿はその縁部を維持する
よ5に、2画素以下の線幅を有する縦方行の廟は七〇l
a@を維持するよ5に変換する。以下、ます、一定間隔
でutu累を間引(場合について説明し、後に、一定間
隔で画素を挿入する場合についてa明・する。
まず、横方向の一定間隔で画素を間引いて画素密度変換
する処理につい又纂7凶(α)を用いて説明する。間引
<*素141の左隣の画素140の値は、間引く画素1
41の右隣の画素142の値と間引く画素141の億と
の論理積をとり、その籠とのIIi堆和なとることによ
り決定する。また、間引く画素141の右隣の画素14
20像は、間引く画素141の値との論理和なとること
により決定する。
久に、縦方向の一定間隔で画素を間引いて画素密度変換
する処理について謁711(clを用いて説明する。間
引く画素147の隣の画素148の値は、間引く画素1
47の甑との論理和により℃決定する。
次に、横方向の一定間隔で画素を挿入して画素密度変換
する処理について第7崗(71を用いて説明する。挿入
される画業146の値は、挿入する位置の両隣の画素1
45 、144の論理&をとって決定する。挿入する位
置の右隣の画素144の値は、ます、挿入する位置の2
つ右隣の画素145の否定値と挿入する位置の右隣の画
素144の値、及び挿入する位置の左隣の画素143の
値との+m埋槓をとり、その値の否定値とのfa埋績を
とることにより決定する。
次に、縦方向の一足間隔で画素を挿入して画素密度変換
する処理圧ついて第7函1d)を用いて説明する。挿入
する画素150のイ1は、挿入位置の両隣のlI!II
素149 、151の値の#I椎槓により決定する。
この実施例によれば、画素@良変換処理100は、領域
別変換方式が指示されたならば、各領域について、領域
樵別に対応する画素密度変換処理106〜108を行い
、ページ変換方式が指示されたならば、1ペ一ジ分の全
領域を画像メモリ4上へ展開した後に画素密度変換処理
109を行う。なお、テキスト領域に対応するテキスト
データ画素m度変換処理106は、変換後の文字の大き
さが予め用意されている文字フォントと崗じ大きさなら
ばその文字フォントを用い、それ以外は予め用意されて
いる文字フォント拡大または縮小して画像メモリ4上に
展開する。これらのことにより、テキスト。
イメージ、図形等の各部分で良好な画素q!j度変換結
果を得るとともに、変換処理な高速化し、また、必要に
応じてユーザが画素密度変換の方式を選択できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発#JA#Cよれは、テキスト、
図形、イメージ等の1つ以上のデータからなる画像を画
素密度変換する場合において、各狽域母に最適な画素密
度変換処理を行うことにより、保似階調イメージの部分
でのモアレの発生や濃度変化等の画像品質の劣化、図形
の部分での脚の不偏いな太りや幽りを防止するとともに
変換処理を高速化し、また、必要に応じてユーザが画素
密度変換の方式を選択できる機構を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
wc1図は本発明を文蕾編集装置の画素密度変換処理に
適用した場合の処理説明図、第2図は本発明に係るテキ
ストデータ画素密度変換処理の一実施例を示す因、纂5
図は図形データ画素密度変換処理の一実施例を示す図、
帛4図は本発明に係るイメージデータ#i索VB度変洪
処理の一実施例を示す図、県5図はイメージデータ画素
密度変換処理に関するvit明嫡、第6図は本発明に係
るページ画素密度変換処理の一実施例を示す図、第7囚
はページ画素密度変換処理に関する説明図、第8因は本
発明に係る文−iFMA集装置のハードウェア構成図、
第9図は本@明に係る文V横集装置における文簀〔符号
の説明〕 100・・・画素密度変換処理 106・・・テキストデータ画素q!j度変換処理10
7・・・図形データ画素密度変換処理108・・・イメ
ージデータ画素密度変換処堆109・・・ページ画素密
度変換処理 520−・・文誉データ 521・・・ページ管理テーブル 524・・・領域管理テーブル 550・・・テキスト領域データ 570・・・図形領域データ 590・・・イメージ領域データ 4・・・画像メモリ 第1 図 第2図 (b) 第3図 第5図 第4図 第 図 第 胃 02c 02cl 第7図 (α) (b、) αシ (J) !i’a +4’/ 52? 第11図 第12図 5゛/4 つllb 第13図 オ辷す環仄デ三久

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央処理装置と記憶装置とからなり、テキスト、図
    形、イメージ等の少なくとも1つ以上の領域データから
    なる画像を画素密度変換する情報処理装置において、 データの種別毎に設けた画素密度変換手段と、画素密度
    変換の倍率に応じて、変換後における領域の展開位置を
    算出し、前記画素密度変換手段で変換されたデータを該
    位置に展開する領域展開手段を設けたことを特徴とする
    画素密度変換方式。 2、前記領域データが文字コードの集合からなるテキス
    トデータであり、前記画素密度変換手段により、 変換後の文字の大きさを計算する手段と、該手段によっ
    て、 計算された変換後の文字の大きさと予め用意されている
    文字フォントの大きさを比較する手段と、 計算された変換後の文字の大きさを有する文文フォント
    が予め用意されていない場合に、予め用意されている文
    字フォントを拡大または縮小して用いる手段とを設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の画素密度変換方式。 3、中央処理装置と記憶装置とからなり、画像データを
    画素密度変換する情報処理装置において、画素密度変換
    用の複数の処理方式を用意し、ユーザが任意に選択でき
    るようにしたことを特徴とする画素密度変換方式。 4、前記複数の処理方式が変換結果の品質よりも処理時
    間の短縮を重視する画素密度変換方式と、変換結果の品
    質を重視する画素密度変換方式であることを特徴とする
    請求項3記載の画素密度変換方式。 5、該変換結果の品質を重視する画素密度変換方式が、
    請求項1記載の画素密度変換方式であることを特徴とす
    る請求項4記載の画素密度変換方式。 6、中央処理装置と記憶装置とからなり、データを画素
    密度変換する情報処理装置において、文字フォントを構
    成する線の標準的な線幅が、縦方向と横方向の線とで異
    なることに注目し、縦方向に行う画素密度変換の方式と
    、横方向に行う画素密度変換の方式を変えたことを特徴
    とする画素密度変換方式。 7、線幅が細い方向の線についてはその線が消去されな
    いようにし、線幅が太い方向の線についてはその線幅の
    画素数を維持して低い画素密度へ変換することを特徴と
    する請求項6記載の画素密度変換方式。 8、中央処理装置と記憶装置とからなり、画像データを
    画素密度変換する情報処理装置において、文字フォント
    を構成する線の線幅の画素数が画素密度変換の前後で変
    化しないように画素密度変換する手段を有することを特
    徴とする画素密度変換方式。 9、画素密度変換方式に、請求項8記載の方式を用いた
    ことを特徴とする請求項6記載の画素密度変換方式。 10、前記処理時間の短縮を重視する画素密度変換方式
    に、請求項6、7、または9記載の方式を用いたことを
    特徴とする請求項4記載の画素密度変換方式。 11、中央処理装置と記憶装置と出力装置からなり、画
    像データを画素密度変換する情報処理装置において、 出力装置に対応して画素密度変換の倍率を自動的に選択
    する手段を設けたことを特徴とする画素密度変換方式。 12、中央処理装置と記憶装置と出力装置からなり、画
    像データを画素密度変換する情報処理装置において、 規準となる画素密度に変換した後に、出力装置に対応し
    た画素密度に変換する手段を設けたことを特徴とする画
    素密度変換方式。 13、請求項1記載の画素密度変換方式を用いて規準と
    なる画素密度に変換した後に、請求項10記載の画素密
    度変換方式を用いて出力装置に対応した画素密度に変換
    することを特徴とする請求項12記載の画素密度変換方
    式。 14、テキスト、図形、イメージ等の少なくとも、つ以
    上の領域データからなる画像を画素密度変換する情報処
    理装置であって、 前記テキスト、図形、イメージ等の各データを記憶する
    第1の記憶手段と、 1ページのレイアウトを複数の領域で構成するために必
    要な、各領域についての位置、サイズ、領域に対応する
    データの種類と、前記第1の記憶手段における該データ
    の格納場所等を内容とする領域管理データを格納する第
    2の記憶手段と、 複数の画素密度変換手段と、 起動する画素密度変換手段を選択する選択手段と、 画素密度変換手段の起動等を制御する制御手段と、 前記画素密度変換手段で実行される変換方式を選択指示
    する指示手段とからなることを特徴とする情報処理装置
    。 15、前記複数の画素密度変換手段と、前記選択手段と
    、前記制御手段とが、中央処理装置によって実行される
    プログラムで構成されることを特徴とする請求項14記
    載の情報処理装置。
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