JP2655729B2 - 画像処理装置及び方法 - Google Patents
画像処理装置及び方法Info
- Publication number
- JP2655729B2 JP2655729B2 JP1221670A JP22167089A JP2655729B2 JP 2655729 B2 JP2655729 B2 JP 2655729B2 JP 1221670 A JP1221670 A JP 1221670A JP 22167089 A JP22167089 A JP 22167089A JP 2655729 B2 JP2655729 B2 JP 2655729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- dots
- dot
- image
- editing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/24—Generation of individual character patterns
- G09G5/28—Generation of individual character patterns for enhancement of character form, e.g. smoothing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/004—Generic data transformation
- G06K2215/006—Anti-aliasing raster data
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0062—Handling the output data combining generic and host data, e.g. filling a raster
- G06K2215/0071—Post-treatment of the composed image, e.g. compression, rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像処理装置に関し、例えばフオントに代表
されるドツトパターンの画像を処理する画像処理装置に
関するものである。
されるドツトパターンの画像を処理する画像処理装置に
関するものである。
[従来の技術] 通常、プリンタやCRT等の電子的出力装置において使
用されるフオントに代表される画像パターンはドツトに
より構成されている。このドツトパターンをこれらの出
力装置で出力した場合には、出力された画像パターンの
輪郭部分にドツトの段差が生ずる。この段差は視覚的に
は画像のがたつきとなり、装置が有する解像度が低くな
るにつれて顕著になる。特に、第6図に示される(a)
の画像のように、垂直方向或は水平方向に近い傾斜の場
合には、ドツトパターン化されると、同図の(b)に示
される如く、矢印P1〜P4で示される段差部位において、
がたつきは顕著となる。近年、上記出力装置から出力さ
れる画像パターンに対して、より一層の高品位さが求め
られているにもかかわらず、視覚的ながたつきが出力画
像パターンの品位低下を招く大きな要素のひとつであつ
た。視覚的ながたつきを防ぐ手段としては、数段階に渡
つて明度が異なるピクセルで構成された画像パターン
(Gray-Scale font)及びそのパターン専用の装置を用
意し、上記がたつきを補正する視覚的な中間明度を表現
するか、装置の有する解像度を高くするかしかなかつ
た。
用されるフオントに代表される画像パターンはドツトに
より構成されている。このドツトパターンをこれらの出
力装置で出力した場合には、出力された画像パターンの
輪郭部分にドツトの段差が生ずる。この段差は視覚的に
は画像のがたつきとなり、装置が有する解像度が低くな
るにつれて顕著になる。特に、第6図に示される(a)
の画像のように、垂直方向或は水平方向に近い傾斜の場
合には、ドツトパターン化されると、同図の(b)に示
される如く、矢印P1〜P4で示される段差部位において、
がたつきは顕著となる。近年、上記出力装置から出力さ
れる画像パターンに対して、より一層の高品位さが求め
られているにもかかわらず、視覚的ながたつきが出力画
像パターンの品位低下を招く大きな要素のひとつであつ
た。視覚的ながたつきを防ぐ手段としては、数段階に渡
つて明度が異なるピクセルで構成された画像パターン
(Gray-Scale font)及びそのパターン専用の装置を用
意し、上記がたつきを補正する視覚的な中間明度を表現
するか、装置の有する解像度を高くするかしかなかつ
た。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例においては、いずれの場合
でも、構成が複雑となるばかりか、コストの面で負担が
多くなるという欠点があつた。
でも、構成が複雑となるばかりか、コストの面で負担が
多くなるという欠点があつた。
本発明は上述した従来例の欠点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、簡単な構成によつて
画像パターンの輪郭部位での視覚的な中間明度を生み出
すことにより、がたつきの目立たない高品位な出力画像
パターンに自動的に変換する画像処理装置を提供するも
のである。
であり、その目的とするところは、簡単な構成によつて
画像パターンの輪郭部位での視覚的な中間明度を生み出
すことにより、がたつきの目立たない高品位な出力画像
パターンに自動的に変換する画像処理装置を提供するも
のである。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明
に係わる画像処理装置は、ドットで構成される画像パタ
ーンから輪郭部分を検出する検出手段と、該検出手段に
より検出された輪郭部分における段差を構成するドット
列のそれぞれについて、所定数以上ドットが連続する特
定パターンであるかを識別する識別手段と、該識別手段
により識別された特定パターンの段差部分のドットを削
除し、削除したドットの隣接する位置にドットを付加す
る編集手段と、該編集手段により編集された画像パター
ンを出力する出力手段とを備える。
に係わる画像処理装置は、ドットで構成される画像パタ
ーンから輪郭部分を検出する検出手段と、該検出手段に
より検出された輪郭部分における段差を構成するドット
列のそれぞれについて、所定数以上ドットが連続する特
定パターンであるかを識別する識別手段と、該識別手段
により識別された特定パターンの段差部分のドットを削
除し、削除したドットの隣接する位置にドットを付加す
る編集手段と、該編集手段により編集された画像パター
ンを出力する出力手段とを備える。
また、本発明に係る画像処理方法は、ドットで構成さ
れる画像パターンから輪郭部分を検出する検出工程と、
該検出工程により検出された輪郭部分における段差を構
成するドット列のそれぞれについて、所定数以上ドット
が連続する特定パターンであるかを識別する識別工程
と、該識別工程により識別された特定パターンの段差部
分のドットを削除し、削除したドットの隣接する位置に
ドットを付加する編集工程と、該編集工程により編集さ
れた画像パターンを出力する出力工程とを備える。
れる画像パターンから輪郭部分を検出する検出工程と、
該検出工程により検出された輪郭部分における段差を構
成するドット列のそれぞれについて、所定数以上ドット
が連続する特定パターンであるかを識別する識別工程
と、該識別工程により識別された特定パターンの段差部
分のドットを削除し、削除したドットの隣接する位置に
ドットを付加する編集工程と、該編集工程により編集さ
れた画像パターンを出力する出力工程とを備える。
[作用] かかる構成によれば、ドットで構成される画像パター
ンから輪郭部分を検出し、検出された輪郭部分における
段差を構成するドット列が所定数以上ドットが連続する
特定パターンであれば、その段差部分のドットを削除
し、削除したドットの隣接する位置にドットを付加して
出力する。
ンから輪郭部分を検出し、検出された輪郭部分における
段差を構成するドット列が所定数以上ドットが連続する
特定パターンであれば、その段差部分のドットを削除
し、削除したドットの隣接する位置にドットを付加して
出力する。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図は本実施例の画像処理装置の構成を示すブロツ
ク図である。図中、1は本装置全体を制御するCPUを示
している。2は制御プログラム,エラー処理プログラ
ム,後述の第2図に示されるフローチヤートに従つたプ
ログラム等を格納しているROMを示し、3は各種プログ
ラムのワークエリア及びエリア処理時の一時退職エリア
として用いるRAMを示している。4は外部記憶装置との
データの入出力を行うデータI/Oインターフエースを示
している。5,6,7はそれぞれデータを保存するためのハ
ードデイスク,磁気テープ,フロツピーデイスクを示し
ている。
ク図である。図中、1は本装置全体を制御するCPUを示
している。2は制御プログラム,エラー処理プログラ
ム,後述の第2図に示されるフローチヤートに従つたプ
ログラム等を格納しているROMを示し、3は各種プログ
ラムのワークエリア及びエリア処理時の一時退職エリア
として用いるRAMを示している。4は外部記憶装置との
データの入出力を行うデータI/Oインターフエースを示
している。5,6,7はそれぞれデータを保存するためのハ
ードデイスク,磁気テープ,フロツピーデイスクを示し
ている。
8はデータの入出力や画像編集等を指示するキーを備
えているキーボードを示している。9は表示用メモリ、
10は表示用メモリ9に展開されたドツトパターンに基づ
いて画像を表示する表示部、11は印刷用メモリ、12は印
刷用メモリ11に展開された画像データに基づいて可視画
像を形成する印刷部をそれぞれ示している。13はバスラ
インを示し、ここには本装置内部のアドレス信号,デー
タ,各種制御信号が伝送される。
えているキーボードを示している。9は表示用メモリ、
10は表示用メモリ9に展開されたドツトパターンに基づ
いて画像を表示する表示部、11は印刷用メモリ、12は印
刷用メモリ11に展開された画像データに基づいて可視画
像を形成する印刷部をそれぞれ示している。13はバスラ
インを示し、ここには本装置内部のアドレス信号,デー
タ,各種制御信号が伝送される。
ここで、本実施例のパターン変換方法について説明す
る。
る。
第3図はドツトで構成される画像パターンの一例を示
す図、第4図は第3図に示される画像パターンの輪郭部
分を中間明度パターンに変換する工程を説明する図であ
る。第3図において、100は画像パターンを示してい
る。この画像パターン100において、第1工程におい
て、まず輪郭部分のドツト列のうちから特定パターンが
検出される。この特定パターンの判定方法としては、第
4図の(a)に100で示される特定パターンの如く、垂
直方向または水平方向に連続するドツト列中に1ドツト
分の段差(矢印Aで示される部分)があつて、且つ、そ
の段差部の2ドツトを挟む2本のドツト列(101aと101
b)がそれぞれ3ドツト以上連続していることが条件と
なる。上記ドツト列101aと101bはそれぞれ6ドツトずつ
連続している。このようにして、上記条件が満足される
と、特定パターン101には、第2工程において、目的の
中間明度パターンに変換するため、第4図の(b)に示
される如く、102で示されるドツトの追加部分と103で示
されるドツトの削除部分とが決定される。そして、第3
工程において、特定パターン101の追加部分102及び削除
部分103に対してドツトの追加と削除とが実施される。
その結果、第4図の(c)に示される如く、特定パター
ン101は101′で示される中間明度パターンに変換され、
この中間明度パターン101′を有する画像パターンが出
力画像パターン100′として出力される。
す図、第4図は第3図に示される画像パターンの輪郭部
分を中間明度パターンに変換する工程を説明する図であ
る。第3図において、100は画像パターンを示してい
る。この画像パターン100において、第1工程におい
て、まず輪郭部分のドツト列のうちから特定パターンが
検出される。この特定パターンの判定方法としては、第
4図の(a)に100で示される特定パターンの如く、垂
直方向または水平方向に連続するドツト列中に1ドツト
分の段差(矢印Aで示される部分)があつて、且つ、そ
の段差部の2ドツトを挟む2本のドツト列(101aと101
b)がそれぞれ3ドツト以上連続していることが条件と
なる。上記ドツト列101aと101bはそれぞれ6ドツトずつ
連続している。このようにして、上記条件が満足される
と、特定パターン101には、第2工程において、目的の
中間明度パターンに変換するため、第4図の(b)に示
される如く、102で示されるドツトの追加部分と103で示
されるドツトの削除部分とが決定される。そして、第3
工程において、特定パターン101の追加部分102及び削除
部分103に対してドツトの追加と削除とが実施される。
その結果、第4図の(c)に示される如く、特定パター
ン101は101′で示される中間明度パターンに変換され、
この中間明度パターン101′を有する画像パターンが出
力画像パターン100′として出力される。
次に、本実施例の画像パターン変換手順について説明
する。
する。
第2図は本実施例のCPU1の画像パターン変換の処理動
作を説明するフローチヤート、第5図は第2図のフロー
チヤートに従つてパターン変換される編集工程を説明す
る図である。ここでは、文字フオントパターンで形成さ
れる文書画像のパターン変換を挙げる。
作を説明するフローチヤート、第5図は第2図のフロー
チヤートに従つてパターン変換される編集工程を説明す
る図である。ここでは、文字フオントパターンで形成さ
れる文書画像のパターン変換を挙げる。
まず、本実施例の画像パターン変換処理がキー入力に
より指示されると(ステツプS1,ステツプS2)、ハード
デイスク5,磁気テープ6,またはフロツピーデイスク7か
らドツトで構成される原画像のパターンデータが読出さ
れる。この読出された原画像パターンデータはRAM3のワ
ークエリアに展開される(ステツプS3)。この後に、原
画像パターンデータの輪郭部分が所定の規則に基づいて
検出される。例えば、第5図の(a)に示されるカタカ
ナの「ノ」の文字を例に挙げて説明する。第5図におい
て、110は「ノ」の文字の原画像パターンを示し、111は
原画像パターン110の輪郭部分を示している。この輪郭
部分111は所定の規則に基づいて区分されて検出され
(ステツプS4)、それぞれの区分毎に前述した特定パタ
ーンに該当しているか否かの識別が行われる(ステツプ
S5)。第5図の(a)のA1〜A7で示される部分は、特定
パターンと判定できる条件を満たす区分中の段差部分を
示している。従つて、段差部分A1〜A7のうちのひとつが
含まれる区分がステツプS5で特定パターンと識別され
る。そして特定パターンには、中間明度パターン変換を
行うため、削除するドツト位置と追加するドツト位置と
が決定される。例えば、第5図の(b)においては、B1
〜B7は各段差部分A1〜A7を含む特定パターン毎に対応す
るドツトの削除部分を示し、C1〜C7は各段差部分A1〜A7
を含む特定パターン毎に対応するドツトの追加部分を示
している。特定パターンに対して追加部分と削除部分と
が決定されると、続いてドツトの追加及び削除が実施さ
れる(ステツプS6)。この処理は、第5図の(c)に示
される如く、輪郭部分111の特定パターンを中間明度パ
ターンに変換することによつて、原画像パターン110の
輪郭を中間明度で表現するために行われる。上記ステツ
プS4〜ステツプS6までの処理は、各段差部分A1〜A7を含
む特定パターンに対して変換処理がすべて終了するまで
繰り返される(ステツプS7)。ここで、文字「ノ」の場
合には、1ストロークのために原画像パターン110のみ
変換処理を施せば良いが、複数ストロークで構成される
文字の場合には、1ストローク毎に繰り返される。この
ようにして、1文字単位の出力画像パターンが形成され
る。
より指示されると(ステツプS1,ステツプS2)、ハード
デイスク5,磁気テープ6,またはフロツピーデイスク7か
らドツトで構成される原画像のパターンデータが読出さ
れる。この読出された原画像パターンデータはRAM3のワ
ークエリアに展開される(ステツプS3)。この後に、原
画像パターンデータの輪郭部分が所定の規則に基づいて
検出される。例えば、第5図の(a)に示されるカタカ
ナの「ノ」の文字を例に挙げて説明する。第5図におい
て、110は「ノ」の文字の原画像パターンを示し、111は
原画像パターン110の輪郭部分を示している。この輪郭
部分111は所定の規則に基づいて区分されて検出され
(ステツプS4)、それぞれの区分毎に前述した特定パタ
ーンに該当しているか否かの識別が行われる(ステツプ
S5)。第5図の(a)のA1〜A7で示される部分は、特定
パターンと判定できる条件を満たす区分中の段差部分を
示している。従つて、段差部分A1〜A7のうちのひとつが
含まれる区分がステツプS5で特定パターンと識別され
る。そして特定パターンには、中間明度パターン変換を
行うため、削除するドツト位置と追加するドツト位置と
が決定される。例えば、第5図の(b)においては、B1
〜B7は各段差部分A1〜A7を含む特定パターン毎に対応す
るドツトの削除部分を示し、C1〜C7は各段差部分A1〜A7
を含む特定パターン毎に対応するドツトの追加部分を示
している。特定パターンに対して追加部分と削除部分と
が決定されると、続いてドツトの追加及び削除が実施さ
れる(ステツプS6)。この処理は、第5図の(c)に示
される如く、輪郭部分111の特定パターンを中間明度パ
ターンに変換することによつて、原画像パターン110の
輪郭を中間明度で表現するために行われる。上記ステツ
プS4〜ステツプS6までの処理は、各段差部分A1〜A7を含
む特定パターンに対して変換処理がすべて終了するまで
繰り返される(ステツプS7)。ここで、文字「ノ」の場
合には、1ストロークのために原画像パターン110のみ
変換処理を施せば良いが、複数ストロークで構成される
文字の場合には、1ストローク毎に繰り返される。この
ようにして、1文字単位の出力画像パターンが形成され
る。
次に、全パターン変換が終了した画像パターンは出力
画像パターン110′としてRAM3中のパターン展開エリア3
aに展開される(ステツプS8)。以降、全文字、すなわ
ち、原稿1枚分の他の文字のパターン変換が終了するま
で、上述のステツプS4〜ステツプS8までの処理が繰り返
される。このようにして、全処理が終了すると、パター
ン展開エリア3aに展開された各出力パターンを所定の外
部記憶装置に記憶する処理が実施される(ステツプS1
0)。なお、ステツプS10での外部記憶装置の選択は、ユ
ーザが任意に設定しても良く、また、原画像パターンを
読出した外部記憶装置に戻すように設定しても良い。ま
た、上記原画像パターンを文字としたが、図形等のフオ
ントよつてパターン化されている原画像パターンも本実
施例のパターン変換の対象であることは言うまでもな
い。さらに、特定パターンを識別する方法としては、輪
郭部分での或る区分のドツトパターンをドツトの並びか
ら予め決められた特定パターンとマツチングさせるか、
或は、輪郭部分に該当するドツトパターンを或る方向か
ら追跡して水平乃至垂直方向に連続するドツト数を求め
る方法等が挙げられる。
画像パターン110′としてRAM3中のパターン展開エリア3
aに展開される(ステツプS8)。以降、全文字、すなわ
ち、原稿1枚分の他の文字のパターン変換が終了するま
で、上述のステツプS4〜ステツプS8までの処理が繰り返
される。このようにして、全処理が終了すると、パター
ン展開エリア3aに展開された各出力パターンを所定の外
部記憶装置に記憶する処理が実施される(ステツプS1
0)。なお、ステツプS10での外部記憶装置の選択は、ユ
ーザが任意に設定しても良く、また、原画像パターンを
読出した外部記憶装置に戻すように設定しても良い。ま
た、上記原画像パターンを文字としたが、図形等のフオ
ントよつてパターン化されている原画像パターンも本実
施例のパターン変換の対象であることは言うまでもな
い。さらに、特定パターンを識別する方法としては、輪
郭部分での或る区分のドツトパターンをドツトの並びか
ら予め決められた特定パターンとマツチングさせるか、
或は、輪郭部分に該当するドツトパターンを或る方向か
ら追跡して水平乃至垂直方向に連続するドツト数を求め
る方法等が挙げられる。
以上説明したように、本実施例によれば、簡単な構成
によつて、画像の輪郭部分のがたつきが目立たない高品
位な画像パターンを得ることができる。
によつて、画像の輪郭部分のがたつきが目立たない高品
位な画像パターンを得ることができる。
さて、上述した実施例では、特定部分を判定する場
合、段差1ドツトをはさむ水平方向または垂直方向に連
続した2本のドツト列がそれぞれ3ドツト以上とした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、2ドツト
または4ドツト以上の任意の数に設定しても良い。ま
た、中間明度パターンへのパターン変換規則は、ドツト
の段差の対する人間の視覚的補正、すなわち、中間明度
表現を目的とするため、この目的を達成する中間明度パ
ターンであれば種々変形可能である。
合、段差1ドツトをはさむ水平方向または垂直方向に連
続した2本のドツト列がそれぞれ3ドツト以上とした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、2ドツト
または4ドツト以上の任意の数に設定しても良い。ま
た、中間明度パターンへのパターン変換規則は、ドツト
の段差の対する人間の視覚的補正、すなわち、中間明度
表現を目的とするため、この目的を達成する中間明度パ
ターンであれば種々変形可能である。
また、上述した実施例では、パーソナルコンピユータ
やワードプロセツサ等の画像処理装置を例に挙げている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の
趣旨を逸脱しない範囲であれば、画像編集を行う単体機
器として、外部機器とのデータI/Oインターフエース,CP
U,ROM,RAMを備えて、画像パターンの輪郭部分を中間明
度表現に自動的に変換するだけの構成であつても良い。
やワードプロセツサ等の画像処理装置を例に挙げている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の
趣旨を逸脱しない範囲であれば、画像編集を行う単体機
器として、外部機器とのデータI/Oインターフエース,CP
U,ROM,RAMを備えて、画像パターンの輪郭部分を中間明
度表現に自動的に変換するだけの構成であつても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、簡単な構成に
よって画像の輪郭の段差を中間明度で表現することで、
輪郭のがたつきが目立たない高品位の画像パターンを得
ることができるという効果を奏する。
よって画像の輪郭の段差を中間明度で表現することで、
輪郭のがたつきが目立たない高品位の画像パターンを得
ることができるという効果を奏する。
第1図は本実施例の画像処理装置の構成を示すブロツク
図、 第2図は本実施例のCPU1の画像パターン変換の処理動作
を説明するフローチヤート、 第3図はドツトで構成される画像パターンの一例を示す
図、 第4図は第3図に示される画像パターンの輪郭部分を中
間明度パターンに変換する工程を説明する図、 第5図は第2図のフローチヤートに従つてパターン変換
される編集工程を説明する図、 第6図は従来のドツトパターンを説明する図である。 図中、1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……キー
ボード、5……表示用メモリ、6……CRT、7……印刷
用メモリ、8……プリンタ、9……バスライン、100,11
0……原画像パターン、100′,110′……出力画像パター
ンである。
図、 第2図は本実施例のCPU1の画像パターン変換の処理動作
を説明するフローチヤート、 第3図はドツトで構成される画像パターンの一例を示す
図、 第4図は第3図に示される画像パターンの輪郭部分を中
間明度パターンに変換する工程を説明する図、 第5図は第2図のフローチヤートに従つてパターン変換
される編集工程を説明する図、 第6図は従来のドツトパターンを説明する図である。 図中、1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……キー
ボード、5……表示用メモリ、6……CRT、7……印刷
用メモリ、8……プリンタ、9……バスライン、100,11
0……原画像パターン、100′,110′……出力画像パター
ンである。
Claims (5)
- 【請求項1】ドットで構成される画像パターンから輪郭
部分を検出する検出手段と、 該検出手段により検出された輪郭部分における段差を構
成するドット列のそれぞれについて、所定数以上ドット
が連続する特定パターンであるかを識別する識別手段
と、 該識別手段により識別された特定パターンの段差部分の
ドットを削除し、削除したドットの隣接する位置にドッ
トを付加する編集手段と、 該編集手段により編集された画像パターンを出力する出
力手段と、 を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】前記所定数は3ドットであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】前記出力手段はプリンタであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の画像処理装置。 - 【請求項4】ドットで構成される画像パターンから輪郭
部分を検出する検出工程と、 該検出工程により検出された輪郭部分における段差を構
成するドット列のそれぞれについて、所定数以上ドット
が連続する特定パターンであるかを識別する識別工程
と、 該識別工程により識別された特定パターンの段差部分の
ドットを削除し、削除したドットの隣接する位置にドッ
トを付加する編集工程と、 該編集工程により編集された画像パターンを出力する出
力工程と、 を備えることを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項5】前記所定数は3ドットであることを特徴と
する特許請求の範囲第4項に記載の画像処理方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1221670A JP2655729B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 画像処理装置及び方法 |
| US07/572,387 US5091973A (en) | 1989-08-30 | 1990-08-27 | Image processing apparatus for reducing visible roughness in contours |
| EP90309453A EP0415742B1 (en) | 1989-08-30 | 1990-08-29 | Image processing apparatus |
| DE69028970T DE69028970T2 (de) | 1989-08-30 | 1990-08-29 | Bildverarbeitungsgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1221670A JP2655729B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 画像処理装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385597A JPH0385597A (ja) | 1991-04-10 |
| JP2655729B2 true JP2655729B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=16770429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1221670A Expired - Fee Related JP2655729B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 画像処理装置及び方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5091973A (ja) |
| EP (1) | EP0415742B1 (ja) |
| JP (1) | JP2655729B2 (ja) |
| DE (1) | DE69028970T2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2755789B2 (ja) * | 1990-06-11 | 1998-05-25 | キヤノン株式会社 | 文字フオントメモリと、該文字フオントメモリを用いた文字パターン発生装置 |
| US5457774A (en) * | 1991-11-15 | 1995-10-10 | Seiko Epson Corporation | Bit map data generation apparatus |
| US5293579A (en) * | 1992-02-18 | 1994-03-08 | Ray Dream, Inc. | Method and apparatus for smoothing jagged edges in a graphics display |
| US5778105A (en) * | 1994-01-14 | 1998-07-07 | R.R. Donnelley & Sons Company | Method of and apparatus for removing artifacts from a reproduction |
| DE19609860C1 (de) * | 1996-03-13 | 1997-09-04 | Siemens Ag | Verfahren zur Bearbeitung von Bildpunkten eines Bildsegments durch einen Rechner |
| AU1097601A (en) * | 1999-10-19 | 2001-04-30 | Intensys Corporation | Improving image display quality by adaptive subpixel rendering |
| EP2461563A1 (en) * | 2010-12-02 | 2012-06-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System and method of printing micro-pictures for anti-counterfeiting and copy protection |
| JP6314544B2 (ja) * | 2014-03-04 | 2018-04-25 | 株式会社リコー | 画像処理方法、画像処理装置、画像形成装置、プログラム |
| CN116168041B (zh) * | 2023-04-26 | 2023-07-11 | 湖南隆深氢能科技有限公司 | 一种应用于贴合装置的实时检测方法及其系统 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4486785A (en) * | 1982-09-30 | 1984-12-04 | International Business Machines Corporation | Enhancement of video images by selective introduction of gray-scale pels |
| JPS59124371A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | 富士通株式会社 | 文字パタ−ン拡大方式 |
| JPS59133414A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-07-31 | Agency Of Ind Science & Technol | 楕円形状検出方法とその装置 |
| JPS59193491A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | 富士通株式会社 | 文字パタ−ン拡大方式 |
| EP0217118A3 (de) * | 1985-09-30 | 1990-03-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur automatischen Trennung von Nutz- und Störinformation in Mikroskopbildern, insbesondere von Wafer-Oberflächen, zum Zwecke einer automatischen Erkennung von Wafer Kennzeichnungen |
| US4849914A (en) * | 1987-09-22 | 1989-07-18 | Opti-Copy, Inc. | Method and apparatus for registering color separation film |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1221670A patent/JP2655729B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-08-27 US US07/572,387 patent/US5091973A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-29 DE DE69028970T patent/DE69028970T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-29 EP EP90309453A patent/EP0415742B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0415742A3 (en) | 1992-08-05 |
| US5091973A (en) | 1992-02-25 |
| EP0415742B1 (en) | 1996-10-23 |
| JPH0385597A (ja) | 1991-04-10 |
| DE69028970D1 (de) | 1996-11-28 |
| DE69028970T2 (de) | 1997-03-06 |
| EP0415742A2 (en) | 1991-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6658397B2 (en) | Computer method and apparatus for storing and reproducing handwritten characters | |
| EP0051857B1 (en) | Method for editing document | |
| JPH05298289A (ja) | ワード処理装置 | |
| JPH11102414A (ja) | ヒートマップを用いて光学式文字認識の訂正を行うための方法および装置、並びに、ocr出力の誤りを発見するための一連の命令を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPS581230A (ja) | ワ−ド・プロセツサ | |
| JP2655729B2 (ja) | 画像処理装置及び方法 | |
| JP3142550B2 (ja) | 図形処理装置 | |
| JP2845380B2 (ja) | 印刷装置及びその制御方法 | |
| JPH0916582A (ja) | 文書作成装置及び同装置に用いられる認識結果出力方法 | |
| US5493420A (en) | Dot density conversion method and system | |
| JP2726951B2 (ja) | 文字・図形描画装置 | |
| US5680527A (en) | Information processing system having recognized pattern control | |
| JP2898974B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JP3914767B2 (ja) | 画像縮小変換方法、画像処理装置、会計処理装置、および画像縮小変換プログラム。 | |
| JPH11102412A (ja) | ビットマップ選択を用いて光学式文字認識の訂正を行うための方法および装置、並びに、ocr出力の誤りを訂正するために一連の命令を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPH06175639A (ja) | 文字生成方法及びその装置 | |
| JP2748505B2 (ja) | データ表示装置 | |
| JP3102979B2 (ja) | 罫線変換機能を持つ文書情報処理装置 | |
| JP3036064B2 (ja) | 文書出力装置 | |
| JPH0323496A (ja) | 文字処理装置及び方法 | |
| JP2633051B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS61223937A (ja) | 線グラフの処理システム | |
| JP2000076236A (ja) | 文字フォント出力装置およびそのプログラム記録媒体 | |
| JP3311024B2 (ja) | 文書処理方法及び装置 | |
| JPH09281946A (ja) | キャラクタイメージデータ形成方法および装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |