JP3311024B2 - 文書処理方法及び装置 - Google Patents

文書処理方法及び装置

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JP3311024B2 JP17336392A JP17336392A JP3311024B2 JP 3311024 B2 JP3311024 B2 JP 3311024B2 JP 17336392 A JP17336392 A JP 17336392A JP 17336392 A JP17336392 A JP 17336392A JP 3311024 B2 JP3311024 B2 JP 3311024B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書処理方法及び装置に
関し、特に文書データにおける文字を修飾する機能を備
えた文書処理方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】文書データを入力して編集し、その編集
した結果をディスプレイやプリンタ等に出力する、所謂
ワードプロセッサと呼ばれる文書処理装置が普及してい
る。このような文書処理装置では、所望の文字部分にア
ンダーラインを付すアンダーライン機能が設けられてい
る。このようなアンダーラインは、文字修飾属性を示す
情報に従って付与されるもので、そのアンダーラインの
長さは固定とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため従来は、例え
ば図9に示すように、アンダーライン900の長さは、
その付与される文字の幅901に等しくされる。図9は
印刷された文字列“In”の拡大図で、図9で示す様な
斜体の文字列“In”の文字“I”にのみアンダーライ
ンを付与する場合を考えると、この文字列“In”に対
してカーニングがなされるため、文字“I”の部分に付
与されるはずのアンダーライン900が次の文字“n”
にもかかってしまう。902は文字“n”の文字幅を示
す。更に、文字“I”と文字“n”の文字サイズが異な
り、例えば文字“n”が“n ”のような下付文字のよう
に“I”より小さいサイズの文字である場合には、文字
“I”に付されたアンダーラインが文字“n”全体にも
かかってしまい、あたかも文字“n”にもアンダーライ
ンの付与が指示されているかのように誤認される虞があ
る。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、文字修飾が指示された文字に適正な長さの文字修飾
を行うことができる文書処理方法及び装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の文書処理装置は以下の様な構成を備える。即
ち、文書データを入力して処理する文書処理装置であっ
て、少なくとも前記文書データ中の文字の実際の文字
幅、無修飾時の文字幅及びカーニング幅を記憶する記憶
手段と、前記文書データ中の文字に対する文字修飾が指
示されると、前記文字修飾の属性を記憶する修飾属性記
憶手段と、前記文字修飾が指示された文字に続く後続文
字の修飾属性に従って、前記文字修飾が指示された文字
に付する文字修飾の長さを制御する制御手段とを有す
る。
【0006】上記目的を達成するために本発明の文書処
理方法は以下の様な工程を備える。即ち、文書データを
入力して処理する文書処理方法であって、前記文書デー
タ中の文字に文字修飾を指示する工程と、その指示され
た文字修飾に関する情報を記憶する工程と、その文字修
飾が指示された文字に続く後続文字の修飾属性を調べる
工程と、前記後続文字に文字修飾がない時は、記憶され
ている文字修飾が指示された文字の無修飾時の文字幅と
カーニング幅との和に基づいて、前記後続文字に文字修
飾がある時は記憶されている文字修飾が指示された文字
の実際の文字幅に基づいて文字修飾の長さを決定する工
程とを有する。
【0007】
【作用】以上の構成において、少なくとも文書データ中
の文字の実際の文字幅、無修飾時の文字幅及びカーニン
グ幅を記憶手段に記憶しておき、その文書データ中の文
字に対する文字修飾が指示されると、その文字修飾の属
性を記憶し、その文字修飾が指示された文字に続く後続
文字の修飾属性に従って、その文字修飾が指示された文
字に付する文字修飾の長さを制御する。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の文書処理装置の
機能構成を示す機能ブロック図である。
【0010】図1において、1は文字処理部で、キーボ
ード(KB)5より入力されて記憶部であるRAM6に
記憶される文字情報を処理し、文字修飾等を行って表示
器7への表示情報や、図示しないプリンタ等への出力情
報等を作成している。2は文字修飾属性を判定する判定
部で、この文字属性情報は、例えばキーボード5より入
力されるアンダーラインを付与を指示する文字修飾情報
に加えて、文字の修飾属性を示す情報(例えばカーニン
グ処理の有無)等を含んでいる。3はアンダーライン修
飾部で、文字処理部2等により作成されたRAM6の文
書情報を出力部4を介して表示器(LCD)7等に表示
出力する際、アンダーラインを付与するように指示され
た文字にアンダーラインを付す文字修飾処理を行ってい
る。表示器7は、例えば液晶やCRT等のディスプレイ
で、入力された文書データやオペレータへの各種メッセ
ージ等が表示される。尚、このアンダーライン修飾部3
は、文字修飾属性判定部2より入力される、アンダーラ
イン文字修飾が指示された文字情報と、それに続く文字
情報との文字修飾属性を取得して判定された判定結果に
基づき、その指示された文字情報に付すべきアンダーラ
インの長さを制御することができる。尚、前述したこれ
ら各部は、本実施例では、図2を参照して後述するCP
U及びその周辺回路と、後述するフローチャートで示さ
れる制御プログラム等により実現されているが、専用の
ハードウェア回路により実現されていても良いことはも
ちろんである。
【0011】図2は図1に示す本実施例の文書処理装置
の概略構成を示すブロック図で、図1と共通する部分は
同じ番号で示し、それらの説明を省略する。
【0012】図2において、8はキーボード(KB)5
の押下されたキー情報を取り込み、対応するキーコード
に変換してシステムバス14に出力するキーボード・イ
ンターフェース(KBIF)部である。9はCPU10
が処理する制御手順を示す制御プログラムや各種文字の
フォントデータ等の各種データを記憶しているROMを
示している。なお、システムバス14は、CPU10よ
り出力されるアドレス信号やデータ更には制御信号等を
システム全体に伝達している。11は表示器コントロー
ラ(LCDC)で、RAM6に記憶されたイメージデー
タを表示器7に表示している。12はプリンタ・インタ
ーフェース部(PRTIF)で、プリンタ13との間で
プリント信号やプリンタ制御信号等を入出力して、プリ
ンタ装置13への印刷出力等を制御している。
【0013】以上の構成により、例えばキーボード5よ
り文書データが入力されて表示器7に表示されている状
態で、キーボード5のカーソルキーにより、表示されて
いる文書の内の所望の文字が指定され、アンダーライン
キー5aによりその文字へのアンダーラインの付与が指
示される。これにより、その指示された文字への修飾属
性をRAM6に記憶し、更にROM9のフォントデータ
として記憶されている実際の文字幅や無修飾時の文字
幅、更にはカーニング幅(これらはいずれも図4を参照
して後述する)を読出してRAM6(図3参照)に記憶
すると共に、そのアンダーラインの付与が指定された文
字の次の文字の修飾属性を調べる。こうして、そのアン
ダーラインの付与が指定された文字及び、その文字に続
く後続の文字の修飾属性に基づいて、その指定された文
字に付与するアンダーラインの長さを決定して、その文
字と共に表示或いは印刷する。
【0014】図3は、図2に示すRAM6のメモリ空間
を説明するための図である。
【0015】図3において、30はビデオメモリで、表
示器7に表示するイメージデータが格納されており、表
示器7ではこのデータに基づいて画像表示がなされる。
31はワークエリアで、図1で示された文字修飾属性判
定部2により設定される次の文字の文字修飾属性31
0、図1で示されたアンダーライン修飾部3において使
用される、アンダーラインの長さ311、アンダーライ
ンが付される文字の実際の文字幅312、アンダーライ
ンが付されない文字の文字幅313、文字のカーニング
幅314及び文字修飾属性315等より構成される。3
2はテキストエリアで、キーボード5より入力された文
書情報を記憶している。
【0016】図4は本実施例の文書処理装置における文
字情報のフォントセルの構成要素を説明するための模式
図である。
【0017】図4において、acdbの各点で囲まれる
長方形410は、ある文字情報の文字修飾属性を無修飾
属性とした場合のフォントセルを示している。また、点
44,41,45,43の各点で囲まれる長方形411
は、この文字情報の文字修飾属性を斜体修飾属性(イタ
リック)とした場合の、フォントセルを示している。a
cdbの各点で囲まれた長方形410において、この文
字の無修飾属性の文字幅405は、その文字の実際の文
字幅に等しく、この文字のカーニング幅403は、点c
と点41とが一致するため“0”となる。一方、後者の
長方形411の斜体修飾属性において、文字の実際の文
字幅401は、無修飾属性の文字幅405と異なり、文
字フォント情報のアセント部406の傾き、ディセント
部407の傾きによる増加幅、即ち、点bと点43との
長さ、点cと点41との長さを加えた点44から点43
までの長さとなる。また、この時のカーニング幅は、4
03で示されている。
【0018】アンダーライン修飾処理におけるアンダー
ラインは、アセント部406,ディセント部407にお
いて決定されるベースライン402に基づいて描画され
る。本実施例においては、アンダーラインを付すべき第
1の文字情報に続く第2の文字情報の文字修飾属性に従
って、第1の文字情報に付与するアンダーラインの長さ
を、上述した文字フォント情報から得られた値に基づい
て可変となるように制御している。
【0019】次に、図5〜図8のフローチャートを参照
して、本実施例の文書処理装置における動作を説明す
る。尚、この処理を実行する制御プログラムはROM9
に記憶されている。
【0020】図5は本実施例の文書処理装置における1
文字の出力処理を示すフローチャートである。
【0021】先ずステップS1で、1文字を出力するた
めの初期化処理が行なわれる。次にステップS2に進
み、出力する文字の文字情報を読み込み、さらにステッ
プS3で、その文字に続く文字の文字情報を読出す。次
にステップS4に進み、ステップS2で読み込まれた、
その文字の文字修飾属性に基づいて、アンダーラインを
付与する修飾属性がオンかオフかを判定し、オンであれ
ばステップS5でアンダーラインを付与する修飾処理を
行なう。一方、ステップS4でアンダーラインによる文
字修飾でない時はステップS6に進み、他の文字修飾処
理等を行なう。こうして文字修飾が完了するとステップ
S7に進み、1文字を表示器7に表示たり、プリンタ装
置13に出力する等の出力処理を行ない処理を終了す
る。
【0022】図6は、図5のステップS2で示した出力
文字の文字情報の読込み処理を説明するフローチャート
で、ここでは図5のステップS5で示したアンダーライ
ン修飾処理において使用される、図4で説明した文字フ
ォント情報等を取り込む処理を示している。
【0023】出力する文字コードが指示されると、ステ
ップS11において、ROM9に記憶されている、その
文字コードに対応する文字のフォント情報を参照して、
図4に示すような、その文字の実際の文字幅401、そ
の文字が修飾属性を持たない時の文字幅405、文字の
カーニング幅403を読出し、次にステップS12に進
み、キーボード5等より指示された、その文字の文字修
飾属性を読出す。こうしてステップS13に進み、その
文字の実際の文字幅をRAM6の311に、無修飾時の
文字幅を313に、カーニング幅を314に、文字の修
飾属性を315にそれぞれ記憶する。次にステップS1
4に進み、他の情報を取得してRAM6に設定する処理
を行なう。
【0024】図7は図5のフローチャートのステップS
3で示した、次の出力文字の文字情報を取得して設定す
る処理を示すフローチャートである。この処理は、図5
のアンダーライン修飾処理(ステップS5)において使
用される次の出力文字の文字情報を取得するための処理
である。
【0025】まずステップS21において、RAM6内
の文字情報から次に出力する文字の文字修飾属性を調
べ、その情報をRAM6の次の文字の修飾属性310
(図3)に記憶する。次にステップS22で他の情報を
取得して設定する処理を行ない処理を終了する。
【0026】図8は図5のステップS5で示したアンダ
ーライン修飾処理を示すフローチャートである。
【0027】先ずステップS31において、RAM6に
記憶されている次の文字の修飾属性310を読出し、次
の出力文字の文字修飾属性にアンダーラインの修飾属性
が付与されているかを判定する。次の出力文字にアンダ
ーラインが付与されない時はステップS32に進み、ア
ンダーラインの付与が指示されている文字の無修飾属性
の文字幅313(図4の405に相当)とその文字のカ
ーニング幅314(図4の403に相当)との和を求
め、これをアンダーラインの長さとしてRAM6の31
1に記憶する。
【0028】一方、ステップS31で、次の文字にアン
ダーラインが付与されるように指示されている時はステ
ップS33に進み、RAM6の312に記憶されている
文字の実際の文字幅(図4の401に相当)を読出し、
その長さをアンダーラインの長さとしてRAM6の31
1に記憶する。
【0029】こうしてステップS32及びS33の各処
理を終えるとステップS34に進み、RAM6のアンダ
ーラインの長さ311に基づいてアンダーラインの描画
長が決定され、アンダーラインによる文字修飾処理を行
なって処理を終了する。
【0030】尚、上記実施例におけるアンダーラインの
出力処理は、表示の場合だけでなく印刷処理の場合にも
同様に適用できる。
【0031】また本実施例では、アンダーラインによる
文字修飾について説明したが、本発明はこれに限定され
ず、例えば網かけ処理や、その他の文字修飾処理にも同
様に適用できる。即ち、文字修飾を行う場合、その修飾
される文字幅に応じて文字修飾の長さを制御する場合に
も適用できる。
【0032】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
【0033】以上説明したように本実施例によれば、連
続する文字情報の内のある文字に対して文字修飾を行う
場合、その修飾の対象となる第1の文字情報に続く第2
の文字情報の文字修飾属性に従って、第1の文字情報に
対する文字修飾の長さを制御することにより、文字修飾
を適正に表現して所望の文字修飾を行うことができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、文
字修飾が指示された文字に適正な長さの文字修飾を行う
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の文書処理装置の機能構成を示す機能
ブロック図である。
【図2】本実施例の文書処理装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図3】本実施例の文書処理装置におけるRAMのデー
タ構成を示す図である。
【図4】本実施例に係る文字処理における文字情報のフ
ォントセルの構成要素を説明する模式図である。
【図5】本実施例の文書処理装置における1文字の出力
処理を説明するためのフローチャートである。
【図6】図5のステップS2で示す出力文字の文字情報
の取得処理を示すフローチャートである。
【図7】図5のステップS3で示す次の出力文字の文字
情報を取得する処理を示すフローチャートである。
【図8】図5のステップS5で示すアンダーライン修飾
処理を示すフローチャートである。
【図9】アンダーラインによる文字修飾の従来例を説明
する模式図である。
【符号の説明】
1 文字処理部 2 文字修飾属性判定部 3 アンダーライン修飾部 4 出力部 5 キーボード(KB) 6 RAM 7 表示器 9 ROM 10 CPU 13 プリンタ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書データを入力して処理する文書処理
    装置であって、 少なくとも前記文書データ中の文字の実際の文字幅、無
    修飾時の文字幅及びカーニング幅を記憶する記憶手段
    と、 前記文書データ中の文字に対する文字修飾が指示される
    と、前記文字修飾の属性を記憶する修飾属性記憶手段
    と、 前記文字修飾が指示された文字に続く後続文字の修飾属
    性に従って、前記文字修飾が指示された文字に付与する
    文字修飾の長さを制御する制御手段と、 を有することを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記後続文字に文字修
    飾がない時は前記記憶手段に記憶されている前記無修飾
    時の文字幅と前記カーニング幅との和に基づいて、前記
    後続文字に文字修飾がある時は前記記憶手段に記憶され
    ている前記実際の文字幅に基づいて文字修飾の長さを決
    定することを特徴とする請求項1に記載の文書処理装
    置。
  3. 【請求項3】 前記文字修飾はアンダーラインであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の文書処理装置。
  4. 【請求項4】 文書データを入力して処理する文書処理
    方法であって、 前記文書データ中の文字に文字修飾を指示する工程と、 その指示された文字修飾に関する情報を記憶する工程
    と、 その文字修飾が指示された文字に続く後続文字の修飾属
    性を調べる工程と、 前記後続文字に文字修飾がない時は、記憶されている文
    字修飾が指示された文字の無修飾時の文字幅とカーニン
    グ幅との和に基づいて、前記後続文字に文字修飾がある
    時は記憶されている文字修飾が指示された文字の実際の
    文字幅に基づいて文字修飾の長さを決定する工程と、 を有することを特徴とする文書処理方法。
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