JPS61249108A - 数値制御装置における加工モニタ方式 - Google Patents

数値制御装置における加工モニタ方式

Info

Publication number
JPS61249108A
JPS61249108A JP9055985A JP9055985A JPS61249108A JP S61249108 A JPS61249108 A JP S61249108A JP 9055985 A JP9055985 A JP 9055985A JP 9055985 A JP9055985 A JP 9055985A JP S61249108 A JPS61249108 A JP S61249108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
information
display
numerical
control part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9055985A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Riyouki
正人 領木
Junichi Wada
順一 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP9055985A priority Critical patent/JPS61249108A/ja
Publication of JPS61249108A publication Critical patent/JPS61249108A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/35Nc in input of data, input till input file format
    • G05B2219/35317Display tool shape, to select tool for program, or for interference

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、ディスプレイ画面に表示して加工に関する
モニタを行なう場合の数値制御′装置における加工モニ
タ方式に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 加工工程の認識をオペレータがよりよく把握しようとす
る場合、ディスプレイ画面に現在ある作業状態を示す加
工モニタを表示することが一般的に行なわれている。こ
のような加工モニタ方式は、従来主に加工モニタ画面の
うちの、加工の軌跡を表示する加工軌跡表示画面を表示
し、この画面では工具の軌跡を線で示し、工具の種類を
線の種類とか線の色により区別して表示すること多い。
この場合、加工中の工具に関する詳細な情報、例えば工
具数値情報としては予備工具の番号とか、残寿命時間な
どを知るためには専用の画面に切換えてモニタを行なわ
なくてはならない、しかし、オペレータはディスプレイ
画面に表示されている加工軌跡の線種、線色から直ちに
加工工程を認識するのではなく、現在使用されている工
具の形状に一装置き換えてから認識することが多いため
、その都度専用の画面に切換えて必要な情報を得るよう
にしなければならないので非常に使いづらくなっている
。また、工具の形状を、現在進んでいる工程を示す点に
表示したとしても工程を示す軌跡と重なってしまったり
、縮小して表示するといった手段を用いる場合には、工
具形状が判別できなくなってしまう、そして、オペレー
タが次工程の予備工具を準備する際に、その工具の残寿
命時間等の工具数値情報を知るにはやはり専用の画面に
切換えなくてはならず、加工工程をモニタしながら同時
に他の情報を知ることができない欠点を有する。
(発明の目的) この発明は上述のような車清からなされたものであり、
この発明の目的は、加工軌跡を表示する加工モニタ表示
画面に、工具形状情報及び工具数値情報を同時に表示す
ることにより、種々の加工情報を速やかに認識できるよ
うな加工モニタ方式を提供することにある。
(発明の概要) この発明は、ディスプレイ画面に加工軌跡等を表示して
加工モニタを行なう数値制御装置における加工モニタ方
式に関するもので、入力制御部から記憶装置に格納した
工具形状情報及び一般表示情報制御部から入力した工具
数値情報のうち、選択して読出した上記工具形状情報及
び上記工具数値情報を上記加工軌跡と共に上記ディスプ
レイ画面に表示するようにしたものである。
(発明の実施例) 第1図は、この発明を適用できる数値制御装置における
加工モニタ方式をブロック図により示すと共に、これに
対しこの発明の一実施例をブロック図により示したもの
である。
先ず、与えられた数値制御装置のユーザープログラムを
指令解析制御部lが解析し、この中から加工モニタすべ
き加工軌跡に関する指令値を関数発生器2に入力すると
、関数発生器2は加工軌跡に応じた関数を発生して軌跡
表示制御部3に出力する。この軌跡表示制御部3では与
えられた関数を縮尺する等により、線種、銀色及び表示
位置などをもとに加工軌跡の線分を認定し線分データを
出力する。この線分データがグラフィック表示制御部4
に入力されると、このグラフィック表示制御部4におい
て表示可能なデータに変換されて表示データを出力する
この表示データがグラフィック表示装M5に入力される
と、ディスプレイ画面上に加工軌跡として表示される。
一方、指令解析制御部lにおいて解析された中で、加工
モニタすべき工具数値情報に関する指令値を関数発生器
2に入力すると共に一般表示情報制御部6に入力すると
、これと同時に加工軌跡に応じた関数が関数発生器2か
ら入力された一般表示情報制御部6は、これらの入力さ
れた数値データを文字化し1表示位置を決定して出力さ
れる文字データを文字表示制御部7に入力する0文字表
示制御部7にこの文字データが入力されると、この文字
表水制a部7において表示可能なデータに変換され表示
データを出力する。この表示データが文字表示装置8に
入力されると、ディスプレイ画面上に加工モニタに関す
る文字が表示される。
このような、この発明が適用できる数値制御装置におけ
る加工モニタ方式に対し、この発明の一実施例である工
具形状情報、工具数値情報入力合成部15に関して説明
する。
予め入力制御部10ではキーボード9により全工具の工
具形状に関する情報を入力し、これらの情報を工具形状
情報として記憶装置11に格納しておく、そして、一般
表示情報制御部6から出力される加工に関する情報、た
とえば工具番号などが入力制御部10に入力されると、
これらの加工に関する情報に適合した工具形状情報Kl
及び工具数値情報Stが入力制御部10から出力される
。この工具形状情報Klは工具形状情報表示制御部12
に入力されると、この工具形状情報表示制御部12にお
いて工具形状及び工具形状の数値に関する形状データに
2に変換され1合成制御部14に入力される。一方、入
力制御部10から出力される工具数値情報Slは工具数
値情報表示制御部13に入力されると、この工具数値情
報表示制御部13において工具数値情報、たとえば工具
の回転状態等の数値データS2に変換され合成制御部1
4に入力される0合成制御f114では形状データに2
と数値データS2とから、ディスプレイ画面上のどの位
置にどのような形状及び数値を表示するかを制御し、グ
ラフィック表示制御部4には工具形状データを、文字表
示制御部7には数値に関する工具形状データ及び工具数
値データを出力する。そして、グラフィック表示制御部
4及び文字表示制御部7に入力された互いに関連のある
工具形状データと工具数値データは、それぞれ表示可能
な表示データに変換され、この表示データがグラフィッ
ク表示装置5及び文字表示装置8に出力される。これに
より、グラフィック表示装置5及び文字表示装置8は、
加工モニタ画面として加工軌跡表示等と共に、工具形状
情報及び工具数値情報を合せて表示するようになってい
る。
このような構成において、その動作を第2図〜第6図の
フローチャートを参照して説明する。第2図〜第6図は
この発明に関する4つの制御部から成る一実施例の動作
の一例を示しており、第2図で人力制御部lOでは予め
全工具の工具形状情報設定ステップ3Gを有し、工具形
状情報及び工具数値情報が一般表示制御部より特定工具
番号に関して選択され入力される。工具数値情報表示制
御部13では工具数値情報が表示したい部分を更に選択
表示され、工具形状情報表示制御部12では工具形状を
含んだ工具形状情報が表示される。そして、合成制御部
14では工具形状を含んだ工具形状情報及び工具数値情
報の表示画面上の表示絶対位置の決定が行なわれる。
第3図は入力制御部10での更に具体的な動作の一例を
示すもので、工具形状情報特定ステップ30におけるス
テップS11で全工具の工具形状を予め入力するモード
か否かを判定し、入力する場合はステップS12でその
工具形状入力画面(第9図)を表示し、ステップS13
でキーボード9より各工具形状情報を入力させ決定した
工具形状情報を記憶装置llに格納する。そして、ステ
ップS14では表示する工具番号を現在使用中の工具か
、又は指定された工具かを一般表示情報制御部より入力
し、その工具番号を指定する。ステップS15では指定
された工具番号に従った工具数値情報を一般表示情報制
御部6から選択して全て入力し、工具数値情報表示制御
部13で使用可能な情報として登録する。ステップ51
Bでは、ステップS13で既に記憶装!111に格納さ
れている全工具の工具形状情報のうち、指定された工具
番号に従った工具形状情報を選択入力し、工具形状情報
表示制御部で使用可能な情報として登録する。
第4図は工具数値情報表示制御部13における具体的動
作について説明するものである。まずステップ921は
工具数値情報のうち、例えば工具寿命時間又は加工大数
のいずれを表示するか、表示希望の工具数値情報を入力
制御部からのデータにより決定する。ステップS22で
は。
指定された表示をする工具数値情報の項目をステップS
15で得られた工具数値情報から更に選択入力する。ス
テップ923では、工具数値情報表示エリア(第7図の
24)中にどのような配置で表示するか、その位置を指
定した工具数値情報表示データを作成する。
第5図は工具形状情報表示制御部12における具体的動
作について説明するもので、まずステップS31では、
ステップ5llliで選択された所定の工具番号に関す
る工具形状情報から工具形状を発生する。ステップS3
2では、同様に工具形状に関する数値表示データを発生
する。ステップS33では、工具形状情報エリア(第7
図の23)中にどのような配置を表示するか、その位置
を決定し工具形状情報表示用データを作成する。
第6図は合成制御部14における具体的動作について説
明するもので、ステップS41で工具数値情報表示を実
施するか否かを判定し、実施しない場合はステップS4
2で既存の工具数値情報表示エリアの表示を消去するデ
ータ(項目)を指定する。ステップS43では工具数値
情報表示制御部13で求めた工具数値情報表示用データ
をディスプレイ画面のどこに表示するか1画面上の絶対
位置を決定し、表示する工具数値情報を指定する。ステ
ップS44では、工具形状情報表示をするか否かを判定
し1表示する場合はステップ94Bにおいて、先にステ
ップS31で発生した工具形状28に、工具数値情報に
基づき工具が回転中ならブリンクするなどのようにモニ
タを容易にするような内容を加味し、工具形状及び工具
形状に関する数値表示データから工具形状情報表示デー
タを作成する。また工具形状情報の表示をしない場合に
は、ステップS45において既存の工具形状情報表示エ
リアを消去するデータを作成する。ステーツブS4?で
は、ステップS48で求められた工具形状情報表示デー
タをディスジ1フ4画面のどこに表示するか1画面上の
絶対位置を決定して表示する工具形状情報を作成する。
ステップ848では、ステップS43及びS47でそれ
ぞれ求められている工具数値情報及び工具形状情報を、
グラフィック表示制御部4と文字表水制9147にそれ
ぞれ分配して出力する。
ftS7図はこの発明を実施して得られたディスプレイ
画面上の加工モニタの一例を示す図であり、ディスプレ
イ画面21上に工具状態表示エリア22、工具形状情報
表示エリア23及び工具数値情報表示エリア24が配置
され、中央部には加工物25上に現在加工中の工具位I
!2Bが示され、回転中ならば工具形状2日がブリンク
するなどすることKより工具が回転中であることを示す
と共に、その工具座標の現在位置27が左上に表示され
ている。
第8図は工具状態表示エリア22の中の工具数値情報表
示エリア2礁に対し工具数値情報を選択して、たとえば
特定工具に対する種々の工具数値情報24A又は248
などを表示させることができることを示している。
第9図は工具状態表示エリア22に、工具形状情報設定
ステップ30内のステップS12で工具形状入力画面3
0轟を表示した一例を示す図であり、工具形状に関する
殆んどの情報を設定させることができる。このように第
7図〜第9図に示したディスプレイ画面上での表示はほ
んの一例であるが、加工中のモニタ情報として、常時必
要情報を表示させることができる。
(発明の効果) 以上のようにこの発明の加工モニタ方式によれば、加工
モニタディスプレイ画面上に加工軌跡等と共に工具形状
情報と工具数値情報を合せて表示することができるので
、加工モニタ時の工程認識が工具形状情報により速やか
に可能となり、指定された工具の工具数値情報も専用画
面に切換えることなく1選択して同時に画面により認識
することにより、極めてモニタ効率を上げることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施するための一構成例を示す図、
第2図〜第6図はこの発明の動作を示すフローチャート
、第7図〜第9図はディスプレイ画面の表示例を示す図
である。 1・・・指令解析制御部、2・・・関数発生器、3・・
・軌跡表示制御部、4・・・グラフィック表示制御部、
5・・・グラフィック表示装置、6・・・一般表示情報
制御部、7・・・文字表示制御部、8・・・文字表示装
置、9・・・キーボード、10・・・入力制御部、ll
・・・記憶装置、 12・・・工具形状情報表示制御部
、13・・・工具数値情報表示制御部、1ト・合成制御
部、15・・・工具形状情報、工具数値情報入力合成部
、21・・・ディスプレイ画面、22・・・工具状態表
エリア、23・・・工具形状情報表示エリア、24,2
4^、24B・・・工具数値情報表示エリア、25・・
・加工物、2B・・・工具位置、27・・・現在位置、
28・・・工具形状。 出願人代理人   安 形 雄 三 も 3 図 第 6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスプレイ画面に加工軌跡を表示して加工モニタを行
    なう数値制御装置における加工モニタ方式において、入
    力制御部から記憶装置に格納した工具形状情報及び一般
    表示情報制御部から入力した工具数値情報のうち、選択
    して読出した前記工具形状情報及び前記工具数値情報を
    前記加工軌跡と共に前記ディスプレイ画面に表示するよ
    うにしたことを特徴とする数値制御装置における加工モ
    ニタ方式。
JP9055985A 1985-04-26 1985-04-26 数値制御装置における加工モニタ方式 Pending JPS61249108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9055985A JPS61249108A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 数値制御装置における加工モニタ方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9055985A JPS61249108A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 数値制御装置における加工モニタ方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61249108A true JPS61249108A (ja) 1986-11-06

Family

ID=14001769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9055985A Pending JPS61249108A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 数値制御装置における加工モニタ方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61249108A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01231104A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Ricoh Co Ltd 工具軌跡の表示方法
JPH0253551A (ja) * 1988-08-17 1990-02-22 Hitachi Seiki Co Ltd 数値制御工作機械の加工時間表示方法およびその装置
WO1990001735A1 (en) * 1988-08-03 1990-02-22 Fanuc Ltd Machining data display system
JPH03220604A (ja) * 1990-01-26 1991-09-27 Hitachi Seiki Co Ltd 数値制御装置における工具軌跡描画装置およびその方法
JPH04344504A (ja) * 1991-05-21 1992-12-01 Okuma Mach Works Ltd 数値制御装置
WO1993015449A1 (en) * 1992-01-28 1993-08-05 Fanuc Ltd Screen display method for cnc
WO1994025909A1 (en) * 1993-04-23 1994-11-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Numeric controller of machine tool and method of generating numeric control program

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537250A (en) * 1978-09-05 1980-03-15 Nissan Motor Co Ltd Numerical controlled lathe with display device
JPS57121443A (en) * 1981-01-20 1982-07-28 Okuma Mach Works Ltd Data input method for numerical control system
JPS5971515A (ja) * 1982-10-16 1984-04-23 Fanuc Ltd グラフィックディスプレイ装置
JPS59121502A (ja) * 1982-12-28 1984-07-13 Fanuc Ltd 表示装置を備えた数値制御装置
JPS59208604A (ja) * 1983-05-10 1984-11-27 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 加工片の機械加工シミユレ−シヨン方法及び装置
JPS6049425A (ja) * 1983-08-29 1985-03-18 Sharp Corp 文章処理装置における表示方式

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537250A (en) * 1978-09-05 1980-03-15 Nissan Motor Co Ltd Numerical controlled lathe with display device
JPS57121443A (en) * 1981-01-20 1982-07-28 Okuma Mach Works Ltd Data input method for numerical control system
JPS5971515A (ja) * 1982-10-16 1984-04-23 Fanuc Ltd グラフィックディスプレイ装置
JPS59121502A (ja) * 1982-12-28 1984-07-13 Fanuc Ltd 表示装置を備えた数値制御装置
JPS59208604A (ja) * 1983-05-10 1984-11-27 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 加工片の機械加工シミユレ−シヨン方法及び装置
JPS6049425A (ja) * 1983-08-29 1985-03-18 Sharp Corp 文章処理装置における表示方式

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01231104A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Ricoh Co Ltd 工具軌跡の表示方法
WO1990001735A1 (en) * 1988-08-03 1990-02-22 Fanuc Ltd Machining data display system
JPH0253551A (ja) * 1988-08-17 1990-02-22 Hitachi Seiki Co Ltd 数値制御工作機械の加工時間表示方法およびその装置
JPH03220604A (ja) * 1990-01-26 1991-09-27 Hitachi Seiki Co Ltd 数値制御装置における工具軌跡描画装置およびその方法
JPH04344504A (ja) * 1991-05-21 1992-12-01 Okuma Mach Works Ltd 数値制御装置
WO1993015449A1 (en) * 1992-01-28 1993-08-05 Fanuc Ltd Screen display method for cnc
WO1994025909A1 (en) * 1993-04-23 1994-11-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Numeric controller of machine tool and method of generating numeric control program
GB2284074A (en) * 1993-04-23 1995-05-24 Mitsubishi Electric Corp Numeric controller of machine tool and method of generating numeric control program
GB2284074B (en) * 1993-04-23 1997-12-03 Mitsubishi Electric Corp Apparatus for numerically controlling machine tool and method of making numerical control program
JP3443121B2 (ja) * 1993-04-23 2003-09-02 三菱電機株式会社 木工機械の数値制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1189123B1 (en) Automatic programming and simulation apparatus
JPH03154105A (ja) Ncプログラム作成装置
JPH04176539A (ja) 対話形数値制御装置
JPH04181403A (ja) 対話形数値制御装置
JPS61249108A (ja) 数値制御装置における加工モニタ方式
JPH03265906A (ja) 対話形数値制御装置のプログラミング方式
JPH0355259B2 (ja)
JPS5953143A (ja) 数値制御工作機械の加工状況監視装置
JPS58217223A (ja) デイスプレイ装置付数値制御放電加工装置
JPH0242510A (ja) 加工情報表示方式
JPS59196145A (ja) 工具自動決定機能を有する数値制御装置
JPS63271504A (ja) 数値制御装置における表示切換方法
JPH0985579A (ja) 対話形数値制御装置
JPH01231104A (ja) 工具軌跡の表示方法
JPH07120181B2 (ja) 表示方式
JPH07282003A (ja) 編集メニュー表示装置及び方法
JPH03136109A (ja) 数値制御工作機械における加工制御方法
JPH0392907A (ja) 数値制御装置
JP2700887B2 (ja) 数値制御装置
JP2603622B2 (ja) 工作機械における数値制御データ作成方式
JPS63709A (ja) 対話形nc装置
JPH09101812A (ja) 数値制御装置
JPS6132106A (ja) プログラマブルコントロ−ラのプログラミング装置
JPH04131912A (ja) 数値制御装置
JPS6165315A (ja) コンピユ−タ数値制御装置の図形表示方法および図形表示装置