JPH04131912A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPH04131912A JPH04131912A JP25241690A JP25241690A JPH04131912A JP H04131912 A JPH04131912 A JP H04131912A JP 25241690 A JP25241690 A JP 25241690A JP 25241690 A JP25241690 A JP 25241690A JP H04131912 A JPH04131912 A JP H04131912A
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- Japan
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- machining
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
この発明は、作成済みのＮＣ加工プログラムのファイル
データをＣＲＴ画面等の表示手段に一覧表示し、前記Ｎ
Ｃ加工プログラムを編集したり、前記ＮＣ加工プログラ
ムの数値制御実行部分を明示したりする機能を有する数
値制御装置に関するものである。
データをＣＲＴ画面等の表示手段に一覧表示し、前記Ｎ
Ｃ加工プログラムを編集したり、前記ＮＣ加工プログラ
ムの数値制御実行部分を明示したりする機能を有する数
値制御装置に関するものである。
ＮＣ工作機械は数値制御装置（ＮＣ装置）により予め作
成されたＮＣ加工プログラムに基づいて、被加工物と工
具とを相対的に移動させ、所定の加工を行う。
成されたＮＣ加工プログラムに基づいて、被加工物と工
具とを相対的に移動させ、所定の加工を行う。
また、ＮＣ装置はＮＣ加工プログラムのファイルデータ
を一覧表示するＣＲＴ画面を有しており、ＮＣ加工プロ
グラムの編集モードにおいて、前記ファイルデータを一
覧表示してＮＣ加工プログラムを編集する機能や、ＮＣ
加工プログラムを数値制御実行する際に、その実行部分
のファイルデータの位置を作業者に明示する機能も有し
ている。
を一覧表示するＣＲＴ画面を有しており、ＮＣ加工プロ
グラムの編集モードにおいて、前記ファイルデータを一
覧表示してＮＣ加工プログラムを編集する機能や、ＮＣ
加工プログラムを数値制御実行する際に、その実行部分
のファイルデータの位置を作業者に明示する機能も有し
ている。
ところで、従来のファイルデータの一覧表示は通常、カ
ラー表示のＮＣ装置でも図形にカラー表示することは多
いが、文字については特定の文字を選択的に色表示させ
ることはしていないため、単一色で文字表示されるから
、オペレータがファイルデータ内の特定のキーコードに
注目したい場合、ＣＲＴ画面に表示されるデータを最初
から最後まで、オペレータが監視続けねばならず、同一
のキーコードを識別することが非常に面倒であった。ま
た、オペレータが特定のキーコードを見損なう場合も生
じるという問題があった。
ラー表示のＮＣ装置でも図形にカラー表示することは多
いが、文字については特定の文字を選択的に色表示させ
ることはしていないため、単一色で文字表示されるから
、オペレータがファイルデータ内の特定のキーコードに
注目したい場合、ＣＲＴ画面に表示されるデータを最初
から最後まで、オペレータが監視続けねばならず、同一
のキーコードを識別することが非常に面倒であった。ま
た、オペレータが特定のキーコードを見損なう場合も生
じるという問題があった。
この発明は前記課題に鑑みて創案されたものであり、そ
の目的は、ＮＣ加工プログラムの一覧表示において、所
望のキーコードが分かり易く表示でき、表示の認識性を
高めることができる数値制御装置を提供することである
。
の目的は、ＮＣ加工プログラムの一覧表示において、所
望のキーコードが分かり易く表示でき、表示の認識性を
高めることができる数値制御装置を提供することである
。
前記課題を解決するために、この発明にかかる数値制御
装置は、作成済のＮＣ加工プログラムを所定の表示手段
に所定の文字色で一覧表示する機能を有する数値制御装
置において、 前記ＮＣ加工プログラムを構成する複数のキーコードの
中から、検索する所望のキーコードを入力するとともに
、このキーコードに対応し、前記所定の文字色と異なる
強調色を入力する入力手段と、 前記入力されたキーコードと強調色とを対応させて記憶
する記憶手段と、 前記ＮＣ加工プログラム内から前記所望のキーコードを
全て検索する検索手段と、 検索した所望のキーコードの文字色を前記入力した強調
色に対応して記憶された記憶手段に基づき、強調色で表
示する表示手段とから構成される。
装置は、作成済のＮＣ加工プログラムを所定の表示手段
に所定の文字色で一覧表示する機能を有する数値制御装
置において、 前記ＮＣ加工プログラムを構成する複数のキーコードの
中から、検索する所望のキーコードを入力するとともに
、このキーコードに対応し、前記所定の文字色と異なる
強調色を入力する入力手段と、 前記入力されたキーコードと強調色とを対応させて記憶
する記憶手段と、 前記ＮＣ加工プログラム内から前記所望のキーコードを
全て検索する検索手段と、 検索した所望のキーコードの文字色を前記入力した強調
色に対応して記憶された記憶手段に基づき、強調色で表
示する表示手段とから構成される。
オペレータが、検索しようとするキーコードとこのキー
コードの強調色を入力する。すると、システムは入力さ
れたキーコードと、強調色を対応して所定の記憶領域に
登録する。しかる後、ＮＣ加工プログラムを一覧表示す
る際に、システムは前記ＮＣ加工プログラムより所望の
キーコードを全て検索し、検索したキーコードの文字色
を前記登録した強調色で表示する。このことにより所望
のキーコードの識別が容易となる。
コードの強調色を入力する。すると、システムは入力さ
れたキーコードと、強調色を対応して所定の記憶領域に
登録する。しかる後、ＮＣ加工プログラムを一覧表示す
る際に、システムは前記ＮＣ加工プログラムより所望の
キーコードを全て検索し、検索したキーコードの文字色
を前記登録した強調色で表示する。このことにより所望
のキーコードの識別が容易となる。
以下、この発明にかかる数値制御装置の一実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第１図は本発明の詳細な説明するブロック図である。
１は主制御部（ＣＰＵ）、２は制御プログラムを記憶す
るＲＯＭ、３は実行中のデータ等を記憶するＲＡＭ、４
は作成されたＮＣ加工プログラムを記憶するＮＣ加工プ
ログラムメモリ、５は入力手段であるキーボード、６は
ＣＲＴ画面に表示するデータを記憶する表示用メモリ、
７はカラー表示可能なグラフィックデイスプレィ装置（
ＣＲＴ）である。
るＲＯＭ、３は実行中のデータ等を記憶するＲＡＭ、４
は作成されたＮＣ加工プログラムを記憶するＮＣ加工プ
ログラムメモリ、５は入力手段であるキーボード、６は
ＣＲＴ画面に表示するデータを記憶する表示用メモリ、
７はカラー表示可能なグラフィックデイスプレィ装置（
ＣＲＴ）である。
８は軸制御部であり、この軸制御部８はＮＣ加工プログ
ラムを数値制御した軸移動データを用いて各軸のサーボ
機構９に出力してＮＣ工作機械を作動させ被加工物の加
工を行う。
ラムを数値制御した軸移動データを用いて各軸のサーボ
機構９に出力してＮＣ工作機械を作動させ被加工物の加
工を行う。
１０は強調表示するたねめに設定されたキーコードと強
調色を対応したキーコード／強調色対応テーブルである
。
調色を対応したキーコード／強調色対応テーブルである
。
第２図はキーコード／強調色対応テーブルの説明図であ
る。
る。
このキーコード／強調色対応テーブルは表示用キーコー
ド（強調文字）の欄Ｍ１と表示色（強調色）の欄Ｍ２よ
り構成され、設定されたキーコードや強調色が所定の記
憶領域に登録される。即ち、キーボード５を操作して入
力された所望のキーコート（例えば、ｒＴＯＩＪ、
ｒＺ−５０００Ｊ等）は表示用キーコード欄Ｍ、に登録
され、同様に、キーボード５を操作して入力された前記
キーコードの強調色（例えば、青色を意味するアルファ
ベラ） ｒＢ。
ド（強調文字）の欄Ｍ１と表示色（強調色）の欄Ｍ２よ
り構成され、設定されたキーコードや強調色が所定の記
憶領域に登録される。即ち、キーボード５を操作して入
力された所望のキーコート（例えば、ｒＴＯＩＪ、
ｒＺ−５０００Ｊ等）は表示用キーコード欄Ｍ、に登録
され、同様に、キーボード５を操作して入力された前記
キーコードの強調色（例えば、青色を意味するアルファ
ベラ） ｒＢ。
や赤色を意味するアルファベット「Ｒ」等）は前記キー
コードに対応して強調色の欄Ｍｔに登録される。
コードに対応して強調色の欄Ｍｔに登録される。
第３図はＮＣ加工プログラムメモリに記憶されたうちの
１つのＮＣ加工プログラムをＣＲＴ画面に−覧表示した
表示画面例である。なお、このＮＣ加工プロクラムは「
センタドリルもみ付け」加工のものであり、各シーケン
ス番号（ＮＩＯＩ〜）の順に、（１）座標系設定、（２
）工具選定、（３）ドリルサイクル等のプログラムが配
列されている。
１つのＮＣ加工プログラムをＣＲＴ画面に−覧表示した
表示画面例である。なお、このＮＣ加工プロクラムは「
センタドリルもみ付け」加工のものであり、各シーケン
ス番号（ＮＩＯＩ〜）の順に、（１）座標系設定、（２
）工具選定、（３）ドリルサイクル等のプログラムが配
列されている。
第４図はキーコード／強調色対応テーブル作成処理の流
れ図である。以下、第４図に基づき作成処理を説明する
。
れ図である。以下、第４図に基づき作成処理を説明する
。
オペレータは、所定の操作により、キーコード／強調色
入力モードにする。すると、主制御部ｌはＲＯＭ２より
キーコード／強調色対応テーブル作成処理の制御プログ
ラムを読み込むとともにＣＲＴ７に、入力案内文、例え
ば、 キーコード ・ 強調色 を表示させる（ステップ１１）。
入力モードにする。すると、主制御部ｌはＲＯＭ２より
キーコード／強調色対応テーブル作成処理の制御プログ
ラムを読み込むとともにＣＲＴ７に、入力案内文、例え
ば、 キーコード ・ 強調色 を表示させる（ステップ１１）。
オペレータは、−覧表示の際に検索しようとするキーコ
ード（例えば、ｒ 、Ｔ ０１ Ｊあるいはｒｚ−ｓｏ
ｏｊ、 ＞と、このキーコードの強調色（例えば、アル
ファベラｌ−ｒＢ （青色）Ｊあるいはアルファベット
「Ｒ（赤色）」）をそれぞれの入力案内文の後に人力す
る（ステップ１２）。すると、主制御部ｌはキーコード
と強調色のデータが存在すれば、入力されたキーコード
（例えば、ｒ ＴＯＩＪ 、 ｒ Ｚ−５０００Ｊ等
）をＲＡＭａ内の表示用キーコード４１１１Ｍ、に登録
し、入力された前記キーコードの強調色（［Ｂ（青色）
］やｒＲ（赤色）」等）を前記キーコードに対応して強
調色の８Ｍｚに登録しくステップ１３）、作成処理を終
了する。
ード（例えば、ｒ 、Ｔ ０１ Ｊあるいはｒｚ−ｓｏ
ｏｊ、 ＞と、このキーコードの強調色（例えば、アル
ファベラｌ−ｒＢ （青色）Ｊあるいはアルファベット
「Ｒ（赤色）」）をそれぞれの入力案内文の後に人力す
る（ステップ１２）。すると、主制御部ｌはキーコード
と強調色のデータが存在すれば、入力されたキーコード
（例えば、ｒ ＴＯＩＪ 、 ｒ Ｚ−５０００Ｊ等
）をＲＡＭａ内の表示用キーコード４１１１Ｍ、に登録
し、入力された前記キーコードの強調色（［Ｂ（青色）
］やｒＲ（赤色）」等）を前記キーコードに対応して強
調色の８Ｍｚに登録しくステップ１３）、作成処理を終
了する。
第５図はこの発明の一覧表示処理の流れ図である。第５
図に基づき一覧表示処理を説明する。
図に基づき一覧表示処理を説明する。
−覧表示処理が起動すると、主制御部１は、ＮＣ加工用
プログラムメモリ４より一覧表示用のＮＣ加工用プログ
ラム（例えば、第３図に示すＮＣ加工用プログラム）を
読み出すとともに（ステップ２１）、強調表示用のデー
タ、即ち、キーコード／強調色対応テーブル１０のデー
タを読み出す（ステップ２２）。ついで、主制御部１は
、読み出したＮＣ加工用プログラムをＣＲＴ７に表示す
るために、表示データの水平・垂直方向の位置データと
その表示行のデータを表示用メモリ６に登録する処理を
行う（ステップ２３）。
プログラムメモリ４より一覧表示用のＮＣ加工用プログ
ラム（例えば、第３図に示すＮＣ加工用プログラム）を
読み出すとともに（ステップ２１）、強調表示用のデー
タ、即ち、キーコード／強調色対応テーブル１０のデー
タを読み出す（ステップ２２）。ついで、主制御部１は
、読み出したＮＣ加工用プログラムをＣＲＴ７に表示す
るために、表示データの水平・垂直方向の位置データと
その表示行のデータを表示用メモリ６に登録する処理を
行う（ステップ２３）。
そこで、主制御部１は、表示用メモリ６からＮＣ加工用
プログラムの１行表示分を読み出しくステップ２４）、
この１行表示分の先頭の１文字分から１ワード毎に読み
出して、読み出した文字分がキーコード／強調色対応テ
ーブル１０のデータに登録された強調文字（キーコード
）と同一かどうか判断しくステップ２５およびステップ
２６）、強調文字でなければ、通常の表示色（例えば、
白色）で読み出した１ワードを表示する（ステップ２７
）、一方、強調文字であれば、その強調文字を、対応す
る強調色（例えば、強調文字が、ｒＴ。
プログラムの１行表示分を読み出しくステップ２４）、
この１行表示分の先頭の１文字分から１ワード毎に読み
出して、読み出した文字分がキーコード／強調色対応テ
ーブル１０のデータに登録された強調文字（キーコード
）と同一かどうか判断しくステップ２５およびステップ
２６）、強調文字でなければ、通常の表示色（例えば、
白色）で読み出した１ワードを表示する（ステップ２７
）、一方、強調文字であれば、その強調文字を、対応す
る強調色（例えば、強調文字が、ｒＴ。
ＩＪテあれば、青色、ｒＺ−５００Ｑ」テあれば、赤色
）で、第３図の二点鎖ｇ ｒＴＯＩＪ （あるいはｒＺ
−５０００」）で示すように、読み出した１ワードを強
調表示する（ステップ２８）。
）で、第３図の二点鎖ｇ ｒＴＯＩＪ （あるいはｒＺ
−５０００」）で示すように、読み出した１ワードを強
調表示する（ステップ２８）。
ついで、主制御部１は、読み出した１行分の処理が終了
したか否か判断しくステップ２９）、終了していなけれ
ば、ステップ２５からの処理を繰り返し、１行表示分終
了していれば、次に、ＮＣ加工用プログラムの全行の処
理が終了したか否か判断しくステップ３０）、終了して
いなければ、ステップ２４からの処理を繰り返し、全行
終了していれば、この発明の表示処理を終了する。
したか否か判断しくステップ２９）、終了していなけれ
ば、ステップ２５からの処理を繰り返し、１行表示分終
了していれば、次に、ＮＣ加工用プログラムの全行の処
理が終了したか否か判断しくステップ３０）、終了して
いなければ、ステップ２４からの処理を繰り返し、全行
終了していれば、この発明の表示処理を終了する。
以上本発明によれば、ＮＣ加工プロクラムの一覧表示に
おいて、強調したいＮＣ加工プロクラム内のキーコード
と所望の強調色を予め登録することにより、強調したい
キーコードを通常のキーコードと異なる、所望の強調色
で一覧表示するように構成したから、簡単な操作で、強
調したいキーコードが分かり易く表示できるので、次の
工程でのＮＣ加工プロクラムの纏集等の作業が非常に容
易になる。また、この発明によれば、ＮＣ加工プロクラ
ムの一覧表示において、所望のキーコートを見逃し等の
ミスを防止することができる。
おいて、強調したいＮＣ加工プロクラム内のキーコード
と所望の強調色を予め登録することにより、強調したい
キーコードを通常のキーコードと異なる、所望の強調色
で一覧表示するように構成したから、簡単な操作で、強
調したいキーコードが分かり易く表示できるので、次の
工程でのＮＣ加工プロクラムの纏集等の作業が非常に容
易になる。また、この発明によれば、ＮＣ加工プロクラ
ムの一覧表示において、所望のキーコートを見逃し等の
ミスを防止することができる。
第１図は本発明の詳細な説明するブロック図、第２図は
ＲＡＭａ内に記憶されたキーコード／強調色対応テーブ
ルの説明図、第３図はＮＣ加工プログラムメモリに記憶
されたＮＣ加工プログラムをＣＲＴ画面に一覧表示した
際の常時画面例、第４図はキーコード／強調色対応テー
ブル作成処理の流れ図、第５図はこの発明の一覧表示処
理の流れ図である。 １・・・主制御部（ＣＰＵ）、 ２・・・制御プログラムを記憶するＲＯＭ、３・・・実
行中のデータを記憶するＲＡＭ、４・・・ＮＣ加工プロ
グラムメモリ、 ５・・・入力手段であるキーボード、 ６・・・表示用メモリ、 ７・・・グラフィックデイスプレィ装置（ＣＲＴ）、８
・・・軸制御部、 ９・・・サーボ機構、 １０・・・キーコード／強調色対応テーブル。 第１図
ＲＡＭａ内に記憶されたキーコード／強調色対応テーブ
ルの説明図、第３図はＮＣ加工プログラムメモリに記憶
されたＮＣ加工プログラムをＣＲＴ画面に一覧表示した
際の常時画面例、第４図はキーコード／強調色対応テー
ブル作成処理の流れ図、第５図はこの発明の一覧表示処
理の流れ図である。 １・・・主制御部（ＣＰＵ）、 ２・・・制御プログラムを記憶するＲＯＭ、３・・・実
行中のデータを記憶するＲＡＭ、４・・・ＮＣ加工プロ
グラムメモリ、 ５・・・入力手段であるキーボード、 ６・・・表示用メモリ、 ７・・・グラフィックデイスプレィ装置（ＣＲＴ）、８
・・・軸制御部、 ９・・・サーボ機構、 １０・・・キーコード／強調色対応テーブル。 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 作成済のＮＣ加工プログラムを所定の表示手段に所定の
文字色で一覧表示する機能を有する数値制御装置におい
て、 前記ＮＣ加工プログラムを構成する複数のキーコードの
中から、検索する所望のキーコードを入力するとともに
、このキーコードに対応し、前記所定の文字色と異なる
強調色を入力する入力手段と、 前記入力されたキーコードと強調色とを対応させて記憶
する記憶手段と、 前記ＮＣ加工プログラム内から前記所望のキーコードを
全て検索する検索手段と、 検索した所望のキーコードの文字色を前記入力した強調
色に対応して記憶された記憶手段に基づき、強調色で表
示する表示手段と を有することを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25241690A JPH04131912A (ja) | 1990-09-22 | 1990-09-22 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25241690A JPH04131912A (ja) | 1990-09-22 | 1990-09-22 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131912A true JPH04131912A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17237052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25241690A Pending JPH04131912A (ja) | 1990-09-22 | 1990-09-22 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04131912A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013039626A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Yaskawa Electric Corp | 携帯遠隔操作装置およびロボットシステム |
| JP2016189126A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | ファナック株式会社 | 視認性の高いプログラム表示機能を備えた数値制御装置 |
-
1990
- 1990-09-22 JP JP25241690A patent/JPH04131912A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013039626A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Yaskawa Electric Corp | 携帯遠隔操作装置およびロボットシステム |
| US9069348B2 (en) | 2011-08-11 | 2015-06-30 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Portable remote controller and robotic system |
| JP2016189126A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | ファナック株式会社 | 視認性の高いプログラム表示機能を備えた数値制御装置 |
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