JPS59229613A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPS59229613A JPS59229613A JP58090270A JP9027083A JPS59229613A JP S59229613 A JPS59229613 A JP S59229613A JP 58090270 A JP58090270 A JP 58090270A JP 9027083 A JP9027083 A JP 9027083A JP S59229613 A JPS59229613 A JP S59229613A
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
- G05B19/40936—Defining geometry with a high level language
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36129—Menu keys, function of keys soft defined
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、陰極線管(以下CRTという)などのディ
スプレイ装置を有し、問答方式によって操作される数値
制御装置に関するものである。
スプレイ装置を有し、問答方式によって操作される数値
制御装置に関するものである。
従来のCRTを有する数値制御装置の操作ボードの構成
を第1図に、また、上記操作ボード各部の詳細を第2図
に示す。
を第1図に、また、上記操作ボード各部の詳細を第2図
に示す。
これらの図において、1はCRT、2はこのCRTlの
画面を選択するための画面選択キー、3はデータを入力
するためのデータキー、4はデータの内容を区別するた
めのアルファベット文字からなるアドレスキー、5は前
記CRTIの画面上に入力されたデータを編集するため
のデータ編集キー、6は装置および制御対象の動作モー
ドを選択するためのモード選択キーで、これらの各キー
にはそれぞれ所定のスイッチが設けられている。
画面を選択するための画面選択キー、3はデータを入力
するためのデータキー、4はデータの内容を区別するた
めのアルファベット文字からなるアドレスキー、5は前
記CRTIの画面上に入力されたデータを編集するため
のデータ編集キー、6は装置および制御対象の動作モー
ドを選択するためのモード選択キーで、これらの各キー
にはそれぞれ所定のスイッチが設けられている。
第3図に従来の操作ボードによって加エプログラムを入
力する場合のオペレータの操作手順のフローチャートを
示す。この図で、■〜■は各ステップを示す。
力する場合のオペレータの操作手順のフローチャートを
示す。この図で、■〜■は各ステップを示す。
次に、第1図、第2図、第3図を用いて従来の操作ボー
ドによって加ニブログラムを入力する場合のオペレータ
の操作手順について説明する。
ドによって加ニブログラムを入力する場合のオペレータ
の操作手順について説明する。
まず、オペレータは制御装置に電源を投入する■。次い
で、このオペレータは加ニブログラムを入力するときの
仕事の内容により、次に何を行うべきかを判断決定して
次の行動に移る■。この場合、運転モード選択のために
モード選択キー6のプログラム作成スイッチが押される
■、さらにCRTlの画面選択のために画面選択キー2
のプログラムスイッチが押され■、■、CRT1にはプ
ログラムを作成するための画面が表示される■。オペレ
ータは次に何を行うべきかを判断し■、アドレスキー4
にあらかじめ設定されている「P」スイッチおよびデー
タキー3にコード化されている「1」スイッチ、「6」
スイッチと「設定」スイッチとを押してプログラムナン
バーヲ設定し■、さらにアドレスキー4の「G」スイッ
チおよびデータキー3の「o」スイッチと「設定」スイ
ッチとを押して準備機能を設定する■、@l。
で、このオペレータは加ニブログラムを入力するときの
仕事の内容により、次に何を行うべきかを判断決定して
次の行動に移る■。この場合、運転モード選択のために
モード選択キー6のプログラム作成スイッチが押される
■、さらにCRTlの画面選択のために画面選択キー2
のプログラムスイッチが押され■、■、CRT1にはプ
ログラムを作成するための画面が表示される■。オペレ
ータは次に何を行うべきかを判断し■、アドレスキー4
にあらかじめ設定されている「P」スイッチおよびデー
タキー3にコード化されている「1」スイッチ、「6」
スイッチと「設定」スイッチとを押してプログラムナン
バーヲ設定し■、さらにアドレスキー4の「G」スイッ
チおよびデータキー3の「o」スイッチと「設定」スイ
ッチとを押して準備機能を設定する■、@l。
次は、アドレスキー4の「X」スイッチおよびデータキ
ー3の数字スイッチ、「点(・)」スイッチ、「設定」
スイッチを押して目標とする位置決め点のX座標を設定
する■、■。同様にアドレスキー4のrZJスイッチお
よびデータキー3の各スイッチを押して目標とする位置
決め点のZ座標を設定する@、■。例えば、位置決め点
座標がX=246.3 、Z=623.56(7)場合
、使用するスイッチは下記となる。
ー3の数字スイッチ、「点(・)」スイッチ、「設定」
スイッチを押して目標とする位置決め点のX座標を設定
する■、■。同様にアドレスキー4のrZJスイッチお
よびデータキー3の各スイッチを押して目標とする位置
決め点のZ座標を設定する@、■。例えば、位置決め点
座標がX=246.3 、Z=623.56(7)場合
、使用するスイッチは下記となる。
この後、オペレータは次に何を行うべきかを判断決定し
て[相]、例えばスピンドルの設定やクーラントの起動
・停止などの補助機能を、アドレスキー4の「M」スイ
ッチおよびデータキー3の3スイツチと設定スイッチを
押すことによって設定する[相]。この補助機能の設定
は、設定すべき各補助機能の種類によって適宜アドレス
キー4のrMJスイッチおよびデータキー3の数字スイ
ッチを押すことによって行われる@。
て[相]、例えばスピンドルの設定やクーラントの起動
・停止などの補助機能を、アドレスキー4の「M」スイ
ッチおよびデータキー3の3スイツチと設定スイッチを
押すことによって設定する[相]。この補助機能の設定
は、設定すべき各補助機能の種類によって適宜アドレス
キー4のrMJスイッチおよびデータキー3の数字スイ
ッチを押すことによって行われる@。
次いで、準備機能を設定するためにアドレスキー4のG
スイッチおよびデータキー3の「1」スイッチと「設定
」ステップとを押す[相]、[相]。この後、オペレー
タはあらかじめ作成されたプロセスシートを見ながら、
その都度判断・設定を繰り返す[相]、■。
スイッチおよびデータキー3の「1」スイッチと「設定
」ステップとを押す[相]、[相]。この後、オペレー
タはあらかじめ作成されたプロセスシートを見ながら、
その都度判断・設定を繰り返す[相]、■。
さらに、適宜補助機能の設定を行ってプログラムの作成
が完了される[相]、[相]、■。
が完了される[相]、[相]、■。
従来の数値制御装置は、オペレータの操作頻度が高く、
操作゛手順が煩雑であるとともに、装置自体においては
操作ボードの部品点数が多く、それだけ操作ボードの配
線1組立工数が増大し、かつスペースが大きくなるなど
の欠点があった。さらに、数値制御装置の機能が向上さ
れるに伴ってそれに対応したスイッチやランプなどが増
加されるので、上述の欠点は一層その不具合の度合いを
増すことになる」 この発明は、上記のような従来の欠点を除去するために
なされたもので、CRTなどディスプレイ装置の画面上
に、オペレータの操作手シ順に従って順次メツセージ文
章(以下単にメツセージという)を表示する手段を設け
るとともに、上記画面上にメツセージに従属して、ある
いはメツセージとは独立に操作項目または選択項目を適
宜メニュー文章(以下単にメニューという)を表示して
、それらの項目の中から所望の項目を選択する手段を設
けることにより、操作手順を定形化してオペレータの操
作負担を軽減し、合わせて装置自体の簡素化をはかるこ
とを目的としている。
操作゛手順が煩雑であるとともに、装置自体においては
操作ボードの部品点数が多く、それだけ操作ボードの配
線1組立工数が増大し、かつスペースが大きくなるなど
の欠点があった。さらに、数値制御装置の機能が向上さ
れるに伴ってそれに対応したスイッチやランプなどが増
加されるので、上述の欠点は一層その不具合の度合いを
増すことになる」 この発明は、上記のような従来の欠点を除去するために
なされたもので、CRTなどディスプレイ装置の画面上
に、オペレータの操作手シ順に従って順次メツセージ文
章(以下単にメツセージという)を表示する手段を設け
るとともに、上記画面上にメツセージに従属して、ある
いはメツセージとは独立に操作項目または選択項目を適
宜メニュー文章(以下単にメニューという)を表示して
、それらの項目の中から所望の項目を選択する手段を設
けることにより、操作手順を定形化してオペレータの操
作負担を軽減し、合わせて装置自体の簡素化をはかるこ
とを目的としている。
以下、第4図〜第10図を用いてこの発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第4図はこの発明に用いる操作ボードの正面図である。
この図において、1はCRTで、このCRTIの画面は
、例えば24行80列の文字で構成されるが、上記画面
にはこの発明の特徴であるメツセージ表示部1a、入力
データ表示部lb、設定データ表示部1c、メニュー表
示部1dがそれぞれリザーブされている。さらに、この
操作ボードにはメニュー表示部1dの各操作項目に対応
する複数個のスイッチを有するメニュー選択キー11と
、メニューのページを手動によって歩進させるためのメ
ニュー歩進キー12とが配設されている。そして、メニ
ュー表示部1dに表示されるメニューのページはメツセ
ージ表示部1aに順次表示されるメツセージの内容によ
って、あるいはメニュー歩進キー12を手動操作するこ
とによって更新することができる。
、例えば24行80列の文字で構成されるが、上記画面
にはこの発明の特徴であるメツセージ表示部1a、入力
データ表示部lb、設定データ表示部1c、メニュー表
示部1dがそれぞれリザーブされている。さらに、この
操作ボードにはメニュー表示部1dの各操作項目に対応
する複数個のスイッチを有するメニュー選択キー11と
、メニューのページを手動によって歩進させるためのメ
ニュー歩進キー12とが配設されている。そして、メニ
ュー表示部1dに表示されるメニューのページはメツセ
ージ表示部1aに順次表示されるメツセージの内容によ
って、あるいはメニュー歩進キー12を手動操作するこ
とによって更新することができる。
第5図、第6図は上記メニュー表示部1dに表示される
メニューの各ページの操作項目の一例を示したもので、
(i)は運転モード用メニュー。
メニューの各ページの操作項目の一例を示したもので、
(i)は運転モード用メニュー。
(ii)はCRT画面用メニュー、 (iii)は補助
機能用メニュー+(tマ)はデータ編集用メニューであ
る。オペレータはこのページにおいてメニュー選択キー
11の中から所望の操作項目に対応したスイッチを押す
ことにより目的が達成される。したがって、メツセージ
表示部1aに表示されるメツセージの内容は、データキ
ー3を用いて入力データ表示部1bにデータを入力する
ことによって、あるいはこのメツセージのときにメニュ
ー表示部1dに表示されているメニューの中から所望の
操作項目を選択することによって順次更新することがで
き、オペレータはメツセージに誘導され、これを更新さ
せながら操作を進めればよい。
機能用メニュー+(tマ)はデータ編集用メニューであ
る。オペレータはこのページにおいてメニュー選択キー
11の中から所望の操作項目に対応したスイッチを押す
ことにより目的が達成される。したがって、メツセージ
表示部1aに表示されるメツセージの内容は、データキ
ー3を用いて入力データ表示部1bにデータを入力する
ことによって、あるいはこのメツセージのときにメニュ
ー表示部1dに表示されているメニューの中から所望の
操作項目を選択することによって順次更新することがで
き、オペレータはメツセージに誘導され、これを更新さ
せながら操作を進めればよい。
なお、データ編集用メニューのようにメツセージに対応
させて表示させることが困難なページは、メニュー歩進
キー12のスイッチを押すことにより手動操作で表示で
きるように構成されている。
させて表示させることが困難なページは、メニュー歩進
キー12のスイッチを押すことにより手動操作で表示で
きるように構成されている。
第7図はこの発明の一実施例の構成を示したもので、2
1は入力手段、22は中央処理手段(CPU)、23は
設定された各動作モードをモーダル(保持)とアンモ−
ダル(非保持)とに分類させ、個々のブロックで実行さ
せるべき動作モードを判別する手段、24は判別された
動作モードで固有なアドレスを幾多のアドレスの中から
選別する手段、25は選別されたアドレスの中から所望
のアドレスを選択する手段、26は選択されたアドレス
に対応するデータを設定する手段、27は設定された加
ニブログラムを記憶する手段、28はアドレス選別手段
24で選別されたアドレスを操作項目(例えばメニュー
)として表示させたり、加ニブログラム記憶手段27で
記憶された加ニブログラムを表示させる表示制御手段、
29はディスプレイ手段である。
1は入力手段、22は中央処理手段(CPU)、23は
設定された各動作モードをモーダル(保持)とアンモ−
ダル(非保持)とに分類させ、個々のブロックで実行さ
せるべき動作モードを判別する手段、24は判別された
動作モードで固有なアドレスを幾多のアドレスの中から
選別する手段、25は選別されたアドレスの中から所望
のアドレスを選択する手段、26は選択されたアドレス
に対応するデータを設定する手段、27は設定された加
ニブログラムを記憶する手段、28はアドレス選別手段
24で選別されたアドレスを操作項目(例えばメニュー
)として表示させたり、加ニブログラム記憶手段27で
記憶された加ニブログラムを表示させる表示制御手段、
29はディスプレイ手段である。
第8図は動作モード判別手段23で判定させるための動
作モードのうちGコードの優先実行順位の一例を示した
ものである。第7図において、0印は先に指定されてい
るGコードに影響を与えずに、新たに指定されたGコー
ドを実行するもの、0印は先に指定されているGコード
をキャンセルして新たに指定されたGコードを実行する
もの、Δ印は新たに指定されたGコードを無視して先に
指定されているGコードを実行するもの、x印は新たに
指定されたGコードが不正のためアラームとするもので
ある。
作モードのうちGコードの優先実行順位の一例を示した
ものである。第7図において、0印は先に指定されてい
るGコードに影響を与えずに、新たに指定されたGコー
ドを実行するもの、0印は先に指定されているGコード
をキャンセルして新たに指定されたGコードを実行する
もの、Δ印は新たに指定されたGコードを無視して先に
指定されているGコードを実行するもの、x印は新たに
指定されたGコードが不正のためアラームとするもので
ある。
第9図はアドレス選別手段24で判別された動作モード
で固有なアドレスを幾多のアドレスの中から選別するた
めのGコードとアドレスとの対応を示したもので、図に
おいて、メニューグループは、第6図のようにアドレス
をメニュー表示する場合のグループ分類に使用する。ま
た、第9図でアドレスの内容を記した項目が、そのGコ
ードで設定する項目中、O印が更新可能な項目、Δ印が
そのGコードでは不必要な項目を示す。
で固有なアドレスを幾多のアドレスの中から選別するた
めのGコードとアドレスとの対応を示したもので、図に
おいて、メニューグループは、第6図のようにアドレス
をメニュー表示する場合のグループ分類に使用する。ま
た、第9図でアドレスの内容を記した項目が、そのGコ
ードで設定する項目中、O印が更新可能な項目、Δ印が
そのGコードでは不必要な項目を示す。
また、平面選択のG17. G18. G19.アブソ
リュート指令/インクリメンタル指令の選択の080゜
G91.および非同期送り/同期送り選択の084゜G
95については、指定されたデータの意味付けとして用
いられるものであり、ブランクとした。
リュート指令/インクリメンタル指令の選択の080゜
G91.および非同期送り/同期送り選択の084゜G
95については、指定されたデータの意味付けとして用
いられるものであり、ブランクとした。
また、モーダルグループの欄でO印を付けたものはその
モーダルグループで初期状態にセットされるものを示す
。
モーダルグループで初期状態にセットされるものを示す
。
また、図中その他の項は単独機能を指定するM。
S、T、B、プログラムNo、の指定をするO。
シーケンスNO,の指定をするN、および補正とか変数
を特徴とする特定の作用を指定するり。
を特徴とする特定の作用を指定するり。
E、H,Lなどがある。
第6図に示したアドレス用メニューは、第9図をもとに
作成され、電源投入後最初の場合はメニューグループA
のメニューを、次回からは前回使用されているGコード
が含まれるメニューグループのメニューが表示される。
作成され、電源投入後最初の場合はメニューグループA
のメニューを、次回からは前回使用されているGコード
が含まれるメニューグループのメニューが表示される。
第1O図はオペレータの操作手順のフローチャートを示
し、■〜■は各ステップを表わす。
し、■〜■は各ステップを表わす。
次に第7図の実施例の動作を第10図によって、メツセ
ージがどのように更新されていくか、すなわち、オペレ
ータはメツセージの質問に対してどのように回答してい
くかについて説明する。
ージがどのように更新されていくか、すなわち、オペレ
ータはメツセージの質問に対してどのように回答してい
くかについて説明する。
便宜上、プログラムを作成する場合を取り上げる。
まず、オペレータが制御装置に電源を投入すると■、C
RT画面上には自動的に運転モードを設定する庭めのメ
ツセージである「ランテンモード〈メニュー〉?」およ
び第5図に示した運転モード用メニューが表示されるの
で■、オペレータはこれに誘導されて上記運転モード用
メニューの中から「プログラムエンドイ」を選択し■、
これに対応するメニュー選択キー11のスイッチを押す
。次いで、CRT画面上には自動的にメツセージrCR
Tガメン〈メニュー〉?」およびCRT画面用メニュー
が表示される■。オペレータは上記CRT画面用メニュ
ーの中から「プログラム」を選択し、これに対応するメ
ニュー選択キー11のスイッチを押す■。
RT画面上には自動的に運転モードを設定する庭めのメ
ツセージである「ランテンモード〈メニュー〉?」およ
び第5図に示した運転モード用メニューが表示されるの
で■、オペレータはこれに誘導されて上記運転モード用
メニューの中から「プログラムエンドイ」を選択し■、
これに対応するメニュー選択キー11のスイッチを押す
。次いで、CRT画面上には自動的にメツセージrCR
Tガメン〈メニュー〉?」およびCRT画面用メニュー
が表示される■。オペレータは上記CRT画面用メニュ
ーの中から「プログラム」を選択し、これに対応するメ
ニュー選択キー11のスイッチを押す■。
さらに、CRT画面上にはプログラムを作成するための
メツセージである「プログラムNO。
メツセージである「プログラムNO。
〈データ〉?」が表示されるので■、■、プログラムN
O1とじて、コード化して設定されているデータキー3
のrlJ 、r6Jスイッチと「設定」スイッチを押す
■。これによってプログラムNO8が設定され、CRT
画面上にはメツセージ[Gコード〈メニュー〉?」およ
びGコード用メニューとして第6図に示したメニューグ
ループAのアドレスメニューが表示される(ただし、電
源投入後初回のみ)■。
O1とじて、コード化して設定されているデータキー3
のrlJ 、r6Jスイッチと「設定」スイッチを押す
■。これによってプログラムNO8が設定され、CRT
画面上にはメツセージ[Gコード〈メニュー〉?」およ
びGコード用メニューとして第6図に示したメニューグ
ループAのアドレスメニューが表示される(ただし、電
源投入後初回のみ)■。
オペレータはこれに対応するメニュー選択キー11のス
イッチを押し[相]、続いてデータキー3の「0」スイ
ッチと「設定」スイッチを押して位置決めGoを設定す
る■。
イッチを押し[相]、続いてデータキー3の「0」スイ
ッチと「設定」スイッチを押して位置決めGoを設定す
る■。
このとき、動作モード判別手段24で設定させるべきか
判別した後、CRT画面上には第9図に示したように、
そのGコードで必要とする固有のアドレスがヘッド項目
として表示される。オペレータはカーソルがアドレス「
X」の位置にあるとき、データキー3のr24 、r
4」 、r(IB 。
判別した後、CRT画面上には第9図に示したように、
そのGコードで必要とする固有のアドレスがヘッド項目
として表示される。オペレータはカーソルがアドレス「
X」の位置にあるとき、データキー3のr24 、r
4」 、r(IB 。
「φJ 、r3Jおよび「設定」の各スイッチを押し
て終点X座標を246.3に設定する@。
て終点X座標を246.3に設定する@。
続いて、カーソルがアドレスrYJの位置にあるとき、
データキー3のr6」 、r2」 、r3」。
データキー3のr6」 、r2」 、r3」。
「ΦJ 、r5」 、r6」および「設定」の各スイッ
チを終して終点Z座標を623.56に設定する0、■
。
チを終して終点Z座標を623.56に設定する0、■
。
この後、カーソルがアドレスrMJの位置にくるとCR
T画面上には補助機能を設定するためのメツセージ「ホ
ジョキノウくメニュー)?」および第5図に示した補助
機能用メニ互−が表示され@、このメニューの中から「
スピンドルCWJとか「クーラン)ONJなどを適宜選
択して、これに対応するメニュー選択キー11のスイッ
チを押す[相]。さらに、メツセージ「Gコード〈メニ
ュー〉?」およびメニュー欄に「Gコード」と表示され
るので、上記同様、rGJに対応するメニュー選択キー
11.データキー3の「1」と「設定」の各スイッチを
押すことにより、直線加工が設定される0、[相]。
T画面上には補助機能を設定するためのメツセージ「ホ
ジョキノウくメニュー)?」および第5図に示した補助
機能用メニ互−が表示され@、このメニューの中から「
スピンドルCWJとか「クーラン)ONJなどを適宜選
択して、これに対応するメニュー選択キー11のスイッ
チを押す[相]。さらに、メツセージ「Gコード〈メニ
ュー〉?」およびメニュー欄に「Gコード」と表示され
るので、上記同様、rGJに対応するメニュー選択キー
11.データキー3の「1」と「設定」の各スイッチを
押すことにより、直線加工が設定される0、[相]。
以下、あらかじめ定められたプログラムフォーマットに
基づいて表示されるメツセージに誘導されながらデータ
設定あるいはメニュー選択を繰り返した後、再び補助機
能用メニューが表示され、「プログラムエンド」 「ス
ピンドル0FFJ rクーラン)OFFJなどに対応
するメニュー選択キー11のスイッチを押してプログラ
ム作成が終了する[相]、[相]、■。
基づいて表示されるメツセージに誘導されながらデータ
設定あるいはメニュー選択を繰り返した後、再び補助機
能用メニューが表示され、「プログラムエンド」 「ス
ピンドル0FFJ rクーラン)OFFJなどに対応
するメニュー選択キー11のスイッチを押してプログラ
ム作成が終了する[相]、[相]、■。
データの設定は下記手順となる。
a、アドレスメニューの設定するアドレスに対応するス
イッチを押す。
イッチを押す。
b、データキー3の「数字」、「点」のスイッチを適宜
押してデータを入力する。このとき、入力データ表示部
1bに入力データが表示される。
押してデータを入力する。このとき、入力データ表示部
1bに入力データが表示される。
C0入力データ表示部1bに表示されている入力データ
が合っているのを確認して、データキー3の「設定」キ
ーを押す。これにより、入力データが設定され、設定デ
ータ表示部1Cに表示される。
が合っているのを確認して、データキー3の「設定」キ
ーを押す。これにより、入力データが設定され、設定デ
ータ表示部1Cに表示される。
d、上記a−cを繰り返′して、データを入力する。メ
ニュー表示されているアドレスで設定が終った場合、メ
ニュー歩進キー12を手動操作することにより次頁のメ
ニューを呼び出す。
ニュー表示されているアドレスで設定が終った場合、メ
ニュー歩進キー12を手動操作することにより次頁のメ
ニューを呼び出す。
e、アドレスメニューの2項目は、送り速度などを指定
するF、単独機能を指定するM。
するF、単独機能を指定するM。
S、T、B、補正とか変数などを指定するり、H(ただ
し、メニューグループBの場合はP、D、Hとなり、ま
た、メニューグループCの場合はP/E 、Q、L/H
となる)が表示されるので、上記a−C同様の処理で必
要な機能を設定する。
し、メニューグループBの場合はP、D、Hとなり、ま
た、メニューグループCの場合はP/E 、Q、L/H
となる)が表示されるので、上記a−C同様の処理で必
要な機能を設定する。
ここで、Mは補助機能、Sは主軸機能、Tは工具機能、
BはM、S、T以外の単独機能を示す。
BはM、S、T以外の単独機能を示す。
上記単独機能のうちM機能の代表例を示したものが第5
図の補助機能用メニューであり、アドレスメニューrl
VIJに対応するスイッチを押すと、このメニューが表
示されるのでここに含まれているものは、それぞれメニ
ューに対応するスイッチを押すことによっても設定でき
る。また、メニュー表示の中に該当のものがない場合は
、[アドレス用メニュー」に対応するスイッチを押して
画面を戻し、データキー3を用いて設一定する。
図の補助機能用メニューであり、アドレスメニューrl
VIJに対応するスイッチを押すと、このメニューが表
示されるのでここに含まれているものは、それぞれメニ
ューに対応するスイッチを押すことによっても設定でき
る。また、メニュー表示の中に該当のものがない場合は
、[アドレス用メニュー」に対応するスイッチを押して
画面を戻し、データキー3を用いて設一定する。
f、2項目のアドレスメニューを用いる設定カ終った場
合、メニュー歩進キー12を手動操作することにより、
3項目のアドレスメニューを呼び出す。
合、メニュー歩進キー12を手動操作することにより、
3項目のアドレスメニューを呼び出す。
g、アドレスメニューの3項目は、ブロックの飛び越し
を指定する「1」 、プログラムNo、指定の「0」
、シーケンスNO。
を指定する「1」 、プログラムNo、指定の「0」
、シーケンスNO。
指定の「N」 、ブロック完了を示すrE。
B」が表示される。
h、アドレス用メニューの1頁〜3頁の設定が終了した
場合、アドレスメニューの「E。
場合、アドレスメニューの「E。
B」に対応するスイッチを押す。
i、このことにより、1ブロツクのデータ設定が完了し
、CRT画面上にはメツセージ「Gコード〈メニュー)
?」およびGコード用メニューとして、前回使用したG
コードが属するメニューグループのアドレスメニューが
表示される。ここで、指定するGコードが前回のメニュ
ーグループと同じであれば、上記a−hの処理をする。
、CRT画面上にはメツセージ「Gコード〈メニュー)
?」およびGコード用メニューとして、前回使用したG
コードが属するメニューグループのアドレスメニューが
表示される。ここで、指定するGコードが前回のメニュ
ーグループと同じであれば、上記a−hの処理をする。
指定するGコードが前回のメニューグループと異なる場
合には、動作モード判別手段23で実行させるべきか判
定して、OKとなればメニューを指定されたGコードの
含まれるメニューグループのアドレス用メニューに書き
換えられる。あとの処理は、上記a−hの処理と同じで
ある。判別の結果、不可となれば指定されたGコードを
受は入れず、メツセージに不可な旨表示する。
合には、動作モード判別手段23で実行させるべきか判
定して、OKとなればメニューを指定されたGコードの
含まれるメニューグループのアドレス用メニューに書き
換えられる。あとの処理は、上記a−hの処理と同じで
ある。判別の結果、不可となれば指定されたGコードを
受は入れず、メツセージに不可な旨表示する。
上記のようにあらかじめ定められたプログラムフォーマ
ットに基づいてデータ設定あるいはメニュー選択を繰り
返すことによりプログラム作成が終了する。
ットに基づいてデータ設定あるいはメニュー選択を繰り
返すことによりプログラム作成が終了する。
ニブロックのデータ設定に使用するスイッチは下記のよ
うなものである。
うなものである。
アドレスメニュー「G」 、データキー「数字」「設定
」 アドレスメニュー「X」、データキー「数字」「・」
「設定」 メニュー歩進キー 改頁 アドレスメニュー「F」 、データキー「数字」「・」
「設定」 アドレスメニュー「M」 、補助機能用メニューまたは
データキー 「数字」 「設定」 メニュー歩進キー 改頁 アドレスメニューrEOBJ なお、上記実施例では、メツセージを日常語で表示した
場合について示したが、記号あるいは符号などを用いる
こともできるし、またメツセージはlセンテンスのみ順
次表示したが、複数のセンテンスを一度に表示させても
よい。
」 アドレスメニュー「X」、データキー「数字」「・」
「設定」 メニュー歩進キー 改頁 アドレスメニュー「F」 、データキー「数字」「・」
「設定」 アドレスメニュー「M」 、補助機能用メニューまたは
データキー 「数字」 「設定」 メニュー歩進キー 改頁 アドレスメニューrEOBJ なお、上記実施例では、メツセージを日常語で表示した
場合について示したが、記号あるいは符号などを用いる
こともできるし、またメツセージはlセンテンスのみ順
次表示したが、複数のセンテンスを一度に表示させても
よい。
また、上記実施例では動作モードとしてGコードの優先
実行順位の例を示したが、通常の機械操作についても適
用できる。
実行順位の例を示したが、通常の機械操作についても適
用できる。
以上詳細に説明したように、この発明によれば、オペレ
ータはメツセージからの質問に対してデータを設定する
か、あるいはメニューを選択するかにより回答すること
によって操作を順次進めることができ、定形的に操作す
ればよい。また、動作モードを指定した時に即登録せず
に実行させるべきか判定してから登録するため、先に登
録されていた動作モードの動作に対して意図せずに影響
を及ぼすことを防ぐというモーダルコントロールが可能
であり、また、選択された動作モードに必要なアドレス
のみ表示させるため、データの不足またはアドレス間違
いなどを防ぐというフォーマットチェックが容易となる
。
ータはメツセージからの質問に対してデータを設定する
か、あるいはメニューを選択するかにより回答すること
によって操作を順次進めることができ、定形的に操作す
ればよい。また、動作モードを指定した時に即登録せず
に実行させるべきか判定してから登録するため、先に登
録されていた動作モードの動作に対して意図せずに影響
を及ぼすことを防ぐというモーダルコントロールが可能
であり、また、選択された動作モードに必要なアドレス
のみ表示させるため、データの不足またはアドレス間違
いなどを防ぐというフォーマットチェックが容易となる
。
また、メニュー選択キーには各メニューのページ毎に対
応する異なった機能を持たせたので、操作ボード上のス
イッチの数を著しく減少させることができる。さらに、
メツセージおよびメニューはソフトウェアの変更によっ
て処理されるので、機能の変更や拡張を容易にすること
ができる効果がある。
応する異なった機能を持たせたので、操作ボード上のス
イッチの数を著しく減少させることができる。さらに、
メツセージおよびメニューはソフトウェアの変更によっ
て処理されるので、機能の変更や拡張を容易にすること
ができる効果がある。
第1図〜第3図はそれぞれ従来装置を説明するためのも
ので、第1図はCRTを表示装置として組み込んだ操作
ボードの正面図、第2図は操作ボード各部の正面図、第
3図は操作手順を示すフローチャートである。第4図〜
第10図はそれぞれこの発明の一実施例を説明するため
のもので、第4図は操作ボードの正面図、第5図、第6
図はメニューとして表示される操作項目を示す図、第7
図は数値制御装置の構成を示すブロック図、第8図は動
作モードの優先実行順位の対応図、第9図は動作モード
とアドレスとの対応図、第1O図は操作手順を示すフロ
ーチャートである。 図中、1はCRT、23は動作モード判別手段、24は
アドレス選別手段、25はアドレス選択手段、26はデ
ータ設定手段、27は加ニブログラム手段、28は表示
制御手段である。なお、図中の同一符号は同一または相
当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)特許庁長官
殿 1.事件の表示 特願昭58−090270号2、
発明の名称 数値制御装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄1図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第4頁18行の「データキー3の3」を、
「データキー3の「3」」と補正する。 (2)同じく第5頁4〜5行の「アドレスキー4のGス
イッチ」を、「アドレスキー4のrGJスイッチ」と補
正する。 (3)同じく第9頁9行の「第7図」を「第8図」と補
正する。 (4)同じく第13頁2行の「動作モード判別手段24
」を、「動作モード判別手段23」と補正する。 (5)同じく第15頁13行、第16頁15行の「2項
目」を、それぞれ「2頁目」と補正する。 (6)同じく第16頁17行、19行の「3項目」を、
それぞれ「3頁目」と補正する。 (7)同じく第21頁11−12行の[27は加ニブロ
グラム手段」を、「加ニブログラム記憶手段」と補正す
る。 以上
ので、第1図はCRTを表示装置として組み込んだ操作
ボードの正面図、第2図は操作ボード各部の正面図、第
3図は操作手順を示すフローチャートである。第4図〜
第10図はそれぞれこの発明の一実施例を説明するため
のもので、第4図は操作ボードの正面図、第5図、第6
図はメニューとして表示される操作項目を示す図、第7
図は数値制御装置の構成を示すブロック図、第8図は動
作モードの優先実行順位の対応図、第9図は動作モード
とアドレスとの対応図、第1O図は操作手順を示すフロ
ーチャートである。 図中、1はCRT、23は動作モード判別手段、24は
アドレス選別手段、25はアドレス選択手段、26はデ
ータ設定手段、27は加ニブログラム手段、28は表示
制御手段である。なお、図中の同一符号は同一または相
当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)特許庁長官
殿 1.事件の表示 特願昭58−090270号2、
発明の名称 数値制御装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄1図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第4頁18行の「データキー3の3」を、
「データキー3の「3」」と補正する。 (2)同じく第5頁4〜5行の「アドレスキー4のGス
イッチ」を、「アドレスキー4のrGJスイッチ」と補
正する。 (3)同じく第9頁9行の「第7図」を「第8図」と補
正する。 (4)同じく第13頁2行の「動作モード判別手段24
」を、「動作モード判別手段23」と補正する。 (5)同じく第15頁13行、第16頁15行の「2項
目」を、それぞれ「2頁目」と補正する。 (6)同じく第16頁17行、19行の「3項目」を、
それぞれ「3頁目」と補正する。 (7)同じく第21頁11−12行の[27は加ニブロ
グラム手段」を、「加ニブログラム記憶手段」と補正す
る。 以上
Claims (1)
- アドレスとデータとでワードの単位を、複数のワードの
集合でブロックの単位を表現し、各ブロック間を特定の
コードもしくは改行で区切り、複数のブロックの集合で
加ニブログラムを構成させ、動作モードを示すワードに
依存させ加ニブログラムをブロック単位で順次処理もし
くは実行する数値制御装置において、設定された各動作
モー下をモーダルとアンモ−ダル、とに分類させ、個々
のブロックで実行させるべき動作モードを判別する手段
9判別された動作モードで必要とする固有なアドレスを
あらかじめ設定しである複数のアドレスの中から選別す
る手段、前記選別されたアドレスを操作項目として表示
する手段、前記操作項目の中から所望のアドレスを選択
する手段、前記選択されたアドレスに対応するデータを
設定する手段、設定された加ニブログラムを記憶し表示
する手段とを備えたことを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58090270A JPS59229613A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 数値制御装置 |
KR8402819A KR890001314B1 (en) | 1983-05-23 | 1984-05-23 | Numbering control apparatus |
EP84105878A EP0127122B1 (en) | 1983-05-23 | 1984-05-23 | Numerical control system having a display unit and machine tool controlled by the system |
DE8484105878T DE3479451D1 (en) | 1983-05-23 | 1984-05-23 | Numerical control system having a display unit and machine tool controlled by the system |
US07/005,394 US4700290A (en) | 1983-05-23 | 1987-01-09 | Numerical control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58090270A JPS59229613A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 数値制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59229613A true JPS59229613A (ja) | 1984-12-24 |
JPH056684B2 JPH056684B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=13993814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58090270A Granted JPS59229613A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59229613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274104A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Yamazaki Tekkosho:Kk | 数値制御装置における加工デ−タの入力制御方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6394874B2 (ja) | 2014-09-16 | 2018-09-26 | セイコーエプソン株式会社 | 捺染インク組成物 |
JP6598048B2 (ja) | 2014-09-16 | 2019-10-30 | セイコーエプソン株式会社 | 捺染インク組成物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169813A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
JPS5819908A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58090270A patent/JPS59229613A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169813A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
JPS5819908A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274104A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Yamazaki Tekkosho:Kk | 数値制御装置における加工デ−タの入力制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH056684B2 (ja) | 1993-01-27 |
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