JPH0519817A - シーケンス・プログラムの編集方式 - Google Patents

シーケンス・プログラムの編集方式

Info

Publication number
JPH0519817A
JPH0519817A JP17567191A JP17567191A JPH0519817A JP H0519817 A JPH0519817 A JP H0519817A JP 17567191 A JP17567191 A JP 17567191A JP 17567191 A JP17567191 A JP 17567191A JP H0519817 A JPH0519817 A JP H0519817A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sequence program
displayed
input
format
program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17567191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Tanaka
久仁夫 田中
Toru Watanabe
徹 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP17567191A priority Critical patent/JPH0519817A/ja
Publication of JPH0519817A publication Critical patent/JPH0519817A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラダー図形式とニーモニック形式とを複合す
ることにより、データの入力を簡単にし、操作性の向上
を図る。 【構成】 シーケンス・プログラムの編集を行う場合、
まずデータメモリ内のシーケンス・プログラムを表示画
面に表示し(ステップS1)、キー入力を待ち(ステッ
プS2)、入力されたシーケンス・プログラムがラダー
図形式であるか否か、すなわち表示画面上の命令シンボ
ル選択メニューで選択されたデータであるか否かを判別
し(ステップS3)、ラダー図形式であればニーモニッ
ク形式に変換する(ステップS4)。そして、入力され
たシーケンス・プログラムの文法をチェックし(ステッ
プS5)、正しくなければエラー処理を行い(ステップ
S6)、正しければニーモニック形式のシーケンス・プ
ログラムをオブジェクト形式に変換してデータメモリ4
に格納する(ステップS7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシーケンス・プログラム
の編集を画面上で行うシーケンス・プログラムの編集方
式に関し、特にラダー図形式とニーモニック形式とを複
合したシーケンス・プログラムの編集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シーケンス・プログラムの編集方
式には、プログラミング装置の表示画面上にラダー図形
式のプログラムを表示して編集を行う方式と、ニーモニ
ック形式のプログラムを同じ表示画面のコマンドライン
上に表示して編集を行う方式とがある。
【0003】ラダー図形式によるものは、画面上の所望
の位置(エレメント)にカーソルを合わせ、信号(接点
やコイル等)の命令シンボルを同じ画面上に表示された
シンボル選択メニューから選択し、さらに、アドレス等
の他のデータをキーボード上のキーによって入力する。
【0004】一方、ニーモニック形式によるものは、所
望のステップ番号をキーで指定し、コマンドライン上で
信号の命令シンボルや他のデータをキー入力する。この
場合、連続したステップ番号のデータは、その都度キー
で指定することなく連続して入力することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ラダー図形式
によるものは、現にカーソルで指定されている信号だけ
しかデータ入力ができなかった。そのため、プログラム
の新規作成時またはネット単位での編集時のように、デ
ータ入力を連続して行いたい場合には、信号毎にカーソ
ル合わせとキー入力とを繰り返さなければならず、操作
性が悪かった。
【0006】一方、ニーモニック形式によるものは、デ
ータを入力する度にカーソルが自動的に移動するので、
連続入力するという点では操作が容易である。しかし、
アドレスのみならず命令シンボルの入力もニーモニック
形式で行うので、プログラマが直観的に分かりにくく、
さらに操作が複雑なため入力ミスを起こしやすいという
問題点があった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ラダー図形式とニーモニック形式とを複合す
ることにより、データの入力を簡単にし、操作性の向上
を図ったシーケンス・プログラムの編集方式を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、シーケンス・プログラムの編集を画面上
で行うシーケンス・プログラムの編集方式において、前
記画面上に、入力されたシーケンス・プログラムを表示
するための第1の領域を設け、ラダー図形式の命令シン
ボルを選択するための命令シンボル選択メニューを前記
画面上の第2の領域に表示し、前記第1の領域では、前
記信号のアドレス等のデータが入力されたときは、前記
データをニーモニック形式で表示し、前記命令シンボル
選択メニューで前記命令シンボルが選択されたときは、
前記選択された命令シンボルをラダー図形式で表示し、
前記第1の領域に入力された前記ニーモニック形式およ
びラダー図形式のシーケンス・プログラムをメモリに格
納し、前記シーケンス・プログラムを編集することを特
徴とするシーケンス・プログラムの編集方式が提供され
る。
【0009】
【作用】信号のデータはニーモニック形式で入力して表
示できるので、データの入力の度にカーソルを移動させ
る必要がなく、連続入力が容易である。また、命令シン
ボルのみは、命令シンボル選択メニューで選択してラダ
ー図形式で表示されるので、直観的に分かりやすく入力
ミスがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明を実施するためのプログラミング
装置のブロック図である。プログラミング装置1はプロ
セッサ2を中心として構成されている。プロセッサ2に
は、バス5を介してプログラムメモリ3とデータメモリ
4とが結合されている。プログラムメモリ3にはプログ
ラミング装置1を機能させるためのシステム・プログラ
ムが格納されている。データメモリ4にはプログラミン
グ装置1で作成されたシーケンス・プログラムが格納さ
れる。このシーケンス・プログラムはオブジェクト形式
で格納されている。
【0011】シーケンス・プログラムはキーボード6か
ら入力され、表示装置7に表示される。また、シーケン
ス・プログラムはマウス8によって編集したり、プリン
タ9にプリントアウトすることもできる。さらにシーケ
ンス・プログラムは外部メモリであるハードディスク装
置12に格納されることもある。作成または編集された
シーケンス・プログラムは、データメモリ4よりインタ
フェイス10を介してROMライタ11に送られ、そこ
でROMに書き込まれる。なお、必要に応じて、PMC
(プログラム・マシン・コントローラ)からROMを取
り外すことなく、PMCのRAMからラダー・プログラ
ムの読み込みを行うこともできる。この場合、データの
遣り取りはインタフェイス13を介して行われる。
【0012】図3はプログラミング装置のキーボード6
および表示装置7の概略図である。表示装置7の表示画
面7aには、作成または編集中のシーケンス・プログラ
ム等が表示される。また、表示画面7aの下部にはシン
ボル選択メニュー表示部70が設けられている。このシ
ンボル選択メニュー表示部70に表示されるメニュー7
1〜78は、表示画面7aの表示内容に応じて随時切り
換えられる。これらメニュー71〜78の選択は、キー
ボード6のファンクションキー60によって行われる。
このファンクションキー60の各キー61〜68とメニ
ュー71〜78とはそれぞれ一対一に対応されており、
例えばキー61を押すとメニュー71が選択されるよう
になっている。
【0013】キーボード6にはシーケンス・プログラム
の入力や編集に用いるための文字キー81とテンキー8
2とが設けられている。また、キーボード6には、リタ
ーンキー83、エスケープ(ESC)キー84およびカ
ーソルキー85等が設けられている。
【0014】次に本実施例のシーケンス・プログラムの
編集方式の具体的な手順を説明する。図4は本実施例の
シーケンス・プログラムの編集画面を示す図である。表
示画面7aにはデータメモリ4から読み出したシーケン
ス・プログラム40がニーモニック形式で表示されてい
る。シーケンス・プログラム40は、そのステップ番号
41と命令シンボル42とアドレス43とが表示されて
いる。なお、アドレス43以外のデータ、例えばシンボ
ル名やコメント等も表示できるが、本実施例では説明を
簡単にするために、命令シンボル42以外のデータとし
ては、アドレス43のみを表示するものとする。
【0015】また表示画面7aにはコマンドライン44
とシンボル選択メニュー表示部70とが設けられてい
る。コマンドライン44上には、編集中のシーケンス・
プログラムが表示される。この場合カーソル45が置か
れた位置に、キー入力された文字または数字が表示され
る。また、文字や数字を一つ入力する度に、カーソル4
5は自動的に右横へ移動する。シンボル選択メニュー表
示部70の各メニュー71〜78には、リレーやコイル
等の各種命令シンボルがラダー図形式で表示されてい
る。
【0016】シーケンス・プログラム40の編集を行う
場合には、まず編集したいシーケンス・プログラムのス
テップ番号を指定する。例えばステップ番号15のシー
ケンス・プログラムを編集する場合には、キーボード6
のキーにより“IS 15”と入力する。最後にリター
ンキー83を押すとデータの入力待ち状態になる。そこ
で新しいデータとして、まずアドレス“X12.3”を
入力し、次にファンクションキー61を押すことにより
メニュー71の命令シンボルを選択し入力する。これに
よりステップ番号15のシーケンス・プログラムが新し
く書き換えられる。このステップ番号15の後に続けて
ステップ番号16,17のシーケンス・プログラムを入
力したい場合には、各シーケンス・プログラムの最後に
カンマを打ってから次のステップ番号のシーケンス・プ
ログラムを入力すればよい。
【0017】図5はコマンドライン44上に新しいシー
ケンス・プログラムが入力された状態を示す図である。
図からも分かるように、アドレス43はニーモニック形
式で、また命令シンボル42はラダー図形式で表示され
ている。すなわち、複数のステップ番号のアドレス43
をニーモニック形式で入力できるので、カーソル移動操
作を必要とせず容易にデータを連続入力できる。さらに
命令シンボル42がラダー図形式で表示されるので、直
観的に分かりやすく入力ミスを起こしにくい。
【0018】図に示されたプログラムを確定したいとき
には、リターンキー83を押す。これにより、ニーモニ
ック形式で表示されたアドレスと、ラダー図形式で表示
された命令シンボルは、ともにオブジェクト形式に変換
されてデータメモリ4の対応する部分に書き換えられ
る。データメモリ4内が書き換えられると、図6に示す
ように、表示画面7aには新しく書き換えられたステッ
プ番号15以下のシーケンス・プログラムが表示され
る。このとき、図5のコマンドライン44上で表示され
ていたシーケンス・プログラムは表示されない。
【0019】図1は本実施例のシーケンス・プログラム
の編集方式の処理手順を説明するフローチャートであ
る。この処理は、表示画面7aがシーケンス・プログラ
ム編集画面に切り換えられたときに開始される。なお、
Sに続く数字はステップの番号(ただし、図4〜図6に
おけるステップ番号41とは異なる)を示す。 〔S1〕データメモリ4内のシーケンス・プログラムを
表示画面7a上に表示する。 〔S2〕新しいシーケンス・プログラムのキー入力を待
つ。 〔S3〕入力されたシーケンス・プログラムがラダー図
形式であるか否か、すなわちメニュー71〜78の何れ
かを選択したことによるデータ入力であるか否かを判別
する。ラダー図形式であればステップS4に進み、そう
でなければステップS5に進む。 〔S4〕ラダー図形式のシーケンス・プログラムをニー
モニック形式に変換する。 〔S5〕入力されたシーケンス・プログラムの文法をチ
ェックし、文法が正しければステップS7に進み、正し
くなければステップS6に進む。 〔S6〕入力エラーと判断して、アラーム表示等のエラ
ー処理を行う。 〔S7〕ニーモニック形式のシーケンス・プログラムを
オブジェクト形式に変換してデータメモリ4に格納す
る。
【0020】このように、コマンドライン44上には、
アドレス43がニーモニック形式で表示されるので、複
数のステップ番号のアドレス43をニーモニック形式で
入力でき、カーソル移動操作を必要とせず容易にデータ
を連続入力できる。さらに命令シンボル42がラダー図
形式で表示されるので、直観的に分かりやすく入力ミス
を起こしにくい。したがって、操作性が向上する。
【0021】なお、上記実施例では、すでに入力された
シーケンス・プログラムの一部を編集する例を示した
が、新規作成の場合にも同様に各命令を入力することが
できる。この場合、入力前の表示画面7aには、コマン
ドライン44とシンボル選択メニュー70のみが表示さ
れる。また、ステップ番号の指定の代わりに、例えば
“IS 00”と入力することにより、自動的にステッ
プ番号が設定される。その後は、上述同様にシーケンス
・プログラム入力し、各ステップの最後にカンマを打て
ば、連続したステップ番号が自動的に付される。
【0022】また、上記実施例では、編集したいステッ
プ番号のシーケンス・プログラムをコマンドライン44
上ですべて入力し直すようにしたが、本発明ではこれに
限られず、例えばステップ番号が指定されるとコマンド
ライン44上にその指定されたステップ番号およびそれ
に続くステップ番号の古いシーケンス・プログラムを表
示し、編集したい部分にカーソル45を合わせ、新しい
データに変換できるようにしてもよい。これにより、一
部分だけの編集も容易に行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、信号の
データはニーモニック形式で入力して表示できるように
したので、データの入力の度にカーソルを移動させる必
要がなく、連続入力が容易である。また、命令シンボル
のみは、命令シンボル選択メニューで選択してラダー図
形式で表示されるので、直観的に分かりやすく入力ミス
がない。このため、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のシーケンス・プログラムの編集方式
の処理手順を説明するフローチャートである。
【図2】本発明を実施するためのプログラミング装置の
ブロック図である。
【図3】キーボードおよび表示装置の概略図である。
【図4】本実施例のシーケンス・プログラムの編集画面
を示す図である。
【図5】コマンドライン上に新しいシーケンス・プログ
ラムが入力された状態を示す図である。
【図6】編集後のシーケンス・プログラムが表示された
表示画面を示す図である。
【符号の説明】
1 プログラミング装置 2 CPU 3 プログラムメモリ 4 データメモリ 7 表示装置 7a 表示画面 40 シーケンス・プログラム 41 ステップ番号 42 命令シンボル 43 アドレス 44 コマンドライン 45 カーソル 60 ファンクションキー 70 命令シンボル選択メニュー表示部 81 文字キー 82 テンキー 83 リターンキー 85 カーソルキー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンス・プログラムの編集を画面上
    で行うシーケンス・プログラムの編集方式において、 前記画面上に、入力されたシーケンス・プログラムを表
    示するための第1の領域を設け、 ラダー図形式の命令シンボルを選択するための命令シン
    ボル選択メニューを前記画面上の第2の領域に表示し、 前記第1の領域では、前記信号のアドレス等のデータが
    入力されたときは、前記データをニーモニック形式で表
    示し、前記命令シンボル選択メニューで前記命令シンボ
    ルが選択されたときは、前記選択された命令シンボルを
    ラダー図形式で表示し、 前記第1の領域に入力された前記ニーモニック形式およ
    びラダー図形式のシーケンス・プログラムをメモリに格
    納し、 前記シーケンス・プログラムを編集することを特徴とす
    るシーケンス・プログラムの編集方式。
  2. 【請求項2】 前記第1の領域に入力された前記ニーモ
    ニック形式およびラダー図形式のシーケンス・プログラ
    ムは、オブジェクト形式に変換されて前記メモリに格納
    されることを特徴とする請求項1記載のシーケンス・プ
    ログラムの編集方式。
  3. 【請求項3】 前記メモリに格納されたシーケンス・プ
    ログラムは、前記画面の第3の領域にニーモニック形式
    で表示されることを特徴とする請求項1記載のシーケン
    ス・プログラムの編集方式。
  4. 【請求項4】 前記第1の領域はコマンドラインである
    ことを特徴とする請求項1記載のシーケンス・プログラ
    ムの編集方式。
  5. 【請求項5】 前記第1の領域には指定されたステップ
    番号のシーケンス・プログラムを表示し、カーソルで指
    定された部分のみが編集されることを特徴とする請求項
    1記載のシーケンス・プログラムの編集方式。
JP17567191A 1991-07-17 1991-07-17 シーケンス・プログラムの編集方式 Pending JPH0519817A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17567191A JPH0519817A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 シーケンス・プログラムの編集方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17567191A JPH0519817A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 シーケンス・プログラムの編集方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0519817A true JPH0519817A (ja) 1993-01-29

Family

ID=16000202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17567191A Pending JPH0519817A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 シーケンス・プログラムの編集方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0519817A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990061978A (ko) * 1997-12-31 1999-07-26 이해규 시퀀서편집기능을갖는디지털계전기
JP2009069905A (ja) * 2007-09-10 2009-04-02 Delta Electronics Inc プログラマーロジックコントローラ(plc)プログラムの編集方法
JP2009086898A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Delta Electronics Inc プログラム可能な論理制御装置用マシーンコード・プログラムのコンパイル法
JP2009134366A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Digital Electronics Corp エディタ装置、エディタプログラムおよびそれを記録した記録媒体

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990061978A (ko) * 1997-12-31 1999-07-26 이해규 시퀀서편집기능을갖는디지털계전기
JP2009069905A (ja) * 2007-09-10 2009-04-02 Delta Electronics Inc プログラマーロジックコントローラ(plc)プログラムの編集方法
JP2009086898A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Delta Electronics Inc プログラム可能な論理制御装置用マシーンコード・プログラムのコンパイル法
JP2009134366A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Digital Electronics Corp エディタ装置、エディタプログラムおよびそれを記録した記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6019227A (ja) 文書処理方法
JPH08179817A (ja) 工作機械用表示操作装置
JPH0519817A (ja) シーケンス・プログラムの編集方式
US5504850A (en) Data processing apparatus with headline representation
JP2698715B2 (ja) シーケンス・プログラムの編集方式
JPH0580814A (ja) プログラマブルコントローラ用プログラミング装置
JPH0863218A (ja) 数値制御装置のプログラム構成表示方式
JPH08147265A (ja) 操作性検証方法及び装置
JPH05313708A (ja) シーケンス・プログラムの編集方式
JPH0528157A (ja) 文書作成装置
JPH05181510A (ja) プログラマブルコントローラにおけるプログラミング装置の画面表示方法
JP2596945B2 (ja) 文字処理装置
JPH0816518A (ja) 情報処理装置
JP2691094B2 (ja) デモンストレーションデータ作成装置
JPH07319513A (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法
JP2513606B2 (ja) 表示制御装置
JP2703608B2 (ja) 文書処理方法及び装置
JP2000132697A (ja) グラフ表示装置及び記憶媒体
JPH0895612A (ja) Sfcプログラム開発装置
JPH036527B2 (ja)
JP3123720B2 (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング方法及びプログラミング装置
JP3201805B2 (ja) 寸法線作成装置
JPH07302107A (ja) 数値制御装置
JPH06202906A (ja) Ncプログラム編集装置
JPH10240412A (ja) 機能登録実行装置