JPH0528157A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPH0528157A JPH0528157A JP3182524A JP18252491A JPH0528157A JP H0528157 A JPH0528157 A JP H0528157A JP 3182524 A JP3182524 A JP 3182524A JP 18252491 A JP18252491 A JP 18252491A JP H0528157 A JPH0528157 A JP H0528157A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- icon
- display
- screen
- date
- document
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、アイコン表示機能を有する
文書作成装置において、文書作成・編集処理に必要な各
種モードのアイコンメニューを表示する画面上に、日付
または現在時刻をアイコン表示することにより、結果的
に入力操作性の向上を図ることにある。 【構成】 文書作成・編集処理に必要な各種モードに対
応するアイコンメニューをディスプレイ８の画面に表示
するときに、その同一画面上に現在時刻または日付に対
応するアイコンが表示される。現在時刻または日付は、
時計回路５により算出されて出力される時刻データに基
づいて求められる。この求められた現在時刻または日付
は、ＣＰＵ１により、それぞれ予め設定されたアイコン
に変換されて画面上に表示される。
文書作成装置において、文書作成・編集処理に必要な各
種モードのアイコンメニューを表示する画面上に、日付
または現在時刻をアイコン表示することにより、結果的
に入力操作性の向上を図ることにある。 【構成】 文書作成・編集処理に必要な各種モードに対
応するアイコンメニューをディスプレイ８の画面に表示
するときに、その同一画面上に現在時刻または日付に対
応するアイコンが表示される。現在時刻または日付は、
時計回路５により算出されて出力される時刻データに基
づいて求められる。この求められた現在時刻または日付
は、ＣＰＵ１により、それぞれ予め設定されたアイコン
に変換されて画面上に表示される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、アイコン表示機能を有
する文書作成装置に関する。
する文書作成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサ等の文書
作成装置では、文書作成・編集処理を実行する上で必要
な各種モードを指定し、指定された各種モードを実行す
る機能が設けられている。
作成装置では、文書作成・編集処理を実行する上で必要
な各種モードを指定し、指定された各種モードを実行す
る機能が設けられている。
【０００３】具体的には、新規文書作成、英文機能、文
書呼出し等の各モードを指定するためのメニューを画面
に表示し、キーボードのカーソルにより画面上で指定さ
れたモードを実行する機能が設けられている。
書呼出し等の各モードを指定するためのメニューを画面
に表示し、キーボードのカーソルにより画面上で指定さ
れたモードを実行する機能が設けられている。
【０００４】ところで、前記のようなメニューの表示方
式として、アイコンによる表示方式（アイコンメニュ
ー）が周知である。このアイコン表示方式では、各モー
ドに応じた図形または文字と図形を組合わせたアイコン
を画面に表示し、キーボードのカーソルにより指定され
たアイコンに対応するモードが実行される方式である。
このような方式であれば、ユーザは画面上で所望のモー
ドを視覚的に選択することができるため、入力操作性の
向上を図ることができる。
式として、アイコンによる表示方式（アイコンメニュ
ー）が周知である。このアイコン表示方式では、各モー
ドに応じた図形または文字と図形を組合わせたアイコン
を画面に表示し、キーボードのカーソルにより指定され
たアイコンに対応するモードが実行される方式である。
このような方式であれば、ユーザは画面上で所望のモー
ドを視覚的に選択することができるため、入力操作性の
向上を図ることができる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】アイコン表示方式を利
用して、文書作成・編集処理に必要な各種モードのアイ
コンメニューを表示することにより、モードを指定する
ための入力操作の効率化を図ることができる。ところ
で、文書作成・編集処理時に、日付または現在時刻を確
認し、例えば作成文書中に入力したい場合がある。この
日付または現在時刻を画面上で確認することができれ
ば、極めて便利である。
用して、文書作成・編集処理に必要な各種モードのアイ
コンメニューを表示することにより、モードを指定する
ための入力操作の効率化を図ることができる。ところ
で、文書作成・編集処理時に、日付または現在時刻を確
認し、例えば作成文書中に入力したい場合がある。この
日付または現在時刻を画面上で確認することができれ
ば、極めて便利である。
【０００６】本発明の目的は、アイコン表示機能を有す
る文書作成装置において、文書作成・編集処理に必要な
各種モードのアイコンメニューを表示する画面上に、日
付または現在時刻をアイコン表示することにより、結果
的に入力操作性の向上を図ることにある。
る文書作成装置において、文書作成・編集処理に必要な
各種モードのアイコンメニューを表示する画面上に、日
付または現在時刻をアイコン表示することにより、結果
的に入力操作性の向上を図ることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、アイコン表示
機能を有する文書作成装置において、現在時刻を算出し
て時刻データを出力する時計手段および時刻データに基
づいてアイコン表示手段を制御して各種モードに対応す
るアイコンメニューと共に時計機能又はカレンダー機能
のアイコンを表示画面に表示させる制御手段を備えた装
置である。
機能を有する文書作成装置において、現在時刻を算出し
て時刻データを出力する時計手段および時刻データに基
づいてアイコン表示手段を制御して各種モードに対応す
るアイコンメニューと共に時計機能又はカレンダー機能
のアイコンを表示画面に表示させる制御手段を備えた装
置である。
【０００８】
【作用】本発明では、文書作成・編集処理に必要な各種
モードに対応するアイコンメニューを表示画面に表示す
るときに、その同一画面上に現在時刻または日付に対応
するアイコンが表示される。現在時刻または日付は、時
計手段により算出されて出力される時刻データに基づい
て求められる。この求められた現在時刻または日付は、
アイコン表示手段により、それぞれ予め設定されたアイ
コンに変換されて画面上に表示される。
モードに対応するアイコンメニューを表示画面に表示す
るときに、その同一画面上に現在時刻または日付に対応
するアイコンが表示される。現在時刻または日付は、時
計手段により算出されて出力される時刻データに基づい
て求められる。この求められた現在時刻または日付は、
アイコン表示手段により、それぞれ予め設定されたアイ
コンに変換されて画面上に表示される。
【０００９】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【００１０】図１は、同実施例に係わる文書作成装置の
要部を示すブロック図である。本装置は、ＣＰＵ１、文
書メモリ２、ＲＯＭ３、アイコンパターンメモリ４およ
び時計回路５を有する。ＣＰＵ１は、装置全体の制御お
よび文書作成・編集処理を実行するマイクロプロセッサ
である。文書メモリ２は、ＣＰＵ１により作成された文
書データおよび文書管理情報を格納するためのリード／
ライトメモリである。ＲＯＭ３は、ＣＰＵ１のプログラ
ム、文字パターンおよび文書作成処理に必要な辞書を格
納するリードオンリメモリである。
要部を示すブロック図である。本装置は、ＣＰＵ１、文
書メモリ２、ＲＯＭ３、アイコンパターンメモリ４およ
び時計回路５を有する。ＣＰＵ１は、装置全体の制御お
よび文書作成・編集処理を実行するマイクロプロセッサ
である。文書メモリ２は、ＣＰＵ１により作成された文
書データおよび文書管理情報を格納するためのリード／
ライトメモリである。ＲＯＭ３は、ＣＰＵ１のプログラ
ム、文字パターンおよび文書作成処理に必要な辞書を格
納するリードオンリメモリである。
【００１１】アイコンパターンメモリ４は、アイコンメ
ニューを表示するために必要な各種パターンを格納して
いるメモリである。時計回路５は、ＣＰＵ１から供給さ
れるクロックをカウントし、現在時刻に応じた時刻デー
タを生成する回路である。
ニューを表示するために必要な各種パターンを格納して
いるメモリである。時計回路５は、ＣＰＵ１から供給さ
れるクロックをカウントし、現在時刻に応じた時刻デー
タを生成する回路である。
【００１２】さらに、本装置は、各種文字列を入力する
ためのキーボード６、キーボードコントローラ７、文書
データを表示するディスプレイ８、表示コントローラ９
および表示ＲＡＭ１０を有する。
ためのキーボード６、キーボードコントローラ７、文書
データを表示するディスプレイ８、表示コントローラ９
および表示ＲＡＭ１０を有する。
【００１３】キーボード６は、各種文字キー、カーソル
キー及び各種機能キーを有する。キーボードコントロー
ラ７は、キーボード６のインターフェースを構成し、キ
ーボード６のキー入力に応じたキーコードを出力する。
キー及び各種機能キーを有する。キーボードコントロー
ラ７は、キーボード６のインターフェースを構成し、キ
ーボード６のキー入力に応じたキーコードを出力する。
【００１４】ディスプレイ８は、作成・編集された文書
データを所定行数分を表示する画面を有する。表示コン
トローラ９は、表示ＲＡＭ１０に格納された表示データ
に基づいて、ディスプレイ８の表示動作を制御する。表
示ＲＡＭ１０は、文書メモリ２に格納された各文字デー
タに対応する文字パターンまたはアイコンパターンを格
納するためのリード／ライトメモリである。次に、同実
施例の動作を説明する。
データを所定行数分を表示する画面を有する。表示コン
トローラ９は、表示ＲＡＭ１０に格納された表示データ
に基づいて、ディスプレイ８の表示動作を制御する。表
示ＲＡＭ１０は、文書メモリ２に格納された各文字デー
タに対応する文字パターンまたはアイコンパターンを格
納するためのリード／ライトメモリである。次に、同実
施例の動作を説明する。
【００１５】先ず、キーボード６の所定の機能キーの操
作により、ディスプレイ８の画面には、図２に示すよう
に、文書作成・編集処理に必要な各種モードに対応する
アイコンメニューが表示される。このアイコンメニュー
は、新規文書作成、英文機能、文書呼出し等の各モード
に対応するアイコンからなる。
作により、ディスプレイ８の画面には、図２に示すよう
に、文書作成・編集処理に必要な各種モードに対応する
アイコンメニューが表示される。このアイコンメニュー
は、新規文書作成、英文機能、文書呼出し等の各モード
に対応するアイコンからなる。
【００１６】ＣＰＵ１は、各モードに応じたアイコンパ
ターン（図形および文字パターンの組合わせパターン）
をメモリ４から読出し、表示コントローラ９に転送す
る。表示コントローラ９はアイコンパターンを表示ＲＡ
Ｍ１０に展開し、ディスプレイ８の画面に表示するよう
に制御する。
ターン（図形および文字パターンの組合わせパターン）
をメモリ４から読出し、表示コントローラ９に転送す
る。表示コントローラ９はアイコンパターンを表示ＲＡ
Ｍ１０に展開し、ディスプレイ８の画面に表示するよう
に制御する。
【００１７】画面に表示されたアイコンメニューから、
カーソルにより所望のアイコンを指定すると、ＣＰＵ１
は指定されたアイコンに対応するモードを実行する。例
えば、新規文書作成モードに対応するアイコンが指定さ
れると、文書作成画面を表示し、キーボード６からの文
字列の入力に応じた文書作成処理を実行する。
カーソルにより所望のアイコンを指定すると、ＣＰＵ１
は指定されたアイコンに対応するモードを実行する。例
えば、新規文書作成モードに対応するアイコンが指定さ
れると、文書作成画面を表示し、キーボード６からの文
字列の入力に応じた文書作成処理を実行する。
【００１８】また、例えばカーソルにより英文機能が指
定されると、図３に示すように、英文新規作成、スペル
チェック、ワードラップ等のプルダウンメニューを表示
する。
定されると、図３に示すように、英文新規作成、スペル
チェック、ワードラップ等のプルダウンメニューを表示
する。
【００１９】一方、時計回路５は、ＣＰＵ１から供給さ
れるクロックをカウントし、現在時刻に応じた時刻デー
タを生成する。ＣＰＵ１は、時計回路５からの時刻デー
タに基づいて日付データを生成する。ＣＰＵ１は、時刻
データまたは日付データに応じたアイコンパターンをメ
モリ４から読出し、表示コントローラ９に転送する。
れるクロックをカウントし、現在時刻に応じた時刻デー
タを生成する。ＣＰＵ１は、時計回路５からの時刻デー
タに基づいて日付データを生成する。ＣＰＵ１は、時刻
データまたは日付データに応じたアイコンパターンをメ
モリ４から読出し、表示コントローラ９に転送する。
【００２０】表示コントローラ９は、図２または図３に
示すように、例えばアナログ時計の形態に応じた時計ア
イコンを表示し、時刻の変化に応じて長針と短針を変化
させるアイコンを表示する。ＣＰＵ１は、時計アイコン
を、文書作成・編集処理に必要な各種モードに対応する
アイコンメニューの表示画面の中に表示させる。また、
時刻データを数字パターンにより、同時にディジタルに
より表示してもよい。さらに、日付データを時計アイコ
ンと共に、例えば文字パターンによりアイコン表示（カ
レンダーアイコン）してよい。
示すように、例えばアナログ時計の形態に応じた時計ア
イコンを表示し、時刻の変化に応じて長針と短針を変化
させるアイコンを表示する。ＣＰＵ１は、時計アイコン
を、文書作成・編集処理に必要な各種モードに対応する
アイコンメニューの表示画面の中に表示させる。また、
時刻データを数字パターンにより、同時にディジタルに
より表示してもよい。さらに、日付データを時計アイコ
ンと共に、例えば文字パターンによりアイコン表示（カ
レンダーアイコン）してよい。
【００２１】このようにして、文書作成・編集処理に必
要な各種モードに対応するアイコンメニューを表示する
ときに、同一画面上に時刻または日付のアイコンを表示
する。したがって、ユーザは、アイコンメニューから各
モードを選択するときに、同一画面から現在時刻または
日付を、視覚的かつ同時に確認することができる。
要な各種モードに対応するアイコンメニューを表示する
ときに、同一画面上に時刻または日付のアイコンを表示
する。したがって、ユーザは、アイコンメニューから各
モードを選択するときに、同一画面から現在時刻または
日付を、視覚的かつ同時に確認することができる。
【００２２】これにより、例えば文書作成・編集処理時
に、文書中に日付または時刻を入力する場合に、その都
度装置から離れた位置にある時計やカレンダーを確認す
ることなく、入力操作中の画面から簡単に確認すること
ができる。
に、文書中に日付または時刻を入力する場合に、その都
度装置から離れた位置にある時計やカレンダーを確認す
ることなく、入力操作中の画面から簡単に確認すること
ができる。
【００２３】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ア
イコン表示機能を有する文書作成装置において、文書作
成・編集処理に必要な各種モードに対応するアイコンメ
ニューの同一画面上に日付または現在時刻をアイコン表
示する。これにより、入力操作中の画面から日付または
現在時刻を視覚的かつ同時に確認することができる。し
たがって、文書中に日付または時刻を入力する場合で
も、入力操作を中断することなく実行できるため、結果
的に入力操作性の向上を図ることができる。
イコン表示機能を有する文書作成装置において、文書作
成・編集処理に必要な各種モードに対応するアイコンメ
ニューの同一画面上に日付または現在時刻をアイコン表
示する。これにより、入力操作中の画面から日付または
現在時刻を視覚的かつ同時に確認することができる。し
たがって、文書中に日付または時刻を入力する場合で
も、入力操作を中断することなく実行できるため、結果
的に入力操作性の向上を図ることができる。
【図１】本発明の実施例に係わる文書作成装置の要部を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図２】同実施例に係わる表示画面を示す概念図。
【図３】同実施例に係わる表示画面を示す概念図。
１…ＣＰＵ、４…アイコンパターンメモリ、５…時計回
路、８…ディスプレイ。
路、８…ディスプレイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 文書作成・編集処理に必要な各種モード
に対応するアイコンを表示画面に表示するアイコン表示
手段および前記表示画面に表示された前記アイコンの指
定に応じて、前記アイコンに対応するモードを実行する
モード実行手段とを有する文書作成装置において、 現在時刻を算出して時刻データを出力する時計手段と、 この時計手段から出力される前記時刻データに基づい
て、前記アイコン表示手段を制御して前記各種モードに
対応するアイコンと共に時計機能又はカレンダー機能の
アイコンを前記表示画面に表示させる制御手段とを具備
したことを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182524A JPH0528157A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182524A JPH0528157A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528157A true JPH0528157A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16119814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3182524A Pending JPH0528157A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528157A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5684970A (en) * | 1993-08-05 | 1997-11-04 | Hitachi, Ltd. | Icon menu display apparatus and icon menu display method |
| JP2000071809A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-03-07 | Fujikura Ltd | 車載用入力装置 |
| US6133905A (en) * | 1997-11-13 | 2000-10-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Input apparatus and input method |
| KR100706186B1 (ko) * | 2003-11-17 | 2007-04-11 | 노키아 코포레이션 | 미디어 다이어리 어플리케이션의 타임 바 네비게이션 |
| KR100711821B1 (ko) * | 2003-11-17 | 2007-05-02 | 노키아 코포레이션 | 디지털 기기와 함께 사용될 미디어 다이어리 어플리케이션 |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP3182524A patent/JPH0528157A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5684970A (en) * | 1993-08-05 | 1997-11-04 | Hitachi, Ltd. | Icon menu display apparatus and icon menu display method |
| US6133905A (en) * | 1997-11-13 | 2000-10-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Input apparatus and input method |
| JP2000071809A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-03-07 | Fujikura Ltd | 車載用入力装置 |
| KR100706186B1 (ko) * | 2003-11-17 | 2007-04-11 | 노키아 코포레이션 | 미디어 다이어리 어플리케이션의 타임 바 네비게이션 |
| KR100711821B1 (ko) * | 2003-11-17 | 2007-05-02 | 노키아 코포레이션 | 디지털 기기와 함께 사용될 미디어 다이어리 어플리케이션 |
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