JPH0270129A - 表示画面制御装置 - Google Patents
表示画面制御装置Info
- Publication number
- JPH0270129A JPH0270129A JP63222778A JP22277888A JPH0270129A JP H0270129 A JPH0270129 A JP H0270129A JP 63222778 A JP63222778 A JP 63222778A JP 22277888 A JP22277888 A JP 22277888A JP H0270129 A JPH0270129 A JP H0270129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- display
- displayed
- item
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は対話型の入力装置に関し、特にプルダウンメ
ニューを使用して入力を行う場合の表示画面制御装装置
に関するものである。
ニューを使用して入力を行う場合の表示画面制御装装置
に関するものである。
[従来の技術]
第2図は従来の表示例を示す図であって、図において(
1)は表示画面、〈2)は表示画面の一部に表示された
メニューバー、(3)はメニューバー(2)内のメニュ
ータイトル、(4)はメニューアイテム、(5)はプル
ダウンメニュー(6)はチエツクマークである。
1)は表示画面、〈2)は表示画面の一部に表示された
メニューバー、(3)はメニューバー(2)内のメニュ
ータイトル、(4)はメニューアイテム、(5)はプル
ダウンメニュー(6)はチエツクマークである。
コンピュータシステムへの対話型入力方式としてはメニ
ュー選択方式が普及している。メニュー選択方式の特徴
は、オペレータがコマンドを覚えていなくても、表示画
面に表示されるメニューをキーボードやポインティング
デバイスで選択するだけで、正しく入力することができ
る点にある。
ュー選択方式が普及している。メニュー選択方式の特徴
は、オペレータがコマンドを覚えていなくても、表示画
面に表示されるメニューをキーボードやポインティング
デバイスで選択するだけで、正しく入力することができ
る点にある。
メニューの数が多く一度に総てのメニューを表示できな
い場合には、メニュータイトルだけを表示しておき、そ
のメニュータイトルを選択すると、さらに細かなメニュ
ーが表示されるようになっている。このようなメニュー
表示方式の中で画面の上部にメニュータイトルが並び、
そのメニュータイトルをj1択すると、メニュータイト
ルの下側に、さらに細かなメニューアイテムが表示され
るものを一般的にプルダウンメニューと呼んでいる。プ
ルダウンメニューはコマンドの入力に使用されるほか、
属性やモードの変更にも使用されている。
い場合には、メニュータイトルだけを表示しておき、そ
のメニュータイトルを選択すると、さらに細かなメニュ
ーが表示されるようになっている。このようなメニュー
表示方式の中で画面の上部にメニュータイトルが並び、
そのメニュータイトルをj1択すると、メニュータイト
ルの下側に、さらに細かなメニューアイテムが表示され
るものを一般的にプルダウンメニューと呼んでいる。プ
ルダウンメニューはコマンドの入力に使用されるほか、
属性やモードの変更にも使用されている。
第2図に示す表示例は、例えばワードプロセッサ等にお
ける属性の変更にプルダウンメニューを使用する場合を
示し、メニューバー(2)にはメニュータイトル(3)
として、サイズ、フォントスタイルを表示し、オペレー
タがメニュータイトル(3)を選び、プルダウンメニュ
ー(5)としてメニューアイテム(4)が6p、8p、
Lop。
ける属性の変更にプルダウンメニューを使用する場合を
示し、メニューバー(2)にはメニュータイトル(3)
として、サイズ、フォントスタイルを表示し、オペレー
タがメニュータイトル(3)を選び、プルダウンメニュ
ー(5)としてメニューアイテム(4)が6p、8p、
Lop。
12p、18p、24pと表示され、チエツクマーク(
6)により現在時点ではLopが選択されていることを
示している。
6)により現在時点ではLopが選択されていることを
示している。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の表示画面制御装装置の画面表示は、
第2図に示すように行われるので、現在選択されている
メニューアイテムはプルダウンメニューを表示して見て
初めて解るという点に問題があった。
第2図に示すように行われるので、現在選択されている
メニューアイテムはプルダウンメニューを表示して見て
初めて解るという点に問題があった。
即ち、属性の選択をしようとしてプルダウンメニューを
表示してみると、既にそのメニューアイテムが選択され
ていることを知る場合がある。
表示してみると、既にそのメニューアイテムが選択され
ていることを知る場合がある。
この発明は従来のものにおける上述の課題を解決するた
めになされたもので、メニューバーの表示において、必
要な場合には、メニュータイトルと現在選択されている
メニューアイテムとを同時に表示することができる表示
画面制御装装置を得ることを目的としている。
めになされたもので、メニューバーの表示において、必
要な場合には、メニュータイトルと現在選択されている
メニューアイテムとを同時に表示することができる表示
画面制御装装置を得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明にかかる表示画面制御装装置は、メニュー表示
用テーブルにメニュータイトルに対応して現在選択され
ているメニューアイテムを表示すべきか否かを指示する
表示フラグと、入力制御装置を経て画面制御装置に入力
された情報を解析してメニュー表示テーブル内のどのメ
ニューを表示すべきかを決定する手段と、表示すべく決
定されたメニューについて各メニュータイトルを表示す
る手段と、表示すべく決定されたメニューについて表示
フラグがオンか否かを検査し、表示フラグがオンの場合
各メニュータイトルにそれぞれ対応して現在選択されて
いるメニューアイテムを表示する手段とを備えることと
した。
用テーブルにメニュータイトルに対応して現在選択され
ているメニューアイテムを表示すべきか否かを指示する
表示フラグと、入力制御装置を経て画面制御装置に入力
された情報を解析してメニュー表示テーブル内のどのメ
ニューを表示すべきかを決定する手段と、表示すべく決
定されたメニューについて各メニュータイトルを表示す
る手段と、表示すべく決定されたメニューについて表示
フラグがオンか否かを検査し、表示フラグがオンの場合
各メニュータイトルにそれぞれ対応して現在選択されて
いるメニューアイテムを表示する手段とを備えることと
した。
[作用]
この発明においては、メニュー表示用テーブルに表示フ
ラグの欄を設け、この表示フラッグがオンになっている
場合は予めコンピュータシステムに記憶させておいた特
定のプログラムを実行し、このプログラムの実行により
メニューバー内に各メニュータイトルトと対応する各メ
ニューアイテムとを並べて表示することとした。
ラグの欄を設け、この表示フラッグがオンになっている
場合は予めコンピュータシステムに記憶させておいた特
定のプログラムを実行し、このプログラムの実行により
メニューバー内に各メニュータイトルトと対応する各メ
ニューアイテムとを並べて表示することとした。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明による表示例を示す図で、図において第2
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、メニューアイ
テム(4)はメニュータイトル(3)と並記されている
状態を示す。
図はこの発明による表示例を示す図で、図において第2
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、メニューアイ
テム(4)はメニュータイトル(3)と並記されている
状態を示す。
第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図に
おいて(11)はキーボード、(12)はポインティン
グデバイス、(13)は入力制御装置、(14)は画面
制御装置、(15)は文書作成装置、(16)はメニュ
ー表示用テーブル、(17)はVRAM (ビデオメモ
リ)、(18)はデイスプレィ、〈41)は入力情報解
析部、(42)はメニュー管理部、(43)は表示画面
制御部である。
おいて(11)はキーボード、(12)はポインティン
グデバイス、(13)は入力制御装置、(14)は画面
制御装置、(15)は文書作成装置、(16)はメニュ
ー表示用テーブル、(17)はVRAM (ビデオメモ
リ)、(18)はデイスプレィ、〈41)は入力情報解
析部、(42)はメニュー管理部、(43)は表示画面
制御部である。
第4図は第3図のメニュー表示用テーブルく16)のフ
ォーマットを示すフォーマット図で、(61)はメニュ
ー識別子(ID)、く62)は表示フラグ、(63)は
表示すイズ、(64)はすンバー、(65)はメニュー
タイトルであり、(62)、(63)、(64)は選択
項目に関するものである。
ォーマットを示すフォーマット図で、(61)はメニュ
ー識別子(ID)、く62)は表示フラグ、(63)は
表示すイズ、(64)はすンバー、(65)はメニュー
タイトルであり、(62)、(63)、(64)は選択
項目に関するものである。
また第5図は画面制御装置(14)における本発明に関
連する動作を示す流れ図であり、(50)〜(55)は
各ステップを示す。
連する動作を示す流れ図であり、(50)〜(55)は
各ステップを示す。
入力制御装ff (1,3)を経て入力された情報は、
入力情報解析部(41)で解析され、メニュー表示用テ
ーブル(16)内のどのアドレスのデータを表示すべき
かを示すポインタを決定し、文書作成装置(15)を経
て画面制御装置(14)に送られ、画面制御装置(14
)は送られてきたポインタをアドレスとしてメニュー表
示用テーブル(16)を読み出し、選択項目表示フラグ
(62)がオンの場合は、予めこのコンピュータシステ
ムに格納されている特定のプログラムを実行し、その実
行により第5図に示す各ステップが実行されてステップ
く52)によりメニュータイトル(3)を表示するとと
もに、ステップく54)によりメニュータイトル右側の
選択項目表示すイズ(63)に表示されているサイズ分
のメニューアイテム(4)を表示する。その結果、メニ
ューバー(2)の表示は第1−図に示す例のようになる
。
入力情報解析部(41)で解析され、メニュー表示用テ
ーブル(16)内のどのアドレスのデータを表示すべき
かを示すポインタを決定し、文書作成装置(15)を経
て画面制御装置(14)に送られ、画面制御装置(14
)は送られてきたポインタをアドレスとしてメニュー表
示用テーブル(16)を読み出し、選択項目表示フラグ
(62)がオンの場合は、予めこのコンピュータシステ
ムに格納されている特定のプログラムを実行し、その実
行により第5図に示す各ステップが実行されてステップ
く52)によりメニュータイトル(3)を表示するとと
もに、ステップく54)によりメニュータイトル右側の
選択項目表示すイズ(63)に表示されているサイズ分
のメニューアイテム(4)を表示する。その結果、メニ
ューバー(2)の表示は第1−図に示す例のようになる
。
現在選択されているメニューアイテム(4)を変更する
ときは、従来同様プルダウンメニュー(5)を表示した
上で選択する。選択されたメニューアイテムの情報は画
面制御装置(14)から文書作成装!(15)に返送さ
れる。文書作成装置(15)でメニューアイテム(4)
が変更されたことを認識し、メニュー表示用テーブル(
16)内の選択項目ナンバー(64)を、変更されたメ
ニューアイテム(4)に対応するナンバーに変更する。
ときは、従来同様プルダウンメニュー(5)を表示した
上で選択する。選択されたメニューアイテムの情報は画
面制御装置(14)から文書作成装!(15)に返送さ
れる。文書作成装置(15)でメニューアイテム(4)
が変更されたことを認識し、メニュー表示用テーブル(
16)内の選択項目ナンバー(64)を、変更されたメ
ニューアイテム(4)に対応するナンバーに変更する。
次に文書作成装置(15)から画面制御装置(14)に
メニュー表示用テーブルく16)のポインタを送る。画
面制御装置(14)では、送られてきたポインタからメ
ニュー表示用テーブル(16)の情報を読み取り、選択
項目ナンバー(64)で示されたメニューアイテム(4
)を表示する。
メニュー表示用テーブルく16)のポインタを送る。画
面制御装置(14)では、送られてきたポインタからメ
ニュー表示用テーブル(16)の情報を読み取り、選択
項目ナンバー(64)で示されたメニューアイテム(4
)を表示する。
このようにして、常に現在選択されているメニューアイ
テム(4)が画面に表示される。
テム(4)が画面に表示される。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、現在選択されている属
性やモードが常に表示されていて、これらを確認するた
めの特別の操作を必要とせず、間違った指定や入力を行
うことを避けることができるという効果がある。
性やモードが常に表示されていて、これらを確認するた
めの特別の操作を必要とせず、間違った指定や入力を行
うことを避けることができるという効果がある。
第1図はこの発明による表示例を示す図、第2図は従来
の表示例を示す図、第3図はこの発明の一実施例を示す
ブロック図、第4図は第3図のメニュー表示用テーブル
のフォーマットを示すフォーマット図、第5図は第3図
の装置の動作を示す流れ図。 (1)は表示画面、(2)はメニューバー、(3)はメ
ニュータイトル、く4)はメニューアイテム、(13)
は入力制御装置、(14)は画面制御装置、(15)は
文書作成装置、(16)はメニュー表示用テーブル、(
62)は選択項目表示フラグ。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
の表示例を示す図、第3図はこの発明の一実施例を示す
ブロック図、第4図は第3図のメニュー表示用テーブル
のフォーマットを示すフォーマット図、第5図は第3図
の装置の動作を示す流れ図。 (1)は表示画面、(2)はメニューバー、(3)はメ
ニュータイトル、く4)はメニューアイテム、(13)
は入力制御装置、(14)は画面制御装置、(15)は
文書作成装置、(16)はメニュー表示用テーブル、(
62)は選択項目表示フラグ。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示画面の上部にメニューバーを表示し、プルダウンメ
ニューを使って選択したコマンドの入力または属性、モ
ードの変更を行う対話型(interactive)入
力の場合に用いる表示画面の表示を制御する表示画面制
御装装置において、 表示すべき全メニューについての表示情報を記憶するメ
ニュー表示用テーブルの各メニューの欄ごとに設けられ
、当該メニューのメニュータイトルに対応して現在選択
されているメニューアイテムを表示すべきか否かを指示
する表示フラグ、入力制御装置を経て画面制御装置に入
力された情報を解析して上記メニュー表示テーブル内の
どのメニューを表示すべきかを決定する手段、表示すべ
く決定されたメニューについて各メニュータイトルを表
示する手段、 表示すべく決定された上記メニューについて上記表示フ
ラグがオンか否かを検査し、表示フラグがオンの場合上
記各メニュータイトルにそれぞれ対応して現在選択され
ているメニューアイテムを表示する手段、 を備えたことを特徴とする表示画面制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63222778A JPH0270129A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 表示画面制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63222778A JPH0270129A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 表示画面制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270129A true JPH0270129A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16787746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63222778A Pending JPH0270129A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 表示画面制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0270129A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006338177A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sony Corp | 階層構造メニューの表示方法、階層構造メニューの表示装置および階層構造メニュー表示プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336325A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Nec Corp | プルダウンメニユ−によるコマンド入力表示方法 |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63222778A patent/JPH0270129A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336325A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Nec Corp | プルダウンメニユ−によるコマンド入力表示方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006338177A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sony Corp | 階層構造メニューの表示方法、階層構造メニューの表示装置および階層構造メニュー表示プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0270129A (ja) | 表示画面制御装置 | |
JP2001117918A (ja) | 文書編集処理装置 | |
JP2575664B2 (ja) | 画面制御方法 | |
JPH1115583A (ja) | アイコン表示制御装置及びアイコン表示制御方法 | |
JPH0816518A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH02139625A (ja) | 画面表示方式 | |
JPH03168801A (ja) | プラント操作装置 | |
JPS60128530A (ja) | ユ−ザメニユ−表示処理方式 | |
JP2001051771A (ja) | 画像処理システム及び方法 | |
JPH07271994A (ja) | 図形選択方法及び方式 | |
JPH1021062A (ja) | ビジュアルプログラミング装置及び方法 | |
JPH01191269A (ja) | 画像制御装置 | |
JPH0371207A (ja) | 数値制御装置 | |
JP3113022B2 (ja) | 大円弧径寸法作成方法および装置 | |
JPH01236309A (ja) | 数値制御装置の表示装置 | |
JP3118806B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JPH06266487A (ja) | 情報処理装置およびヘルプ情報提供方法 | |
JPH05128228A (ja) | 図形処理装置 | |
JPH0683405A (ja) | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 | |
JPH0546298A (ja) | 機能説明表示付電子機器 | |
JPH02267671A (ja) | 表形式データベースの検索表示装置 | |
JPH0315969A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH05189502A (ja) | 座標寸法作成方法および装置 | |
JPH09222981A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0589047A (ja) | プログラムの実行手順制御方式 |